画は ピエール ボナール Pierre Bonnard 1867年 ~ 1947年
ナビ派 (預言者派) に分類される 19世紀~20世紀のフランスの画家。
ポスト印象派とモダンアートの中間点に位置する画家である。
ボナールは 日本美術の影響を強く受け、「ナビ・ジャポナール」
(日本かぶれのナビ、日本的なナビ)と呼ばれた。 作
「Resting in the garden 1914」です。
☆曇り。
いつまで保つか、下痢壺、 ま、尋常な奴では ないんでw
◆http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/754.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2020 年 5 月 24 日 kNSCqYLU
◎命運尽きた 安倍首相 逮捕か 総辞職か 野垂れ死にか(日刊ゲンダイ)
▼http://asyura.x0.to/imgup/d10/8292.jpg
☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/273576
日刊ゲンダイ 2020/05/23
黒川騒動はもちろん、これからが本番だ。
そのほか、弁護士の桜告発で ホテルがしゃべればアウトだし、
稲田検事総長を切れば、世論は一気に退陣要求。
コロナ対応でも現場は支離滅裂の混乱で、
いよいよ 錯乱官邸 は断末魔。
◇ ◇ ◇
「#辞めるなら今だぞ 安倍晋三」――。
21日、ツイッターのトレンド1位となったタグだ。
この日、東京高検の黒川弘務検事長が賭けマージャンを認め、
辞表を提出。
自民党幹部は「首相が『人事に介入した』と騒がれた人がいなくなり、
むしろすっきりした」とホザいたようだが、世論をナメている。
「#検察庁法改正案に抗議します」のツイッターデモも
当初は「世論のうねりは感じない」(政府高官)と軽視し、
完全に読み間違えた。
不要不急の審議強行に世論の反発は大きな「うねり」となり、
採決断念に追い込まれ、内閣支持率も急落。
痛い目に遭ったばかりなのに、どれだけ学習能力がないのか。
違法な賭博行為をとがめられた黒川氏の辞任騒動は
「すっきり」どころか、これからが本番だ。
潔く任命責任を取り、安倍首相の辞任を求める声は沸騰しつつある。
それでも懲りないのが 安倍の恐ろしさだ。
☆論点スリ替えで 責任逃れの卑怯者
22日の衆院厚生労働委員会で 野党議員の辞任要求を拒否。
「感染拡大を防止し、国民の健康と命、雇用と事業の継続を守り抜く
責任を果たすのが私に課せられた使命だ」
とナルシスティックな妄言を吐いた。
黒川氏の定年を延ばした閣議決定についても
「延長自体に問題はなかった」と開き直り、決して撤回しない。
「(任命)責任は私にある」と言いながら、
「法務省、検察庁の人事案を内閣として認めた」と棚上げ。
すべての責任を法務省と検察庁になすりつける。
この1週間、「検察庁も含めて 法務省が人事案を持ってきた」
と珍妙な言い訳を続けてきた。
助け舟を出すように、安倍の“寿司友”である政治コメンテーターも
「無理な人事をやったのは、検事総長の稲田伸夫さんが、
なかなか辞めないもので、無理な定年延長をせざるを得なくなった
と言う人もいる」と、民放の情報番組で 散々吹きまくった。
冷静に考えれば「そんなバカな」だ。
検察庁法に違反し、政府の法解釈まで覆す人事を
法務省が提案するワケがない。
定年延長には安倍官邸の意向が強く働いたと
読売も朝日も報じた。
昨年末から官邸と法務省との間で水面下で進められた
次期検事総長の人選。
法務省提示の複数候補から、安倍と菅官房長官が
黒川氏の昇格が望ましいとの意向を示したという。
官邸の意向に沿うように編み出されたのが前例のない定年延長で、
安倍が「法務省の判断」と強調するのはムリ筋である。
しかも検事総長の在任期間は、2年前後が慣例だ。
黒川氏の定年延長の閣議決定時点で、稲田氏の在任期間は約1年半。
寿司友に「なかなか辞めない」と言われる筋合いはないが、
今度は「黒川さんを指揮監督する立場にあるのは 最高検の検事総長」
と賭けマージャン騒動を機に 稲田氏の責任問題を言い募る。
稲田氏は官邸べったりの「密」な関係を苦々しく思っていたのか、
黒川氏が法務省事務次官や東京高検検事長に就任する際も反対。
「なかなか辞めない」との指摘も、
官邸が次期検事総長に“守護神”を据えようとする動きを阻むため、
勇退を拒否したとされる逸話を ネジ曲げたものだ。
☆大甘処分で 退職金満額支給の 後ろ暗い関係
官邸にとって稲田氏は「目の上のたんこぶ」。
そこで黒川騒動を都合よく利用し、監督責任に論点をスリ替え。
目障りな稲田氏に全責任をかぶせ、排除 の算段である。
「毎度の悪あがきは、もはや通じません。
既に『#稲田検事総長を守ろう』がツイッターのトレンド入り。
世論は首相の責任逃れの詭弁を見抜いています。
稲田氏を巻き添えにして、邪魔者のクビを強引に切れば
世論の怒りの炎に油を注ぐようなもの。
今度は『#辞めるなら今だぞ 安倍晋三』のネットデモが拡大し、
一気に退陣要求のうねりが湧き起こりますよ」
(法大名誉教授・五十嵐仁氏=政治学)
安倍は今さら、束ね法案の 検察庁法改正案ごと国家公務員法改正案の
廃案検討を指示。
新型コロナウイルスによる雇用環境悪化を理由に
「官が先走り過ぎているとの批判もある」と弁解したが、支離滅裂だ。
とうにコロナ危機だったホンの10日前、
自ら国会で「高齢期の職員の豊富な知識と経験を 最大限活用する」
と法案の必要性を訴えていた。
これまでの答弁との整合性はシッチャカメッチャカのちゃぶ台返しは、
