Quantcast
Channel: ギャラリー酔いどれ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

夏の光

$
0
0
 画は歌川 國貞 (三代豊國)

 天明6年(1786年)〜元治元年(1865年)

 号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など        作


  「源氏模様娘雛形 げんじもようふりそでひながた」 より、

  「本朝丸綱五郎 成田山之御利益ニ而 危一命ヲ助ルノ処」

  「制吒たか迦童子」 「成田山不動明王」 「平のや徳兵衛 後ニ本朝丸綱五郎」

  「矜こん伽羅童子」 です。


☆晴れ、日差し、ようよう夏の光です。

まずは、

今日は3.11のご命日です、              合掌

避難生活を余儀なくされておられる皆々様に、衷心よりお見舞い申し上げます。


昨日は、御来場、ご観覧少なからず、ありがとうございます。

予約投稿にもかかわらず、とりわけ御来場が多かった。

今日は光り射す「新生日本」へむけての号砲一発の日であって欲しいものです。

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-da39.html
植草一秀の『知られざる真実』
2012年7月10日 (火)
◎脱原発・反消費増税で一致する小沢新党と減税日本

より抜粋、

7月11日、民主党の本来の正統派である議員が新党を設立する。

小沢一郎民主党元代表を党首として、50名規模で発足する見通しである。

2009年8月の総選挙で民主党に投票した主権者国民の大半は、
民主党から分離独立する、この新政党を支持することになるだろう。

民主党は民主党内に潜んでいた賊軍に乗っ取られてしまった。

岡田克也氏、前原誠司氏、野田佳彦氏、そして菅直人氏は、
民主党の没落に貢献してきた人々である。

これらの人々の力により、民主党が消滅の危機に直面した2006年、
火中の栗を拾い民主党代表に就任したのが小沢一郎氏である。

この小沢一郎氏が「国民の生活が第一」の方針を掲げて、民主党の奇跡的な大躍進を実現させた。

小沢氏と共同歩調を歩んできたのが鳩山由紀夫元首相である。

この小沢−鳩山ラインの牽引によって2009年9月の政権交代が実現した。


中日新聞は河村たかし氏および小沢一郎氏の発言を次のように伝えている。
☆http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012071090001558.html
2012年7月10日
◎「減税日本」パーティー 小沢氏、連携に含み

「河村市長は『時代は政権交代じゃない。税金を払っとる人が喜ぶ庶民革命が必要だ』と主張。
次期衆院選に向けた対立軸として『脱増税、脱原発、脱中央集権』の3本柱を挙げ
『既成政党とは一線を画した新しい軸の政治を目指して敢然と闘う』と決意を述べた。

新党結成を目指す小沢元代表は『正しいことはどこまでいっても正しい』と語り、
消費税増税関連法案への反対など一連の行動の正当性を強調。その上で
『河村さんとは細かい点では見解が異なるが、基本的な考え方は全く同じ』と連携に含みを持たせた。」


「脱原発・反消費増税」で基本方針は一致している。

河村氏は東京・大阪・名古屋の連携を模索しているようだが、
基本政策において、東京の石原氏は完全に逆を向いている。

石原氏は消費増税推進者であり、原発利用推進者でもある。

基本政策で正反対なのに、選挙で票を集められるからという理由で連携することは
「野合」と言わざるを得ない。

小沢新党と減税日本を核に、基本政策で共同歩調を取ることができる勢力が連携し、
国会過半数獲得を目指すべきである。



◆http://news.infoseek.co.jp/article/20120710jcast20122138901
J-CAST(2012年7月10日19時46分)
◎橋下大阪市長ウォッチ  批判一転 「野田首相、すごいですよ」

