画は 歌川 廣重 (安藤 廣重)
寛政9年(1797年) ~ 安政5年(1858年)
号は 一立齋(いちりゅうさい) 作
「東海道 四十ニ 五十三次 宮」です。
☆曇り。
経済政策は いいのですよ、外交は未知数だけど、
◆http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/399.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2019 年 7 月 19 日 kNSCqYLU
◎躍進するれいわ新選組、その公約 「消費税廃止」が
かなり現実的なワケ
消費税収の9割は 法人税減税に化ける(現代ビジネス)
☆https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65929
現代ビジネス 2019.07.19 小川 匡則 週刊現代記者
消費税が10%に増税される「Xデー」が いよいよ10月に迫ってきた。
いま現実 に消費税が10%に上げられた場合、
日本経済に壊滅的な打撃となりかねないことは
すでに多くのエコノミストが指摘している。
しかし、現在行われている参議院議員選挙で「消費増税」が
大きな争点になっているとは言い難い。
それどころか低投票率が予想される
極めて低調な選挙戦となってしまっている。
そうした中、ここへきて存在感を高めているのが
山本太郎参院議員が立ち上げた政党「れいわ新選組」。
そのれいわ新選組が柱の政策として掲げるのが「消費税廃止」だ。
一見突拍子もない公約と思われるかもしれないが、
じつは経済のプロの間では決して突飛な話ではないどころか、
実現性の高い政策なのだという。
選挙戦の最前線と 消費税廃止の現実味 について緊急レポートする――。
☆山本太郎が 叫んだ!
「私は『消費税廃止』しかないと思ってます。
収入が少ない人ほど消費税の負担率は上がる。
入ってくる収入のほとんどが消費に消える。
負担率が上がるのは当たり前です。
ダイヤモンドから 紙おむつまで 同じ税率なんて
不公平と呼ばずに なんと呼べばいいんですか」
7月12日夕方、品川駅港南口での演説会には
3000人を超える人だかりができていた。
ステージ上の山本太郎氏は 冒頭から消費税廃止を訴えた。
山本氏は 参院選公示前から連日全国各地でこうした街頭演説会
をやっており、その各地で 千人規模の聴衆を集めている。
有権者に共感が広がっている最大の要素は「経済政策」、
とりわけ「消費税廃止」だろう。
その公約には 「初年度、物価が5%以上 下がり、
実質賃金は上昇、景気回復へ。
参議院調査情報担当室 の試算では、消費税ゼロにした6年後には、
1人あたり賃金が44万円アップします」と記している。
今の消費税8%を一気に「ゼロ%」にすると、
物価は強制的に大幅な下落を余儀なくされる。
その一方、個人は可処分所得が大幅に増え、企業は負担が軽減される。
結果、景気の好循環を招き、デフレからも脱却できる という論理である。
☆消費税収は「大企業のフトコロ」に消えていく
自民党は 今回の参院選の公約に今年10月の消費増税を明記している。
つまり与党が勝利すれば確実に 10%への引き上げが決行されることになる。
これに対して野党各党の公約は「消費増税の凍結」で
まとまっているものの、「廃止」にも「減税」にも踏み込んでいない。
消費税の減税を主張することで 「ポピュリズム」 「無責任」
といった批判を浴びることを恐れている のかもしれないし、
立憲民主党など旧民主党勢力は 民主党政権時代に
消費増税の道筋をつけたという負い目も あるのだろう。
しかし、山本氏はそのような野党各党の姿勢を「生ぬるい」と批判し、
現在の長引くデフレ不況を脱するためには
「消費税は廃止。 最低でも5%に引き下げるべき」と強く訴えている。
そんな「消費税廃止」については、一見突拍子もない政策に
感じるは人は少なくないだろう。
しかし、じつは消費税廃止 という政策は決して絵空事ではなく、
経済のプロのあいだでも実現性の高い政策として
注目されているのである。
実際、『消費税は 0%にできる』(ダイヤモンド社)
の著書を持つ経済学者の 菊池英博氏は
「消費税を廃止することは 可能です」と断言する。
そんな菊池氏によれば、そもそも消費税による税収は
私たち一般国民の生活のためになどほとんど使われてこなかったという。
次のグラフを見ていただきたい
▼http://asyura.x0.to/imgup/d9/19539.jpg
「月刊 保団連」2015年2月号作成。
1.消費税には地方分(96年度までは地方譲与税、97年度からは地方消費税)を含む
2.法人3税には法人税、法人住民税、法人事業税の他、地方法人特別税、
地方法人税、復興特別法人税を含む
3.財務省及び総務省公表データにより計算、2012年度までは決算、
2013年度の国は補正後、地方は予算額、2014年度は国・地方とも予算額
これは消費税を導入した 1989年度から2014年度までの消費税収の推移と、
1989年度を基準として 翌年以降の法人税減収の推移を示したものである。
消費税の累計282兆円に対して、法人税減税は累計255兆円。
実に消費税収の9割が 法人税の減税に充てられてきた
という衝撃的な事実が 浮かび上がってくるのだ。
☆日本の消費税、実は 高い
菊池氏が言う。
「消費税収のほとんどは 法人税減税に充てられています。
これ以外にも大企業には 『租税特別措置による 政策減税』などの
税制優遇があり、実効税率は 世界的に見ても かなり低くなっています。
その結果、大企業は近年、史上空前の利益を出していますが、
経済の活性化にはまったく寄与していません。
このデフレ不況下で 設備投資を積極的にするわけもないからです。
収益のほとんどは 株の配当金、役員報酬、そして内部留保に回っています」
菊池氏は安倍政権が国内の経済状況を無視して
消費増税に踏み切る理由も「法人税の減税にある のではないか」と指摘する。
「安倍政権は2013年度に37%だった実行法人税率を
毎年引き下げており、2018年度には 29.74%まで大幅に引き下げています。
