画は 歌川 芳艶 (よしつや)
文政5年(1822年) ~ 慶応2年(1866年)
歌川國芳の門人。 号は一英齋。
國芳の武者絵の才能を 最もよく受け継いだ絵師。 作
「太平記 焼山越之圖」 です。
☆雨模様、気温低め。
御用・感染医どもの 大罪、 役立たずの 無能、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/04/post-4467f8.html
植草一秀の『知られざる真実』
2020年4月19日 (日)
◎メディアから排除すべき 権力の茶坊主 衆
危機管理で問われるのは 判断力だ。
判断力とは 「優先順位の判断」 だと言える。
「一生懸命やっている」というのは 弁解にならない。
「一生懸命やる」のは 当然の前提。
「一生懸命やらない」のは 問題外だ。
危機に直面したときに問われるのは 為政者=リーダーの 判断力。
一瞬の判断の遅れが 結果における大きな相違をもたらす。
津波の襲来が予告されたときに 児童・生徒をどこに避難誘導するのか。
一瞬の判断が 生死を分ける。
「一生懸命 やらなかった」は問題外で、
冷静な思考で 適正な判断を示せるのかどうか が問われる。
コロナウイルスでは1月16日に日本で
コロナウイルス感染者が確認された。
中国・武漢での感染拡大が 重大ニュースになった。
安倍内閣の初動は どうだったか。
安倍首相は 1月24日に 在中国日本大使館公式HPに
「安倍晋三内閣総理大臣 春節(旧正月)祝辞」
を公表した。
「春節に際して、そしてまた、オリンピック・パラリンピック等の
機会を通じて、更に多くの中国の皆様が訪日されることを
楽しみにしています。」
と記述した。
春節の休暇に際して 中国から大量の人が訪日することが
わかっていた。
中国でコロナウイルス感染拡大が 猛威を奮っていることが
判明したなかで 中国人の訪日を要請したのだ。
本ブログ1月25日付記事
「常に 後手に回る政策対応が 日本崩壊の主因」
https://bit.ly/3adaWlX
に「安倍内閣は利権まみれの 東京汚リンピックを推進しているが、
新型肺炎の感染拡大によって 東京汚リンピックが開催中止に追い込まれる
可能性も否定し切れない。
危機意識の乏しい トップの対応が、多くの問題を引き起こす。
日本国内で感染が拡大するリスクを 否定できない。
内外の経済活動にも 重大な影響が広がるだろう。」
と記述した。
安倍内閣が的確な判断力を有していたなら、この段階で
コロナウイルスの感染拡大を防ぐ ことを
最優先課題に位置付けたはずだ。
7月に東京五輪の開催を予定していた。
なおさら、ウイルス感染拡大は 何としても阻止しなければならない
課題であったはずだ。
ここでの判断を誤ったことは 明白だ。
コロナウイルス感染拡大が 日本で決定的にクローズアップされた契機は
ダイヤモンドプリンセス帰港だった。
ダイヤモンドプリンセスが 横浜港に帰港したのは 2月3日。
香港で下船した乗客の感染が明らかになり、安倍内閣は2月1日に
沖縄県那覇港で完了したダイヤモンドプリンセスの検疫を
横浜で 再度実施した。
しかし、乗員・乗客3711人に対して 273人にしか
PCR検査を実施しなかった。
同時に、乗員・乗客3711人を 2週間、船内に監禁する方針を決めた。
全員に対して PCR検査を実施しなかったことが 最大の誤りだ。
安倍内閣は 感染研などの内部対応で 検査を行うことを優先した。
検査能力が足りず、乗員・乗客全員の検査を 実施できなかった。
しかし、メガファーマが供給する 検査キット等を活用すれば
検査は可能だった。
しかし、安倍内閣は「自前主義」を優先して 検査抑制を基本方針にした。
この「検査抑制」=「検査妨害」 を 現在まで引きずっている。
世界の常識は 真逆。
検査を全面的に実施して 感染者を明らかにし、感染者を隔離する。
これが 感染拡大抑止の基本だ。
しかし、安倍内閣は 真逆の対応を取り続けた。
失敗は 明白である。
ところが、この過ちを認めたくない勢力が、いまなお、
検査抑制の正当性 を主張し続けている。
失敗を失敗と認める 謙虚さが必要だ。
失敗を失敗と認めて 方向転換できないことが 悲劇を拡大させる。
戦前の悪弊が 引き継がれている。
◆http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2020/04/post-7a6cc9.html
richardkoshimizu のブログ 2020年4月19日 (日)
◎10万円 一律支給金は、層化コーメーの 不正選挙資金に!
A: セ、センセイ~、安倍ちゃんは何で
一律10万円支給に 方針を変えちゃったの?
B: コーメー党のヤギさんから、クレーム付いたわけよ。
10万一律を受けないと 連立解消するって 脅されたんだね。
A: なんで、コーメー党が 脅したの?
B: 10万円を受け取った層化カルト信者は、一律で、10万円を
凶団に寄付するわけよ。 暗黙の了解ってことで。
A: 集金した層化は どうするの?
