画は 渓齋 英泉 (けいさい えいせん)
寛政3年(1791年) ~ 嘉永元年(1848年)
独自性の際立つ退廃的で妖艶な美人画で知られる。 作
「隅田堤桜盛」です。
☆晴れ。
そのとおりだなw 背乗り二世、
◆http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/396.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2017 年 4 月 19 日 kNSCqYLU
◎今度は共謀罪と森友潰し
安倍首相は常に北朝鮮を利用する(日刊ゲンダイ)
▼http://asyura.x0.to/imgup/d6/7425.jpg
☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/203864
日刊ゲンダイ 2017年4月19日 文字お越し
「北朝鮮が真剣に対話に応ずるよう、圧力をかけていくことは必要です」――。
18日、来日したペンス米副大統領と会談した安倍首相は、こう言って
北朝鮮に対する圧力を強めるトランプ政権の姿勢を支持。
ペンスも「すべての選択肢がテーブルにある」
「平和は力によってのみ達成される」と、
強硬姿勢を前面に出し、日米の連携を確認したという。
「米朝の軍事衝突が起これば、日本はタダではすまない。
国民の命と安全を守るのがトップの仕事ですから、本来なら、
安倍首相は拳を振り上げた米国に自制を求め、中国や韓国とも連携して、
戦争回避のための外交努力をすべきです。
ところが、中韓とは関係悪化でパイプがない。
むしろ、米国をけしかけ、トランプ大統領の威を借りて、危機をつくり出す
ことに懸命になっている。
米国が軍事行動に出ることを期待しているフシさえあります。
理由はハッキリしていて、森友問題から国民の目をそらし、
内政の行き詰まりも払拭することができるからです。
『有事に備えよ』と、国民の不安をかき立てた方が都合がいいのです」
(政治評論家・本澤二郎氏)
安倍は北朝鮮の脅威を煽り、利用しているだけということだ。
本当に脅威だというのなら、なぜ、危機の最中に花見に興じていられるのか。
☆今度は共謀罪と森友潰し 安倍首相は常に北朝鮮を利用する
15日に「桜を見る会」を開いてハシャいでいた安倍に対し、
民進党の枝野前幹事長も「本当に危機が予想される状況なら、
花見をすることはあり得ない」と苦言を呈した。
2012年の民主党政権では、北朝鮮の“人工衛星”打ち上げ予告を受けて、
「桜を見る会」を中止している。
実際、安倍の花見の翌日早朝に北朝鮮は中距離弾道ミサイルを発射。
失敗に終わったとはいえ、ペンスが韓国を訪問しているタイミングでの発射は、
明らかな挑発行為だ。
一触即発の事態に発展してもおかしくない。
ところが、安倍は国家安全保障会議(日本版NSC)を開くことも、
公邸に向かうこともなかった。
首相動静を見ると、午前中いっぱい来客もなく私邸でのんびり過ごし、
午後からは六本木ヒルズの高級ホテル内にあるフィットネスクラブで
たっぷり汗を流した後、同所の「森アーツセンターギャラリー」で開催中の
「大エルミタージュ美術館展」を鑑賞。午後6時前に私邸に帰宅した。
羨ましくなるほどの優雅な休日である。平時でも、なかなかこうはいかない。
どこに危機が存在するのかと首をかしげたくなるくらいだ。
たしかに米軍の動きを見れば、不穏なムードが漂っている。
北朝鮮が朝鮮人民軍創建85年を迎える25日ごろには、
巨大原子力空母「カール・ビンソン」が朝鮮半島東の海域に入る見込みだ。
横須賀の在日米軍基地で整備中の「ロナルド・レーガン」と、
西太平洋を航行中の「ニミッツ」の2空母もそこに合流し、
朝鮮半島の軍事作戦区域に位置することになるという。
いやでも緊張が高まる局面である。
それなのに、今月下旬から、安倍首相や麻生副総理、岸田外相、稲田防衛相までもが、
こぞって外遊に出かけるというのだ。
☆危機を煽りながら主要閣僚がそろって外遊の矛盾
「25日から27日あたりが軍事衝突の“Xデー”ともいわれているのに、
関係閣僚がそろいもそろって外遊なんて、この危機意識のなさは何なのか。
これをメディアが批判しないことも不思議です。
本当に軍事衝突なんて事態になれば、さすがに外遊は中止するのでしょうが、
首脳会談は、受け入れ国側は何カ月も前から準備をするものです。
