画は渓斎 英泉(けいさい えいせん)
寛政3年(1791年)〜嘉永元年(1848年) 作
「木曽街道 馬籠驛 峠ヨリ遠望之図」です。
☆晴れ。
「やるに事欠いて」と言う言葉がありますが、
まさに末期症状、受ける方もあさましいねぇ、
◆http://www.amakiblog.com/archives/2012/06/05/#002287
天木直人 2012年06月05日
◎森本敏防衛大臣が何も出来ずに終わるこれだけの理由
野田首相が今度の内閣改造のサプライズだと胸を張った
森本敏氏の防衛相起用の裏を6月5日の毎日新聞が書いている。
実は野田首相は五百旗頭真・前防衛大学校長に打診して
断られていたのだ。
「死に体」内閣に付き合ってもろくなことはないと見透かされたのだろう。
その代わりに起用された森本敏氏の人選だが、
私はこれが裏目にでると思っている。
なぜか。
その理由は3つある。
一つは、彼が自他共に認める日米同盟最優先論者であるが故に、
何を言っても、何をやっても、
対米従属だという色眼鏡で見られるのが落ちだということだ。
それでも森本氏にそれを跳ね返せる力量があれば別だ。
しかし彼にはそれがない。
まず彼は本当の意味での親米保守、日米同盟論者ではない。
イラク開戦時に米国の攻撃を支持したかと思えば、それが上手く行かなくなって
米国が立ち往生するや、米国は間違っていたなどと言う。
普天間基地移転問題がどうにもならなくなったのを見て、
もはや普天間基地移転の強行は無理だと言いだして起きながら、
防衛大臣に就任するや普天間基地移転しかないという事を言い出す。
要するにその場の雰囲気を見て いう事を変えるテレビ解説者なのだ。
それ以上の弱点が彼にはある。
彼はその官僚としてのキャリアにおいても、学者としての実績・地位においても、
この国の支配体制の中では決して一流でないという厳然とした事実だ。
官僚といい御用学者といい、この国の親米保守の者たちの間の競争意識は
凄まじく、卑しいものがある。
彼らの多くは、政治任命されて防衛大臣になるのは真っ先に自分だと思って
四股を踏むものばかりだ。 売り込もうとしている連中ばかりだ。
それを差し置いて森本氏が任命された。
それに対する嫉妬心と反発心は想像にあまりまる・・・・
◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/c6003ca0602bdde3b206b4a11ae12263
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜 2012年06月05日
◎野田第2次改造内閣が発足
〜その目的は自民と結託しての「消費税増税」のみ〜
財務省の”傀儡”野田佳彦が内閣改造をおこない、野田第2次改造内閣が発足した。
しかし、何の期待感も感じないというのが多くの国民の実感であろう。
新聞・テレビでは、民間から登用された森本敏氏の防衛相就任を中心に
「あーだこーだ」と騒ぎ立てているが、何のことはない、
森本敏の正体は「民間人」の顔をした防衛大出身の「元官僚」である。
まあ、そもそも論として、今回の野田改造内閣についてはその「人選」などどうでもよく、
以下に転載した記事にあるように、
「消費税増税」で見解の一致している仙谷・野田と谷垣ら”売国政治家”が裏で手を結び、
自民党の対案を丸呑みすることで、
”アジェンダ”たる「消費税増税」を実現するためだけのものと言ってよいであろう。
即ち、小沢一郎の復権で実現が難しくなった「消費税増税」を何が何でも実現すべく、
今や”裏自民党”と化した民主党・野田政権と自民党が結託する
というシナリオの元に発足したものということである。
自民党の顔を立てるべく、その要求どおりに田中外務相ら大臣連中を更迭し、
”ゴロツキ”仙谷由人が「自民要求を丸のみしてでも消費税法案成立を」
と公言している点をみれば、そのことは自明であろう。
その一方で、「身内に甘い」として検察の捜査に対する指揮権発動を提言した
小川敏夫法相の言い分に耳を貸さず、逆にその小川法相を事実上更迭したのであるから、
野田佳彦の”売国奴ぶり”ももはや病的レベルである。
これほどまでに「消費税増税」に執着する野田佳彦は、
その飼い主から、一体、どんな未来を約束されているのであろうか?
その約束がどのような内容であろうと、
歴史に名を残す”売国総理”たる野田佳彦はロクな死に方をしないであろう。
↑
自衛隊の幹部ですら「文民統制上、問題がある」と言っておるのだとか。
とんだ「自衛官のセガレ」よなぁw
英泉、二枚目、
「姿野」です。 いはゆる「ベロ藍」摺りですね。
騙されぬように、
◆http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/743/
ROCKWAY EXPRESS
◎シリアのホウラ虐殺の犠牲者はシリア政府支持者
◆6月4日
昨日のブログで「ホウラで虐殺された家庭は親政府の家庭ばかりである」と書いたが、
以下の記事によれば、あのBBCの「ライブ」のテレビショーで、
在ロンドンのシリア人にインタビューした際に、上記と同じ発言が飛び出しそれが放映されてしまったようだ。
「ライブ」であるからこそ、時にこのような、BBCにとってもイギリス政府にとっても、
そしてNATOメンバー国政府と湾岸諸国の独裁者らにとっても都合の悪い爆弾発言が飛び出す事が可能だったのだ。
たまたま選んだロンドン在住のシリア人のシリアのホウラにいる家族が虐殺され、
その者たちが親政府であったということは、実はシリア人は大方がアサド政権を支持していると書いてきた
この ROCKWAY EXPRESS の指摘が正しかったと言う蓋然性を示しているであろう。
いずれにしても、3月21日号で「『隠されたもので、明かされないものはない』と
2000年前にあの中東でイエス・キリストが語ったが、
今は特に嘘が長続きしない時代に入りつつある、と認識すべきである」と書いたように、
彼らの嘘が次々とばれているのが、現在の状況である。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●シリアのホウラ虐殺の犠牲者はシリア政府支持者
http://www.salem-news.com/articles/june022012/bbc-syria.php
【6月2日 Ian Henshall for Salem-News.com】
BBCの昨夜のインタビューでホウラで家族が虐殺された在ロンドンのシリア人ビジネスマンは、
殺された家族がシリア政府支持者であったと語った。
もしもそうならば、主流メディアが語っていた話が真実ではない事になり、
その反対が真実と言う事になりそうである:
つまり、この虐殺事件はアサド政権の仕業ではなく、NATOとアルカイダ、
それに湾岸諸国の独裁者者らが支援していた反乱勢力側の仕業と言う事になる。
英泉、三枚目、
「尾張屋内 長橋」です。
なかなかの電波で、要取捨選択なのだが、ありううるやもしれん、
◆http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-5fd3.html
zeraniumのブログ 2011年12月
◎金正恩は横田めぐみさんの子供
アメリカはHAARPなどの気象兵器にプラズマ兵器を加えた、
いわば検証ともいえる「実験」を、戦後、世界各地で行なってきました。
東日本大震災を始め、スマトラ沖、中国四川省、ニュージーランドの地震も、
そうした実験の一部であったとの情報もあります。
HAARPは冷戦下における米国ソ連が極秘裏に「共同技術開発」した産物です。
1992年にハイテク研究所のアメリカ人研究者が大挙してロシアを訪問し、
ここから共同のプロジェクトがスタートしました。・・・。・・・。
日本はといえば、アメリカの属国として青森県三沢基地、京都大学の研究所が宇治市にHAARPを設置しています。
そのため狭い日本列島の上空の電離層は、激しいダメージを日々受け続けています。
欧米やロシアによるこうした最新兵器の配備はともかく、私たちの国もすでに核を持っています。
これは事実です。しかしそれがなぜ深刻なのかというと、日本のカルマを増大させてしまうからです。
本来、核融合は、意識の低い、つまり霊性の低い生命体が扱ってはいけないハイ・テクノロジーなのです。
恒星というものは核融合によって燃えて、エネルギーを出しているのであり、それだけ巨大な想念を発しています。
ですから意識や霊性の高い生命体が操作する分には危険はありませんが、霊性や意識の低い人類という種族が扱うと、
悪い想念を宇宙へと撒き散らしてしまうことになります。つまり、
尊い役目を果たすべき日本人であっても本来持ってはいけない兵器なのであり、使用するなどもってのほかです。
ですから、日本で核兵器が使われることは、どうしても阻止しなければなりません。
ではどうしたら、日本の中の闇の権力者のグループの画策を暴き、その計画を阻止できるのでしょうか?