B: 次の不正選挙の資金にするんだな。
今までは、主に 損魔詐夜死 さんの企業に
不正選挙資金を出させていたんだけど、
損さんの会社左前で、やばくなってきた。
それなのに、安倍ちゃんは、何にも対策取れてないし。
A: で、層化が業を煮やして 一律10万円で奴隷信者から
巻き上げることにしたのね。なるほど。
カルト家畜が500万匹として、5000億円?
わー、これなら全国の選管に 裏金が回るね!
で、どうせ、負担するのは 国民だし。
B: ま、痔肛の不正選挙、日本の風物詩みたいなもんだし。
インチキ期日前 投票、 楽しみだな。
ちゃんちゃん。
◆http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2020/04/post-5e0e3a.html
richardkoshimizu のブログ 2020年4月19日 (日)
◎白木先生:アビガン投与で、重症患者が 解消。
ICUも人工呼吸器もECMOも不要で、閑古鳥。 外来通院で完治。
それでも使わない 厚労相のテロリスト。
アビガンを 臨床で使わないということは、
国民を見殺しにする ということ。
わざわざ、医療崩壊を呼び込もうとする「テロ行為」。
アビガン投与で、重症患者が解消。
ICUも 人工呼吸器も ECMOも 不要で、閑古鳥。 外来通院で完治。
ここまではっきりしてきて、それでも アビガン封印を試みるのか、
DS裏社会の ごろつきども。
諦めろ。もう勝負はついた。 日本に寄生するな。 出て行け。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「アビガン」は 新型コロナに 本当に効くのか?
開発者に聞いた 4/19(日) 2配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200419-00000005-friday-soci
「中国で行われた臨床試験の結果から わかったのは、
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)肺炎が
発症してから 6日後までに アビガンを服薬すれば、
それ以上、悪化しない可能性が高いということ。
ICU(集中治療室)に入るほど 重症化しないので、
人工呼吸器にもつながれませんし、外来通院さえ可能だ と思われます。
したがって、医療崩壊も免れるでしょう。
中国ではアビガン投与が COVID-19肺炎の診療ガイドラインに掲載される見通しです。
日本でも安倍(晋三)首相がアビガンを治療薬の候補として何度も紹介しています。
アビガンは インフルエンザなどのRNAウイルスの 遺伝子に作用して、
RNA合成を阻害する薬 です。
エボラや新型コロナも インフルエンザと同種のRNAウイルスのため、
アビガンに ウイルスの増殖を止める作用がある と考えられます。
また、アビガンを使用しても ウイルスが耐性を持たないので、
いつまでも同じ有効性を維持できる ことも特長です」
芳艶、二枚目、
![]()
「東海道名所之内 深草乃里 少将墓 しょうしょう櫻 元政寺」です。
基本姿勢批判は まったくもって 同感だ、 泣き言ばかりの 情けなさ、
◆https://www.chosyu-journal.jp/column/16529
長周新聞 2020年4月18日
◎ノーベル賞受賞者たちの 提言
安倍政府の 後手後手な 新型コロナウイルス対応に業を煮やして、
ノーベル賞の受賞者である山中伸弥京都大学教授をはじめとした
科学者や医学会、医療関係者らがあいついで緊急提言や声明を発表している。
このなかで、16日朝のテレビ番組には、がん治療薬であるオプジーボ
を開発してノーベル医学・生理学賞を受賞した本庶佑(ほんじょ・たすく)
京都大学特別教授(78歳)があらわれ、
都市部(東京圏、大阪圏、名古屋圏)において医療崩壊を防ぐためにも
1カ月の完全外出自粛をおこなうことを呼び掛けると同時に、
病態解明 及び治療薬につながる研究に 国費を注ぎ込むこと、
PCR検査を大幅に増やして 感染源を抑え込むこと、
諸外国で有効性が認められている治療薬であるアビガンやアクテムラ
などを早期に導入することを提言。
満員電車は 危険極まりないことを訴え、
現状ではPCR検査が圧倒的に少ないことと関わって
「実態は 把握している数の 10倍の感染者がいる」と警鐘を鳴らした。
山中教授も自身が立ち上げた情報発信サイトにおいて、
人口1400万人の東京で1日のPCR検査数が500未満、
人口880万人の大阪でも500以下という 極めて少ない状態について危惧し、
必要な検査がおこなわれなければ、院内感染による医療崩壊 が懸念され、
爆発的感染を見逃すことになる と指摘している。
両者ともに、科学的見地から
まずは PCR検査を徹底せよ と呼び掛けているのだ。
「PCR検査をせよ」は当初から専門家たちが指摘していたが、
まず第一に五輪開催を優先したために 政治的恣意性によって
待ったがかかり、同時に保健所を介したそのシステムの齟齬や
検査実施可能数の絶対的少なさに照応して抑制し、
そうやってグズグズしているうちに今日のような感染者の増大に
つながってしまった。
「医療崩壊するから PCR検査をするな」
「PCR検査をこなす能力がないから 抑制しよう」
という本末転倒な対応に 重大なミスがあった。
それらは およそ非科学的な発想ではあるが、
医療崩壊するような脆い現状に照応して、ならば
どうすれば検査ができるようになるのか、医療崩壊にならないような局面に
持ち込めるのかを積極的かつ能動的に判断して動くのではなく、
「できないから やらない」を選択し、
その結果、感染経路が不明な感染者が 全国のあっちからもこっちからも
出てきて、隠れコロナの把握すら ままならない事態を迎えてしまった。
問題は、医療改革や病床削減をやりまくって 脆くなってしまったとはいえ、
現実に進行している疫病の感染拡大に対して、
現状を何としても変えるのだ という 力や判断が働かない ことであり、
「脆いから やらない」という思考停止に陥っていることである。
それはまるで、考えることをやめた 怠け者が
立ち止まって 躊躇(フリーズ)しつつ、
顔面ノーガードで ひたすら新型コロナウイルスに フルボッコされている
ような光景に見えて仕方がない。
そして医療先進国であるはずなのに、医療現場には防護服もなく、
今になってカッパをかき集めていたり、マスクも十分に足りず
悲鳴が上がっていたり、なぜもっと先手先手で 有効な策を打てないのか?
