画は 川瀬 巴水 (かわせ はすい)
1883年(明治16年)~ 1957年(昭和32年)
大正・昭和期の版画家、「昭和の広重」などと呼ばれる。 作
「日本風景選集 大隈安楽温泉」です。
☆晴れ、風あり寒い。
ロシアの気合に ビビり始めた? トランプ、
◆https://jp.sputniknews.com/middle_east/201804114768677/
スプートニク日本 2018年04月11日
◎「準備せよ、ロシアよ」 トランプ大統領、ツイッターで
シリアを「スマート」ミサイルで攻撃すると 脅す
トランプ米大統領は ツイッターで、米国によるシリアへの
「素晴らしくて新しくてスマートなミサイル」による攻撃に向けて
「準備」するよう ロシアに忠告した。
トランプ氏はツイッターに「ロシアはシリアに対して発射される
すべてのミサイルを撃墜すると約束している。
準備せよ、ロシアよ。なぜならミサイルはやってきて、それらは素晴らしく、
新しく、「スマート」だからだ。
お前は ガスで自分の国民を殺して楽しむ野獣と
同列でいるべきではない」と投稿した。
#Donald J. Trump✔@realDonaldTrump
Russia vows to shoot down any and all missiles fired at Syria.
Get ready Russia, because they will be coming,
nice and new and “smart!”
You shouldn’t be partners with a Gas Killing Animal
who kills his people and enjoys it!
ロシアのザハロワ報道官は、トランプ氏のツイッターでの発言
に対して次のように述べたー
「スマートなロケットは、自国で数年間国際テロリズムと戦っている
合法的政府ではなく、テロリストに向かって飛ぶべきだ」。
また最近マスコミは、ロシアのアレクサンドル・ザシプキン駐レバノン大使が
テレビ局「アルマナル」の番組で、シリアに対して
米国が発射するあらゆるミサイルをロシアは撃墜し、
ミサイルが発射された地点への攻撃準備が整った状態にする
と述べたと報じた。
アメリカ合衆国の元政治家ロン・ポール氏は先に、
トランプ氏のシリアに関する複数の発言の矛盾を指摘し、
その例として2013年のツイートを引用したー
「シリアを攻撃する必要はない。
この攻撃は米国に不愉快なこと以外何ももたらさないだろう。
我々の国を 再び強く、偉大にすることに集中してほしい」。
これより前、西側諸国は、東グータ地区ドゥーマで起きた
化学兵器による攻撃をシリア政府によるものと決めつけた声明を表していた。
これに対してロシアは、シリア軍は塩素爆弾を投下したとする情報を否定。
ロシア外務省は、シリア軍が有毒物質を使用したとする情報の目的は
テロリストを弁護し、外から行われうる武力攻撃を正当化するもの
とする声明を表した。
ロシア軍参謀本部は3月13日の時点ですでに、東グータ地区で
武装戦闘員らによって、
化学兵器使用を脚色した煽動が準備されている事実を公表しており、
これが将来、シリア攻撃の口実に使われる可能性があると指摘していた。
◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201804120000/
櫻井ジャーナル 2018.04.12
◎シリア攻撃を叫び始めた米大統領は、
攻撃した艦船や航空機を破壊するという 露政府の警告を無視
軍事的な緊張が高まる中、ロシア海軍はシリア沖で
艦隊演習を実施すると伝えられている。
4月11日から12日、4月17日から19日、
そして4月25日から26日のそれぞれ10時から18時(モスクワ時間)
にかけて該当する海域は閉鎖される。
この演習はアメリカ、イスラエル、サウジアラビアの三国同盟、
イギリスとフランスのサイクス-ピコ協定コンビなどが続けている
度を超した「火遊び」に対する警告の意味もある。
アメリカで侵略戦争を推進している中心には
シオニスト(ネオコンやジャボチンスキー派)がいる。
こうした侵略戦争のベースになっているのが1992年2月に
アメリカ国防総省のDPG草案という形で作成された世界制覇プラン。
その作成の中心が国防次官だったポール・ウォルフォウィッツだった
ことからウォルフォウィッツ・ドクトリンとも呼ばれている。
このドクトリンに基づいて日本はアメリカの戦争マシーンに組み込まれてきた。
このドクトリンが作成されたのはボリス・エリツィンが
ソ連を消滅させた2カ月後。
この段階でロシアを属国にしたアメリカは唯一の超大国になり、
自分たちに逆らえる国は存在しないとネオコンは考えた。
残された国は脅せば屈するような弱小国ばかりで、
万一屈服しなくても 軍事力で「石器時代」にできる相手だということだ。
しかし、その前提は21世紀に入って崩れた。
ウラジミル・プーチンを中心とするグループがロシアを再独立させ、
国力を急速に回復させたのだ。
そのロシアがアメリカなどシリア侵略を目論む国々の前に立ちはだかった。
バラク・オバマ政権が始めた ジハード傭兵 を使った侵略は失敗に終わり、
クルドへの切り替えもアメリカ支配層は苦労している。
そこでジョージ・W・ブッシュ政権のイラク侵略のような
アメリカ軍を中心とした 正規軍による侵略 の動きが出て来たわけだ。
アメリカ海軍は駆逐艦のドナルド・クックをシリア沖へ移動させて
ロシア海軍の基地があるタルトゥースから約100キロメートルの地点に到達、
さらに駆逐艦ポーターも同じ海域へ配備されると言われている。
哨戒機のP-8Aポセイドンや原子力潜水艦がシリア沖へ向かい、
5月には空母ハリー・S・トルーマンを中心とする艦隊が
シリア沖へ到着する予定だ。
昨年(2017年)4月6日にトランプ政権はアメリカ海軍の2駆逐艦、
ポーターとロスから59機の巡航ミサイル(トマホーク)を
シリアのシャイラット空軍基地に向けて発射している。
そのうち目標へ到達したのは23機。
5機は地上へ落下、残りは地中海へ落ちたと見られている。
この攻撃があった後、シリアではS-300やS-400だけでなく
短距離防空システムのパーンツィリ-S1の配備が進んだ。
トランプ政権がシリアを攻撃する場合、昨年の規模を上回ると見られているが、
それでもダマスカスやロシア軍をターゲットに含めなければ、
ミサイルを撃墜する程度で納まるという見方もあったが、
レバノン駐在ロシア大使は、アメリカ軍がシリアを攻撃したなら、
ミサイルを迎撃するだけでなく、ミサイルの発射装置を破壊するとしている。
☆https://english.almanar.com.lb/481292
つまり、艦船から発射すれば艦船を撃沈、航空機から発射すれば航空機を撃墜する
ということだ。
ところが、大使の発言の後、トランプ大統領はツイッターで、
ロシアがミサイルを撃墜するとだけ 語ったかのように書いている。
これは昨年のケース。 今回は違う。
ロシア側の発言を聞いていないのだろうか、
あるいは見通しを誤った「予定稿」を そのまま書いたのかだろうか?