そのカギは、実は大半の日本人が忌み嫌う北朝鮮にあります。
北朝鮮が日本の生命線であると言うと、強い違和感を覚える人も少なくないと思います。
この北朝鮮という国は、実は日本人が「作った」国家であり、
現在の最高指導者・金正日(キムジョンイル)朝鮮労働党中央委員会総書記の父親は日本人です。
金正日の父親とされる金日成(キムイルソン)は建国の英雄である4人の人物を合体して捏造した偶像であり、
金日成本人は、単なる傀儡(かいらい・仮の統治者)に過ぎません。
金正日の本当の父親は、ロシア工作で有名な明石元二郎(情報参謀)が送り込んだ
情報員・金 策(キムチェク)こと、大日本帝国陸軍が生み出した残置諜者(海外工作担当員)
である畑中 理(おさむ)と言われています。
畑中 理は、あの国家主義右翼団体であった「黒龍会」のメンバーでした。
その経緯は『金正日は日本人だった』(佐藤 守著 講談社刊)に詳しく載っています。
著者の佐藤氏は元自衛隊空将です。金 策(キムチェク)は北朝鮮で三人の男子をもうけ、
末っ子の金正日を金日成の後継者として据えました。
しかし金日成は、自分の実子である金平一(キムピョンイル)に跡を継がせたかったのです。
その後20年にわたる暗闘の末、金正日は金日成の暗殺に成功し、二代目の座を手に入れました。
以来、金正日は二人の兄とともに「父」の意志を継ぎ、日本の夜明けに貢献するために力を尽くしてきました。
横田めぐみさんをさらったのも、彼女が実は華族の血を引いているという噂があります。
本当なら皇族の誰かを連れて来たかったはずです。日本の皇族の血を引く子供を作り、
その子が継ぎの北朝鮮のトップに就けば、言うことはなかったでしょう。
でもそれはさすがに無理で、めぐみさんを選んだわけです。そして金正日との間に子供をもうけ、生まれたのが、
継ぎの後継者とされている金正恩(キムジョンウン)という見方があります。
2010年7月に、あの大韓航空機爆破事件の金賢姫(キムキョンヒ)が初めて来日しました。この時に、
「日本政府は何も情報を引き出せなかった」と世間ではバッシングされました。
しかしながら日本政府は重要な情報を引き出しているはずであり、本当に重要な情報は、
そう簡単には公にはしないものなのです。では一体、どんな情報を引き出したのでしょうか?
私はそれをつかもうと、さまざまなメディアをつぶさに見た中で、これだと確信したのが、
金賢姫(キムキョンヒ)の語った次の話でした。
「私は金淑姫(キムスクヒ)と、日本語の指導を受けるために横田めぐみさんを訪ねたことがある。
その時、めぐみさんは妊娠していたようで、顔色が悪く、痩せていた。話も弾まないし、気まずくなって、
そのうち皆黙ってしまった。・・・。それがめぐみさんに会った最後です。」
この話を聞いて私は直感的に「おかしい」と思いました。
なぜなら金賢姫は、1987 年の大韓航空機爆破事件以後には北朝鮮に帰ったことがありません。
そして横田めぐみさんを訪問したのは、大韓機爆破事件の1987年より何年も前のことです。
めぐみさんの子供であると確認されたキムヘギョンちゃんが1987年生まれですから、
金賢姫が訪問した時にめぐみさんが身ごもっていた子供は、キムヘギョンちゃんではありません。
では訪問時、めぐみさんが身ごもっていたのは誰なのでしょうか?
実はその時に、めぐみさんが身ごもっていた子供こそ、1983年生まれの金正恩だと思われます。
めぐみさんは19歳くらいの時に正恩を生んだと思われます。その後、めぐみさんは26歳の時に、
家庭教師として金ファミリーと一緒に暮らすようになったと言われていますが、
それはあくまで対外的な理由であり、自分の子供や夫と一緒に暮らすようになったということなのです。
金正日は、「正しい日本の子供」という意味を込めた名前であり、
後継者と目されている息子の金正恩は「正しく(日本に)恩を返す」という意味の名前です。
これは親子二代による、日本へのメッセージにほかなりません。
2010年、中国のハルビンを金親子が訪れた際、胡錦涛主席が直々に出向き、彼らを接待したにもかかわらず、
中国政府は時期指導者として紹介された正恩(ジョンオン)の正確な字さえ知らされませんでした。
これは名前に隠されたメッセージを中国政府に類推されないように、という配慮です。
このため当初、正恩という正確な字がわからず、同じ読みの「正銀」「正雲」などと表記されていました。
しかしその時すでに、日本の朝鮮総連には
「ジョンウン同士は『正しく恩を返す子』だから、間違っても日本に侵攻することはない」、
と伝えられていたそうです。
北朝鮮は早く日本との国交を回復し、本来の兄弟国に戻りたいと思っています。
そのために、実は何度も秘密裡に接触を重ね、旧日本軍の使っていた暗号で情報を送り続けています。
しかし残念なことに、日本側に暗号の受け取り手がいません。
工作を指揮していた幹部は亡くなり、情報部も壊滅し、暗号文を読める人もほとんどいません。
このため、金正日(キムジョンイル)の本心がなかなか日本に伝わらず、
歯がゆい思いをしているのではないでしょうか。
「ついに宇宙人が最終世界大戦後のシナリオを用意しました」
田村珠芳著 徳間書店
抜粋
◆http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/index.html
zeraniumのブログ 2011年12月
◎JAL123便の520人の犠牲者
長野県の某所でプルトニウムが取り出されていると、先に述べました。
その長野県には、一体何があるのでしょうか?