救える生命が 救えないではないか と思うような、
信じ難いことばかりが くり広げられているのである。
しまいには、ブリーフみたいなアベノパンツならぬアベノブリーフが
国民に届けられ、この国の政府は いったいなにがしたいのかがわからない。
科学者たちが指摘するように、まずは検査を徹底して、
隠れコロナ感染者を囲い込んでいくこと、
陽性、陰性をふるい分けつつ 病状を解明し、
軽傷者はホテルなどに隔離し、重傷者にICU治療を施していく体制
をつくり上げるほかない。
有効とされる薬の製造・投与も必要だ。
それは「できないからやらない」ではなく、
「なにがなんでもやり遂げる」 意志と行動力、能力がなければで
きるものではない。
そのための知恵を みなが提言や声明で発しており、
為されるがままの政府対応に対して、こう進むべきだ
という道筋を示しているのである。
アメリカは封じ込めに成功した韓国から簡易検査キットを大量に輸入し、
ドライブスルー方式も採用するなどしているが、
日本政府としてもこれまでの喧嘩腰外交を改め、
韓国政府に頭を下げて検査キットを緊急輸入するというのも、
国民の生命や安全を守るために政治が判断して然るべきことだろう。
韓国はそれで危機を封じ込めたのだから--。
あるいは中国からは医療用防護マスクや防護服、N95などの医療用マスク
が既にコンテナで日本政府に届けられているが、
近隣国として友好平和な関係を築くことを約束して、
もっとマスクの確保その他の支援をお願いすることも必要だろう。
中国はアメリカにも人工呼吸器を支援しているし、
頼めば応じてくれるはずである。それこそ、ミサイルを向けて睨み合うよりも
はるかに安全保障に寄与する選択だ。
そうしていかなる国であろうと、困っている相手を嘲笑したり
弱みにつけ込んで手を出すような関係ではなく、
困っているときは互いに助け合う関係を切り結び、貢献したりされたりすることで、
国境や体制の違いを乗り越え、今回のような疫病に立ち向かっていきたいものだ。
その点では、キューバの医療支援が 人道的にも一歩先を行っている
ように思えてならない。
100年前のスペイン風邪を知らない現代を生きる私たちは、
経験したことのない新型コロナウイルスの猛威をどう乗り切っていくか
が問われている。 景気後退どころか 前代未聞の経済崩壊をともなうことも
現実味を帯びている。
このなかで 国家は 誰のために 何のために 存在しているのかが
世界的に問われている。
為政者は感染症対策、経済対策を国民生活の擁護のために
本気でやることが責務であり、
使い物にならない者は 早急に退場させて、
能力のある者に指揮棒を握らせることが
社会の安心安全のためにも必要となっている。
ブリーフみたいなふざけたマスクを配ることよりも、
やらなければならないことがあるのだ。
武蔵坊五郎
芳艶、三枚目、
![]()
「東海道名所之内 清見寺」です。
内モンゴルで ペスト発生 とか、これは怖いね、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52051691.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年04月19日
◎メイカさんからの 続報 拡散希望!!
