画は 歌川 廣重 (安藤 廣重)
寛政9年(1797年) ~ 安政5年(1858年)
号は 一立齋(いちりゅうさい) 作
「東海道五拾三次之内 岡部 宇津之山」です。
☆晴れ。
「連合」抜きで、むしろ「連合」抜きのほうが勝てる、
「脱原発」は大旆になる。
◆http://健康法.jp/archives/23478
健康になるためのブログ 2016/10/23
◎共産・志位委員長「共産と組むと票が逃げるは妄想だった。」
新潟知事選で無党派の6割、
自民党支持層の3割の票を獲得したことを受けて
▼http://健康法.jp/wp-content/uploads/2016/10/ggtgrrr.jpg
共産党・志位氏が民進党を牽制 候補者取り下げ要求(16/10/23)
☆https://www.youtube.com/watch?v=AUJ3Ywl1uRI
☆http://www.asahi.com/articles/
ASJBQ5PYQJBQUTFK00C.html?iref=comtop_list_pol_n05
新潟の勝利の教訓がどこにあるか。 二つある。
一つは大義の旗が明確だった。
柏崎刈羽原発の再稼働は認めないと米山(隆一)さんが掲げ、
大義の下に結束した。
もう一つは本気の共闘をやったこと。
互いを信頼し、敬意の気持ちを持って、心を一つに戦う共闘だ。
共産党と組むと票が逃げるという議論があるが、
まったくの妄想だったことがはっきりした。
無党派の6割、自民党支持層の3割を米山さんは獲得した。
まさに保守層どころか自民支持層までつかんだ。
▼http://健康法.jp/wp-content/uploads/2016/10/Cu4xkYUUAAAbljW.jpg-small.jpg
◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2016年 10月 21日
#で、今日(=10・23)投開票の衆院ダブル補選だが、
まずは投票率で、東京10区が34.85%、福岡6区が45.46%で、
いずれも過去最低だってんだが、
確かに、全然、盛り上がっておらんかったわな。
それで、東京10区は予想通り、都チジの小池百合子の全面支援を受けた
自民公認の若狭勝に、早々と当確が出る一方、
福岡6区の方は鳩弟の邦夫の倅の鳩山二郎が当確かあ。
まだ、最終確定票が出ておらんので、ハッキリしたことは言えんが、ま、
東京10区は小池劇場の余波で、若狭が勝ったんだから、口が裂けても、
「アベ自公セー権が信任を得た」ではないわな。
それで言えば、福岡6区だが、鳩弟の倅が弔い戦を制したってことで、
こっちで、ようやく与党は面子を保ったってところだろう。
要は、コイツも自民党内の内ゲバで、
官房ちょー官の菅は、鳩弟の倅を推す一方で、
地元の副ソーリ兼大蔵ダイジンの麻生と福岡県連は、蔵内謙を全面支援
しておったってことだが、微妙に今後は、
カクナイにおける麻生の発言力が削がれてくることになるんかいなあ。
民進公認の野党統一候補の新井富美子は、コイズミではないが、
「原発即時ゼロ」の一点突破で突っ込んでおったら、ひょっとして、
新潟県知事センキョのような展開になっておったかもしれんよなあ(笑)
#「上」の続きっていうか、「衆」のダブル補選から1晩明け、
今朝(=10・24)の東京、産経の左右両極のシンブンが、
示し合わせたかのように、チョー辛口の深堀り分析を載せておったな。
東京の見出しは「セー権 信任なき2勝」
「東京10区 『小池劇場』に便乗、福岡6区 故・鳩弟の弔い合戦」、
産経は「カイサン風は強まったか ”小池派”主導のセンキョ
自民幹部「新党警戒」 自力の勝利ではない」
「”代理戦争”きしむセー権中枢 『いま総センキョなら全敗』
二階、慎重コメント」と、
東京はともかくとして、日頃から、アベ応援団を買って出ておる、
あの産経がこのシビアな斬り口とは、正直、「うーむ」だったな。
双方の記事を突き合わせるとだな、若狭勝のセンキョ事務所には「為書き」はなく、
自民公認を匂わせるものは、公認証書のみ。
「小池支持」で都連から離党勧告を受けておった豊島&練馬区議ら7人が、
若狭支援の中心で、若狭は演説で「アベノミクス推進」に触れることはほとんどなく、
最終日の最後の訴えでもTPPも憲法いじくり回しは完全にスルーだったってんだな。
共同の出口チョーさでは、7月の都チジ選で小池百合子に投票した74.4%が今回、
若狭に投票している一方で、
若狭が自民支持層の91.3%、公明支持層の88.6%を固めた一方で、
野党共闘の鈴木庸介も民進支持層の90.2%、共産支持層の81.1%をゲット
しておったってことで、若狭も鈴木も、固定客についてはほぼ完全に固めきっており、
それに小池に投票した有権者をかき集めておるんだから、
あの低投票率であれば、アレだけの獲得票数の差がついた
(=若狭75,755票、鈴木47,141票)ってのは、ある意味、当然だわな。
だから、投票率がグンとupして、浮動票こと、無党派層の山が一気に動いたら、