安倍政権は 消費増税を原資にすることをアテにして
法人税の実効税率引き下げを決定したために、
その財源確保のためにも 消費増税を決行する必要に
迫られているのでしょう」
政府与党は「消費増税は 社会保障の充実のため」と主張している。
しかし、事実としてこれほどまでに消費増税分が
法人減税分に充てられてきている以上、
その説明には納得しがたいというわけだ。
-- 日本の消費税率8%は 欧州先進国に比べるとまだまだ低い。
これは消費増税推進派がよく使うセリフだ。
実際にそのように刷り込まれ、「10%程度の消費税率は 止むを得ない」
と思い込んでいる人もいるようだ。
しかし、実態は異なる。 それは次の表からもはっきり見て取れるという。
▼http://asyura.x0.to/imgup/d9/19540.jpg
主要国の国税収入に占める消費税の割合
(「月刊保団連」作成のデータを基に 菊池氏作成)
現在の消費税率は8%で そのうち国税分は6.3%である
(残る1.7%は地方税分)。
財務省の発表によると、昨年度の日本の国税収入に占める消費税の割合は
27.9%にも上る。 これは消費税率の高い国々と比べても遜色がない。
消費税が10%になった場合、国税分は7.8%となり、
欧州の中でも特に消費税割合の高いドイツ(国税の標準税率19%)よりも
国税に占める消費税の比率が高まる見込みだ。
どうして税率が 倍以上の国々以上の負担 になってしまうのか。
☆大企業優遇をやめ、法人税にも 累進性を
菊池氏は言う。
「欧州では 消費税は『贅沢税』という意味合いが強く、
生活必需品には課税しないのが基本です。
例えば、イギリスでは教育、医療はもちろん、
映画・演劇・コンサートなどは非課税。
食料品や出版物、交通運賃、医薬品、子供服などは ゼロ税率です」
菊池氏はドイツの学者と懇談した際、
「どうして日本人は そんなに高い消費税を課せられて 黙っているんだ」
と聞かれたことがあるという。
日本はすでに 世界的に見ても「消費税負担の重い国」になっているのだ。
それでは、どのようにすれば「消費税廃止」が実現できるのだろうか。
菊池氏は、税制の不平等を是正するべきだ と説く。
「大企業優遇をやめ、法人税率の最高税率を引き上げると同時に
累進性を導入するべきです。それから所得税の累進性を高め、
一律20%となっている証券税制をやめて、
証券所得を総合所得に入れる べきだ」
じつは山本太郎氏が「消費税廃止」のための「財源」の根拠
としているのも、それらの税制改革である。
7月15日、立川駅での街頭演説会で 山本氏はこう唱えていた。
「消費税が導入される前は 所得税と法人税で財源を確保していた。
だから、消費税を止めるためには 消費税導入前に戻ろうという話だ。
下げてきた所得税の最高税率を上げる。
また、分離課税をやめて総合課税にする。
法人税にも累進性を導入する。
儲かっているときには税率は高まるが、儲かっていないときには
負担が低くなる。これが一番 真っ当な取り方だと思います。
これらの税制改革をやれば、財源は29兆円担保できるという試算もある。
ならば、消費税を廃止したとき、いくらくらいかかるかというと20兆円。
お釣りがきます」
山本氏は税制改革以外で財源を捻出する方法として、
「新規国債 の発行」も挙げている。
たとえ税制改革で 消費税廃止分の財源を生み出すことができなかった
場合でも、国債を発行して埋め合わせたところで 問題はない。
何よりも緊急を要するのは「デフレ不況からの 脱却」だから
であるという理屈だ。
それどころか、そもそも日本は世界最大の債権国であり、
対外純資産は昨年末時点で342兆円(財務省発表)にも上る。そ
う考えると、じつは財源はどうにでもなる のである。
☆「消費税廃止」で 景気が好転する
菊池氏もまた 税制改革と合わせて、政府がデフレからの脱却に向けた
経済政策を打つべきだと語る。
「まずは政府が 積極的な財政出動をすることが第一です。
民間に資金需要がない以上、政府がお金を使わなければ
デフレからは脱却できません。
積極財政で景気を好転させると同時に、法人税や所得税を引き上げれば
消費税を廃止しても それ以上の税収が得られるでしょう。
もちろん、消費税廃止自体が
景気を好転させる『経済政策』としても機能します」
「消費税廃止」を実現することはできる。 財源もある。
そもそも30年前までは 存在しなかった 税なのだ。
出口の見えないデフレ不況に苦しむ日本経済。
消費税が消費を冷え込ます 大きな要素となっていることは明らかだ。
その処方箋として、もっと真剣に「消費税廃止」が議論されても
良いのかもしれない。
廣重、二枚目、
「六十余州名所圖會」 「加賀 金沢八勝之内 蓮湖の漁火」です。
今や 数少ない「社会の木鐸」、
◆https://www.chosyu-journal.jp/column/12372
長周新聞 2019年7月19日
◎書ける理由と 書けない理由
「大手メディアが れいわ新選組の活躍を黙殺しているなかで、
どうして山口県に拠点を置いている長周新聞は
1面トップで 自由に報道できるのか知りたい」
との問い合わせがメールや電話等で相次いでいるので、
丁寧にお答えしたいと思います。
長周新聞はいかなる権威に対しても書けない記事は一行もない
言論機関であると宣言し、今日までその立場を貫いてきました。
社会全体にとってよくないこと、社会悪であると判断した物事については
誰にも遠慮せずに批判を加え、称揚すべきはおおいに称揚し、
書くべきことは書く。
それが長周新聞の生命線であると考えています。
不自由さに縛られ、口にてつをかまされた馬のように
語るべき何らの機関もない、いいたいこともいえない
がんじがらめにされた世の中にあって、
人間が自由にのびのびと精神を解放し、戦争も貧困も搾取も抑圧もない
豊かに暮らしていける社会を実現するために、
言論機関として役割を果たさなければならない --。
そのために人と人をつなぎ、協力し、団結できるすべての力との
つながりを求め、発信し続けることが使命であると考えます。
なぜ権力者や巨大な資本に遠慮しないで 好きなことが書けるのか?