ドタキャンすることになれば、外交儀礼上の大失態ですよ。
こういうタイミングで、緊急の用事以外は外遊日程を入れるべきではない。
もし、安倍首相がトランプ大統領から『有事にはならない』
と聞かされているのであれば、安心して主要閣僚が外遊に出掛けるのも分かりますが、
それで、ありもしない危機を煽って国民を騙しているとすれば悪魔的です」
(元外交官の天木直人氏)
自分たちは、まるで危機など存在しないかのように平然と外遊に出かける。
その一方で、国内向けには、明日にでも北朝鮮が暴発して戦争状態になるか
のように騒ぎ立てる二枚舌だ。
安倍は国会答弁で「北朝鮮はサリンを弾頭につけて着弾させる能力を保有している」
と根拠不明の発言をして脅威を煽ったかと思えば、
「さまざまな事態が起こった際には、拉致被害者の救出について
米国の協力を要請している」と、半島情勢が緊迫していることを強調してみせる。
17日の衆院決算行政監視委では
「朝鮮半島から避難民が日本に流入する場合の上陸手続き、
収容施設の設置および運営」にまで言及していた。
「そうやって、米国と連携して日本を守る強い政府というイメージを前面に出す
ことで支持率アップを狙える。
メディアも北朝鮮一色になり、厄介な森友学園問題にフタをすることができた。
共謀罪だって、国民の目が北朝鮮に向いていれば、テロや脅威を理由に進めてしまう。
さらには、防衛能力の向上や先制攻撃能力の必要性を強調し、
ミサイル防衛システムのTHAAD(サード)など高価な武器を大量に購入して、
米国を喜ばせることもできる。
北朝鮮の存在によって、軍拡にどんどん税金をつぎ込み、
自衛隊に武力行使をさせることが可能になる。
北朝鮮の脅威を利用して、戦争準備に邁進するのが安倍流の安全保障なのです」
(本澤二郎氏=前出)
事実、17日に読売新聞が発表した世論調査結果では、
森友学園問題で下がっていた支持率が60%まで回復。
米国もそうだが、有事の際ほど政権の求心力がアップするのは世の常だ。
■拉致問題もラッパを吹くだけ
これまでも、安倍は北朝鮮がミサイルを発射するたびに、危機を煽り、
安全保障政策に利用してきた。
そしてまた、北朝鮮も狙い澄ましたかのように、
安倍に都合のいいタイミングでポンポン撃ってくれる。
例えば、安保法への反対で一時は支持率が40%を割り込んだ
15年5月から8月の3カ月間に、北朝鮮は計7発ものミサイルを発射。
これが安保法の必要性を裏付ける根拠にされ、支持率回復にも一役買った。
今年2月、日米首脳会談の最中の弾道ミサイル発射も、安倍をアシストした。
トランプと並んで会見し、日米の強固な同盟をアピール。
米国追従の批判をかわすことに成功したのだ。
先月6日も、4発の弾道ミサイルを発射したが、これも野党から
森友学園問題を追及されて窮地に陥っていた安倍を救った。
逆ギレと逃げで防戦一方の安倍が元気を取り戻すきっかけになった。
考えてみれば、そもそも拉致問題で名を上げ、首相にまで上り詰めたのが安倍だ。
常に北を利用してきた男なのである。
「私の政権で拉致問題を必ず解決する」と威勢だけはよかったが、
何も進展はなく、今ではやる気も感じられない。
安倍が鳴り物入りで創設した拉致問題担当相も、
加藤1億総活躍相が兼任する7つの担当相のひとつに成り下がってしまった。
一時の人気取りパフォーマンスに拉致問題を利用したとすれば、
被害者と家族に対する裏切りも甚だしい。
この調子だと、いずれ「憲法の縛りがあるから北朝鮮の脅威から日本を守れない」
などと言って、憲法改正にも利用しようとするのだろう。
連日、メディアが伝える米朝の緊張関係の裏に見え隠れする胡散臭さ。
この国にとって本当の危機は、北朝鮮のミサイルより安倍の政治的打算の方だ。
▼http://asyura.x0.to/imgup/d6/7426.jpg
英泉、二枚目、
![]()
「今様花鳥風月」です。
稀代の貧乏神=下痢壺&阿呆太郎、
◆http://my.shadowcity.jp/2017/04/post-10986.html#more
ネットゲリラ (2017年4月21日)
◎隙あらば増税増税大増税
消費税なんだが、消費税上げただけ法人税が下がっている。
これもう、数字でハッキリ出ているわけです。
政治家は絶対に認めないんだが、結局、「法人税下げるために消費税上げる」
という相関関係にある。
法人税が下がると、誰が喜ぶのか?
