画は 葛飾 北斎(葛飾 北齋)かつしか ほくさい
宝暦10年(1760)? ~ 嘉永2年(1849年)
号は、葛飾 北齋、前北齋、戴斗、為一、
画狂老人、卍 など。 作
肉筆 「富士を見る童子」です。
☆晴れ、冷え込む。 春彼岸の中日。
ユダ米は二正面作戦はやれない、やるとすればマヅ中東、だから危険、
◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201803200000/
櫻井ジャーナル 2018.03.20
◎自国を破壊しようとしている敵が 存在すると認識した上で
自重してきた露政府が 反撃の意思を明確に
言うまでもなく、ロシア政府は自国を破壊しようとしている敵が
存在していることを認識している。
ウラジミル・プーチン露大統領の側近として知られるセルゲイ・グラジエフ
はそうした状況を繰り返し語ってきた。
それでもプーチン政権はアメリカをはじめとする西側の挑発に乗らず、
ルールに従って行動してきたのである。
それに対し、アメリカは何をしでかすかわからない国だと
思わせれば自分たちが望む方向へ世界を導けるとリチャード・ニクソンは考え、
イスラエルは狂犬のようにならなければならないと
同国のモシェ・ダヤン将軍は語ったという。
脅せば屈すると 信じているのだろう。
1991年1月にアメリカ主導軍がイラクを攻撃しているが、
ジョージ・H・W・ブッシュ米大統領は
イラクのサダム・フセイン大統領を排除しないまま2月に停戦してしまった。
1980年代からフセインを排除して
イラクに親イスラエル体制を築こうとしていたネオコンは怒る。
そうしたネオコンのひとり、ポール・ウォルフォウィッツ国防次官(当時)も怒り、
イラク、シリア、イランを殲滅すると口にするわけだが、
そのときにソ連軍が出てこなかったことから、アメリカはソ連(後にロシア)を
気にすることなく軍事侵略できると 確信したと言われている。
1991年12月にはアメリカの傀儡だったロシアのボリス・エリツィン大統領が
独断でソ連を消滅させ、
その直後にネオコンは国防総省のDPG草案という形で世界制圧プランを作成した。
これがウォルフォウィッツ・ドクトリン。
これが作成された当時、アメリカ支配層はライバルが消滅、
唯一の超大国になったアメリカに手向かう国は存在しないという認識から
単独行動を打ち出している。
エリツィンが大統領だった1990年代にロシアでは軍事力も低下、
そうした状態は21世紀なっても続いていると西側では考えられていた。
例えばフォーリン・アフェアーズ誌の2006年3/4月号に掲載された
キール・リーバーとダリル・プレスの論文では、
アメリカ軍の先制第1撃でロシアと中国の長距離核兵器を破壊できる
ようになる日は近いと主張している。
☆https://www.foreignaffairs.com/articles/united-states/2006-03-01/
rise-us-nuclear-primacy
この推測をロシア軍は行動で否定する。
2008年、北京オリンピックに合わせてアメリカとイスラエルの支援を受けた
ジョージア軍が南オセチアを奇襲攻撃したのだが、
その侵攻軍をロシア軍が粉砕してしまったのだ。
シリア政府の要請を受けてロシア軍は2015年9月30日から軍事介入、
アメリカ、イスラエル、サウジアラビアの三国同盟を中心とする侵略勢力の傭兵、
つまりアル・カイダ系武装勢力やダーイッシュ
(IS、ISIS、ISIL、イスラム国とも表記)というタグをつけた武装勢力を
本当に攻撃、その支配地を急速に縮小させた。
その際、ロシアが保有する兵器の性能がアメリカを上回ることを示している。
軍事介入の直前、アメリカでは国防長官と統合参謀本部議長を好戦派に交代、
戦争の準備を整えていた。
そして今年3月1日、プーチン大統領はロシアやロシアの友好国が
国の存続を揺るがすような攻撃を受けた場合、
ロシア軍は攻撃してきた拠点を含めて反撃すると宣言した。
地中海に配備されたアメリカの艦船からミサイルが発射されたなら、
その艦船を撃沈するということだと理解されている。
ロシアにはそうした攻撃を可能にする高性能ミサイルが存在している。
そうしたプーチンの演説をはったりだと
アメリカのジェームズ・マティス国防長官は3月10日に語ったが、
同じ日にロシアはミグ31が2000キロメートルの距離を
マッハ10で飛行するキンザルと名づけられたミサイルを発射する映像を公表した。
こうした高性能兵器の発射実験をロシアは昨年の終盤に実施、成功させている。
兵器の完成をロシア政府は待っていた可能性もあるだろう。
それらの実戦配備が進む前に攻撃しようというグループも
アメリカには存在するだろうが、すでに配備が進んでいる兵器もある。
アメリカでは1950年代からソ連に対する先制核攻撃の準備を進めていた。
1954年にSAC(戦略空軍総司令部)は600発から700発の核爆弾を
ソ連に投下、118都市に住む住民の80%、つまり約6000万人を殺す
という作戦を作成、さらに300発の核爆弾をソ連の100都市で使う
というドロップショット作戦も計画している。
(Oliver Stone & Peter Kuznick, “The Untold History of the United States,”
Gallery Books, 2012)
また、テキサス大学のジェームズ・ガルブレイス教授によると、
統合参謀本部のライマン・レムニッツァー議長や
SACの司令官だったカーティス・ルメイなど好戦派は
1963年の後半にソ連を奇襲攻撃る予定だったという。
☆http://prospect.org/article/
did-us-military-plan-nuclear-first-strike-1963
その頃になればアメリカはICBMを配備でき、
しかもソ連は配備が間に合わないと見ていた。
この攻撃を成功させるためにもアメリカ軍はキューバを制圧する必要があった。
ソ連の反撃を封じるため、キューバから
中距離ミサイルを排除する必要があったのである。
こうした計画を阻止したジョン・F・ケネディ大統領は
1963年11月22日に暗殺され、その責任を
キューバやソ連になすりつけて戦争を始めようとする動きもCIA内にあったが、
これはFBIから
リンドン・ジョンソン新大統領へ伝えられた情報で実行されなかった。
アメリカの好戦派は圧勝できると考えたとき、核戦争を始めようとする。
彼らにとって核兵器は「槍」であり、「傘」ではない。
エリツィンがロシア大統領だった時期にアメリカの好戦派はそうした心理になった。
ユーゴスラビアを手始めに、アフガニスタン、イラク、リビア、シリア、
ウクライナなどを侵略、ロシアを核戦争で脅しはじめたわけだ。
すでに西側でもアメリカの軍事力がロシアや中国を圧倒しているわけでない
ことは認識されているが、核戦争でロシアや中国を脅すという行為は続いている。
ここで立ち止まると 自分たちの支配システムが崩壊すると考えているのだろう。
米英の支配層は ブラフで勝負に出ている。
◆http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2018/03/20/8807534
velvetmorning blog 2018/03/20
◎ロシア大統領選はプーチンの圧勝。
親米英政党ヤブロコの ヤブリンスキーの得票率は 1.04% ―
ロシア大統領選ですが、開票率99.84%の段階での結果発表
1位プーチン76.66%、
2位露共産党グルジニンで11.9%、3位自由民主党ジリノフスキー5.66%、
親米英の政党ヤブロコの候補者ヤブリンスキーの得票率は1.04%
投票率67.47%
だそうです。
親米英の政党ヤブロコの候補者ヤブリンスキーの得票率は
1.04%というのが笑えますね。
1%のための政治をやろうとしている候補者の得票率が1%(笑)
普通に選挙したら、そうなるに決まってるわけですよ。
ごくごく当たり前の結果がうらやましいです。
ロシア人の資産強奪したオリガルヒを追い出したプーチンが圧勝する
のは当たり前ですが、近年、さらに地位を固めている感じはします。
国連などでのまともな発言により、世界中で支持率拡大してますので。。
何しろ、アメリカでアンケート取っても、
世界で最も影響力(指導力)のある人物に ロシアのプーチン大統領が選ばれてます。
オバマでもトランプでも無く。
それがロシアで選挙やるのだから、圧勝するのは当たり前ですよね。
投票率67.47%というのも、選挙としては、ごく自然な数字です。
得票率76.66%で、投票率67.47%ですから、
国民の51.72%が積極的な支持を表明してプーチンに投票したということ。
つまり、積極支持が単独過半数。
その他 棄権した30%も、どうせプーチンが圧勝するから投票に行かなかった
という消極的支持派ですから、
プーチンの支持率は80%くらいあるのではないかと思われます。
以下は、ロシアの選挙事情
・ロシアでは投票用紙受取には写真付き身分証明書の提示と署名が必要で、
同一の投票所で 複数の投票用紙を受けとることは通常は不可能
・投票箱は透明
・外国から 選挙監視員1500人を招き 監視を行っている。
以下は、実際の投票所の様子から 引用
各地の投票所には監視カメラが設けられており、リアルタイムで監視している。
中央選管は、選挙違反疑惑の「火消し」にも忙しい。
投票が進んでいる間にも、有権者が投票所で撮影した様々な動画が
ソーシャルメディア上に拡散しており、それが本当に選挙違反なのかどうか、
全てをチェックしている
☆https://jp.sputniknews.com/russia/201803194685307/
スプートニク日本 2018年03月19日
◎ロシア大統領選の裏側で 何が起こっているのか?
