Quantcast
Channel: ギャラリー酔いどれ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

緑濃くⅤ

$
0
0
 画は 川瀬 巴水 (かわせ はすい)

 1883年(明治16年)~ 1957年(昭和32年)

 大正・昭和期の版画家、「昭和の広重」などと呼ばれる。        作


  「雨の奥多摩」です。


☆晴れたり曇ったり、午後から雨、雷雲注意。


弱者連合「EU」分解の兆しかねぇ、ドイツ一人勝ちだもなぁ、

そのドイツも 支那に突っ込みすぎて銀行がヤバイ、

◆https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-05-29/P9HW336VDKHU01
Bloomberg   2018年5月30日
◎2012年の危機再来の 様相、動揺する欧州市場-
 今度はイタリアが 震源


より抜粋、

欧州に債務危機の嵐が吹き荒れた2012年が 再来したかのようだ。

イタリアとポルトガル、ギリシャ債の利回りは急上昇、
著名投資家のジョージ・ソロス氏は

欧州連合(EU)の「存在の危機」を警告した。

きっかけはイタリアの 反EU、国家主義政党が やり直し総選挙を
事実上のユーロ残留・離脱を問う国民投票 にしようとしていることだ。

イタリア資産は29日の市場でクラスを問わず下落。

10年物国債のドイツ債に対する上乗せ利回りは約5年ぶりの幅に広がった。


ユーロは一時、ドルに対して10カ月ぶり安値の1ユーロ=1.151ドル
に落ち込んだ。リスク回避の中で 円はG10通貨の中で 最大の上昇。



◆https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/8142
長周新聞  2018年5月28日
◎米国強硬派が主張する 「リビア方式」とは …


「米朝会談の中止」がとり沙汰された理由として、
ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)らが、

