Quantcast
Channel: ギャラリー酔いどれ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

花冷えかⅡ

$
0
0
 画は  歌川  國芳  (くによし)

 寛政九年(1797) ~ 文久元年(1861)

 号は 一勇齋、朝櫻楼など                作


  「彌生 之 夜櫻」 八代目 市川團十郎の 白井権八 です。


☆雨が降ったり 不安定な天気です、

いい記事です、大間が爆発すれば 北海道全滅 食料基地消滅、

ユダ米の手羽先=自公政権&経産省 の狂気の売国、

◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-701.html
東海アマブログ 2019年04月06日 (土)
◎核爆発を起こす 大間プルトニウム原発


より抜粋、

自民党=日本政府が、青森県を 核ミサイル生産拠点にする計画は、

1970年代から始まっていて、1993年から着工がはじまった

六ヶ所村核燃料再処理工場と、1998年から着工し2005年から運転

をはじめた東通原発に加えて、

2021年完成予定の 大間原発の工事が進められている。

これらには、経済性はまったく考慮されず、

六カ所再処理施設には、すでに、様々な名目で10兆円近い無意味な血税が

垂れ流されてきたといわれる。

六カ所施設の総事業費は2兆2000億円だが、誰も、

その金額を信用する者はいない。

大間原発も、運転開始予定が、次々に繰り延べられてきて、

総費用は膨らむ一方である。

当初、4700億円と見積もられていた建設費は、震災後、

6000億円に跳ね上がり、現在は、さらに1300億円を追加支出すると報道された。

https://www.nikkei.com/article/DGXKASFS13H2O_T11C14A1EE8000/

いずれ、1兆円を超えるのも時間の問題であろう。


事業主体は、本来は東北電力が担うところを、

Jパワー=電源開発という 国策電力企業が関与している。

問題なのは、電源開発が、過去に原発の建設も運営も行った経験が

まったくないことで、グライダーくらいしか操縦したことのないパイロットが、

いきなりジャンボ旅客機か、核爆弾を積んだ最新鋭戦闘機 を操縦する

に等しいのである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/電源開発


(中略)


大間原発は、世界初(おそらく唯一)の

プルトニウム混合燃料(フルMOX)原子炉であり、

形式は沸騰水型である。

https://webronza.asahi.com/science/articles/2014012400007.html


世界的に、沸騰水型は、原子炉の 一次冷却水蒸気を直接、外部に放出する構造

であることから、炉心核燃料集合体の核燃料鞘に亀裂が生じた場合など、

中から出てきた超高圧の希ガス類放射能が煙突から環境に放出されるため、

外部を放射能汚染しやすいため、近年は、

一次系蒸気と二次系蒸気を分離する 加圧水型が用いられることが多い。

一般的に、沸騰水型の原子炉には 巨大な煙突が併設される。

これは一次冷却水蒸気中に含まれる放射能を

遠方に希釈拡散させて放出するため のもので、加圧水型原子炉には、

この煙突がついていない。

しかし、大間原発が、沸騰水型にした理由は、加圧水型原子炉では、

プルトニウムMOX核燃料の特性として、熱量が非常に制御しにくく 不安定

であるため、一次系を超高圧で破損するリスク が大きく、

沸騰水型しか利用できないのである。


そして、それ以上に、フルMOX核燃料は、恐怖の核爆発特性 を抱えている。

恐怖の 核分裂生成物プルトニウム240 とは何か?

大間原発のようなプルトニウム・フルMOX利用では、

核燃料中のプルトニウム核分裂の比率が、

他のウラン235原発 に比べて桁違いに多い。

通常の軽水炉における ウラン235燃料の運転でも

中性子によってウラン238がプルトニウムを生成するため、

それが核分裂を起こした熱量は、燃料全体の30%程度。

MOX燃料を3割ほど加えた場合は プルトニウム熱量が50%前後、

大間原発フルMOXでは 燃料全体の80%がプルトニウムで、

残りの20%がウラン235であり、総熱量の90%前後が プルトニウム由来となる。

この場合、プルトニウム239の核分裂特性は、

ウラン235に比べて不確定要素が多いので 制御が困難であるといわれ、

この理由によって、アメリカやフランスは

フルMOX燃料を使わない傾向にある。


なぜ、不確定要素が多いのか?