全然、わからんなるわな。
一方、福岡6区だが、鳩弟の弔い戦ってことで、本来であれば倅の二郎で決まり
だったんだろうが、ま、地元同士の何か、ややこしい因縁憎悪があったんだろうなあ。
麻生太郎に古賀誠、んで、福岡県連が蔵内謙を担ぎ出したことで、
収拾がつかんくなったってんだな。
麻生は「センキョ戦に入れば盛り返す」と強気一本だったってんだが、
盛り返すどころか、さらに離され、民進の新井富美子の後塵を拝したんだから、
面子丸つぶれだわなあ。
鳩弟の倅が勝ったから、ヤレヤレだったものの、それこそ、蓮舫が、
あのコイズミばりに「私たちが政権に返り咲いた暁には、原発即時ゼロを断行します」
って吼えておったら、勝敗は引っクリ返っておったかもしれんよなあ(笑)
廣重、二枚目、
「江戸近郊八景之内 玉川秋月」です。
ウラン採掘の人形峠か、
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36298639.html
新ベンチャー革命 2016年10月23日 No.1515
◎2007年上越沖地震に続いて鳥取県中部地震が発生:
人形峠のウラン濃縮プラント跡地の地下で密かに核技術開発が行われている
と疑われたのか? 石原元都知事の心境やいかに
1.2007年の上越沖地震に続き、日本海側の鳥取県でまたも大地震発生!
2016年10月21日、鳥取県にて大きな地震(鳥取中部地震:M6.6)が起きていますが、
本ブログでは、2007年、日本海沿岸に立地する東電柏崎刈羽原発を襲った中越沖地震は
ほんとうに自然地震だったのかどうか、
もう一度疑うべきと主張していた矢先の大地震でした。
ちなみに、鳥取県では2000年にもM7.3 の大地震が起きていますが、
21日の地震もこれに次ぐ大地震でした。
ちなみに、2000年の鳥取地震のとき、筆者はたまたま広島空港から
生まれ故郷の山口県に向かって山陽自動車道をレンタカーで走っていましたが、
高速道路が揺れているのがわかり、そのときの様子を今でもはっきり覚えています。
鳥取県では戦時中の1943年9月に大地震(M7.2)が起きているようです。
しかしながら、地震の年表(日本)を見ても、過去、
鳥取県では1943年の大地震以前に大きな地震の記録がありません。
この地方の人にとっては、1943年に、それまで経験したことのない
大地震にいきなり見舞われたということです。
2.戦時中に起きた鳥取地震(M7.2)は
米軍による対日攻撃用の地震・津波兵器と関係あるのか
上記、戦時中の1943年に起きた鳥取地震と関連するかのように、
戦争末期から敗戦直後にかけて、軍事工場が集結していた名古屋市を狙った
大地震が立て続けに3回も起きています。
上記の名古屋市を襲った3件の大地震に関して、
2011年に起きた3.11事件後、NHK名古屋支局は、
戦時中に名古屋を襲った大地震に当時の米軍が関与していたことを暴露する
ドキュメンタリー番組を放映しています。
なお、その後、この番組制作にかかわったと思われるNHK職員の五十嵐夫妻が
不審死されています。
本ブログでは、戦時中に名古屋を襲った3回の大地震は
米軍による地震・津波兵器攻撃と観ていますが、上記、
NHKスペシャル番組の制作者も明確に、人工地震とみなして番組をつくっていました。
ところで、戦時中、1944年から45年にかけて米国は
ニュージーランドにてプロジェクト・シールという
海底核爆発による津波兵器の実験をやっており、
同時期、日本に対しても津波兵器の実験を兼ねて、
対日津波兵器攻撃を決行したと本ブログでは観ています。
ところが、津波兵器は期待ほどの成果が出せないとわかり、その後、
米軍は広島・長崎に直接、原爆を投下したと本ブログでは観ています。
以上より、上記、名古屋を襲った3件の大地震は
米軍による津波兵器使用の可能性が高いのですが、
鳥取地震にも米軍の関与があったかどうかは不明です、残念ながら・・・。
3.今回の鳥取中部地震の震源域は人形峠に近い
今回起きた鳥取中部地震の震源近くに、有名な人形峠があり、
そこにはあのウラン採掘鉱山跡地があります、
今は人形峠環境技術センターが立地しています。
この施設は2001年にウラン濃縮プラントを閉鎖しています。
2001年といえば、米国にてブッシュ・ジュニア・米国戦争屋ネオコン政権が誕生、
同時に、日本では小泉・竹中・米戦争屋ネオコン傀儡政権が誕生しています。
この米戦争屋ネオコンは2001年、9.11偽旗テロ事件を起こして、
イラク戦争を始めましたが、同時に、日本の核武装を極端に警戒していました。
そして、彼らは日本の核技術開発を主導する可能性のある
東電を攻撃目標にしていました。
その後、彼らは傀儡化した小泉・竹中政権に命じて、
原発耐震実験施設・多度津(四国)工学試験所を閉鎖させたのみならず、
あろうことか、
彼らの攻撃目標であった東電福島第一原発の安全装置の撤去させたのです。
日本の核武装を異様に警戒した米戦争屋ネオコンが真っ先に閉鎖させたのが、