巴水、二枚目、
「井の頭 春の夜」です。
戦雲急を告げる、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-e10c.html
マスコミに載らない海外記事 2018年4月11日 (水)
◎戦争寸前
☆https://www.paulcraigroberts.org/2018/04/09/threshold-war-paul-craig-roberts/
Paul Craig Roberts 2018年4月9日
更新
犯罪的に狂気のワシントン政府が
世界を最終戦争へと追いやりつつあることに疑問の余地は全くない。
https://www.rt.com/news/423634-unsc-security-threats-syria-chemical/
https://www.rt.com/news/423627-russian-military-checks-chemical-douma/
更新
アメリカ人として、我々は、ワシントンに、
世界を破壊へと導いている
犯罪的に狂気の政府がある可能性 に直面しなければならない。
ロシア政府報道発表
シリア政府軍による塩素や他の毒物の使用とされるものに関する
偽情報が蒔かれている。
ドゥマでの化学兵器攻撃に関する最新の偽ニュースが昨日報じられた。
これら報道は、またしても、一度ならず、テロリストやイギリスとアメリカに
本部をおく他の似非人道主義組織とぐるになって活動している
ことが証明されている悪名高いホワイト・ヘルメットに言及している。
我々はそのような危険な挑発の可能性を最近警告した。
これら全く裏付けのないウソの狙いは、テロリストと、
政治的解決を拒否している妥協しようとしない過激反政府派を保護することと、
外部勢力によるあり得る武力行使正当化することだ。
再び、正統な政府による要求でロシア軍が配備されているシリアへの、
でっちあげのニセの口実のもとでの軍事介入は全く受け入れられず、
極めて深刻な結果になりかねないことを我々は言わざるを得ない。
http://www.mid.ru/ru/foreign_policy/news/-/
asset_publisher/cKNonkJE02Bw/content/id/3155552?p_p_id=101_INSTANCE_
cKNonkJE02Bw&_101_INSTANCE_cKNonkJE02Bw_languageId=en_GB
この警告の、ジョン・ヘルマーによる解釈は下記の通りだ:
“ソールズベリーでも、ロンドンでも、ハーグでも、
法の支配が破壊され、ワシントンでは詐欺の支配が宣言されており、
世界で唯一残るのは、武力による支配だけだ。
聖金曜日に、スタフカ[ロシア国軍最高司令部]が、モスクワで会合し、
用意ができている。
外務省が日曜日に“最も深刻な結果”になると発表した。
これはつまりアメリカが一人のロシア兵士を銃撃すれば、
世界は戦争になるということだ。
情報戦争ではなく、サイバー戦争ではなく、経済戦争ではなく、代理戦争ではない。
世界戦争だ。”
http://johnhelmer.org/?p=17680
状況がこれほど深刻でないことを願う。
戦争寸前
“ロシアの見方は単純だ。欧米は 無限にウソをつきつづける
偽善的マスコミに支援された悪党集団に 支配されており、
欧米一般大衆は 救いようがないほどゾンビ化している。” - The Saker
https://russia-insider.com/en/russia-ready-war-mood-prime-time-tv-grim/ri23019
“アメリカの将軍たちは、アメリカ政治家やマスコミやアメリカ政権とは違い、
結果が壊滅的になりかねない場合には、リスク回避型だ。”
- ギルバート・ドクトロウ
https://russia-insider.com/en/were-not-going-war-not-yet-last-nights-
russian-tv-analysis/ri23024
上記は、三人中二人の最も聡明で、信頼できるロシア専門家のものだ。
三人目は、傲慢さに溺れた尊大なワシントンがロシアを戦争へと挑発していると、
私同様に懸念しているスティーヴン・コーエン教授だ。
The Sakerは、ロシアは、ワシントンのウソや侮辱的言動や画策された出来事を
我慢したのは間違いだったと結論をだし、
もし大うつけのアメリカがシリアを攻撃すれば、
ロシアは関与しているアメリカ軍を破壊すると決めている と判断している。
ドクトロウは、ワシントンは大うつけだが、
アメリカ統合参謀本部には思慮分別があり、
ロシア攻撃には賛成するまいと判断している。
私はドクトロウが正しいことを願う。
しかしながら、あの狂った認知症の戦争屋ジョン・ボルトンが
ホワイト・ハウスで、タフガイ役を楽しむトランプのとなりに座っているので、
ドクトロウの解釈で安心するというより、
The Sakerの解釈で恐怖感を覚えるのだ。
現時点では、その妥当性を私は確認できないが、
シリア内のロシア軍のみならず、全ロシア軍が厳戒態勢にあるという報道がある。
例えば以下を参照。
http://defence-blog.com/news/russia-suddenly-puts-troops-alert.html
今日の国連でのロシアに対するニッキ・ヘイリーの恫喝は、
ワシントンでは理性が勝るだろうというドクトロウの希望を裏付けるものではない。
狂ったあまは、アメリカは、国連が賛成しようがするまいが、
“怪物”アサドに対して行動するつもりだと言ったのだ。
狂った戦争屋ボルトンの隣に座ったタフマンのトランプは、
declared(ママ)シリアでの化学兵器攻撃とされるものに
“対応する、激しく対応するつもりだ。我々全員が目撃したような残虐行為を…
この世界で起きるのを許すことはできない。
特にアメリカには力があり、我々はそれを止めることが可能なのだから。”
シリアによる化学兵器攻撃などなかった。
