画は 拙作にて、
「役小角 像」です。
水彩 32cm x 40cm 紙
役 小角(えん の おづぬ) 634年伝~701年伝
飛鳥時代から奈良時代の呪術者。 修験道の開祖とされている。
役行者は、鬼神を使役できるほどの法力を持っていたという。
左右に前鬼と後鬼(夫婦の鬼。前鬼が夫、後鬼が妻)を従えている。
☆曇り、冷え込む。
トランプで決まりそう、
◆http://www.jiji.com/jc/article?k=2016110100902&g=int
時事通信 2016/11/01
◎トランプ氏逆転、1ポイントリード=情勢は依然不透明-米紙調査
【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポストとABCテレビが
1日発表した世論調査によると、大統領選に向けた全米での支持率
(小政党2候補を質問に含む)は
共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)が46%、
民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(69)が45%で、
トランプ氏がクリントン氏を1ポイントリードした。
調査は連邦捜査局(FBI)がクリントン氏の私用メール問題の
捜査再開を明らかにした10月28日を挟んで、27~30日に行われた。
23~26日の調査ではクリントン氏が4ポイント先行していたが、
トランプ氏に逆転された形だ。
ただ、NBCテレビが29、30の両日に行った調査では
クリントン氏が6ポイントのリードを維持するなど、
調査によって結果にばらつきが出ている。
メール問題の再燃を受けて情勢がどう変化するかは依然不透明な状況だ。
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/fbi-5af4.html
マスコミに載らない海外記事 2016年11月 1日 (火)
◎FBI長官、ヒラリー捜査を再開
☆http://www.paulcraigroberts.org/2016/10/29/
the-director-of-the-fbi-reopens-the-hillary-case-paul-craig-roberts/
Paul Craig Roberts 2016年10月29日
新たに暴露された電子メールの内容のためではなく、
有権者のトランプ支持が圧倒的で、聴衆をかき集めることができないので、
ヒラリーが集会をキャンセルしているため、
彼女によるアメリカ国家安全保障の手順違反のかどで、
FBIがヒラリー調査を再開したという話が、ワシントンから私の耳に入った。
トランブに対する国民の支持が、ヒラリーを放免した腐敗ゆえに、
FBIを全く孤立状態にした。 FBIは自らを救うしかなくなったのだ。
私自身、一体どう考えるべきか良くわからない。
4分の1世紀、ワシントン権力構造の頂点にいたので、
私は多くの誤った判断を見てきた。
一時期、私にはCIAに対する召喚権限があり、レーガン大統領に、
CIAが彼を欺いていることを知らせることができた。
彼はそれに配慮し、ソ連との冷戦を終わらせる政策を推進した。
政府には、実際に存在する以上の品位があるだろうと思ってしまい、
他の諸問題で、失敗したことがある。
コメイFBI長官は、単に何か新たな有罪を示す電子メールが現れたため、
ヒラリー調査を再開する必要があったわけではない。
他の有罪を示す証拠を既に却下しているのだから、
これらの電子メールは、注目されずに済んだはずなのだ。
かつて信頼されていたアメリカ政府機関ながら、
もはやそうではないFBIにとっての問題は、ドナルド・トランプが、
アメリカ大統領になるための得票を勝ち取ることが、もはや確実なことだ。
彼の集会は余りにも多く人が集まるため、消防法/定員規制のおかげで、
何千人もが門前払いを食っている。
対照的に、ヒラリーは、30人、40人以上の人を集められないため、
集会を減らしている。
アメリカ人は、腐敗したクリントン夫妻にも堕落したアメリカ・マスコミにも、
全くうんざりしている。
クリントン夫妻は、オリガーキーにすっかり買収されているがゆえに、
娘の結婚式に、300万ドルも費やして、
ハリウッド連中より多く使うことができたのだ。
とはいえ私はオリガーキーの力を過小評価しているわけではない。
アメリカ財務省の財務次官補として、私はオリガーキーの力を実感している。
アメリカ大統領の支持がなければ、私は潰されていただろう。
実際、オリガーキーは、いまでも私を潰そうとしている。
あるいはトランプは、彼の敵が主張している通りに、
オバマ同様、有権者を騙している、もう一人の詐欺師に過ぎないかも知れない。
