画は歌川広重 (安藤広重)
寛政9年（1797年）〜安政5年（1858年）
号は一立齋（いちりゅうさい）
＆
歌川 國貞 (三代豊國)
天明6年（1786年)〜元治元年(1865年）
号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など 作
「雙筆五十三次 宮」 「熱田駅 寐覚(ねざめの)里遠景」です。
☆晴れ。
さて、きょう午後から攻防が始まるようで、
◆http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/819.html
投稿者 ：ポスト米英時代 日時： 2012 年 8 月 07 日 /puxjEq49qRk6
◎谷垣は消費増税法案を参院で否決し 衆院で再可決の時に解散を確約させる作戦で
一年坊主は賛成を打ち消すチャンスができた。
どうやら自民は内閣不信任案は提出せず ７党が提出する案は棄権で対応し
問責は提出し可決させて 消費増税法案を参院で否決か時間切れでみなし否決とし
野田ブーに廃案の恐怖を味わわせて 再可決のキャスを握り解散に追い込む作戦のようだ。
偽日本人小泉がとった手法と同じ事を繰り返すようで馬鹿としかいいようがない。
民主も自民も消費増税反対議員を多く抱え採決を避けるのは得策のようにも見えるが
落選確実の民主一年坊主二百人や参院改選組の心の動きや
長い長い二十日間の審議状況や花金党のデモ拡大など眼中になく視野狭窄に陥っているが
さすが偽日本人としかいいようがない。
まず不信任案と問責で何人か何十人かは知らないが
民主党から離党し野田ブー以下民主党を震え上がらせるという意味では谷垣にも損はないのだろうが
同時に採決要員たる民主党議員が再議決の時に離党を決断するとは考えないのか。
参院で否決された事で 嫌々賛成に回った議員は選挙区で卵や罵声を浴びて
今度こそ反対して過去を消そうと思うだろうし
それよりもなによりも民主党に残っては再選が絶望な上に 自公が解散を急き立てて来る状況では
任期満了まで粘れないし 立場上野田を信任してしまったから
野田で選挙をせねばならず自殺するようなもので
そんな彼らには離党を急き立てられているように聞こえるだろう。
ましてや一年坊主は既に断頭台に首が乗っかっているのであり
前回同様に賛成に回ると皮算用している所が馬鹿過ぎる。
再議決をしようとしたら自公の賛成票のが多くて まるで自公が民主に増税させたのが丸分かり
というような状況になり民主への国民の怒りは再度自公に向くが
その中で解散を急ぐ事は比例復活組や落選組も嬉しくなく
自民からも離党者が出る事態となるだろう。
詐欺師小泉はそれが分かっていて 衆院で採決前に追い込んで
自分のように焼き豚ガリレオ解散をさせようと考えているのだと思うが
財務省の犬である谷垣は 野田と馴れ合って可決翌日に必ず解散してね
みたいな甘っちょろいというか厚かましい事を考えているのは明白で 食い逃げされておしまいだろう。
民主も自民も増税直後の解散など自殺行為であり 公明もやりたくないだろうからこの作戦は失敗する。
しかしもう時間がないからこの作戦で行くか 公明あたりに選挙協力できないとヘタレて
谷垣切腹で終わりとなる事もある。
あまりに二転三転するから民自公の動きを予測する事自体が馬鹿馬鹿しいが
衆院選は自公対民主ではなく ７党対自公で民主は論外と確定しているのであり
民主に相対的に勝っても無意味であり感覚が周回遅れ過ぎる。
小沢に解散準備を与えない為にも解散を急ぐ面もあるのだろうが
小沢の側は選挙間際に案山子を立てても十分勝てるのであり
それが無党派層７割という意味で鹿児島知事選や山口知事選で学習しなかったのだろうか。
共産系で５割パンツ維新系で７割取られ 期日前と当日投票が違い不正選挙の臭いがするが
それを加味すれば民主だけでなく自公にも相変わらず逆風が吹いていて