中央選挙管理委員会の内部に 潜入
だそうです。
日本の不正選挙システムと大違いだ。。
北齋、二枚目、
肉筆 「富士越龍圖」です。
創価=公明党とカスゴミの大罪、
◆http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/623.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2018 年 3 月 19 日 kNSCqYLU
◎5年間の安倍暴政に 国民決起
「歴史的な反乱」が 始まった(日刊ゲンダイ)
▼http://asyura.x0.to/imgup/d8/810.jpg
▼http://asyura.x0.to/imgup/d8/811.jpg
☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225425
日刊ゲンダイ 2018年3月19日
5年も続いてきた安倍暴政に対し、
いよいよ国民の怒りがマグマのように噴き出してきた。
裁量労働制をめぐる厚労省のデータ捏造や、財務省の森友文書改ざんで
グラグラの安倍政権の悪事が また発覚。
前川喜平前文科次官を講師に呼んだ名古屋市の公立中学校に対し、
文科省が授業内容や録音データの提供を求めていた問題で、
同省に授業経緯を照会していたのは自民党文科部会に所属する衆院議員だった
ことが分かったのだ。
なるほど、どうりで国の教育行政をつかさどる文科省ともあろう霞が関官庁が、
地方都市の市教委を脅すような高圧的な文書を送る愚行に及んだワケだ。
おそらく照会した自民議員は
「政権に弓を引いた前川が講師をしているぞ。潰せ。
ごちゃごちゃ言うと内閣人事局に報告して左遷だ」と現場の文科官僚を恫喝し、
ムリヤリやらせたのだろう。
財務省の決裁文書改ざんと同じ構図で、
19日に開催される国会の集中審議でも新たな火ダネになるのは避けられない。
■悪事が次々と露呈するのは国民の怒りの連鎖の表れ
悪辣政権の傲慢さにはいい加減、ウンザリするが、
ここにきて官邸集中砲火の不祥事が相次いで露呈しているのは偶然じゃない。
確かに森友問題が再び火を噴くきっかけとなったのは
朝日新聞のスクープだが、ネタ元は大阪地検とも近畿財務局ともいわれているし、
前川前次官の授業内容を問い合わせた文科省の“異常行動”に
毅然とした態度で突っぱねたのは市教委だった。
加計問題でも、官邸が「総理のご意向」などと
執拗に文科省に迫っていた実態が分かったのは内部からとみられるリークが端緒だ。
これは憲政史上、最低、最悪といわれる安倍独裁政権に対する怒りの声が、
国や地方自治体を問わず、役所の現場で広がっている証左だ。
そして、その「反乱」は凄まじいうねりとなって確実に市民に伝播している。
12日から断続的に国会周辺で行われている「安倍は辞めろ」の緊急抗議デモ。
参加者は日ごとに増え続け、先週16日にはついに1万人を突破した。
今や抗議デモは東京だけじゃなく、札幌や青森、新潟、静岡、鹿児島、那覇など
全国各地に飛び火している。
さながら絶対王政下のフランスで起きた市民革命のような動きだ。
聖学院大の石川裕一郎教授(憲法・フランス法)はこう言う。
「海外で森友問題は、安倍首相や妻によるネポティズム(縁故主義)と
捉えられていて、しかも、その相手がウルトラ国家主義の人物だった
ことに衝撃が広がっています。
欧州であれば間違いなく総退陣運動が起きている。
報道が事実であれば、今の安倍政権は 近代の民主主義国家の姿からは程遠い。
こうした人治主義的な姿勢に国民は強い危機感と怒りを覚えているのでしょう。
歪められた行政の悪しき例がモリカケにとどまらず、
今後も次々と明らかになるようであれば、
国民の糾弾デモもますます拡大すると思います」
共同通信が17、18両日に実施した全国緊急電話世論調査によると、
安倍内閣の支持率は前回調査(3、4日)から9.4ポイントも下落して
38.7%となり、不支持率は48.2%で逆転。
毎日新聞の世論調査でも、支持率は2月調査から12ポイント減の33%で、
不支持率は15ポイント増の47%。
NNNの調査では、支持率は30.3%で第2次安倍政権発足後で最低だ。
怒りの連鎖が安倍政権を追い込むのも時間の問題だ。
☆倒錯した「決める政治」で 近代民主主義の仕組みを壊した安倍政権
「最高の責任者は私です。私が責任者であって、政府の答弁に対しても
私が責任を持って(略)だからこそ、
私は今こうやって答弁をしているわけであります」
4年前の2014年2月の衆院予算委。
内閣法制局長官の人事に関する質疑の最中、
こうタンカを切ったのが安倍首相だった。
その3カ月後の5月に各府省の幹部人事を牛耳る内閣人事局が発足し、
やりたい放題のデタラメ政治の大暴走が 本格的に始まったのだ。
振り返れば、前民主党政権を「決められない政治」と揶揄し続けた
大新聞テレビの報道に惑わされた国民は
「決める政治が良いこと」と錯覚し、
そこにつけ込んで誕生したのが安倍政権だった。
そして、この5年間で「決めたこと」といえば、
集団的自衛権の行使容認や「戦争法」、現代の治安維持法といわれる「共謀罪」など
「憲法違反」の事柄ばかり。
南スーダンPKO(国連平和維持活動)派遣部隊への「駆け付け警護」を付与し、
北朝鮮情勢を理由に「米艦防護」などの任務を実行。
武器輸出を全面的に認める「防衛装備移転三原則」の閣議決定に加え、
最近では敵基地攻撃能力を持つ「攻撃型空母」を容認する動きを加速させている。
■政治の劣化を止めるのは今しかない
今や国の形は平和国家から戦争国家へと様変わりし、
国家が個人の思想信条に踏み込むのもいとわない暗黒社会への道を
突き進んでいるのだ。
とにかく「やる」と決めたら独断専行で、野党の意見はもちろん、