大阪市の橋下徹市長2012年7月10日朝の囲み取材で、
いわゆる「小沢新党」が立ち上がることへの感想を聞かれ、

「民主党の支持率は急回復すると思いますよ」

と、これまで「手続き不備」を理由に批判してきた民主党を絶賛した。

具体的には、

「野田首相、すごいですよ。集団的自衛権についてこれから議論されて、
TPP(環太平洋連携協定)についても参加表明するとかね、
当初言ってたことを着実に進めてるじゃないですか。中身については賛否両論ありますけどね。
大阪都構想も、5党でみんなで協議して決めたでしょ。
税も上げて、これから社会保障の議論もしていく。確実に『決める政治』をされてると思う」

などと「決める政治」を評価。これまで批判を続けていた消費税をめぐる問題についても、

「消費税は最終的には地方税化だと思っていますが、野田首相は道州制をずっと言われている人ですから、
必ず腹の底では、『道州制にするのであれば道州に消費税を渡すしかない』
というのは、十分ご認識されていると思う」

と、「維新の会」が掲げる政策を大筋で一致するとの見方を示した。



ワメキヤ餓鬼の正体が見えたのではないのかw  原発容認が本音だし。

似非右翼の風見鶏・カメレオン野郎ですよ。 阿呆らしいw


追:11:50AM

奇しくも同趣旨だねぇ、ご参照あれ、

◆http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-685.html
陽光堂主人の読書日記
◎橋下大阪市長が「小沢切り」宣言



國貞、二枚目、



夏祭浪花鑑 なつまつりなにわかがみ 「団七女房お梶 岩井粂三郎」です。



必ず落ちる「棺桶」、日本を舐めるのもてえげえにしな、

◆http://blog.shadowcity.jp/my/2012/07/post-692.html
ネットゲリラ (2012年7月11日)
◎オスプレイで深刻なのは沖縄より本土

なんで、アメリカがオスプレイの配備にこんなに熱心なのかと思ったら、
あまりの事故の多さに、アメリカでは低空飛行の訓練が出来ないから、らしい。
そこで、日本の複雑な地形の山間地で高度150メートルとかの危ない訓練をやりたいのだそうで、
まぁ、やれば間違いなく落ちるだろうw 
そもそも、ヘリコプタだか飛行機だか分からないような怪しいブツなんだから、
危険が危ないのは当たり前で、人間の上を飛ばしちゃいけない代物だよ。
防衛が、防衛がというんだったら、海の上だけ飛んでりゃいい。日本を米軍の訓練場所にすんな。


☆http://sankei.jp.msn.com/world/news/120708/amr12070813360004-n1.htm
MSN産経ニュース 2012.7.8
◎オスプレイ、ハワイに 輸送船が経由地到着

在日米軍の動向を監視している市民団体「リムピース」によると、
米軍が普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備する
垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ12機を積んだとみられる輸送船が7日、
経由地のハワイ・オアフ島に到着した。

この船は自動車運搬船「グリーンリッジ」。
現地時間の7日午前(日本時間8日未明)に、オアフ島南西部の港に入った。
給油などをした後、日本に向かうとみられる。

米海兵隊などによると、オスプレイを積んだ輸送船は1日に米西部サンディエゴを出港。
普天間への配備に先立ってオスプレイを搬入する岩国基地(山口県岩国市)に7月下旬に到着する予定。

グリーンリッジは民間の船だが、米本土と日本や韓国との間で、
米軍の大型機材などを運んでいるのが目撃されたことがあるという。(共同)


◆http://blog.shadowcity.jp/my/2012/07/post-696.html
ネットゲリラ (2012年7月11日)
◎オスプレイは東京と三島の上空も飛びます


マスコミに出ている「訓練飛行ルート」というのは、「訓練」する部分だけで、
高度150メートルという超低空で、怪しい飛び方するらしいんだが、
米軍から詳細な飛行計画が出ているというので見てみた。
☆http://www.mod.go.jp/rdb/okinawa/07oshirase/kikaku/kankyourebyu/1environmental.pdf
コレを見て気がつくのは、沖縄から飛んできたオスプレイが各訓練ルートに入るために、
日本の上、あちこちを飛ぶという事なんだが、
ちょっと待てよ、キャンプ富士が入っているのに、何故か、
キャンプ富士を拠点とする訓練ルートだけが存在しない。コレはどういう事なのか? 
また、「三島東海病院の上を通ってキャンプ富士に至るというのが米軍のルート」
と教えてくれた人がいるんだが、まさにその通りですね。
つうか、移動のために東京の上も通過するようだ。こういうの、なんでマスコミが報じないのか。