私は絶対100%の事実として知っている。 私の命を賭けても良い。
ところが、アメリカ大統領は、全く事実でないことを“我々全員が目撃した”
かのように宣言している。
ロシア人が、欧米は 無限にウソをつきつづける偽善的マスコミに支援された
悪党集団に支配されており、欧米一般大衆は救いようがないほどゾンビ化していると
結論を下すのも驚くにはあたらない。
もし、正気のアメリカ統合参謀本部が、
狂った大統領と国家安全保障問題担当補佐官に打ち勝つという
ドクトロウが間違っていれば、我々は戦争に向かっていることになる。
それは、アメリカが 決して勝利しない戦争だ。
読者の皆様は、欧米マスコミは、この差し迫った危機に全く触れていない
ことに留意願いたい。代わりに、CNNであれ、BBCであれ、マスコミは、
FBIによるトランプ弁護士の家宅捜索についてのニュース報道を流しているのだ。
https://www.cnn.com
http://www.bbc.com/news
無頓着なアメリカ人 というのは穏やかすぎる表現だ。
無知 というのが正しい単語だ。
巴水、三枚目、
「錦帯橋の春宵」です。
イカサマ明治政権以降、いろいろ尋常でない変更多々あり、
最たるものは狂気の「廃仏毀釈」だが、神道も可怪しく したわなぁ、
◆http://my.shadowcity.jp/2018/04/post-13073.html#more
ネットゲリラ (2018年4月12日)
◎おいらは広瀬すずと相撲を取りたい
「アタマの悪いヤツほど伝統とかホザく」というのは、
他ならぬおいらの名言なんだが、今度はちびっこ相撲が女児禁止で炎上w
何でも、貴花田が巡業部長だった頃は、女児も参加していたらしい。
なので、伝統でも何でもない。
アタマの悪い中卒が威張りたくて、伝統という権威に縋りついている
だけです。アベシンゾーがウヨクっぽく振る舞うのも同じ。
アタマが悪いので、自分の脳味噌でモノゴトを解決できない。
伝統が~、伝統が~とわめいてりゃ格好が付くと思ってるだけ。
☆https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180412-00000041-dal-spo
デイリースポーツ 4/12(木)
◎ちびっこ相撲から女児排除 相撲協会また炎上
ネット「今年できた伝統か?」
ところで博多山笠という祭りがあるんだが、
男衆がふんどし姿で街に繰り出して大騒ぎなんだが、
子供山笠というのもありまして、男の子がミニ山笠を担いで
練り歩いていたんだが、そしたら女の子もやりたがって、
女の子もふんどし姿でお尻丸出しで参加してますw
ネットに画像がいっぱい出てますw
-----------------------
一部のエリート力士は別として
昔から相撲取りなんか特殊学級の知恵遅れ
みたいなのが生きていくための受け皿というイメージだからな
馬鹿が 無い知恵を絞って
最悪の「辻褄合わせ」 をしたんだろ
結局は馬鹿の証明になってしまう わけだが
-----------------------
貴乃花が巡業部長の頃は女性オッケーにしてた
一連の騒動から
貴乃花と協会 どっちがキチガイかわかるよな
-----------------------
江戸時代までは、おっぱい丸出しで女も相撲してた。
関係ないけど、風呂屋も多くが混浴だった。
女性の裸を、あんまり意識して無かったんだわ。
明治になって、政府が西洋人の目を気にして、
相撲は女子禁止に、風呂も混浴禁止。
土俵の神様の神話は、後から出来たんだわ。
上に炭鉱の事例 書いたけど、それと同じ。
-----------------------
戦争中まで、女相撲はあったみたいですね。
戦後になって、人気のあった美人大関だったか、
引退後にむりやり土俵に上げさせられて、挨拶させられているw
コメント
*とめ | 2018年4月12日 1| 返信
伝統で 女子がダメなら、
モンゴルや毛唐は もっとダメじゃんw
*女人禁制の「伝統」は明治以降の相撲界による虚構 | 2018年4月12日 | 返信
論文:相撲における「女人禁制の伝統」について
http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/bitstream/
123456789/933/1/59-1-zinbun-06.pdf
伝統言うからには、日本書紀の采女、
江戸から昭和初期の女相撲を無視してはいけません。
*もりへー | 2018年4月13日 | 返信
>戦争中まで、女相撲はあったみたいですね。
戦後になって、人気のあった美人大関だったか、
引退後にむりやり土俵に上げさせられて、挨拶させられているw
日本相撲協会とかが言っている「女人禁制は伝統」と言うヤツですが、
明治期以降の国家神道(の過剰な)権威付けが大元デス。
虎の威を借りた相撲協会の、
大東亜戦争前後に作りだした虚構でしか無いデス。
一寸だけホローしますが、欧化政策によって(明治当初は)
野蛮な風俗=大相撲として排斥されかけたのデス。
相撲関係者は土俵際まで追い詰められ、
奈落へ落ちる寸前で 開き直り逆襲にw
当時の明治政府は(当然ですが)認めない⇒
相撲業界言う『国技』は自分たちで喧伝したデマ(宣伝)
に過ぎませんでした。
嘘も100回繰り返せば、騙される者も現れる訳デスなぁ~。
見世物であった大相撲の「常設館」を明治42年(1909年)設置、
その名前を『国技館』と命名するセンスと厚かましさ。
その根拠となる伝統と歴史に基づいた、
正当な文化を捏造する必要に利用したのが⇒「国家神道」
って流れが有る訳ですなぁ~。
時代に合わせて自己変革し続けてきたから、命脈を保って来れたのデス。
馬鹿げた虚構の伝統など全て嘘、
御都合主義と言われようが 鵺(ぬえ)の様に姿を変えるのが⇒
大相撲協会なのデス。
◆http://my.shadowcity.jp/2018/04/post-13077.html
ネットゲリラ (2018年4月13日)
◎結局、正しい事を言っていた 籠池と前川