しかし、トランプは、オリガーキーを、極めて強烈に攻撃しているので、
トランプが本物でないとは考えがたい。
トランプは、ジョン・F・ケネディのように、ロバート・ケネディのように、
マーチン・ルーサー・キングのように、ジョージ・ウォーレスのように、
暗殺を誘っている。
ファシスト・アメリカにおいて、反体制派は絶滅している。
トランプは、彼が制御できない投票装置に反対だ。
トランプへの投票をヒラリー投票にしてしまう電子投票装置を使った
テキサス州の期日前投票スキャンダルが示している通り、
独立した出口調査がなければ、トランプは容易に不正選挙をされてしまう。
この“不具合”は、いかなるヒラリー投票も、トランプ投票に振り分けることはない。
トランプの得票数が圧倒的でない限り、
選挙人投票は不正処理されるだろうと私は思う。
売女マスコミでは、まともな報道皆無だから、仕組まれたヒラリー選挙が、
有権者に、一体どういう影響をもたらすか、私にはわからない。
たぶん、アメリカ人は『マトリックス』から抜け出し、街頭に出て抗議するだろう。
ヒラリーが大統領執務室入りすれば、ロシアと中国は、両国の生存のためには、
狂って常軌を逸したアメリカ合州国政府、全く自己賛美の国で、
ヒラリーとオバマの言葉によれば、歴史によって、
その意志を世界に押しつけることを認められた“例外的で、必要欠くべからざる国”に、
先制核攻撃が必要だと確信するだろうと私は思う。
この狂ったアメリカの狙いは、到底ロシアや中国に受け入れられるものではない。
ドナルド・トランプが、アメリカ人アメリカ人が待ちかねていた言葉で
演説しているのが、ここで見られる。
https://www.youtube.com/watch?v=D8prvxjW2wM
トランプには、テレプロンプターが不要なことに留意願いたい。
多くの問題で、私はトランプに同意しないが、アメリカ人は同意している。
私にとっても、世界にとっても、トランプの重要性は、ロシアとの和平の可能性だ。
核戦争は、他のあらゆる問題を超越する。
もしヒラリーが、オリガーキーによって大統領の座につけられれば-
アメリカは、もはや機能している民主主義ではなく、
オリガーキーに支配されていると言ったのは元民主党大統領ジミー・カーターなのだが-
ロシアと中国との戦争が到来するだろう。
アメリカ“超大国”の取り組みにもかかわらず、15年たっても、
タリバンとISISは、依然、中東で暴れ回っている。
少数の軽装備のタリバンを、15年たっても打ち負かせないのに、
弱ったアメリカが、ロシアと中国との紛争で勝てる見込みなどあるだろうか?
全くない。
アメリカ合州国の国民は、全ての世代が、その目的を到底説明しようがない
戦争状態の中に生まれている。
一体どうしてこうした戦争があるのだろう?
一体なぜ、女性や子供たちに対する、この果てしのない殺害や、
アメリカ政府の世界覇権戦争から逃れようと必死に苦闘して、
ヨーロッパ中を圧倒している難民の果てしのない行列があるのだろう。
ロシア大統領が“アメリカ政府が世界に創り出した状況に、
ロシアはもはや我慢できない”と発言しても、
一体なぜ、ワシントンの全くのあほう連中の耳に入らないのだろう。
アメリカ政府の根拠のない傲慢さ、駄目になった第三世界が、
地球上の生命を破壊する可能性が高い。
生命にとって、アメリカ政府より大きな危険は存在しない。
我々はトランプが積もり積もった汚れを取り除くことができるように願うしかない。
再掲ですが、拙作二枚目、
「永平(道元禅師) 秋天に」です。 油彩F10号
ハトはまともだった、それに引き換え支那女・蓮舫&在日三世・野豚のクズは、
◆http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-54d8.html
zeraniumの掲示板 2016年11月 1日 (火)
◎たとえどんなことがあっても、武力解決ではなく、
対話による解決を目指すべき
白井 聡:具体的な軍事安全保障のリスクの問題ですが、
これは国際情勢の流動があるのでなかなか読めないところがありますが、
一番ありそうなストーリーは、私は中東に自衛隊が行かされる
ということだと思っています。
要するにアメリカがIS退治作戦というのを本格化させて、
それを手伝えという形ですね。
鳩山友紀夫:私も中東が、日本の自衛隊の最初の活動の地になるだろうと思っています。
もともと安保法制の議論をやっているとき、まずはイランを相手にして
ホルムズ海峡が封鎖された場合などと当時から、
あり得ない話をでっち上げてその危険性をマスコミを通して
国民に喧伝していましたが、実際には
そのころイランの核協議は最終盤にあり、状況は私も聞いていたので、
そのようなことはあり得ないことだとわかっていました。
そして安保法制の議論の最後の段階で、