本番の衆院選では不正選挙のしようが無いぐらい惨敗するとなぜ考えられないのか。
今回の主役は民主でも自公でも小沢でもなく花金党なのだ。
彼らは民主と自公幹部の対立候補を集中的に応援し それが分かっている小沢は
自身や目玉候補を野田ブーや谷垣にぶつけ選挙の後は
首相も落選で自民党総裁も落選で 民主も自民も首なし政党になってしまうのだ。
選挙結果はどこも過半数にほど遠く第一党も第二党も党首が落選している烏合の衆になっていて
誰が代表になるかで揉めて分裂した中で
対等な中政党が３つ以上で連立を組むような状態となり それが見える小沢には
百人くらい当選させれば十分にキャスが握れると手に取るように分かっているのだ。
そして反小沢の連中は未だに分かっていないが
小沢は現場が大好きな技術屋で 管理職やトップに全く興味がないのだ。
御輿は軽くてパーがいい発言は野中あたりの捏造だが
要はそう思っており実際に首相や次官など馬鹿がやりたがるパシリに過ぎない。
優秀な人物がやればそれなりの役職だが 偽ユダヤが偽日本人を使って間接支配している現状では
猫総理でも子供次官でも大して変わらない
いてもいなくても同じで 気のきかない新人の宴会幹事と大差ないのだ。
それを小泉のような窓際や敗者復活の野田ブーは ワルにおだてられて大宰相気取りで馬鹿丸だしなのだ。
豚もおだてりゃ木に登るとはその為に用意された言葉でまったくこちらが恥ずかしくなる。
谷垣と野田のチキンレースは両方とも崖に落ちて終わりとみるが
双方の応援団の馬鹿比べであり 少しましな方が少しだけ延命する程度の話だろう。
こんな茶番を見せつけられても野田ブーみたいになりたい一年坊主は民主党に残ればいいが
お馬鹿病という不治の病にかかりたくなければさっさと離党する事だ。
野党より与党の方がやりがいを感じるだろうが野党経験が決定的に不足しているし
負けが確定している解散間際の与党など百害あって一利なしであり
十分再選可能だと思うが落選しても次のある野党に乗り換える事だ。
確実にそうなるが民主党で落選したら次はないのでありタイゾーのように色物になるしかないのだ。
そもそも民主党自体が選挙後に消えてなくなるのだから躊躇せぬ事だ。
民主党に残る事は大楠公や西軍や彰義隊や白虎隊や西郷ほどの大義もなく
風俗店で逃げ遅れて不法就労の女の子と一緒に逮捕されるスケベ親父と
同じくらいみっともない事で今や小泉チルド以上に国民から馬鹿にされている事を恥に思うべきだ。
自分を高く売ろうなどとスケベ心は捨てて シンプルに誰も尊敬する人がいない政党から足を洗う事だ。
一年坊主の仕事など引き継ぎもへったくれもない稚拙なものだから
後の事など心配せずにぶん投げて肥溜めから生還する事だ。
大昔の朝ドラではないが時間がないぞドドンガドンという事だ。
広重、二枚目、
![]()
「東海道五拾三次之内」 「桑名」 「七里渡口」です。
キ印どもと乗り合わせるのは御免被る、
◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/f6657468c95f9cd418ef93cda68c6308
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜 2012年08月08日
◎”原発利権ムラ”に暮らす住人の歪んだ思考 〜まさに新興宗教そのもの〜
「原発ゼロを主張するのは素人で、何もわかっていない。
だからこそ、自分たちがその必要性を説いてあげなければならない」
「度重なる”布教”により、暑いのを我慢するのは嫌、電気料金が上がるのは困る
といった理由で『原発も仕方ない』と信じ込ませ 人々を”思考停止”状態にする」
以下に転載した記事にてコメントされているように、
”原発利権ムラ”の住人に共通する考え方・思考パターンは上記の２点であろう。
これらは実に傲慢かつ周囲の空気を読めていないものの考え方であり、