それは、彼らから金銭的に何ら世話になっておらず、
遠慮する必要がないというのが一番の理由です。
創刊以来、困難な経営状態には変わりありませんが、
一人一人の読者の皆様から頂く 1カ月1500円の購読料、
そして夏と冬に山口県中を走り回って読者や支持者の皆様に
お願いして頂くカンパ、「もっとがんばれ!」といって全国から
支持者の皆様が寄せて下さるカンパ、
さらに中小零細企業や商店、病院をはじめとした方々に協力して頂く
年賀・暑中見舞い等の広告料のみに依存し、
巨大な組織や団体などのスポンサーに依存することなく運営しています。
それは金銭的な困難さこそあれ、スポンサーの顔色を伺って
書くべきことが書けない、あるいは銀行を通じて圧力が加えられる
というような状態を排除し、紙面への介入を許さないためには
避けられない選択です。
自由に書くべきことを書く言論活動の最大の保証でもあります。
嘘偽りなく読者・支持者の皆様に支えられ、守られ、存在している
のが長周新聞社の現実です。
世の中、なにをするにもおカネは必要となり、カネが人を支配し、
企業を支配し、かつては無冠の帝王などといわれたジャーナリズム
といえども支配されます。
背に腹は変えられない状態で安易に身を委ねてしまうと、
次の瞬間から忖度をはじめ、いいたいことの一つもいえなくなり、
書けなくなってしまいます。
そうして武器であるペンを折って軍門に降ってしまい、
いまや足腰が立たなくなるほどジャーナリズムが堕落してしまっています。
喜んで権力者から寿司を奢ってもらうような者までが
ジャーナリストを名乗っている始末です。
口に鉄をかまされた馬ならぬ、口に寿司をかまされたジャーナリスト
とでもいうのでしょうか。
どうして報道できるのか? と聞かれて思うことは、
巨大メディアはどうして報道できないのか?
という裏返した問題です。
それは スポンサーや電通に 頭が上がらないからであり、
擁護している対象が 権力者や資本 だからにほかなりません。
私たちはそのように金銭的に支配しようとする力や誘惑を断り、
逆を行くかわりに、この目で見たれいわ新選組の台頭や
日本社会の変化についてあるがままを自由に報道したいと考えています。
「誰にも何も 伝えない」ジャーナリズムもどきに成り下がるのではなく、
「みんなに すべてを伝えたい」を選択します。
その違いは、私たちが守るべきは困難な状況に置かれた民衆であり、
弱者であり、それが創刊以来脈々と引き継がれてきた信念だからです。
武蔵坊五郎
◆https://www.chosyu-journal.jp/shakai/12395
長周新聞 2019年7月19日
◎密着・「れいわ祭2」 in 新橋駅 SL広場 【写真特集】
参院選が最終盤を迎える中、れいわ新選組(山本太郎代表)は19日、
東京・新橋駅SL広場で「れいわ祭2」を開催した。
開催時間の午後5時、広場は見る間に聴衆で埋め尽くされ、
国政に風穴を開ける熱気が充満した。
山本太郎をはじめとする候補者たちのスピーチに加え、
多彩なゲストが出し物を披露し、歓声や期待の声に包まれた。
消費税廃止、最低賃金1500円、奨学金徳政令などの経済格差に
大胆に斬り込む政策とともに、国会の議決権を握って暴走する与党と対峙し、
それを補完してきた既存の野党とも一線を画し、
底辺で社会を支える当事者たちが候補者となり、
「一人一人の力を横に繋げて、市民を代表した新しい勢力をつくる」
というこれまでの選挙常識を覆す挑戦は、
停滞した選挙戦のなかで新鮮な共感と期待を集めている。
「放送禁止 物体」(山本太郎)といわれるほど
大手メディアが黙殺を決め込むなかにあって、
街頭から作り出していった支持の輪は、
選挙全体を下から揺さぶる地殻変動をともないながら
投票日に向けて 確実に膨張を続けている。
ご参照あれ!