あまりにもこの想定がウソだとわかってしまい、結局、
ホルムズ海峡の話は取り下げました。
白井:またもや答弁破綻してしまった。
☆自衛隊員の命よりも米国の指示が大切な安倍首相
鳩山:そうです。破綻して今度は中国脅威論といった話を作り上げた。
南沙諸島に関しては中国の脅威がまるでないとは言いませんが、
私は米中は習近平・オバマ会談もやっており、
海軍の共同訓練なども行なっているので、
挑発的なことはあったとしても一線を越えるようなことはしない
と考えています。ですが(安倍内閣は)その脅威を煽ることで、
安保法制をつくっていったということであり、
嘘で塗り固めた、ありもしないものを極めてあり得べきことだとして、
(安保法制という)法律をつくっていったということが、
非常に大きな間違いだと思っています。(略)
現実として、中東へは日本の自衛隊が後方支援という形ではあっても、
行く可能性が出てきた。そして、後方支援のほうが
狙われて殺される確率が高い。
そうした事態になることを、私は非常に心配しています。
(安倍政権は)それができる環境をつくってしまったし、
アメリカがどうしても「行け」と言ったとき、
あるいは言われなくても進んで、「わかりました。派遣しましょう」
といまの安倍政権だったら、自衛隊の海外派兵をやりかねない。
それでもまだ自衛隊の安全が高まっている
といったようなことを言っており、どう考えてもおかしい。
危険だということを国民に言わなければならないのに、
むしろ自衛隊がより危険になることはあり得ないと言っています。
私がもし答弁でそのようなことを言ったら連日、
叩かれ続けると思いますが、安倍さんはそこもメディア(との癒着)
のおかげで乗り切ってしまった。
私はメディアと官邸があまりにも近づき過ぎていることが、
この国の将来を非常に暗くしていると心配でならない。
木村 朗:(略)私も対外的な問題でいえば、
アメリカはイスラム国を本気で叩く気が実はないというふうに
一貫して見ており、ロシアが本気で叩き出したので、
イスラム国は壊滅的な打撃を受けているので、
さらに遠のいたという印象です。(略)
いま、自衛隊の対艦ミサイル基地を奄美の2ヵ所、
そして沖縄本島と宮古島と石垣島に作ろうとしています。
南西諸島防衛、島しょ防衛については
自衛隊、日本の役割とされていて、ものすごく増強されています。
☆どんなことがあっても武力解決ではなく、対話による解決を目指すべき
鳩山:私は総理をやめるきっかけにもなった発言が、「抑止力」という言葉ですが、
本当に武力による抑止力で戦争を止められるのか、私には疑問です。
核抑止力も同様に、一方の国が防衛力や軍事力を強化し、
それが抑止力であるという立場をとれば、当然、相手国も
それに合わせて抑止力を高めるという意味で軍事力を強化していくのです。
これでは軍事力と軍事力の競争になり、
些細なことで戦争にならないとは限らない。
私はむしろ軍事力では決して真の意味での抑止力にはならないと考えており、
つまり真の抑止力とは、
対話と協力の仕組みをどのように作り上げていけるかだと思う。
先日、ベトナムのグエン・フー・チョン共産党書記長が来られて、
私も話を聞きに行ったのですが、南沙諸島の問題について、
とにかくどんなことがあっても武力で解決しようとしてはいけない、
対話を行うことで解決するしかないのだ、
ということを盛んに強調しておられた。私は本来、
中国とASEAN当事国同士がきちんと対話で解決する道筋を、
早くつくり上げていく必要があると考えており、そこに日本が入る必要もない。
つまり、南沙諸島の問題で、アメリカに協力して
日本は自衛隊の派遣を考えておく必要などないのです。
ASEAN+中国で対話により解決する環境が早くつくられるとよいと考えています。
アメリカと中国との間で緊張が高まっているようにも見えますが、
私は、習近平・オバマ会談があったこともあり、
米中というのは表で対立しているふりをしながら、
実際には非常に緊密に連絡を取り合っている可能性があると考えています。
私が聞いた話では、尖閣でも中国がしばしば領空侵犯をしていますが、
実は中国は事前通告をしている。いついつ行くから、と。
それで例えば30分たったらまた離れるから、
というようなことを事前に通告しているのです。
ですから、日本側はけしからんと言い、中国もまた侵犯しているわけですが、
それでお互いの面子(めんつ)を保ちながら、
大きな問題にはなって行かないという状況になっている。
そういうことが米中の間でも出てきていると考えられます。
そうであれば、私はこんなことでアメリカが
本当のドンパチをやるつもりもないように思う。
ですが、これは孫崎さんから聞いた話ですが、
カーター国務長官になってからかなりのタカ派に変わってきている