企業そのものにとっては、法人税なんていうのは「儲けのカス」なので、
税率はたいした問題じゃない。
けれど、法人税払った残りは株主への配当として使われるわけで、
結局、この庶民重税でウハウハ喜んでいるのは、
外資をはじめとした株主ばかり。
☆http://www.yomiuri.co.jp/economy/
20170420-OYT1T50099.html?from=ytop_ylist
読売 2017年04月20日
◎麻生氏「上げやすい景気状況に」消費増税に意欲
計算上は、消費税を廃止して、法人税キッチリ、昔のように取り立てれば、
収支はトントンになる。
ただし、配当が減る。配当が減ると株価も下がるw
株価が頼りの安倍政権としては、株価を維持するためにも、
消費税を上げ、法人税を下げ続けるしか途がないw
-----------------------
三橋
民主時と比較し、国民が実質的に一割近く、
モノやサービスを買えなくなっている。
これが、安倍政権の「結果」です。
間違いなく、安倍総理大臣は日本の憲政以上、
最も国民の実質消費を減らし、貧困化を進めた総理大臣です。
-----------------------
やはり麻生は真性の馬鹿だったな
-----------------------
↑カップ麺400円の脳ミソだからな。
計算できないから消費税が10%になっても関係無い。
平民の感覚は持ち合わせてない。
世襲は禁止するべき
-----------------------
その前にタックスヘイブンで脱法節税した連中を
締め上げるのが先だろ
仕事しないくせに何が財源が足りないだ
俸給国庫に返納しろ屑共
-----------------------
いい加減 欧米追従型と決別すれば良いのに。
かつての累進課税と終身雇用の制度に戻せば
日本の景気も少子化も改善すると思う。
企業の国際競争力がーとか国が騒ぐ話では無いし。
来年給料が上がるとわかっていれば
ローンも組むし返済もできる
借金が増えれば経済も好回転するようになる
若年層も生活の見通しがあれば
就職さえ決まれば結婚しようという気になる。
格差は小さくなり健全な社会が再構築される。
高度成長期はこの仕組みで成し遂げたんだから。
-----------------------
一億総中産階級と呼ばれた日本国民の資産を奪って、大企業は空前の好景気。
ユダ菌は配当でウハウハ。
そんな手品を見せられているうちに、日本経済は着実に破滅に進んでいる。
-----------------------
消費税の税収の4分の1は輸出企業への還付金。
増税すればするほど輸出企業は潤う。
その証拠として愛知県豊田市は毎年消費税が赤字。
トヨタ自動車が最も還付金を貰っている。
-----------------------
財務省がそう考えてるって事だな。
政治家の首挿げ替えても変わらないから、
財務省をどうにかしないといけない。
パヨクも本当の権力は財務省なんだからそっちに暴力使えよ。
-----------------------
隙あらば増税増税大増税
-----------------------
アクセルとブレーキ間違える年齢の奴が
国を運転してんだもんな
-----------------------
安倍とこのボケ老人どうにかしろ
老害早く死ね
-----------------------
国賊
財務省は解体せよ
-----------------------
消費税で増えた分の税収は、着実に法人税減税にまわってます。
法人税元に戻したら、確実に株価は下がる。
株価だけが命綱のアベシンゾーには、消費税上げるしか途はない。
そういう事だ。
コメント
*しぞ~ | 2017年4月21日| 返信
怪情報
まあ、いつものアレでしょうねぇ。
板垣英憲情報局
☆http://blog.kuruten.jp/itagakieiken/380437
◆〔特別情報1〕
韓国を経由して訪日した米マイク・ペンス副大統領は
4月18日午後1時半すぎから、
首相公邸で、安倍晋三首相と昼食を取りながら会談中、突然
「総辞職するか、解散するか、どっちか選べ。いま答えろ」と問い詰めた。
安倍晋三首相が、「解散する」と答えたところ、
ペンス副大統領が「いつするんだ?」とたたみ掛けると、
安倍晋三首相は「6月にします」と答えた。その後に、
ペンス副大統領は、引き続いて首相官邸で開かれた「第1回日米経済対話」の席上、
麻生太郎副総理兼財務相に「安倍は解散すると言っているけれども、
お前はどうするんだ?」と安倍晋三首相の言葉を伝えて
麻生太郎副総理兼財務相の意思を確認した。
これに「安倍総理に従います」と答えたという。
同席していた財務省、国交省、経産省、外務省の官僚たちは驚いて、
大騒ぎになったという。
ペンス副大統領は、トランプ大統領から直接指示を受けて、
安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相に事実上「退陣」を迫った。
「政変への号砲」だ。これは、首相官邸筋からの「極秘情報」である。
英泉、三枚目、
![]()
「当世子宝十景 不忍ノ時鳥ホトトギス」です。
馬鹿には馬鹿しか寄ってこないw
◆http://lite-ra.com/2017/04/post-3089.html
リテラ 2017.04.19
◎山本幸三地方創生相「学芸員はがん」発言こそ安倍政権の本質だ!
