画は 歌川 芳虎 (よしとら)
國芳門人。 一猛齋、錦朝楼などと号した。
生年未詳 ~ 1888年頃か 作
「敏馬(みぬめ)浦 焼討之圖」です。
☆曇り、涼しい。
後継は枝野の世評が高いようです、
◆http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201707/CK2017072802000120.html
東京新聞 2017年7月28日 朝刊
◎孤立の蓮舫氏、突然の辞任 混迷民進「幹事長受け手なし」
民進党の蓮舫代表の辞任劇は、低迷する党の深刻な状況を浮き彫りにした。
安倍内閣の支持率が急落する中でも、民進党の支持は上向かず、
突然の辞意表明で混迷に拍車がかかった。
党内では「歴史的使命を終えた」と解党論すらささやかれており、
次期衆院選に向けた新体制づくりが急務だ。
■遠心力
蓮舫氏は辞意を表明した記者会見で
「求心力ではなく、遠心力を働かせてしまった」と語った。
実際、蓮舫氏が代表に就任した昨年九月以降「遠心力」は強まる一方だった。
代表選中に自身の「二重国籍」問題が指摘されて出だしからつまずき、
説明が二転三転して言葉の軽さが問題視された。
執行部人事では、全幅の信頼を寄せる野田佳彦氏を幹事長に充てると
「野田氏は旧民主党が二〇一二年に政権を転落した時の首相で、
いわば戦犯だ」との批判が噴出した。
原発政策では現行の「二〇三〇年代ゼロ」という党の達成目標を前倒しして、
「三〇年ゼロ」と期限を明示しようとしたが、
原発稼働を容認する一部の議員が猛反発し、見送らざるを得なかった。
党の憲法観や共産党を含む野党連携への不満から、
四月以降は長島昭久衆院議員らが離党した。
決定打は七月の東京都議選だ。
告示前に党の公認予定者が次々と離反して「都民ファーストの会」に移り、
民進党の獲得議席は民主党時代を通じ過去最低の五議席に終わった。
都議選総括の党会合では蓮舫氏ら執行部の責任が厳しく問われ、
解党を促す意見まで出た。
参院議員の蓮舫氏は、野党第一党の党首の責任として、
次期衆院選への出馬を明言するなど続投に意欲を示していたが、
後ろ盾の野田氏は二十五日に辞意を表明。
ある中堅議員は「幹事長の受け手がおらず、支える人もいなくなったのだろう」
と蓮舫氏辞任の背景を分析する。
■代表選
▼http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201707/
images/PK2017072802100033_size0.jpg
党再生の成否が懸かる代表選は九月上旬までに行われる見通し。
蓮舫氏が「私には統率する力が不足していた」と語るように、
新代表は 憲法や原発・エネルギー政策を巡る見解の隔たりが大きい党内を
束ねる手腕が問われる。
来年十二月の任期満了までに行われる衆院選への対応も迫られる。
有資格者と目されるのが、昨年の代表選で蓮舫氏らと争った前原誠司元外相だ。
現在は党の社会保障と財政を巡る政策責任者を務め、
旧民主党の代表も経験。
早くも出馬への意欲を口にしている。
昨年九月まで幹事長を務めた枝野幸男元官房長官を推す声もある。
政策に精通しているだけでなく、論戦力も高い。
要職を歴任してきた実績も十分だ。
若手では、前原氏と同様に前回代表選に立候補した
玉木雄一郎幹事長代理の名前が挙がる。
元財務官僚の論客で、学校法人「加計学園」や、
陸上自衛隊の南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣部隊の
日報を巡る問題で安倍政権追及の先頭に立った。
今後、立候補に必要な国会議員の推薦人二十人を集めるための駆け引きが激しくなる。
◆再生へラストチャンス
民進党の蓮舫代表が昨年九月の就任から一年足らずで辞任に追い込まれたのは、
安倍政権に対する批判の「受け皿」を作れなかったからだ。
課題はそのまま次期代表に引き継がれる。
同じ失敗を繰り返せば、党の存続自体が危うくなる。
東京都議選では、政権批判票のほとんどを小池百合子知事率いた
地域政党「都民ファーストの会」にさらわれた。
党の姿を鮮明に打ち出せないことが、党勢が上向かない原因だ。
脱原発を掲げながら、具体論では党内の意見は割れたままだ。
「憲法の平和主義を守り抜く」と訴える一方、九条改憲の容認論者も少なくない。
アベノミクスに代わる経済政策や社会保障の全体像は検討中だ。
昨年七月の参院選では、共産、社民、生活(当時)三党と
三十二の全一人区に統一候補を立て、十一議席を獲得した。
それでも党内には共産党との連携に慎重な声が根強い。
国政進出がささやかれる「都民」との距離感もはっきりしない。
次期代表は来年末までに行われる次期衆院選で、
野党陣営の首相候補になることを期待される。
それまでに党の姿勢を明確にできなければ、結党宣言で誓った
「国民とともに進む、真の意味での国民政党」になる機会は二度とないだろう。
◆https://www.chosyu-journal.jp/column/3476
長周新聞 2017年7月26日
◎沈みゆく泥船内閣
安倍晋三がみずから関与を認めることなどあるものかと思っていた閉会中審査は、
案の定、はぐらかしに終始して幕を閉じた。
これまでと違ったのは、あれほど思い上がってヤジを飛ばしたり
「こんな人たち」などと興奮していたのとは打って変わって、