人形峠のウラン濃縮施設だったのです。
上記の事情を知った上で、今回の鳥取中部地震の波形を見ると、
どうも人工地震の疑いがあります。
穿った見方をすれば、閉鎖されたはずのウラン濃縮プラントの地下で
何らかの秘密の施設が存在して、
今も、核技術の研究開発が密かに行われているのでしょうか。
そう言えば、日本の代表的な隠れ核武装論者・石原慎太郎氏は、
3.11事件直前の2011年3月8日に、英国インデペンデント紙に、
一年以内に、日本は核武装できると吠えたことがあります。
ちなみに、本ブログでは、石原氏は米戦争屋の中のネオコン
(広島・長崎原爆投下首謀者の末裔であり、米戦争屋ジャパンハンドラーとは異なる一派)
から核武装派として強く警戒されていると観ています。
今、豊洲市場問題で追い詰められている石原氏の怯えた表情から、
彼が怖がっているのは小池氏ではなく、実はネオコン
(9.11事件や3.11事件の首謀者)なのではないでしょうか。
廣重、三枚目、
「東海道 七 五十三次之内 藤沢 四ツ谷の立ば 追分」です。
キ印半島は「寄生虫にして疫病神」でしかなし、国交を断つべし、
◆http://www.recordchina.co.jp/a152639.html
レコードチャイナ 2016年10月17日(月)
◎「嫌韓」の日本をなぜ旅行する?
と問われたある韓国人の弁明 ― 韓国ネット
2016年10月16日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、
「なぜ日本に行くのかという問いに対して若干の弁明をするなら…」
とのスレッドが立った。
「なぜそんなもてなしをされにわざわざ日本に旅行するのか?」―
このところ韓国のネットユーザーの間で頻繁にやりとりされている問い掛けだ。
今月初め、大阪のすし店で韓国人など外国人観光客に
わさびを大量に入れたすしが提供されていた問題が発覚、
以降も「大阪のバス会社が客の韓国人をおとしめる名前をチケットに記載した」
「関西国際空港に向かう列車の車掌が外国人差別と取られかねない
車内アナウンスを行った」などの騒動が起こり、
ついには韓国人旅行者が路上で日本人から蹴りを入れられたと訴えたことから、
駐大阪韓国総領事館が自国民に対し「嫌韓注意報」を発令する事態になった。
上に挙げた「疑問」は、こうした「嫌韓の風潮が漂う日本」を
それでも旅行しようとする韓国人に向けられている。
日本を訪れる韓国人観光客は昨年400万人を超えた。
韓国国民の実に8%が訪日観光する中、
「これでも日本に行く韓国人はどうかしている。目を覚ませ」
などと旅人を批判する主張もネットで多く見受けられる。
こうした中、スレッド主はネット上の疑問に次のように答えた。
「近いし、時差もないし、航空券が安いし、文化圏も近い。
他の先進国と比べたら食費も比較的安く、治安も安定している上に
インフラもきちんと整っている。見るものの多い少ないは別にして、
韓国人が旅行するには最上クラスなんだ」。
また、この書き込みを受け、他のユーザーも
「近いし楽だよね。ヨーロッパや米国は渡航費のこともあるけど行く時間がない」
「日本は『進入障壁』が一番低い海外だ」
「飛行機の便もたくさんあるし手頃、だからと言って中国に行くのもなんだし」
「中国より治安もいいし空気もいい。日本に何度も行く理由はあるよ」
「近いし、何より料理がおいしい」など、旅先としての日本の良さを挙げた。
最後に「もちろん、お金がたくさんあれば日本には行かずに
米国とかヨーロッパに行くけどね」と付け加えたスレッド主だが、
ネットで広がっている「嫌韓ムードあふれる日本」のうわさには動じていないようだ。
◆http://thutmose.blog.jp/archives/57555487.html
世界のニュース トトメス5世 2016年03月31日
◎在日韓国人3世に「永住権」なし 日韓基本条約で受け入れ義務なし
1965年、日韓基本条約に調印したが、この時受け入れたのは1世だけ
▼http://fightforjustice.info/wp-content/uploads/2013/06/
%E6%97%A5%E9%9F%93%E6%9D%A1%E7%B4%84.jpeg
在日韓国人へのヘイトスピーチが問題になっていて、規制や禁止する動きも出ている。
だが日本に居住資格がある在日韓国人は 1世と2世だけで、
3世以降は日韓条約による永住者では無いのは知られていない。
☆日韓条約で在日3世は帰国することになっている
最近在日韓国人が自分達の権利を主張する為、自己主張することが多くなった。
ヘイトスピーチ禁止法を訴えている他に、日本での参政権や就職差別を訴えている。
だが在日韓国人3世はそもそも条約に基づかない滞在者であり、
日本政府がいつ法改正し強制送還してもおかしくない立場です。
日本が不法滞在者を取り締まらないのは、
取り締まると国際問題に発展するから面倒だ からであり、
居住させる義務は無い。