今回もすごい情報です。
中国共産党は、2月以降、複数の国に スパイを送り込んでいるそうです。
その目的は 反中派の暗殺 だそうです。
それと内モンゴルで ペストが発生したそうです。
中国本土で ペストが広がる恐れがあります。
それでも日本政府は日本に 中国人を入国させるのでしょうか。
しかもその中に 大量のスパイが紛れ込んでいます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
メイカさんによると:
・今年2月ころから 中国国家安全部+宣伝部が
大量のスパイを海外に送り込んでいる。
少なくとも5千人のスパイが中国から米国、ドイツ、フランス、
日本に流入している。
華僑総会にも中国のスパイたくさんいる。
米国には100人くらいの中国共産党のスパイの記者がいるが
日本も同じ。
・日本にも特にこの4月から 大量の中国人共産党スパイが入国している。
中国共産党に批判的な日本人200人の暗殺名簿 が作成された。
それらは、マスコミ関係者、歴史家、企業CEO、文化人などを含む。
中国共産党はこれらの日本人を 暗殺しようとしている。
米国も同じ。中国共産党は海外で彼らの事実を報道するのを妨害している。
中国共産党は 崩壊前に何をするかわかからいので 警戒すべき。
・昨年11月に 内モンゴルでペストが発生。これまでに3人が死亡している。
健康課の公文書で 内モンゴルの3分の1の地域で
ペスト菌が発見された。。
そのため内モンゴル政府は 20トン以上のペストの薬を購入した。
内モンゴルでも武漢肺炎の感染が拡大している。
同時にペストも発生した。
・日本政府は、中国人の入国を完全に禁止すべき。
彼らは 武漢肺炎とペストを 日本に持ち込む。
国民の命を守るために 中国人を日本国に入れるのはやめるべき。
日本では武漢肺炎が急激に広がっているが、これから爆発的に広がる。
ペストと武漢肺炎が 同時進行したら大変なことになる。
日本政府は自国民を守るので精いっぱい。
・中国政府はペストについて隠蔽している。
米国はこのことを知っている。
日本政府は まだ知らない。
中国から送られてきた荷物は ペスト菌や武漢ウイルスに汚染
されているかもしれない。 注意しないと感染が広がる。
☆https://www.youtube.com/watch?v=lH7tgzlTnmY
中国から 5000人超のスパイが 米日に潜入!
目的は 情報妨害と 反中勢力の暗殺!? /
内モンゴルで ペストが発生!
↓
こちらのビデオもどうぞ:
https://www.youtube.com/watch?v=omJphc0CxdU&t=1s
『武漢コロナ死亡者が ゼロ~
ゼロから 突如 4月17日 「1290人」他』
第62回【水間条項TV】フリー動画
◆http://my.shadowcity.jp/2020/04/100-38.html
ネットゲリラ (2020年4月20日
◎都内だけでも 100万人の失業者
リーマンショックでは 大量の派遣切りがあって、派遣村が騒がれ、
それに対して 麻生自民党は 何も対策せず、
口曲がりが ハローワーク視察に行って、「今まで何をしてたんだ?」
と上から目線でノタマッて 民主党政権への途を開いたというのは、
記憶に残るところなんだが、
今度はもっと 凄まじい事になる。 都内だけでも100万人の失業者が出て、
日比谷公園に入り切らないわw
☆https://www.nikkei.com/article/DGKKZO58237470Y0A410C2EA5000/
日経 2020/4/19
◎派遣雇用 数十万人減も 「リーマン超え」の恐れ、 5月に危機
派遣の仕事を失った人に 10万円ではカタがつかない。
毎月10万ならともかくw 失業保険と生活保護を 可能な限り拡大して
備える必要があるが、そういう時に限って ケツノアナ麻生が
「今まで何やってたんだ、自己責任だろ」とか抜かして炎上させるのが、
まぁ、自民党のお約束だw
------------------------------
リーマンショックレベルなんて
とっくに超えてるでしょ
1929年以来の世界恐慌が来てしまった
いつかは新型コロナも収束するだろうけど
そのときはもう元の世界には戻らない
いろいろ枠組みが 変わってるだろう
------------------------------
いや派遣だけじゃないぞ
正社員にも 深刻なリストラの嵐
仕事がないんだから
------------------------------
こういうときに 簡単にクビにできるように
自民党と経団連が 派遣を推進してきた
派遣切りなんか 当たり前
非正規雇用で自民党を支持するのは 頭おかしい
------------------------------
でも1年以上コロナの影響受けたら、
正社員達もいずれ脱落し始めるよ
本当の最強は 自給自足の田舎土地持ち
------------------------------
派遣だけじゃなく、飲食店のバイト、パート労働者は
既に仕事を失いつつあって、それがもうすぐ表面化する。
三島では居酒屋などが何軒か共同で 移動販売車使って
弁当売り歩いたりしているが、その程度ではこの危機はしのげない。
非正規労働者の大量失業で 自民党は滅ぶ。
コメント
*弦巻町 | 2020年4月20日 | 返信
イスラエルは感染拡大を覚悟の上かどうか、
営業を再開し始めた。
いずれ集団免疫陣営国も 追従するだろう。
ハイリスク者は逆隔離しなさい ということか。
いずれにせよ、感染防止可能な高機能マスクを
一般市民に配給できるようすること。
ただ、空気感染病棟での世界標準である 3Mのマスクですら、
医療従事者といった装着のプロが
空気漏れテストに参加すると、だいたい不合格
(合格率は 半分以下)になる。
世界中探しても 唯一合格点(平均空気漏れは 1パーセント以下。
医療従事者が参加したフィッティングテストでは8割の医者が合格した)
なのが、興研ハイラック350マスク、 ということらしい。
これを興研にそれなりの費用を払ってライセンス提供
(現在は特許審査中 特許になってしまっていればかえって
ライセンスとかしやすいのかもしれないが、中途半端な状況のままだ)
させて、戦時生産体制で 大量生産すること。
これで 出口戦略が可能になる。
じぶんだが、今日から戦時シフト入で、
これからはコメントも とぎれとぎれになる。
↑
マスクは どこにも 売っていませんよw
日本の国力も すっかり 落ちたわなぁ、
相応能略が ガタ落ちだもの。 いつから なのかねぇ?