原子炉でプルトニウムが核分裂すると、中性子を捕獲したプルトニウム239

の7割前後が核分裂を起こして熱に変わり、

残りの2割前後がプルトニウム240という恐ろしい物質に変わる。 

https://ja.wikipedia.org/wiki/プルトニウム240


プルトニウム240が、なぜ恐ろしいかというと、「自発 核分裂」という現象

が極めて大きいからで、プルトニウム239の数百万倍もある といわれる。

含有量が、一定量を超える条件に至れば、勝手に核分裂を起こしてしまい、

しかも制御棒やホウ素などによる制御が 非常に困難だからである。

核燃料が原子炉に長く置かれ、大量の中性子を浴びるほどに

プルトニウム240の含有量が大きくなる。

ところが、核兵器原料に使うプルトニウム239の場合、

含まれるプルトニウム240 が7%以上あると、

239に先行して核分裂を連鎖する可能性があり、完全な核爆発を起こさなくなる。     

https://ja.wikipedia.org/wiki/不完全核爆発

つまり、核兵器用プルトニウムは、239の純度が93%を超えていないと

使い物にならない のである。


同じことがフルMOX原子炉でも起きる可能性がある。

発電用原子炉では、核燃料の交換は1年に一回で、

通算3年間使用されることになっている。

これだと、含まれるプルトニウム240が 20%を超えてしまう可能性があり、

使用済核燃料が核爆発を起こす危険性 が生じるのである。

これは、再処理工場で分離するときも、質量差が小さすぎて

分離が極めて困難である といわれる。

また再処理可能な冷温状態になるまで 500年以上も冷却が必要である。

核爆発に至らなくとも、制御を困難にする核分裂暴走が起きやすくなり、

このため日本以外の各国では、あまりの危険性に 恐れをなして、

プルトニウム・フルMOX原子炉 を利用しないのである。


大間原発の運営主体は、電源開発という会社で、これまで一度も

原発を運営した経験がない、いわばドシロウトである。

MOX原子炉が不完全核爆発を起こすリスク さえ知らないだろう。

知っているはずの、他の原子力村企業体は、フルMOXなんて

恐ろしすぎて手を出せないのである。

シロウトの無知蒙昧だから、世界が手を引いたフルMOXに

子供のように嬉嬉ととして参入しているのである。

核兵器用プルトニウム転換炉では、1年も炉心に入れたままだと

プルトニウム240の含有量が多くなりすぎて 不完全核爆発を起こすので、

3ヶ月程度で交換してしまう。

逆にいえば、数ヶ月の短期間で、次々に核燃料が交換される場合、

それは プルトニウム富化を行っている疑い を示すものになる。


311で 巨大事故を起こした 福島第一原発4号基 こそ、

定期点検中の数ヶ月間、ウラン238に中性子を照射して、

プルトニウム239を富化させていた疑い があるのだ。

フクイチ3号機は、3月14日に、水素爆発ではありえない真っ黒な煙と

巨大な破壊力の爆発に至ったが、

これをガンダーセンは「即発 核臨界事故」と指摘した。

https://www.youtube.com/watch?v=LPiyVSdQnRE


つまり、「核爆発」と言っている。

なんで、こんなことが起きたかというと、

3号機が MOX核燃料を使用していて、プルトニウム240が

不完全核分裂を引き起こすほど 生成されていたからである。

原子炉の核燃料がメルトダウンを起こし、