このようなある意味”天然種”とも言える人種がわんさかと生息しているのが”原発利権ムラ”なのであろう。
つい最近、全国各地にて実施された意見聴取会にて、原発ムラの関係者が相次いで
「放射能の直接的影響で死んだ人は１人もいない」 「今後5年、10年経ってもこの状況は変わらない」
などといった”トンでも発言”をしたことは皆さんも既にご承知のことと思うが、
以下の追跡記事によれば、この発言をした中部電力・原子力部課長の岡本道明氏は、
これだけ世間の批判を浴びて尚、その考えに変わりないというのであるから、
これはもう立派な「新興宗教」の世界である。
普通の感覚ならどう考えてもおかしな発言をしながら、それを指摘されても尚、全くそれを信じて疑わないのは、
まさに「原子力エネルギー」という”魔物”を”神格化”しているからに他ならないと断じてよいであろう。
言い換えるなら、完全に”病気（病的）”である。
毎週金曜日に首相官邸を取り囲むデモに何万人の人が参加して「脱原発」を訴えようが、
ムラの人間にとってはこれが「異教徒」の考えにしか聞こえないのであろう。
そして歪んだ”選民思想”を抱き、自分自身が迷える子羊たちを導いてやらなければならない
と本気で信じ込んでいるのである。
この手の人種の坩堝（るつぼ）と化した原発ムラの論理では、
東電が「原発事故直後のテレビ会議映像」の内容を編集・隠蔽して公開したことも「正しい道」なのであろう。
然るに、この新興宗教的とも言える”洗脳”が解けない限り、
原発関係者の”自浄作用”を期待するだけ時間の無駄ということである。
エネルギー政策としての「原発」を語るより以前に、
この歪んだ思考の人間どもをまずは現場より追い出すことから始めなければどうしようもない
ということを改めて強く感じる次第である。
☆http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33185
週刊現代（経済の死角）2012年08月07日（火）
◎あなたの隣にもきっといる
原発ポチたちの貧困なる「想像力」について 日本は変わらなくていい!?
広重、三枚目、
![]()
「雙筆五十三次 四日市」 「那古浦 蜃気樓」です。
これが現し世なのさ、「蜃気樓」ではない、
◆http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11322665544.html
まっちゃんのブログ 2012-08-07
◎福島県在住の若い患者の間で 心筋梗塞、糖尿病、眼科疾患がでている
スイス、バーゼル大学教授のミシェル・フェルネックス博士が
日本を訪問された後のインタビューです。
-福島医大の医師達と意見交換された感想は？
私は同大学の教授四人に会うことが出来た。
心臓科、泌尿器科、内科そして眼科の医者だ。
彼らは全員放射能汚染に起因する疾患に関してまったく無知だったようだ。
そして若い患者の間に心筋梗塞や糖尿病 眼科疾患が出現するのを見て大変驚いていた。
私は彼らにゴメリ市でバンダジェフスキー教授が独立研究施設ベルラードとの協力の下に
チェルノブイリの被害者を対象に行った研究について話した。
バンダジェフスキーの研究は、放射能汚染、特にセシウム137と
今挙げた疾患との因果関係を明らかにしている。
福島医大では原発について話してはいけないという指令が出されている。
1人だけ環境学の教授で原発事故の子供への影響を研究しようとしている人がいるが、
たびたび脅迫に遭っている。
大半の大学職員は規律を重んじ自分達のキャリアを守るために目を瞑っている。
これは非常に深刻な事態だ。日本ほど研究能力のある国は、
放射能汚染がもたらす遺伝子の変容についての研究を深め、
代々引き継がれていく遺伝子の変異を予防する対処法を開発するべきである。
甲状腺の疾患はすでに出現しはじめているが、癌は潜伏期間が長く
子供が癌や脳腫瘍を発症し始めるのは4年後だろう。