「謙虚」モードに切り替えたことくらいだった。
内閣支持率が急落したので、今度は「丁寧に嘘を重ねる」 「丁寧に誤魔化す」
「丁寧に強弁する」 「口調だけ丁寧」といわれるように、
丁寧にガードを固めて自己保身をはかりはじめたのだった。
ただ、いくら声色を変えても嘘は嘘、はぐらかしははぐらかしであって、
疑惑の解明にはなり得ない。
そして「記憶がない」「記録もない」では誰も納得させることができない。
モリ&カケや自衛隊の日報問題等等、連日のように安倍政府の足下を揺さぶる新事実が
明るみに出て、内閣支持率は急落している。
国家の私物化という最も人人の逆鱗に触れる疑惑を抱え、
それに対して誠実な対応や説明が何もなされないからである。
この何カ月間にもわたって国民が目撃してきたのは、
真相解明どころか安倍昭恵や加計孝太郎、関わった官僚に至るまで
重要人物がみな証人喚問にも応じずに逃げ回り、
また省庁にあるはずの証拠文書はなかったことにされたり、
信じがたいような話がこれでもかとくり出される光景だった。
そして、国会で厳しい質問を浴びせられると感情を丸出しにして反論したり、
終いには自分の意見と異なる人人を敵視し、
国民を「こんな人たち」となじる首相の姿だった。
閉会中審査における態度の豹変は、
内閣支持率の急落がこたえていることをあらわした。
ただ、この内閣支持率という数字によって「謙虚」モードと傲慢モードが切り替わる
こと自体、政治家としては失格ではないだろうか。
国民感情を捉える能力が乏しいために、思い上がるときも悲しむときも
メディア依存なのである。
政治家たるものは、有権者や国民の感情の機微を捉えてみずからの政策を訴え、
支持を得て国政の場に送り出されるというのが建前だ。
しかし、岸信介の孫という他にはない金力や権力、
親の代からの地盤があるおかげで「政界のプリンス」などといわれ、
たいして雑巾がけを経験することなく首相に上り詰めてしまった。
そんな男にかつての自民党の古狸たちのような狡猾さは備わっていない。
傲慢さの裏側に潜んでいるのは脆さでもある。
「首相を信用できない」が内閣支持率急落の最大の理由として上げられているなかで、
当の本人はそのままポストに居座り、8月3日には内閣改造をして支持率アップを目指し、
さらに秋の臨時国会では前倒しで改憲案を提出して強行突破を図っていくのだという。
今求められているのは内閣改造ではなく、首相そのものの退場だろうに …
と思っている人人が大半ではないだろうか。
武蔵坊五郎
芳虎、二枚目、
「山本勘介」です。
早めに返上を!
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52011903.html
日本や世界や宇宙の動向 07/26
◎2020五輪「成功する要素が見当たらない」
オリンピック開催都市(開催国)は、オリンピックが終わると
財政赤字に苦しみ市民や国民にしわ寄せがきます。
オリンピックで好景気は期待できません。
オリンピックを開催することによるマイナスの影響の方が大きいと思います。
オリンピックに向けて政府は外国人観光客の誘致に必死です。
しかし外国人観光客が増えすぎたことで日本各地が大きな迷惑を被っており
深刻な社会問題になりつつあります。
観光客だけではありません。外国人労働者も急増しています。
その結果、マナー違反の外国人が街や観光地をゴミ捨て場にし、
道路は観光バスで渋滞、路線バスも観光客で常に満杯、
地元住民がバスに乗れなくなっています。
彼等のマナー違反により社会が乱れ、
日本の街も途上国のようになりつつあります。
オリンピックはグローバリズムの象徴でありNWOの一部です。
オリンピックを開催する都市は多文化、多様性、コスモポリタニズムを
推し進めます。 まさにグローバリズムを代表する都市へと変貌します。
オリンピックは選手にとっては夢の場でしょうが
一般の日本人にとっては迷惑なだけです。
☆http://www.sankei.com/tokyo2020/news/170726/tko1707260004-n1.html
【東京五輪】
2020五輪「成功する要素が見当たらない」米スポーツ経済学者が費用超過指摘
五輪と経済の関係に詳しい米スミス大のスポーツ経済学者、アンドルー・ジンバリスト氏
が26日、日本外国特派員協会で記者会見し、
2020年東京五輪について「成功する要素が見当たらない」と指摘した。
24年夏季五輪のボストン招致に反対する市民団体のアドバイザーを務めるなど
大規模スポーツイベントが開催都市にもたらす経済効果を疑問視する論者として知られる。
同氏は英オックスフォード大の研究を引用し、1960年以降の全ての五輪が
予算をオーバーしており、特に76年以降の夏季五輪では
平均252%の大幅な費用超過だったことを提示した。
「五輪は経済効果がとても小さい。東京五輪も予算が現時点で当初の2倍以上。
インフラなどでまだ節約できる」と述べた。
開催都市にとっての数少ない成功例として、92年の夏季五輪を機に
観光地として知名度を高めたバルセロナを挙げた。
東京も五輪を機にした観光産業の活性化に期待の声が高いが、
「東京は既に世界的にも知られている場所」と「五輪効果」に疑問を投げ掛けた。
芳虎、三枚目、
「東海道 藤枝」です。
サンズイの決定的証拠?