何が何でも騒動の幕引きを急ぎたいだけ。
あがけばあがくほど、世論の激怒を買うことに気づかないのか。
盗人に追い銭のような高額退職金問題もくすぶる。
早期の幕引きを図った政権側は、黒川氏の賭けマージャンを「訓告」、
単なる注意にとどめた。
大甘処分で懲戒を免れた黒川氏には退職金が満額支給。
その額はナント、6700万円超だ。
黒川氏は3年前から産経記者2人に朝日の元記者と
月2~3回ペースで賭けマージャンに興じ、
1回の勝ち負けは1人数千円から2万円程度。
単純計算で最大約200万円の金が動いたことになる。
ギャンブル依存症を疑わせる「雀鬼」ぶりだが、
常習賭博は懲役3年以下の量刑が科される立派な犯罪だ。
人事院指針でも常習賭博は「停職」処分の対象となる。
☆誰も ギャンブル狂いを 知らなかったのか
ここで素朴な疑問が浮かぶ。
政権内で誰も黒川氏のギャンブル狂いを知らなかったのか。
元文科次官の出会い系バー通いを突き止めたように
“官邸のアイヒマン”が動けば、すぐ判明したに違いない。
ハレンチな罪の証拠を握られたため、黒川氏は“守護神”として
従順に働き、官邸も図に乗った。
今回はたまたま、産経関係者に 刺されただけではないのか。
いずれにせよ、異常な厚遇は 後ろ暗い関係をうかがわせる。
「森友文書改ざんの佐川宣寿元国税庁長官だって
減給処分を受け、退職金を削られました。
小渕優子元経産相や甘利明元経済再生相らの不祥事の捜査は
なぜ潰されたのか。
退職金の満額支給は、全てを知る立場の黒川氏への
口止め料と勘繰られても仕方ありません」(五十嵐仁氏=前出)
肝心のコロナ対応でも現場は大混乱。
アベノマスクは不良品の検品に追われ、配布開始から1カ月以上
経っても、きのう時点で全国34県にまだ1枚も配られていない。
安倍が「スピード重視」と胸を張った10万円給付のオンライン申請
も無残だ。 誤入力が多く、職員の確認・修正作業に手間取り、
休止する自治体が相次いでいる。 政治評論家の森田実氏が言う。
「黒川騒動にコロナ対応のお粗末と 取るべき責任の数は
日々増え続けるのに、いまだに政権は不正義を貫く。
50年前の歌謡曲『傷だらけの人生』のように
『何から何まで真っ暗闇よ すじの通らぬことばかり』です。
かと思えば桜を見る会の前夜祭を巡り、
全国の弁護士ら約660人から公選法違反容疑などで
首相が告発される異常事態も招いた。
錯乱状態の官邸はもう断末魔。 いい加減、引き際です」
守護神を失った今、告発を受け前夜祭会場のホテル側が
一切合切をしゃべれば安倍はアウトだ。
待ち受ける運命は逮捕か、総辞職か、野垂れ死にか
の3つしかない。
やはり 「#辞めるなら今だぞ 安倍晋三」――。
Bonnard 、二枚目、
「A-spring-landscape」です。
何をやらしても、トロい、 阿倍のクズ・マスクすら まだ来ないw
◆https://lite-ra.com/2020/05/post-5436.htm
リテラ 2020.05.24
◎内閣支持率「27%」だけじゃない、
“安倍政権は 倒れる寸前”を表す 2つの数字!
“青木幹雄の法則” でも危険水域に
衝撃的な世論調査の結果が出た。
毎日新聞が23日に実施した世論調査によると、
安倍内閣の支持率が 27%まで下落したのだ。
前回の調査では40%だったのが13ポイント近く急落している。
逆に不支持率は64%と、前回の45パーセントから19ポイント
も上昇しているのだ。
毎日新聞の調査では、森友・加計問題の渦中だった2017年7月に
26%という数字をマークしているが、いまの調査方法は当時よりも、
高い数値が出る傾向がある。
それを考えると、岩盤支持層を割りこむ
かなり低い数字といえるだろう。
実際、今週末に実施中の他社の世論調査でも、
土曜日時点では軒並み20%台に落ちているようだ
との情報も入っている。
しかも、今回の世論調査の結果は安倍政権にとって
さらに深刻なデータがある。
自民党の政党支持率が前回の30%から5ポイントマイナスの、
25%まで落ち、立憲民主党と共産党という 反対政党の支持率が上昇
していることだ(日本維新の会 は横ばい)。
参院のドンと呼ばれた青木幹雄・元自民参院議員会長は
かつて “内閣支持率と 与党第1党の政党支持率の合計が
50%を割ると その政権が倒れる” という「青木の法則」
を唱えたとされるが、
今回は内閣支持率27%+自民党支持率25%=52%だから、
安倍政権は政権崩壊寸前の危険水域にある ということになる。
さらに、安倍政権にとって頭が痛いのは、支持率の落ち込みの原因が、
黒川弘務東京高検検事長の問題だけではないことだ。
新型コロナウイルス問題での 安倍政権の対応を 「評価しない」が59%で、
前回の48%から 11ポイントも急増しているのである。
安倍政権は必死で支持率を挽回しようと、10兆円規模ともされる
第2次補正予算という花火をぶち上げようとしているが、
単なる 「やってる感アピール」 「口だけ」というのが、
完全にバレている。
第2次補正予算案で打ち出されている中小事業者への
家賃支援や学生支援の中身が相変わらず不十分だ
ということもあるが、そもそもすべてが後手後手で遅すぎる。
最初のイベント自粛要請や 全国一律の休校などが打ち出されたのは
2月末のことで、すでに2カ月以上が経っており、
もう補償や支援もすでに第2弾、第3弾が届いてもおかしくない
くらいなのに、まだ第1弾の 給付金も 雇用調整助成金も
手元に届かない、申請にすらたどり着けないという人がほとんど。
国から届いたのはせいぜいアベノマスクくらい、
あるいはそれすら届いていないという状況だ。
どんな策を打ち出しても、結局「口だけ」、
何を言っても信じられない。