こちらの図では、岩国とキャンプ富士が赤印になっている。
日本本土では、この二箇所を拠点に行動するのだろうか。
オスプレイの事故というのは、ヘリモードと飛行機モードの切り替えの時に多いらしいので、
キャンプ富士と岩国基地周辺は要注意。
特に、キャンプ富士周辺は富士山があって乱気流が酷いんだがw 
とはいえ、空からあんなものが落っこちて来るのにナニを注意すりゃいいのか分からんけど、
東京タワーとかスカイツリーとか避けてジグザグに超低空飛行する、
東京上空のオスプレイが見られるのかと思うと、軍事オタはさぞや胸熱だろうw


コメント

*カチガラス | 2012年7月11日 08:11 | 返信

田中ウーさんによると、日本本土で訓練飛行するのは反米感情を
高めるため、とのうがった見方をしていました。
そうだとすると大事故が起こるまで訓練を続けそうです。
でも事故が起こっても、日本人被害者への報償は日本政府が
日本人の税金から出すので、アメリカは気楽です。
逆に米軍兵士が死亡したら、日本がアメリカに弔慰金を出しそうです。
属国はつらいですね。



「日米安保廃棄通告」あるのみ。

「役立たずの居座り強盗」にしてタカリ、毟りの893集団、「厄災の元凶」でしかない。

とりわけ海兵隊など日本に全く必要なし、新兵訓練などアメでやりやがれ!
 


國貞、三枚目、



「蛍狩江戸ッ子揃 市川団十郎」です。



◆http://ameblo.jp/heiwabokenosanbutsu/entry-11297961849.html
平和ボケの産物の大友涼介です。
◎「K.V.ウォルフレン氏が予言した『首相官邸包囲デモ』の不気味な的中」
  週刊ポスト2012/07/20・27号


近年、多くの日本人は政治への不満を口にこそすれ、行動には移してこなかった。
しかし今回の官邸包囲デモは、そうした「政治的無関心」といわれた層を突き動かした。
これは国民を裏切り続けた民主党政権へ突きつけた「最後通牒」なのか。
この展開を一年前に予言したカレル・ヴァン・ウォルフレン氏の言葉を元に、
「転換期にある日本人と日本政治」を読み解いていく。


■「政治への信頼は戦後最低」


首相官邸を取り巻く人の波。

最寄りの地下鉄駅では、警察官や駅員の「ここからは地上に出られません!
別の出口に移動してください!!」という叫び声が群集のざわめきにかき消され、
デモの光景を議員会館から眺めていたあるベテラン議員は、「安保闘争の頃を思い出すねえ」と呟いた。

6月29日夕方に開かれた「反原発デモ」の参加人数は主催者発表が「15万〜20万人」、
警察発表が「1万7000人」と大きな隔たりがあるものの、
「政治的無関心」の時代が長く続いたといわれる日本人の大きな変化を示したことは間違いないだろう。

安保闘争以降も永田町や霞が関では数え切れないほどのデモ行動が行われてきた。が、
今回の特徴は参加者の多くがネットでの呼び掛けに賛同した「一般市民」だった。

60年安保闘争を新聞記者として取材した経験を持つ評論家の塩田丸男氏はこう語る。

「安保闘争は血気盛んな学生が中心だったが、今回のデモの特徴は、
参加者の層がサラリーマン、ブルーカラー、子連れの主婦、高齢者、若者と幅広かったことです。
考え方がバラバラという弱さを持つ反面、そうした不特定多数の人々が集まった理由は、
原発再稼働という単一のテーマに限らず、現在の政治全体への怒りが広がっているからでしょう」