という状況もあるようです。
木村:アメリカも、一枚岩ではないんですよね。
鳩山:それからアメリカのランド研究所の報告によると、
南沙諸島と尖閣では状況が異なり、
尖閣の場合は中国とアメリカの軍事力のバランスはすでに崩れていて、
中国のほうがミサイルの精度が格段とよくなってきている。
すなわち何かことが起きたときは、アメリカの嘉手納基地が徹底的に破壊されて
飛行機が飛び立てない状況に陥り、アメリカは勝ち目がないと判断しているそうです。
しかし南沙諸島の場合は、
いまちょうど双方の軍事力のバランスがとれている状況という。
バランスがとれているときが、一番ある意味で何か衝突が起きやすいと、
孫崎さんなどは話していました。
白井:確かに,そう簡単には紛争にはならないというのも事実です。
例えばユーゴ紛争のときに、誤爆のふりをして
中国大使館をアメリカはベオグラードで爆撃しているわけです。
中国としては当然、腹に据えかねるでしょうが、
だからといって紛争にまでは至らず、グットこらえて収めています。
いずれにせよ、極めて流動的な情勢の中で、日本の現政権は
南シナ海での自衛隊の活動に色気を出そうとしているわけですが、
とんでもない火遊びに映ります。
『誰がこの国を動かしているのか』
木村 朗・白井 聡・鳩山友紀夫 詩想 新書12
抜粋
◆http://my.shadowcity.jp/2016/10/post-10064.html
ネットゲリラ (2016年10月17日)
◎親父と同じユダヤのエージェント
シンジローにユダ菌から与えられた使命というのは農協潰しなんだが、
地方に行くと、農協が生活の全てを仕切っているわけだ。
カネを借りるのも農協、カネを預けるのも農協、モノを買うのも農協、
作物を売る時にも、農協経由。
ユダ菌の入り込む余地がないw だから農協を潰せ、とユダ菌が騒ぐ。
じゃあ、そんなに農協は強いのか?
実際には、農協の職員というのは、その土地の農家の息子たちですw
単なる互助組織。
ユダ菌が潰したくても、なかなか錦の御旗が見つからなくて苦労してますw
確かに、農家には多額の補助金が注ぎ込まれている。
とはいえ、アメリカですら農業には補助金出しているし、EUも言わずもがな。
自国で自国の農業を守らなければ、誰も守ってくれない。
-----------------------
↑親父と同じユダヤのエージェントだからな。
そのためのTPPだし。
-----------------------
実績も無いのに何でこんなに偉そうなんだよこいつ
-----------------------
↑控えい、偉大なる白髪ライオン様のご子息様であらせられるぞ
七光りも甚だしいな
----------------------
こいつサイコパスやろ。目付きからしておかしい。
-----------------------
国に頼るなというなら税金を集めるなよw
公務員も多すぎる。国頼りたくないから税金も納めたくないねー
集めた税金は全部ベーシックインカムで配れ
-----------------------
親の地盤を継いで4世議員やってる奴が
「自分の力」とか言うのが笑える
更に、こいつをマスメディアが持ち上げてるのも笑えるわ
親父の時代からだけど、マスメディアの扱いが甘すぎるっていうか
どこか賛美してる報道ばっかりなんだよな
-----------------------
世界一、税金の高い国でありながら、社会保障は貧弱。
政治家と役人が途中でみんな溶かしてしまう。
この上、ユダ菌に貢ぐような余裕はありませんw
-----------------------
なんで自力で生きてる農協に手だすんだよ
補助金補助金って、補助金を直接農協に出すことは絶対にないだろ?
ならば
おまえの中で日本最大規模の互助組織潰す理由、一体なんなんだよ?
最初っから言ってる事が矛盾してんだよ
-----------------------
世襲を禁止して、議員辞職してから言え
議員になったのも、自分の力じゃないだろ
だから、ノビテルと同類のバカなんだよ
-----------------------
こういう思想が日本を駄目にする
デフレ不況に悩まされてるんだから国がもっとバラまくべき
マジで終わってるだろ、日本の政治家
どいつもこいつも緊縮脳ばかり
とりあえず財務省の意見は無視するようになった安倍の間に
デフレ脱却しないとマジで終わるだろうな
-----------------------
まぁ、自民党にすり寄って来るような連中というのは、
補助金寄越せ、公共事業寄越せ、というような、
欲の深い、下心満載の屑ばかりなので、「いい加減にしろ」
と言いたくなる気持ちは判らないでもないがw
↑
「健康ゴールド免許」だとw
うるせぇんだよ糞ガキが、M.Greenのパシリのくせに、売国野郎が!