成人の場合はもっと後だ。体重の軽い赤ん坊の出産が増加している。
女児の誕生は5％減少している。これは女性の胎児の方が脆弱なせいだ。
先天性疾患やダウン症児の出産数変化に関しては まだ秘密が保たれている。
- 汚染地域の住民は現在どのように生活しているのですか？
私は京都に避難した女性達に会った。彼女達は危険についても
予防措置についてもまるで何も知らされていなかったし
汚染されていない食品も供給されていなかった。
福島市内では人々は家に閉じこもり、庭仕事もしなくなった。
放射能の線量は大変高いものだ。除染された校庭でさえそうだ。
日本政府は現在、放射能から避難した家族を
未だ汚染の激しい街に帰還させようとしている。
田舎では自給自足をしている小規模農家は汚染米を食べている。
売ることが出来なくなった米だ。
農家は破産した。 彼らは放射性物質の体内への吸収を防止し、
体外排泄を促すためにペクチンを摂取する必要がある。
- りんごのペクチンですか？
ベラルーシで得た体験によれば
ヴィタミン強化したりんごのペクチンを三週間摂取する療法は
セシウムの蓄積量を減少させる効果がある。
つまり人体組織への被害が減少する。
この療法は三ヶ月ごとに繰り返すことができ、
特に子供に対しては食品の選択と調理方法を吟味する予防法と
組み合わせなければならない。
日本政府はこう言った情報の提供も予防も行っていない。
一方、ベルラード研究所のヴラジミール・バベンコ氏の著書
”効果的な放射能予防実践方法ミニガイド”の和訳は日本でよく売れた。
- つまり日本の行政責任者達はチェルノブイリの教訓に耳を貸さなかったわけですね？
そういうことだ。
原発事故発生後3日以内に安定ヨウ素剤が配布されることもなかった。
甲状腺疾患や病苦を予防するためのこの単純な措置を取らなかった
ことは重大な過ちである。
チェルノブイリと同様避難も遅れた。
30キロ圏外の地域では避難も行われず
自主的に避難した人々に対しては賠償も行われない。
放射線防護のための国際ルールも守られなかった。
放射線許容基準が引き上げられ、
放射能に対する感受性が成人よりも100倍高い子供にさえ適用された。
かつてソ連政府はこの許容基準量を超えることを拒否した。
しかし日本政府は、住民ではなく原子力産業を救済するために現場に駆けつけた
原子力ロビーIAEA（国際原子力機関）の影響の下にこれを認めたのだ。
そしてWHO(世界保健機関)は完全に姿をくらました。
- しかし子供達には線量計が配られましたね？
線量計では外部被曝量がどれくらいかをある程度知ることができるが
体内の人工放射性物質蓄積量は測れない。
そして慢性の内部被曝は外部被曝の10倍の発病力を持つ。だから
この内部被曝を定期的に検査し、汚染地帯でどのように生活し食事をし、
衣服を選べば良いのかアドヴァイスをしなければならない。
そうしたことが行われていないのは犯罪だ。
- あなたが福島を訪問された理由は？
私がぶしつけな性格だからだ。数ヶ月前のことだが、
日本の毎日デイリーニュースの記事を読んで、私は長い手紙を送った。
記事内の主張で私が間違いだと思う点をひとつひとつ指摘したのだ。
私の手紙は全文が公開され大変な反響を呼んだ結果、特に原発事故
被害者達の団体から講演旅行に来てくれと声が掛かるようになったのだ。
この訪問のおかげで私は、事故の被害者が見放されているのにも関わらず
いかに原発を再稼動させるために原発ロビーが暗躍しているかを確認することができた。
ソース
http://independentwho.org/fr/2012/08/02/lecons-ignorees/
http://vogelgarten.blogspot.co.nz/2012_08_01_archive.html
↑
「政権交代のやり直し」あるのみ！
これ以上、ホモ豚＆仙谷・隷米売国政権は放置できませんよ、一刻も早く解散総選挙を！