欧州ではシリア難民が100万人以上押し寄せて、
受け入れたり追い返したり対応に苦慮している。
在日韓国人3世の国際法上の立場もシリア移民と同等であり、
危険が去ったら本国に帰国しなければならない。
「韓国」という国が誕生したと同時に 朝鮮戦争が起きたので、
多くの韓国人は帰国するのを拒否し日本に止まった。
この時政府は一人一人に詳細な調査を行い、
全員が自分の意思で日本に居るのを確認している。
有名なパチンコチェーンの創業者や巨大ITグループ創業者の一家は、
戦争終了後に 貨物船等に隠れて、密行して 在日韓国人になりました。
このような戦後に密行してきた人たちは、
日韓条約で定めた在日韓国人に該当していない。
なぜなら日韓条約の在日韓国人とは
1945年以前から、日本に居住していた人とその子孫を指しているからです。
日韓基本条約ではこのような、戦後密航者の受け入れを認めていないので、
永住権も存在しない。
入管特例法という国内の法律で、「特例措置」として
居住を認めているだけです。
条約上の永住者では無い在日韓国人3世も「特例措置」として
在住資格が与えられたが、日韓条約に基づく条約永住者ではない。
☆在日韓国人が日本に居住した経緯
1945年8月(アメリカから見ると9月)に第二次大戦が終わったが、
朝鮮半島は 米軍とソ連軍の占領下にあったので、暫くそのままになった。
1948年に韓国と北朝鮮が建国し 150万人が帰国したが、
1950年に南北で朝鮮戦争を始めた。
1952年に日米(など50カ国以上)はサンフランシスコ講和条約を締結し、
米軍の占領が終わり日本は独立国家になった。
この時点で 日本に残っていた韓国朝鮮人は外国人と定義され、
全員を半島に帰国させる事になった。
だが戦争中で 韓国、北朝鮮ともに受け入れを拒否し、
米国も事実上困難として拒否した。
1953年に朝鮮戦争は終了したが、朝鮮半島は焦土と化しており、
帰国を望むものはほとんど居ませんでした。
ここで登場するのが小泉純一郎元首相の父の純也法務次官で、
1955年「在日朝鮮人全員に帰国を促したが 帰りたいという者が一人も居なかった。」
と国会で証言している。
「それどころか半島から密航などで どんどん日本に渡ってきている」
「強制送還するべきだが 韓国政府が拒否している」とも証言しました。
小泉父が言っていた「半島から密航などで どんどん日本に渡ってきた」のが
マルXXやソフトXXXの創業者一家でした。
1955年に朝鮮半島出身者全員が不法滞在者であり、
早期に強制送還することが国会などで取り決められました。
この後在日の立場を一変させる出来事が起こり、
それが「日韓国交樹立」と「日韓基本条約」でした。
1965年、日韓基本条約が締結され国交が樹立され、
この時在日韓国人1世だけに条約上の永住権が認められました。
☆日韓基本条約は既に効力を失っている
こうなった理由は 韓国政府が在日の受け入れを拒否した からで、
日韓で押し付けあって「1世だけ」日本が受け入れました。
終戦後20年経過していたので 1世の多くは中年以降であり、
やがて居なくなると日本は考えたようです。
後に追加事項として在日2世にも永住権が認められましたが、
3世以降は協議すら行われていません。
日韓基本条約は25年ごとに改定する事になっているが、
韓国側が一度も協議に応じていないからです。
日本側は「韓国人の帰国」を協議したいが、
>韓国は 絶対受け入れ拒否 の立場を取っている。
1990年は改定の年に当たっていたが、
韓国側は従軍慰安婦や教科書問題などで大騒ぎして協議そのものを拒絶しました。
さらに25年後の2015年の改定でも、竹島や従軍慰安婦で大騒ぎして、
やはり日韓基本条約改定交渉を拒否しました。
本来国際条約は双方の合意によって成立するものなので、
常識では既に日韓基本条約は、韓国側の条約破棄によって効力を失っている。
もし日米安保条約の改定を
どちらかが求め、どちらかが拒否したら、日米安保は消滅する、そういうものです。
日本政府は 在日3世以降に『一時滞在を許可しているだけ』であって
日韓条約による国際法的な永住権は有していない。
まして密航者の子孫は
日韓基本条約で定めた「在日韓国人」にすら該当していない。
その人たちから日本国民と同じ権利を主張されても、
まず祖国に帰国するのが先ではないか。
↑
在京中に、通勤帰りに高田馬場で途中下車して、駅前の飲み屋街の、
焼き肉屋で月二回ぐらい飲食しておりました。
オーナーは在日の婆さんで、高級な肉を出し、いい値段でしたが旨かった。
済州島から戦後密航してきた、と言ってましたな。
いろいろ差別を受けたか? と聞いたら、手を振り、
「とんでもない、差別など受けなかった、日本に来てよかった」と、
しみじみ言っていましたよ。
済州島四・三事件
☆http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/4195ed4bcd31d5e71dbde3d3c710e8f4
ご参照!