北朝鮮を「リビア方式」で非核化すると主張したことがあがっている。

ボルトンは「リビア方式」を実行した当時の担当者である。

アメリカは北朝鮮の反発を受けて、リビア方式とは

「短期間で非核化の実現を目指すことを意味するもの」だとして、

カダフィ殺害を念頭に置いた北朝鮮の解釈が間違っていると主張している。

しかしこの一件で リビアで
アメリカが何をしたのかが 改めて浮き彫りになっている。


リビアは世界第8位の石油産出国である。

米欧の資本は 早くからその利権を奪うことを狙い、
反米欧の姿勢をとるカダフィ政府を「テロ支援国家」に指定し、

経済制裁や空爆をおこなうなどして屈服を迫っていた。

2003年にアメリカが「大量破壊兵器」を口実にイラク戦争を開始し、

フセイン大統領が米軍に拘束され処刑されたのをへて、

カダフィは同年12月、核兵器など大量破壊兵器開発の事実を認め、

「即時かつ無条件の廃棄」を表明し、

国際原子力機関(IAEA)の査察を受け入れた。


核兵器廃棄はIAEAではなく 米中央情報局(CIA)と

英秘密情報部MI6が 中心になっておこなった。

米英は 核・ミサイル装備や関連機器、

核運搬用ミサイル・スカッドC(射程700㌔)をはじめ、

核開発計画に関する文書などすべてを押収。

化学兵器はリビア国内で米英監視の下で破壊され、

持ち出した関連機材は船舶でアメリカのテネシー州にある

オークリッジ国立研究所に運搬し、解体するという徹底したものであった。


リビアの核開発は現在の北朝鮮とは比較にならないほど初歩的なもの

であったが、カダフィ政府が申告した以外の施設についても

すべて査察を要求し、カダフィはそれを受け入れた。

「完全かつ検証可能で 不可逆的な核解体」をへて

アメリカは約半年後に国交を回復し、

2006年にはテロ支援国家指定を解除し、

当面は約束を守ったかのようだった。


しかし、それからわずか8年後の2011年、

チュニジアやエジプトで民衆蜂起が起き、

親米独裁政府が打倒される動きが出るや、米欧はそれに便乗し、

あたかも独裁反対の民衆デモが起こった かのように見せかけて、

米中央情報局とつながった「リビア救国戦線」に 反政府派を標榜させ、

東部のベンガジで政府軍に内戦を仕掛けた。

融和姿勢をとるようになって以後も、カダフィが石油国有化を放棄せず、

米欧の石油メジャーの利権確保の邪魔になっていたこと、

アフリカでの市場・勢力拡大に障害となっていたカダフィを除去する

ことが目的だった。


米英仏伊をはじめとするNATO軍は「(カダフィ軍の)殺害から国民を守る」

と称して 国連安保理決議をとり、同年3月19日には武力侵攻を開始。

わずか半年で のべ2万6000機を出撃させ、約8000回もの空爆をおこない、

同年10月、カダフィを殺害した。

カダフィ政府や軍の動向を 無人偵察機や特殊部隊隊員につかませ、

その指示に従ってピンポイント爆撃をさせるという徹底ぶりで、

「カダフィを殺害する」という明確な意図を持って 攻撃はおこなわれた。


カダフィとされる人物が、血まみれとなった映像や、上半身を裸にされ、

車で引き回される映像も公開されるなどし、

戦争犯罪に問う声もあることから、今もその死亡経緯は明確になっていない。

しかし、アメリカ大統領選の過程で流出した ヒラリーの私用メールからも、

カダフィ殺害にアメリカが深く関与していたことが判明している。


「体制を保障する」 「制裁解除」などの甘言で 核兵器を放棄させ、

丸腰になったところで政権を転覆するというのが「リビア方式」だが、

その実態が広く暴露され、通用しなくなっている。



◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201805290001/
櫻井ジャーナル  2018.05.29
◎トランプ大統領は ペンス副大統領やボルトン補佐官を
 押さえ込めるのか?