国民の声も一切無視。
反対の声を上げようものなら、官僚も民間人も容赦しない。
プライベートを調べてメディアにリークしたり、微罪であっても
長期勾留したりして徹底弾圧だ。
結果、安倍暴政に 官僚は盲目的に従わされ、メディアは言いなり。
まさに戦前の国家主義であり、中国や北朝鮮並みの恐怖政治体制である。
勝手に決めるのはオレだが、責任は取らない――
という姿勢も戦前の軍部と変わらない。
国会で「最高の責任者は私」 「政府答弁に対して私が責任を持つ」
と言っていたのに、厚労省のデータ捏造問題では
「自分は資料を信用して 読んだだけ」と責任逃れの答弁に終始し、
森友文書の改ざん事件でも
佐川宣寿前国税庁長官のクビで幕引きを図る狙いがアリアリ。
疑惑の渦中にある昭恵氏についても、一時は国家公務員を5人も
「夫人付 秘書官」に付けながら「私人」と言い切り、
国会で昭恵発言を追及されると「私が確認した」と頬かむりだ。
首相夫人であれば自宅で旦那に言い訳すれば済むのか。
「雌鶏歌えば家滅ぶ」じゃないが、自殺者まで出ているコトの重大さを
夫婦そろって全く理解していない。
繰り返すが、今、安倍政権の数々の不祥事が表面化しているのは、
デタラメの極みと化した私物化政治 に対する激しい憤りが背景にある。
佐川前長官のクビで終わる話じゃないのだ。
自民党内では、安倍さえ辞めれば何とかなるとタカをくくっているようだが、
内閣総辞職でも収まるまい。
クビをすげ替えただけの たらい回し政権が許されるハズがない。
政治評論家の森田実氏がこう言う。
「民主主義を否定するような恐ろしく劣化した勢力が
政治の中心を占めたことが、今起きている全ての諸悪の根源にある。
名古屋市教委に前川前次官の授業内容の報告を求めていたなんて、
治安維持法下の 特高警察と同じ。 言語道断です。
何としても、この政治の劣化を止める必要があります。
自民党は今、数の力に驕っているが、来年は統一地方選があり、参院選があります。
拡大している国民の怒りの声をさらに広げて
政権交代の動きへとつなげるべきです」
大事なのは身内と友達のフトコロだけ。
国民も弱者もてんで興味ナシ。
モリカケ問題を通じて 国民は破廉恥政権の薄汚い本性がよく分かっただろう。
もはや一刻も早く政権の座から引きずり降ろし、
アベ政治が5年の間に壊しまくった 近代民主主義国家の仕組みを
取り戻そうではないか。
◆https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/
201803200000213.html
日刊スポーツ 2018年3月20日
◎政界地獄耳:自民党は壊れたのか … ベテラン秘書嘆く
★19日、参院予算委員会で質問に立った自民党の和田政宗は
「『やましいことがあれば国会議員を辞める』という決意は、
政治家として肝に銘じておくべきこと。
その覚悟が褒められるなら分かるが、批判される意味が分からない」、
財務省に対して「書き換えでどれだけ国民を怒らせ
どれだけ国会を空転させたか」「自民党にも官邸にもうそをつき通した」
と攻め上げ、また、理財局長・太田充が民主党政権時代に
前首相・野田佳彦の秘書官を務めていたことに触れ
「安倍政権をおとしめるために意図的な答弁をしているのではないか」
と嫌みで攻めた。
★さすがに太田も「私は公務員として一生懸命お仕えするのが仕事。
それはいくら何でもご容赦ください」と反論した。
このやりとりを聞きながら自民党ベテラン秘書がため息をつく。
「13日に開かれた参院予算委での中央公聴会で、
自民党は過労死自殺事件を過去に起こした居酒屋チェーン『ワタミ』
を展開する創業者の参院議員・渡辺美樹を質問者に選び、
『働くのは悪いことか』とか 『週休7日が幸せなのか』と
過労死した労働者のご遺族ら公述人に問うた。
なぜ渡辺を充てたのか。
渡辺は後日謝罪したものの、もう自民党は壊れてしまったのではないか」
と嘆く。
★また別の秘書は「自民党は2000年の小泉政権のころから、
『いいからやれ』といった高圧的な指示が増えてきた。
権限を持てば選挙で勝っているのだから何でもできる
と勘違いする幹部が増えてきた。こんな党ではなかったはず」と解説する。
穏健な保守をひとつの柱としていた自民党は
どうしてこうなってしまったのか。
どの秘書たちに聞いても「選挙制度」という声が返ってくる。
確かに得票以上の議席を取ることが出来ることは政権交代を可能にしたが、
選挙区や有権者の関係を壊した部分もある。
公認を取るため執行部には頭が上がらず、守ってくれるはずの派閥も壊れた。
新人は2世、3世ばかり。
与党の人材不足も叫ばれる。 どうなる自民党。
北齋、三枚目、
肉筆 「鬼 圖」です。
うまいねぇw
◆http://my.shadowcity.jp/2018/03/post-12941.html#more
ネットゲリラ (2018年3月20日)
◎上から読んでも 下から読んでも 「ウソアベアソウ」
いよいよ佐川証人喚問(27日)で、森友問題も佳境に入って参りました。
加計の公文書偽造も着々と進行中。加計の方がネタはたくさん揃っている。
森友は大田理財局長の「総理夫人」が決定的だったな。
官僚は狡賢いので、ああやってポイントで上手に
スマッシュを打ち込んでくるw
実際、アベシンゾーがどう言い繕ろおうが、総理夫人は総理夫人。
☆https://www.asahi.com/articles/ASL3M4TMRL3MUTFK00S.html?iref=comtop_8_02
朝日 2018年3月19日
◎理財局長「総理夫人ということ」 昭恵氏の名記載の理由
さて、今週末の支持率調査ではどれだけ落ちるのか?
20パーセント台は間違いないところだが、10パーセント突入はあるのか?