廣重、三枚目、
「五十三次名所圖會 十一 はこ袮 山中夜行乃圖」です。
「無明長夜(むみょうじょうや)の 燈炬(とうこ)なり 智眼(ちげん)くらしと かなしむな」
親鸞 「正像末 和讃」
山本太郎は 燈炬 ですなぁ、希望の光だ、
◆http://my.shadowcity.jp/2019/07/post-15508.html
ネットゲリラ (2019年7月19日)
◎世直し山本太郎 大明神か、キリストの再臨か
チャウシェスクがやったのは、国民を飢えさせても外貨を稼ぐ
という政策で、国家を国民の上に置く考え方としては正しいわけですね。
今の日本と同じだ。だから和製チャウシェスクは 国民の声を恐れる。
☆https://www.fben.jp/bookcolumn/2010/06/post_2549.html
弁護士会の読書 2010年6月 1日
◎一人の声が 世界を変えた
チャウシェスクが演説しているとき、群集のなかから叫び声が起きた。
「人殺し」
それを言ったのは、35歳の技師。
拷問・処刑を覚悟して声を上げたのだった。
一瞬、あたりは、しーんと静まりかえった。
技師は、「自分の人生は 終わった」と思った。
しかし、その次の瞬間、別の人が「そうだ」と叫び、
また「お前は 嘘つきだ」という叫び声も上がった。
会場はパニックになった。
明治の富国強兵以来、日本政府がとってきた政策も同じで、
国民の上に 国家を置き、国家は肥え太ったが 国民は疲弊した。
そして、戦後は それが改められたのかというと、
どこかで歯車が狂って、どれだけドルを稼いでも
国内に還元されない というのだから、
ユダ菌に食われてしまっている んでしょう。
☆https://www.youtube.com/watch?v=6jKbcYw1GP4&feature=youtu.be
山本太郎、謝罪する。最後はアンチも心動く。【福島駅東口 街頭演説】
アベよ、これが 本当の政治家だ
これが国をまとめるべき者の 仁政、徳治政治だ
これが本当の、日本国民の日本国民による日本国民のための政治だ
一時間半過ぎ 辺りから
朝鮮愚鈍王アベシンゾーは、かくて、チャウシェスクと同じ末路を辿る。
皇居前広場に吊るされる。楽しみだw 楽しみに待ってるんで、
絶対に悔い改めないでくれw
------------------------------
動画43分だけど 90分すぎってどこ
------------------------------
↑90分はこっちだった
☆https://www.youtube.com/watch?v=Ff2ZPY9fqsQ&feature=youtu.be&t=5461
(熱演、是非ご視聴あれ!)
------------------------------
支持層が かなり拡大してるみたいだな
今まで 公明・自民支持だった者が
ここにきて急に 山本太郎支持に回ってるのが増えだした
チャンネル桜視聴者の 約半分くらいは
れいわ山本太郎に 投票する勢いだしな
------------------------------
↑右からも左からも 支持されてるんだよな
だって山本太郎が思っているのは 日本と日本国民そのものだから
------------------------------
一般市民が連行されるのを黙って見過ごす 聴衆も政治家も
おかしいじゃないですか。
ナチスとその支持者そのもの じゃないですか。
------------------------------
↑自民党はガチで ナチスの手口を実行してる
------------------------------
本当にパンチンコ屋とペットショップを潰せる
んなら応援するぞ
あれらはヤクザのシノギ、 闇の深い商売だからな
------------------------------
れいわ山本太郎の経済政策に対して、
自民支持者は もうぐうの音も出ないな
まともな反論が 一つもない
------------------------------
三年後には 山本太郎政権が樹立されてるだろうな
さすがのアホの大衆も 自民党に騙されてることに気づき始めてるし
------------------------------
質問に答える 山本
排除する 安倍
------------------------------
山本は多分当選するだろう
こいつは絶対に 日本という国に必要な政治家だ
安倍のような何の信念もなく
ただの自己顕示欲求で政治をやっているだけのボンボン
とはわけが違う
------------------------------
選挙迷ってたけどもう決めた。両方とも れいわに入れるわ
多分N国党は、浮動票で立花だけは当選するだろうから
国会中継が 面白くはなるだろう
------------------------------
政治家が夢を語れな無くなったら 終わりだ
日本をどういう国にしたいのか
という夢を 政治家は魅力的な言葉と行動で語らなくてはならない
少なくとも安倍や麻生には 絶対できない
------------------------------
安倍信者さんよ
出来る訳ない出来る訳ない って言うけど
じゃあ消費税10パーセントに上がって 消費も冷え込んで
実質賃金も下がって
大量の外人奴隷も 流入してきて?
ついでに 治安も悪くなって?
起こるはずのないトリクルダウンを夢見て
死んでいくのか?