寛政9年(1797年) ~ 安政5年(1858年)
号は 一立齋(いちりゅうさい) 作
「東海道五拾三次之内 岡部 宇津之山」です。
☆晴れ。
「連合」抜きで、むしろ「連合」抜きのほうが勝てる、
「脱原発」は大旆になる。
◆http://健康法.jp/archives/23478
健康になるためのブログ 2016/10/23
◎共産・志位委員長「共産と組むと票が逃げるは妄想だった。」
新潟知事選で無党派の6割、
自民党支持層の3割の票を獲得したことを受けて
▼http://健康法.jp/wp-content/uploads/2016/10/ggtgrrr.jpg
共産党・志位氏が民進党を牽制 候補者取り下げ要求(16/10/23)
☆https://www.youtube.com/watch?v=AUJ3Ywl1uRI
☆http://www.asahi.com/articles/
ASJBQ5PYQJBQUTFK00C.html?iref=comtop_list_pol_n05
新潟の勝利の教訓がどこにあるか。 二つある。
一つは大義の旗が明確だった。
柏崎刈羽原発の再稼働は認めないと米山(隆一)さんが掲げ、
大義の下に結束した。
もう一つは本気の共闘をやったこと。
互いを信頼し、敬意の気持ちを持って、心を一つに戦う共闘だ。
共産党と組むと票が逃げるという議論があるが、
まったくの妄想だったことがはっきりした。
無党派の6割、自民党支持層の3割を米山さんは獲得した。
まさに保守層どころか自民支持層までつかんだ。
▼http://健康法.jp/wp-content/uploads/2016/10/Cu4xkYUUAAAbljW.jpg-small.jpg
◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2016年 10月 21日
#で、今日(=10・23)投開票の衆院ダブル補選だが、
まずは投票率で、東京10区が34.85%、福岡6区が45.46%で、
いずれも過去最低だってんだが、
確かに、全然、盛り上がっておらんかったわな。
それで、東京10区は予想通り、都チジの小池百合子の全面支援を受けた
自民公認の若狭勝に、早々と当確が出る一方、
福岡6区の方は鳩弟の邦夫の倅の鳩山二郎が当確かあ。
まだ、最終確定票が出ておらんので、ハッキリしたことは言えんが、ま、
東京10区は小池劇場の余波で、若狭が勝ったんだから、口が裂けても、
「アベ自公セー権が信任を得た」ではないわな。
それで言えば、福岡6区だが、鳩弟の倅が弔い戦を制したってことで、
こっちで、ようやく与党は面子を保ったってところだろう。
要は、コイツも自民党内の内ゲバで、
官房ちょー官の菅は、鳩弟の倅を推す一方で、
地元の副ソーリ兼大蔵ダイジンの麻生と福岡県連は、蔵内謙を全面支援
しておったってことだが、微妙に今後は、
カクナイにおける麻生の発言力が削がれてくることになるんかいなあ。
民進公認の野党統一候補の新井富美子は、コイズミではないが、
「原発即時ゼロ」の一点突破で突っ込んでおったら、ひょっとして、
新潟県知事センキョのような展開になっておったかもしれんよなあ(笑)
#「上」の続きっていうか、「衆」のダブル補選から1晩明け、
今朝(=10・24)の東京、産経の左右両極のシンブンが、
示し合わせたかのように、チョー辛口の深堀り分析を載せておったな。
東京の見出しは「セー権 信任なき2勝」
「東京10区 『小池劇場』に便乗、福岡6区 故・鳩弟の弔い合戦」、
産経は「カイサン風は強まったか ”小池派”主導のセンキョ
自民幹部「新党警戒」 自力の勝利ではない」
「”代理戦争”きしむセー権中枢 『いま総センキョなら全敗』
二階、慎重コメント」と、