寛政9年（1797年）〜安政5年（1858年）
号は一立齋（いちりゅうさい）
＆
歌川 國貞 (三代豊國)
天明6年（1786年)〜元治元年(1865年）
号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など 作
「雙筆五十三次 宮」 「熱田駅 寐覚(ねざめの)里遠景」です。
☆晴れ。
さて、きょう午後から攻防が始まるようで、
◆http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/819.html
投稿者 ：ポスト米英時代 日時： 2012 年 8 月 07 日 /puxjEq49qRk6
◎谷垣は消費増税法案を参院で否決し 衆院で再可決の時に解散を確約させる作戦で
一年坊主は賛成を打ち消すチャンスができた。
どうやら自民は内閣不信任案は提出せず ７党が提出する案は棄権で対応し
問責は提出し可決させて 消費増税法案を参院で否決か時間切れでみなし否決とし
野田ブーに廃案の恐怖を味わわせて 再可決のキャスを握り解散に追い込む作戦のようだ。
偽日本人小泉がとった手法と同じ事を繰り返すようで馬鹿としかいいようがない。
民主も自民も消費増税反対議員を多く抱え採決を避けるのは得策のようにも見えるが
落選確実の民主一年坊主二百人や参院改選組の心の動きや
長い長い二十日間の審議状況や花金党のデモ拡大など眼中になく視野狭窄に陥っているが
さすが偽日本人としかいいようがない。
まず不信任案と問責で何人か何十人かは知らないが
民主党から離党し野田ブー以下民主党を震え上がらせるという意味では谷垣にも損はないのだろうが
同時に採決要員たる民主党議員が再議決の時に離党を決断するとは考えないのか。
参院で否決された事で 嫌々賛成に回った議員は選挙区で卵や罵声を浴びて
今度こそ反対して過去を消そうと思うだろうし
それよりもなによりも民主党に残っては再選が絶望な上に 自公が解散を急き立てて来る状況では
任期満了まで粘れないし 立場上野田を信任してしまったから
野田で選挙をせねばならず自殺するようなもので
そんな彼らには離党を急き立てられているように聞こえるだろう。
ましてや一年坊主は既に断頭台に首が乗っかっているのであり
前回同様に賛成に回ると皮算用している所が馬鹿過ぎる。
再議決をしようとしたら自公の賛成票のが多くて まるで自公が民主に増税させたのが丸分かり
というような状況になり民主への国民の怒りは再度自公に向くが
その中で解散を急ぐ事は比例復活組や落選組も嬉しくなく
自民からも離党者が出る事態となるだろう。
詐欺師小泉はそれが分かっていて 衆院で採決前に追い込んで
自分のように焼き豚ガリレオ解散をさせようと考えているのだと思うが
財務省の犬である谷垣は 野田と馴れ合って可決翌日に必ず解散してね
みたいな甘っちょろいというか厚かましい事を考えているのは明白で 食い逃げされておしまいだろう。
民主も自民も増税直後の解散など自殺行為であり 公明もやりたくないだろうからこの作戦は失敗する。
しかしもう時間がないからこの作戦で行くか 公明あたりに選挙協力できないとヘタレて
谷垣切腹で終わりとなる事もある。
あまりに二転三転するから民自公の動きを予測する事自体が馬鹿馬鹿しいが
衆院選は自公対民主ではなく ７党対自公で民主は論外と確定しているのであり
民主に相対的に勝っても無意味であり感覚が周回遅れ過ぎる。
小沢に解散準備を与えない為にも解散を急ぐ面もあるのだろうが
小沢の側は選挙間際に案山子を立てても十分勝てるのであり
それが無党派層７割という意味で鹿児島知事選や山口知事選で学習しなかったのだろうか。
共産系で５割パンツ維新系で７割取られ 期日前と当日投票が違い不正選挙の臭いがするが
それを加味すれば民主だけでなく自公にも相変わらず逆風が吹いていて
本番の衆院選では不正選挙のしようが無いぐらい惨敗するとなぜ考えられないのか。
