画はクロード・モネ Claude Monet
1840〜1926 / フランス / 印象派 作
「Promenade-Near-Argenteuil」です。
☆晴れ、気温上昇中。
ここニ、三日暑いですねぇ、短い夏の盛りです。
まずは、
◆http://nueq.exblog.jp/18743587/
nueq lab 2012年 07月 29日
◎消費税増税を簡単に葬る方法
「 一度決めたものは変えられない 」 と云うこの国の 「 洗脳 」
なぜ、野ブ田は海外で何度も増税を公約するのか?
( 野田をブタ呼ばわりすると豚に失礼と云うご指摘もありますが。。。)
この国では「 一度決まったことは変えられない 」と云う、不思議な「 常識 」が大手を振ってまかり通っている。
会社であれ官僚であれ研究機関であれ仲間内であれ、あらゆる組織で
それがあたかも「 常識 」であるかのように誰も疑問を呈することがない。
しかし、一度決めたことは何度でも決め直せば良いのである。
決め直したり、変えたり、なくしたりするのは以下のいずれか、或いは複数の理由による。
1) 決めた内容が間違っている。馬鹿げている。
2) 物事には賞味期限・疲労限界がある。
3) 内容が時流にそぐわなくなった。 ( 2 とあまり変わらないけど。。。(^o^)ゞ)
さて、消費税増税だが、2014年の導入。と衆議院で可決され、参議院でも可決される可能性が高い。
非国民主党と基本的にアメリカ&経団連・東電の利益代弁者=自民党には勝手にやらせておけば良いのである。
そして、次の総選挙やその次の総選挙、そして参議院選で、
14年までに市民サイドの第3極が過半数の議席を取って、また消費税を変えれば良いのである。
14年までに実現しなかったら一旦、消費税は10%になるが その後で変えれば良い。
そして消費税増税に賛成票を投じた現職国会議員・落選国会議員を
全員国会喚問してその犯罪性を白日の下に晒せば良いのである。
では、どのように消費税を変えるのか?
☆ 3% → 5% → 10% と増税されてきた消費税を廃止する。
☆固定資産税を徹底的に見直す。
宗教法人の無課税を通常課税にする。
現在まかり通ってる固定資産税の有力者優遇措置を撤廃し、一率課税にする。
= 大蔵省から自治体への 「 指導・通達 」 の全貌を暴く。
( これで、毎年 10兆円ほどが捻出できる )
☆特別会計を徹底査察( 仕分け? )し、これを廃止、一般会計に組み込む。
政府系の財団への予算支給を全廃し、
戦略上必要な財団等を新規に立ち上げる。
( これで、毎年 20〜100兆円ほどが捻出できる )
霞が関埋蔵金( 官僚どもの特別会計横領金 )を掘り出す。
( これで、数十兆円ほどが加算される )
※ 亀井静香は郵政・金融担当相(2009年当時)、
「 特別会計に切り込むべきだ。財源20兆、30兆はすぐ出る 」
と、発言している。
これらの結果、30兆〜110兆円 + 霞が関埋蔵金数十兆 が自由に使えるようになる。
消費税5%増税で、12〜13兆円の増収ということだから、現在の5%で同額の税収しかないことになる。
つまり、現在の5%もまとめて廃止にして消費税全面廃止にしてしまっても、
30 ー( 12.5 ✕ 2 )= 5兆円
120 ー( 12.5 ✕ 2 )= 95兆円
5〜95兆円ほどの予算が( 消費税10%分を差し引いても尚 )自由になる。( + 埋蔵金 )
但し、「 消費税1%で2兆円の増収・・・は嘘 」 と、云う指摘もある。
理由は、1) 高齢化の進展に伴う内需縮小
2) 食料品などへの軽減税率の適用
上記の計算では、5%で12.5兆円としているが、
これに従えば、10兆円未満となるので、自由になる額はもっと増える。
この金をどう使うかは、いずれどこかで書きたいと思う。
自分で言うのもなんだけど、一般的なアイディアとはスケールが違う。
世界の文明の大転換の起爆剤となるだろうし、核汚染された国土からほぼ完全に核物質をなくし、
内部被曝した1億3千万人を無料で被曝中和化治療も出来たりする。
さて、この消費税撤廃〜特別会計廃止で、最も困るのは大蔵省
( 当ブログでは、稀代の売国奴:小泉純一郎以降の法律は全て無効。
の立場から省庁名も基本的に従来の名称を用いている。)である。
多くの権限( 威張るための根拠 )と甘い汁を失うからだ。
しかし、困るだけには、させてあげな〜〜〜〜い。もんね ♪