俺はやだね。
それなら希望がある方に 賭けるわ。
------------------------------
30年ぶりに 投票に行く。
消費税廃止。
移民反対。
安倍、竹中、経団連を 粉砕しよう。
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スゲえな
お釈迦様の説法 みたいだ
これ聞いて心を動かされない奴 いないだろ
ネトウヨだって「俺は 間違ってた」と
泣きながら太郎に謝罪すると思う
------------------------------
戦後の日本はアメリカのステルス植民地なわけで、
反米はすべて粛清された
自民党はアメリカの傀儡政権なので、
アメリカの支配システムを崩すものは
すべて怪死か失脚させれれてきた
つまり山本太郎はアメリカ様に都合が悪い存在なので
暗殺されないか心配だわ
------------------------------
アメリカ様のいうとおり ゆうちょ、年金を
株式市場経由で アメリカ様に献上した政治家の 政権は長い
反対した 亀井静香は失脚
------------------------------
世直し山本太郎大明神か、キリストの再臨かw
全てを白紙から見直す時期です。
コメント
*アベキラーからナマ印への返信 | 2019年7月19日 | 返信
クソウヨのお前に捧げるわ この画像
http://e-village.main.jp/gazou/image_gazou/gazou_0174.jpg
安倍と一味は無論だが バカウヨバカサポも全員 1匹残らず
捕らえて 殺処分せんとな
こいつら放置すると オウムや 岩崎隆一、熊沢英一郎、
飯森裕次郎、青葉真司 みたいな犯罪者や人間のクズ
として 世間に迷惑かけるしな
安倍逮捕後は ネトウヨ狩りだ
↑
颱風で 西日本に 影響でそう ですね。
東日本は それそう です。
寛政9年(1797年) ~ 安政5年(1858年)
号は 一立齋(いちりゅうさい) 作
「東海道 四十ニ 五十三次 宮」です。
☆曇り。
経済政策は いいのですよ、外交は未知数だけど、
◆http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/399.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2019 年 7 月 19 日 kNSCqYLU
◎躍進するれいわ新選組、その公約 「消費税廃止」が
かなり現実的なワケ
消費税収の9割は 法人税減税に化ける(現代ビジネス)
☆https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65929
現代ビジネス 2019.07.19 小川 匡則 週刊現代記者
消費税が10%に増税される「Xデー」が いよいよ10月に迫ってきた。
いま現実 に消費税が10%に上げられた場合、
日本経済に壊滅的な打撃となりかねないことは
すでに多くのエコノミストが指摘している。
しかし、現在行われている参議院議員選挙で「消費増税」が
大きな争点になっているとは言い難い。
それどころか低投票率が予想される
極めて低調な選挙戦となってしまっている。
そうした中、ここへきて存在感を高めているのが
山本太郎参院議員が立ち上げた政党「れいわ新選組」。
そのれいわ新選組が柱の政策として掲げるのが「消費税廃止」だ。
一見突拍子もない公約と思われるかもしれないが、
じつは経済のプロの間では決して突飛な話ではないどころか、
実現性の高い政策なのだという。
選挙戦の最前線と 消費税廃止の現実味 について緊急レポートする――。
☆山本太郎が 叫んだ!
「私は『消費税廃止』しかないと思ってます。
収入が少ない人ほど消費税の負担率は上がる。
入ってくる収入のほとんどが消費に消える。
負担率が上がるのは当たり前です。
ダイヤモンドから 紙おむつまで 同じ税率なんて
不公平と呼ばずに なんと呼べばいいんですか」
7月12日夕方、品川駅港南口での演説会には
3000人を超える人だかりができていた。
ステージ上の山本太郎氏は 冒頭から消費税廃止を訴えた。
山本氏は 参院選公示前から連日全国各地でこうした街頭演説会
をやっており、その各地で 千人規模の聴衆を集めている。
有権者に共感が広がっている最大の要素は「経済政策」、
とりわけ「消費税廃止」だろう。
その公約には 「初年度、物価が5%以上 下がり、
実質賃金は上昇、景気回復へ。
参議院調査情報担当室 の試算では、消費税ゼロにした6年後には、
1人あたり賃金が44万円アップします」と記している。
今の消費税8%を一気に「ゼロ%」にすると、
物価は強制的に大幅な下落を余儀なくされる。
その一方、個人は可処分所得が大幅に増え、企業は負担が軽減される。
結果、景気の好循環を招き、デフレからも脱却できる という論理である。
☆消費税収は「大企業のフトコロ」に消えていく
自民党は 今回の参院選の公約に今年10月の消費増税を明記している。
つまり与党が勝利すれば確実に 10%への引き上げが決行されることになる。
これに対して野党各党の公約は「消費増税の凍結」で
まとまっているものの、「廃止」にも「減税」にも踏み込んでいない。
消費税の減税を主張することで 「ポピュリズム」 「無責任」
といった批判を浴びることを恐れている のかもしれないし、
立憲民主党など旧民主党勢力は 民主党政権時代に
消費増税の道筋をつけたという負い目も あるのだろう。
しかし、山本氏はそのような野党各党の姿勢を「生ぬるい」と批判し、
現在の長引くデフレ不況を脱するためには
「消費税は廃止。 最低でも5%に引き下げるべき」と強く訴えている。
そんな「消費税廃止」については、一見突拍子もない政策に
感じるは人は少なくないだろう。
しかし、じつは消費税廃止 という政策は決して絵空事ではなく、
経済のプロのあいだでも実現性の高い政策として
注目されているのである。
実際、『消費税は 0%にできる』(ダイヤモンド社)
の著書を持つ経済学者の 菊池英博氏は
「消費税を廃止することは 可能です」と断言する。
そんな菊池氏によれば、そもそも消費税による税収は
私たち一般国民の生活のためになどほとんど使われてこなかったという。
次のグラフを見ていただきたい
▼http://asyura.x0.to/imgup/d9/19539.jpg
「月刊 保団連」2015年2月号作成。
1.消費税には地方分(96年度までは地方譲与税、97年度からは地方消費税)を含む
2.法人3税には法人税、法人住民税、法人事業税の他、地方法人特別税、
地方法人税、復興特別法人税を含む
3.財務省及び総務省公表データにより計算、2012年度までは決算、
2013年度の国は補正後、地方は予算額、2014年度は国・地方とも予算額
これは消費税を導入した 1989年度から2014年度までの消費税収の推移と、
1989年度を基準として 翌年以降の法人税減収の推移を示したものである。
消費税の累計282兆円に対して、法人税減税は累計255兆円。