今回の主役は民主でも自公でも小沢でもなく花金党なのだ。
彼らは民主と自公幹部の対立候補を集中的に応援し それが分かっている小沢は
自身や目玉候補を野田ブーや谷垣にぶつけ選挙の後は
首相も落選で自民党総裁も落選で 民主も自民も首なし政党になってしまうのだ。
選挙結果はどこも過半数にほど遠く第一党も第二党も党首が落選している烏合の衆になっていて
誰が代表になるかで揉めて分裂した中で
対等な中政党が３つ以上で連立を組むような状態となり それが見える小沢には
百人くらい当選させれば十分にキャスが握れると手に取るように分かっているのだ。
そして反小沢の連中は未だに分かっていないが
小沢は現場が大好きな技術屋で 管理職やトップに全く興味がないのだ。
御輿は軽くてパーがいい発言は野中あたりの捏造だが
要はそう思っており実際に首相や次官など馬鹿がやりたがるパシリに過ぎない。
優秀な人物がやればそれなりの役職だが 偽ユダヤが偽日本人を使って間接支配している現状では
猫総理でも子供次官でも大して変わらない
いてもいなくても同じで 気のきかない新人の宴会幹事と大差ないのだ。
それを小泉のような窓際や敗者復活の野田ブーは ワルにおだてられて大宰相気取りで馬鹿丸だしなのだ。
豚もおだてりゃ木に登るとはその為に用意された言葉でまったくこちらが恥ずかしくなる。
谷垣と野田のチキンレースは両方とも崖に落ちて終わりとみるが
双方の応援団の馬鹿比べであり 少しましな方が少しだけ延命する程度の話だろう。
こんな茶番を見せつけられても野田ブーみたいになりたい一年坊主は民主党に残ればいいが
お馬鹿病という不治の病にかかりたくなければさっさと離党する事だ。
野党より与党の方がやりがいを感じるだろうが野党経験が決定的に不足しているし
負けが確定している解散間際の与党など百害あって一利なしであり
十分再選可能だと思うが落選しても次のある野党に乗り換える事だ。
確実にそうなるが民主党で落選したら次はないのでありタイゾーのように色物になるしかないのだ。
そもそも民主党自体が選挙後に消えてなくなるのだから躊躇せぬ事だ。
民主党に残る事は大楠公や西軍や彰義隊や白虎隊や西郷ほどの大義もなく
風俗店で逃げ遅れて不法就労の女の子と一緒に逮捕されるスケベ親父と
同じくらいみっともない事で今や小泉チルド以上に国民から馬鹿にされている事を恥に思うべきだ。
自分を高く売ろうなどとスケベ心は捨てて シンプルに誰も尊敬する人がいない政党から足を洗う事だ。
一年坊主の仕事など引き継ぎもへったくれもない稚拙なものだから
後の事など心配せずにぶん投げて肥溜めから生還する事だ。
大昔の朝ドラではないが時間がないぞドドンガドンという事だ。
広重、二枚目、
「東海道五拾三次之内」 「桑名」 「七里渡口」です。
キ印どもと乗り合わせるのは御免被る、
◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/f6657468c95f9cd418ef93cda68c6308
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜 2012年08月08日
◎”原発利権ムラ”に暮らす住人の歪んだ思考 〜まさに新興宗教そのもの〜
「原発ゼロを主張するのは素人で、何もわかっていない。
だからこそ、自分たちがその必要性を説いてあげなければならない」
「度重なる”布教”により、暑いのを我慢するのは嫌、電気料金が上がるのは困る
といった理由で『原発も仕方ない』と信じ込ませ 人々を”思考停止”状態にする」
以下に転載した記事にてコメントされているように、
”原発利権ムラ”の住人に共通する考え方・思考パターンは上記の２点であろう。
これらは実に傲慢かつ周囲の空気を読めていないものの考え方であり、
このようなある意味”天然種”とも言える人種がわんさかと生息しているのが”原発利権ムラ”なのであろう。