◆http://my.shadowcity.jp/2017/07/post-11542.html#more
ネットゲリラ (2017年7月27日)
◎消費税と原発のない日本
激動の一日、歴史に残る一日ですw
レンホー、イナダと、アベシンゾーの親衛隊が次々に失脚w
もはやアベシンゾーを守るのはネトウヨだけ、なんだが、
そのネトウヨにしても書き込み減っているようで、
カネの切れ目がなんとやらか?
カゴイケはあのまま逮捕されるかと思ったら、ノコノコ帰って来ましたねw
逮捕できなかったw
☆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170726/k10011075411000.html
NHK 7月26日
◎近畿財務局と森友学園 売却価格めぐる協議内容判明
加計は意外なところから決定的なネタが出た。
今治の市議が、市長と加計孝太郎から、一人1000万ずつ、賄賂を貰っていたのだ。
その数13名。13名が、マスコミの前でそれを認めた。
☆http://my.shadowcity.jp/o0601082113991724273.jpg
刑法第197条:(収賄、受託収賄及び事前収賄)
既に告発状が松山地検に出されている。もう、加計は完全に詰んだw
TBSが取材していたようなので、期待したいw
実は、これが今日一番のNEWSですw
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蓮舫は辞めた。
稲田も辞めた。
あれ? 一人足りない。一番辞めなきゃならない奴。
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↑恋々としがみつくwww
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現実的に共産党と選挙協力無しでは選挙は戦えない
自民党が公明党無しでは勝てないのと同じ
だから枝野になるよ
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自民党は終わる運命なんだよ
わらないと次世代に未来はないからね
自民党そのものが既得権益であるから
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負けて責任とった蓮舫
大敗して開き直る安倍
美しい日本すなぁ
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消費税と原発のない日本。 新・民進党の公約はコレだけで良い。
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連合の4割は反原発
割れりゃいいんだよ
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↑細かく刻んでいくと
電力労連の原子力部門しか残らんけどね
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脱原発
情報公開
国家戦略特区見直し
小選挙区制見直し
安保法制見直し
内閣人事局見直し
これだけ共闘できるネタがあるわけで
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↑忘れちゃいけない共謀罪
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籠池氏、「被疑者ノート」を手に出頭 取り調べ状況記録
http://www.asahi.com/articles/ASK7W5Q3CK7WPTIL01T.html?ref=tw_asahi
おっちゃん面白すぎるだろw
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日本は2度目はもう許されない
本当は原発廃止以外の選択肢なんてない
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小沢一郎、反原発で野党はまとまると断言してたな
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上級国民にだけ税金バラマキ、下級国民は無償奉仕w
そんなオリンピック、要らんです。清和会オリンピックは要らんです。
そうして稼いだ裏金で日本の政治を歪めるだけだから。
要らん、要らん。
コメント
*tanuki | 2017年7月27日 | 返信
特捜は官邸でもアンコントローラブル。
これもアンコンです(つか普通はこっちの略で使う)。
まあ法務大臣が指揮権発動でストップという手もあるが、
それも宗主国の許可がないとできんわな。
ウンコ垂れが命乞いしているのはこの線です。
なに、特捜なんて籠池並みのヤサグレな奴がウジャウジャ、
政治家の首狙ってますよ。
籠池は大阪地検で大いに盛り上がってたことでしょう。
現職総理逮捕は特捜検事の夢なんですわ。
ついでに予算交渉の力のない法務省をいじめまくってた財務省へも
意趣返しもアリでしょう。
官僚同士せいぜいやりあって、
日本の上級汚物をぶちまけると面白い。どんどんやれ。
◆http://my.shadowcity.jp/2017/07/70-5.html#more
ネットゲリラ (2017年7月28日)
◎東条英機以来、70年ぶり
イナダ失脚で、アベシンゾーが兼任というんだが、
東条英機以来、70年ぶりだそうでw
陸軍大臣兼任というのはw 色々と奇想天外なコトが起こりますw
ただでさえプレッシャーで潰されそうになっているアベシンゾーが、