「歴史と伝統」を破壊する新自由主義右翼のグロテスク
「一番の“がん”は文化学芸員。この連中を一掃しないとダメだ」
“アベノミクスの仕掛け人”を自認する
山本幸三地方創生担当相の発言が波紋を広げている。
山本地方創生相は16日、滋賀県でひら開かれた地方創生に関するセミナーで講演。
その際、外国からの観光振興に関する質疑のなかで、
“文化学芸員はがん”発言が飛び出したのだ。
また、山本大臣は「地方創生とは稼ぐこと」と定義したうえ、
京都の二条城のケースをあげ、
「文化財のルールで火も水も使えない。花が生けられない、お茶もできない」
などと学芸員を批判したのだという。
昨年10月に二条城で開かれたイベントでは国宝・二の丸御殿の大広間や
黒書院などで能や生け花が実演されており、発言は明らかなデマなのだが、
やはり信じられないのは、安倍政権の現役閣僚が「学芸員を一掃せよ」
というセリフを吐いたことだろう。
そもそも安倍政権は、常々「日本の伝統を大切にせよ」
「日本人はもっと歴史を学べ」とかほざいているのではなかったのか。
それを、観光振興に邪魔だから、博物館、美術館等で
文化遺産や歴史的資料の収集、保管、研究調査などを行う
重要な仕事をしている人間を一掃しろ、などというのは、
まさに歴史や伝統をないがしろにする行為に他ならない。
実際、観光利用や観光的価値を最優先にして、学芸員を排除してしまえば、
歴史的な資料や建造物はどんどん破壊され、
地味だが歴史、文化的価値のある資料はないがしろにされていくだろう。
いったいお前らが守ろうとしている伝統とか歴史とかいうものはなんなのか、
とツッコミたくなるが、しかし、これはなにも山本地方創生相個人の問題ではない。
これが安倍政権の標榜する「伝統保守」の正体なのだ。
連中が守りたいのは、自分たちが大好きな
明治から戦前の軍国主義下の政治体制だけであり、
その他は経済効率優先。
文化的な遺産、資料なんてどうでもいいのだ。
というか、そもそもこいつらは「文化」なんてものになんの関心ももっていない。
その象徴が、国立大学の“文系廃止”方針だろう。
2015年6月、当時の下村博文文科相の名前で
「国立大学法人等の組織及び業務全般の見直しについて」なる通知が出された。
これは、人口減少などを理由に人文・社会科学系学部の改組や廃止を求める内容で、
日本学術会議を始めさまざまな方面から人文・社会科学軽視との大きな批判を浴びた。
この問題について文科省は「誤解だ」と弁明したが、一方、
事実として安倍首相の発言をみると、教養を軽んじ、
経済に寄与しない学問を排除する方向性が滲み出ている。
たとえば、14年5月6日のOECD閣僚理事会基調演説では、「教育改革」について
〈学術研究を深めるのではなく、もっと社会のニーズを見据えた
もっと実践的な職業教育を行う。
そうした新たな枠組みを高等教育に取り込みたい〉と語っている。
結局のところ、安倍政権にとって、国民が「学術研究を深める」ことなど
まったく無意味で、文化を研究したり継承したりする専門職まで「一掃しないとダメ」。
そういうことらしい。
もはや反知性主義とかいう以前の問題だろう。
ようするに、安倍政権は伝統保守でもなんでもなく、
その逆の伝統や文化の破壊者なのである。
とくに今回、山本地方創生相が
「一番のがんは文化学芸員。この連中を一掃しないとダメ」と暴言を吐いたことは、
安倍政権の本質が“経済に寄与しない連中は徹底排除する”という、
新自由主義をとことんグロテスクにしたものである
ことを端的に示したと言えるだろう。
しかし、恐ろしいのは、この約20年で歪みに歪んだ日本社会の右傾化により、
こんなデタラメな安倍政権が「愛国」「保守」としてまかり通ってしまっていることだ。
実際には愛国者どころか破壊者であるのにもかかわらずだ。
そしてもうひとつ、問題なのは、安倍政権の閣僚が
どんな暴言を吐いても許されてしまう状態になっていることだ。
森友問題をめぐる稲田朋美防衛相の虚偽答弁、
共謀罪をめぐる金田勝年法務相の質疑封殺文書の配布、
あるいは今村雅弘復興相の「自主避難者は自己責任」発言や
鶴保庸介沖縄担当相の「『土人』は差別だと断定できない」発言……。
ここ半年だけでも挙げていけばキリがないが、にもかかわらず、
それらによって大臣が辞任することはない。
むしろ、その暴言のほうが現実化していく。
おそらく、今回の山本発言も、「学芸員一掃」とまではいかなくとも、
さまざまな現場で学芸員を萎縮させ、その発言力低下を促していくはずだ。
日本の政治だけでなく文化まで破壊しようとしている安倍政権を黙って見ていていいのか。