文在寅韓国大統領と金正恩朝鮮労働党委員長が4月27日に続いて
5月26日にも会談した。

6月12日にシンガポールで行われることが予定されてい
金正恩委員長との会談をドナルド・トランプ米大統領は

一度キャンセルする意思を示していたが、26日になって前言を取り消し、
実施する方向で動き始めたようだ。

しかし、アメリカ政府内では 朝鮮との話し合いに強く反対し、
軍事的な恫喝を強化すべきだ と主張している人たちがいる。

例えばマイク・ペンス副大統領やジョン・ボルトン国家安全保障補佐官だ。

それに対し、朝鮮を訪問するなどしているのはマイク・ポンペオ国務長官。

昨年4月6日、CIA長官だったポンペオは分析部門の評価に基づき、

致死性の毒ガスが環境中に放出された事件に

バシャール・アル・アサド大統領は責任がなさそうだと

トランプ大統領に説明していた。 その説明の直前、4月末にポンペオは

妻とソウルを訪問、情報機関や軍の人間と協議している。

その4日後に 朝鮮は金正恩に対する暗殺未遂事件があったと発表している。


シンガポールで話し合いが実施されるかどうかは不透明だが、

アメリカにとって朝鮮半島問題の本質はあくまでも中国との関係だろう。

中国を属国化するか、侵略して略奪するために 利用している。

この関係は19世紀から変化していない。

日本も朝鮮と立場は似ていて、アメリカが中国を侵略する道具だ。

朝鮮半島の融和ムードは ロシアや中国と連携した韓国政府が作り出した

と言えるだろうが、もし朝鮮を軍事的な緊張を高める道具に使えない

となれば、アメリカは別の火種を作り出すだろう。

すでに東シナ海、南シナ海、台湾周辺などでそうした動きが見られる。


朝鮮半島の南北を ドイツの東西になぞらえる人もいるが、

ドイツの統一は 大きな問題を引き起こしている。

1990年2月にアメリカのジェームズ・ベーカー国務長官は

ロシアのミハイル・ゴルバチョフ書記長に対し、

ドイツを統一してもNATOを1インチでも東へ拡大することはない

と約束したのだが、すでにロシアの玄関先まで到達、軍隊を配備し、

ミサイルを設置してロシアを恫喝している。

その結果として軍事的な緊張は高まり、

全面核戦争の危険性は冷戦時代よりはるかに高まってしまった。

旧東ドイツの国民にとっても 幸せではなかったようだ。

もし朝鮮半島が統一されたなら アメリカは全域を属国化し、

ヨーロッパと同じように中国への軍事的な圧力を強めようとするだろう。

当然、中国もロシアもそう考え、対応してくる。

アメリカの支配層は約束を守らない侵略者たちだ。

1991年12月にソ連が消滅して以来、唯一の超大国になったと考え、

驕り高ぶったアメリカは本性を見せてしまったこと、

シリアでの戦争でアメリカ軍はロシア軍に勝てない

ということを見せてしまったことも大きい。​

NATO欧州連合軍最高司令官を2013年から16年まで務めた

フィリップ・ブリードラブもNATO軍に

ロシア軍と全面戦争する十分な準備はできていない と語っている​。

☆http://www.newsweek.com/us-military-no-general-fight-russia-941305

金正恩委員長もそうした実態を見ている。



巴水、二枚目、



「日本風景選集 天草 本渡祇園橋」です。



午後、「党首討論」があるが、

PSYCHO-PASSで とても討論にならん からねぇw

本来なら 都立松沢病院 隔離病棟 の住人ですよ、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-fb9b.html
植草一秀の『知られざる真実』
2018年5月29日 (火)
◎国会会期延長が 安倍内閣総辞職を招く 大誤算


6月20日に会期末を迎える今次通常国会。

自民党が会期延長を検討し始めた。

延長幅は2、3週間が検討されているという。

TPP11承認および関連法案、働かせ方改悪法案、

IR法案などの可決を確保するための措置である。

9月には自民党総裁選が予定されている。

国会会期の延長は 自民党総裁選に向けての活動時間を短縮化させる
効果を持つために、現職の総裁に有利な事象であるとされる。

この期に及んで、安倍首相はなお、
3選を目指す考えを有している と伝えられている。

安倍首相の立場は 日大アメフト部の内田監督と完全に重なる。

客観的な事実関係から、重大な責任を負っているにもかかわらず、
ひたすら過ちを認めず、自己弁護にひた走る。

真実に向き合い、真摯な姿勢を示すという、
あるべき生きざまと真逆の行動を 示し続けている。

しかし、嘘は最後には破綻するものである。

不幸の原因は矛盾にあるという。

嘘を積み重ねることは「矛盾」の最たるものだ。

天網恢恢疎にして漏らさずともいう。

森友疑惑、加計疑惑での安倍首相の嘘が
くっきりと浮かび上がっているからだ。

しかし、現時点での野党の追及は決定力に欠ける。


2015年2月25日に安倍首相と加計孝太郎氏が面会したことは事実
であると考えられるが、決定的な客観的証拠がまだ明らかになっていない。

森友疑惑では、「安倍昭恵氏の関与」は明白になっているが、
安倍首相はこれまでの国会答弁を勝手に修正して
逃げ延びようと し始めている。

昨年2月17日の衆議院予算委員会での安倍晋三首相の発言は次のものである。

「私や妻がこの認可あるいは国有地払い下げに、もちろん事務所も含めて、
一切かかわっていないということは明確にさせていただきたいと思います。

もしかかわっていたのであれば、これはもう私は総理大臣をやめる
ということでありますから、それははっきりと申し上げたい、
このように思います。」

「いずれにいたしましても、繰り返して申し上げますが、私も妻も一切、
この認可にもあるいは国有地の払い下げにも関係ないわけでありまして、

(中略)繰り返しになりますが、私や妻が関係していたということになれば、
まさに私は、それはもう間違いなく 総理大臣も国会議員もやめる
ということははっきりと申し上げておきたい。」