秘密を教えてくれたのは、社会的にも高い立場にある事情通の方です。彼が教えてくれた情報によると、
長野県の某所にある揚水ダムの一帯が、巨大な核施設になっているそうです。
揚水ダムというのは、固有のダムの名称ではなく、揚水発電方式によって稼動するダムのことです。
揚水発電方式とは、上ダムと下ダムのセットからなる二層ダムです。
日中は上から下へと自然に流れ落ちる水流を利用して発電し、夜間になると、
下ダムに貯まった水を上ダムにくみ上げることで、水を循環させて繰り返し発電する方式です。・・・。
要するに揚水ダムは、夜間の余剰電力の有効利用と昼間の電力不足を調整する目的で使われます。
さらに、夜間に下ダムから上ダムに水をくみ上げるための電力は、
火力発電所か原子力発電所の余剰電力を利用することから、揚水ダムだけあっても用をなさないので、他
の発電施設とペアで作らなければ意味がないのです。
ところがその施設の周辺には、揚水ダムはありながら、火力発電所や原子力発電所はないことになっています。
それが、地下に原子力発電所が隠されているとされるゆえんです。
長野県にはこうした秘密の原子力発電所だけではなく、ある一帯が、いわゆる軍需施設の密集地となっています。
当時のレーガンアメリカ大統領がプラズマ兵器を開発したときに、あまりのコストに途中で投げてしまい、
当時の中曽根康弘首相に買ってくれるように持ち掛けました。その時に買ったプラズマ兵器の設備一式が、
長野県の南佐久に持ち込まれたと言われています。
ちなみにその一帯は、「臼田(うすだ)宇宙空間観測所」という
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が管理する施設があります。
つまり表向きは惑星探査機との通信用観測所ということになっていますが、
実際は「電磁波兵器の施設」であるという話です。
先に述べましたが、「JAL123便」は核を積んでいたために撃ち落されました。
そのとき巻き添えになった520人の乗員、乗客の無念は計り知れません。
これも神の計画の一端であるといわれても、あまりにも無残です。しかし本当に、
彼らは無駄に犠牲になっただけなのでしょうか? 私はそうではないと思うのです。
なぜJAL機は、高天原に落ちたのか?
なぜ123便であったのか?
なぜ犠牲者は520人だったのか?
そこには理由があるはずです。
そこは高天原(たかまがはら)という、特別な名前のついた山でした。
周知のように、そこは古事記において、天津神(あまつかみ)が住まうとされる神聖な場所を意味します。
123=「ひふみ」は、神事を表す特別な数字であり、残酷なまでの情報隠滅作戦にもかかわらず、
結果的に524人の乗客のうち4人が生き残り、犠牲者が520人となったことなど、
偶然の一致では片づけられない不思議な符号が、本当の理由を教えてくれました。
この世界には偶然というものは存在しません。
ですからそこには大きな意味があります。
行き着いたのは、高天原にある神社の両脇に眠る520体の石仏でした。
その神社のご神体は、国常立尊(くにとこたちのみこと)です。
古代日本の王であった国常立尊は優れた人物でしたが、
厳格すぎる性格が災いして家臣に恐れられ、暗殺されました。そして、
暗殺された国常立尊の首が流されたのが神流川(かんながわ)、胴体を流したのが荒川、
暗殺者が返り血をすすいだ時「くまなく血で染まった」のが千曲川(ちくまがわ)、
そしてその三つの川の源流こそが、高天原です。
その神社に国常立尊(くにとこたちのみこと)が生き返るようにと、昔の人たちはコツコツと石仏を納めました。
そして納めた520体の石仏に、JAL123便で命を落とした520人の御霊(みたま)が入った瞬間、
国常立尊が蘇えるという伝説があります。この伝説を知る地元の人々は、
JAL123便の事故のニュースを見た時、犠牲者が520人だったとわかって、
「あぁ、この人たちが神様を蘇えらせてくれるのだ」と悟ったそうです。
520人は無駄に犠牲になったわけではなかったのです。
彼らは国常立尊となり、日本の国を守るために蘇えったのです。
余談ですが、東日本大震災とその後の強い余震は、岩手や宮城、福島だけでなく、
長野県でも強い地震が発生しています。地震発生の主なメカニズムは、プレート・活断層の有無が関係しますが、
今回の大震災の半分が人工地震であるという可能性と、これまで述べた国内の核兵器製造拠点を考慮すると、
なぜその地で地震が頻発しているのか、その理由が浮かび上がってくると思います。
JAL123便の巻き添えになったロシア軍のスホーイは、まったくの偶然で巻き込まれたのでした。
JAL123便が米軍機に攻撃された静岡の焼津周辺には、ツナ缶の工場があります。
そこでは原料のツナをロシアから輸入しており、その積荷が降ろされるのが焼津漁港なのです。
ですからロシア船で日本に原料のツナが運び込まれる時には、
護衛のためにロシア空軍のスホーイが上空から船に追尾することが慣例になっていました。
この日も、ちょうど船の入港日であったために、たまたまロシア機が上空にいたとき、
JAL123便の尾翼を攻撃した米軍機の機影をとらえたようです。
これは何かあるに違いないと、スホーイのパイロットは密かに後をつけた結果、
自衛隊と米軍機の交戦に巻き込まれてしまいました。この事実は、
JAL123便の乗客が機内から撮影したカメラに残されていました。
しかしカメラの持ち主は亡くなってしまいましたが、墜落現場にフィルムが残されていて、
調査をしていた地元の人が持ち帰って現像したところ、
飛行機の窓越しに空ばかり映した写真が何枚も出てきました。カメラの持ち主は白浜あたりで、
窓越しに光る物体を見つけたようです。その後も追いかけてくるスホーイを不審に思ったらしく、
ロシア機が見えるたびに何度も撮影していました。
写真の背景にわずかに映っている景色を分析した結果、飛行機が実際に飛んだルートが推測できたのでした。
それだけ徹底した殲滅(せんめつ)作戦を展開したのは、重大な秘密がJAL123便にあったということです。
作家であった松本清張氏は、1952年に起きた「もく星号墜落事故」は、
在日米軍による墜落事件であると公式にコメントしました。一説によると、もく星号には、
米軍が日本から不正に没収した貴金属類を売りさばいていた人物が乗っており、
それを証拠隠滅するために起こしたものであったとも言われています。ちなみに、
もく星号搭乗者には、八幡製鉄(現在の新日本製鐵)の社長、日立製作所や石川播磨重工業の取締役、
また高級官僚たちが乗っていました。当時の飛行機の利用者はまだ上層部の人々を中心としており、
庶民にはぜいたくなことであったのです。この事件では、米軍発表の墜落場所と
実際の墜落地点が著(いちじる)しく離れていたことと、米軍がもく星号の部品を一部持ち去ったことなど、
この事件は明らかに不自然な事実が満載でした。
「ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました」
田村珠芳著 徳間書店
抜粋
↑
ま、話半分で。
初見の事実?もあるので掲載しました。
最近は同様な趣旨の記事が多くなりましたねぇ、同一ではありませんが。
闇が晴れつつある、「米帝の没落」と軌を一にして。
追:2:30PM
当ブログの記事と被るが、
◆http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/273529534.html
心に青雲 2012年06月05日
◎菊池直子逮捕の真実
地下鉄サリン事件が東京で起きたのは、1995年3月20日のことであった。
私はちょうど仕事で、飯田橋の警察病院の前を通りかかっていたときに、
病院の前に救急車が何台も横付けされ、警官や病院スタッフが顔色を変えて駆け回っていて、
騒然とした雰囲気だったので驚いた覚えがある。
サリンを浴びて搬送されてきた地下鉄乗客たちだったのだろう。
何事かと思いつつ会社へ戻ると、テレビで大騒動になっていることを知った。
そのサリン事件に関与したとされる菊池直子が、17年の逃亡生活の果てに、8日に逮捕された。
しかし…警察が公表した菊池の顔写真を見ると、かつての手配写真とは別人に見える。
今の顔を見て、菊池だと見抜いた「情報提供者」はすごいというべきなのだろうか。
私はもしかすると、警察は菊池の所在は掴んでいたが、
そのまま潜伏させておいて、適当な逮捕時期がくるのを待っていたのかも…と疑う。
だから、一般の人が「菊池に似た女がいる」と警察に垂れ込んでも、追い返したのではないか。
オウム真理教事件は、謎が多い。
おそらく50年、100年たっても真相は闇の中ではなかろうか。
以前にも書いたことがあったと思うが、私にはオウムの単独犯行とはとても考えられない。
いくらアホな新興宗教団体であったとしても、あるいは北朝鮮とつるんでいたとしても、
覚醒剤の密売に手を染めていたとしても、
彼ら信徒がクーデターを起こして日本を乗っ取るなんてことができると信じるはずがなかろう。
サリンを霞ヶ関あたりにバラまけば日本の警察機能が麻痺すると? だから地下鉄に撒いた?