大蔵省も他の省庁も全面改定する。
これで、諸悪の根源であるブタ官僚ドモを一掃する。
法律がこんなにたくさん作られるのは、法律ができるとその管轄省庁の権限がそれだけ拡大する
という事で、拡大するということは、それだけ金になる。 ということに他ならない。
と、通産省をクビになった古賀茂明さんが「 日本中枢の崩壊 」の中で書いている。
消費税に話しを戻すと、【稗史(はいし)倭人伝】には
「 驚愕!すでに日本の消費税は世界第2位になっていた! 」として、
現在の消費税率5%で、 国税収入に占める割合は、
24.6% ですでに世界第5位の高水準。
しかし、日本には「 消費税 」と云う名称を付けてない消費税として
酒税、たばこ税、揮発油税等、自動車重量税、電源開発促進税( 電気代に上乗せ )
などの「 実質消費税 」があり、これらを合計すると、
国税収入に占める割合は、
40.5% と、すでにフランスに次ぐ第2位にある。
消費税が10%になると、51.2% となり、世界第1位の重税金メダル国家となる。
だけではなく、直接税 48.8% vs 51.2% 間接税と、
直間比率の逆転現象を起こしてしまう。
と、あります。
消費税( 間接税 )とは、お金を使った分だけ支払うので、公平である。とした論調があるが、
これはある一側面から見た場合はその通りであろう。 しかし、別の側面から見るならこれは不公平の極みとなる。
なぜなら、財産の引き継ぎと、収入のあり様が元々不公平にできているからだ。
累進課税により、直接税はお金のあるものからより多くを取るようにできているが、
間接税は主にお金のない大多数からより多くを集める方式だ。
5%の増税ということは、収入が5%減るということである。
貧乏人は、合計10%の消費税で、お買い物の1割 ≒ 収入の1割が税金として有無を言わせず巻き上げられるが、
お金持ちはたとえ買い物の額が大きいとしても、それでも収入に対する消費税の割合は微々たるものでしかない。
失われた20年と言われて久しく、大方の日本人は経済的に疲弊しきっていて、地方は崩壊しつつある。
このワザとのメカニズムについては項を更めて書くが、
これだけ冷えきっている現状に更に5%の徴収となると、その結果は日の目を見るより明らかだ。
税収の縮小は経済のスパイラル的な縮小によってもたらされる。
逆に経済の拡大は、より効率的な税収の拡大を生じささせる。
この為の実は極めて簡単な手法もあるが、これも項を更めて書くことにする。
では、「 311 」と云う第2次世界対戦の全土焦土化以来の未曾有の大困難の時期に
「 増税 」などと云う気違い沙汰の政策がなぜ国会議員( = 利権屋 )の大半によって支持されるのか?
それは、野ブ田が外遊の度に、アメリカやヨーロッパの首脳たちに向けて「 増税を公約 」することと関係している。
そして野ブ田が「 消費税の次はTPPだ 」と息巻くのとも関係している。
「 特別会計廃止で増税不要! 〜 TPPと消費税増税に仕掛けられた日本完全植民地化の罠 」に書いたように、
と云うか、このサブタイトルがその答えである。
ユダヤ&アングロサクソンの日本完全支配 = 日本人奴隷化 がその目標にあり、
そのためのTPPによる「 内国待遇 」であり、消費税による日本人虐待が、
その必須条件として突きつけられているのである。 だから外遊の度に、
或いは欧米の有力メディアによるインタビューの度に、日本人にではなく欧米に対して「 公約 」
などと云う恥さらしなことを行なっているのである。
歌舞伎大根役者:野ブ田のおホモ達関係が色々取り沙汰されているが、
マイケル・グリーンとかアーミテージとかジョセフ・ナイが、「 野ブ田のいい人 」なんだろうね。 きっと。
お〜〜〜とっ!、野ブ田ちゃんにとって一番大切な勝栄二郎おネエさまをお忘れでした。
おまけで、
「 消費税増税で、大阪名物たこ焼きがピンチ!?(産経新聞)」
もっとも、この記事も見た目の消費税率に囚われていますが。。。。。。
Monet、二枚目、
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
「Water-lilies-The-clouds-,-1903」です。
関連エッセイ
「 固定資産税の不正是正で、消費税UPは不要! 」
http://nueq.exblog.jp/17102340/
市議会議長や街の有力者の固定資産税率はビックリ低率!
