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酷暑の葉月かⅤ

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 画は 再掲ですが、拙作にて

  「中空土偶 と 薔薇 Ⅱ」です。

 油彩F10号


☆曇り、蒸し暑い。

下痢壺、7月6日に吐血 したらしいな、往生際の悪い 奴だ、

死相が 出ておるよ、田布施システム の ゾンビ野郎に、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/08/post-f616ed.html
植草一秀の『知られざる真実』
2020年8月 4日 (火)
◎いまだに PCR検査拡充できない 安倍内閣


迷走 に次ぐ 迷走。

貴重な税財源が ドブに捨てられるような使い方 をされている。

未来に対する 明確なビジョンも 描けない。

安倍内閣の賞味期限は完全に切れて、

単なる有害物質 に変わりつつある。

政権の刷新 を国策として推進する 必要がある。

コロナ問題が顕在化したのは 本年の1月。

1月23日に 中国政府は武漢市を封鎖した。

台湾政府は 昨年12月31日に武漢市での異変を察知して

WHOにも警告メッセージを送っている。

台湾政府は 年初からコロナ対応を進捗させ、1月23日には

武漢市からの 入境禁止措置 を取った。

これに対して安倍首相は 武漢市が封鎖された翌日の1月24日に、

在中国日本大使館 のHPを通じて、中国国民に春節の休み

を利用しての訪日を呼びかけた。

私は本ブログ1月25日付記事

「常に後手に回る 政策対応が 日本崩壊の主因」

https://bit.ly/3adaWlX   に        

「安倍内閣は 利権まみれの東京汚リンピックを推進しているが、

新型肺炎の感染拡大によって 東京汚リンピックが開催中止

に追い込まれる可能性も否定し切れない。

危機意識の乏しいトップの対応が、多くの問題を引き起こす。

日本国内で感染が拡大するリスク を否定できない。

内外の経済活動にも 重大な影響が広がるだろう。」

と記述した。


安倍首相は 2月29日の記者会見で、

「かかりつけ医など、身近にいるお医者さんが必要と考える場合には、

すべての患者の皆さんが PCR検査を受けることができる

十分な検査能力を確保いたします」

と述べたが、半年近くたっても、いまなお、

検査の拡充は実現していない。

4月上旬に 1日の新型コロナウイルスによる死者数が

500人を数えた ニューヨーク州では、州内750ヵ所に

24時間体制の 無料PCR検査施設 を整備した。

その結果、7月22日には 死者ゼロになった。

ドイツでも 1日18万件のPCR検査 が行われている。

ところが、日本ではいまなお、1日当たり検査能力は

3万件強 しか確保されていない。

しかも、PCR検査には 保健所の承認が必要で、

十分な症状があるか 濃厚接触者でなければ

検査を受けさせてもらえない。

この要件を満たさずに検査を受けるには

1回あたり 3万円程度の費用を 自費負担しなければならない。

役に立たない 利権マスクに 巨額の税金を投入するなら、

PCR検査拡充に 国費を投入するべきだ。

安倍首相は 5月25日に

「わずか1ヵ月半で 感染をほぼ収束させた。日本モデルの成功」

と述べたが、完全なお笑いネタ になった。

7月22日には、感染が急拡大するなかで 巨額の税金を投入して

旅行を推進する GoToトラブル キャンペーン を始動させた。
 
その一方で 8月のお盆休みの 帰省自粛要請 を検討しているという。

支離滅裂 の極み。

安倍内閣の除去が 最優先されるべきコロナ対策 である。


再掲ですが、拙作二枚目、



「幻光Ⅱ (杉山寧 風)」です。 水彩 32cm x 40cm  紙 


胡乱な Paper Doctor ども  の 跳梁跋扈、

◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202008040000/
櫻井ジャーナル  2020.08.04
◎有効性が疑問の ロックダウン を推奨する人びと