「官邸包囲デモ」は、4月に野田政権が原発再稼働方針を決めた直後に始まった。
初回(4月14日)の参加者は千数百人。それが日を追うごとに増え続け、
6月に入ると1万人を超え、野田首相も「(デモの)シュプレヒコールはよく聞こえている」
と国会で発言するまでになった。当初は一切報道しなかった新聞・テレビも、
さすがに無視できなくなったのか、29日の集会は各メディアで大きく報じられた。

が、こうした「国民運動」が起きることを1年前に予言していた人物がいる。

「ニュースで見ましたが、デモの発生自体には驚いていません」

そう語るのはオランダ・アムステルダム大学教授で、
20年以上にわたる日本政治研究で知られるカレル・ヴァン・ウォルフレン氏だ。

ウォルフレン氏は昨年8月、本紙のインタビューで「小沢一郎氏に対する人物破壊」について語り
(この内容は9月2日号に掲載した)、さらにこう指摘した。

「日本人は良くも悪くも従順で、時の権力者の決定に不満があっても声を上げない。
震災対応や原発事故処理を巡る政府の対応が象徴的です。
被災された方々は政府の支援を受ける立場ですから、
批判すれば助けてもらえなくなるという不安を抱えている。

しかし、政治が国民を裏切り続ける状態が続けば、おとなしい日本人も黙ってはいないでしょう。
1年後には日本人が首相官邸や国会議事堂を取り囲むような事態が起きると思うのです」

この予言はまさに的中した。ウォルフレン氏が改めて語る。

「国民を脅迫するという政治手法を目の当たりにしたことで、
日本人の政治への信頼は戦後最大レベルで失墜していると感じます。

日本政府は、原発再稼働では”原発がなければ大停電が起きて生活に支障が出るぞ”、
消費増税では”ギリシャのようになってもいいのか”という論理をふりかざしています。
ですが、そうした説明にエピデンス(証拠)は提示されず、
それどころか政府にとって都合の悪い情報を隠してきた。そうした政治に対する怒り、
そしてそれが続いていく恐怖が、”普通の日本人”を突き動かすことになったのだと思います」


■「アジサイ革命」の意味


ウォルフレン氏が指摘する「普通の日本人」の変化は、
今回のデモが「アジサイ革命」と呼ばれるようになったことからも読み取れる。

チュニジアの「ジャスミン革命(10〜11年)」やグルジアの「バラ革命(03年)」、
キルギス「チューリップ革命(05年)」など世界各地で起きた民主化革命になぞらえた表現であると同時に、
「今回の自然発生的なデモは、ひとつひとつの小さな花が集まって大きな房をつくるアジサイに似ている」
(デモ参加者)ことから、この呼び名はツイッターやフェイスブックで広がった。

デモに初めて参加した都内の主婦は、
「野田さんは自分の責任で原発を動かすと言っているけど、自分や子供の安全をあの人に預けられるわけないでしょ。
難しいことはわからないけど、信用できない政治家には任せられない」と憤る。

20代サラリーマンは、「仕事帰りに偶然通りかかった」という理由でデモに参加した。

「野次馬根性で思わず付いて行ったけど、参加者が叫んでいることは頷ける内容が多い。
デモというと右翼や左翼の活動家のような人とか、労働組合が仕切っているという印象を持っていたけど、
今回は僕みたいな人も多くて、”押し付けられてる感”がなかった」

かつての安保闘争ではデモに参加する学生としない学生ははっきり分かれ、
後者は政治に無関心な「ノンポリ」と呼ばれたが、その中には組織化されていく運動を敬遠して
離れていく者も多く含まれている。だが、今回の官邸包囲デモの「ほどよいユルさ」(同前)は、
”現代のノンポリ層”が積極的に参加できる理由のひとつになっているようだ。

実際、官邸包囲デモはある意味で”無秩序”だった。
「大飯原発の再稼働反対」を叫ぶ者が多数を占めつつも、
「消費税を増税するな」「マニフェストを守れ」「オスプレイ配置阻止」を唱えるプラカードも散見される。