その前に必死こいて、オウム真理教の粛清やるだろうが、
それが支持率回復には繋がらないしw むしろ、
「バレると不味いネタを隠蔽した」としか思われないw
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@litera_web
小泉今日子が安倍政権批判や官邸前の抗議デモの報告ツイートに
「いいね」! 独立で 小泉が勝ち取った"政治的自由"
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↑周防ってかなり弱ってるんだな
結構な自由度だ
芸能界の正常化も進行しているのかね
統一教会の衰退がやっぱり 鍵 だったな
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バイキング小藪一豊、機密費ジャブジャブで覇気がないね
ド屁理屈がひどく観ていられない
子藪って頭が悪いくせに無理やりしゃべろうとするよな
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菅野完
ちなみに。
北朝鮮のミサイルは我が国の安全にとって最大の脅威ではあります。
が、まだ人を殺していません。
安倍政権は我が国の安全を守るといいながら
今年に入って2人殺してます。
安倍政権的なものの基盤って
まさに和田政宗みたいな連中だということだと思う。
これ、「なぜ、大阪では自共連立なんてものが出来上がってるのか」
の本当の答えだと思う。
「維新が強いから」ではなく、
「自共が共に戦わなければならないほど、
一部の奇怪な人士が権力を簒奪している」ってこと
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上から読んでも「ウソアベアソウ」
下から読んでも「ウソアベアソウ」
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支持率急落で5月総辞職説...
二階幹事長が"安倍首相切り"へ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225430
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前川氏授業
2議員の照会認める 文科相「添削は2カ所」
https://mainichi.jp/articles/20180320/k00/00e/040/260000c
自民党の池田佳隆衆院議員と 赤池誠章参院議員
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機密費の9割は領収書不要の政策推進費
https://this.kiji.is/348708885802140769/amp?c=
39550187727945729&c=39550187727945729&__twitter_impression=true
一部開示の対象となった機密費の関連文書のうち、
安倍晋三氏や菅義偉氏らが官房長官の時期に
支出された機密費は約9割が領収書の不要な「政策推進費」で
占められていることが分かった。
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>田崎史郎とケント・ギルバートに
自民党からカネが支払われていた!
政治資金収支報告書で発覚
2017年12月4日 12時0分 LITERA(リテラ)
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13979989/
スシローとケントはカネ(血税の政治資金)で買われて
安倍擁護と確定w
官房機密費からは誰が受け取ってるのかなぁww
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まぁ、カゴイケでも加計でもそうなんだが、どう見ても怪しい人物に、
とてつもない額の「補助金」をバラ撒いて来たのがアベ政権。
税金がロクデナシに食われ放題。
いくら消費税上げても、アベシンゾーがこういう無駄遣い続ける限り、
足りない、足りない。
アベシンゾーが皇居前広場で吊るされれば、消費税はなくなるぞw
コメント
*海DON | 2018年3月20日| 返信
犬HKは、まだ書き換えとか言ってるから解体しろよ
Eテレだけ残して アキエ面の有働とか解雇しろよ
紅白も大河も朝ドラも不要 タレント不要 ギャラ不要
年金退職金不要
つか、天下りの財産没収で
◆http://my.shadowcity.jp/2018/03/post-12945.html
ネットゲリラ (2018年3月21日)
◎焦点は執行時に空中浮遊ができるか否か
オウム連中がいよいよ粛清、というんだが、
アベシンゾー退陣の前に、色々と始末が必要なんですねw
米朝国交回復だしw 「アレ、始末していてね」と、
黒電話から電話あったのかも知れないw
あの時代にはまだアベシンゾーはヒヨッコだったので、
石原慎太郎を新しいオウム帝国のトップに据えるつもりだった
とも言われるねw
まだ色々と謎が多いんだが、永遠に謎のまま終わるのだろう。
☆http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3319627.html
TBS 19日
◎地下鉄サリン事件 20日で23年、
松本智津夫死刑囚 “様子”判明
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もう23年か
年取るわけだ
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まあサリンに隠れてたけど、奴らは
ハッキングやクラッキングもやってたしな
当時某省庁のシステム担当やってたんだが、
何度かファイアウォール突破されたからな
三重のセキュリティ対策してたお陰で
内部までは入り込まれずに済んだけど、
ハッカー対策で置いておいたダミーファイルを
当時ロシアの次ぐらいに拾って行ったのは
オウムからのアタックだった
-----------------------
いま、まだ63歳だ。
痴呆のような状態にあるというのはむろん、
ずっと演技なのだろう。
心神喪失状態を演じきって死刑執行を免れよう、
新天皇誕生のめでたい日まで演じきり、
恩赦の執行停止をねらおうが
「ぼくのかんがえた、さいきょうのほうほう」なのだ。
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北朝鮮は金正男をVXガスで暗殺した。
ロシアも毒ガスで裏切り者のスパイを処刑した。
それらは極めて珍しい例で、他にはオウムだけです。
サリンは果たして本当にオウムが作ったのか?
第七サティアンで作られていたのは覚醒剤だという話もある。
あんな施設で毒ガスは製造できないと。
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あははははははは、ひでえな
何が笑えるかっていうとここにきて
敢えてここにきて こういうリークが出るのは
どういうことかって話ね。
麻原の動向について従来、すなわち95年からこっちの23年間、
ずっとトップシークレットで家族や弁護士の面会以外、
ほとんど出てこなかったのに
このオウム死刑囚の移送騒ぎで突然出てきた、
これはどういうことかってことね
しかもなんだか食事は自分でとっているという 行動能力がある
(刑が執行できない心神喪失ではない)ということを
満天下にしろしめす、まあこれ記事見ると
官製リークと考えていいと思うけど、それを敢えて今やる意味
それはどこらへんにあるんだろうねと、これは思うけどね
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麻原は拘置所からの薬物でキチガイにされてるんだよ
これにはCIAも絡んでる、
つーても一般の愚民には分からんやろなぁ
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まぁ、麻原彰晃が処刑されたって、いまさらテロに走る信者も
多くないとは思うが、それよりアベシンゾーが退陣し、逮捕されたら、
サリンを撒く信者とか いそうで怖いね。
なんせ散弾銃で新聞記者を殺すといったテロもあったくらいなのでw
コメント
*年金暮らし | 2018年3月21日| 返信
あの事件の当時は社会人だったので熱心に報道を見たモノだ。
その時からおかしな事件だとは感じていた。
ニュースでは、
「若い男性がビニール袋を床に置いて
傘で突いたのだが、穴が開かなかったので、
蹴飛ばして逃げたのだが、途中で倒れた」
と言う報道があった。
当然の事、その後で、病院に収容された中毒者の中から
犯人の一人が捕まって、犯人集団摘発へ、とばかり思って
期待していたのだが、そんな報道は全然無かった。
あの若い男性は無事退院しておとがめ無しなのか、
それともお亡くなりになって一件落着なのか。
こういう事件は深く掘り下げない方が身の安全のためだね。
↑
当ブログでは何度も既報の、オウム事件ですが、
昨日か? オウムに息子を取られ、奪還運動で薬物攻撃受けて、
呼吸器障害のある高齢の人のインタビューあり、
中川智正に面会した内容だった、
中川 智正(なかがわ ともまさ、1962年10月25日 - )(55歳):
京都府立医科大学医学部卒。
麻原彰晃の主治医として健康管理などをしていた。
1995年8月22日、自ら申請して医師免許取消処分。
自ら申請というのは前例がなかった。
で、
中川は、すっかり洗脳も醒め回心しており、執行の必要は認められない。
執行は麻原だけでよい。 謎が多い事件で、執行したら永遠の闇だ。
生かして真実を語らせるべきだ、と。
手前と同旨ですな。