安倍首相は

「私や妻が認可あるいは国有地払い下げに関係していたということになれば、
間違いなく総理大臣も国会議員もやめる」

と明言している。


ところが、

5月28日の衆院予算委員会の集中審議で安倍首相は、

森友学園への国有地売却をめぐる自身や昭恵首相夫人の「関与」について、

「お金のやりとりがあって 頼まれて行政に働き掛けた、

という意味での 関わりはない」と言い換えた。


このような対応が姑息なのである。

昨年2月17日の国会答弁では、何の制約条件もなく
「かかわっていたら間違いなく総理大臣も国会議員もやめる
ということははっきりと申し上げておきたい」と述べている。

「お金のやり取りがあって 頼まれて働きかけたという意味での関与」
などとは一言も述べていない。

このような修正が通用するわけがない。

この問題は、文字通り人としての「生きざま」の問題である。

正々堂々、まっすぐな生きさまを示すのか、
それともぶざまな生きざまを示すのか、という問題である。

財務省が公表した交渉記録によって、安倍昭恵氏が
森友学園の籠池泰典氏から相談を受けて、

公務員秘書の谷査恵子氏に指示して、この指示に従って
谷氏が財務省と折衝したことが 明確になった。

その延長線上で 財務省が国有地の激安払い下げに 突き進んだ。

安倍昭恵氏が国有地払い下げに関わったことは 明白である。

総理大臣として何よりも大事なことは、自分の言葉に対して責任を持つことだ。

もう一つ大事なことは、嘘をつかないことだ。

これは、総理大臣の心得というよりも、人間としての当然の心得である。

まさに「生きざま」そのものの 問題である。



背乗りのDNAですよ、まさに「息を吐くように嘘をつく」。

南鮮は「裁判での偽証」超大国ですw



巴水、三枚目、



「旅みやげ第三集 福岡西公園」です。



まさに「落ち目の三度笠」、鉄火場経済 火がぼうぼう、

◆http://my.shadowcity.jp/2018/05/post-13317.html
ネットゲリラ (2018年5月29日)
◎既にアメリカは 世界から孤立している


トランプが WTOも無視して関税かけまくっている、という話なんだが、

アメリカもこれからは凋落する一方の斜陽国家なので、

あまり深入りしない方がいいよ。 カネの切れ目が縁の切れ目だ。

13億人の中国にモノを売ったほうが商売として美味しい。
今の若い人はどんどん中国に入ってるよね。
顔が似ているし、宗教的な違いも少ないし、
何より漢字文化圏という部分でベースを共有しているので馴染みやすい。

おいらがいつもお茶を買っている中国茶の輸入業者は、
毎年、雲南省に入って、工場を借りて、
自分で薪をくべて釜炒りしてますw 
逆に薪炒り番茶KKでは、若い茶師が中国式の製法で
ウーロン茶を研究している。生活のベースが共通しているのだ。


  ☆https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052600095
  時事 2018/05/26
  ◎米輸入制限「理解できぬ」=安倍首相


アメリカはそうじゃない。
ユダヤ人が自分の銭儲けのためにだけ、デッチ上げた国家です。

ユダ菌は最初、オランダに巣食って世界を荒し回った。
続いてはイギリス。そしてアメリカ。

移民だらけで国民集団としての統一感が持てないアメリカ人は、
食い物にされっぱなしですw


  -----------------------
  同盟国とは 思われて ないんだろ
  潜在的な敵国だよ
  -----------------------
  安倍はトランプの発言に 理解できないまま
  追随してるだけ
  それを日本のメディアが 安倍が仕事してるっぽく編集
  -----------------------
  米国国債を売れ。(実質売れないので もう買うな!) 