「役小角 像」です。
水彩 32cm x 40cm 紙
役 小角(えん の おづぬ) 634年伝~701年伝
飛鳥時代から奈良時代の呪術者。 修験道の開祖とされている。
役行者は、鬼神を使役できるほどの法力を持っていたという。
左右に前鬼と後鬼(夫婦の鬼。前鬼が夫、後鬼が妻)を従えている。
☆曇り、冷え込む。
トランプで決まりそう、
◆http://www.jiji.com/jc/article?k=2016110100902&g=int
時事通信 2016/11/01
◎トランプ氏逆転、1ポイントリード=情勢は依然不透明-米紙調査
【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポストとABCテレビが
1日発表した世論調査によると、大統領選に向けた全米での支持率
(小政党2候補を質問に含む)は
共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)が46%、
民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(69)が45%で、
トランプ氏がクリントン氏を1ポイントリードした。
調査は連邦捜査局(FBI)がクリントン氏の私用メール問題の
捜査再開を明らかにした10月28日を挟んで、27~30日に行われた。
23~26日の調査ではクリントン氏が4ポイント先行していたが、
トランプ氏に逆転された形だ。
ただ、NBCテレビが29、30の両日に行った調査では
クリントン氏が6ポイントのリードを維持するなど、
調査によって結果にばらつきが出ている。
メール問題の再燃を受けて情勢がどう変化するかは依然不透明な状況だ。
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/fbi-5af4.html
マスコミに載らない海外記事 2016年11月 1日 (火)
◎FBI長官、ヒラリー捜査を再開
☆http://www.paulcraigroberts.org/2016/10/29/
the-director-of-the-fbi-reopens-the-hillary-case-paul-craig-roberts/
Paul Craig Roberts 2016年10月29日
新たに暴露された電子メールの内容のためではなく、
有権者のトランプ支持が圧倒的で、聴衆をかき集めることができないので、
ヒラリーが集会をキャンセルしているため、
彼女によるアメリカ国家安全保障の手順違反のかどで、
FBIがヒラリー調査を再開したという話が、ワシントンから私の耳に入った。
トランブに対する国民の支持が、ヒラリーを放免した腐敗ゆえに、
FBIを全く孤立状態にした。 FBIは自らを救うしかなくなったのだ。
私自身、一体どう考えるべきか良くわからない。
4分の1世紀、ワシントン権力構造の頂点にいたので、
私は多くの誤った判断を見てきた。
一時期、私にはCIAに対する召喚権限があり、レーガン大統領に、
CIAが彼を欺いていることを知らせることができた。
彼はそれに配慮し、ソ連との冷戦を終わらせる政策を推進した。
政府には、実際に存在する以上の品位があるだろうと思ってしまい、
他の諸問題で、失敗したことがある。
コメイFBI長官は、単に何か新たな有罪を示す電子メールが現れたため、
ヒラリー調査を再開する必要があったわけではない。
他の有罪を示す証拠を既に却下しているのだから、
これらの電子メールは、注目されずに済んだはずなのだ。
かつて信頼されていたアメリカ政府機関ながら、
もはやそうではないFBIにとっての問題は、ドナルド・トランプが、
アメリカ大統領になるための得票を勝ち取ることが、もはや確実なことだ。
彼の集会は余りにも多く人が集まるため、消防法/定員規制のおかげで、
何千人もが門前払いを食っている。
対照的に、ヒラリーは、30人、40人以上の人を集められないため、
集会を減らしている。
アメリカ人は、腐敗したクリントン夫妻にも堕落したアメリカ・マスコミにも、
全くうんざりしている。
クリントン夫妻は、オリガーキーにすっかり買収されているがゆえに、
娘の結婚式に、300万ドルも費やして、
ハリウッド連中より多く使うことができたのだ。
とはいえ私はオリガーキーの力を過小評価しているわけではない。
アメリカ財務省の財務次官補として、私はオリガーキーの力を実感している。
アメリカ大統領の支持がなければ、私は潰されていただろう。
実際、オリガーキーは、いまでも私を潰そうとしている。
あるいはトランプは、彼の敵が主張している通りに、
オバマ同様、有権者を騙している、もう一人の詐欺師に過ぎないかも知れない。
しかし、トランプは、オリガーキーを、極めて強烈に攻撃しているので、