多くの国民がそんな心境で、完全に見切っているのだ。
おそらく、これからどういったコロナ対策を打ち出しても、
支持率回復につなげるのは難しいだろう。
しかも、これから安倍政権には悪材料が目白押しだ。
経済の悪化はこれからさらに深刻化するのは
誰の目にも明らかなうえ、さらに、河井克行・前法相の買収事件
の捜査も控えている。
官邸は、いま必死で国会会期中の逮捕だけは避け、
会期末の逮捕もしくは在宅起訴で済まさせようと
必死で検察にはたらきかけているが、立件されることは間違いない。
以前なら国会が終わった途端、マスコミの政権批判も尻すぼみ
になるというのがパターンだったが、いまの状況を見ていると、
追及報道が一気に燃え上がる可能性もある。
そうなれば、一気に政局になる可能性もある。
悪政によって、日本の民主主義をめちゃくちゃにしてきた
安倍政権だが、いよいよ年貢の納め時がくるのか。
それは、国民とメディアの追及 にかかっている。
(編集部)
Bonnard 、三枚目、
「Le Cannet」です。
NHKBS「クールジャパン」か、たまに見ます。
荒俣宏が 出てる時 はいいね、ゲスト外人は つまらん。
「駅、空港・ピアノ」はいい、たまにプロが出て うまいもんです。
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52052961.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年05月24日
◎中国、軍拡を優先 米軍との対立激化 見据える それでも日本は
薄らトンカチの日本政府と ノータリン国会議員
(全員ではないが)は、中共に媚びへつらい
へこへこと命令に従うだけの
(国民の命よりもカネと自分の命を重視)売国集団ですから、
中国が尖閣を軍事侵略しても(竹島と同じように)
手も足も出せずコケシのように固まるだけなのは目に見えています。
米国の共産主義者たちが日本に押し付けた戦後憲法(憲法9条)
のせいで日本は普通の国のような(防衛のための)
軍隊と軍事力が持てなくなっています。
日本の極左政党(共産、社民、立憲、公明)が
平和憲法などとボケかまして憲法9条を断固守るなどと
ヒステリックになっているのは、
今の憲法が共産主義者たちによって作られたものであり、
日本の弱体化と破壊を目指すものだからです。
つまり彼らのお仲間です。
日本を守り日本丸のかじ取りをしっかりとしなければならないはずの
日本の国会、財界のお偉いさんが
みんなで中国のハニトラとマネトラにひっかかり、
中共に操られっぱなしですからねえ。
このようなゲスなスケベ爺たちが日本の政治や経済を動かしている間は
日本は米国から離れ中国の配下に置かれるようになるでしょう。
一番残念なのは日本人の多くがこのことを真剣に考えていない
ということです。
これまで日本の政界は米国の日本ハンドラーに支配されている
と言ってきた人たちはその背後に米ディープステートと
中共がいることを隠してきました。
日本ハンドラーも米ディープステートのメンバーですから、
中共+米ディープステートが連携して
日本に影響を与えてきました。
彼らにぶら下がっているのが官邸、財務省、法務省、文科省、経産省、
他でしょうね。
そのうち中国は尖閣を武力侵略し
米国や台湾を攻撃するかもしれません。
そのような危険な状況でも日本政府は
中国~日本間の ビジネス渡航を再開させようとしています。
今でも中国から離れられない日本の大企業は
そのまま中国の中で沈んでいくのではないでしょうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles
/e682151cc45e353f44fbd924dcc01e2d65fe50a9
(転載)
中国、軍拡を優先 米軍との対立激化 見据える
5/22(金)
【北京】
新型コロナウイルス感染拡大が各国の財政に大きな影響を与える中で、
中国の2020年国防予算は 前年実績比6・6%増と
高水準を維持した。
中国の習近平指導部は 南シナ海や台湾問題をめぐって
米軍との対立が今後激化するとみている。
外交や公共サービスの支出を大幅に削減する一方、
国防費の伸びは維持し、軍拡を優先する姿勢を示した形だ。
20年の国防予算は1兆2680億500万元(約19兆1千億円)で、
米国に次ぐ世界第2位の規模。
日本の令和2年度当初予算の防衛費 5兆3133億円の
約3・6倍にあたる。
全国人民代表大会(全人代)の張業遂(ちょう・ぎょうすい)報道官は
21日夜に開いた記者会見で「中国の防衛費の国内総生産(GDP)
に占める割合は長年1・3%前後を保ち、
世界の平均水準である2・6%を大きく下回っている」と主張した。
ただ中国は今年1~3月期のGDP実質成長率が
前年同期比マイナス6・8%を記録。
通年でも「現実的には3%台にとどまる」(北京の経済ジャーナリスト)
とされる中、軍事費の突出が際立つ。
日本の中国軍事研究者は、各国の経済や国民生活が
新型コロナでダメージを受ける中で
「民主主義国はこれから軍事費が抑制される流れになる一方、
(国民の批判を受けない)権威主義国家は
軍備増強をとめることはない」と指摘する。
また、中国の国防予算の実態は公表額の2倍以上
との見方もあり、国際社会や自国民のみえないところで
不透明な軍拡を図っている可能性もある。
「中国は短期間のうちに、核弾頭の数を1千発の水準まで
増やす必要がある」 共産党機関紙、人民日報系の環球時報編集長、
胡錫進氏が今月、中国のSNSに投稿した内容は
国内外で議論を呼んだ。
ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)によると