今度は農水省から、問題の面会記録が出て来たというんだが、
マスコミは「愛媛県の担当者ら」と言うんだが、
ミスリーディングの部分があって、実際には、
今治市と加計学園と愛媛県の混載チームです。
加計関係者だけでも3名。今治が2名、愛媛県は2名と、
愛媛県の東京事務所職員が1名、付き添っている。
人数構成から見ると、主役は加計学園ですねw
☆http://www.news24.jp/articles/2018/04/12/04390385.html
日テレ
加計学園の問題をめぐり、柳瀬元首相秘書官と
愛媛県の担当者らによる面会の記録文書が、農水省でも発見された
ことが日本テレビの取材で明らかになった。
この面会の記録について、政府は中央官庁にも残っていないか
調査していたが、12日夜までに農水省で発見されたことが
日本テレビの取材で明らかになった。
農水省は現在対応に追われている。
これについて安倍首相は周辺に、「中央官庁で見つかったとしても、
新しい内容はない。たまたま残っていたということだ」として、
問題ないとの認識を示しているが、自民党幹部が
「タガが外れたように何でも出てくる」と語るなど、
政府与党内には危機感も広がっている。
自民党・石破元幹事長「会ったことはないと言い切ればいいのですが 、
『記憶の限りでは』会ったことはない。
この真実を解明をし、政府に対する信頼をきちんと回復するということは、
野党ではなくて、与党の責任であると」
ある閣僚経験者は「政権の末期的症状だ。どこから立て直していいのか、
手のつけようがない」と話している。
加計が面会の主役だという事になると、だからこそ、
官邸としては「知らない」で押し通すしかない。
この時期に加計と、加計が引率したその子分の今治、愛媛の小役人どもに
面会していたとなると、
最初っから加計ありきの獣医大、加計ありきの誘致だ
というのがバレてしまうw だから必死で隠して来たんだが、
ここまでバレたらもうオシマイw
-----------------------
まだ問題をわかってない人いたのか
(1)申請されてない国家戦略特区のアドバイスを
官邸や内閣府がしてたこと
(2)まだ公募もしてないのに開校する学校が加計学園前提なこと
(3)「岩盤規制突破」が目標なのに加計以外は認めないこと
(4)そもそも昵懇の友人の審査に
総理大臣が議長として絡んでいること
(5)森友学園と同じで 適格性に疑問符が付いてる学校であること
-----------------------
↑安倍は国会で 去年1月まで
加計が申請していたなんて知らなかったと発言しとるんやぞ
その発言が全く虚偽だったわけだ
一国の首相が 国会で公然とウソをつく
これだけで辞任もんやろ
-----------------------
もう どんどんリーク来てるし 官僚も遠慮無しだなww
-----------------------
問題は、安倍政権に不都合な事実を 隠蔽させる官僚ばかりを
異例な待遇で 昇格させている任命責任だよ。
-----------------------
結局、正しい事を言っていた 籠池と前川
-----------------------
これはもう決定的だな
御用達の読売日テレまで論調が変わってきた
自民党内で安倍降しが 本格化しそう
-----------------------
もう二度と政界に戻れないまで叩きつぶしたほうがいい
今まで有耶無耶にして逃走して挙句
ゾンビのように復活してきた安倍
今回は徹底的に叩き潰しておけよ
-----------------------
文科省の次官だった前川氏がクビになったのと、
加計に獣医大の認可が降りたのは、同じ日ですw
言うまでもない、前川氏は加計の悪巧みを見抜いていて、
徹底的に反対したから、追い落としに遭った。
まぁ、そういう事だ。
コメント
*弦巻町 | 2018年4月13日 | 返信
シリアで戦争になって
安倍訪米がキャンセルになるかと思ってたんだが、
どうもトランプが渋りはじめたらしい。
このまま訪米すると、アメリカの情報機関(CIAではなくNSA)
が傍受した安倍っちと加計孝太郎の通話を、
ゴルフのときかなんかに聞かされて、
戦費5兆円にサイン、なんてことさせられるぞ。
そんな違法傍受録音なんか、
「そんなのどうせ出せないでしょう。お好きにどうぞ」と
開き直ればいいだけなんだが。
↑
大いにありうる、だから早急に引き摺り下ろせと、昨日 書きました。
ユダ米はベトナム敗戦以来、正面から戦って勝ったことがないw
正規軍は存外弱兵(とりわけ、海兵隊)なんですよ。
まして実質 財政破綻国家、戦費がない、どこにタカるかw
だから下痢壺を二度も総理にしたわけです。
1883年(明治16年)~ 1957年(昭和32年)
大正・昭和期の版画家、「昭和の広重」などと呼ばれる。 作
「日本風景選集 大隈安楽温泉」です。
☆晴れ、風あり寒い。
ロシアの気合に ビビり始めた? トランプ、
◆https://jp.sputniknews.com/middle_east/201804114768677/
スプートニク日本 2018年04月11日
◎「準備せよ、ロシアよ」 トランプ大統領、ツイッターで
シリアを「スマート」ミサイルで攻撃すると 脅す
トランプ米大統領は ツイッターで、米国によるシリアへの
「素晴らしくて新しくてスマートなミサイル」による攻撃に向けて
「準備」するよう ロシアに忠告した。
トランプ氏はツイッターに「ロシアはシリアに対して発射される
すべてのミサイルを撃墜すると約束している。
準備せよ、ロシアよ。なぜならミサイルはやってきて、それらは素晴らしく、
新しく、「スマート」だからだ。
お前は ガスで自分の国民を殺して楽しむ野獣と
同列でいるべきではない」と投稿した。
#Donald J. Trump✔@realDonaldTrump
Russia vows to shoot down any and all missiles fired at Syria.