事実上の「絶対無期=仮釈なし」で。
裏にはCIAがおるのですよ、日本の将来の国益のため証言させるべきです。
宝暦10年(1760)? ~ 嘉永2年(1849年)
号は、葛飾 北齋、前北齋、戴斗、為一、
画狂老人、卍 など。 作
肉筆 「富士を見る童子」です。
☆晴れ、冷え込む。 春彼岸の中日。
ユダ米は二正面作戦はやれない、やるとすればマヅ中東、だから危険、
◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201803200000/
櫻井ジャーナル 2018.03.20
◎自国を破壊しようとしている敵が 存在すると認識した上で
自重してきた露政府が 反撃の意思を明確に
言うまでもなく、ロシア政府は自国を破壊しようとしている敵が
存在していることを認識している。
ウラジミル・プーチン露大統領の側近として知られるセルゲイ・グラジエフ
はそうした状況を繰り返し語ってきた。
それでもプーチン政権はアメリカをはじめとする西側の挑発に乗らず、
ルールに従って行動してきたのである。
それに対し、アメリカは何をしでかすかわからない国だと
思わせれば自分たちが望む方向へ世界を導けるとリチャード・ニクソンは考え、
イスラエルは狂犬のようにならなければならないと
同国のモシェ・ダヤン将軍は語ったという。
脅せば屈すると 信じているのだろう。
1991年1月にアメリカ主導軍がイラクを攻撃しているが、
ジョージ・H・W・ブッシュ米大統領は
イラクのサダム・フセイン大統領を排除しないまま2月に停戦してしまった。
1980年代からフセインを排除して
イラクに親イスラエル体制を築こうとしていたネオコンは怒る。
そうしたネオコンのひとり、ポール・ウォルフォウィッツ国防次官(当時)も怒り、
イラク、シリア、イランを殲滅すると口にするわけだが、
そのときにソ連軍が出てこなかったことから、アメリカはソ連(後にロシア)を
気にすることなく軍事侵略できると 確信したと言われている。
1991年12月にはアメリカの傀儡だったロシアのボリス・エリツィン大統領が
独断でソ連を消滅させ、
その直後にネオコンは国防総省のDPG草案という形で世界制圧プランを作成した。
これがウォルフォウィッツ・ドクトリン。
これが作成された当時、アメリカ支配層はライバルが消滅、
唯一の超大国になったアメリカに手向かう国は存在しないという認識から
単独行動を打ち出している。
エリツィンが大統領だった1990年代にロシアでは軍事力も低下、
そうした状態は21世紀なっても続いていると西側では考えられていた。
例えばフォーリン・アフェアーズ誌の2006年3/4月号に掲載された
キール・リーバーとダリル・プレスの論文では、
アメリカ軍の先制第1撃でロシアと中国の長距離核兵器を破壊できる
ようになる日は近いと主張している。
☆https://www.foreignaffairs.com/articles/united-states/2006-03-01/
rise-us-nuclear-primacy
この推測をロシア軍は行動で否定する。
2008年、北京オリンピックに合わせてアメリカとイスラエルの支援を受けた
ジョージア軍が南オセチアを奇襲攻撃したのだが、
その侵攻軍をロシア軍が粉砕してしまったのだ。
シリア政府の要請を受けてロシア軍は2015年9月30日から軍事介入、
アメリカ、イスラエル、サウジアラビアの三国同盟を中心とする侵略勢力の傭兵、
つまりアル・カイダ系武装勢力やダーイッシュ
(IS、ISIS、ISIL、イスラム国とも表記)というタグをつけた武装勢力を
本当に攻撃、その支配地を急速に縮小させた。
その際、ロシアが保有する兵器の性能がアメリカを上回ることを示している。
軍事介入の直前、アメリカでは国防長官と統合参謀本部議長を好戦派に交代、
戦争の準備を整えていた。
そして今年3月1日、プーチン大統領はロシアやロシアの友好国が
国の存続を揺るがすような攻撃を受けた場合、
ロシア軍は攻撃してきた拠点を含めて反撃すると宣言した。
地中海に配備されたアメリカの艦船からミサイルが発射されたなら、
その艦船を撃沈するということだと理解されている。
ロシアにはそうした攻撃を可能にする高性能ミサイルが存在している。
そうしたプーチンの演説をはったりだと
アメリカのジェームズ・マティス国防長官は3月10日に語ったが、
同じ日にロシアはミグ31が2000キロメートルの距離を
マッハ10で飛行するキンザルと名づけられたミサイルを発射する映像を公表した。
こうした高性能兵器の発射実験をロシアは昨年の終盤に実施、成功させている。
兵器の完成をロシア政府は待っていた可能性もあるだろう。
それらの実戦配備が進む前に攻撃しようというグループも
アメリカには存在するだろうが、すでに配備が進んでいる兵器もある。
アメリカでは1950年代からソ連に対する先制核攻撃の準備を進めていた。
1954年にSAC(戦略空軍総司令部)は600発から700発の核爆弾を
ソ連に投下、118都市に住む住民の80%、つまり約6000万人を殺す
という作戦を作成、さらに300発の核爆弾をソ連の100都市で使う
というドロップショット作戦も計画している。
(Oliver Stone & Peter Kuznick, “The Untold History of the United States,”
Gallery Books, 2012)
また、テキサス大学のジェームズ・ガルブレイス教授によると、
統合参謀本部のライマン・レムニッツァー議長や
SACの司令官だったカーティス・ルメイなど好戦派は
1963年の後半にソ連を奇襲攻撃る予定だったという。
☆http://prospect.org/article/
did-us-military-plan-nuclear-first-strike-1963
その頃になればアメリカはICBMを配備でき、
しかもソ連は配備が間に合わないと見ていた。
この攻撃を成功させるためにもアメリカ軍はキューバを制圧する必要があった。
ソ連の反撃を封じるため、キューバから
中距離ミサイルを排除する必要があったのである。
こうした計画を阻止したジョン・F・ケネディ大統領は
1963年11月22日に暗殺され、その責任を
キューバやソ連になすりつけて戦争を始めようとする動きもCIA内にあったが、
これはFBIから
リンドン・ジョンソン新大統領へ伝えられた情報で実行されなかった。
アメリカの好戦派は圧勝できると考えたとき、核戦争を始めようとする。
彼らにとって核兵器は「槍」であり、「傘」ではない。
エリツィンがロシア大統領だった時期にアメリカの好戦派はそうした心理になった。
ユーゴスラビアを手始めに、アフガニスタン、イラク、リビア、シリア、
ウクライナなどを侵略、ロシアを核戦争で脅しはじめたわけだ。
すでに西側でもアメリカの軍事力がロシアや中国を圧倒しているわけでない
ことは認識されているが、核戦争でロシアや中国を脅すという行為は続いている。
ここで立ち止まると 自分たちの支配システムが崩壊すると考えているのだろう。
米英の支配層は ブラフで勝負に出ている。
◆http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2018/03/20/8807534
velvetmorning blog 2018/03/20
◎ロシア大統領選はプーチンの圧勝。
親米英政党ヤブロコの ヤブリンスキーの得票率は 1.04% ―
ロシア大統領選ですが、開票率99.84%の段階での結果発表
1位プーチン76.66%、
2位露共産党グルジニンで11.9%、3位自由民主党ジリノフスキー5.66%、
親米英の政党ヤブロコの候補者ヤブリンスキーの得票率は1.04%
投票率67.47%
だそうです。
親米英の政党ヤブロコの候補者ヤブリンスキーの得票率は
1.04%というのが笑えますね。
1%のための政治をやろうとしている候補者の得票率が1%(笑)
普通に選挙したら、そうなるに決まってるわけですよ。
ごくごく当たり前の結果がうらやましいです。
ロシア人の資産強奪したオリガルヒを追い出したプーチンが圧勝する
のは当たり前ですが、近年、さらに地位を固めている感じはします。
国連などでのまともな発言により、世界中で支持率拡大してますので。。
何しろ、アメリカでアンケート取っても、
世界で最も影響力(指導力)のある人物に ロシアのプーチン大統領が選ばれてます。
オバマでもトランプでも無く。
それがロシアで選挙やるのだから、圧勝するのは当たり前ですよね。
投票率67.47%というのも、選挙としては、ごく自然な数字です。
得票率76.66%で、投票率67.47%ですから、
国民の51.72%が積極的な支持を表明してプーチンに投票したということ。
つまり、積極支持が単独過半数。
その他 棄権した30%も、どうせプーチンが圧勝するから投票に行かなかった
という消極的支持派ですから、
プーチンの支持率は80%くらいあるのではないかと思われます。
以下は、ロシアの選挙事情
・ロシアでは投票用紙受取には写真付き身分証明書の提示と署名が必要で、
同一の投票所で 複数の投票用紙を受けとることは通常は不可能
・投票箱は透明
・外国から 選挙監視員1500人を招き 監視を行っている。
以下は、実際の投票所の様子から 引用
各地の投票所には監視カメラが設けられており、リアルタイムで監視している。
中央選管は、選挙違反疑惑の「火消し」にも忙しい。
投票が進んでいる間にも、有権者が投票所で撮影した様々な動画が
ソーシャルメディア上に拡散しており、それが本当に選挙違反なのかどうか、
全てをチェックしている
☆https://jp.sputniknews.com/russia/201803194685307/
スプートニク日本 2018年03月19日
◎ロシア大統領選の裏側で 何が起こっているのか?