このストレスに耐えられるのか? おいら、無理だと思うw
☆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170727/
k10011075991000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_003
NHK 7月27日
◎森友学園への国有地売却 財務局が異例の分割払い提案
それにしても、あのまま鎮火するかに見えた森友が、
ここでまた騒がれ始めたというのは大きいね。
国会での佐川の答弁が、完全に否定される内容で、
国会と検察相手とで、財務省が二枚舌使っていたw
なんせ学校の創設というので、たくさんの人が関わっている。
必ず、どこかからボロが出ますw
-----------------------
Aの法則〔別名:お通夜リスト〕
安倍に関わると、、、
【日本編】日本経済、財政、年金、TPP、北方領土&墓参団、竹島、
世界遺産、東京オリンピック、エンブレム佐野、慰安婦問題、
再生エネルギー、医療用大麻、銚子市&野平前市長、今治市、
憲法改正、プレミアムフライデー、証券市場、クールジャパン
【世界編】
朴槿恵、プーチン、ヒラリークリントン、トランプ、
インドネシア高速鉄道、オーストラリア潜水艦、ベトナム原発、ミャンマー
【企業編】
東芝、東電&福島第一原発、日本郵政、日本銀行、電通、三菱重工&MRJ、
鉄鋼業界、富士フイルム
【団体編】
日本会議、森友学園、加計学園、理研&笹井、小保方、読売巨人軍、
ヤクルトスワローズ
【政治編】
維新の会&橋下徹、松井一郎、渡辺喜美、足立康史、丸山穂高、
和田政宗、自民党&松岡利勝、中川昭一、町村信孝、荒井広幸、稲田朋美、
松野博一、小野寺五典、義家弘介、豊田真由子、下村博文、財務省&迫田、
佐川宣寿、経産省&今井尚哉、谷査恵子
【マスコミ・ネット編】
百田尚樹、山口敬之、田崎史郎、竹田恒泰、須田慎一郎、岩田明子、
櫻井よし子、辛坊治郎、長谷川幸洋、阿比留瑠比、高橋洋一、三浦瑠璃、
萱野稔人、岸博幸、上念司、池田信夫、平井文夫、東浩紀、有本香、
高須克哉、松本人志、小籔千豊、ロザン宇治原、カンニング竹山、
モーリーロバートソン、ケントギルバート、八代英輝、友利新、
ニコニコ動画、2ちゃんねる、まとめサイト、ミヤネ屋&宮根、
ワイドナショー、花燃ゆ、読売新聞、フジテレビ、NHK、幻冬舎
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NHKのスクープの情報源はどこだ?
確実視されていた籠池逮捕を見送ったことから
捜査筋から情報が漏れてるんじゃないの?
特捜部は本来籠池逮捕でこの件は終了とする予定だったはず
それが財務局側の捜査状況がリークされてしまった
リーク元を特定して口封じしない限り籠池逮捕は危険だと判断した
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↑財務省(局)の情報だから財務省(局)からの情報でしょ
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文科省 おととし京産大に「獣医学部新設認めぬ」7月27日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170727/k10011075981000.html
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知りうる限りでは、民進党の前原は、
森友、加計問題で追求の場に立たなかったな
改憲派ということもふくめ、安倍に近いところがかなりある
枝野は森友問題で、証人喚問で見事な質疑をしていた
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↑日本会議だからな前原
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1000万の賄賂については、今、マスコミが必死で裏取りに走っているだろう。
誰か一人でも、「貰った」と白状する議員がいたら、そこから事件化です。
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安倍が一番嫌がりそうなのは枝野なので枝野でw
民進党は改憲、安保、原発で態度決めないと未来はない
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今治市魏レベルなら、実際に貰ってたら、
そのうち情報がどんどん漏れてバレるだろうな。
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目撃者はいる
カメラも回っている
なのでいってることは多分本当
問題はどういう雰囲気情況だったか
これは動画が出ないとわからない
あさちゃんに期待する
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小沢一郎、犬猿の仲の枝野幸男と会食 野党共闘を話し合い
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/01080557/?all=1
-----------------------
自民党はまだ、アベシンゾーで行くつもりらしい。
ドップリ汚染されているので、いまさら清和会以外の選択肢が出て来ないw
清和会以外は、総裁選を戦うだけの資金力もない。
このままアベシンゾー担いだまま、支持率マイナス目指して頑張って下さいw
↑
さぁ、下痢壺、解散せいや!