乗客を13人も殺して、それで何になるというのか?
あまりにも奇想天外というべきか、現実離れし過ぎである。
麻原彰晃がその作戦を練った? それを弟子が信じた?
あり得ない話ではないか。小学生のサッカーチームが、
W杯に出場できると思いこむほうがまだ可能性があるんじゃないか?
むろん、事実としては、オウム信者が麻原の命令に従って、サリンを撒き、罪もない人たちを殺した。
その他にも坂本弁護士殺害など当時、さまざまな事件が起こされた。
しかし、動機も目的もいろいろ言われはしたけれど、どれもみんな眉唾ものでしかない。
つまり、一連のオウム騒動を冷静に振り返ってみれば、
そのバカバカしさにはきっと巨大な裏があると思わせる。 陰謀であろう。
私は今でも、あれら一連の事件は、公安がやったのではないかと睨んでいる。
簡単に言えば、当時は70年代の極左過激派の活動が一応終息を迎えていた。
つまりは公安は暇になっていた。組織としては縮小を図って当たり前の状況にあったのだ。
それでは公安の役人たちは困る。
左翼過激派は消滅したけれど、こんな新興宗教でも危ない連中がいるなら、やはり公安は潰してはまずい、
と世間にも政治家にも思わせなければならなかったのである。
地下鉄サリン事件の2日後、警察は全国のオウム施設に家宅捜索を行ったが、
例の富士の裾野の巨大施設に入っていくときに、機動隊員がカナリアをカゴに入れて持って行く様子が
ニュースで流れたが、実に「臭い」ことをすると思ったものだった。
つまりいかにも「芝居がかっている」ふうなのである。
ああいう小道具でも国民に見せて、これが本物のテロであるかに見せたのではなかったか。
オウムの幹部・村井秀夫の殺害事件にしても、あの犯人が終日、
青山にあった事務所の前でうろついているのに、警察は誰も職務質問していなかった。
そんなことはあり得ないではないか。
犯人は暴力団の男なのだから、それはもう風体からして目につくに決まっている。
それを事を起こすまでだまって見ていたのだから、公安と関係があるのであろう。
公安のスパイをオウムに潜り込ませて、一連の事件をやらせたのではないかと、
私はずっと睨んできた。 今もその推測は変わっていない。
昨年逮捕された平田信も、今度の菊池直子も、公安の手先だったか、
もしくは知らずに公安の手先にされた人間ではないか …。
実際、警察は彼らがどこに潜伏しているか掴んでいただろう。
一般の人からの目撃情報があっても握りつぶしていたのは、彼らを捕まえる必要がなかったからだろう。
それがここへきて、なぜ逮捕に踏み切ったかはわからない。
オウム事件をそろそろ本当の意味で終わらせてもいい何かの条件が整ったからではないか。
一つの「妄想」を言わせてもらえば、最近のユーロ通貨の崩壊、アメリカの衰退、
さらには円と人民元の為替直接取引、ロシアとの北方領土返還の気運などの、
もしかするとユダヤ支配の衰退の影響なのか?
と思わせる一連の出来事に関係しているのかも…ということだ。
オウム事件はユダヤが全然語られないけれど、語られないからこそ怪しいとも言えようか。
村井秀夫が殺害されたときに、本当かどうかはわからないが、
村井をみとった上祐が、村井が死ぬ直前に「ユダにやられた」と言ったと証言した。
村井は一連のオウム事件はユダヤの陰謀だと言おうとしていたという話もある。
阪神大震災は地震兵器で起こされたのだと村井は主張していたそうだ。
当時はバカらしいから誰も取り上げなかったけれど、こうして菊池直子が逮捕されるなど、
オウム事件の終末が近くなると、改めて「闇」の一端が、見える人にはわずかながら垣間見えるのかもしれない。
蛇足ながら、YouTubeに「これがオウム手配犯菊池直子の整形後の顔です」とある動画がある。
☆http://www.youtube.com/watch?v=besscRkqkBA
◎これがオウム手配犯、菊池直子の整形後の顔です。
真偽のほどは不明であるが、投稿者のコメントを読むと信じられそうな気はする。
一度ご覧ください。
昔の手配写真は、田舎の芋娘といった感じだが、これはえらく洗練された美人に整形(?)されている。
誰が見てもとても同一人物とは思えまい。
投稿者は、
「98年1月当時東京都港区赤坂某ビル地下一階のカジノ・スティングの店内の防犯カメラで
撮影したものであり、同98年4月〜に福岡県警と警視庁及び、
各警察関連機関(警察庁、公安調査庁等)に告発し、関係資料、防犯カメラのビデオテープ-を提出していますが、
一部の腐敗した権力者らの妨害と黙殺によってこの映像は公開されることなく今尚隠蔽され続けています。」
今度の逮捕で、潜伏していたという相模原の住居がニュースで映されているが、とてつもないボロ家で、
人が住めるのかと疑わしい。これも、いかにも凶悪犯が潜んでいそうなアジトはこうなんだよと、
警察が庶民に納得させるべく仕組んでいるように思う。「いかにも…」という演出(?)が、やり過ぎを匂わせる。
本当にあんな廃墟に人が住んでいたら、近所の人も警察も不審に思って探るだろうに。何もしなかったとは??