アメリカの有力メディアは SARS-CoV-2

(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)を悪霊化するための宣伝

を続けているが、その宣伝に異を唱える医師のグループが活動している。

その人びとの主張を紹介する映像も存在するのだが、

ユーチューブもツイッターもフェイスブックも

そうした映像を削除してしまった。

人びとを脅そうとしている支配者は 追い詰められているとも言える。

本ブログでも何度か紹介したが、ロックフェラー財団と

GBN(グローバル・ビジネス・ネットワーク)は 2010年5月に

「​技術の未来と 国際的発展 のためのシナリオ​」

と題された報告書を発表している。

https://archive.org/details/pdfy-tNG7MjZUicS-wiJb


そのシナリオによると、2012年に新型インフルエンザの パンデミック

が起こり、全人口の20%近くが感染、7カ月で800万人が死亡、

その多くは健康な若者になる とされている。

経済活動へのダメージも想定され、人や物資の国際的な移動が止まる

ことから 旅行業のような産業や 販売網は特に大きなダメージを受ける

と見通されていた。

また、社会的にはマスクの着用、公共施設やマーケットの入り口における

体温の測定が強制され、そうした管理、監視体制は パンデミックが去った後も

続くと想定。 市民は安全と安定を求めて 自らの主権やプライバシーを放棄、

電子技術の基盤が整備されている先進国では

全ての市民に 生体認証が義務づけられるとされている。


この報告書では感染の拡大を抑制することに成功する国も存在するとしている。

その例として示されているのが 中国。

「強制的な 隔離」、つまりロックダウンが機能する という想定だ。

つまり、パンデミックが発生したなら ロックダウンしろ

というメッセージだろう。

今回、ヨーロッパ諸国の多くはロックダウンしたが、

スウェーデンはそうした政策を取らなかった。

経済のダメージが大きく、フラストレーションから

飲酒や喫煙へ逃げ込む人が増える だけでなく、

失業、ホームレス、そして自殺の増加 といった深刻な社会問題

を引き起こすことが懸念されたことも、そうした政策を取った理由だろう。

その​スウェーデン​における死亡者数は ヨーロッパの中で高いとは言えず、

4月中旬から大きく減少している。

ロックダウンは 有効と言えないのだ。


また治療薬の存在も指摘されている。

ヒドロキシクロロキンを 抗生物質のアジスロマイシンと一緒に処方する

方法の有効性は フランスの著名な微生物学者、​ディジェ・ラウルを含む

グループが 3月の段階で報告​していた。

このコンビネーションが有効だ とアメリカ人医師のグループも指摘している。

https://www.mediterranee-infection.com/wp-content/uploads/2020/03/
Hydroxychloroquine_final_DOI_IJAA.pdf


ヒドロキシクロロキンからヒドロキシル基を取り去った構造

をしている クロロキンが コロナウイルスに対して有効だ

とする論文も存在する。 2005年8月22日、​ウイルス・ジャーナルという

NIH(国立衛生研究所)の公式刊行物に掲載された​。

キューバで研究が進んでいるインターフェロン・アルファ2b

の有効性も 中国で確認されたと言われている。
https://virologyj.biomedcentral.com/articles/10.1186/1743-422X-2-69


勿論、感染を拡大させる要因が存在している ことも間違いない。

日本では女性や男性が客に酒の接待をする店、あるいは風俗店などが

感染を広める原因になると言われている。早い段階から指摘されていたが、

何か方策が講じられたようには思えない。

後にそうした店は危機感を煽るために使われていた。

しかし、それ以上に警戒すべきなのは アメリカ軍 だろう。

アメリカ兵の出国や入国は チェックできない。

SARS-CoV-2の感染者が 最初に見つかったのは中国の武漢。

昨年12月31日にそこで原因不明の肺炎患者が見つかったと

WHOへ報告があったのだが、その後、武漢がある湖北省で

11月17日に患者が出ていると確認されている。

その前月、10月18日から27日にかけて武漢では各国の軍人が集まって

競技会が開かれた。アメリカ軍からは172名が競技者として参加、

代表団の総勢は369名だったという。

アメリカでは昨年夏、陸軍感染症医学研究所があるフォート・デトリックの

施設が数カ月にわたって閉鎖されている。

その際、何らかの病原体が 環境中に漏れ出た可能性は否定できない。

パンデミックとして有名なスペイン風邪は

1918年2月から流行しているが、最初の患者はアメリカのカンザス州

にあるフォート・ライリーにいたアメリカ兵だと言われている。

前年の夏、ここには新兵を訓練するためにキャンプ・ファンストン

が建設され、そこで新兵は訓練を受けていたのだ。

そして訓練中に多くの兵士が感染、

フランスへ向かう船の中で少なからぬ死者が出たという。

さらにアメリカ兵はヨーロッパでインフルエンザを広げることになった。

アメリカの一部支配者は、SARS-CoV-2を悪霊化して見せることで

人びとを恐怖させ、社会を収容所化して

人びとに主権とプライバシーを放棄させようとしている。

そうした「テロ政策」を広める役割を果たしている学者は

日本にもいて、その学者を崇めている人もいるようだ。


再掲ですが、拙作三枚目、 



「幻想 ひまわり」です。 水彩 32cm x 40cm  紙 


閻魔大王の娘? 亡命 閻麗夢 博士、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52055458.html
日本や世界や宇宙の動向  2020年08月04日
◎メイカさんからの 続報