(編集部)
↑
半島系にとっては、「日本の伝統・文化」は唾棄すべき破壊の対象。
カルト・統一教会が仕切る自民党ですからw
組んでる公明党もまた、朝鮮カルトです。
寛政3年(1791年) ~ 嘉永元年(1848年)
独自性の際立つ退廃的で妖艶な美人画で知られる。 作
「隅田堤桜盛」です。
☆晴れ。
そのとおりだなw 背乗り二世、
◆http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/396.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2017 年 4 月 19 日 kNSCqYLU
◎今度は共謀罪と森友潰し
安倍首相は常に北朝鮮を利用する(日刊ゲンダイ)
▼http://asyura.x0.to/imgup/d6/7425.jpg
☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/203864
日刊ゲンダイ 2017年4月19日 文字お越し
「北朝鮮が真剣に対話に応ずるよう、圧力をかけていくことは必要です」――。
18日、来日したペンス米副大統領と会談した安倍首相は、こう言って
北朝鮮に対する圧力を強めるトランプ政権の姿勢を支持。
ペンスも「すべての選択肢がテーブルにある」
「平和は力によってのみ達成される」と、
強硬姿勢を前面に出し、日米の連携を確認したという。
「米朝の軍事衝突が起これば、日本はタダではすまない。
国民の命と安全を守るのがトップの仕事ですから、本来なら、
安倍首相は拳を振り上げた米国に自制を求め、中国や韓国とも連携して、
戦争回避のための外交努力をすべきです。
ところが、中韓とは関係悪化でパイプがない。
むしろ、米国をけしかけ、トランプ大統領の威を借りて、危機をつくり出す
ことに懸命になっている。
米国が軍事行動に出ることを期待しているフシさえあります。
理由はハッキリしていて、森友問題から国民の目をそらし、
内政の行き詰まりも払拭することができるからです。
『有事に備えよ』と、国民の不安をかき立てた方が都合がいいのです」
(政治評論家・本澤二郎氏)
安倍は北朝鮮の脅威を煽り、利用しているだけということだ。
本当に脅威だというのなら、なぜ、危機の最中に花見に興じていられるのか。
☆今度は共謀罪と森友潰し 安倍首相は常に北朝鮮を利用する
15日に「桜を見る会」を開いてハシャいでいた安倍に対し、
民進党の枝野前幹事長も「本当に危機が予想される状況なら、
花見をすることはあり得ない」と苦言を呈した。
2012年の民主党政権では、北朝鮮の“人工衛星”打ち上げ予告を受けて、
「桜を見る会」を中止している。
実際、安倍の花見の翌日早朝に北朝鮮は中距離弾道ミサイルを発射。
失敗に終わったとはいえ、ペンスが韓国を訪問しているタイミングでの発射は、
明らかな挑発行為だ。
一触即発の事態に発展してもおかしくない。
ところが、安倍は国家安全保障会議(日本版NSC)を開くことも、
公邸に向かうこともなかった。
首相動静を見ると、午前中いっぱい来客もなく私邸でのんびり過ごし、
午後からは六本木ヒルズの高級ホテル内にあるフィットネスクラブで
たっぷり汗を流した後、同所の「森アーツセンターギャラリー」で開催中の
「大エルミタージュ美術館展」を鑑賞。午後6時前に私邸に帰宅した。
羨ましくなるほどの優雅な休日である。平時でも、なかなかこうはいかない。
どこに危機が存在するのかと首をかしげたくなるくらいだ。
たしかに米軍の動きを見れば、不穏なムードが漂っている。
北朝鮮が朝鮮人民軍創建85年を迎える25日ごろには、
巨大原子力空母「カール・ビンソン」が朝鮮半島東の海域に入る見込みだ。
横須賀の在日米軍基地で整備中の「ロナルド・レーガン」と、
西太平洋を航行中の「ニミッツ」の2空母もそこに合流し、
朝鮮半島の軍事作戦区域に位置することになるという。
いやでも緊張が高まる局面である。
それなのに、今月下旬から、安倍首相や麻生副総理、岸田外相、稲田防衛相までもが、
こぞって外遊に出かけるというのだ。
☆危機を煽りながら主要閣僚がそろって外遊の矛盾
「25日から27日あたりが軍事衝突の“Xデー”ともいわれているのに、
関係閣僚がそろいもそろって外遊なんて、この危機意識のなさは何なのか。
これをメディアが批判しないことも不思議です。
本当に軍事衝突なんて事態になれば、さすがに外遊は中止するのでしょうが、
首脳会談は、受け入れ国側は何カ月も前から準備をするものです。
ドタキャンすることになれば、外交儀礼上の大失態ですよ。