中国は19年1月時点で290発の核弾頭を保有している
と推定され、3倍近く増やせという主張だ。
北京の外交筋は「中国当局のアドバルーンである可能性があり、
危険な兆候だ」と警戒する。
↓
そして、今、米国が主導する 反中共連合ができつつあります。
ファーウェイ排除から始まり、全ての面で中共を排除する動きが
反中共連合の間で加速するのではないでしょうか。
米、英、台・・そして豪、ニュージーも加わるでしょう。
その後ヨーロッパの複数国が加わるのかもしれません。
そしてもちろん政治家が左翼ばかりの日本は
新中共連合に加わるのでしょうねえ。
その準備として売国奴政治家はコロナ後に
習近平を国賓来日させようとしています。
本当に日本は狂っています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/
82bca61e9908044cf686c3a4995bbda386748d84
(転載)
英、5Gに 中国製品使わず 限定活用を撤回、米に配慮か
5/23(土)
【ロンドン共同】
英紙デーリー・テレグラフ電子版は23日までに、
ジョンソン英首相が第5世代(5G)移動通信システムに
華為技術(ファーウェイ)など中国メーカーの機器を
限定採用するのを認める方針を転換し、
活用を取りやめることを検討していると報じた。
新型コロナウイルス感染症の流行を巡る米中対立の深まりを踏まえた、
トランプ米政権への配慮とみられる。
米英間では自由貿易協定(FTA)交渉が進んでいる。
報道によると、2023年までに英国内の5G通信網などにおける
中国メーカーの関与をなくす計画を立案するよう、
関係部局に指示した。
◆http://my.shadowcity.jp/2020/05/400-6.html
ネットゲリラ (2020年5月24日)
◎カビマスクに 400億
コロナ対策でアベシンゾーの対応が「評価されてない」
というんだが、満員電車の社畜はそのままに、
何故か、もっとも危険性の少ない子供の学校を
休みにした。そのせいで両親までもが大混乱で、
大事な初期対応で遅れをとった。
そもそも子供はごく一部の特権階級はいざ知らず、
みんな歩いて登校するんだから、
サラリーマンと違って気をつけるも何もない。
居酒屋にも行かないしw
アベシンゾーが「終わらない春休み」の夢を
実現させただけだw
☆https://mainichi.jp/articles/20200523/k00/00m/040/198000c
毎日 2020年5月23日
◎緊急事態 5都道県解除へ「妥当」53%
政権対応「評価しない」59% 毎日新聞 世論調査
なんで学生だけ休ませたのか? そりゃ、
カネがかからないからで、働いている人を休ませたら
休業補償しなきゃならない。その後、
ライブハウスや高級クラブがやり玉にあがって
イヤイヤ飲み屋を休ませたら、
全ての飲食店が対象になってしまい、
とうとう日本人全員に10万円ずつw
最初っから、落とし所のないままに
あーでもないこーでもないと
みんなの意見に流されるから、
こういうだらしない結果になる。
-----------------------
当たり前だろ
未だに大多数は給付金もマスクも 貰っていないからな
何がスピード感だよ
-----------------------
なんでPCR検査が世界から見て、絶望的に少ないのか?
これは、厚労省の 対策の独り占めによる
既得権益(予算、データ)固持によるもの。
もし、文科省に 検査を分担して貰えば、
一日数万の検査が可能だった。
安倍政権には厚労省と文科省の調整もできない。
危機管理能力の無い政権であることが露呈した。
-----------------------
10万も遅すぎ
感染者と死亡数が少ないのは
国民の努力と、検査数が少なく
拾いきれてないだけ
実数は謎のまま
検査はいまだに垣根が高い
それに 皆我慢を覚えてしまって、
多少の熱では感染を恐れ
病院にも行かないし、
病院側も風邪症状があれば 診療お断り
第2波を抑えるのは、わりと酷な状況
自粛がとけても、不安ばかりが残る
最悪な状態だよ 今は
-----------------------
さて、コロナ後の大不況は どうなるか?
アベ退陣は言うまでもないが、
誰が猫の首に 鈴をつけるか、いやぁ楽しみだ
コメント
*木蓮 | 2020年5月25日 | 返信
一言で言えば、官僚の能力の劣化だろう。
マスクが配布出来る時期と 費用対効果、
他の施策との比較等が 考えられたとは思えない。
状況判断力や洞察力、それに基づく実行力が
残念ながら十分ではなかったな。
過去問と暗記で東大に合格した時点で、
もうその人間の成長が止まって、
思考停止して、創造力、想像力の底上げが
出来てないように感じる。
与野党の政治家にしろ同じ。
選挙運動期間中はありきたりのスローガンだけ
スピーカーで流し、具体的にどのように実行するかは
喋らない、というか喋れないのだ。
特に選挙テクニックだけ習得する機会を与えてる
ように見える松下政経塾出身の
手垢で汚れたような議員 には
失望を通り越して嫌悪感すら覚える。
行き着くところは 日本国民の劣化の現れだろう。
*犬からtanukiへの返信 | 2020年5月25日 | 返信
鴻上尚史 は "日本的世間と欧米社会のズレ" とか
"上司に逆らって 還って来た特攻隊員" とか
"空気(無言の圧力)の問題" とか
日本社会を 批判的に捉える人です。
↑
NHK総合の 劣化は 凄まじい。
完全な御用放送局だな。 土日朝の新井とかいう アナウンサー、
生意気だな、何様なんだよ、えらそうに 垂訓垂れるな!