宗教法人の異常な土地漁り その理由
「 特別会計廃止で増税不要! 」
http://nueq.exblog.jp/18124006/
TPPと消費税増税に仕掛けられた日本完全植民地化の罠
「 【爆笑画像】 こいつらみんな落選! 」
http://nueq.exblog.jp/18124006/
民主党の新しいポスター
再稼働・消費税増税 賛成議員一覧
よく落ちる緊張の夏
祝! アメリカ、日本再占領!
http://nueq.exblog.jp/16426717/
いい国作ろう、何度でも。
by マッカサー & マイケル・グリーン + 勝栄二郎
Monet、三枚目、
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
連作「Water-lillies」です。
◆http://quasimoto.exblog.jp/18516086/
Kazumoto Iguchi's blog 2012年 07月 30日
◎オリンピックガイドライン(マスコミ対策用)
より抜粋、
私は、リアルタイムで女子52キロ級と男子66キロ級の試合を見たが、
ちょっとメモしておこう。
☆http://mainichi.jp/sports/news/20120730k0000e050188000c.html
毎日新聞 2012年07月30日
◎五輪柔道:北朝鮮のアンが金、力強さは健在
2回戦の中村選手と北朝鮮人アン選手の試合は、どうみても中村選手の勝利だったと私は思う。
なぜなら、北朝鮮の選手(結局、この選手が優勝したが)の取った技ありは、
裏投げであったとしても自分の身体の方が先に畳に落ちたわけだから、投げの定義に反する。
つまり、技になっていない。「技もどき」にすぎないからである。
さらに、最後の最後まで攻め続けたのも中村選手の方で、あと1つの指導があれば、タイになった。
引き分けになれば、若い中村選手の方が圧倒的に有利であったといえるだろう。
一方、海老沼選手と韓国人チェ・ジュンホ選手の試合もだれがみても海老沼選手の勝利である。
なぜなら、チェ選手は、海老沼選手の腕を痛めるために禁じ手を連発。
腕を痛める目的なら、腕ひしぎ十字固めで十分なはずである。そして、延長でも圧倒的に攻めて、
ほとんど有効の投げを決めたのは海老沼選手であった。だから、だれもが日本の勝ちだったはずだが、
それが韓国の勝ちのジャッジになったわけである。ジュリーがそれを覆したからいいものの、
これまで通りの方法では、負けてしまい、後味の悪い試合がまた1つ増えたことになっただろう。
さて、問題は、その後のこの審判に対する日本の篠原監督のコメントであった。
テレビは電通朝鮮側の味方であるのは周知の事実である。
そんなことも知らずに、篠原監督が「いまの審判のやり方に問題あると思う」
というようなことを言ったものだから、テレビではそこばかり強調したのである。
もちろん、そのテレビとはNHKである。
さらに、勝って銅メダリストになった、海老沼選手のコメントが、
なんと「あの試合は韓国の選手の勝ちだったと思う」と言ったという部分だけを取り出した。
そして、最後の結論は、韓国の選手の
「審判に責任はあるが、選手に責任はない。日本の選手の銅メダルにおめでとうと言いたい」といったという、
韓国人選手のフェアプレイ精神という美談にまとめあげたからすごい。
これぞ朝鮮人特有の現実の捏造という、
例の両班による朱子学支配から来たメンタリティーである。これでは困る。
もし韓国人選手のフェア精神を言うのであれば、なぜ試合中に何度も禁じ手攻撃したことを糾弾しないのか?
サッカーであれば、イエローカード。2枚で退場である。
少なくとも2回同じような禁止技の投げを行ったのである。
普通なら(つまり、もし柔道が他の普通のスポーツのような感覚のスポーツであれば)、
2度の禁止技で反則負けになるだろう。プロレスでも禁止技がある。
さもなくば、ケガ人だらけになるからである。
ましてや、篠原監督のコメントの”その部分”だけ取り出すのはひどすぎたと言えるだろう。
そもそも、篠原監督が選手時代の篠原ードゥイエの世紀の大誤審のせいで、
今の形式のジュリーの設置が行われたというのである。
その篠原がこの形式をだめだというのはあり得ないはずである。おそらく篠原監督が言いたかったことは、
「試合中に判定が覆ることは選手にとっては動揺し、集中力を欠く結果になるのではないか」
というような意味だったに違いないが、それをマスゴミは自分勝手に
「今の審判スタイルは問題だ」と篠原監督が言ったかのように見せたということなのである。姑息ですナ。
相撲と同様に、「物言い」がつくのは当然である。
今ではサッカーでもこの「物言いスタイル」を採用しよう、採用すべきだという時代に来ているのである。
今回の日本対モロッコの試合でも、キーパーのキャッチしたボールがゴールラインを超えたのかどうか
微妙な判定があった。私にはゴールに見えたが、結局GKのキャッチになってしまったのである。
ならば、柔道にジュリーシステムがあるのは非常に理想的なことなのである。
それをそれがなかったばかりに優勝できなかった篠原が反対するはずがないのである。
もし反対しているとすれば、単なるアホか馬鹿ということだろう。
以下
↑
鮮人は醜悪なり。 「すべての競技からの排除」が至当だと思う。
日本社会の「害虫」でもある。
まずは、私設賭場の禁止から、パチンコ禁止ですよ。
退職警官のパチンコ屋への天下りw 厳禁とせよ。
税務査察の徹底化、これも肝要だ、「五箇条の御誓文」とやらの廃止ですよ。
密航者、及びその子孫に何を遠慮しておるのか? 金もらっておるのかw