実に消費税収の9割が 法人税の減税に充てられてきた
という衝撃的な事実が 浮かび上がってくるのだ。
☆日本の消費税、実は 高い
菊池氏が言う。
「消費税収のほとんどは 法人税減税に充てられています。
これ以外にも大企業には 『租税特別措置による 政策減税』などの
税制優遇があり、実効税率は 世界的に見ても かなり低くなっています。
その結果、大企業は近年、史上空前の利益を出していますが、
経済の活性化にはまったく寄与していません。
このデフレ不況下で 設備投資を積極的にするわけもないからです。
収益のほとんどは 株の配当金、役員報酬、そして内部留保に回っています」
菊池氏は安倍政権が国内の経済状況を無視して
消費増税に踏み切る理由も「法人税の減税にある のではないか」と指摘する。
「安倍政権は2013年度に37%だった実行法人税率を
毎年引き下げており、2018年度には 29.74%まで大幅に引き下げています。
安倍政権は 消費増税を原資にすることをアテにして
法人税の実効税率引き下げを決定したために、
その財源確保のためにも 消費増税を決行する必要に
迫られているのでしょう」
政府与党は「消費増税は 社会保障の充実のため」と主張している。
しかし、事実としてこれほどまでに消費増税分が
法人減税分に充てられてきている以上、
その説明には納得しがたいというわけだ。
-- 日本の消費税率8%は 欧州先進国に比べるとまだまだ低い。
これは消費増税推進派がよく使うセリフだ。
実際にそのように刷り込まれ、「10%程度の消費税率は 止むを得ない」
と思い込んでいる人もいるようだ。
しかし、実態は異なる。 それは次の表からもはっきり見て取れるという。
▼http://asyura.x0.to/imgup/d9/19540.jpg
主要国の国税収入に占める消費税の割合
(「月刊保団連」作成のデータを基に 菊池氏作成)
現在の消費税率は8%で そのうち国税分は6.3%である
(残る1.7%は地方税分)。
財務省の発表によると、昨年度の日本の国税収入に占める消費税の割合は
27.9%にも上る。 これは消費税率の高い国々と比べても遜色がない。
消費税が10%になった場合、国税分は7.8%となり、
欧州の中でも特に消費税割合の高いドイツ(国税の標準税率19%)よりも
国税に占める消費税の比率が高まる見込みだ。
どうして税率が 倍以上の国々以上の負担 になってしまうのか。
☆大企業優遇をやめ、法人税にも 累進性を
菊池氏は言う。
「欧州では 消費税は『贅沢税』という意味合いが強く、
生活必需品には課税しないのが基本です。
例えば、イギリスでは教育、医療はもちろん、
映画・演劇・コンサートなどは非課税。
食料品や出版物、交通運賃、医薬品、子供服などは ゼロ税率です」
菊池氏はドイツの学者と懇談した際、
「どうして日本人は そんなに高い消費税を課せられて 黙っているんだ」
と聞かれたことがあるという。
日本はすでに 世界的に見ても「消費税負担の重い国」になっているのだ。
それでは、どのようにすれば「消費税廃止」が実現できるのだろうか。
菊池氏は、税制の不平等を是正するべきだ と説く。
「大企業優遇をやめ、法人税率の最高税率を引き上げると同時に
累進性を導入するべきです。それから所得税の累進性を高め、
一律20%となっている証券税制をやめて、
証券所得を総合所得に入れる べきだ」
じつは山本太郎氏が「消費税廃止」のための「財源」の根拠
としているのも、それらの税制改革である。
7月15日、立川駅での街頭演説会で 山本氏はこう唱えていた。
「消費税が導入される前は 所得税と法人税で財源を確保していた。
だから、消費税を止めるためには 消費税導入前に戻ろうという話だ。
下げてきた所得税の最高税率を上げる。
また、分離課税をやめて総合課税にする。
法人税にも累進性を導入する。
儲かっているときには税率は高まるが、儲かっていないときには
負担が低くなる。これが一番 真っ当な取り方だと思います。
これらの税制改革をやれば、財源は29兆円担保できるという試算もある。
ならば、消費税を廃止したとき、いくらくらいかかるかというと20兆円。
お釣りがきます」
山本氏は税制改革以外で財源を捻出する方法として、
「新規国債 の発行」も挙げている。
たとえ税制改革で 消費税廃止分の財源を生み出すことができなかった
場合でも、国債を発行して埋め合わせたところで 問題はない。
何よりも緊急を要するのは「デフレ不況からの 脱却」だから
であるという理屈だ。
それどころか、そもそも日本は世界最大の債権国であり、
対外純資産は昨年末時点で342兆円(財務省発表)にも上る。そ
う考えると、じつは財源はどうにでもなる のである。
☆「消費税廃止」で 景気が好転する
菊池氏もまた 税制改革と合わせて、政府がデフレからの脱却に向けた
経済政策を打つべきだと語る。
「まずは政府が 積極的な財政出動をすることが第一です。
民間に資金需要がない以上、政府がお金を使わなければ
デフレからは脱却できません。
積極財政で景気を好転させると同時に、法人税や所得税を引き上げれば
消費税を廃止しても それ以上の税収が得られるでしょう。
もちろん、消費税廃止自体が
景気を好転させる『経済政策』としても機能します」
「消費税廃止」を実現することはできる。 財源もある。
そもそも30年前までは 存在しなかった 税なのだ。
出口の見えないデフレ不況に苦しむ日本経済。
消費税が消費を冷え込ます 大きな要素となっていることは明らかだ。
その処方箋として、もっと真剣に「消費税廃止」が議論されても
良いのかもしれない。
廣重、二枚目、
「六十余州名所圖會」 「加賀 金沢八勝之内 蓮湖の漁火」です。
今や 数少ない「社会の木鐸」、
◆https://www.chosyu-journal.jp/column/12372
長周新聞 2019年7月19日
◎書ける理由と 書けない理由
「大手メディアが れいわ新選組の活躍を黙殺しているなかで、
どうして山口県に拠点を置いている長周新聞は
1面トップで 自由に報道できるのか知りたい」
との問い合わせがメールや電話等で相次いでいるので、
丁寧にお答えしたいと思います。
長周新聞はいかなる権威に対しても書けない記事は一行もない
言論機関であると宣言し、今日までその立場を貫いてきました。
社会全体にとってよくないこと、社会悪であると判断した物事については
誰にも遠慮せずに批判を加え、称揚すべきはおおいに称揚し、
書くべきことは書く。
それが長周新聞の生命線であると考えています。
不自由さに縛られ、口にてつをかまされた馬のように
語るべき何らの機関もない、いいたいこともいえない
がんじがらめにされた世の中にあって、
人間が自由にのびのびと精神を解放し、戦争も貧困も搾取も抑圧もない
豊かに暮らしていける社会を実現するために、
言論機関として役割を果たさなければならない --。
そのために人と人をつなぎ、協力し、団結できるすべての力との
つながりを求め、発信し続けることが使命であると考えます。
なぜ権力者や巨大な資本に遠慮しないで 好きなことが書けるのか?