トランプが本物でないとは考えがたい。
トランプは、ジョン・F・ケネディのように、ロバート・ケネディのように、
マーチン・ルーサー・キングのように、ジョージ・ウォーレスのように、
暗殺を誘っている。
ファシスト・アメリカにおいて、反体制派は絶滅している。
トランプは、彼が制御できない投票装置に反対だ。
トランプへの投票をヒラリー投票にしてしまう電子投票装置を使った
テキサス州の期日前投票スキャンダルが示している通り、
独立した出口調査がなければ、トランプは容易に不正選挙をされてしまう。
この“不具合”は、いかなるヒラリー投票も、トランプ投票に振り分けることはない。
トランプの得票数が圧倒的でない限り、
選挙人投票は不正処理されるだろうと私は思う。
売女マスコミでは、まともな報道皆無だから、仕組まれたヒラリー選挙が、
有権者に、一体どういう影響をもたらすか、私にはわからない。
たぶん、アメリカ人は『マトリックス』から抜け出し、街頭に出て抗議するだろう。
ヒラリーが大統領執務室入りすれば、ロシアと中国は、両国の生存のためには、
狂って常軌を逸したアメリカ合州国政府、全く自己賛美の国で、
ヒラリーとオバマの言葉によれば、歴史によって、
その意志を世界に押しつけることを認められた“例外的で、必要欠くべからざる国”に、
先制核攻撃が必要だと確信するだろうと私は思う。
この狂ったアメリカの狙いは、到底ロシアや中国に受け入れられるものではない。
ドナルド・トランプが、アメリカ人アメリカ人が待ちかねていた言葉で
演説しているのが、ここで見られる。
https://www.youtube.com/watch?v=D8prvxjW2wM
トランプには、テレプロンプターが不要なことに留意願いたい。
多くの問題で、私はトランプに同意しないが、アメリカ人は同意している。
私にとっても、世界にとっても、トランプの重要性は、ロシアとの和平の可能性だ。
核戦争は、他のあらゆる問題を超越する。
もしヒラリーが、オリガーキーによって大統領の座につけられれば-
アメリカは、もはや機能している民主主義ではなく、
オリガーキーに支配されていると言ったのは元民主党大統領ジミー・カーターなのだが-
ロシアと中国との戦争が到来するだろう。
アメリカ“超大国”の取り組みにもかかわらず、15年たっても、
タリバンとISISは、依然、中東で暴れ回っている。
少数の軽装備のタリバンを、15年たっても打ち負かせないのに、
弱ったアメリカが、ロシアと中国との紛争で勝てる見込みなどあるだろうか?
全くない。
アメリカ合州国の国民は、全ての世代が、その目的を到底説明しようがない
戦争状態の中に生まれている。
一体どうしてこうした戦争があるのだろう?
一体なぜ、女性や子供たちに対する、この果てしのない殺害や、
アメリカ政府の世界覇権戦争から逃れようと必死に苦闘して、
ヨーロッパ中を圧倒している難民の果てしのない行列があるのだろう。
ロシア大統領が“アメリカ政府が世界に創り出した状況に、
ロシアはもはや我慢できない”と発言しても、
一体なぜ、ワシントンの全くのあほう連中の耳に入らないのだろう。
アメリカ政府の根拠のない傲慢さ、駄目になった第三世界が、
地球上の生命を破壊する可能性が高い。
生命にとって、アメリカ政府より大きな危険は存在しない。
我々はトランプが積もり積もった汚れを取り除くことができるように願うしかない。
再掲ですが、拙作二枚目、
「永平(道元禅師) 秋天に」です。 油彩F10号
ハトはまともだった、それに引き換え支那女・蓮舫&在日三世・野豚のクズは、
◆http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-54d8.html
zeraniumの掲示板 2016年11月 1日 (火)
◎たとえどんなことがあっても、武力解決ではなく、
対話による解決を目指すべき
白井 聡:具体的な軍事安全保障のリスクの問題ですが、
これは国際情勢の流動があるのでなかなか読めないところがありますが、
一番ありそうなストーリーは、私は中東に自衛隊が行かされる
ということだと思っています。
要するにアメリカがIS退治作戦というのを本格化させて、
それを手伝えという形ですね。
鳩山友紀夫:私も中東が、日本の自衛隊の最初の活動の地になるだろうと思っています。
もともと安保法制の議論をやっているとき、まずはイランを相手にして
ホルムズ海峡が封鎖された場合などと当時から、
あり得ない話をでっち上げてその危険性をマスコミを通して
国民に喧伝していましたが、実際には
そのころイランの核協議は最終盤にあり、状況は私も聞いていたので、
そのようなことはあり得ないことだとわかっていました。
そして安保法制の議論の最後の段階で、