トランプがコロナの予防に服用していると言っていた

ヒドロキシクロロキンは やはりよく効くようです。

しかし米メディアと米食品医薬品局が トランプが服用している

ヒドロキシクロロキンはコロナには効かない、副作用がある、

とトランプが飲んでいることをバカにしていました。

米メディアも米当局も 利権でヒドロキシクロロキンが

コロナを予防し治すこともできるということを

隠したかったのでしょうか。

中国政府は人民には与えず 自分たちだけが飲んで助かっている

のですから本当にひどい連中です。

日本でもこの薬に関する効果を 検証すべきですね。


メイカさんによると:

   ・オーストラリア政府の外相と国防相が
   7月27日にワシントンを訪問。
   ポンぺオ国務長官と会談し次の情報を伝えた。
   今年4月に中国国家公安副部長、孫 立群が
   逮捕された。孫は、中国共産党が
   武漢肺炎ウイルスを作ったことを示す証拠資料を
   オーストラリアに住む妻に送っていたが、
   オーストラリア政府がそれを抑えた。
   その結果、オーストラリア政府は世界で最初に
   武漢の P4生物兵器研究所 を調査すると言った。
   このことを知った習近平が激怒し
   すぐに孫を逮捕した。
   米国とオーストラリア政府は中国政府に対して
   裁判をする。孫もオーストラリアに留学していた。

  ・共産党習政府の内部闘争が激化。
   習近平は、曽慶紅派がクーデターを企てたとして
   60人以上を逮捕した。20年間、国のお金を好きなだけ
   使ってきたアリババの元CEO 馬雲と
   テンセントのCEO 馬化騰も
   そのうち習近平側に逮捕されるだろう。
   習近平は江沢民派を一掃している。

  ・米国に亡命した 閻麗夢女医が
   バノン氏のテレビ番組で 次の情報を暴露した。
   習近平、共産党幹部、各省、各市のトップは
   誰も武漢肺炎に感染していないが
   その理由は 抗マラリア菌のヒドロキシクロロキン
   を飲んでいるため。この薬は武漢肺炎を予防する
   と同時に 感染後もよく効く。
   日本人もこの薬を買い置き しておくべき。
   中国政府は人民にはこの薬を与えていない。
   人民がどうなっても構わないと考えている。
   人民にはこの薬は効かないとか 副作用が強いと
   嘘を言っている。
   今年2月に武漢が閉鎖されたと同時に
   人民解放軍の生物兵器専門家チームが
   武漢P4研究所に入り、武漢肺炎ウイルス研究の
   証拠品を全て消した。
   しかし証拠がなくなったため中国は
   ワクチンを開発できなくなった。
   中国はワクチン開発の能力がない。
   武漢肺炎の感染者の殆どが一般庶民。
   しかし一般庶民にはヒドロキシクロロキンは与えない。
   中国政府の流す情報を 鵜呑みにすると
   みんな死んでしまう。
   感染者が多い欧米でもこの薬を使うべき。
   予防にも良い。

  ・中国の大洪水で27省が被害を被っている。
   5000万人が被災。
   長江では三峡ダムだけ 放流しているのではない。
   長江から大量の淡水が東シナ海に流れ込み、
   韓国の沿岸に到達。韓国の養殖場の海水に
   淡水が混ざり養殖の昆布が大被害。
   養殖魚も死んでしまった。
   韓国史上最大の災難である。
   1秒間で7万トンの淡水が韓国の海まで流れ込んだ。
   九州の漁業にも影響があるかもしれない。
   日本のマスコミは一切報道しない。


☆https://www.youtube.com/watch?v=nt6KHeKvJLY

ヒドロキシクロロキン、新型肺炎に効果あり。

閻麗夢 女医が米で証言  /

豪・新型肺炎の 中国製造証拠を掌握  /

長江大洪水で 韓国養殖業 甚大被害  /


      
       ↓

ヒドロキシクロロキンに関するニュースです。
       ↓

こちらもどうぞ:

https://www.youtube.com/watch?v=q-CYo74xB48 
 
8月4日 大紀元ニュース 中国高官、中共ウイルスを予防?

       ↓

https://www.youtube.com/watch?v=4njsNHgb4xw

『アメリカ大統領選の潮目は 閻麗夢 博士の 暴露証言で激変した:

中国の 第2次バイオテロ に備えよ』 


第198回【水間条項TV】フリー動画



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