追:11:50AM
カネ塗れのオリンピック、とも言える、
◆http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-705.html
陽光堂主人の読書日記 2012-07-31
◎度重なる判定変更は日本に対するダメージ戦略か
世界権力の大衆コントロール法に、「3S政策」というものがあります。
これは、「Sports,Screen,Sex」の3つを使う手法で、
オリンピックはこの中の2つを使用するわけですから、権力サイドにとっては格好のイベントです。
ですからオリンピック中継はなるべく見ないようにしていますが、それでも情報は入ってきます。
今回のロンドンオリンピックでは、審判の判定に問題があるようで、
日本選手のケースに限っても、柔道と体操で判定が覆っています。
特に柔道のケースでは、勝ち負けが日本側の抗議で覆っており、判定のいい加減さが浮き彫りとなりました。
判定が正しいかどうかは専門家でないと判りませんが、
抗議で簡単に変わってしまうところを見ると、判定が間違っていたのでしょう。
柔道のケースは、誰が見ても可笑しな判定でした。しかも相手が韓国の選手だっただけに嫌な後味を残しました。
(NHKは、例によって関係者の発言をつまみ食いして、韓国びいきの美談に仕立てあげています。
このメディアは救いようがありません)
いい加減な判定が、他の国の選手に対してもなされているかどうか判りませんが、
日本の選手に対してだけ行われているならば、謀略の可能性があります。
日本人選手に不利な判定を下して、日本側が泣き寝入りすればそれでよし、
抗議すれば、力づくで判定を覆す強引な国として悪印象を世界中に植え付けることができます。
体操の団体競技では、得点が変わって開催国のイギリスが銀から銅に変わり、ブーイングが起きました。
イギリスはこの種目で久々のメダル獲得とされていますから、イギリス寄りの判定が下されていた可能性が高いのです。
日本側の抗議をあっさり認めたのは、余りにも杜撰な判定だったからでしょう。
日本はこれまで、こうした抗議を余りしませんでした。今大会での変化は、
判定が酷過ぎるか、日本側が諸外国のずるいやり方に目覚めたか、どちらかでしょう。
近代オリンピックの形式が整えられたのは、1936年のベルリンオリンピックで、
このオリンピックはゲルマン民族の優秀性を見せつけるのが狙いでした。
IOC(国際オリンピック委員会)は欧米が仕切っていますから、ルールは彼らが有利になるように設定されています。
我国のお家芸である柔道にしても、本来の柔道とかけ離れています。
柔道衣の襟を掴ませないように互いに相手の手を振り払い、遠くから脚を引っ掛け倒そうとしたりしていますが、
昔はあんな見っともないことはしませんでした。丸で、キックボクシングかレスリングのようです。
柔道衣にしても、手の小さい日本人選手が掴みにくいように、分厚い襟のものを使っています。
ルールに規定されていない盲点を突いた対策です。
こうしたアンフェアーが続いて、日本人選手は勝てなくなってしまいました。こうした流れは、柔道の精神に反します。
欧米は、自分たちが有利になるようなルール変更に余念がありません。
スキーのジャンプは、かつて日本のお家芸でしたが、ルール変更で勝てなくなりました。
選手の安全を考えて飛び過ぎを防ぐという尤もらしい理由で、
スキー板の長さが「身長+80cm」から「身長の146%」へと変更されました。
小柄な日本人が不利になるように変えられたのです。
フィギュアスケートにしても、採点方式が頻繁に変更されるので選手の方も大変です。
浅田真央選手の不調も、得意のジャンプに対する採点方式が変わってしまったことが原因とされています。
最近は白人の選手がさっぱり勝てませんから、そのための工作と見られても仕方ありません。
勝つためには何でもするというのが諸外国(特に欧米)の流儀ですから、
世界的にスポーツ熱が高まってくるにつれ、裏工作も露骨になって来ます。
その最たるものがオリンピックで、反省を促すために、我国はボイコットすることも考えるべきです。
オリンピックは興行ですから、大金が動きます。
IOCは興行主で、JOC(日本オリンピック委員会)はそのメンバーとなっています。
既に利権が出来上がっていますから、潰すのは容易なことではありません。
しかし、我国のプロ野球選手団がWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)参加を拒否したように、
従来の利権構造に異を唱える動きが出てきています。
WBCの場合は、勝ち負けに拘わらず、米国に利益の大半が配分される取り決めになっており、
非常に歪な構造になっています。しかも、メインスポンサーは日本企業ですから、こんなバカな話はありません。
いつも最後は、金に汚い連中の話に繋がってしまうのです。
愚かな大衆を熱狂させて大金をせしめるという、昔ながらの構図になっているわけです。
皆が目覚めない限り、こうした搾取は終わりません。
それにしても、米国人(金融ユダヤ人)の強欲振りには辟易させられます。
1840〜1926 / フランス / 印象派 作
「Promenade-Near-Argenteuil」です。
☆晴れ、気温上昇中。
ここニ、三日暑いですねぇ、短い夏の盛りです。
まずは、
◆http://nueq.exblog.jp/18743587/
nueq lab 2012年 07月 29日
◎消費税増税を簡単に葬る方法
「 一度決めたものは変えられない 」 と云うこの国の 「 洗脳 」
なぜ、野ブ田は海外で何度も増税を公約するのか?