燃料被覆管のジルカロイが溶けて 水蒸気と反応して

水素を大量に放出した。

これが高熱で水素水蒸気爆発を起こし、周囲にあった核燃料を

高圧で圧縮したため、

プルトニウム240が 先行核分裂=不完全核爆発 を起こした。

通常の運転条件では安定性があっても、

大震災のような 全電源喪失という条件では、

水素爆発→ 核燃料圧縮→ 中性子による臨界加速 という現象が起きて、

予期しない核分裂大増殖 が起きてしまうのだ。

不完全とはいっても、周囲数百メートルを吹き飛ばすほどの威力はあり、

しかも、莫大な量の「汚い核物質」を」大気中にまき散らし、

国土をプルトニウムで激しく汚染した。

このまき散らされたプルトニウムは、数十年後に、

日本国民の劇的な発癌率上昇という形で 我々に還ってくるだろう。

そのほか、大間原発には、構造上のたくさんの問題がある。

これらは 原発ドシロウトである電源開発だからこそ、

経験不足から 事故リスクをひどく甘く見て、

設計全体の瑕疵を極度に増やしている ものである。

以下、専門家の指摘を紹介しよう。

http://www.cnic.jp/files/20121016_CNIC_Ust_oma.pdf


大間原発は、世界中が運転を放棄した 超危険なフルMOX核燃料稼働を

行おうとしている。 しかも、もし原子炉で不完全核爆発が起きた場合、

原子炉格納容器が、鋼鉄ではなくて PCコンクリートで作られた。

この強度は、鋼鉄容器にくらべてはるかに劣る。

なぜコンクリートにしたかというと、おそらく

鋼鉄容器が 中性子劣化・脆性劣化を起こすことと、

コバルト60が生成される ことで処分が困難になる

ことを恐れたのだろうが、こんな大胆な設計変更をやってしまうのも、

おそらく電源開発が

原発運営経験を持たないことから来ているのだろうと思う。


もうすぐ、大間に近い、青森県東方沖で、

東日本大震災の副次地震である アウターライズM8級 地震が起きる

と予測されていて、この場合、津波高さは、

東日本大震災の 二倍が予測されている。

東日本大震災が20mだったから、40mである。

高さ数十mの巨大津波の来襲が予想されているというのに、

大間原発原子炉の海抜は、わずか20mにも満たないという。

これでは福島第一原発事故の再来になる ではないか?

もし、稼働中の大間原発を巨大津波が襲って、

全電源喪失に至ったとしたなら、 私は

対岸の 渡島半島・函館、そして青森市、津軽に至るまで 全滅に近い惨事

が発生するのでは と予想している。

日本政府の核武装熱は、まさしく狂気の沙汰というしかなく、

核暴走 というにふさわしいが、

その引き換えに得られるものは、日本民族の滅亡 である。




「自公政権」に 投票してはいけません。

亡国へ 一直線です。



國芳、二枚目、



「古今ひなの段幕 じだいせわ ひなのだんまく」より、

「高の師直」 「斧定九郎」 「早野勘平」です。



面白いねぇ、下痢壺の馬鹿っぷりが 凄まじいわなw

◆http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/378.html
投稿者: JAXVN 日時: 2019 年 4 月 06 日 SkFYVk4
◎安倍晋三の 本命元号を潰した 皇室 -
 皮肉が重なって誕生した「令和」 (世に倦む日日)-
 やはり本命は 「安」だったのでは