東京はともかくとして、日頃から、アベ応援団を買って出ておる、
あの産経がこのシビアな斬り口とは、正直、「うーむ」だったな。
双方の記事を突き合わせるとだな、若狭勝のセンキョ事務所には「為書き」はなく、
自民公認を匂わせるものは、公認証書のみ。
「小池支持」で都連から離党勧告を受けておった豊島&練馬区議ら7人が、
若狭支援の中心で、若狭は演説で「アベノミクス推進」に触れることはほとんどなく、
最終日の最後の訴えでもTPPも憲法いじくり回しは完全にスルーだったってんだな。
共同の出口チョーさでは、7月の都チジ選で小池百合子に投票した74.4%が今回、
若狭に投票している一方で、
若狭が自民支持層の91.3%、公明支持層の88.6%を固めた一方で、
野党共闘の鈴木庸介も民進支持層の90.2%、共産支持層の81.1%をゲット
しておったってことで、若狭も鈴木も、固定客についてはほぼ完全に固めきっており、
それに小池に投票した有権者をかき集めておるんだから、
あの低投票率であれば、アレだけの獲得票数の差がついた
(=若狭75,755票、鈴木47,141票)ってのは、ある意味、当然だわな。
だから、投票率がグンとupして、浮動票こと、無党派層の山が一気に動いたら、
全然、わからんなるわな。
一方、福岡6区だが、鳩弟の弔い戦ってことで、本来であれば倅の二郎で決まり
だったんだろうが、ま、地元同士の何か、ややこしい因縁憎悪があったんだろうなあ。
麻生太郎に古賀誠、んで、福岡県連が蔵内謙を担ぎ出したことで、
収拾がつかんくなったってんだな。
麻生は「センキョ戦に入れば盛り返す」と強気一本だったってんだが、
盛り返すどころか、さらに離され、民進の新井富美子の後塵を拝したんだから、
面子丸つぶれだわなあ。
鳩弟の倅が勝ったから、ヤレヤレだったものの、それこそ、蓮舫が、
あのコイズミばりに「私たちが政権に返り咲いた暁には、原発即時ゼロを断行します」
って吼えておったら、勝敗は引っクリ返っておったかもしれんよなあ(笑)
廣重、二枚目、
「江戸近郊八景之内 玉川秋月」です。
ウラン採掘の人形峠か、
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36298639.html
新ベンチャー革命 2016年10月23日 No.1515
◎2007年上越沖地震に続いて鳥取県中部地震が発生:
人形峠のウラン濃縮プラント跡地の地下で密かに核技術開発が行われている
と疑われたのか? 石原元都知事の心境やいかに
1.2007年の上越沖地震に続き、日本海側の鳥取県でまたも大地震発生!
2016年10月21日、鳥取県にて大きな地震(鳥取中部地震:M6.6)が起きていますが、
本ブログでは、2007年、日本海沿岸に立地する東電柏崎刈羽原発を襲った中越沖地震は
ほんとうに自然地震だったのかどうか、
もう一度疑うべきと主張していた矢先の大地震でした。
ちなみに、鳥取県では2000年にもM7.3 の大地震が起きていますが、
21日の地震もこれに次ぐ大地震でした。
ちなみに、2000年の鳥取地震のとき、筆者はたまたま広島空港から
生まれ故郷の山口県に向かって山陽自動車道をレンタカーで走っていましたが、
高速道路が揺れているのがわかり、そのときの様子を今でもはっきり覚えています。
鳥取県では戦時中の1943年9月に大地震(M7.2)が起きているようです。
しかしながら、地震の年表(日本)を見ても、過去、
鳥取県では1943年の大地震以前に大きな地震の記録がありません。
この地方の人にとっては、1943年に、それまで経験したことのない
大地震にいきなり見舞われたということです。
2.戦時中に起きた鳥取地震(M7.2)は
米軍による対日攻撃用の地震・津波兵器と関係あるのか
上記、戦時中の1943年に起きた鳥取地震と関連するかのように、