文政5年(1822年) ~ 慶応2年(1866年)
歌川國芳の門人。 号は一英齋。
國芳の武者絵の才能を 最もよく受け継いだ絵師。 作
「太平記 焼山越之圖」 です。
☆雨模様、気温低め。
御用・感染医どもの 大罪、 役立たずの 無能、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/04/post-4467f8.html
植草一秀の『知られざる真実』
2020年4月19日 (日)
◎メディアから排除すべき 権力の茶坊主 衆
危機管理で問われるのは 判断力だ。
判断力とは 「優先順位の判断」 だと言える。
「一生懸命やっている」というのは 弁解にならない。
「一生懸命やる」のは 当然の前提。
「一生懸命やらない」のは 問題外だ。
危機に直面したときに問われるのは 為政者=リーダーの 判断力。
一瞬の判断の遅れが 結果における大きな相違をもたらす。
津波の襲来が予告されたときに 児童・生徒をどこに避難誘導するのか。
一瞬の判断が 生死を分ける。
「一生懸命 やらなかった」は問題外で、
冷静な思考で 適正な判断を示せるのかどうか が問われる。
コロナウイルスでは1月16日に日本で
コロナウイルス感染者が確認された。
中国・武漢での感染拡大が 重大ニュースになった。
安倍内閣の初動は どうだったか。
安倍首相は 1月24日に 在中国日本大使館公式HPに
「安倍晋三内閣総理大臣 春節(旧正月)祝辞」
を公表した。
「春節に際して、そしてまた、オリンピック・パラリンピック等の
機会を通じて、更に多くの中国の皆様が訪日されることを
楽しみにしています。」
と記述した。
春節の休暇に際して 中国から大量の人が訪日することが
わかっていた。
中国でコロナウイルス感染拡大が 猛威を奮っていることが
判明したなかで 中国人の訪日を要請したのだ。
本ブログ1月25日付記事
「常に 後手に回る政策対応が 日本崩壊の主因」
https://bit.ly/3adaWlX
に「安倍内閣は利権まみれの 東京汚リンピックを推進しているが、
新型肺炎の感染拡大によって 東京汚リンピックが開催中止に追い込まれる
可能性も否定し切れない。
危機意識の乏しい トップの対応が、多くの問題を引き起こす。
日本国内で感染が拡大するリスクを 否定できない。
内外の経済活動にも 重大な影響が広がるだろう。」
と記述した。
安倍内閣が的確な判断力を有していたなら、この段階で
コロナウイルスの感染拡大を防ぐ ことを
最優先課題に位置付けたはずだ。
7月に東京五輪の開催を予定していた。
なおさら、ウイルス感染拡大は 何としても阻止しなければならない
課題であったはずだ。
ここでの判断を誤ったことは 明白だ。
コロナウイルス感染拡大が 日本で決定的にクローズアップされた契機は
ダイヤモンドプリンセス帰港だった。
ダイヤモンドプリンセスが 横浜港に帰港したのは 2月3日。
香港で下船した乗客の感染が明らかになり、安倍内閣は2月1日に
沖縄県那覇港で完了したダイヤモンドプリンセスの検疫を
横浜で 再度実施した。
しかし、乗員・乗客3711人に対して 273人にしか
PCR検査を実施しなかった。
同時に、乗員・乗客3711人を 2週間、船内に監禁する方針を決めた。
全員に対して PCR検査を実施しなかったことが 最大の誤りだ。
安倍内閣は 感染研などの内部対応で 検査を行うことを優先した。
検査能力が足りず、乗員・乗客全員の検査を 実施できなかった。
しかし、メガファーマが供給する 検査キット等を活用すれば
検査は可能だった。
しかし、安倍内閣は「自前主義」を優先して 検査抑制を基本方針にした。
この「検査抑制」=「検査妨害」 を 現在まで引きずっている。
世界の常識は 真逆。
検査を全面的に実施して 感染者を明らかにし、感染者を隔離する。
これが 感染拡大抑止の基本だ。
しかし、安倍内閣は 真逆の対応を取り続けた。
失敗は 明白である。
ところが、この過ちを認めたくない勢力が、いまなお、
検査抑制の正当性 を主張し続けている。
失敗を失敗と認める 謙虚さが必要だ。
失敗を失敗と認めて 方向転換できないことが 悲劇を拡大させる。
戦前の悪弊が 引き継がれている。
◆http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2020/04/post-7a6cc9.html
richardkoshimizu のブログ 2020年4月19日 (日)
◎10万円 一律支給金は、層化コーメーの 不正選挙資金に!
A: セ、センセイ~、安倍ちゃんは何で
一律10万円支給に 方針を変えちゃったの?
B: コーメー党のヤギさんから、クレーム付いたわけよ。
10万一律を受けないと 連立解消するって 脅されたんだね。
A: なんで、コーメー党が 脅したの?
B: 10万円を受け取った層化カルト信者は、一律で、10万円を
凶団に寄付するわけよ。 暗黙の了解ってことで。
A: 集金した層化は どうするの?