あまりにもこの想定がウソだとわかってしまい、結局、
ホルムズ海峡の話は取り下げました。
白井:またもや答弁破綻してしまった。
☆自衛隊員の命よりも米国の指示が大切な安倍首相
鳩山:そうです。破綻して今度は中国脅威論といった話を作り上げた。
南沙諸島に関しては中国の脅威がまるでないとは言いませんが、
私は米中は習近平・オバマ会談もやっており、
海軍の共同訓練なども行なっているので、
挑発的なことはあったとしても一線を越えるようなことはしない
と考えています。ですが(安倍内閣は)その脅威を煽ることで、
安保法制をつくっていったということであり、
嘘で塗り固めた、ありもしないものを極めてあり得べきことだとして、
(安保法制という)法律をつくっていったということが、
非常に大きな間違いだと思っています。(略)
現実として、中東へは日本の自衛隊が後方支援という形ではあっても、
行く可能性が出てきた。そして、後方支援のほうが
狙われて殺される確率が高い。
そうした事態になることを、私は非常に心配しています。
(安倍政権は)それができる環境をつくってしまったし、
アメリカがどうしても「行け」と言ったとき、
あるいは言われなくても進んで、「わかりました。派遣しましょう」
といまの安倍政権だったら、自衛隊の海外派兵をやりかねない。
それでもまだ自衛隊の安全が高まっている
といったようなことを言っており、どう考えてもおかしい。
危険だということを国民に言わなければならないのに、
むしろ自衛隊がより危険になることはあり得ないと言っています。
私がもし答弁でそのようなことを言ったら連日、
叩かれ続けると思いますが、安倍さんはそこもメディア(との癒着)
のおかげで乗り切ってしまった。
私はメディアと官邸があまりにも近づき過ぎていることが、
この国の将来を非常に暗くしていると心配でならない。
木村 朗:(略)私も対外的な問題でいえば、
アメリカはイスラム国を本気で叩く気が実はないというふうに
一貫して見ており、ロシアが本気で叩き出したので、
イスラム国は壊滅的な打撃を受けているので、
さらに遠のいたという印象です。(略)
いま、自衛隊の対艦ミサイル基地を奄美の2ヵ所、
そして沖縄本島と宮古島と石垣島に作ろうとしています。
南西諸島防衛、島しょ防衛については
自衛隊、日本の役割とされていて、ものすごく増強されています。
☆どんなことがあっても武力解決ではなく、対話による解決を目指すべき
鳩山:私は総理をやめるきっかけにもなった発言が、「抑止力」という言葉ですが、
本当に武力による抑止力で戦争を止められるのか、私には疑問です。
核抑止力も同様に、一方の国が防衛力や軍事力を強化し、
それが抑止力であるという立場をとれば、当然、相手国も
それに合わせて抑止力を高めるという意味で軍事力を強化していくのです。
これでは軍事力と軍事力の競争になり、
些細なことで戦争にならないとは限らない。
私はむしろ軍事力では決して真の意味での抑止力にはならないと考えており、
つまり真の抑止力とは、
対話と協力の仕組みをどのように作り上げていけるかだと思う。
先日、ベトナムのグエン・フー・チョン共産党書記長が来られて、
私も話を聞きに行ったのですが、南沙諸島の問題について、
とにかくどんなことがあっても武力で解決しようとしてはいけない、
対話を行うことで解決するしかないのだ、
ということを盛んに強調しておられた。私は本来、
中国とASEAN当事国同士がきちんと対話で解決する道筋を、
早くつくり上げていく必要があると考えており、そこに日本が入る必要もない。
つまり、南沙諸島の問題で、アメリカに協力して
日本は自衛隊の派遣を考えておく必要などないのです。
ASEAN+中国で対話により解決する環境が早くつくられるとよいと考えています。
アメリカと中国との間で緊張が高まっているようにも見えますが、
私は、習近平・オバマ会談があったこともあり、
米中というのは表で対立しているふりをしながら、
実際には非常に緊密に連絡を取り合っている可能性があると考えています。
私が聞いた話では、尖閣でも中国がしばしば領空侵犯をしていますが、
実は中国は事前通告をしている。いついつ行くから、と。
それで例えば30分たったらまた離れるから、
というようなことを事前に通告しているのです。
ですから、日本側はけしからんと言い、中国もまた侵犯しているわけですが、
それでお互いの面子(めんつ)を保ちながら、
大きな問題にはなって行かないという状況になっている。
そういうことが米中の間でも出てきていると考えられます。
そうであれば、私はこんなことでアメリカが
本当のドンパチをやるつもりもないように思う。
ですが、これは孫崎さんから聞いた話ですが、
カーター国務長官になってからかなりのタカ派に変わってきている
という状況もあるようです。