國芳門人。 一猛齋、錦朝楼などと号した。
生年未詳 ~ 1888年頃か 作
「敏馬(みぬめ)浦 焼討之圖」です。
☆曇り、涼しい。
後継は枝野の世評が高いようです、
◆http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201707/CK2017072802000120.html
東京新聞 2017年7月28日 朝刊
◎孤立の蓮舫氏、突然の辞任 混迷民進「幹事長受け手なし」
民進党の蓮舫代表の辞任劇は、低迷する党の深刻な状況を浮き彫りにした。
安倍内閣の支持率が急落する中でも、民進党の支持は上向かず、
突然の辞意表明で混迷に拍車がかかった。
党内では「歴史的使命を終えた」と解党論すらささやかれており、
次期衆院選に向けた新体制づくりが急務だ。
■遠心力
蓮舫氏は辞意を表明した記者会見で
「求心力ではなく、遠心力を働かせてしまった」と語った。
実際、蓮舫氏が代表に就任した昨年九月以降「遠心力」は強まる一方だった。
代表選中に自身の「二重国籍」問題が指摘されて出だしからつまずき、
説明が二転三転して言葉の軽さが問題視された。
執行部人事では、全幅の信頼を寄せる野田佳彦氏を幹事長に充てると
「野田氏は旧民主党が二〇一二年に政権を転落した時の首相で、
いわば戦犯だ」との批判が噴出した。
原発政策では現行の「二〇三〇年代ゼロ」という党の達成目標を前倒しして、
「三〇年ゼロ」と期限を明示しようとしたが、
原発稼働を容認する一部の議員が猛反発し、見送らざるを得なかった。
党の憲法観や共産党を含む野党連携への不満から、
四月以降は長島昭久衆院議員らが離党した。
決定打は七月の東京都議選だ。
告示前に党の公認予定者が次々と離反して「都民ファーストの会」に移り、
民進党の獲得議席は民主党時代を通じ過去最低の五議席に終わった。
都議選総括の党会合では蓮舫氏ら執行部の責任が厳しく問われ、
解党を促す意見まで出た。
参院議員の蓮舫氏は、野党第一党の党首の責任として、
次期衆院選への出馬を明言するなど続投に意欲を示していたが、
後ろ盾の野田氏は二十五日に辞意を表明。
ある中堅議員は「幹事長の受け手がおらず、支える人もいなくなったのだろう」
と蓮舫氏辞任の背景を分析する。
■代表選
▼http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201707/
images/PK2017072802100033_size0.jpg
党再生の成否が懸かる代表選は九月上旬までに行われる見通し。
蓮舫氏が「私には統率する力が不足していた」と語るように、
新代表は 憲法や原発・エネルギー政策を巡る見解の隔たりが大きい党内を
束ねる手腕が問われる。
来年十二月の任期満了までに行われる衆院選への対応も迫られる。
有資格者と目されるのが、昨年の代表選で蓮舫氏らと争った前原誠司元外相だ。
現在は党の社会保障と財政を巡る政策責任者を務め、
旧民主党の代表も経験。
早くも出馬への意欲を口にしている。
昨年九月まで幹事長を務めた枝野幸男元官房長官を推す声もある。
政策に精通しているだけでなく、論戦力も高い。
要職を歴任してきた実績も十分だ。
若手では、前原氏と同様に前回代表選に立候補した
玉木雄一郎幹事長代理の名前が挙がる。
元財務官僚の論客で、学校法人「加計学園」や、
陸上自衛隊の南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣部隊の
日報を巡る問題で安倍政権追及の先頭に立った。
今後、立候補に必要な国会議員の推薦人二十人を集めるための駆け引きが激しくなる。
◆再生へラストチャンス
民進党の蓮舫代表が昨年九月の就任から一年足らずで辞任に追い込まれたのは、
安倍政権に対する批判の「受け皿」を作れなかったからだ。
課題はそのまま次期代表に引き継がれる。
同じ失敗を繰り返せば、党の存続自体が危うくなる。
東京都議選では、政権批判票のほとんどを小池百合子知事率いた
地域政党「都民ファーストの会」にさらわれた。
党の姿を鮮明に打ち出せないことが、党勢が上向かない原因だ。
脱原発を掲げながら、具体論では党内の意見は割れたままだ。
「憲法の平和主義を守り抜く」と訴える一方、九条改憲の容認論者も少なくない。
アベノミクスに代わる経済政策や社会保障の全体像は検討中だ。
昨年七月の参院選では、共産、社民、生活(当時)三党と
三十二の全一人区に統一候補を立て、十一議席を獲得した。
それでも党内には共産党との連携に慎重な声が根強い。
国政進出がささやかれる「都民」との距離感もはっきりしない。
次期代表は来年末までに行われる次期衆院選で、
野党陣営の首相候補になることを期待される。
それまでに党の姿勢を明確にできなければ、結党宣言で誓った
「国民とともに進む、真の意味での国民政党」になる機会は二度とないだろう。
◆https://www.chosyu-journal.jp/column/3476
長周新聞 2017年7月26日
◎沈みゆく泥船内閣
安倍晋三がみずから関与を認めることなどあるものかと思っていた閉会中審査は、
案の定、はぐらかしに終始して幕を閉じた。
これまでと違ったのは、あれほど思い上がってヤジを飛ばしたり
「こんな人たち」などと興奮していたのとは打って変わって、