「令和」は もともと安倍晋三の念頭にはなく、ドタバタの駆け込みで

決まった元号だった。 その真実が少しずつ分かってきた。

2日のTBSワイドショーに出演した田崎史郎が裏話を披瀝し、

「令和」が元号案として登場したのは3月20日頃とかなり遅く、

安倍晋三が気に入る案がなく 再提出を依頼した結果、

出てきたのが「令和」だったと語っている。 この話には注目してよい。

毎日の3月24日の記事を見ると、菅義偉が

「考案者の皆さま方に 3月14日、正式に委嘱した」とある。

24日は日曜日で、この日、菅義偉は選挙の応援で九州に飛んでいて、

出先でこの発言をしてNHKに撮らせていた。

そのニュースを見たとき、オヤと不思議に思ったのである。

何でこんな遅いタイミングで 考案者に委嘱なのだろうと。

3月1日の日テレの報道を再確認すると、

「新元号 "絞り込み" 最終段階・・・日本古典も」という見出しで

次のように書かれている。

「『平成』に代わる新たな元号の発表まで1か月となった。

政府はこれまで、複数の有識者に新元号の考案を依頼していたが、

1日までに候補が出そろい、絞り込み作業が

最終段階に入ったことが分かった」。

この時期、NHKの岩田明子も同じことを言い、

元号は十数案に絞られたと話していた。


無論、絞り込みは安倍晋三がやることで、誰か別の人間が行うわけではない。

この「報道」の意味は、安倍晋三が本命案を決めたということで、

後の三つ四つのサクラをどう絞り込むか これから決めるということである。

このとき、「令和」は十数案の中になく、中西進は考案者の中に入ってなかった。

4月1日の共同の記事にこうある。

「中西氏は 共同通信の取材に、当初は明言を避けていたが、

公表が近づいた3月上旬になって『私は 関係していない』と否定している」。

これは嘘ではあるまい。 本当に関係していなかったのだ。

3月1日の時点で、中西進は考案委嘱者の任から外れた ことが

政府担当から告げられたため、マスコミにも正直に「私は関係していない」

とコメントしたのだろう。

そこから どんでん返しが始まり、3月中旬になって

正式に中西進に委嘱の依頼が来るのである。

明確に分かることは、3月1日から中旬の間に 安倍晋三が決めていた

本命案が潰れたことだ。

本命案が潰れたから、やむを得ず 中西進に泣きつき、慌ただしい流れで

「令和」に漂着したのである。

わずか2週間という短い時間で「令和」が浮上し、

時間切れの混乱の中でバタバタと決着した。

決めたのは安倍晋三だが、安倍晋三にとっても決して本意ではない決定である。

無論、残りの5案(英弘、久化、広至、万和、万保)はサクラであり、

体裁を整えるための刺身のつまに他ならない。

有識者の面々は、安倍晋三が決める安倍元号をオーソライズするための

雛壇ヒナダン衆でしかなく、彼らには直前に、会議本番では「令和」を推すようにと

指示が届いている。

果たして、安倍晋三の本命は 何だったのだろうか。

それはどうして 頓挫したのだろうか。

簡単に推理すれば、「安久」とか「安永」とか「栄安」が

本命だった可能性が高い。

正月以降、マスコミとネットでは 「安」入り元号を下馬評で推す声が充満し、

予想ランキング上位などと 既成事実化(空気固め)する動き がもっぱらだった。

本命が何だったのかを探るのは難しいが、

なぜ本命が潰れたのかを推測するのは易しい。

それは、誰なら 安倍晋三の本命案を潰すことができるかを考えれば、

即座に解答が浮かぶからだ。

安倍晋三が どうしてもこれにしたいと欲望する新元号を、

それはだめだと阻止できるのは 皇室(東宮)しかない。

他にはいない。

想起するのは、政府が3月29日にマスコミに流した元号選定の方針で、

そこで、「取り沙汰されている『安久』などの案について、

政府関係者は『俗用の一種に当たるので、なるべく避ける』

という情報が出たことだ。 リークのレベルだが、

ここで「安」入り元号がボツになった ことが伝えられた。

この時点で「令和」が決まっていた。

3月29日は安倍晋三が皇居に参内し、さらに皇太子と面会した日だ。

時系列を追って推理すると、2月22日に皇居と東宮を訪れた際、

安倍晋三は意中の「安」入り元号案を提示、

世間では人気が高い などと売り込み、