( 野田をブタ呼ばわりすると豚に失礼と云うご指摘もありますが。。。)
この国では「 一度決まったことは変えられない 」と云う、不思議な「 常識 」が大手を振ってまかり通っている。
会社であれ官僚であれ研究機関であれ仲間内であれ、あらゆる組織で
それがあたかも「 常識 」であるかのように誰も疑問を呈することがない。
しかし、一度決めたことは何度でも決め直せば良いのである。
決め直したり、変えたり、なくしたりするのは以下のいずれか、或いは複数の理由による。
1) 決めた内容が間違っている。馬鹿げている。
2) 物事には賞味期限・疲労限界がある。
3) 内容が時流にそぐわなくなった。 ( 2 とあまり変わらないけど。。。(^o^)ゞ)
さて、消費税増税だが、2014年の導入。と衆議院で可決され、参議院でも可決される可能性が高い。
非国民主党と基本的にアメリカ&経団連・東電の利益代弁者=自民党には勝手にやらせておけば良いのである。
そして、次の総選挙やその次の総選挙、そして参議院選で、
14年までに市民サイドの第3極が過半数の議席を取って、また消費税を変えれば良いのである。
14年までに実現しなかったら一旦、消費税は10%になるが その後で変えれば良い。
そして消費税増税に賛成票を投じた現職国会議員・落選国会議員を
全員国会喚問してその犯罪性を白日の下に晒せば良いのである。
では、どのように消費税を変えるのか?
☆ 3% → 5% → 10% と増税されてきた消費税を廃止する。
☆固定資産税を徹底的に見直す。
宗教法人の無課税を通常課税にする。
現在まかり通ってる固定資産税の有力者優遇措置を撤廃し、一率課税にする。
= 大蔵省から自治体への 「 指導・通達 」 の全貌を暴く。
( これで、毎年 10兆円ほどが捻出できる )
☆特別会計を徹底査察( 仕分け? )し、これを廃止、一般会計に組み込む。
政府系の財団への予算支給を全廃し、
戦略上必要な財団等を新規に立ち上げる。
( これで、毎年 20〜100兆円ほどが捻出できる )
霞が関埋蔵金( 官僚どもの特別会計横領金 )を掘り出す。
( これで、数十兆円ほどが加算される )
※ 亀井静香は郵政・金融担当相(2009年当時)、
「 特別会計に切り込むべきだ。財源20兆、30兆はすぐ出る 」
と、発言している。
これらの結果、30兆〜110兆円 + 霞が関埋蔵金数十兆 が自由に使えるようになる。
消費税5%増税で、12〜13兆円の増収ということだから、現在の5%で同額の税収しかないことになる。
つまり、現在の5%もまとめて廃止にして消費税全面廃止にしてしまっても、
30 ー( 12.5 ✕ 2 )= 5兆円
120 ー( 12.5 ✕ 2 )= 95兆円
5〜95兆円ほどの予算が( 消費税10%分を差し引いても尚 )自由になる。( + 埋蔵金 )
但し、「 消費税1%で2兆円の増収・・・は嘘 」 と、云う指摘もある。
理由は、1) 高齢化の進展に伴う内需縮小
2) 食料品などへの軽減税率の適用
上記の計算では、5%で12.5兆円としているが、
これに従えば、10兆円未満となるので、自由になる額はもっと増える。
この金をどう使うかは、いずれどこかで書きたいと思う。
自分で言うのもなんだけど、一般的なアイディアとはスケールが違う。
世界の文明の大転換の起爆剤となるだろうし、核汚染された国土からほぼ完全に核物質をなくし、
内部被曝した1億3千万人を無料で被曝中和化治療も出来たりする。
さて、この消費税撤廃〜特別会計廃止で、最も困るのは大蔵省
( 当ブログでは、稀代の売国奴:小泉純一郎以降の法律は全て無効。
の立場から省庁名も基本的に従来の名称を用いている。)である。
多くの権限( 威張るための根拠 )と甘い汁を失うからだ。
しかし、困るだけには、させてあげな〜〜〜〜い。もんね ♪
大蔵省も他の省庁も全面改定する。
これで、諸悪の根源であるブタ官僚ドモを一掃する。
法律がこんなにたくさん作られるのは、法律ができるとその管轄省庁の権限がそれだけ拡大する
という事で、拡大するということは、それだけ金になる。 ということに他ならない。