こういうタイミングで、緊急の用事以外は外遊日程を入れるべきではない。
もし、安倍首相がトランプ大統領から『有事にはならない』
と聞かされているのであれば、安心して主要閣僚が外遊に出掛けるのも分かりますが、
それで、ありもしない危機を煽って国民を騙しているとすれば悪魔的です」
(元外交官の天木直人氏)
自分たちは、まるで危機など存在しないかのように平然と外遊に出かける。
その一方で、国内向けには、明日にでも北朝鮮が暴発して戦争状態になるか
のように騒ぎ立てる二枚舌だ。
安倍は国会答弁で「北朝鮮はサリンを弾頭につけて着弾させる能力を保有している」
と根拠不明の発言をして脅威を煽ったかと思えば、
「さまざまな事態が起こった際には、拉致被害者の救出について
米国の協力を要請している」と、半島情勢が緊迫していることを強調してみせる。
17日の衆院決算行政監視委では
「朝鮮半島から避難民が日本に流入する場合の上陸手続き、
収容施設の設置および運営」にまで言及していた。
「そうやって、米国と連携して日本を守る強い政府というイメージを前面に出す
ことで支持率アップを狙える。
メディアも北朝鮮一色になり、厄介な森友学園問題にフタをすることができた。
共謀罪だって、国民の目が北朝鮮に向いていれば、テロや脅威を理由に進めてしまう。
さらには、防衛能力の向上や先制攻撃能力の必要性を強調し、
ミサイル防衛システムのTHAAD(サード)など高価な武器を大量に購入して、
米国を喜ばせることもできる。
北朝鮮の存在によって、軍拡にどんどん税金をつぎ込み、
自衛隊に武力行使をさせることが可能になる。
北朝鮮の脅威を利用して、戦争準備に邁進するのが安倍流の安全保障なのです」
(本澤二郎氏=前出)
事実、17日に読売新聞が発表した世論調査結果では、
森友学園問題で下がっていた支持率が60%まで回復。
米国もそうだが、有事の際ほど政権の求心力がアップするのは世の常だ。
■拉致問題もラッパを吹くだけ
これまでも、安倍は北朝鮮がミサイルを発射するたびに、危機を煽り、
安全保障政策に利用してきた。
そしてまた、北朝鮮も狙い澄ましたかのように、
安倍に都合のいいタイミングでポンポン撃ってくれる。
例えば、安保法への反対で一時は支持率が40%を割り込んだ
15年5月から8月の3カ月間に、北朝鮮は計7発ものミサイルを発射。
これが安保法の必要性を裏付ける根拠にされ、支持率回復にも一役買った。
今年2月、日米首脳会談の最中の弾道ミサイル発射も、安倍をアシストした。
トランプと並んで会見し、日米の強固な同盟をアピール。
米国追従の批判をかわすことに成功したのだ。
先月6日も、4発の弾道ミサイルを発射したが、これも野党から
森友学園問題を追及されて窮地に陥っていた安倍を救った。
逆ギレと逃げで防戦一方の安倍が元気を取り戻すきっかけになった。
考えてみれば、そもそも拉致問題で名を上げ、首相にまで上り詰めたのが安倍だ。
常に北を利用してきた男なのである。
「私の政権で拉致問題を必ず解決する」と威勢だけはよかったが、
何も進展はなく、今ではやる気も感じられない。
安倍が鳴り物入りで創設した拉致問題担当相も、
加藤1億総活躍相が兼任する7つの担当相のひとつに成り下がってしまった。
一時の人気取りパフォーマンスに拉致問題を利用したとすれば、
被害者と家族に対する裏切りも甚だしい。
この調子だと、いずれ「憲法の縛りがあるから北朝鮮の脅威から日本を守れない」
などと言って、憲法改正にも利用しようとするのだろう。
連日、メディアが伝える米朝の緊張関係の裏に見え隠れする胡散臭さ。
この国にとって本当の危機は、北朝鮮のミサイルより安倍の政治的打算の方だ。
▼http://asyura.x0.to/imgup/d6/7426.jpg
英泉、二枚目、
![](http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/67/c3/0d4d5d21b898f734563a2bb6239a098e_s.jpg)
「今様花鳥風月」です。
稀代の貧乏神=下痢壺&阿呆太郎、
◆http://my.shadowcity.jp/2017/04/post-10986.html#more
ネットゲリラ (2017年4月21日)
◎隙あらば増税増税大増税
消費税なんだが、消費税上げただけ法人税が下がっている。
これもう、数字でハッキリ出ているわけです。
政治家は絶対に認めないんだが、結局、「法人税下げるために消費税上げる」
という相関関係にある。
法人税が下がると、誰が喜ぶのか?