Get ready Russia, because they will be coming,
nice and new and “smart!”
You shouldn’t be partners with a Gas Killing Animal
who kills his people and enjoys it!
ロシアのザハロワ報道官は、トランプ氏のツイッターでの発言
に対して次のように述べたー
「スマートなロケットは、自国で数年間国際テロリズムと戦っている
合法的政府ではなく、テロリストに向かって飛ぶべきだ」。
また最近マスコミは、ロシアのアレクサンドル・ザシプキン駐レバノン大使が
テレビ局「アルマナル」の番組で、シリアに対して
米国が発射するあらゆるミサイルをロシアは撃墜し、
ミサイルが発射された地点への攻撃準備が整った状態にする
と述べたと報じた。
アメリカ合衆国の元政治家ロン・ポール氏は先に、
トランプ氏のシリアに関する複数の発言の矛盾を指摘し、
その例として2013年のツイートを引用したー
「シリアを攻撃する必要はない。
この攻撃は米国に不愉快なこと以外何ももたらさないだろう。
我々の国を 再び強く、偉大にすることに集中してほしい」。
これより前、西側諸国は、東グータ地区ドゥーマで起きた
化学兵器による攻撃をシリア政府によるものと決めつけた声明を表していた。
これに対してロシアは、シリア軍は塩素爆弾を投下したとする情報を否定。
ロシア外務省は、シリア軍が有毒物質を使用したとする情報の目的は
テロリストを弁護し、外から行われうる武力攻撃を正当化するもの
とする声明を表した。
ロシア軍参謀本部は3月13日の時点ですでに、東グータ地区で
武装戦闘員らによって、
化学兵器使用を脚色した煽動が準備されている事実を公表しており、
これが将来、シリア攻撃の口実に使われる可能性があると指摘していた。
◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201804120000/
櫻井ジャーナル 2018.04.12
◎シリア攻撃を叫び始めた米大統領は、
攻撃した艦船や航空機を破壊するという 露政府の警告を無視
軍事的な緊張が高まる中、ロシア海軍はシリア沖で
艦隊演習を実施すると伝えられている。
4月11日から12日、4月17日から19日、
そして4月25日から26日のそれぞれ10時から18時(モスクワ時間)
にかけて該当する海域は閉鎖される。
この演習はアメリカ、イスラエル、サウジアラビアの三国同盟、
イギリスとフランスのサイクス-ピコ協定コンビなどが続けている
度を超した「火遊び」に対する警告の意味もある。
アメリカで侵略戦争を推進している中心には
シオニスト(ネオコンやジャボチンスキー派)がいる。
こうした侵略戦争のベースになっているのが1992年2月に
アメリカ国防総省のDPG草案という形で作成された世界制覇プラン。
その作成の中心が国防次官だったポール・ウォルフォウィッツだった
ことからウォルフォウィッツ・ドクトリンとも呼ばれている。
このドクトリンに基づいて日本はアメリカの戦争マシーンに組み込まれてきた。
このドクトリンが作成されたのはボリス・エリツィンが
ソ連を消滅させた2カ月後。
この段階でロシアを属国にしたアメリカは唯一の超大国になり、
自分たちに逆らえる国は存在しないとネオコンは考えた。
残された国は脅せば屈するような弱小国ばかりで、
万一屈服しなくても 軍事力で「石器時代」にできる相手だということだ。
しかし、その前提は21世紀に入って崩れた。
ウラジミル・プーチンを中心とするグループがロシアを再独立させ、
国力を急速に回復させたのだ。
そのロシアがアメリカなどシリア侵略を目論む国々の前に立ちはだかった。
バラク・オバマ政権が始めた ジハード傭兵 を使った侵略は失敗に終わり、
クルドへの切り替えもアメリカ支配層は苦労している。
そこでジョージ・W・ブッシュ政権のイラク侵略のような
アメリカ軍を中心とした 正規軍による侵略 の動きが出て来たわけだ。
アメリカ海軍は駆逐艦のドナルド・クックをシリア沖へ移動させて
ロシア海軍の基地があるタルトゥースから約100キロメートルの地点に到達、
さらに駆逐艦ポーターも同じ海域へ配備されると言われている。
哨戒機のP-8Aポセイドンや原子力潜水艦がシリア沖へ向かい、
5月には空母ハリー・S・トルーマンを中心とする艦隊が
シリア沖へ到着する予定だ。
昨年(2017年)4月6日にトランプ政権はアメリカ海軍の2駆逐艦、
ポーターとロスから59機の巡航ミサイル(トマホーク)を
シリアのシャイラット空軍基地に向けて発射している。
そのうち目標へ到達したのは23機。
5機は地上へ落下、残りは地中海へ落ちたと見られている。
この攻撃があった後、シリアではS-300やS-400だけでなく
短距離防空システムのパーンツィリ-S1の配備が進んだ。
トランプ政権がシリアを攻撃する場合、昨年の規模を上回ると見られているが、
それでもダマスカスやロシア軍をターゲットに含めなければ、
ミサイルを撃墜する程度で納まるという見方もあったが、
レバノン駐在ロシア大使は、アメリカ軍がシリアを攻撃したなら、
ミサイルを迎撃するだけでなく、ミサイルの発射装置を破壊するとしている。
☆https://english.almanar.com.lb/481292
つまり、艦船から発射すれば艦船を撃沈、航空機から発射すれば航空機を撃墜する
ということだ。
ところが、大使の発言の後、トランプ大統領はツイッターで、
ロシアがミサイルを撃墜するとだけ 語ったかのように書いている。
これは昨年のケース。 今回は違う。
ロシア側の発言を聞いていないのだろうか、
あるいは見通しを誤った「予定稿」を そのまま書いたのかだろうか?