B: 次の不正選挙の資金にするんだな。
今までは、主に 損魔詐夜死 さんの企業に
不正選挙資金を出させていたんだけど、
損さんの会社左前で、やばくなってきた。
それなのに、安倍ちゃんは、何にも対策取れてないし。
A: で、層化が業を煮やして 一律10万円で奴隷信者から
巻き上げることにしたのね。なるほど。
カルト家畜が500万匹として、5000億円?
わー、これなら全国の選管に 裏金が回るね!
で、どうせ、負担するのは 国民だし。
B: ま、痔肛の不正選挙、日本の風物詩みたいなもんだし。
インチキ期日前 投票、 楽しみだな。
ちゃんちゃん。
◆http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2020/04/post-5e0e3a.html
richardkoshimizu のブログ 2020年4月19日 (日)
◎白木先生:アビガン投与で、重症患者が 解消。
ICUも人工呼吸器もECMOも不要で、閑古鳥。 外来通院で完治。
それでも使わない 厚労相のテロリスト。
アビガンを 臨床で使わないということは、
国民を見殺しにする ということ。
わざわざ、医療崩壊を呼び込もうとする「テロ行為」。
アビガン投与で、重症患者が解消。
ICUも 人工呼吸器も ECMOも 不要で、閑古鳥。 外来通院で完治。
ここまではっきりしてきて、それでも アビガン封印を試みるのか、
DS裏社会の ごろつきども。
諦めろ。もう勝負はついた。 日本に寄生するな。 出て行け。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「アビガン」は 新型コロナに 本当に効くのか?
開発者に聞いた 4/19(日) 2配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200419-00000005-friday-soci
「中国で行われた臨床試験の結果から わかったのは、
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)肺炎が
発症してから 6日後までに アビガンを服薬すれば、
それ以上、悪化しない可能性が高いということ。
ICU(集中治療室)に入るほど 重症化しないので、
人工呼吸器にもつながれませんし、外来通院さえ可能だ と思われます。
したがって、医療崩壊も免れるでしょう。
中国ではアビガン投与が COVID-19肺炎の診療ガイドラインに掲載される見通しです。
日本でも安倍(晋三)首相がアビガンを治療薬の候補として何度も紹介しています。
アビガンは インフルエンザなどのRNAウイルスの 遺伝子に作用して、
RNA合成を阻害する薬 です。
エボラや新型コロナも インフルエンザと同種のRNAウイルスのため、
アビガンに ウイルスの増殖を止める作用がある と考えられます。
また、アビガンを使用しても ウイルスが耐性を持たないので、
いつまでも同じ有効性を維持できる ことも特長です」
芳艶、二枚目、
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「東海道名所之内 深草乃里 少将墓 しょうしょう櫻 元政寺」です。
基本姿勢批判は まったくもって 同感だ、 泣き言ばかりの 情けなさ、
◆https://www.chosyu-journal.jp/column/16529
長周新聞 2020年4月18日
◎ノーベル賞受賞者たちの 提言
安倍政府の 後手後手な 新型コロナウイルス対応に業を煮やして、
ノーベル賞の受賞者である山中伸弥京都大学教授をはじめとした
科学者や医学会、医療関係者らがあいついで緊急提言や声明を発表している。
このなかで、16日朝のテレビ番組には、がん治療薬であるオプジーボ
を開発してノーベル医学・生理学賞を受賞した本庶佑(ほんじょ・たすく)
京都大学特別教授(78歳)があらわれ、
都市部(東京圏、大阪圏、名古屋圏)において医療崩壊を防ぐためにも
1カ月の完全外出自粛をおこなうことを呼び掛けると同時に、
病態解明 及び治療薬につながる研究に 国費を注ぎ込むこと、
PCR検査を大幅に増やして 感染源を抑え込むこと、
諸外国で有効性が認められている治療薬であるアビガンやアクテムラ
などを早期に導入することを提言。
満員電車は 危険極まりないことを訴え、
現状ではPCR検査が圧倒的に少ないことと関わって
「実態は 把握している数の 10倍の感染者がいる」と警鐘を鳴らした。
山中教授も自身が立ち上げた情報発信サイトにおいて、
人口1400万人の東京で1日のPCR検査数が500未満、
人口880万人の大阪でも500以下という 極めて少ない状態について危惧し、
必要な検査がおこなわれなければ、院内感染による医療崩壊 が懸念され、
爆発的感染を見逃すことになる と指摘している。
両者ともに、科学的見地から
まずは PCR検査を徹底せよ と呼び掛けているのだ。
「PCR検査をせよ」は当初から専門家たちが指摘していたが、
まず第一に五輪開催を優先したために 政治的恣意性によって
待ったがかかり、同時に保健所を介したそのシステムの齟齬や
検査実施可能数の絶対的少なさに照応して抑制し、
そうやってグズグズしているうちに今日のような感染者の増大に
つながってしまった。
「医療崩壊するから PCR検査をするな」
「PCR検査をこなす能力がないから 抑制しよう」
という本末転倒な対応に 重大なミスがあった。
それらは およそ非科学的な発想ではあるが、
医療崩壊するような脆い現状に照応して、ならば
どうすれば検査ができるようになるのか、医療崩壊にならないような局面に
持ち込めるのかを積極的かつ能動的に判断して動くのではなく、
「できないから やらない」を選択し、
その結果、感染経路が不明な感染者が 全国のあっちからもこっちからも
出てきて、隠れコロナの把握すら ままならない事態を迎えてしまった。
問題は、医療改革や病床削減をやりまくって 脆くなってしまったとはいえ、
現実に進行している疫病の感染拡大に対して、
現状を何としても変えるのだ という 力や判断が働かない ことであり、
「脆いから やらない」という思考停止に陥っていることである。
それはまるで、考えることをやめた 怠け者が
立ち止まって 躊躇(フリーズ)しつつ、
顔面ノーガードで ひたすら新型コロナウイルスに フルボッコされている
ような光景に見えて仕方がない。
そして医療先進国であるはずなのに、医療現場には防護服もなく、
今になってカッパをかき集めていたり、マスクも十分に足りず
悲鳴が上がっていたり、なぜもっと先手先手で 有効な策を打てないのか?