問題がなければこれで決めさせていただきたいなどと 図々しく迫ったのだろう。

その後、皇室(東宮)側から 不可の意向が届き、

3月中旬になって 安倍晋三が本命を断念、

中西進の万葉集案なら 皇室(東宮)も了承してくれるだろうと妥協し、

中西進に泣きついたという経緯が推察される。

安倍晋三にとっても妥協案だが、皇室(東宮)にとっても妥協だった。

おそらく皇室(東宮)は、オーソドックスな漢籍出典方式での

選定を希望していたに違いない。

「安」の字など論外で、国書出典に固執する右翼方式も迷惑だっただろう。


突飛な想像だが、中西進への本命委嘱そのものが、

両陛下からの対案であり推挙だった可能性も考えられる。

何となれば、中西進は「戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動」

の賛同者だからだ。

いずれにせよ、中西進が正式に委嘱を受けたのは3月中旬であり、

辛辣な皮肉が含意されているとしか思えない「令和」が提案され、

時間切れで安倍晋三が採用して4月1日を迎えた。

3月14日に依頼を受け、中西進が「令和」を返したのが

3月20日前後だろう。 田崎史郎の話と辻褄が合う。

2月以前の段階で中西進がその他大勢の考案者候補に含まれていたのは確かで、

「令和」以外にも 漢籍由来の万葉集出典案を幾つか提案していたのかもしれない。

3月中旬という納期ギリギリの時点で 本命案の委嘱依頼が来たとき、

中西進は全てを察知し、あるいは両陛下の側近(三谷太一郎とか)から

事情を聞き、知識人らしく、意を決して、

皮肉を込めて 反骨のカウンター作品 を投擲したのではないか。

「梅花の宴」の序文は 王羲之の『蘭亭序』のエミュレーションであり、

字句は 張衡の『帰田賦』を踏んだ オマージュの技巧だった。

さらに『帰田賦』には時代背景があり、政治への痛烈な批判 が表現されていた。

新元号は「令和」で決まった。

日本の歴史に残る。 中西進は壮絶な文化的事業をやり遂げたと言える。

まさに東洋の知識人の理念と本分を

千年単位の巨大な歴史的スケールで再現し、勇気と矜持をわれわれと

後世の人々に示し、面目を躍如して先行する偉人の列に加わった。

屈原や司馬遷の群像に連なった。

これほど数奇な運命で策定された元号が他にあっただろうか。

今度の元号は、初めての国書出典(表面の形式上だけだが)であると同時に、

知識人が 政権批判のブラックユーモア を意趣して制作し、

それが皮肉な政治的展開で採用になった 初めての元号である。

二重三重の皮肉と偶然が重なり、

瓢箪から駒の 抱腹絶倒の歴史が作られた。

そこには、文学と歴史を知らない イデオロギー偏執狂の独裁者がいて、

間もなく退位する 賢く思慮深い、勇敢で胆力のある 老天皇がいた。

今回の 元号選定は 明らかに政局であり、

歴史に残る 一つの重要な政治戦だった。

野党と左翼リベラルの現役文化人は 最初から白旗を上げて降参し、

独裁者の大勝利で終わるか に見えたが、

天皇(皇室・東宮)が粘り、粘り腰の末に 同齢の老知識人と謀って

逆転勝利を遂げた。 一矢を報いた。

日本らしい政治ドラマだと思う。

マスコミは 悉く独裁者の側に与した。

この政局で真面目に闘争したのは日刊ゲンダイだけだった。

共産党も何もしなかった。」

https://critic20.exblog.jp/30211907/

「令和」の評判が悪くないのは、「安が 入っていなくて 良かった」

と思った人が多いから かもしれません。



國芳、三枚目、



「恵閏初夏藤 おめぐみにうるお いわふじ」より、

「局 岩藤]  「中山」 「岩藤召仕 おちよ」です。



休日が 増えましたねぇ、

◆http://my.shadowcity.jp/2019/04/10-47.html
ネットゲリラ   (2019年4月 6日)  
◎10連休で 日給月給 死亡w


GWで10連休、というんだが、月給の〆によっては、
大変な事になりかねないw 日給月給とか、時給の人も多いのだ。
そういう人は、年末年始とかGWには アタマを抱えるわけで、
だからあの「派遣村」騒動も起きた。
日銭が入らないと、簡易旅館やネットカフェにも泊まれない
最底辺の労働者というのもいるのだ。
制度を作る役人や政治家は、そういう暮らしを体験してないので、
そこまでアタマが廻らない。