「あれすんな、これやれ」、幇間野郎がw
ナビ派 (預言者派) に分類される 19世紀~20世紀のフランスの画家。
ポスト印象派とモダンアートの中間点に位置する画家である。
ボナールは 日本美術の影響を強く受け、「ナビ・ジャポナール」
(日本かぶれのナビ、日本的なナビ)と呼ばれた。 作
「Resting in the garden 1914」です。
☆曇り。
いつまで保つか、下痢壺、 ま、尋常な奴では ないんでw
◆http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/754.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2020 年 5 月 24 日 kNSCqYLU
◎命運尽きた 安倍首相 逮捕か 総辞職か 野垂れ死にか(日刊ゲンダイ)
▼http://asyura.x0.to/imgup/d10/8292.jpg
☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/273576
日刊ゲンダイ 2020/05/23
黒川騒動はもちろん、これからが本番だ。
そのほか、弁護士の桜告発で ホテルがしゃべればアウトだし、
稲田検事総長を切れば、世論は一気に退陣要求。
コロナ対応でも現場は支離滅裂の混乱で、
いよいよ 錯乱官邸 は断末魔。
◇ ◇ ◇
「#辞めるなら今だぞ 安倍晋三」――。
21日、ツイッターのトレンド1位となったタグだ。
この日、東京高検の黒川弘務検事長が賭けマージャンを認め、
辞表を提出。
自民党幹部は「首相が『人事に介入した』と騒がれた人がいなくなり、
むしろすっきりした」とホザいたようだが、世論をナメている。
「#検察庁法改正案に抗議します」のツイッターデモも
当初は「世論のうねりは感じない」(政府高官)と軽視し、
完全に読み間違えた。
不要不急の審議強行に世論の反発は大きな「うねり」となり、
採決断念に追い込まれ、内閣支持率も急落。
痛い目に遭ったばかりなのに、どれだけ学習能力がないのか。
違法な賭博行為をとがめられた黒川氏の辞任騒動は
「すっきり」どころか、これからが本番だ。
潔く任命責任を取り、安倍首相の辞任を求める声は沸騰しつつある。
それでも懲りないのが 安倍の恐ろしさだ。
☆論点スリ替えで 責任逃れの卑怯者
22日の衆院厚生労働委員会で 野党議員の辞任要求を拒否。
「感染拡大を防止し、国民の健康と命、雇用と事業の継続を守り抜く
責任を果たすのが私に課せられた使命だ」
とナルシスティックな妄言を吐いた。
黒川氏の定年を延ばした閣議決定についても
「延長自体に問題はなかった」と開き直り、決して撤回しない。
「(任命)責任は私にある」と言いながら、
「法務省、検察庁の人事案を内閣として認めた」と棚上げ。
すべての責任を法務省と検察庁になすりつける。
この1週間、「検察庁も含めて 法務省が人事案を持ってきた」
と珍妙な言い訳を続けてきた。
助け舟を出すように、安倍の“寿司友”である政治コメンテーターも
「無理な人事をやったのは、検事総長の稲田伸夫さんが、
なかなか辞めないもので、無理な定年延長をせざるを得なくなった
と言う人もいる」と、民放の情報番組で 散々吹きまくった。
冷静に考えれば「そんなバカな」だ。
検察庁法に違反し、政府の法解釈まで覆す人事を
法務省が提案するワケがない。
定年延長には安倍官邸の意向が強く働いたと
読売も朝日も報じた。
昨年末から官邸と法務省との間で水面下で進められた
次期検事総長の人選。
法務省提示の複数候補から、安倍と菅官房長官が
黒川氏の昇格が望ましいとの意向を示したという。
官邸の意向に沿うように編み出されたのが前例のない定年延長で、
安倍が「法務省の判断」と強調するのはムリ筋である。
しかも検事総長の在任期間は、2年前後が慣例だ。
黒川氏の定年延長の閣議決定時点で、稲田氏の在任期間は約1年半。
寿司友に「なかなか辞めない」と言われる筋合いはないが、
今度は「黒川さんを指揮監督する立場にあるのは 最高検の検事総長」
と賭けマージャン騒動を機に 稲田氏の責任問題を言い募る。
稲田氏は官邸べったりの「密」な関係を苦々しく思っていたのか、
黒川氏が法務省事務次官や東京高検検事長に就任する際も反対。
「なかなか辞めない」との指摘も、
官邸が次期検事総長に“守護神”を据えようとする動きを阻むため、
勇退を拒否したとされる逸話を ネジ曲げたものだ。
☆大甘処分で 退職金満額支給の 後ろ暗い関係
官邸にとって稲田氏は「目の上のたんこぶ」。
そこで黒川騒動を都合よく利用し、監督責任に論点をスリ替え。
目障りな稲田氏に全責任をかぶせ、排除 の算段である。
「毎度の悪あがきは、もはや通じません。
既に『#稲田検事総長を守ろう』がツイッターのトレンド入り。
世論は首相の責任逃れの詭弁を見抜いています。
稲田氏を巻き添えにして、邪魔者のクビを強引に切れば
世論の怒りの炎に油を注ぐようなもの。
今度は『#辞めるなら今だぞ 安倍晋三』のネットデモが拡大し、
一気に退陣要求のうねりが湧き起こりますよ」
(法大名誉教授・五十嵐仁氏=政治学)
安倍は今さら、束ね法案の 検察庁法改正案ごと国家公務員法改正案の
廃案検討を指示。
新型コロナウイルスによる雇用環境悪化を理由に
「官が先走り過ぎているとの批判もある」と弁解したが、支離滅裂だ。
とうにコロナ危機だったホンの10日前、
自ら国会で「高齢期の職員の豊富な知識と経験を 最大限活用する」
と法案の必要性を訴えていた。
これまでの答弁との整合性はシッチャカメッチャカのちゃぶ台返しは、
何が何でも騒動の幕引きを急ぎたいだけ。
あがけばあがくほど、世論の激怒を買うことに気づかないのか。