しかし、実像はもし彼女が公安の手先だとしたら、
悠々と整形して顔を変え、カジノで遊んでいられるような暮らしは保障されていたに違いないのだが…。
↑
当ブログ 初かつを? 2012-05-27 などご参照を。
こういう側面もありうると思う、裏には必ず外国の影がある、
「米帝」ではないのか? 公安はCIAのパシリですからねぇ。
まさに闇が晴れつつある、「米帝の没落」と軌を一にして、さ。
寛政3年(1791年)〜嘉永元年(1848年) 作
「木曽街道 馬籠驛 峠ヨリ遠望之図」です。
☆晴れ。
「やるに事欠いて」と言う言葉がありますが、
まさに末期症状、受ける方もあさましいねぇ、
◆http://www.amakiblog.com/archives/2012/06/05/#002287
天木直人 2012年06月05日
◎森本敏防衛大臣が何も出来ずに終わるこれだけの理由
野田首相が今度の内閣改造のサプライズだと胸を張った
森本敏氏の防衛相起用の裏を6月5日の毎日新聞が書いている。
実は野田首相は五百旗頭真・前防衛大学校長に打診して
断られていたのだ。
「死に体」内閣に付き合ってもろくなことはないと見透かされたのだろう。
その代わりに起用された森本敏氏の人選だが、
私はこれが裏目にでると思っている。
なぜか。
その理由は3つある。
一つは、彼が自他共に認める日米同盟最優先論者であるが故に、
何を言っても、何をやっても、
対米従属だという色眼鏡で見られるのが落ちだということだ。
それでも森本氏にそれを跳ね返せる力量があれば別だ。
しかし彼にはそれがない。
まず彼は本当の意味での親米保守、日米同盟論者ではない。
イラク開戦時に米国の攻撃を支持したかと思えば、それが上手く行かなくなって
米国が立ち往生するや、米国は間違っていたなどと言う。
普天間基地移転問題がどうにもならなくなったのを見て、
もはや普天間基地移転の強行は無理だと言いだして起きながら、
防衛大臣に就任するや普天間基地移転しかないという事を言い出す。
要するにその場の雰囲気を見て いう事を変えるテレビ解説者なのだ。
それ以上の弱点が彼にはある。
彼はその官僚としてのキャリアにおいても、学者としての実績・地位においても、
この国の支配体制の中では決して一流でないという厳然とした事実だ。
官僚といい御用学者といい、この国の親米保守の者たちの間の競争意識は
凄まじく、卑しいものがある。
彼らの多くは、政治任命されて防衛大臣になるのは真っ先に自分だと思って
四股を踏むものばかりだ。 売り込もうとしている連中ばかりだ。
それを差し置いて森本氏が任命された。
それに対する嫉妬心と反発心は想像にあまりまる・・・・
◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/c6003ca0602bdde3b206b4a11ae12263
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜 2012年06月05日
◎野田第2次改造内閣が発足
〜その目的は自民と結託しての「消費税増税」のみ〜
財務省の”傀儡”野田佳彦が内閣改造をおこない、野田第2次改造内閣が発足した。
しかし、何の期待感も感じないというのが多くの国民の実感であろう。
新聞・テレビでは、民間から登用された森本敏氏の防衛相就任を中心に
「あーだこーだ」と騒ぎ立てているが、何のことはない、
森本敏の正体は「民間人」の顔をした防衛大出身の「元官僚」である。
まあ、そもそも論として、今回の野田改造内閣についてはその「人選」などどうでもよく、
以下に転載した記事にあるように、
「消費税増税」で見解の一致している仙谷・野田と谷垣ら”売国政治家”が裏で手を結び、
自民党の対案を丸呑みすることで、
”アジェンダ”たる「消費税増税」を実現するためだけのものと言ってよいであろう。
即ち、小沢一郎の復権で実現が難しくなった「消費税増税」を何が何でも実現すべく、
今や”裏自民党”と化した民主党・野田政権と自民党が結託する
というシナリオの元に発足したものということである。
自民党の顔を立てるべく、その要求どおりに田中外務相ら大臣連中を更迭し、
”ゴロツキ”仙谷由人が「自民要求を丸のみしてでも消費税法案成立を」
と公言している点をみれば、そのことは自明であろう。
その一方で、「身内に甘い」として検察の捜査に対する指揮権発動を提言した
小川敏夫法相の言い分に耳を貸さず、逆にその小川法相を事実上更迭したのであるから、
野田佳彦の”売国奴ぶり”ももはや病的レベルである。
これほどまでに「消費税増税」に執着する野田佳彦は、
その飼い主から、一体、どんな未来を約束されているのであろうか?
その約束がどのような内容であろうと、
歴史に名を残す”売国総理”たる野田佳彦はロクな死に方をしないであろう。
↑
自衛隊の幹部ですら「文民統制上、問題がある」と言っておるのだとか。
とんだ「自衛官のセガレ」よなぁw
英泉、二枚目、
「姿野」です。 いはゆる「ベロ藍」摺りですね。
騙されぬように、
◆http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/743/
ROCKWAY EXPRESS
◎シリアのホウラ虐殺の犠牲者はシリア政府支持者
◆6月4日
昨日のブログで「ホウラで虐殺された家庭は親政府の家庭ばかりである」と書いたが、
以下の記事によれば、あのBBCの「ライブ」のテレビショーで、
在ロンドンのシリア人にインタビューした際に、上記と同じ発言が飛び出しそれが放映されてしまったようだ。
「ライブ」であるからこそ、時にこのような、BBCにとってもイギリス政府にとっても、
そしてNATOメンバー国政府と湾岸諸国の独裁者らにとっても都合の悪い爆弾発言が飛び出す事が可能だったのだ。
たまたま選んだロンドン在住のシリア人のシリアのホウラにいる家族が虐殺され、
その者たちが親政府であったということは、実はシリア人は大方がアサド政権を支持していると書いてきた
この ROCKWAY EXPRESS の指摘が正しかったと言う蓋然性を示しているであろう。
いずれにしても、3月21日号で「『隠されたもので、明かされないものはない』と
2000年前にあの中東でイエス・キリストが語ったが、
今は特に嘘が長続きしない時代に入りつつある、と認識すべきである」と書いたように、
彼らの嘘が次々とばれているのが、現在の状況である。
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●シリアのホウラ虐殺の犠牲者はシリア政府支持者
http://www.salem-news.com/articles/june022012/bbc-syria.php
【6月2日 Ian Henshall for Salem-News.com】
BBCの昨夜のインタビューでホウラで家族が虐殺された在ロンドンのシリア人ビジネスマンは、
殺された家族がシリア政府支持者であったと語った。
もしもそうならば、主流メディアが語っていた話が真実ではない事になり、
その反対が真実と言う事になりそうである:
つまり、この虐殺事件はアサド政権の仕業ではなく、NATOとアルカイダ、
それに湾岸諸国の独裁者者らが支援していた反乱勢力側の仕業と言う事になる。
英泉、三枚目、
「尾張屋内 長橋」です。
なかなかの電波で、要取捨選択なのだが、ありううるやもしれん、
◆http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-5fd3.html
zeraniumのブログ 2011年12月
◎金正恩は横田めぐみさんの子供
アメリカはHAARPなどの気象兵器にプラズマ兵器を加えた、
いわば検証ともいえる「実験」を、戦後、世界各地で行なってきました。
東日本大震災を始め、スマトラ沖、中国四川省、ニュージーランドの地震も、
そうした実験の一部であったとの情報もあります。
HAARPは冷戦下における米国ソ連が極秘裏に「共同技術開発」した産物です。
1992年にハイテク研究所のアメリカ人研究者が大挙してロシアを訪問し、
ここから共同のプロジェクトがスタートしました。・・・。・・・。
日本はといえば、アメリカの属国として青森県三沢基地、京都大学の研究所が宇治市にHAARPを設置しています。
そのため狭い日本列島の上空の電離層は、激しいダメージを日々受け続けています。
欧米やロシアによるこうした最新兵器の配備はともかく、私たちの国もすでに核を持っています。
これは事実です。しかしそれがなぜ深刻なのかというと、日本のカルマを増大させてしまうからです。
本来、核融合は、意識の低い、つまり霊性の低い生命体が扱ってはいけないハイ・テクノロジーなのです。
恒星というものは核融合によって燃えて、エネルギーを出しているのであり、それだけ巨大な想念を発しています。
ですから意識や霊性の高い生命体が操作する分には危険はありませんが、霊性や意識の低い人類という種族が扱うと、
悪い想念を宇宙へと撒き散らしてしまうことになります。つまり、
尊い役目を果たすべき日本人であっても本来持ってはいけない兵器なのであり、使用するなどもってのほかです。
ですから、日本で核兵器が使われることは、どうしても阻止しなければなりません。
ではどうしたら、日本の中の闇の権力者のグループの画策を暴き、その計画を阻止できるのでしょうか?