  ☆https://news.yahoo.co.jp/pickup/6319499
  神戸新聞NEXT
  ◎10連休で 非正規は収入減 労組、企業へ待遇改善訴え


やたら休みを増やせば良いというものでもないし、
やたら残業を減らせば良いというものでもない。
現場は、そこらへん、絶妙の匙加減で 動いているわけで、
仕事を減らしても 収入が減らないのは公務員だけですw 
その公務員が 机上の空論でドカドカ休みを増やすばかりなので、
日本の生産性は ものすごい勢いで低下するw


  -----------------------
  非正規は転職した方がいいよ、
  いつまでも 正社員の養分 やってることはない。
  -----------------------
  有給20日、夏休7日、プレミアムフライデーの変化版3日、
  創立記念日1日、今年から追加された謎の5日休日と合わせると
  36日も 休日があるのな
  -----------------------
  自民党に入れるから こーなる
  空気読んで 別なところに入れろよ
  -----------------------



◆https://news.infoseek.co.jp/article/businessjournal_540981/
Business Journal / 2019年4月5日
◎韓国・文大統領、経済悪化で 日本企業の資産差し押さえ推進 …
 政権瀕死で 反日政策強化


新元号の「令和」決定で陰に隠れてしまったが、韓国の裁判所が3月末、

韓国の元朝鮮女子勤労挺身隊員らが 不二越 に損害賠償を求めた訴訟で、

同社が保有する韓国内資産の仮差し押さえを決定していた

ことが明らかになった。

元徴用工や元挺身隊の訴訟にからむ資産差し押さえは

新日鉄住金、三菱重工業に次いで3例目だが、

今後も同様のケースが増えることが予想される。

日本政府は「日韓請求権・経済協力協定に基づく

2国間協議の申し入れに韓国側が応じるべきだ」(菅義偉官房長官)