企業そのものにとっては、法人税なんていうのは「儲けのカス」なので、
税率はたいした問題じゃない。
けれど、法人税払った残りは株主への配当として使われるわけで、
結局、この庶民重税でウハウハ喜んでいるのは、
外資をはじめとした株主ばかり。
☆http://www.yomiuri.co.jp/economy/
20170420-OYT1T50099.html?from=ytop_ylist
読売 2017年04月20日
◎麻生氏「上げやすい景気状況に」消費増税に意欲
計算上は、消費税を廃止して、法人税キッチリ、昔のように取り立てれば、
収支はトントンになる。
ただし、配当が減る。配当が減ると株価も下がるw
株価が頼りの安倍政権としては、株価を維持するためにも、
消費税を上げ、法人税を下げ続けるしか途がないw
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三橋
民主時と比較し、国民が実質的に一割近く、
モノやサービスを買えなくなっている。
これが、安倍政権の「結果」です。
間違いなく、安倍総理大臣は日本の憲政以上、
最も国民の実質消費を減らし、貧困化を進めた総理大臣です。
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やはり麻生は真性の馬鹿だったな
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↑カップ麺400円の脳ミソだからな。
計算できないから消費税が10%になっても関係無い。
平民の感覚は持ち合わせてない。
世襲は禁止するべき
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その前にタックスヘイブンで脱法節税した連中を
締め上げるのが先だろ
仕事しないくせに何が財源が足りないだ
俸給国庫に返納しろ屑共
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いい加減 欧米追従型と決別すれば良いのに。
かつての累進課税と終身雇用の制度に戻せば
日本の景気も少子化も改善すると思う。
企業の国際競争力がーとか国が騒ぐ話では無いし。
来年給料が上がるとわかっていれば
ローンも組むし返済もできる
借金が増えれば経済も好回転するようになる
若年層も生活の見通しがあれば
就職さえ決まれば結婚しようという気になる。
格差は小さくなり健全な社会が再構築される。
高度成長期はこの仕組みで成し遂げたんだから。
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一億総中産階級と呼ばれた日本国民の資産を奪って、大企業は空前の好景気。
ユダ菌は配当でウハウハ。
そんな手品を見せられているうちに、日本経済は着実に破滅に進んでいる。
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消費税の税収の4分の1は輸出企業への還付金。
増税すればするほど輸出企業は潤う。
その証拠として愛知県豊田市は毎年消費税が赤字。
トヨタ自動車が最も還付金を貰っている。
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財務省がそう考えてるって事だな。
政治家の首挿げ替えても変わらないから、
財務省をどうにかしないといけない。
パヨクも本当の権力は財務省なんだからそっちに暴力使えよ。
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隙あらば増税増税大増税
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アクセルとブレーキ間違える年齢の奴が
国を運転してんだもんな
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安倍とこのボケ老人どうにかしろ
老害早く死ね
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国賊
財務省は解体せよ
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消費税で増えた分の税収は、着実に法人税減税にまわってます。
法人税元に戻したら、確実に株価は下がる。
株価だけが命綱のアベシンゾーには、消費税上げるしか途はない。
そういう事だ。
コメント
*しぞ~ | 2017年4月21日| 返信
怪情報
まあ、いつものアレでしょうねぇ。
板垣英憲情報局
☆http://blog.kuruten.jp/itagakieiken/380437
◆〔特別情報1〕
韓国を経由して訪日した米マイク・ペンス副大統領は
4月18日午後1時半すぎから、
首相公邸で、安倍晋三首相と昼食を取りながら会談中、突然
「総辞職するか、解散するか、どっちか選べ。いま答えろ」と問い詰めた。
安倍晋三首相が、「解散する」と答えたところ、
ペンス副大統領が「いつするんだ?」とたたみ掛けると、
安倍晋三首相は「6月にします」と答えた。その後に、
ペンス副大統領は、引き続いて首相官邸で開かれた「第1回日米経済対話」の席上、
麻生太郎副総理兼財務相に「安倍は解散すると言っているけれども、
お前はどうするんだ?」と安倍晋三首相の言葉を伝えて
麻生太郎副総理兼財務相の意思を確認した。
これに「安倍総理に従います」と答えたという。
同席していた財務省、国交省、経産省、外務省の官僚たちは驚いて、
大騒ぎになったという。
ペンス副大統領は、トランプ大統領から直接指示を受けて、
安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相に事実上「退陣」を迫った。
「政変への号砲」だ。これは、首相官邸筋からの「極秘情報」である。
英泉、三枚目、
![](http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4d/ee/5a7dd76413e275bf75017f8ee84b6258_s.jpg)
「当世子宝十景 不忍ノ時鳥ホトトギス」です。
馬鹿には馬鹿しか寄ってこないw
◆http://lite-ra.com/2017/04/post-3089.html
リテラ 2017.04.19
◎山本幸三地方創生相「学芸員はがん」発言こそ安倍政権の本質だ!