そのカギは、実は大半の日本人が忌み嫌う北朝鮮にあります。
北朝鮮が日本の生命線であると言うと、強い違和感を覚える人も少なくないと思います。
この北朝鮮という国は、実は日本人が「作った」国家であり、
現在の最高指導者・金正日(キムジョンイル)朝鮮労働党中央委員会総書記の父親は日本人です。
金正日の父親とされる金日成(キムイルソン)は建国の英雄である4人の人物を合体して捏造した偶像であり、
金日成本人は、単なる傀儡(かいらい・仮の統治者)に過ぎません。
金正日の本当の父親は、ロシア工作で有名な明石元二郎(情報参謀)が送り込んだ
情報員・金 策(キムチェク)こと、大日本帝国陸軍が生み出した残置諜者(海外工作担当員)
である畑中 理(おさむ)と言われています。
畑中 理は、あの国家主義右翼団体であった「黒龍会」のメンバーでした。
その経緯は『金正日は日本人だった』(佐藤 守著 講談社刊)に詳しく載っています。
著者の佐藤氏は元自衛隊空将です。金 策(キムチェク)は北朝鮮で三人の男子をもうけ、
末っ子の金正日を金日成の後継者として据えました。
しかし金日成は、自分の実子である金平一(キムピョンイル)に跡を継がせたかったのです。
その後20年にわたる暗闘の末、金正日は金日成の暗殺に成功し、二代目の座を手に入れました。
以来、金正日は二人の兄とともに「父」の意志を継ぎ、日本の夜明けに貢献するために力を尽くしてきました。
横田めぐみさんをさらったのも、彼女が実は華族の血を引いているという噂があります。
本当なら皇族の誰かを連れて来たかったはずです。日本の皇族の血を引く子供を作り、
その子が継ぎの北朝鮮のトップに就けば、言うことはなかったでしょう。
でもそれはさすがに無理で、めぐみさんを選んだわけです。そして金正日との間に子供をもうけ、生まれたのが、
継ぎの後継者とされている金正恩(キムジョンウン)という見方があります。
2010年7月に、あの大韓航空機爆破事件の金賢姫(キムキョンヒ)が初めて来日しました。この時に、
「日本政府は何も情報を引き出せなかった」と世間ではバッシングされました。
しかしながら日本政府は重要な情報を引き出しているはずであり、本当に重要な情報は、
そう簡単には公にはしないものなのです。では一体、どんな情報を引き出したのでしょうか?
私はそれをつかもうと、さまざまなメディアをつぶさに見た中で、これだと確信したのが、
金賢姫(キムキョンヒ)の語った次の話でした。
「私は金淑姫(キムスクヒ)と、日本語の指導を受けるために横田めぐみさんを訪ねたことがある。
その時、めぐみさんは妊娠していたようで、顔色が悪く、痩せていた。話も弾まないし、気まずくなって、
そのうち皆黙ってしまった。・・・。それがめぐみさんに会った最後です。」
この話を聞いて私は直感的に「おかしい」と思いました。
なぜなら金賢姫は、1987 年の大韓航空機爆破事件以後には北朝鮮に帰ったことがありません。
そして横田めぐみさんを訪問したのは、大韓機爆破事件の1987年より何年も前のことです。
めぐみさんの子供であると確認されたキムヘギョンちゃんが1987年生まれですから、
金賢姫が訪問した時にめぐみさんが身ごもっていた子供は、キムヘギョンちゃんではありません。
では訪問時、めぐみさんが身ごもっていたのは誰なのでしょうか?
実はその時に、めぐみさんが身ごもっていた子供こそ、1983年生まれの金正恩だと思われます。
めぐみさんは19歳くらいの時に正恩を生んだと思われます。その後、めぐみさんは26歳の時に、
家庭教師として金ファミリーと一緒に暮らすようになったと言われていますが、
それはあくまで対外的な理由であり、自分の子供や夫と一緒に暮らすようになったということなのです。
金正日は、「正しい日本の子供」という意味を込めた名前であり、
後継者と目されている息子の金正恩は「正しく(日本に)恩を返す」という意味の名前です。
これは親子二代による、日本へのメッセージにほかなりません。
2010年、中国のハルビンを金親子が訪れた際、胡錦涛主席が直々に出向き、彼らを接待したにもかかわらず、
中国政府は時期指導者として紹介された正恩(ジョンオン)の正確な字さえ知らされませんでした。
これは名前に隠されたメッセージを中国政府に類推されないように、という配慮です。
このため当初、正恩という正確な字がわからず、同じ読みの「正銀」「正雲」などと表記されていました。
しかしその時すでに、日本の朝鮮総連には
「ジョンウン同士は『正しく恩を返す子』だから、間違っても日本に侵攻することはない」、
と伝えられていたそうです。
北朝鮮は早く日本との国交を回復し、本来の兄弟国に戻りたいと思っています。
そのために、実は何度も秘密裡に接触を重ね、旧日本軍の使っていた暗号で情報を送り続けています。
しかし残念なことに、日本側に暗号の受け取り手がいません。
工作を指揮していた幹部は亡くなり、情報部も壊滅し、暗号文を読める人もほとんどいません。
このため、金正日(キムジョンイル)の本心がなかなか日本に伝わらず、
歯がゆい思いをしているのではないでしょうか。
「ついに宇宙人が最終世界大戦後のシナリオを用意しました」
田村珠芳著 徳間書店
抜粋
◆http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/index.html
zeraniumのブログ 2011年12月
◎JAL123便の520人の犠牲者
長野県の某所でプルトニウムが取り出されていると、先に述べました。
その長野県には、一体何があるのでしょうか?