巴水、二枚目、
「井の頭 春の夜」です。
戦雲急を告げる、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-e10c.html
マスコミに載らない海外記事 2018年4月11日 (水)
◎戦争寸前
☆https://www.paulcraigroberts.org/2018/04/09/threshold-war-paul-craig-roberts/
Paul Craig Roberts 2018年4月9日
更新
犯罪的に狂気のワシントン政府が
世界を最終戦争へと追いやりつつあることに疑問の余地は全くない。
https://www.rt.com/news/423634-unsc-security-threats-syria-chemical/
https://www.rt.com/news/423627-russian-military-checks-chemical-douma/
更新
アメリカ人として、我々は、ワシントンに、
世界を破壊へと導いている
犯罪的に狂気の政府がある可能性 に直面しなければならない。
ロシア政府報道発表
シリア政府軍による塩素や他の毒物の使用とされるものに関する
偽情報が蒔かれている。
ドゥマでの化学兵器攻撃に関する最新の偽ニュースが昨日報じられた。
これら報道は、またしても、一度ならず、テロリストやイギリスとアメリカに
本部をおく他の似非人道主義組織とぐるになって活動している
ことが証明されている悪名高いホワイト・ヘルメットに言及している。
我々はそのような危険な挑発の可能性を最近警告した。
これら全く裏付けのないウソの狙いは、テロリストと、
政治的解決を拒否している妥協しようとしない過激反政府派を保護することと、
外部勢力によるあり得る武力行使正当化することだ。
再び、正統な政府による要求でロシア軍が配備されているシリアへの、
でっちあげのニセの口実のもとでの軍事介入は全く受け入れられず、
極めて深刻な結果になりかねないことを我々は言わざるを得ない。
http://www.mid.ru/ru/foreign_policy/news/-/
asset_publisher/cKNonkJE02Bw/content/id/3155552?p_p_id=101_INSTANCE_
cKNonkJE02Bw&_101_INSTANCE_cKNonkJE02Bw_languageId=en_GB
この警告の、ジョン・ヘルマーによる解釈は下記の通りだ:
“ソールズベリーでも、ロンドンでも、ハーグでも、
法の支配が破壊され、ワシントンでは詐欺の支配が宣言されており、
世界で唯一残るのは、武力による支配だけだ。
聖金曜日に、スタフカ[ロシア国軍最高司令部]が、モスクワで会合し、
用意ができている。
外務省が日曜日に“最も深刻な結果”になると発表した。
これはつまりアメリカが一人のロシア兵士を銃撃すれば、
世界は戦争になるということだ。
情報戦争ではなく、サイバー戦争ではなく、経済戦争ではなく、代理戦争ではない。
世界戦争だ。”
http://johnhelmer.org/?p=17680
状況がこれほど深刻でないことを願う。
戦争寸前
“ロシアの見方は単純だ。欧米は 無限にウソをつきつづける
偽善的マスコミに支援された悪党集団に 支配されており、
欧米一般大衆は 救いようがないほどゾンビ化している。” - The Saker
https://russia-insider.com/en/russia-ready-war-mood-prime-time-tv-grim/ri23019
“アメリカの将軍たちは、アメリカ政治家やマスコミやアメリカ政権とは違い、
結果が壊滅的になりかねない場合には、リスク回避型だ。”
- ギルバート・ドクトロウ
https://russia-insider.com/en/were-not-going-war-not-yet-last-nights-
russian-tv-analysis/ri23024
上記は、三人中二人の最も聡明で、信頼できるロシア専門家のものだ。
三人目は、傲慢さに溺れた尊大なワシントンがロシアを戦争へと挑発していると、
私同様に懸念しているスティーヴン・コーエン教授だ。
The Sakerは、ロシアは、ワシントンのウソや侮辱的言動や画策された出来事を
我慢したのは間違いだったと結論をだし、
もし大うつけのアメリカがシリアを攻撃すれば、
ロシアは関与しているアメリカ軍を破壊すると決めている と判断している。
ドクトロウは、ワシントンは大うつけだが、
アメリカ統合参謀本部には思慮分別があり、
ロシア攻撃には賛成するまいと判断している。
私はドクトロウが正しいことを願う。
しかしながら、あの狂った認知症の戦争屋ジョン・ボルトンが
ホワイト・ハウスで、タフガイ役を楽しむトランプのとなりに座っているので、
ドクトロウの解釈で安心するというより、
The Sakerの解釈で恐怖感を覚えるのだ。
現時点では、その妥当性を私は確認できないが、
シリア内のロシア軍のみならず、全ロシア軍が厳戒態勢にあるという報道がある。
例えば以下を参照。
http://defence-blog.com/news/russia-suddenly-puts-troops-alert.html
今日の国連でのロシアに対するニッキ・ヘイリーの恫喝は、
ワシントンでは理性が勝るだろうというドクトロウの希望を裏付けるものではない。
狂ったあまは、アメリカは、国連が賛成しようがするまいが、
“怪物”アサドに対して行動するつもりだと言ったのだ。
狂った戦争屋ボルトンの隣に座ったタフマンのトランプは、
declared(ママ)シリアでの化学兵器攻撃とされるものに
“対応する、激しく対応するつもりだ。我々全員が目撃したような残虐行為を…