戦争末期から敗戦直後にかけて、軍事工場が集結していた名古屋市を狙った
大地震が立て続けに3回も起きています。
上記の名古屋市を襲った3件の大地震に関して、
2011年に起きた3.11事件後、NHK名古屋支局は、
戦時中に名古屋を襲った大地震に当時の米軍が関与していたことを暴露する
ドキュメンタリー番組を放映しています。
なお、その後、この番組制作にかかわったと思われるNHK職員の五十嵐夫妻が
不審死されています。
本ブログでは、戦時中に名古屋を襲った3回の大地震は
米軍による地震・津波兵器攻撃と観ていますが、上記、
NHKスペシャル番組の制作者も明確に、人工地震とみなして番組をつくっていました。
ところで、戦時中、1944年から45年にかけて米国は
ニュージーランドにてプロジェクト・シールという
海底核爆発による津波兵器の実験をやっており、
同時期、日本に対しても津波兵器の実験を兼ねて、
対日津波兵器攻撃を決行したと本ブログでは観ています。
ところが、津波兵器は期待ほどの成果が出せないとわかり、その後、
米軍は広島・長崎に直接、原爆を投下したと本ブログでは観ています。
以上より、上記、名古屋を襲った3件の大地震は
米軍による津波兵器使用の可能性が高いのですが、
鳥取地震にも米軍の関与があったかどうかは不明です、残念ながら・・・。
3.今回の鳥取中部地震の震源域は人形峠に近い
今回起きた鳥取中部地震の震源近くに、有名な人形峠があり、
そこにはあのウラン採掘鉱山跡地があります、
今は人形峠環境技術センターが立地しています。
この施設は2001年にウラン濃縮プラントを閉鎖しています。
2001年といえば、米国にてブッシュ・ジュニア・米国戦争屋ネオコン政権が誕生、
同時に、日本では小泉・竹中・米戦争屋ネオコン傀儡政権が誕生しています。
この米戦争屋ネオコンは2001年、9.11偽旗テロ事件を起こして、
イラク戦争を始めましたが、同時に、日本の核武装を極端に警戒していました。
そして、彼らは日本の核技術開発を主導する可能性のある
東電を攻撃目標にしていました。
その後、彼らは傀儡化した小泉・竹中政権に命じて、
原発耐震実験施設・多度津(四国)工学試験所を閉鎖させたのみならず、
あろうことか、
彼らの攻撃目標であった東電福島第一原発の安全装置の撤去させたのです。
日本の核武装を異様に警戒した米戦争屋ネオコンが真っ先に閉鎖させたのが、
人形峠のウラン濃縮施設だったのです。
上記の事情を知った上で、今回の鳥取中部地震の波形を見ると、
どうも人工地震の疑いがあります。
穿った見方をすれば、閉鎖されたはずのウラン濃縮プラントの地下で
何らかの秘密の施設が存在して、
今も、核技術の研究開発が密かに行われているのでしょうか。
そう言えば、日本の代表的な隠れ核武装論者・石原慎太郎氏は、
3.11事件直前の2011年3月8日に、英国インデペンデント紙に、
一年以内に、日本は核武装できると吠えたことがあります。
ちなみに、本ブログでは、石原氏は米戦争屋の中のネオコン
(広島・長崎原爆投下首謀者の末裔であり、米戦争屋ジャパンハンドラーとは異なる一派)
から核武装派として強く警戒されていると観ています。
今、豊洲市場問題で追い詰められている石原氏の怯えた表情から、
彼が怖がっているのは小池氏ではなく、実はネオコン
(9.11事件や3.11事件の首謀者)なのではないでしょうか。
廣重、三枚目、
「東海道 七 五十三次之内 藤沢 四ツ谷の立ば 追分」です。
キ印半島は「寄生虫にして疫病神」でしかなし、国交を断つべし、
◆http://www.recordchina.co.jp/a152639.html
レコードチャイナ 2016年10月17日(月)
◎「嫌韓」の日本をなぜ旅行する?