  もう日本は真の独立だけだ。
  -----------------------
  TPPで 関税と言う自国経済を護る調整弁を
  撤廃しようとしている
  日本政府・自民党の方が理解出来ないんだが。
  -----------------------
  既にアメリカは世界から孤立している
  武力だけは世界一だが
  アメリカの言い分は 通りにくく なる、
  イスラエルでさえ右派以外は
  トランプのやり方に迷惑している
  利権争いは中露に負けつつある
  アメリカ人が選んだ結果だがね
  -----------------------
  トランプは2選は100%無い
  2021年に東京オリンピックが終わって、
  すぐに次の大統領に変わる
  だから、あんまトランプとは
  外交的なやり取りをしても意味がない
  次の大統領次第で、またちゃぶ台返しされちゃうからな
  -----------------------
  習近平は中国の主席として、すでに終身で務めるのが確定してるし
  プーチンも同じだよな
  トランプ大統領:中国の習近平氏は「終身の国家主席」
  https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/
  2018-03-04/P535706TTDS101
  でも、トランプは確実に「4年だけ」だからな
  -----------------------
  トランプの商談に諸手を挙げて、
  F-35を40機あまり、お買い上げー。
  山口県の河豚の干物なんか、売ってもF-35の利子にもならない。
  山口県の漁業など諦めろ。

  F-35を買わないほうが安上がりだ。
  何のために日米安保に 思いやり予算まで付けてきたのか?
  -----------------------
  通貨安誘導 為替操作したところで
  関税を食らう アホの安倍晋三

  最初から1ドル50円を受け入れとけば良いものを
  二兎を追うものは一兎も得ず・・とは
  安倍みたいな愚か者を あざ笑う句
  -----------------------


レイムダックという言葉があるんだが、今の世界各国の指導者の中で、
レイムダックなのはアベシンゾーだけですねw
 
アメリカのトランプだって、アレで結構図太いので、
二期目までやるかも知れないw 中国や北朝鮮は永久政権w 
ロシアのプーチンも永久皇帝w そら、どこ行ったって相手にされませんw


コメント


*しぞ~ | 2018年5月29日 | 返信

  >アメリカはそうじゃない。
   ユダヤ人が自分の銭儲けのためにだけ、デッチ上げた国家です。

  シンガポールもそうだったかしら?



*tanuki | 2018年5月29日 | 返信

  あんまり白豚どもを買いかぶっちゃいけませんぜ。

  格好だけ大げさで 中身がらんどうな伽藍建築が
  中世以降の欧米思想なんですな。
  ロジックなんて張ったりです。

  現実は 血と肉を好む獣性を コントロールできない民族が
  他民族を殺しまくって作った世界が 現代の世界。
  彼らの神聖な部分は かけらもありません。
  まあ殺しの正当化が 彼らのロジックです。

  どなたかも言っているが彼らの実存主義的哲学は、
  日本では南都六宗時代にやり尽してますし、
  小乗仏教世界では基礎的レベルなんですな。

  引用されてる中村元さんがその世界の住人なんで、
  じゃああんたはどうなんだという質問は可能でしょう。

  まずはこのあたりから読みましょう。
  「ミリンダ王の問い」=『弥蘭陀王問経』(みらん(だ)おうもんきょう)

  ちなみにここでの ギリシア文明は
  現代の白豚どもの先祖である野蛮人どもには 継受不可能でした。
  アラブ中近東がすべて理解し継受したのです。
  それを十字軍で 殺しまくって盗みまくってきた書物から再度学ぶ、
  いや初めて目にしたのですよ。

  まあ欧米コンプレックスこそ 日本人の、
  いや有色人種が刷り込まれた もっとも腐った想念でしょうな。

  そのカリカチュアが おそ松くんのイヤミなんだが、
  わかるかなあ。
  (こういう奴 ほんとに大学の教員に居ましたヨ)



全くもって、同感ですな。

偽ユダの デーブ・スペクター、パックン、厚切りジェイソン、とか

カルトモルモン=ケント・ギルバートとか いつまで露出させておるのかw

皆 工作員、ペルソナ・ノン・グラータで 国外追放対象だ!

腐れカスゴミどもが!



Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

Trending Articles