つい最近、全国各地にて実施された意見聴取会にて、原発ムラの関係者が相次いで
「放射能の直接的影響で死んだ人は１人もいない」 「今後5年、10年経ってもこの状況は変わらない」
などといった”トンでも発言”をしたことは皆さんも既にご承知のことと思うが、
以下の追跡記事によれば、この発言をした中部電力・原子力部課長の岡本道明氏は、
これだけ世間の批判を浴びて尚、その考えに変わりないというのであるから、
これはもう立派な「新興宗教」の世界である。
普通の感覚ならどう考えてもおかしな発言をしながら、それを指摘されても尚、全くそれを信じて疑わないのは、
まさに「原子力エネルギー」という”魔物”を”神格化”しているからに他ならないと断じてよいであろう。
言い換えるなら、完全に”病気（病的）”である。
毎週金曜日に首相官邸を取り囲むデモに何万人の人が参加して「脱原発」を訴えようが、
ムラの人間にとってはこれが「異教徒」の考えにしか聞こえないのであろう。
そして歪んだ”選民思想”を抱き、自分自身が迷える子羊たちを導いてやらなければならない
と本気で信じ込んでいるのである。
この手の人種の坩堝（るつぼ）と化した原発ムラの論理では、
東電が「原発事故直後のテレビ会議映像」の内容を編集・隠蔽して公開したことも「正しい道」なのであろう。
然るに、この新興宗教的とも言える”洗脳”が解けない限り、
原発関係者の”自浄作用”を期待するだけ時間の無駄ということである。
エネルギー政策としての「原発」を語るより以前に、
この歪んだ思考の人間どもをまずは現場より追い出すことから始めなければどうしようもない
ということを改めて強く感じる次第である。
☆http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33185
週刊現代（経済の死角）2012年08月07日（火）
◎あなたの隣にもきっといる
原発ポチたちの貧困なる「想像力」について 日本は変わらなくていい!?
広重、三枚目、
「雙筆五十三次 四日市」 「那古浦 蜃気樓」です。
これが現し世なのさ、「蜃気樓」ではない、
◆http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11322665544.html
まっちゃんのブログ 2012-08-07
◎福島県在住の若い患者の間で 心筋梗塞、糖尿病、眼科疾患がでている
スイス、バーゼル大学教授のミシェル・フェルネックス博士が
日本を訪問された後のインタビューです。
-福島医大の医師達と意見交換された感想は？
私は同大学の教授四人に会うことが出来た。
心臓科、泌尿器科、内科そして眼科の医者だ。
彼らは全員放射能汚染に起因する疾患に関してまったく無知だったようだ。
そして若い患者の間に心筋梗塞や糖尿病 眼科疾患が出現するのを見て大変驚いていた。
私は彼らにゴメリ市でバンダジェフスキー教授が独立研究施設ベルラードとの協力の下に
チェルノブイリの被害者を対象に行った研究について話した。
バンダジェフスキーの研究は、放射能汚染、特にセシウム137と
今挙げた疾患との因果関係を明らかにしている。
福島医大では原発について話してはいけないという指令が出されている。
1人だけ環境学の教授で原発事故の子供への影響を研究しようとしている人がいるが、
たびたび脅迫に遭っている。
大半の大学職員は規律を重んじ自分達のキャリアを守るために目を瞑っている。
これは非常に深刻な事態だ。日本ほど研究能力のある国は、
放射能汚染がもたらす遺伝子の変容についての研究を深め、
代々引き継がれていく遺伝子の変異を予防する対処法を開発するべきである。
甲状腺の疾患はすでに出現しはじめているが、癌は潜伏期間が長く
子供が癌や脳腫瘍を発症し始めるのは4年後だろう。
成人の場合はもっと後だ。体重の軽い赤ん坊の出産が増加している。