と、通産省をクビになった古賀茂明さんが「 日本中枢の崩壊 」の中で書いている。
消費税に話しを戻すと、【稗史(はいし)倭人伝】には
「 驚愕!すでに日本の消費税は世界第2位になっていた! 」として、
現在の消費税率5%で、 国税収入に占める割合は、
24.6% ですでに世界第5位の高水準。
しかし、日本には「 消費税 」と云う名称を付けてない消費税として
酒税、たばこ税、揮発油税等、自動車重量税、電源開発促進税( 電気代に上乗せ )
などの「 実質消費税 」があり、これらを合計すると、
国税収入に占める割合は、
40.5% と、すでにフランスに次ぐ第2位にある。
消費税が10%になると、51.2% となり、世界第1位の重税金メダル国家となる。
だけではなく、直接税 48.8% vs 51.2% 間接税と、
直間比率の逆転現象を起こしてしまう。
と、あります。
消費税( 間接税 )とは、お金を使った分だけ支払うので、公平である。とした論調があるが、
これはある一側面から見た場合はその通りであろう。 しかし、別の側面から見るならこれは不公平の極みとなる。
なぜなら、財産の引き継ぎと、収入のあり様が元々不公平にできているからだ。
累進課税により、直接税はお金のあるものからより多くを取るようにできているが、
間接税は主にお金のない大多数からより多くを集める方式だ。
5%の増税ということは、収入が5%減るということである。
貧乏人は、合計10%の消費税で、お買い物の1割 ≒ 収入の1割が税金として有無を言わせず巻き上げられるが、
お金持ちはたとえ買い物の額が大きいとしても、それでも収入に対する消費税の割合は微々たるものでしかない。
失われた20年と言われて久しく、大方の日本人は経済的に疲弊しきっていて、地方は崩壊しつつある。
このワザとのメカニズムについては項を更めて書くが、
これだけ冷えきっている現状に更に5%の徴収となると、その結果は日の目を見るより明らかだ。
税収の縮小は経済のスパイラル的な縮小によってもたらされる。
逆に経済の拡大は、より効率的な税収の拡大を生じささせる。
この為の実は極めて簡単な手法もあるが、これも項を更めて書くことにする。
では、「 311 」と云う第2次世界対戦の全土焦土化以来の未曾有の大困難の時期に
「 増税 」などと云う気違い沙汰の政策がなぜ国会議員( = 利権屋 )の大半によって支持されるのか?
それは、野ブ田が外遊の度に、アメリカやヨーロッパの首脳たちに向けて「 増税を公約 」することと関係している。
そして野ブ田が「 消費税の次はTPPだ 」と息巻くのとも関係している。
「 特別会計廃止で増税不要! 〜 TPPと消費税増税に仕掛けられた日本完全植民地化の罠 」に書いたように、
と云うか、このサブタイトルがその答えである。
ユダヤ&アングロサクソンの日本完全支配 = 日本人奴隷化 がその目標にあり、
そのためのTPPによる「 内国待遇 」であり、消費税による日本人虐待が、
その必須条件として突きつけられているのである。 だから外遊の度に、
或いは欧米の有力メディアによるインタビューの度に、日本人にではなく欧米に対して「 公約 」
などと云う恥さらしなことを行なっているのである。
歌舞伎大根役者:野ブ田のおホモ達関係が色々取り沙汰されているが、
マイケル・グリーンとかアーミテージとかジョセフ・ナイが、「 野ブ田のいい人 」なんだろうね。 きっと。
お〜〜〜とっ!、野ブ田ちゃんにとって一番大切な勝栄二郎おネエさまをお忘れでした。
おまけで、
「 消費税増税で、大阪名物たこ焼きがピンチ!?(産経新聞)」
もっとも、この記事も見た目の消費税率に囚われていますが。。。。。。
Monet、二枚目、
Image may be NSFW.
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「Water-lilies-The-clouds-,-1903」です。
関連エッセイ
「 固定資産税の不正是正で、消費税UPは不要! 」
http://nueq.exblog.jp/17102340/
市議会議長や街の有力者の固定資産税率はビックリ低率!