「謙虚」モードに切り替えたことくらいだった。
内閣支持率が急落したので、今度は「丁寧に嘘を重ねる」 「丁寧に誤魔化す」
「丁寧に強弁する」 「口調だけ丁寧」といわれるように、
丁寧にガードを固めて自己保身をはかりはじめたのだった。
ただ、いくら声色を変えても嘘は嘘、はぐらかしははぐらかしであって、
疑惑の解明にはなり得ない。
そして「記憶がない」「記録もない」では誰も納得させることができない。
モリ&カケや自衛隊の日報問題等等、連日のように安倍政府の足下を揺さぶる新事実が
明るみに出て、内閣支持率は急落している。
国家の私物化という最も人人の逆鱗に触れる疑惑を抱え、
それに対して誠実な対応や説明が何もなされないからである。
この何カ月間にもわたって国民が目撃してきたのは、
真相解明どころか安倍昭恵や加計孝太郎、関わった官僚に至るまで
重要人物がみな証人喚問にも応じずに逃げ回り、
また省庁にあるはずの証拠文書はなかったことにされたり、
信じがたいような話がこれでもかとくり出される光景だった。
そして、国会で厳しい質問を浴びせられると感情を丸出しにして反論したり、
終いには自分の意見と異なる人人を敵視し、
国民を「こんな人たち」となじる首相の姿だった。
閉会中審査における態度の豹変は、
内閣支持率の急落がこたえていることをあらわした。
ただ、この内閣支持率という数字によって「謙虚」モードと傲慢モードが切り替わる
こと自体、政治家としては失格ではないだろうか。
国民感情を捉える能力が乏しいために、思い上がるときも悲しむときも
メディア依存なのである。
政治家たるものは、有権者や国民の感情の機微を捉えてみずからの政策を訴え、
支持を得て国政の場に送り出されるというのが建前だ。
しかし、岸信介の孫という他にはない金力や権力、
親の代からの地盤があるおかげで「政界のプリンス」などといわれ、
たいして雑巾がけを経験することなく首相に上り詰めてしまった。
そんな男にかつての自民党の古狸たちのような狡猾さは備わっていない。
傲慢さの裏側に潜んでいるのは脆さでもある。
「首相を信用できない」が内閣支持率急落の最大の理由として上げられているなかで、
当の本人はそのままポストに居座り、8月3日には内閣改造をして支持率アップを目指し、
さらに秋の臨時国会では前倒しで改憲案を提出して強行突破を図っていくのだという。
今求められているのは内閣改造ではなく、首相そのものの退場だろうに …
と思っている人人が大半ではないだろうか。
武蔵坊五郎
芳虎、二枚目、
「山本勘介」です。
早めに返上を!
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52011903.html
日本や世界や宇宙の動向 07/26
◎2020五輪「成功する要素が見当たらない」
オリンピック開催都市(開催国)は、オリンピックが終わると
財政赤字に苦しみ市民や国民にしわ寄せがきます。
オリンピックで好景気は期待できません。
オリンピックを開催することによるマイナスの影響の方が大きいと思います。
オリンピックに向けて政府は外国人観光客の誘致に必死です。
しかし外国人観光客が増えすぎたことで日本各地が大きな迷惑を被っており
深刻な社会問題になりつつあります。
観光客だけではありません。外国人労働者も急増しています。
その結果、マナー違反の外国人が街や観光地をゴミ捨て場にし、
道路は観光バスで渋滞、路線バスも観光客で常に満杯、
地元住民がバスに乗れなくなっています。
彼等のマナー違反により社会が乱れ、
日本の街も途上国のようになりつつあります。
オリンピックはグローバリズムの象徴でありNWOの一部です。
オリンピックを開催する都市は多文化、多様性、コスモポリタニズムを
推し進めます。 まさにグローバリズムを代表する都市へと変貌します。
オリンピックは選手にとっては夢の場でしょうが
一般の日本人にとっては迷惑なだけです。
☆http://www.sankei.com/tokyo2020/news/170726/tko1707260004-n1.html
【東京五輪】
2020五輪「成功する要素が見当たらない」米スポーツ経済学者が費用超過指摘
五輪と経済の関係に詳しい米スミス大のスポーツ経済学者、アンドルー・ジンバリスト氏
が26日、日本外国特派員協会で記者会見し、
2020年東京五輪について「成功する要素が見当たらない」と指摘した。
24年夏季五輪のボストン招致に反対する市民団体のアドバイザーを務めるなど
大規模スポーツイベントが開催都市にもたらす経済効果を疑問視する論者として知られる。
同氏は英オックスフォード大の研究を引用し、1960年以降の全ての五輪が
予算をオーバーしており、特に76年以降の夏季五輪では
平均252%の大幅な費用超過だったことを提示した。
「五輪は経済効果がとても小さい。東京五輪も予算が現時点で当初の2倍以上。
インフラなどでまだ節約できる」と述べた。
開催都市にとっての数少ない成功例として、92年の夏季五輪を機に
観光地として知名度を高めたバルセロナを挙げた。
東京も五輪を機にした観光産業の活性化に期待の声が高いが、
「東京は既に世界的にも知られている場所」と「五輪効果」に疑問を投げ掛けた。
芳虎、三枚目、
「東海道 藤枝」です。
サンズイの決定的証拠?