中央選挙管理委員会の内部に 潜入
だそうです。
日本の不正選挙システムと大違いだ。。
北齋、二枚目、
肉筆 「富士越龍圖」です。
創価=公明党とカスゴミの大罪、
◆http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/623.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2018 年 3 月 19 日 kNSCqYLU
◎5年間の安倍暴政に 国民決起
「歴史的な反乱」が 始まった(日刊ゲンダイ)
▼http://asyura.x0.to/imgup/d8/810.jpg
▼http://asyura.x0.to/imgup/d8/811.jpg
☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225425
日刊ゲンダイ 2018年3月19日
5年も続いてきた安倍暴政に対し、
いよいよ国民の怒りがマグマのように噴き出してきた。
裁量労働制をめぐる厚労省のデータ捏造や、財務省の森友文書改ざんで
グラグラの安倍政権の悪事が また発覚。
前川喜平前文科次官を講師に呼んだ名古屋市の公立中学校に対し、
文科省が授業内容や録音データの提供を求めていた問題で、
同省に授業経緯を照会していたのは自民党文科部会に所属する衆院議員だった
ことが分かったのだ。
なるほど、どうりで国の教育行政をつかさどる文科省ともあろう霞が関官庁が、
地方都市の市教委を脅すような高圧的な文書を送る愚行に及んだワケだ。
おそらく照会した自民議員は
「政権に弓を引いた前川が講師をしているぞ。潰せ。
ごちゃごちゃ言うと内閣人事局に報告して左遷だ」と現場の文科官僚を恫喝し、
ムリヤリやらせたのだろう。
財務省の決裁文書改ざんと同じ構図で、
19日に開催される国会の集中審議でも新たな火ダネになるのは避けられない。
■悪事が次々と露呈するのは国民の怒りの連鎖の表れ
悪辣政権の傲慢さにはいい加減、ウンザリするが、
ここにきて官邸集中砲火の不祥事が相次いで露呈しているのは偶然じゃない。
確かに森友問題が再び火を噴くきっかけとなったのは
朝日新聞のスクープだが、ネタ元は大阪地検とも近畿財務局ともいわれているし、
前川前次官の授業内容を問い合わせた文科省の“異常行動”に
毅然とした態度で突っぱねたのは市教委だった。
加計問題でも、官邸が「総理のご意向」などと
執拗に文科省に迫っていた実態が分かったのは内部からとみられるリークが端緒だ。
これは憲政史上、最低、最悪といわれる安倍独裁政権に対する怒りの声が、
国や地方自治体を問わず、役所の現場で広がっている証左だ。
そして、その「反乱」は凄まじいうねりとなって確実に市民に伝播している。
12日から断続的に国会周辺で行われている「安倍は辞めろ」の緊急抗議デモ。
参加者は日ごとに増え続け、先週16日にはついに1万人を突破した。
今や抗議デモは東京だけじゃなく、札幌や青森、新潟、静岡、鹿児島、那覇など
全国各地に飛び火している。
さながら絶対王政下のフランスで起きた市民革命のような動きだ。
聖学院大の石川裕一郎教授(憲法・フランス法)はこう言う。
「海外で森友問題は、安倍首相や妻によるネポティズム(縁故主義)と
捉えられていて、しかも、その相手がウルトラ国家主義の人物だった
ことに衝撃が広がっています。
欧州であれば間違いなく総退陣運動が起きている。
報道が事実であれば、今の安倍政権は 近代の民主主義国家の姿からは程遠い。
こうした人治主義的な姿勢に国民は強い危機感と怒りを覚えているのでしょう。
歪められた行政の悪しき例がモリカケにとどまらず、
今後も次々と明らかになるようであれば、
国民の糾弾デモもますます拡大すると思います」
共同通信が17、18両日に実施した全国緊急電話世論調査によると、
安倍内閣の支持率は前回調査(3、4日)から9.4ポイントも下落して
38.7%となり、不支持率は48.2%で逆転。
毎日新聞の世論調査でも、支持率は2月調査から12ポイント減の33%で、
不支持率は15ポイント増の47%。
NNNの調査では、支持率は30.3%で第2次安倍政権発足後で最低だ。
怒りの連鎖が安倍政権を追い込むのも時間の問題だ。
☆倒錯した「決める政治」で 近代民主主義の仕組みを壊した安倍政権
「最高の責任者は私です。私が責任者であって、政府の答弁に対しても
私が責任を持って(略)だからこそ、
私は今こうやって答弁をしているわけであります」
4年前の2014年2月の衆院予算委。
内閣法制局長官の人事に関する質疑の最中、
こうタンカを切ったのが安倍首相だった。
その3カ月後の5月に各府省の幹部人事を牛耳る内閣人事局が発足し、
やりたい放題のデタラメ政治の大暴走が 本格的に始まったのだ。
振り返れば、前民主党政権を「決められない政治」と揶揄し続けた
大新聞テレビの報道に惑わされた国民は
「決める政治が良いこと」と錯覚し、
そこにつけ込んで誕生したのが安倍政権だった。
そして、この5年間で「決めたこと」といえば、
集団的自衛権の行使容認や「戦争法」、現代の治安維持法といわれる「共謀罪」など
「憲法違反」の事柄ばかり。
南スーダンPKO(国連平和維持活動)派遣部隊への「駆け付け警護」を付与し、
北朝鮮情勢を理由に「米艦防護」などの任務を実行。
武器輸出を全面的に認める「防衛装備移転三原則」の閣議決定に加え、
最近では敵基地攻撃能力を持つ「攻撃型空母」を容認する動きを加速させている。
■政治の劣化を止めるのは今しかない
今や国の形は平和国家から戦争国家へと様変わりし、
国家が個人の思想信条に踏み込むのもいとわない暗黒社会への道を
突き進んでいるのだ。
とにかく「やる」と決めたら独断専行で、野党の意見はもちろん、