盗人に追い銭のような高額退職金問題もくすぶる。
早期の幕引きを図った政権側は、黒川氏の賭けマージャンを「訓告」、
単なる注意にとどめた。
大甘処分で懲戒を免れた黒川氏には退職金が満額支給。
その額はナント、6700万円超だ。
黒川氏は3年前から産経記者2人に朝日の元記者と
月2~3回ペースで賭けマージャンに興じ、
1回の勝ち負けは1人数千円から2万円程度。
単純計算で最大約200万円の金が動いたことになる。
ギャンブル依存症を疑わせる「雀鬼」ぶりだが、
常習賭博は懲役3年以下の量刑が科される立派な犯罪だ。
人事院指針でも常習賭博は「停職」処分の対象となる。
☆誰も ギャンブル狂いを 知らなかったのか
ここで素朴な疑問が浮かぶ。
政権内で誰も黒川氏のギャンブル狂いを知らなかったのか。
元文科次官の出会い系バー通いを突き止めたように
“官邸のアイヒマン”が動けば、すぐ判明したに違いない。
ハレンチな罪の証拠を握られたため、黒川氏は“守護神”として
従順に働き、官邸も図に乗った。
今回はたまたま、産経関係者に 刺されただけではないのか。
いずれにせよ、異常な厚遇は 後ろ暗い関係をうかがわせる。
「森友文書改ざんの佐川宣寿元国税庁長官だって
減給処分を受け、退職金を削られました。
小渕優子元経産相や甘利明元経済再生相らの不祥事の捜査は
なぜ潰されたのか。
退職金の満額支給は、全てを知る立場の黒川氏への
口止め料と勘繰られても仕方ありません」(五十嵐仁氏=前出)
肝心のコロナ対応でも現場は大混乱。
アベノマスクは不良品の検品に追われ、配布開始から1カ月以上
経っても、きのう時点で全国34県にまだ1枚も配られていない。
安倍が「スピード重視」と胸を張った10万円給付のオンライン申請
も無残だ。 誤入力が多く、職員の確認・修正作業に手間取り、
休止する自治体が相次いでいる。 政治評論家の森田実氏が言う。
「黒川騒動にコロナ対応のお粗末と 取るべき責任の数は
日々増え続けるのに、いまだに政権は不正義を貫く。
50年前の歌謡曲『傷だらけの人生』のように
『何から何まで真っ暗闇よ すじの通らぬことばかり』です。
かと思えば桜を見る会の前夜祭を巡り、
全国の弁護士ら約660人から公選法違反容疑などで
首相が告発される異常事態も招いた。
錯乱状態の官邸はもう断末魔。 いい加減、引き際です」
守護神を失った今、告発を受け前夜祭会場のホテル側が
一切合切をしゃべれば安倍はアウトだ。
待ち受ける運命は逮捕か、総辞職か、野垂れ死にか
の3つしかない。
やはり 「#辞めるなら今だぞ 安倍晋三」――。
Bonnard 、二枚目、
「A-spring-landscape」です。
何をやらしても、トロい、 阿倍のクズ・マスクすら まだ来ないw
◆https://lite-ra.com/2020/05/post-5436.htm
リテラ 2020.05.24
◎内閣支持率「27%」だけじゃない、
“安倍政権は 倒れる寸前”を表す 2つの数字!
“青木幹雄の法則” でも危険水域に
衝撃的な世論調査の結果が出た。
毎日新聞が23日に実施した世論調査によると、
安倍内閣の支持率が 27%まで下落したのだ。
前回の調査では40%だったのが13ポイント近く急落している。
逆に不支持率は64%と、前回の45パーセントから19ポイント
も上昇しているのだ。
毎日新聞の調査では、森友・加計問題の渦中だった2017年7月に
26%という数字をマークしているが、いまの調査方法は当時よりも、
高い数値が出る傾向がある。
それを考えると、岩盤支持層を割りこむ
かなり低い数字といえるだろう。
実際、今週末に実施中の他社の世論調査でも、
土曜日時点では軒並み20%台に落ちているようだ
との情報も入っている。
しかも、今回の世論調査の結果は安倍政権にとって
さらに深刻なデータがある。
自民党の政党支持率が前回の30%から5ポイントマイナスの、
25%まで落ち、立憲民主党と共産党という 反対政党の支持率が上昇
していることだ(日本維新の会 は横ばい)。
参院のドンと呼ばれた青木幹雄・元自民参院議員会長は
かつて “内閣支持率と 与党第1党の政党支持率の合計が
50%を割ると その政権が倒れる” という「青木の法則」
を唱えたとされるが、
今回は内閣支持率27%+自民党支持率25%=52%だから、
安倍政権は政権崩壊寸前の危険水域にある ということになる。
さらに、安倍政権にとって頭が痛いのは、支持率の落ち込みの原因が、
黒川弘務東京高検検事長の問題だけではないことだ。
新型コロナウイルス問題での 安倍政権の対応を 「評価しない」が59%で、
前回の48%から 11ポイントも急増しているのである。
安倍政権は必死で支持率を挽回しようと、10兆円規模ともされる
第2次補正予算という花火をぶち上げようとしているが、
単なる 「やってる感アピール」 「口だけ」というのが、
完全にバレている。
第2次補正予算案で打ち出されている中小事業者への
家賃支援や学生支援の中身が相変わらず不十分だ
ということもあるが、そもそもすべてが後手後手で遅すぎる。
最初のイベント自粛要請や 全国一律の休校などが打ち出されたのは
2月末のことで、すでに2カ月以上が経っており、
もう補償や支援もすでに第2弾、第3弾が届いてもおかしくない
くらいなのに、まだ第1弾の 給付金も 雇用調整助成金も
手元に届かない、申請にすらたどり着けないという人がほとんど。
国から届いたのはせいぜいアベノマスクくらい、
あるいはそれすら届いていないという状況だ。
どんな策を打ち出しても、結局「口だけ」、
何を言っても信じられない。
多くの国民がそんな心境で、完全に見切っているのだ。
おそらく、これからどういったコロナ対策を打ち出しても、
支持率回復につなげるのは難しいだろう。