◆http://my.shadowcity.jp/2017/07/post-11542.html#more
ネットゲリラ (2017年7月27日)
◎消費税と原発のない日本
激動の一日、歴史に残る一日ですw
レンホー、イナダと、アベシンゾーの親衛隊が次々に失脚w
もはやアベシンゾーを守るのはネトウヨだけ、なんだが、
そのネトウヨにしても書き込み減っているようで、
カネの切れ目がなんとやらか?
カゴイケはあのまま逮捕されるかと思ったら、ノコノコ帰って来ましたねw
逮捕できなかったw
☆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170726/k10011075411000.html
NHK 7月26日
◎近畿財務局と森友学園 売却価格めぐる協議内容判明
加計は意外なところから決定的なネタが出た。
今治の市議が、市長と加計孝太郎から、一人1000万ずつ、賄賂を貰っていたのだ。
その数13名。13名が、マスコミの前でそれを認めた。
☆http://my.shadowcity.jp/o0601082113991724273.jpg
刑法第197条:(収賄、受託収賄及び事前収賄)
既に告発状が松山地検に出されている。もう、加計は完全に詰んだw
TBSが取材していたようなので、期待したいw
実は、これが今日一番のNEWSですw
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蓮舫は辞めた。
稲田も辞めた。
あれ? 一人足りない。一番辞めなきゃならない奴。
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↑恋々としがみつくwww
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現実的に共産党と選挙協力無しでは選挙は戦えない
自民党が公明党無しでは勝てないのと同じ
だから枝野になるよ
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自民党は終わる運命なんだよ
わらないと次世代に未来はないからね
自民党そのものが既得権益であるから
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負けて責任とった蓮舫
大敗して開き直る安倍
美しい日本すなぁ
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消費税と原発のない日本。 新・民進党の公約はコレだけで良い。
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連合の4割は反原発
割れりゃいいんだよ
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↑細かく刻んでいくと
電力労連の原子力部門しか残らんけどね
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脱原発
情報公開
国家戦略特区見直し
小選挙区制見直し
安保法制見直し
内閣人事局見直し
これだけ共闘できるネタがあるわけで
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↑忘れちゃいけない共謀罪
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籠池氏、「被疑者ノート」を手に出頭 取り調べ状況記録
http://www.asahi.com/articles/ASK7W5Q3CK7WPTIL01T.html?ref=tw_asahi
おっちゃん面白すぎるだろw
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日本は2度目はもう許されない
本当は原発廃止以外の選択肢なんてない
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小沢一郎、反原発で野党はまとまると断言してたな
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上級国民にだけ税金バラマキ、下級国民は無償奉仕w
そんなオリンピック、要らんです。清和会オリンピックは要らんです。
そうして稼いだ裏金で日本の政治を歪めるだけだから。
要らん、要らん。
コメント
*tanuki | 2017年7月27日 | 返信
特捜は官邸でもアンコントローラブル。
これもアンコンです(つか普通はこっちの略で使う)。
まあ法務大臣が指揮権発動でストップという手もあるが、
それも宗主国の許可がないとできんわな。
ウンコ垂れが命乞いしているのはこの線です。
なに、特捜なんて籠池並みのヤサグレな奴がウジャウジャ、
政治家の首狙ってますよ。
籠池は大阪地検で大いに盛り上がってたことでしょう。
現職総理逮捕は特捜検事の夢なんですわ。
ついでに予算交渉の力のない法務省をいじめまくってた財務省へも
意趣返しもアリでしょう。
官僚同士せいぜいやりあって、
日本の上級汚物をぶちまけると面白い。どんどんやれ。
◆http://my.shadowcity.jp/2017/07/70-5.html#more
ネットゲリラ (2017年7月28日)
◎東条英機以来、70年ぶり
イナダ失脚で、アベシンゾーが兼任というんだが、
東条英機以来、70年ぶりだそうでw
陸軍大臣兼任というのはw 色々と奇想天外なコトが起こりますw
ただでさえプレッシャーで潰されそうになっているアベシンゾーが、
このストレスに耐えられるのか? おいら、無理だと思うw