国民の声も一切無視。
反対の声を上げようものなら、官僚も民間人も容赦しない。
プライベートを調べてメディアにリークしたり、微罪であっても
長期勾留したりして徹底弾圧だ。
結果、安倍暴政に 官僚は盲目的に従わされ、メディアは言いなり。
まさに戦前の国家主義であり、中国や北朝鮮並みの恐怖政治体制である。
勝手に決めるのはオレだが、責任は取らない――
という姿勢も戦前の軍部と変わらない。
国会で「最高の責任者は私」 「政府答弁に対して私が責任を持つ」
と言っていたのに、厚労省のデータ捏造問題では
「自分は資料を信用して 読んだだけ」と責任逃れの答弁に終始し、
森友文書の改ざん事件でも
佐川宣寿前国税庁長官のクビで幕引きを図る狙いがアリアリ。
疑惑の渦中にある昭恵氏についても、一時は国家公務員を5人も
「夫人付 秘書官」に付けながら「私人」と言い切り、
国会で昭恵発言を追及されると「私が確認した」と頬かむりだ。
首相夫人であれば自宅で旦那に言い訳すれば済むのか。
「雌鶏歌えば家滅ぶ」じゃないが、自殺者まで出ているコトの重大さを
夫婦そろって全く理解していない。
繰り返すが、今、安倍政権の数々の不祥事が表面化しているのは、
デタラメの極みと化した私物化政治 に対する激しい憤りが背景にある。
佐川前長官のクビで終わる話じゃないのだ。
自民党内では、安倍さえ辞めれば何とかなるとタカをくくっているようだが、
内閣総辞職でも収まるまい。
クビをすげ替えただけの たらい回し政権が許されるハズがない。
政治評論家の森田実氏がこう言う。
「民主主義を否定するような恐ろしく劣化した勢力が
政治の中心を占めたことが、今起きている全ての諸悪の根源にある。
名古屋市教委に前川前次官の授業内容の報告を求めていたなんて、
治安維持法下の 特高警察と同じ。 言語道断です。
何としても、この政治の劣化を止める必要があります。
自民党は今、数の力に驕っているが、来年は統一地方選があり、参院選があります。
拡大している国民の怒りの声をさらに広げて
政権交代の動きへとつなげるべきです」
大事なのは身内と友達のフトコロだけ。
国民も弱者もてんで興味ナシ。
モリカケ問題を通じて 国民は破廉恥政権の薄汚い本性がよく分かっただろう。
もはや一刻も早く政権の座から引きずり降ろし、
アベ政治が5年の間に壊しまくった 近代民主主義国家の仕組みを
取り戻そうではないか。
◆https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/
201803200000213.html
日刊スポーツ 2018年3月20日
◎政界地獄耳:自民党は壊れたのか … ベテラン秘書嘆く
★19日、参院予算委員会で質問に立った自民党の和田政宗は
「『やましいことがあれば国会議員を辞める』という決意は、
政治家として肝に銘じておくべきこと。
その覚悟が褒められるなら分かるが、批判される意味が分からない」、
財務省に対して「書き換えでどれだけ国民を怒らせ
どれだけ国会を空転させたか」「自民党にも官邸にもうそをつき通した」
と攻め上げ、また、理財局長・太田充が民主党政権時代に
前首相・野田佳彦の秘書官を務めていたことに触れ
「安倍政権をおとしめるために意図的な答弁をしているのではないか」
と嫌みで攻めた。
★さすがに太田も「私は公務員として一生懸命お仕えするのが仕事。
それはいくら何でもご容赦ください」と反論した。
このやりとりを聞きながら自民党ベテラン秘書がため息をつく。
「13日に開かれた参院予算委での中央公聴会で、
自民党は過労死自殺事件を過去に起こした居酒屋チェーン『ワタミ』
を展開する創業者の参院議員・渡辺美樹を質問者に選び、
『働くのは悪いことか』とか 『週休7日が幸せなのか』と
過労死した労働者のご遺族ら公述人に問うた。
なぜ渡辺を充てたのか。
渡辺は後日謝罪したものの、もう自民党は壊れてしまったのではないか」
と嘆く。
★また別の秘書は「自民党は2000年の小泉政権のころから、
『いいからやれ』といった高圧的な指示が増えてきた。
権限を持てば選挙で勝っているのだから何でもできる
と勘違いする幹部が増えてきた。こんな党ではなかったはず」と解説する。
穏健な保守をひとつの柱としていた自民党は
どうしてこうなってしまったのか。
どの秘書たちに聞いても「選挙制度」という声が返ってくる。
確かに得票以上の議席を取ることが出来ることは政権交代を可能にしたが、
選挙区や有権者の関係を壊した部分もある。
公認を取るため執行部には頭が上がらず、守ってくれるはずの派閥も壊れた。
新人は2世、3世ばかり。
与党の人材不足も叫ばれる。 どうなる自民党。
北齋、三枚目、
肉筆 「鬼 圖」です。
うまいねぇw
◆http://my.shadowcity.jp/2018/03/post-12941.html#more
ネットゲリラ (2018年3月20日)
◎上から読んでも 下から読んでも 「ウソアベアソウ」
いよいよ佐川証人喚問(27日)で、森友問題も佳境に入って参りました。
加計の公文書偽造も着々と進行中。加計の方がネタはたくさん揃っている。
森友は大田理財局長の「総理夫人」が決定的だったな。
官僚は狡賢いので、ああやってポイントで上手に
スマッシュを打ち込んでくるw
実際、アベシンゾーがどう言い繕ろおうが、総理夫人は総理夫人。
☆https://www.asahi.com/articles/ASL3M4TMRL3MUTFK00S.html?iref=comtop_8_02
朝日 2018年3月19日
◎理財局長「総理夫人ということ」 昭恵氏の名記載の理由
さて、今週末の支持率調査ではどれだけ落ちるのか?
20パーセント台は間違いないところだが、10パーセント突入はあるのか?