救える生命が 救えないではないか と思うような、
信じ難いことばかりが くり広げられているのである。
しまいには、ブリーフみたいなアベノパンツならぬアベノブリーフが
国民に届けられ、この国の政府は いったいなにがしたいのかがわからない。
科学者たちが指摘するように、まずは検査を徹底して、
隠れコロナ感染者を囲い込んでいくこと、
陽性、陰性をふるい分けつつ 病状を解明し、
軽傷者はホテルなどに隔離し、重傷者にICU治療を施していく体制
をつくり上げるほかない。
有効とされる薬の製造・投与も必要だ。
それは「できないからやらない」ではなく、
「なにがなんでもやり遂げる」 意志と行動力、能力がなければで
きるものではない。
そのための知恵を みなが提言や声明で発しており、
為されるがままの政府対応に対して、こう進むべきだ
という道筋を示しているのである。
アメリカは封じ込めに成功した韓国から簡易検査キットを大量に輸入し、
ドライブスルー方式も採用するなどしているが、
日本政府としてもこれまでの喧嘩腰外交を改め、
韓国政府に頭を下げて検査キットを緊急輸入するというのも、
国民の生命や安全を守るために政治が判断して然るべきことだろう。
韓国はそれで危機を封じ込めたのだから--。
あるいは中国からは医療用防護マスクや防護服、N95などの医療用マスク
が既にコンテナで日本政府に届けられているが、
近隣国として友好平和な関係を築くことを約束して、
もっとマスクの確保その他の支援をお願いすることも必要だろう。
中国はアメリカにも人工呼吸器を支援しているし、
頼めば応じてくれるはずである。それこそ、ミサイルを向けて睨み合うよりも
はるかに安全保障に寄与する選択だ。
そうしていかなる国であろうと、困っている相手を嘲笑したり
弱みにつけ込んで手を出すような関係ではなく、
困っているときは互いに助け合う関係を切り結び、貢献したりされたりすることで、
国境や体制の違いを乗り越え、今回のような疫病に立ち向かっていきたいものだ。
その点では、キューバの医療支援が 人道的にも一歩先を行っている
ように思えてならない。
100年前のスペイン風邪を知らない現代を生きる私たちは、
経験したことのない新型コロナウイルスの猛威をどう乗り切っていくか
が問われている。 景気後退どころか 前代未聞の経済崩壊をともなうことも
現実味を帯びている。
このなかで 国家は 誰のために 何のために 存在しているのかが
世界的に問われている。
為政者は感染症対策、経済対策を国民生活の擁護のために
本気でやることが責務であり、
使い物にならない者は 早急に退場させて、
能力のある者に指揮棒を握らせることが
社会の安心安全のためにも必要となっている。
ブリーフみたいなふざけたマスクを配ることよりも、
やらなければならないことがあるのだ。
武蔵坊五郎
芳艶、三枚目、
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「東海道名所之内 清見寺」です。
内モンゴルで ペスト発生 とか、これは怖いね、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52051691.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年04月19日
◎メイカさんからの 続報 拡散希望!!