と主張しているが、韓国政府は応じようとしていない。


この背景には、文在寅政権下の韓国では今、経済成長率がここ6年間で

最低の2.7%(2018年)となり、

文在寅大統領の支持率も40%台と政権存続も危ういなど

極めて深刻な 政権運営がある。

文氏は反日色の強さで知られるが、経済悪化に伴う国民の不満を

徴用工問題などで反日機運を高めることにより乗り切ろう

という思惑が働いているとみられる。



●2国間協議の 申し入れを拒否

韓国の最高裁は昨年10月に新日鉄住金、11月に三菱重工業への

賠償判決を確定させたが、両社は1965年の日韓請求権協定で

請求権問題は解決済みとする日本政府の見解に従い、支払いに応じていない。

韓国の裁判所が今回、元朝鮮女子勤労挺身隊員らの訴えを取り上げて、

不二越 の韓国内資産である「大成・NACHI油圧工業」

の株式7万6500株(約7400万円相当)の仮差し押さえを決定したのは、

このまま該当する日本企業が支払いに応じなければ、

第4、第5の賠償判決が確定するとの脅しであり、

その一方で、韓国側の焦り ともいえそうだ。

これに対して、菅官房長官は記者会見で

「韓国政府が 日韓請求権協定違反の状態を是正する具体的な措置を取らず、

原告側に差し押さえの動きが進んでいる ことは極めて深刻だ」と述べ、

日韓請求権・経済協力協定に基づく2国間協議の申し入れに

韓国側が応じるべきだと求めているが、

文在寅政権は 一切無視の姿勢を崩していない。

文氏は1月の年頭の記者会見で、元徴用工をめぐり

韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた判決について、

「徴用工問題は 韓国がつくったものではなく、不幸な歴史のため生じた問題」

などと断じており、1965年の日韓請求権協定を無視しており、

まさに一国の大統領が 2国間協定を無視するという

極めて無責任な態度 をとり続けている。

この理由として、ソウル在住の日韓関係筋は

「文在寅政権下では昨年の経済成長率が2.7%と低迷するなど、

支持率も下がる一方だけに、反日機運を盛り上げて、

なんとか国民の支持をつなぎとめよう としているのではないか」

と指摘している。


●支持率低下と 経済悪化

韓国の経済は悪化の一途をたどっている。これを裏付けるように、

アジア開発銀行(ADB)は3日、「2019アジア経済見通し」を発表し、

韓国の今年の経済成長率見通しを去年12月の修正報告書の2.6%から

2.5%に下方修正しているほどだ。

実はADBは 昨年9月、同2.8%と予測していたのだが、

12月に0.2ポイント引き下げたのに続き、

今回はさらに 0.1ポイント引き下げたのだ。

この理由としては、米中貿易戦争による 韓国の貿易の伸び悩みがある。

中国の輸出品の2兆ドル分のうち、完成品の部品などの韓国製品が

全体の2.2%、総額で4.6兆円も含まれており、

米政府による関税増の影響を受けているのだ。

日本製品は 全体の1.8%で3.8兆円分と、

韓国の場合は 日本よりも比率が大きく、対中貿易依存度が大きい

のが災いしている。

さらに、韓国の昨年の対日経常赤字は272億7000万ドルと、

前年の215億1000万ドルよりも拡大しており、

2011年(326億6000万ドル)以来

7年ぶりの最高水準となっている ことも大きな原因だ。

このようななか、文氏の大統領就任当時の17年6月には、

ギャラップの調査で84%と韓国歴代大統領のなかで

最も高い支持率を記録していたものの、

今年1月の支持率は45.9%と政権発足以来最低となっている。

昨年10月に 支持率が50%を割ってから、

文氏の支持率は 低迷し続けているのだ。



●米朝会談決裂、最大の敗者

さらに、弱り目に祟り目で、2月末の米朝首脳会談の決裂で、

北朝鮮に次いで打撃を受けているのが韓国である。

ロバート・アインホーン元米国務省非拡散・軍縮担当特別補佐官は

会談決裂後、米ブルッキングス研究所で開催された討論会に出席した際、

「ハノイでの米朝首脳会談で 最大の敗者は、

始まる前から あまりにも多くを期待していた文大統領だ」

「南北経済協力を進めようとする文大統領の考えは、

米国の支持を得られないだろう」などの見方を示したほどだ。

実際、文大統領は 米朝両国の仲介役を自任していただけに、

米朝会談決裂は「楽観から 180度反対の結果」(韓国メディア)となった。

報道官も「残念だ。米朝の活発な対話が続くことを期待する」

などと述べるにとどまったほどだ。

文大統領は南北交流事業に積極的で

北朝鮮の開城(ケソン)工業団地の再稼働や 金剛山観光事業の再開などを

構想していたとみられる。

さらに、朝鮮戦争の「終戦宣言」も期待していたのだが、

韓国の期待は完全に消滅。

昨年9月の平壌での南北首脳会談で合意した 金正恩朝鮮労働党委員長の

「早い時期の ソウル訪問」が実現していないことも、

文大統領の支持率低下に 拍車をかけている。

このようななかで、文氏が唯一支持をつなぎとめるための方策はといえば、

思いつく限りでは文氏の代名詞ともなっている 「反日」政策の強化である。
 
麻生太郎財務大臣は3月12日の衆院財務金融委員会で、

徴用工問題などについて、

「関税に限らず、送金の停止、ビザの発給停止とか対抗措置には

いろいろある」と明言しているのだが、

前出の在ソウルの日韓関係筋は

「日本による 韓国製品ボイコットなどの経済封じ込め、

いわば兵糧攻めが 大きな効果を発揮するのではないか」と指摘している。

(文=相馬勝/ジャーナリスト)




「反日」が 民族の存立基盤なくせに 纏わりついて タカってくる。

自家撞着 そのものです、だから「キ印半島」と言います。

いい機会ではないかな、まずはVISA発給の 厳格化 から~ 。







Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

Trending Articles