それは、彼らから金銭的に何ら世話になっておらず、
遠慮する必要がないというのが一番の理由です。
創刊以来、困難な経営状態には変わりありませんが、
一人一人の読者の皆様から頂く 1カ月1500円の購読料、
そして夏と冬に山口県中を走り回って読者や支持者の皆様に
お願いして頂くカンパ、「もっとがんばれ!」といって全国から
支持者の皆様が寄せて下さるカンパ、
さらに中小零細企業や商店、病院をはじめとした方々に協力して頂く
年賀・暑中見舞い等の広告料のみに依存し、
巨大な組織や団体などのスポンサーに依存することなく運営しています。
それは金銭的な困難さこそあれ、スポンサーの顔色を伺って
書くべきことが書けない、あるいは銀行を通じて圧力が加えられる
というような状態を排除し、紙面への介入を許さないためには
避けられない選択です。
自由に書くべきことを書く言論活動の最大の保証でもあります。
嘘偽りなく読者・支持者の皆様に支えられ、守られ、存在している
のが長周新聞社の現実です。
世の中、なにをするにもおカネは必要となり、カネが人を支配し、
企業を支配し、かつては無冠の帝王などといわれたジャーナリズム
といえども支配されます。
背に腹は変えられない状態で安易に身を委ねてしまうと、
次の瞬間から忖度をはじめ、いいたいことの一つもいえなくなり、
書けなくなってしまいます。
そうして武器であるペンを折って軍門に降ってしまい、
いまや足腰が立たなくなるほどジャーナリズムが堕落してしまっています。
喜んで権力者から寿司を奢ってもらうような者までが
ジャーナリストを名乗っている始末です。
口に鉄をかまされた馬ならぬ、口に寿司をかまされたジャーナリスト
とでもいうのでしょうか。
どうして報道できるのか? と聞かれて思うことは、
巨大メディアはどうして報道できないのか?
という裏返した問題です。
それは スポンサーや電通に 頭が上がらないからであり、
擁護している対象が 権力者や資本 だからにほかなりません。
私たちはそのように金銭的に支配しようとする力や誘惑を断り、
逆を行くかわりに、この目で見たれいわ新選組の台頭や
日本社会の変化についてあるがままを自由に報道したいと考えています。
「誰にも何も 伝えない」ジャーナリズムもどきに成り下がるのではなく、
「みんなに すべてを伝えたい」を選択します。
その違いは、私たちが守るべきは困難な状況に置かれた民衆であり、
弱者であり、それが創刊以来脈々と引き継がれてきた信念だからです。
武蔵坊五郎
◆https://www.chosyu-journal.jp/shakai/12395
長周新聞 2019年7月19日
◎密着・「れいわ祭2」 in 新橋駅 SL広場 【写真特集】
参院選が最終盤を迎える中、れいわ新選組(山本太郎代表)は19日、
東京・新橋駅SL広場で「れいわ祭2」を開催した。
開催時間の午後5時、広場は見る間に聴衆で埋め尽くされ、
国政に風穴を開ける熱気が充満した。
山本太郎をはじめとする候補者たちのスピーチに加え、
多彩なゲストが出し物を披露し、歓声や期待の声に包まれた。
消費税廃止、最低賃金1500円、奨学金徳政令などの経済格差に
大胆に斬り込む政策とともに、国会の議決権を握って暴走する与党と対峙し、
それを補完してきた既存の野党とも一線を画し、
底辺で社会を支える当事者たちが候補者となり、
「一人一人の力を横に繋げて、市民を代表した新しい勢力をつくる」
というこれまでの選挙常識を覆す挑戦は、
停滞した選挙戦のなかで新鮮な共感と期待を集めている。
「放送禁止 物体」(山本太郎)といわれるほど
大手メディアが黙殺を決め込むなかにあって、
街頭から作り出していった支持の輪は、
選挙全体を下から揺さぶる地殻変動をともないながら
投票日に向けて 確実に膨張を続けている。
ご参照あれ!