その前に必死こいて、オウム真理教の粛清やるだろうが、
それが支持率回復には繋がらないしw むしろ、
「バレると不味いネタを隠蔽した」としか思われないw
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@litera_web
小泉今日子が安倍政権批判や官邸前の抗議デモの報告ツイートに
「いいね」! 独立で 小泉が勝ち取った"政治的自由"
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↑周防ってかなり弱ってるんだな
結構な自由度だ
芸能界の正常化も進行しているのかね
統一教会の衰退がやっぱり 鍵 だったな
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バイキング小藪一豊、機密費ジャブジャブで覇気がないね
ド屁理屈がひどく観ていられない
子藪って頭が悪いくせに無理やりしゃべろうとするよな
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菅野完
ちなみに。
北朝鮮のミサイルは我が国の安全にとって最大の脅威ではあります。
が、まだ人を殺していません。
安倍政権は我が国の安全を守るといいながら
今年に入って2人殺してます。
安倍政権的なものの基盤って
まさに和田政宗みたいな連中だということだと思う。
これ、「なぜ、大阪では自共連立なんてものが出来上がってるのか」
の本当の答えだと思う。
「維新が強いから」ではなく、
「自共が共に戦わなければならないほど、
一部の奇怪な人士が権力を簒奪している」ってこと
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上から読んでも「ウソアベアソウ」
下から読んでも「ウソアベアソウ」
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支持率急落で5月総辞職説...
二階幹事長が"安倍首相切り"へ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225430
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前川氏授業
2議員の照会認める 文科相「添削は2カ所」
https://mainichi.jp/articles/20180320/k00/00e/040/260000c
自民党の池田佳隆衆院議員と 赤池誠章参院議員
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機密費の9割は領収書不要の政策推進費
https://this.kiji.is/348708885802140769/amp?c=
39550187727945729&c=39550187727945729&__twitter_impression=true
一部開示の対象となった機密費の関連文書のうち、
安倍晋三氏や菅義偉氏らが官房長官の時期に
支出された機密費は約9割が領収書の不要な「政策推進費」で
占められていることが分かった。
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>田崎史郎とケント・ギルバートに
自民党からカネが支払われていた!
政治資金収支報告書で発覚
2017年12月4日 12時0分 LITERA(リテラ)
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13979989/
スシローとケントはカネ(血税の政治資金)で買われて
安倍擁護と確定w
官房機密費からは誰が受け取ってるのかなぁww
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まぁ、カゴイケでも加計でもそうなんだが、どう見ても怪しい人物に、
とてつもない額の「補助金」をバラ撒いて来たのがアベ政権。
税金がロクデナシに食われ放題。
いくら消費税上げても、アベシンゾーがこういう無駄遣い続ける限り、
足りない、足りない。
アベシンゾーが皇居前広場で吊るされれば、消費税はなくなるぞw
コメント
*海DON | 2018年3月20日| 返信
犬HKは、まだ書き換えとか言ってるから解体しろよ
Eテレだけ残して アキエ面の有働とか解雇しろよ
紅白も大河も朝ドラも不要 タレント不要 ギャラ不要
年金退職金不要
つか、天下りの財産没収で
◆http://my.shadowcity.jp/2018/03/post-12945.html
ネットゲリラ (2018年3月21日)
◎焦点は執行時に空中浮遊ができるか否か
オウム連中がいよいよ粛清、というんだが、
アベシンゾー退陣の前に、色々と始末が必要なんですねw
米朝国交回復だしw 「アレ、始末していてね」と、
黒電話から電話あったのかも知れないw
あの時代にはまだアベシンゾーはヒヨッコだったので、
石原慎太郎を新しいオウム帝国のトップに据えるつもりだった
とも言われるねw
まだ色々と謎が多いんだが、永遠に謎のまま終わるのだろう。
☆http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3319627.html
TBS 19日
◎地下鉄サリン事件 20日で23年、
松本智津夫死刑囚 “様子”判明
-----------------------
もう23年か
年取るわけだ
-----------------------
まあサリンに隠れてたけど、奴らは
ハッキングやクラッキングもやってたしな
当時某省庁のシステム担当やってたんだが、
何度かファイアウォール突破されたからな
三重のセキュリティ対策してたお陰で
内部までは入り込まれずに済んだけど、
ハッカー対策で置いておいたダミーファイルを
当時ロシアの次ぐらいに拾って行ったのは
オウムからのアタックだった
-----------------------
いま、まだ63歳だ。
痴呆のような状態にあるというのはむろん、
ずっと演技なのだろう。
心神喪失状態を演じきって死刑執行を免れよう、
新天皇誕生のめでたい日まで演じきり、
恩赦の執行停止をねらおうが
「ぼくのかんがえた、さいきょうのほうほう」なのだ。
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北朝鮮は金正男をVXガスで暗殺した。
ロシアも毒ガスで裏切り者のスパイを処刑した。
それらは極めて珍しい例で、他にはオウムだけです。
サリンは果たして本当にオウムが作ったのか?
第七サティアンで作られていたのは覚醒剤だという話もある。
あんな施設で毒ガスは製造できないと。
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あははははははは、ひでえな
何が笑えるかっていうとここにきて
敢えてここにきて こういうリークが出るのは
どういうことかって話ね。
麻原の動向について従来、すなわち95年からこっちの23年間、
ずっとトップシークレットで家族や弁護士の面会以外、
ほとんど出てこなかったのに
このオウム死刑囚の移送騒ぎで突然出てきた、
これはどういうことかってことね
しかもなんだか食事は自分でとっているという 行動能力がある
(刑が執行できない心神喪失ではない)ということを
満天下にしろしめす、まあこれ記事見ると
官製リークと考えていいと思うけど、それを敢えて今やる意味
それはどこらへんにあるんだろうねと、これは思うけどね
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麻原は拘置所からの薬物でキチガイにされてるんだよ
これにはCIAも絡んでる、
つーても一般の愚民には分からんやろなぁ
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まぁ、麻原彰晃が処刑されたって、いまさらテロに走る信者も
多くないとは思うが、それよりアベシンゾーが退陣し、逮捕されたら、
サリンを撒く信者とか いそうで怖いね。
なんせ散弾銃で新聞記者を殺すといったテロもあったくらいなのでw
コメント
*年金暮らし | 2018年3月21日| 返信
あの事件の当時は社会人だったので熱心に報道を見たモノだ。
その時からおかしな事件だとは感じていた。
ニュースでは、
「若い男性がビニール袋を床に置いて
傘で突いたのだが、穴が開かなかったので、
蹴飛ばして逃げたのだが、途中で倒れた」
と言う報道があった。
当然の事、その後で、病院に収容された中毒者の中から
犯人の一人が捕まって、犯人集団摘発へ、とばかり思って
期待していたのだが、そんな報道は全然無かった。
あの若い男性は無事退院しておとがめ無しなのか、
それともお亡くなりになって一件落着なのか。
こういう事件は深く掘り下げない方が身の安全のためだね。
↑
当ブログでは何度も既報の、オウム事件ですが、
昨日か? オウムに息子を取られ、奪還運動で薬物攻撃受けて、
呼吸器障害のある高齢の人のインタビューあり、
中川智正に面会した内容だった、
中川 智正(なかがわ ともまさ、1962年10月25日 - )(55歳):
京都府立医科大学医学部卒。
麻原彰晃の主治医として健康管理などをしていた。
1995年8月22日、自ら申請して医師免許取消処分。
自ら申請というのは前例がなかった。
で、
中川は、すっかり洗脳も醒め回心しており、執行の必要は認められない。
執行は麻原だけでよい。 謎が多い事件で、執行したら永遠の闇だ。
生かして真実を語らせるべきだ、と。
手前と同旨ですな。
事実上の「絶対無期=仮釈なし」で。
裏にはCIAがおるのですよ、日本の将来の国益のため証言させるべきです。