秘密を教えてくれたのは、社会的にも高い立場にある事情通の方です。彼が教えてくれた情報によると、
長野県の某所にある揚水ダムの一帯が、巨大な核施設になっているそうです。
揚水ダムというのは、固有のダムの名称ではなく、揚水発電方式によって稼動するダムのことです。
揚水発電方式とは、上ダムと下ダムのセットからなる二層ダムです。
日中は上から下へと自然に流れ落ちる水流を利用して発電し、夜間になると、
下ダムに貯まった水を上ダムにくみ上げることで、水を循環させて繰り返し発電する方式です。・・・。
要するに揚水ダムは、夜間の余剰電力の有効利用と昼間の電力不足を調整する目的で使われます。
さらに、夜間に下ダムから上ダムに水をくみ上げるための電力は、
火力発電所か原子力発電所の余剰電力を利用することから、揚水ダムだけあっても用をなさないので、他
の発電施設とペアで作らなければ意味がないのです。
ところがその施設の周辺には、揚水ダムはありながら、火力発電所や原子力発電所はないことになっています。
それが、地下に原子力発電所が隠されているとされるゆえんです。
長野県にはこうした秘密の原子力発電所だけではなく、ある一帯が、いわゆる軍需施設の密集地となっています。
当時のレーガンアメリカ大統領がプラズマ兵器を開発したときに、あまりのコストに途中で投げてしまい、
当時の中曽根康弘首相に買ってくれるように持ち掛けました。その時に買ったプラズマ兵器の設備一式が、
長野県の南佐久に持ち込まれたと言われています。
ちなみにその一帯は、「臼田(うすだ)宇宙空間観測所」という
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が管理する施設があります。
つまり表向きは惑星探査機との通信用観測所ということになっていますが、
実際は「電磁波兵器の施設」であるという話です。
先に述べましたが、「JAL123便」は核を積んでいたために撃ち落されました。
そのとき巻き添えになった520人の乗員、乗客の無念は計り知れません。
これも神の計画の一端であるといわれても、あまりにも無残です。しかし本当に、
彼らは無駄に犠牲になっただけなのでしょうか? 私はそうではないと思うのです。
なぜJAL機は、高天原に落ちたのか?
なぜ123便であったのか?
なぜ犠牲者は520人だったのか?
そこには理由があるはずです。
そこは高天原(たかまがはら)という、特別な名前のついた山でした。
周知のように、そこは古事記において、天津神(あまつかみ)が住まうとされる神聖な場所を意味します。
123=「ひふみ」は、神事を表す特別な数字であり、残酷なまでの情報隠滅作戦にもかかわらず、
結果的に524人の乗客のうち4人が生き残り、犠牲者が520人となったことなど、
偶然の一致では片づけられない不思議な符号が、本当の理由を教えてくれました。
この世界には偶然というものは存在しません。
ですからそこには大きな意味があります。
行き着いたのは、高天原にある神社の両脇に眠る520体の石仏でした。
その神社のご神体は、国常立尊(くにとこたちのみこと)です。
古代日本の王であった国常立尊は優れた人物でしたが、
厳格すぎる性格が災いして家臣に恐れられ、暗殺されました。そして、
暗殺された国常立尊の首が流されたのが神流川(かんながわ)、胴体を流したのが荒川、
暗殺者が返り血をすすいだ時「くまなく血で染まった」のが千曲川(ちくまがわ)、
そしてその三つの川の源流こそが、高天原です。
その神社に国常立尊(くにとこたちのみこと)が生き返るようにと、昔の人たちはコツコツと石仏を納めました。
そして納めた520体の石仏に、JAL123便で命を落とした520人の御霊(みたま)が入った瞬間、
国常立尊が蘇えるという伝説があります。この伝説を知る地元の人々は、
JAL123便の事故のニュースを見た時、犠牲者が520人だったとわかって、
「あぁ、この人たちが神様を蘇えらせてくれるのだ」と悟ったそうです。
520人は無駄に犠牲になったわけではなかったのです。
彼らは国常立尊となり、日本の国を守るために蘇えったのです。
余談ですが、東日本大震災とその後の強い余震は、岩手や宮城、福島だけでなく、
長野県でも強い地震が発生しています。地震発生の主なメカニズムは、プレート・活断層の有無が関係しますが、
今回の大震災の半分が人工地震であるという可能性と、これまで述べた国内の核兵器製造拠点を考慮すると、
なぜその地で地震が頻発しているのか、その理由が浮かび上がってくると思います。
JAL123便の巻き添えになったロシア軍のスホーイは、まったくの偶然で巻き込まれたのでした。
JAL123便が米軍機に攻撃された静岡の焼津周辺には、ツナ缶の工場があります。
そこでは原料のツナをロシアから輸入しており、その積荷が降ろされるのが焼津漁港なのです。
ですからロシア船で日本に原料のツナが運び込まれる時には、
護衛のためにロシア空軍のスホーイが上空から船に追尾することが慣例になっていました。
この日も、ちょうど船の入港日であったために、たまたまロシア機が上空にいたとき、
JAL123便の尾翼を攻撃した米軍機の機影をとらえたようです。
これは何かあるに違いないと、スホーイのパイロットは密かに後をつけた結果、
自衛隊と米軍機の交戦に巻き込まれてしまいました。この事実は、
JAL123便の乗客が機内から撮影したカメラに残されていました。
しかしカメラの持ち主は亡くなってしまいましたが、墜落現場にフィルムが残されていて、
調査をしていた地元の人が持ち帰って現像したところ、
飛行機の窓越しに空ばかり映した写真が何枚も出てきました。カメラの持ち主は白浜あたりで、
窓越しに光る物体を見つけたようです。その後も追いかけてくるスホーイを不審に思ったらしく、
ロシア機が見えるたびに何度も撮影していました。
写真の背景にわずかに映っている景色を分析した結果、飛行機が実際に飛んだルートが推測できたのでした。
それだけ徹底した殲滅(せんめつ)作戦を展開したのは、重大な秘密がJAL123便にあったということです。
作家であった松本清張氏は、1952年に起きた「もく星号墜落事故」は、
在日米軍による墜落事件であると公式にコメントしました。一説によると、もく星号には、
米軍が日本から不正に没収した貴金属類を売りさばいていた人物が乗っており、
それを証拠隠滅するために起こしたものであったとも言われています。ちなみに、
もく星号搭乗者には、八幡製鉄(現在の新日本製鐵)の社長、日立製作所や石川播磨重工業の取締役、
また高級官僚たちが乗っていました。当時の飛行機の利用者はまだ上層部の人々を中心としており、
庶民にはぜいたくなことであったのです。この事件では、米軍発表の墜落場所と
実際の墜落地点が著(いちじる)しく離れていたことと、米軍がもく星号の部品を一部持ち去ったことなど、
この事件は明らかに不自然な事実が満載でした。
「ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました」
田村珠芳著 徳間書店
抜粋
↑
ま、話半分で。
初見の事実?もあるので掲載しました。
最近は同様な趣旨の記事が多くなりましたねぇ、同一ではありませんが。
闇が晴れつつある、「米帝の没落」と軌を一にして。
追:2:30PM
当ブログの記事と被るが、
◆http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/273529534.html
心に青雲 2012年06月05日
◎菊池直子逮捕の真実
地下鉄サリン事件が東京で起きたのは、1995年3月20日のことであった。
私はちょうど仕事で、飯田橋の警察病院の前を通りかかっていたときに、
病院の前に救急車が何台も横付けされ、警官や病院スタッフが顔色を変えて駆け回っていて、
騒然とした雰囲気だったので驚いた覚えがある。
サリンを浴びて搬送されてきた地下鉄乗客たちだったのだろう。
何事かと思いつつ会社へ戻ると、テレビで大騒動になっていることを知った。
そのサリン事件に関与したとされる菊池直子が、17年の逃亡生活の果てに、8日に逮捕された。
しかし…警察が公表した菊池の顔写真を見ると、かつての手配写真とは別人に見える。
今の顔を見て、菊池だと見抜いた「情報提供者」はすごいというべきなのだろうか。
私はもしかすると、警察は菊池の所在は掴んでいたが、
そのまま潜伏させておいて、適当な逮捕時期がくるのを待っていたのかも…と疑う。
だから、一般の人が「菊池に似た女がいる」と警察に垂れ込んでも、追い返したのではないか。
オウム真理教事件は、謎が多い。
おそらく50年、100年たっても真相は闇の中ではなかろうか。
以前にも書いたことがあったと思うが、私にはオウムの単独犯行とはとても考えられない。
いくらアホな新興宗教団体であったとしても、あるいは北朝鮮とつるんでいたとしても、
覚醒剤の密売に手を染めていたとしても、
彼ら信徒がクーデターを起こして日本を乗っ取るなんてことができると信じるはずがなかろう。
サリンを霞ヶ関あたりにバラまけば日本の警察機能が麻痺すると? だから地下鉄に撒いた?