宗教法人の異常な土地漁り その理由
「 特別会計廃止で増税不要! 」
http://nueq.exblog.jp/18124006/
TPPと消費税増税に仕掛けられた日本完全植民地化の罠
「 【爆笑画像】 こいつらみんな落選! 」
http://nueq.exblog.jp/18124006/
民主党の新しいポスター
再稼働・消費税増税 賛成議員一覧
よく落ちる緊張の夏
祝! アメリカ、日本再占領!
http://nueq.exblog.jp/16426717/
いい国作ろう、何度でも。
by マッカサー & マイケル・グリーン + 勝栄二郎
Monet、三枚目、
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連作「Water-lillies」です。
◆http://quasimoto.exblog.jp/18516086/
Kazumoto Iguchi's blog 2012年 07月 30日
◎オリンピックガイドライン(マスコミ対策用)
より抜粋、
私は、リアルタイムで女子52キロ級と男子66キロ級の試合を見たが、
ちょっとメモしておこう。
☆http://mainichi.jp/sports/news/20120730k0000e050188000c.html
毎日新聞 2012年07月30日
◎五輪柔道:北朝鮮のアンが金、力強さは健在
2回戦の中村選手と北朝鮮人アン選手の試合は、どうみても中村選手の勝利だったと私は思う。
なぜなら、北朝鮮の選手(結局、この選手が優勝したが)の取った技ありは、
裏投げであったとしても自分の身体の方が先に畳に落ちたわけだから、投げの定義に反する。
つまり、技になっていない。「技もどき」にすぎないからである。
さらに、最後の最後まで攻め続けたのも中村選手の方で、あと1つの指導があれば、タイになった。
引き分けになれば、若い中村選手の方が圧倒的に有利であったといえるだろう。
一方、海老沼選手と韓国人チェ・ジュンホ選手の試合もだれがみても海老沼選手の勝利である。
なぜなら、チェ選手は、海老沼選手の腕を痛めるために禁じ手を連発。
腕を痛める目的なら、腕ひしぎ十字固めで十分なはずである。そして、延長でも圧倒的に攻めて、
ほとんど有効の投げを決めたのは海老沼選手であった。だから、だれもが日本の勝ちだったはずだが、
それが韓国の勝ちのジャッジになったわけである。ジュリーがそれを覆したからいいものの、
これまで通りの方法では、負けてしまい、後味の悪い試合がまた1つ増えたことになっただろう。
さて、問題は、その後のこの審判に対する日本の篠原監督のコメントであった。
テレビは電通朝鮮側の味方であるのは周知の事実である。
そんなことも知らずに、篠原監督が「いまの審判のやり方に問題あると思う」
というようなことを言ったものだから、テレビではそこばかり強調したのである。
もちろん、そのテレビとはNHKである。
さらに、勝って銅メダリストになった、海老沼選手のコメントが、
なんと「あの試合は韓国の選手の勝ちだったと思う」と言ったという部分だけを取り出した。
そして、最後の結論は、韓国の選手の
「審判に責任はあるが、選手に責任はない。日本の選手の銅メダルにおめでとうと言いたい」といったという、
韓国人選手のフェアプレイ精神という美談にまとめあげたからすごい。
これぞ朝鮮人特有の現実の捏造という、
例の両班による朱子学支配から来たメンタリティーである。これでは困る。
もし韓国人選手のフェア精神を言うのであれば、なぜ試合中に何度も禁じ手攻撃したことを糾弾しないのか?
サッカーであれば、イエローカード。2枚で退場である。
少なくとも2回同じような禁止技の投げを行ったのである。
普通なら(つまり、もし柔道が他の普通のスポーツのような感覚のスポーツであれば)、
2度の禁止技で反則負けになるだろう。プロレスでも禁止技がある。
さもなくば、ケガ人だらけになるからである。
ましてや、篠原監督のコメントの”その部分”だけ取り出すのはひどすぎたと言えるだろう。
そもそも、篠原監督が選手時代の篠原ードゥイエの世紀の大誤審のせいで、
今の形式のジュリーの設置が行われたというのである。
その篠原がこの形式をだめだというのはあり得ないはずである。おそらく篠原監督が言いたかったことは、
「試合中に判定が覆ることは選手にとっては動揺し、集中力を欠く結果になるのではないか」
というような意味だったに違いないが、それをマスゴミは自分勝手に
「今の審判スタイルは問題だ」と篠原監督が言ったかのように見せたということなのである。姑息ですナ。
相撲と同様に、「物言い」がつくのは当然である。
今ではサッカーでもこの「物言いスタイル」を採用しよう、採用すべきだという時代に来ているのである。
今回の日本対モロッコの試合でも、キーパーのキャッチしたボールがゴールラインを超えたのかどうか
微妙な判定があった。私にはゴールに見えたが、結局GKのキャッチになってしまったのである。
ならば、柔道にジュリーシステムがあるのは非常に理想的なことなのである。
それをそれがなかったばかりに優勝できなかった篠原が反対するはずがないのである。
もし反対しているとすれば、単なるアホか馬鹿ということだろう。
以下
↑
鮮人は醜悪なり。 「すべての競技からの排除」が至当だと思う。
日本社会の「害虫」でもある。