「歴史と伝統」を破壊する新自由主義右翼のグロテスク
「一番の“がん”は文化学芸員。この連中を一掃しないとダメだ」
“アベノミクスの仕掛け人”を自認する
山本幸三地方創生担当相の発言が波紋を広げている。
山本地方創生相は16日、滋賀県でひら開かれた地方創生に関するセミナーで講演。
その際、外国からの観光振興に関する質疑のなかで、
“文化学芸員はがん”発言が飛び出したのだ。
また、山本大臣は「地方創生とは稼ぐこと」と定義したうえ、
京都の二条城のケースをあげ、
「文化財のルールで火も水も使えない。花が生けられない、お茶もできない」
などと学芸員を批判したのだという。
昨年10月に二条城で開かれたイベントでは国宝・二の丸御殿の大広間や
黒書院などで能や生け花が実演されており、発言は明らかなデマなのだが、
やはり信じられないのは、安倍政権の現役閣僚が「学芸員を一掃せよ」
というセリフを吐いたことだろう。
そもそも安倍政権は、常々「日本の伝統を大切にせよ」
「日本人はもっと歴史を学べ」とかほざいているのではなかったのか。
それを、観光振興に邪魔だから、博物館、美術館等で
文化遺産や歴史的資料の収集、保管、研究調査などを行う
重要な仕事をしている人間を一掃しろ、などというのは、
まさに歴史や伝統をないがしろにする行為に他ならない。
実際、観光利用や観光的価値を最優先にして、学芸員を排除してしまえば、
歴史的な資料や建造物はどんどん破壊され、
地味だが歴史、文化的価値のある資料はないがしろにされていくだろう。
いったいお前らが守ろうとしている伝統とか歴史とかいうものはなんなのか、
とツッコミたくなるが、しかし、これはなにも山本地方創生相個人の問題ではない。
これが安倍政権の標榜する「伝統保守」の正体なのだ。
連中が守りたいのは、自分たちが大好きな
明治から戦前の軍国主義下の政治体制だけであり、
その他は経済効率優先。
文化的な遺産、資料なんてどうでもいいのだ。
というか、そもそもこいつらは「文化」なんてものになんの関心ももっていない。
その象徴が、国立大学の“文系廃止”方針だろう。
2015年6月、当時の下村博文文科相の名前で
「国立大学法人等の組織及び業務全般の見直しについて」なる通知が出された。
これは、人口減少などを理由に人文・社会科学系学部の改組や廃止を求める内容で、
日本学術会議を始めさまざまな方面から人文・社会科学軽視との大きな批判を浴びた。
この問題について文科省は「誤解だ」と弁明したが、一方、
事実として安倍首相の発言をみると、教養を軽んじ、
経済に寄与しない学問を排除する方向性が滲み出ている。
たとえば、14年5月6日のOECD閣僚理事会基調演説では、「教育改革」について
〈学術研究を深めるのではなく、もっと社会のニーズを見据えた
もっと実践的な職業教育を行う。
そうした新たな枠組みを高等教育に取り込みたい〉と語っている。
結局のところ、安倍政権にとって、国民が「学術研究を深める」ことなど
まったく無意味で、文化を研究したり継承したりする専門職まで「一掃しないとダメ」。
そういうことらしい。
もはや反知性主義とかいう以前の問題だろう。
ようするに、安倍政権は伝統保守でもなんでもなく、
その逆の伝統や文化の破壊者なのである。
とくに今回、山本地方創生相が
「一番のがんは文化学芸員。この連中を一掃しないとダメ」と暴言を吐いたことは、
安倍政権の本質が“経済に寄与しない連中は徹底排除する”という、
新自由主義をとことんグロテスクにしたものである
ことを端的に示したと言えるだろう。
しかし、恐ろしいのは、この約20年で歪みに歪んだ日本社会の右傾化により、
こんなデタラメな安倍政権が「愛国」「保守」としてまかり通ってしまっていることだ。
実際には愛国者どころか破壊者であるのにもかかわらずだ。
そしてもうひとつ、問題なのは、安倍政権の閣僚が
どんな暴言を吐いても許されてしまう状態になっていることだ。
森友問題をめぐる稲田朋美防衛相の虚偽答弁、
共謀罪をめぐる金田勝年法務相の質疑封殺文書の配布、
あるいは今村雅弘復興相の「自主避難者は自己責任」発言や
鶴保庸介沖縄担当相の「『土人』は差別だと断定できない」発言……。
ここ半年だけでも挙げていけばキリがないが、にもかかわらず、
それらによって大臣が辞任することはない。
むしろ、その暴言のほうが現実化していく。
おそらく、今回の山本発言も、「学芸員一掃」とまではいかなくとも、
さまざまな現場で学芸員を萎縮させ、その発言力低下を促していくはずだ。
日本の政治だけでなく文化まで破壊しようとしている安倍政権を黙って見ていていいのか。
(編集部)
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半島系にとっては、「日本の伝統・文化」は唾棄すべき破壊の対象。
カルト・統一教会が仕切る自民党ですからw
組んでる公明党もまた、朝鮮カルトです。