ウォルフレン氏は言う。

「デモのテーマは様々だが、共通しているのは”国民の手に政治を取り戻す”
と掲げた民主党政権にことごとく裏切られたフラストレーションです。
それが多くの日本人が共有している思いなのでしょう」


■「これは日本の転換点だ」


そうしたデモの広がりを政府側が恐れているのは間違いない。

政権幹部の一人は、

「このままでは原発問題が消費税や年金問題とも結び付き、全国的な運動になりかねない。
労働組合や特定の政治団体が主催する”儀式的”なデモならば気にする必要はないが、
今回は日増しに参加者が増えているうえに、相手が不特定多数だから(デモを収束させるための)交渉もできない」

そういって苦虫を噛み潰したような表情を浮かべた。

だが、手をこまねいて見ているばかりではないようだ。公安筋からはこんな声が聞こえてくる。

「抗議行動を抑える方法はある。カッとなりそうな者を挑発して、暴力的な行動を起こさせればいい。
そうなれば、一般の参加者は普通のサラリーマンや学生だから”一緒にされたくない”と冷めていくはずだ。
投げられたペットボトルを”火炎瓶の可能性がある”とマスコミにリークすることだって可能だ」

この点はデモ団体側も危惧している。

「”暴力的な行為は絶対にしないように”と注意していますが、ただ”騒ぎたい”といって酒を飲んで参加する人もいます。
なにより、参加者の名前もわからないデモですから、(鎮圧側が)確信犯的に暴動を起こす人を紛れ込ませたら防ぎようがない」
(主催団体関係者)

だが、”デモの作法”を知らないのは参加者側ばかりではないという。ある警察庁OBが語る。

「今の機動隊は一般人の大規模なデモをほとんど体験していない。
反社会的な団体や”デモのプロ”が相手なら、警棒で殴ったり、安全靴で蹴っ飛ばしても
相手が文句を言うことはほとんどないが、ごく普通の主婦を怪我させたりすれば世論は政府批判に回ってくる。
万一、樺美智子のような事件(※)が起きようものなら、政権がひっくり返りかねない事態に発展する。

※1960年の安保闘争に参加していた東京大学学生の樺美智子が、警官隊と衝突して圧死した事件(6月15日)。
学生側に死亡者を出したことは世間に大きな衝撃を与え、警察側が激しく批判されたが、
在京新聞各社はこれを日本が社会主義・共産主義革命へ移行する危機と見て、
17日に「議会政治を守れ」との共同宣言を発表。警察側の暴力や、岸信介内閣が受けていた批判を不問とした。
事件の影響を受けてアイゼンハワー米大統領は来日を延期。19日に日米安保条約は成立した。


双方が危うさを抱えたまま、デモの参加者は日増しに参加者が膨れあがる。
毎週金曜日の「官邸包囲」だけでなく、7月29日には「国会大包囲」と題した反原発デモが予定され、
「規模は6月29日より大きくなるのは間違いない」(前出の主催団体関係者)とみられている。

今後の展開をウォルフレン氏はどう見るのか。

「日本人が政治の不誠実さに対して声を上げるようになったことが、良い意味での日本の転換点になることを期待しています。

重要なのは新聞やテレビなどの大メディアです。彼らは一方的に政府側の説明を垂れ流すのではなく、
国民の声も公平に取り上げるべきです。声を上げる国民が欲しているのは正しい情報です。
原発にしても消費税にしても、そして小沢一郎氏の資金問題にしても、権力側は不都合な情報を隠してきた。
そうした問題の真実をメディアが国民に知らせることができるなら、
この国民運動は日本を良い方向に変えていく力になると思うのです」



「闘い」ですから権力側からの謀略はますます激化します。

が、「民衆の海」に勝てるわけがない、国会が50万人に包囲されたら、どーするのか?

自衛隊を治安出動で出すのか?  出したらそこで政権崩壊と相成る、できはしない。

日本直接占領のため「在日米軍の出動」はあるかもw  ここでオスプレイかもねw

やれるものなら、やってみな、よなぁ。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

Trending Articles