この世界で起きるのを許すことはできない。
特にアメリカには力があり、我々はそれを止めることが可能なのだから。”
シリアによる化学兵器攻撃などなかった。
私は絶対100%の事実として知っている。 私の命を賭けても良い。
ところが、アメリカ大統領は、全く事実でないことを“我々全員が目撃した”
かのように宣言している。
ロシア人が、欧米は 無限にウソをつきつづける偽善的マスコミに支援された
悪党集団に支配されており、欧米一般大衆は救いようがないほどゾンビ化していると
結論を下すのも驚くにはあたらない。
もし、正気のアメリカ統合参謀本部が、
狂った大統領と国家安全保障問題担当補佐官に打ち勝つという
ドクトロウが間違っていれば、我々は戦争に向かっていることになる。
それは、アメリカが 決して勝利しない戦争だ。
読者の皆様は、欧米マスコミは、この差し迫った危機に全く触れていない
ことに留意願いたい。代わりに、CNNであれ、BBCであれ、マスコミは、
FBIによるトランプ弁護士の家宅捜索についてのニュース報道を流しているのだ。
https://www.cnn.com
http://www.bbc.com/news
無頓着なアメリカ人 というのは穏やかすぎる表現だ。
無知 というのが正しい単語だ。
巴水、三枚目、
「錦帯橋の春宵」です。
イカサマ明治政権以降、いろいろ尋常でない変更多々あり、
最たるものは狂気の「廃仏毀釈」だが、神道も可怪しく したわなぁ、
◆http://my.shadowcity.jp/2018/04/post-13073.html#more
ネットゲリラ (2018年4月12日)
◎おいらは広瀬すずと相撲を取りたい
「アタマの悪いヤツほど伝統とかホザく」というのは、
他ならぬおいらの名言なんだが、今度はちびっこ相撲が女児禁止で炎上w
何でも、貴花田が巡業部長だった頃は、女児も参加していたらしい。
なので、伝統でも何でもない。
アタマの悪い中卒が威張りたくて、伝統という権威に縋りついている
だけです。アベシンゾーがウヨクっぽく振る舞うのも同じ。
アタマが悪いので、自分の脳味噌でモノゴトを解決できない。
伝統が~、伝統が~とわめいてりゃ格好が付くと思ってるだけ。
☆https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180412-00000041-dal-spo
デイリースポーツ 4/12(木)
◎ちびっこ相撲から女児排除 相撲協会また炎上
ネット「今年できた伝統か?」
ところで博多山笠という祭りがあるんだが、
男衆がふんどし姿で街に繰り出して大騒ぎなんだが、
子供山笠というのもありまして、男の子がミニ山笠を担いで
練り歩いていたんだが、そしたら女の子もやりたがって、
女の子もふんどし姿でお尻丸出しで参加してますw
ネットに画像がいっぱい出てますw
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一部のエリート力士は別として
昔から相撲取りなんか特殊学級の知恵遅れ
みたいなのが生きていくための受け皿というイメージだからな
馬鹿が 無い知恵を絞って
最悪の「辻褄合わせ」 をしたんだろ
結局は馬鹿の証明になってしまう わけだが
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貴乃花が巡業部長の頃は女性オッケーにしてた
一連の騒動から
貴乃花と協会 どっちがキチガイかわかるよな
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江戸時代までは、おっぱい丸出しで女も相撲してた。
関係ないけど、風呂屋も多くが混浴だった。
女性の裸を、あんまり意識して無かったんだわ。
明治になって、政府が西洋人の目を気にして、
相撲は女子禁止に、風呂も混浴禁止。
土俵の神様の神話は、後から出来たんだわ。
上に炭鉱の事例 書いたけど、それと同じ。
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戦争中まで、女相撲はあったみたいですね。
戦後になって、人気のあった美人大関だったか、
引退後にむりやり土俵に上げさせられて、挨拶させられているw
コメント
*とめ | 2018年4月12日 1| 返信
伝統で 女子がダメなら、
モンゴルや毛唐は もっとダメじゃんw
*女人禁制の「伝統」は明治以降の相撲界による虚構 | 2018年4月12日 | 返信
論文:相撲における「女人禁制の伝統」について
http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/bitstream/
123456789/933/1/59-1-zinbun-06.pdf
伝統言うからには、日本書紀の采女、
江戸から昭和初期の女相撲を無視してはいけません。
*もりへー | 2018年4月13日 | 返信
>戦争中まで、女相撲はあったみたいですね。
戦後になって、人気のあった美人大関だったか、
引退後にむりやり土俵に上げさせられて、挨拶させられているw
日本相撲協会とかが言っている「女人禁制は伝統」と言うヤツですが、
明治期以降の国家神道(の過剰な)権威付けが大元デス。
虎の威を借りた相撲協会の、
大東亜戦争前後に作りだした虚構でしか無いデス。
一寸だけホローしますが、欧化政策によって(明治当初は)
野蛮な風俗=大相撲として排斥されかけたのデス。
相撲関係者は土俵際まで追い詰められ、
奈落へ落ちる寸前で 開き直り逆襲にw
当時の明治政府は(当然ですが)認めない⇒
相撲業界言う『国技』は自分たちで喧伝したデマ(宣伝)
に過ぎませんでした。
嘘も100回繰り返せば、騙される者も現れる訳デスなぁ~。
見世物であった大相撲の「常設館」を明治42年(1909年)設置、