しかも、これから安倍政権には悪材料が目白押しだ。
経済の悪化はこれからさらに深刻化するのは
誰の目にも明らかなうえ、さらに、河井克行・前法相の買収事件
の捜査も控えている。
官邸は、いま必死で国会会期中の逮捕だけは避け、
会期末の逮捕もしくは在宅起訴で済まさせようと
必死で検察にはたらきかけているが、立件されることは間違いない。
以前なら国会が終わった途端、マスコミの政権批判も尻すぼみ
になるというのがパターンだったが、いまの状況を見ていると、
追及報道が一気に燃え上がる可能性もある。
そうなれば、一気に政局になる可能性もある。
悪政によって、日本の民主主義をめちゃくちゃにしてきた
安倍政権だが、いよいよ年貢の納め時がくるのか。
それは、国民とメディアの追及 にかかっている。
(編集部)
Bonnard 、三枚目、
「Le Cannet」です。
NHKBS「クールジャパン」か、たまに見ます。
荒俣宏が 出てる時 はいいね、ゲスト外人は つまらん。
「駅、空港・ピアノ」はいい、たまにプロが出て うまいもんです。
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52052961.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年05月24日
◎中国、軍拡を優先 米軍との対立激化 見据える それでも日本は
薄らトンカチの日本政府と ノータリン国会議員
(全員ではないが)は、中共に媚びへつらい
へこへこと命令に従うだけの
(国民の命よりもカネと自分の命を重視)売国集団ですから、
中国が尖閣を軍事侵略しても(竹島と同じように)
手も足も出せずコケシのように固まるだけなのは目に見えています。
米国の共産主義者たちが日本に押し付けた戦後憲法(憲法9条)
のせいで日本は普通の国のような(防衛のための)
軍隊と軍事力が持てなくなっています。
日本の極左政党(共産、社民、立憲、公明)が
平和憲法などとボケかまして憲法9条を断固守るなどと
ヒステリックになっているのは、
今の憲法が共産主義者たちによって作られたものであり、
日本の弱体化と破壊を目指すものだからです。
つまり彼らのお仲間です。
日本を守り日本丸のかじ取りをしっかりとしなければならないはずの
日本の国会、財界のお偉いさんが
みんなで中国のハニトラとマネトラにひっかかり、
中共に操られっぱなしですからねえ。
このようなゲスなスケベ爺たちが日本の政治や経済を動かしている間は
日本は米国から離れ中国の配下に置かれるようになるでしょう。
一番残念なのは日本人の多くがこのことを真剣に考えていない
ということです。
これまで日本の政界は米国の日本ハンドラーに支配されている
と言ってきた人たちはその背後に米ディープステートと
中共がいることを隠してきました。
日本ハンドラーも米ディープステートのメンバーですから、
中共+米ディープステートが連携して
日本に影響を与えてきました。
彼らにぶら下がっているのが官邸、財務省、法務省、文科省、経産省、
他でしょうね。
そのうち中国は尖閣を武力侵略し
米国や台湾を攻撃するかもしれません。
そのような危険な状況でも日本政府は
中国~日本間の ビジネス渡航を再開させようとしています。
今でも中国から離れられない日本の大企業は
そのまま中国の中で沈んでいくのではないでしょうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles
/e682151cc45e353f44fbd924dcc01e2d65fe50a9
(転載)
中国、軍拡を優先 米軍との対立激化 見据える
5/22(金)
【北京】
新型コロナウイルス感染拡大が各国の財政に大きな影響を与える中で、
中国の2020年国防予算は 前年実績比6・6%増と
高水準を維持した。
中国の習近平指導部は 南シナ海や台湾問題をめぐって
米軍との対立が今後激化するとみている。
外交や公共サービスの支出を大幅に削減する一方、
国防費の伸びは維持し、軍拡を優先する姿勢を示した形だ。
20年の国防予算は1兆2680億500万元(約19兆1千億円)で、
米国に次ぐ世界第2位の規模。
日本の令和2年度当初予算の防衛費 5兆3133億円の
約3・6倍にあたる。
全国人民代表大会(全人代)の張業遂(ちょう・ぎょうすい)報道官は
21日夜に開いた記者会見で「中国の防衛費の国内総生産(GDP)
に占める割合は長年1・3%前後を保ち、
世界の平均水準である2・6%を大きく下回っている」と主張した。
ただ中国は今年1~3月期のGDP実質成長率が
前年同期比マイナス6・8%を記録。
通年でも「現実的には3%台にとどまる」(北京の経済ジャーナリスト)
とされる中、軍事費の突出が際立つ。
日本の中国軍事研究者は、各国の経済や国民生活が
新型コロナでダメージを受ける中で
「民主主義国はこれから軍事費が抑制される流れになる一方、
(国民の批判を受けない)権威主義国家は
軍備増強をとめることはない」と指摘する。
また、中国の国防予算の実態は公表額の2倍以上
との見方もあり、国際社会や自国民のみえないところで
不透明な軍拡を図っている可能性もある。
「中国は短期間のうちに、核弾頭の数を1千発の水準まで
増やす必要がある」 共産党機関紙、人民日報系の環球時報編集長、
胡錫進氏が今月、中国のSNSに投稿した内容は
国内外で議論を呼んだ。
ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)によると
中国は19年1月時点で290発の核弾頭を保有している
と推定され、3倍近く増やせという主張だ。
北京の外交筋は「中国当局のアドバルーンである可能性があり、
危険な兆候だ」と警戒する。