女児の誕生は5％減少している。これは女性の胎児の方が脆弱なせいだ。
先天性疾患やダウン症児の出産数変化に関しては まだ秘密が保たれている。
- 汚染地域の住民は現在どのように生活しているのですか？
私は京都に避難した女性達に会った。彼女達は危険についても
予防措置についてもまるで何も知らされていなかったし
汚染されていない食品も供給されていなかった。
福島市内では人々は家に閉じこもり、庭仕事もしなくなった。
放射能の線量は大変高いものだ。除染された校庭でさえそうだ。
日本政府は現在、放射能から避難した家族を
未だ汚染の激しい街に帰還させようとしている。
田舎では自給自足をしている小規模農家は汚染米を食べている。
売ることが出来なくなった米だ。
農家は破産した。 彼らは放射性物質の体内への吸収を防止し、
体外排泄を促すためにペクチンを摂取する必要がある。
- りんごのペクチンですか？
ベラルーシで得た体験によれば
ヴィタミン強化したりんごのペクチンを三週間摂取する療法は
セシウムの蓄積量を減少させる効果がある。
つまり人体組織への被害が減少する。
この療法は三ヶ月ごとに繰り返すことができ、
特に子供に対しては食品の選択と調理方法を吟味する予防法と
組み合わせなければならない。
日本政府はこう言った情報の提供も予防も行っていない。
一方、ベルラード研究所のヴラジミール・バベンコ氏の著書
”効果的な放射能予防実践方法ミニガイド”の和訳は日本でよく売れた。
- つまり日本の行政責任者達はチェルノブイリの教訓に耳を貸さなかったわけですね？
そういうことだ。
原発事故発生後3日以内に安定ヨウ素剤が配布されることもなかった。
甲状腺疾患や病苦を予防するためのこの単純な措置を取らなかった
ことは重大な過ちである。
チェルノブイリと同様避難も遅れた。
30キロ圏外の地域では避難も行われず
自主的に避難した人々に対しては賠償も行われない。
放射線防護のための国際ルールも守られなかった。
放射線許容基準が引き上げられ、
放射能に対する感受性が成人よりも100倍高い子供にさえ適用された。
かつてソ連政府はこの許容基準量を超えることを拒否した。
しかし日本政府は、住民ではなく原子力産業を救済するために現場に駆けつけた
原子力ロビーIAEA（国際原子力機関）の影響の下にこれを認めたのだ。
そしてWHO(世界保健機関)は完全に姿をくらました。
- しかし子供達には線量計が配られましたね？
線量計では外部被曝量がどれくらいかをある程度知ることができるが
体内の人工放射性物質蓄積量は測れない。
そして慢性の内部被曝は外部被曝の10倍の発病力を持つ。だから
この内部被曝を定期的に検査し、汚染地帯でどのように生活し食事をし、
衣服を選べば良いのかアドヴァイスをしなければならない。
そうしたことが行われていないのは犯罪だ。
- あなたが福島を訪問された理由は？
私がぶしつけな性格だからだ。数ヶ月前のことだが、
日本の毎日デイリーニュースの記事を読んで、私は長い手紙を送った。
記事内の主張で私が間違いだと思う点をひとつひとつ指摘したのだ。
私の手紙は全文が公開され大変な反響を呼んだ結果、特に原発事故
被害者達の団体から講演旅行に来てくれと声が掛かるようになったのだ。
この訪問のおかげで私は、事故の被害者が見放されているのにも関わらず
いかに原発を再稼動させるために原発ロビーが暗躍しているかを確認することができた。
ソース
http://independentwho.org/fr/2012/08/02/lecons-ignorees/
http://vogelgarten.blogspot.co.nz/2012_08_01_archive.html
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「政権交代のやり直し」あるのみ！
これ以上、ホモ豚＆仙谷・隷米売国政権は放置できませんよ、一刻も早く解散総選挙を！