その名前を『国技館』と命名するセンスと厚かましさ。
その根拠となる伝統と歴史に基づいた、
正当な文化を捏造する必要に利用したのが⇒「国家神道」
って流れが有る訳ですなぁ~。
時代に合わせて自己変革し続けてきたから、命脈を保って来れたのデス。
馬鹿げた虚構の伝統など全て嘘、
御都合主義と言われようが 鵺(ぬえ)の様に姿を変えるのが⇒
大相撲協会なのデス。
◆http://my.shadowcity.jp/2018/04/post-13077.html
ネットゲリラ (2018年4月13日)
◎結局、正しい事を言っていた 籠池と前川
今度は農水省から、問題の面会記録が出て来たというんだが、
マスコミは「愛媛県の担当者ら」と言うんだが、
ミスリーディングの部分があって、実際には、
今治市と加計学園と愛媛県の混載チームです。
加計関係者だけでも3名。今治が2名、愛媛県は2名と、
愛媛県の東京事務所職員が1名、付き添っている。
人数構成から見ると、主役は加計学園ですねw
☆http://www.news24.jp/articles/2018/04/12/04390385.html
日テレ
加計学園の問題をめぐり、柳瀬元首相秘書官と
愛媛県の担当者らによる面会の記録文書が、農水省でも発見された
ことが日本テレビの取材で明らかになった。
この面会の記録について、政府は中央官庁にも残っていないか
調査していたが、12日夜までに農水省で発見されたことが
日本テレビの取材で明らかになった。
農水省は現在対応に追われている。
これについて安倍首相は周辺に、「中央官庁で見つかったとしても、
新しい内容はない。たまたま残っていたということだ」として、
問題ないとの認識を示しているが、自民党幹部が
「タガが外れたように何でも出てくる」と語るなど、
政府与党内には危機感も広がっている。
自民党・石破元幹事長「会ったことはないと言い切ればいいのですが 、
『記憶の限りでは』会ったことはない。
この真実を解明をし、政府に対する信頼をきちんと回復するということは、
野党ではなくて、与党の責任であると」
ある閣僚経験者は「政権の末期的症状だ。どこから立て直していいのか、
手のつけようがない」と話している。
加計が面会の主役だという事になると、だからこそ、
官邸としては「知らない」で押し通すしかない。
この時期に加計と、加計が引率したその子分の今治、愛媛の小役人どもに
面会していたとなると、
最初っから加計ありきの獣医大、加計ありきの誘致だ
というのがバレてしまうw だから必死で隠して来たんだが、
ここまでバレたらもうオシマイw
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まだ問題をわかってない人いたのか
(1)申請されてない国家戦略特区のアドバイスを
官邸や内閣府がしてたこと
(2)まだ公募もしてないのに開校する学校が加計学園前提なこと
(3)「岩盤規制突破」が目標なのに加計以外は認めないこと
(4)そもそも昵懇の友人の審査に
総理大臣が議長として絡んでいること
(5)森友学園と同じで 適格性に疑問符が付いてる学校であること
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↑安倍は国会で 去年1月まで
加計が申請していたなんて知らなかったと発言しとるんやぞ
その発言が全く虚偽だったわけだ
一国の首相が 国会で公然とウソをつく
これだけで辞任もんやろ
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もう どんどんリーク来てるし 官僚も遠慮無しだなww
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問題は、安倍政権に不都合な事実を 隠蔽させる官僚ばかりを
異例な待遇で 昇格させている任命責任だよ。
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結局、正しい事を言っていた 籠池と前川
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これはもう決定的だな
御用達の読売日テレまで論調が変わってきた
自民党内で安倍降しが 本格化しそう
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もう二度と政界に戻れないまで叩きつぶしたほうがいい
今まで有耶無耶にして逃走して挙句
ゾンビのように復活してきた安倍
今回は徹底的に叩き潰しておけよ
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文科省の次官だった前川氏がクビになったのと、
加計に獣医大の認可が降りたのは、同じ日ですw
言うまでもない、前川氏は加計の悪巧みを見抜いていて、
徹底的に反対したから、追い落としに遭った。
まぁ、そういう事だ。
コメント
*弦巻町 | 2018年4月13日 | 返信
シリアで戦争になって
安倍訪米がキャンセルになるかと思ってたんだが、
どうもトランプが渋りはじめたらしい。
このまま訪米すると、アメリカの情報機関(CIAではなくNSA)
が傍受した安倍っちと加計孝太郎の通話を、
ゴルフのときかなんかに聞かされて、
戦費5兆円にサイン、なんてことさせられるぞ。
そんな違法傍受録音なんか、
「そんなのどうせ出せないでしょう。お好きにどうぞ」と
開き直ればいいだけなんだが。
↑
大いにありうる、だから早急に引き摺り下ろせと、昨日 書きました。
ユダ米はベトナム敗戦以来、正面から戦って勝ったことがないw
正規軍は存外弱兵(とりわけ、海兵隊)なんですよ。
まして実質 財政破綻国家、戦費がない、どこにタカるかw
だから下痢壺を二度も総理にしたわけです。