廣重、三枚目、
「五十三次名所圖會 十一 はこ袮 山中夜行乃圖」です。
「無明長夜(むみょうじょうや)の 燈炬(とうこ)なり 智眼(ちげん)くらしと かなしむな」
親鸞 「正像末 和讃」
山本太郎は 燈炬 ですなぁ、希望の光だ、
◆http://my.shadowcity.jp/2019/07/post-15508.html
ネットゲリラ (2019年7月19日)
◎世直し山本太郎 大明神か、キリストの再臨か
チャウシェスクがやったのは、国民を飢えさせても外貨を稼ぐ
という政策で、国家を国民の上に置く考え方としては正しいわけですね。
今の日本と同じだ。だから和製チャウシェスクは 国民の声を恐れる。
☆https://www.fben.jp/bookcolumn/2010/06/post_2549.html
弁護士会の読書 2010年6月 1日
◎一人の声が 世界を変えた
チャウシェスクが演説しているとき、群集のなかから叫び声が起きた。
「人殺し」
それを言ったのは、35歳の技師。
拷問・処刑を覚悟して声を上げたのだった。
一瞬、あたりは、しーんと静まりかえった。
技師は、「自分の人生は 終わった」と思った。
しかし、その次の瞬間、別の人が「そうだ」と叫び、
また「お前は 嘘つきだ」という叫び声も上がった。
会場はパニックになった。
明治の富国強兵以来、日本政府がとってきた政策も同じで、
国民の上に 国家を置き、国家は肥え太ったが 国民は疲弊した。
そして、戦後は それが改められたのかというと、
どこかで歯車が狂って、どれだけドルを稼いでも
国内に還元されない というのだから、
ユダ菌に食われてしまっている んでしょう。
☆https://www.youtube.com/watch?v=6jKbcYw1GP4&feature=youtu.be
山本太郎、謝罪する。最後はアンチも心動く。【福島駅東口 街頭演説】
アベよ、これが 本当の政治家だ
これが国をまとめるべき者の 仁政、徳治政治だ
これが本当の、日本国民の日本国民による日本国民のための政治だ
一時間半過ぎ 辺りから
朝鮮愚鈍王アベシンゾーは、かくて、チャウシェスクと同じ末路を辿る。
皇居前広場に吊るされる。楽しみだw 楽しみに待ってるんで、
絶対に悔い改めないでくれw
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動画43分だけど 90分すぎってどこ
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↑90分はこっちだった
☆https://www.youtube.com/watch?v=Ff2ZPY9fqsQ&feature=youtu.be&t=5461
(熱演、是非ご視聴あれ!)
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支持層が かなり拡大してるみたいだな
今まで 公明・自民支持だった者が
ここにきて急に 山本太郎支持に回ってるのが増えだした
チャンネル桜視聴者の 約半分くらいは
れいわ山本太郎に 投票する勢いだしな
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↑右からも左からも 支持されてるんだよな
だって山本太郎が思っているのは 日本と日本国民そのものだから
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一般市民が連行されるのを黙って見過ごす 聴衆も政治家も
おかしいじゃないですか。
ナチスとその支持者そのもの じゃないですか。
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↑自民党はガチで ナチスの手口を実行してる
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本当にパンチンコ屋とペットショップを潰せる
んなら応援するぞ
あれらはヤクザのシノギ、 闇の深い商売だからな
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れいわ山本太郎の経済政策に対して、
自民支持者は もうぐうの音も出ないな
まともな反論が 一つもない
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三年後には 山本太郎政権が樹立されてるだろうな
さすがのアホの大衆も 自民党に騙されてることに気づき始めてるし
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質問に答える 山本
排除する 安倍
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山本は多分当選するだろう
こいつは絶対に 日本という国に必要な政治家だ
安倍のような何の信念もなく
ただの自己顕示欲求で政治をやっているだけのボンボン
とはわけが違う
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選挙迷ってたけどもう決めた。両方とも れいわに入れるわ
多分N国党は、浮動票で立花だけは当選するだろうから
国会中継が 面白くはなるだろう
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政治家が夢を語れな無くなったら 終わりだ
日本をどういう国にしたいのか
という夢を 政治家は魅力的な言葉と行動で語らなくてはならない
少なくとも安倍や麻生には 絶対できない
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安倍信者さんよ
出来る訳ない出来る訳ない って言うけど
じゃあ消費税10パーセントに上がって 消費も冷え込んで
実質賃金も下がって
大量の外人奴隷も 流入してきて?
ついでに 治安も悪くなって?
起こるはずのないトリクルダウンを夢見て
死んでいくのか?
俺はやだね。
それなら希望がある方に 賭けるわ。
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30年ぶりに 投票に行く。
消費税廃止。
移民反対。
安倍、竹中、経団連を 粉砕しよう。
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スゲえな
お釈迦様の説法 みたいだ
これ聞いて心を動かされない奴 いないだろ
ネトウヨだって「俺は 間違ってた」と
泣きながら太郎に謝罪すると思う
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戦後の日本はアメリカのステルス植民地なわけで、
反米はすべて粛清された
自民党はアメリカの傀儡政権なので、
アメリカの支配システムを崩すものは
すべて怪死か失脚させれれてきた
つまり山本太郎はアメリカ様に都合が悪い存在なので
暗殺されないか心配だわ
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アメリカ様のいうとおり ゆうちょ、年金を
株式市場経由で アメリカ様に献上した政治家の 政権は長い
反対した 亀井静香は失脚
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世直し山本太郎大明神か、キリストの再臨かw
全てを白紙から見直す時期です。
コメント
*アベキラーからナマ印への返信 | 2019年7月19日 | 返信
クソウヨのお前に捧げるわ この画像
http://e-village.main.jp/gazou/image_gazou/gazou_0174.jpg
安倍と一味は無論だが バカウヨバカサポも全員 1匹残らず
捕らえて 殺処分せんとな
こいつら放置すると オウムや 岩崎隆一、熊沢英一郎、
飯森裕次郎、青葉真司 みたいな犯罪者や人間のクズ
として 世間に迷惑かけるしな
安倍逮捕後は ネトウヨ狩りだ
↑
颱風で 西日本に 影響でそう ですね。
東日本は それそう です。