今回もすごい情報です。
中国共産党は、2月以降、複数の国に スパイを送り込んでいるそうです。
その目的は 反中派の暗殺 だそうです。
それと内モンゴルで ペストが発生したそうです。
中国本土で ペストが広がる恐れがあります。
それでも日本政府は日本に 中国人を入国させるのでしょうか。
しかもその中に 大量のスパイが紛れ込んでいます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
メイカさんによると:
・今年2月ころから 中国国家安全部+宣伝部が
大量のスパイを海外に送り込んでいる。
少なくとも5千人のスパイが中国から米国、ドイツ、フランス、
日本に流入している。
華僑総会にも中国のスパイたくさんいる。
米国には100人くらいの中国共産党のスパイの記者がいるが
日本も同じ。
・日本にも特にこの4月から 大量の中国人共産党スパイが入国している。
中国共産党に批判的な日本人200人の暗殺名簿 が作成された。
それらは、マスコミ関係者、歴史家、企業CEO、文化人などを含む。
中国共産党はこれらの日本人を 暗殺しようとしている。
米国も同じ。中国共産党は海外で彼らの事実を報道するのを妨害している。
中国共産党は 崩壊前に何をするかわかからいので 警戒すべき。
・昨年11月に 内モンゴルでペストが発生。これまでに3人が死亡している。
健康課の公文書で 内モンゴルの3分の1の地域で
ペスト菌が発見された。。
そのため内モンゴル政府は 20トン以上のペストの薬を購入した。
内モンゴルでも武漢肺炎の感染が拡大している。
同時にペストも発生した。
・日本政府は、中国人の入国を完全に禁止すべき。
彼らは 武漢肺炎とペストを 日本に持ち込む。
国民の命を守るために 中国人を日本国に入れるのはやめるべき。
日本では武漢肺炎が急激に広がっているが、これから爆発的に広がる。
ペストと武漢肺炎が 同時進行したら大変なことになる。
日本政府は自国民を守るので精いっぱい。
・中国政府はペストについて隠蔽している。
米国はこのことを知っている。
日本政府は まだ知らない。
中国から送られてきた荷物は ペスト菌や武漢ウイルスに汚染
されているかもしれない。 注意しないと感染が広がる。
☆https://www.youtube.com/watch?v=lH7tgzlTnmY
中国から 5000人超のスパイが 米日に潜入!
目的は 情報妨害と 反中勢力の暗殺!? /
内モンゴルで ペストが発生!
↓
こちらのビデオもどうぞ:
https://www.youtube.com/watch?v=omJphc0CxdU&t=1s
『武漢コロナ死亡者が ゼロ~
ゼロから 突如 4月17日 「1290人」他』
第62回【水間条項TV】フリー動画
◆http://my.shadowcity.jp/2020/04/100-38.html
ネットゲリラ (2020年4月20日
◎都内だけでも 100万人の失業者
リーマンショックでは 大量の派遣切りがあって、派遣村が騒がれ、
それに対して 麻生自民党は 何も対策せず、
口曲がりが ハローワーク視察に行って、「今まで何をしてたんだ?」
と上から目線でノタマッて 民主党政権への途を開いたというのは、
記憶に残るところなんだが、
今度はもっと 凄まじい事になる。 都内だけでも100万人の失業者が出て、
日比谷公園に入り切らないわw
☆https://www.nikkei.com/article/DGKKZO58237470Y0A410C2EA5000/
日経 2020/4/19
◎派遣雇用 数十万人減も 「リーマン超え」の恐れ、 5月に危機
派遣の仕事を失った人に 10万円ではカタがつかない。
毎月10万ならともかくw 失業保険と生活保護を 可能な限り拡大して
備える必要があるが、そういう時に限って ケツノアナ麻生が
「今まで何やってたんだ、自己責任だろ」とか抜かして炎上させるのが、
まぁ、自民党のお約束だw
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リーマンショックレベルなんて
とっくに超えてるでしょ
1929年以来の世界恐慌が来てしまった
いつかは新型コロナも収束するだろうけど
そのときはもう元の世界には戻らない
いろいろ枠組みが 変わってるだろう
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いや派遣だけじゃないぞ
正社員にも 深刻なリストラの嵐
仕事がないんだから
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こういうときに 簡単にクビにできるように
自民党と経団連が 派遣を推進してきた
派遣切りなんか 当たり前
非正規雇用で自民党を支持するのは 頭おかしい
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でも1年以上コロナの影響受けたら、
正社員達もいずれ脱落し始めるよ
本当の最強は 自給自足の田舎土地持ち
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派遣だけじゃなく、飲食店のバイト、パート労働者は
既に仕事を失いつつあって、それがもうすぐ表面化する。
三島では居酒屋などが何軒か共同で 移動販売車使って
弁当売り歩いたりしているが、その程度ではこの危機はしのげない。
非正規労働者の大量失業で 自民党は滅ぶ。
コメント
*弦巻町 | 2020年4月20日 | 返信
イスラエルは感染拡大を覚悟の上かどうか、
営業を再開し始めた。
いずれ集団免疫陣営国も 追従するだろう。
ハイリスク者は逆隔離しなさい ということか。
いずれにせよ、感染防止可能な高機能マスクを
一般市民に配給できるようすること。
ただ、空気感染病棟での世界標準である 3Mのマスクですら、
医療従事者といった装着のプロが
空気漏れテストに参加すると、だいたい不合格
(合格率は 半分以下)になる。
世界中探しても 唯一合格点(平均空気漏れは 1パーセント以下。
医療従事者が参加したフィッティングテストでは8割の医者が合格した)
なのが、興研ハイラック350マスク、 ということらしい。
これを興研にそれなりの費用を払ってライセンス提供
(現在は特許審査中 特許になってしまっていればかえって
ライセンスとかしやすいのかもしれないが、中途半端な状況のままだ)
させて、戦時生産体制で 大量生産すること。
これで 出口戦略が可能になる。
じぶんだが、今日から戦時シフト入で、
これからはコメントも とぎれとぎれになる。
↑
マスクは どこにも 売っていませんよw
日本の国力も すっかり 落ちたわなぁ、
相応能略が ガタ落ちだもの。 いつから なのかねぇ?