まずは、私設賭場の禁止から、パチンコ禁止ですよ。
退職警官のパチンコ屋への天下りw 厳禁とせよ。
税務査察の徹底化、これも肝要だ、「五箇条の御誓文」とやらの廃止ですよ。
密航者、及びその子孫に何を遠慮しておるのか? 金もらっておるのかw
追:11:50AM
カネ塗れのオリンピック、とも言える、
◆http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-705.html
陽光堂主人の読書日記 2012-07-31
◎度重なる判定変更は日本に対するダメージ戦略か
世界権力の大衆コントロール法に、「3S政策」というものがあります。
これは、「Sports,Screen,Sex」の3つを使う手法で、
オリンピックはこの中の2つを使用するわけですから、権力サイドにとっては格好のイベントです。
ですからオリンピック中継はなるべく見ないようにしていますが、それでも情報は入ってきます。
今回のロンドンオリンピックでは、審判の判定に問題があるようで、
日本選手のケースに限っても、柔道と体操で判定が覆っています。
特に柔道のケースでは、勝ち負けが日本側の抗議で覆っており、判定のいい加減さが浮き彫りとなりました。
判定が正しいかどうかは専門家でないと判りませんが、
抗議で簡単に変わってしまうところを見ると、判定が間違っていたのでしょう。
柔道のケースは、誰が見ても可笑しな判定でした。しかも相手が韓国の選手だっただけに嫌な後味を残しました。
(NHKは、例によって関係者の発言をつまみ食いして、韓国びいきの美談に仕立てあげています。
このメディアは救いようがありません)
いい加減な判定が、他の国の選手に対してもなされているかどうか判りませんが、
日本の選手に対してだけ行われているならば、謀略の可能性があります。
日本人選手に不利な判定を下して、日本側が泣き寝入りすればそれでよし、
抗議すれば、力づくで判定を覆す強引な国として悪印象を世界中に植え付けることができます。
体操の団体競技では、得点が変わって開催国のイギリスが銀から銅に変わり、ブーイングが起きました。
イギリスはこの種目で久々のメダル獲得とされていますから、イギリス寄りの判定が下されていた可能性が高いのです。
日本側の抗議をあっさり認めたのは、余りにも杜撰な判定だったからでしょう。
日本はこれまで、こうした抗議を余りしませんでした。今大会での変化は、
判定が酷過ぎるか、日本側が諸外国のずるいやり方に目覚めたか、どちらかでしょう。
近代オリンピックの形式が整えられたのは、1936年のベルリンオリンピックで、
このオリンピックはゲルマン民族の優秀性を見せつけるのが狙いでした。
IOC(国際オリンピック委員会)は欧米が仕切っていますから、ルールは彼らが有利になるように設定されています。
我国のお家芸である柔道にしても、本来の柔道とかけ離れています。
柔道衣の襟を掴ませないように互いに相手の手を振り払い、遠くから脚を引っ掛け倒そうとしたりしていますが、
昔はあんな見っともないことはしませんでした。丸で、キックボクシングかレスリングのようです。
柔道衣にしても、手の小さい日本人選手が掴みにくいように、分厚い襟のものを使っています。
ルールに規定されていない盲点を突いた対策です。
こうしたアンフェアーが続いて、日本人選手は勝てなくなってしまいました。こうした流れは、柔道の精神に反します。
欧米は、自分たちが有利になるようなルール変更に余念がありません。
スキーのジャンプは、かつて日本のお家芸でしたが、ルール変更で勝てなくなりました。
選手の安全を考えて飛び過ぎを防ぐという尤もらしい理由で、
スキー板の長さが「身長+80cm」から「身長の146%」へと変更されました。
小柄な日本人が不利になるように変えられたのです。
フィギュアスケートにしても、採点方式が頻繁に変更されるので選手の方も大変です。
浅田真央選手の不調も、得意のジャンプに対する採点方式が変わってしまったことが原因とされています。
最近は白人の選手がさっぱり勝てませんから、そのための工作と見られても仕方ありません。
勝つためには何でもするというのが諸外国(特に欧米)の流儀ですから、
世界的にスポーツ熱が高まってくるにつれ、裏工作も露骨になって来ます。
その最たるものがオリンピックで、反省を促すために、我国はボイコットすることも考えるべきです。
オリンピックは興行ですから、大金が動きます。
IOCは興行主で、JOC(日本オリンピック委員会)はそのメンバーとなっています。
既に利権が出来上がっていますから、潰すのは容易なことではありません。
しかし、我国のプロ野球選手団がWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)参加を拒否したように、
従来の利権構造に異を唱える動きが出てきています。
WBCの場合は、勝ち負けに拘わらず、米国に利益の大半が配分される取り決めになっており、
非常に歪な構造になっています。しかも、メインスポンサーは日本企業ですから、こんなバカな話はありません。
いつも最後は、金に汚い連中の話に繋がってしまうのです。
愚かな大衆を熱狂させて大金をせしめるという、昔ながらの構図になっているわけです。
皆が目覚めない限り、こうした搾取は終わりません。
それにしても、米国人(金融ユダヤ人)の強欲振りには辟易させられます。