↓
そして、今、米国が主導する 反中共連合ができつつあります。
ファーウェイ排除から始まり、全ての面で中共を排除する動きが
反中共連合の間で加速するのではないでしょうか。
米、英、台・・そして豪、ニュージーも加わるでしょう。
その後ヨーロッパの複数国が加わるのかもしれません。
そしてもちろん政治家が左翼ばかりの日本は
新中共連合に加わるのでしょうねえ。
その準備として売国奴政治家はコロナ後に
習近平を国賓来日させようとしています。
本当に日本は狂っています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/
82bca61e9908044cf686c3a4995bbda386748d84
(転載)
英、5Gに 中国製品使わず 限定活用を撤回、米に配慮か
5/23(土)
【ロンドン共同】
英紙デーリー・テレグラフ電子版は23日までに、
ジョンソン英首相が第5世代(5G)移動通信システムに
華為技術(ファーウェイ)など中国メーカーの機器を
限定採用するのを認める方針を転換し、
活用を取りやめることを検討していると報じた。
新型コロナウイルス感染症の流行を巡る米中対立の深まりを踏まえた、
トランプ米政権への配慮とみられる。
米英間では自由貿易協定(FTA)交渉が進んでいる。
報道によると、2023年までに英国内の5G通信網などにおける
中国メーカーの関与をなくす計画を立案するよう、
関係部局に指示した。
◆http://my.shadowcity.jp/2020/05/400-6.html
ネットゲリラ (2020年5月24日)
◎カビマスクに 400億
コロナ対策でアベシンゾーの対応が「評価されてない」
というんだが、満員電車の社畜はそのままに、
何故か、もっとも危険性の少ない子供の学校を
休みにした。そのせいで両親までもが大混乱で、
大事な初期対応で遅れをとった。
そもそも子供はごく一部の特権階級はいざ知らず、
みんな歩いて登校するんだから、
サラリーマンと違って気をつけるも何もない。
居酒屋にも行かないしw
アベシンゾーが「終わらない春休み」の夢を
実現させただけだw
☆https://mainichi.jp/articles/20200523/k00/00m/040/198000c
毎日 2020年5月23日
◎緊急事態 5都道県解除へ「妥当」53%
政権対応「評価しない」59% 毎日新聞 世論調査
なんで学生だけ休ませたのか? そりゃ、
カネがかからないからで、働いている人を休ませたら
休業補償しなきゃならない。その後、
ライブハウスや高級クラブがやり玉にあがって
イヤイヤ飲み屋を休ませたら、
全ての飲食店が対象になってしまい、
とうとう日本人全員に10万円ずつw
最初っから、落とし所のないままに
あーでもないこーでもないと
みんなの意見に流されるから、
こういうだらしない結果になる。
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当たり前だろ
未だに大多数は給付金もマスクも 貰っていないからな
何がスピード感だよ
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なんでPCR検査が世界から見て、絶望的に少ないのか?
これは、厚労省の 対策の独り占めによる
既得権益(予算、データ)固持によるもの。
もし、文科省に 検査を分担して貰えば、
一日数万の検査が可能だった。
安倍政権には厚労省と文科省の調整もできない。
危機管理能力の無い政権であることが露呈した。
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10万も遅すぎ
感染者と死亡数が少ないのは
国民の努力と、検査数が少なく
拾いきれてないだけ
実数は謎のまま
検査はいまだに垣根が高い
それに 皆我慢を覚えてしまって、
多少の熱では感染を恐れ
病院にも行かないし、
病院側も風邪症状があれば 診療お断り
第2波を抑えるのは、わりと酷な状況
自粛がとけても、不安ばかりが残る
最悪な状態だよ 今は
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さて、コロナ後の大不況は どうなるか?
アベ退陣は言うまでもないが、
誰が猫の首に 鈴をつけるか、いやぁ楽しみだ
コメント
*木蓮 | 2020年5月25日 | 返信
一言で言えば、官僚の能力の劣化だろう。
マスクが配布出来る時期と 費用対効果、
他の施策との比較等が 考えられたとは思えない。
状況判断力や洞察力、それに基づく実行力が
残念ながら十分ではなかったな。
過去問と暗記で東大に合格した時点で、
もうその人間の成長が止まって、
思考停止して、創造力、想像力の底上げが
出来てないように感じる。
与野党の政治家にしろ同じ。
選挙運動期間中はありきたりのスローガンだけ
スピーカーで流し、具体的にどのように実行するかは
喋らない、というか喋れないのだ。
特に選挙テクニックだけ習得する機会を与えてる
ように見える松下政経塾出身の
手垢で汚れたような議員 には
失望を通り越して嫌悪感すら覚える。
行き着くところは 日本国民の劣化の現れだろう。
*犬からtanukiへの返信 | 2020年5月25日 | 返信
鴻上尚史 は "日本的世間と欧米社会のズレ" とか
"上司に逆らって 還って来た特攻隊員" とか
"空気(無言の圧力)の問題" とか
日本社会を 批判的に捉える人です。
↑
NHK総合の 劣化は 凄まじい。
完全な御用放送局だな。 土日朝の新井とかいう アナウンサー、
生意気だな、何様なんだよ、えらそうに 垂訓垂れるな!
「あれすんな、これやれ」、幇間野郎がw