木村:アメリカも、一枚岩ではないんですよね。
鳩山:それからアメリカのランド研究所の報告によると、
南沙諸島と尖閣では状況が異なり、
尖閣の場合は中国とアメリカの軍事力のバランスはすでに崩れていて、
中国のほうがミサイルの精度が格段とよくなってきている。
すなわち何かことが起きたときは、アメリカの嘉手納基地が徹底的に破壊されて
飛行機が飛び立てない状況に陥り、アメリカは勝ち目がないと判断しているそうです。
しかし南沙諸島の場合は、
いまちょうど双方の軍事力のバランスがとれている状況という。
バランスがとれているときが、一番ある意味で何か衝突が起きやすいと、
孫崎さんなどは話していました。
白井:確かに,そう簡単には紛争にはならないというのも事実です。
例えばユーゴ紛争のときに、誤爆のふりをして
中国大使館をアメリカはベオグラードで爆撃しているわけです。
中国としては当然、腹に据えかねるでしょうが、
だからといって紛争にまでは至らず、グットこらえて収めています。
いずれにせよ、極めて流動的な情勢の中で、日本の現政権は
南シナ海での自衛隊の活動に色気を出そうとしているわけですが、
とんでもない火遊びに映ります。
『誰がこの国を動かしているのか』
木村 朗・白井 聡・鳩山友紀夫 詩想 新書12
抜粋
◆http://my.shadowcity.jp/2016/10/post-10064.html
ネットゲリラ (2016年10月17日)
◎親父と同じユダヤのエージェント
シンジローにユダ菌から与えられた使命というのは農協潰しなんだが、
地方に行くと、農協が生活の全てを仕切っているわけだ。
カネを借りるのも農協、カネを預けるのも農協、モノを買うのも農協、
作物を売る時にも、農協経由。
ユダ菌の入り込む余地がないw だから農協を潰せ、とユダ菌が騒ぐ。
じゃあ、そんなに農協は強いのか?
実際には、農協の職員というのは、その土地の農家の息子たちですw
単なる互助組織。
ユダ菌が潰したくても、なかなか錦の御旗が見つからなくて苦労してますw
確かに、農家には多額の補助金が注ぎ込まれている。
とはいえ、アメリカですら農業には補助金出しているし、EUも言わずもがな。
自国で自国の農業を守らなければ、誰も守ってくれない。
-----------------------
↑親父と同じユダヤのエージェントだからな。
そのためのTPPだし。
-----------------------
実績も無いのに何でこんなに偉そうなんだよこいつ
-----------------------
↑控えい、偉大なる白髪ライオン様のご子息様であらせられるぞ
七光りも甚だしいな
----------------------
こいつサイコパスやろ。目付きからしておかしい。
-----------------------
国に頼るなというなら税金を集めるなよw
公務員も多すぎる。国頼りたくないから税金も納めたくないねー
集めた税金は全部ベーシックインカムで配れ
-----------------------
親の地盤を継いで4世議員やってる奴が
「自分の力」とか言うのが笑える
更に、こいつをマスメディアが持ち上げてるのも笑えるわ
親父の時代からだけど、マスメディアの扱いが甘すぎるっていうか
どこか賛美してる報道ばっかりなんだよな
-----------------------
世界一、税金の高い国でありながら、社会保障は貧弱。
政治家と役人が途中でみんな溶かしてしまう。
この上、ユダ菌に貢ぐような余裕はありませんw
-----------------------
なんで自力で生きてる農協に手だすんだよ
補助金補助金って、補助金を直接農協に出すことは絶対にないだろ?
ならば
おまえの中で日本最大規模の互助組織潰す理由、一体なんなんだよ?
最初っから言ってる事が矛盾してんだよ
-----------------------
世襲を禁止して、議員辞職してから言え
議員になったのも、自分の力じゃないだろ
だから、ノビテルと同類のバカなんだよ
-----------------------
こういう思想が日本を駄目にする
デフレ不況に悩まされてるんだから国がもっとバラまくべき
マジで終わってるだろ、日本の政治家
どいつもこいつも緊縮脳ばかり
とりあえず財務省の意見は無視するようになった安倍の間に
デフレ脱却しないとマジで終わるだろうな
-----------------------
まぁ、自民党にすり寄って来るような連中というのは、
補助金寄越せ、公共事業寄越せ、というような、
欲の深い、下心満載の屑ばかりなので、「いい加減にしろ」
と言いたくなる気持ちは判らないでもないがw
↑
「健康ゴールド免許」だとw
うるせぇんだよ糞ガキが、M.Greenのパシリのくせに、売国野郎が!