☆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170727/
k10011075991000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_003
NHK 7月27日
◎森友学園への国有地売却 財務局が異例の分割払い提案
それにしても、あのまま鎮火するかに見えた森友が、
ここでまた騒がれ始めたというのは大きいね。
国会での佐川の答弁が、完全に否定される内容で、
国会と検察相手とで、財務省が二枚舌使っていたw
なんせ学校の創設というので、たくさんの人が関わっている。
必ず、どこかからボロが出ますw
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Aの法則〔別名:お通夜リスト〕
安倍に関わると、、、
【日本編】日本経済、財政、年金、TPP、北方領土&墓参団、竹島、
世界遺産、東京オリンピック、エンブレム佐野、慰安婦問題、
再生エネルギー、医療用大麻、銚子市&野平前市長、今治市、
憲法改正、プレミアムフライデー、証券市場、クールジャパン
【世界編】
朴槿恵、プーチン、ヒラリークリントン、トランプ、
インドネシア高速鉄道、オーストラリア潜水艦、ベトナム原発、ミャンマー
【企業編】
東芝、東電&福島第一原発、日本郵政、日本銀行、電通、三菱重工&MRJ、
鉄鋼業界、富士フイルム
【団体編】
日本会議、森友学園、加計学園、理研&笹井、小保方、読売巨人軍、
ヤクルトスワローズ
【政治編】
維新の会&橋下徹、松井一郎、渡辺喜美、足立康史、丸山穂高、
和田政宗、自民党&松岡利勝、中川昭一、町村信孝、荒井広幸、稲田朋美、
松野博一、小野寺五典、義家弘介、豊田真由子、下村博文、財務省&迫田、
佐川宣寿、経産省&今井尚哉、谷査恵子
【マスコミ・ネット編】
百田尚樹、山口敬之、田崎史郎、竹田恒泰、須田慎一郎、岩田明子、
櫻井よし子、辛坊治郎、長谷川幸洋、阿比留瑠比、高橋洋一、三浦瑠璃、
萱野稔人、岸博幸、上念司、池田信夫、平井文夫、東浩紀、有本香、
高須克哉、松本人志、小籔千豊、ロザン宇治原、カンニング竹山、
モーリーロバートソン、ケントギルバート、八代英輝、友利新、
ニコニコ動画、2ちゃんねる、まとめサイト、ミヤネ屋&宮根、
ワイドナショー、花燃ゆ、読売新聞、フジテレビ、NHK、幻冬舎
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NHKのスクープの情報源はどこだ?
確実視されていた籠池逮捕を見送ったことから
捜査筋から情報が漏れてるんじゃないの?
特捜部は本来籠池逮捕でこの件は終了とする予定だったはず
それが財務局側の捜査状況がリークされてしまった
リーク元を特定して口封じしない限り籠池逮捕は危険だと判断した
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↑財務省(局)の情報だから財務省(局)からの情報でしょ
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文科省 おととし京産大に「獣医学部新設認めぬ」7月27日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170727/k10011075981000.html
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知りうる限りでは、民進党の前原は、
森友、加計問題で追求の場に立たなかったな
改憲派ということもふくめ、安倍に近いところがかなりある
枝野は森友問題で、証人喚問で見事な質疑をしていた
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↑日本会議だからな前原
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1000万の賄賂については、今、マスコミが必死で裏取りに走っているだろう。
誰か一人でも、「貰った」と白状する議員がいたら、そこから事件化です。
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安倍が一番嫌がりそうなのは枝野なので枝野でw
民進党は改憲、安保、原発で態度決めないと未来はない
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今治市魏レベルなら、実際に貰ってたら、
そのうち情報がどんどん漏れてバレるだろうな。
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目撃者はいる
カメラも回っている
なのでいってることは多分本当
問題はどういう雰囲気情況だったか
これは動画が出ないとわからない
あさちゃんに期待する
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小沢一郎、犬猿の仲の枝野幸男と会食 野党共闘を話し合い
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/01080557/?all=1
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自民党はまだ、アベシンゾーで行くつもりらしい。
ドップリ汚染されているので、いまさら清和会以外の選択肢が出て来ないw
清和会以外は、総裁選を戦うだけの資金力もない。
このままアベシンゾー担いだまま、支持率マイナス目指して頑張って下さいw
↑
さぁ、下痢壺、解散せいや!