乗客を13人も殺して、それで何になるというのか?
あまりにも奇想天外というべきか、現実離れし過ぎである。
麻原彰晃がその作戦を練った? それを弟子が信じた?
あり得ない話ではないか。小学生のサッカーチームが、
W杯に出場できると思いこむほうがまだ可能性があるんじゃないか?
むろん、事実としては、オウム信者が麻原の命令に従って、サリンを撒き、罪もない人たちを殺した。
その他にも坂本弁護士殺害など当時、さまざまな事件が起こされた。
しかし、動機も目的もいろいろ言われはしたけれど、どれもみんな眉唾ものでしかない。
つまり、一連のオウム騒動を冷静に振り返ってみれば、
そのバカバカしさにはきっと巨大な裏があると思わせる。 陰謀であろう。
私は今でも、あれら一連の事件は、公安がやったのではないかと睨んでいる。
簡単に言えば、当時は70年代の極左過激派の活動が一応終息を迎えていた。
つまりは公安は暇になっていた。組織としては縮小を図って当たり前の状況にあったのだ。
それでは公安の役人たちは困る。
左翼過激派は消滅したけれど、こんな新興宗教でも危ない連中がいるなら、やはり公安は潰してはまずい、
と世間にも政治家にも思わせなければならなかったのである。
地下鉄サリン事件の2日後、警察は全国のオウム施設に家宅捜索を行ったが、
例の富士の裾野の巨大施設に入っていくときに、機動隊員がカナリアをカゴに入れて持って行く様子が
ニュースで流れたが、実に「臭い」ことをすると思ったものだった。
つまりいかにも「芝居がかっている」ふうなのである。
ああいう小道具でも国民に見せて、これが本物のテロであるかに見せたのではなかったか。
オウムの幹部・村井秀夫の殺害事件にしても、あの犯人が終日、
青山にあった事務所の前でうろついているのに、警察は誰も職務質問していなかった。
そんなことはあり得ないではないか。
犯人は暴力団の男なのだから、それはもう風体からして目につくに決まっている。
それを事を起こすまでだまって見ていたのだから、公安と関係があるのであろう。
公安のスパイをオウムに潜り込ませて、一連の事件をやらせたのではないかと、
私はずっと睨んできた。 今もその推測は変わっていない。
昨年逮捕された平田信も、今度の菊池直子も、公安の手先だったか、
もしくは知らずに公安の手先にされた人間ではないか …。
実際、警察は彼らがどこに潜伏しているか掴んでいただろう。
一般の人からの目撃情報があっても握りつぶしていたのは、彼らを捕まえる必要がなかったからだろう。
それがここへきて、なぜ逮捕に踏み切ったかはわからない。
オウム事件をそろそろ本当の意味で終わらせてもいい何かの条件が整ったからではないか。
一つの「妄想」を言わせてもらえば、最近のユーロ通貨の崩壊、アメリカの衰退、
さらには円と人民元の為替直接取引、ロシアとの北方領土返還の気運などの、
もしかするとユダヤ支配の衰退の影響なのか?
と思わせる一連の出来事に関係しているのかも…ということだ。
オウム事件はユダヤが全然語られないけれど、語られないからこそ怪しいとも言えようか。
村井秀夫が殺害されたときに、本当かどうかはわからないが、
村井をみとった上祐が、村井が死ぬ直前に「ユダにやられた」と言ったと証言した。
村井は一連のオウム事件はユダヤの陰謀だと言おうとしていたという話もある。
阪神大震災は地震兵器で起こされたのだと村井は主張していたそうだ。
当時はバカらしいから誰も取り上げなかったけれど、こうして菊池直子が逮捕されるなど、
オウム事件の終末が近くなると、改めて「闇」の一端が、見える人にはわずかながら垣間見えるのかもしれない。
蛇足ながら、YouTubeに「これがオウム手配犯菊池直子の整形後の顔です」とある動画がある。
☆http://www.youtube.com/watch?v=besscRkqkBA
◎これがオウム手配犯、菊池直子の整形後の顔です。
真偽のほどは不明であるが、投稿者のコメントを読むと信じられそうな気はする。
一度ご覧ください。
昔の手配写真は、田舎の芋娘といった感じだが、これはえらく洗練された美人に整形(?)されている。
誰が見てもとても同一人物とは思えまい。
投稿者は、
「98年1月当時東京都港区赤坂某ビル地下一階のカジノ・スティングの店内の防犯カメラで
撮影したものであり、同98年4月〜に福岡県警と警視庁及び、
各警察関連機関(警察庁、公安調査庁等)に告発し、関係資料、防犯カメラのビデオテープ-を提出していますが、
一部の腐敗した権力者らの妨害と黙殺によってこの映像は公開されることなく今尚隠蔽され続けています。」
今度の逮捕で、潜伏していたという相模原の住居がニュースで映されているが、とてつもないボロ家で、
人が住めるのかと疑わしい。これも、いかにも凶悪犯が潜んでいそうなアジトはこうなんだよと、
警察が庶民に納得させるべく仕組んでいるように思う。「いかにも…」という演出(?)が、やり過ぎを匂わせる。
本当にあんな廃墟に人が住んでいたら、近所の人も警察も不審に思って探るだろうに。何もしなかったとは??
しかし、実像はもし彼女が公安の手先だとしたら、
悠々と整形して顔を変え、カジノで遊んでいられるような暮らしは保障されていたに違いないのだが…。
↑
当ブログ 初かつを? 2012-05-27 などご参照を。
こういう側面もありうると思う、裏には必ず外国の影がある、
「米帝」ではないのか? 公安はCIAのパシリですからねぇ。
まさに闇が晴れつつある、「米帝の没落」と軌を一にして、さ。