と問われたある韓国人の弁明 ― 韓国ネット
2016年10月16日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、
「なぜ日本に行くのかという問いに対して若干の弁明をするなら…」
とのスレッドが立った。
「なぜそんなもてなしをされにわざわざ日本に旅行するのか?」―
このところ韓国のネットユーザーの間で頻繁にやりとりされている問い掛けだ。
今月初め、大阪のすし店で韓国人など外国人観光客に
わさびを大量に入れたすしが提供されていた問題が発覚、
以降も「大阪のバス会社が客の韓国人をおとしめる名前をチケットに記載した」
「関西国際空港に向かう列車の車掌が外国人差別と取られかねない
車内アナウンスを行った」などの騒動が起こり、
ついには韓国人旅行者が路上で日本人から蹴りを入れられたと訴えたことから、
駐大阪韓国総領事館が自国民に対し「嫌韓注意報」を発令する事態になった。
上に挙げた「疑問」は、こうした「嫌韓の風潮が漂う日本」を
それでも旅行しようとする韓国人に向けられている。
日本を訪れる韓国人観光客は昨年400万人を超えた。
韓国国民の実に8%が訪日観光する中、
「これでも日本に行く韓国人はどうかしている。目を覚ませ」
などと旅人を批判する主張もネットで多く見受けられる。
こうした中、スレッド主はネット上の疑問に次のように答えた。
「近いし、時差もないし、航空券が安いし、文化圏も近い。
他の先進国と比べたら食費も比較的安く、治安も安定している上に
インフラもきちんと整っている。見るものの多い少ないは別にして、
韓国人が旅行するには最上クラスなんだ」。
また、この書き込みを受け、他のユーザーも
「近いし楽だよね。ヨーロッパや米国は渡航費のこともあるけど行く時間がない」
「日本は『進入障壁』が一番低い海外だ」
「飛行機の便もたくさんあるし手頃、だからと言って中国に行くのもなんだし」
「中国より治安もいいし空気もいい。日本に何度も行く理由はあるよ」
「近いし、何より料理がおいしい」など、旅先としての日本の良さを挙げた。
最後に「もちろん、お金がたくさんあれば日本には行かずに
米国とかヨーロッパに行くけどね」と付け加えたスレッド主だが、
ネットで広がっている「嫌韓ムードあふれる日本」のうわさには動じていないようだ。
◆http://thutmose.blog.jp/archives/57555487.html
世界のニュース トトメス5世 2016年03月31日
◎在日韓国人3世に「永住権」なし 日韓基本条約で受け入れ義務なし
1965年、日韓基本条約に調印したが、この時受け入れたのは1世だけ
▼http://fightforjustice.info/wp-content/uploads/2013/06/
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在日韓国人へのヘイトスピーチが問題になっていて、規制や禁止する動きも出ている。
だが日本に居住資格がある在日韓国人は 1世と2世だけで、
3世以降は日韓条約による永住者では無いのは知られていない。
☆日韓条約で在日3世は帰国することになっている
最近在日韓国人が自分達の権利を主張する為、自己主張することが多くなった。
ヘイトスピーチ禁止法を訴えている他に、日本での参政権や就職差別を訴えている。
だが在日韓国人3世はそもそも条約に基づかない滞在者であり、
日本政府がいつ法改正し強制送還してもおかしくない立場です。
日本が不法滞在者を取り締まらないのは、
取り締まると国際問題に発展するから面倒だ からであり、
居住させる義務は無い。
欧州ではシリア難民が100万人以上押し寄せて、
受け入れたり追い返したり対応に苦慮している。
在日韓国人3世の国際法上の立場もシリア移民と同等であり、
危険が去ったら本国に帰国しなければならない。
「韓国」という国が誕生したと同時に 朝鮮戦争が起きたので、
多くの韓国人は帰国するのを拒否し日本に止まった。
この時政府は一人一人に詳細な調査を行い、
全員が自分の意思で日本に居るのを確認している。
有名なパチンコチェーンの創業者や巨大ITグループ創業者の一家は、
戦争終了後に 貨物船等に隠れて、密行して 在日韓国人になりました。
このような戦後に密行してきた人たちは、
日韓条約で定めた在日韓国人に該当していない。
なぜなら日韓条約の在日韓国人とは
1945年以前から、日本に居住していた人とその子孫を指しているからです。
日韓基本条約ではこのような、戦後密航者の受け入れを認めていないので、
永住権も存在しない。
入管特例法という国内の法律で、「特例措置」として
居住を認めているだけです。
条約上の永住者では無い在日韓国人3世も「特例措置」として
在住資格が与えられたが、日韓条約に基づく条約永住者ではない。
☆在日韓国人が日本に居住した経緯
1945年8月(アメリカから見ると9月)に第二次大戦が終わったが、
朝鮮半島は 米軍とソ連軍の占領下にあったので、暫くそのままになった。
1948年に韓国と北朝鮮が建国し 150万人が帰国したが、
1950年に南北で朝鮮戦争を始めた。
1952年に日米(など50カ国以上)はサンフランシスコ講和条約を締結し、
米軍の占領が終わり日本は独立国家になった。
この時点で 日本に残っていた韓国朝鮮人は外国人と定義され、
全員を半島に帰国させる事になった。
だが戦争中で 韓国、北朝鮮ともに受け入れを拒否し、
米国も事実上困難として拒否した。
1953年に朝鮮戦争は終了したが、朝鮮半島は焦土と化しており、
帰国を望むものはほとんど居ませんでした。
ここで登場するのが小泉純一郎元首相の父の純也法務次官で、
1955年「在日朝鮮人全員に帰国を促したが 帰りたいという者が一人も居なかった。」
と国会で証言している。
「それどころか半島から密航などで どんどん日本に渡ってきている」
「強制送還するべきだが 韓国政府が拒否している」とも証言しました。
小泉父が言っていた「半島から密航などで どんどん日本に渡ってきた」のが
マルXXやソフトXXXの創業者一家でした。
1955年に朝鮮半島出身者全員が不法滞在者であり、
早期に強制送還することが国会などで取り決められました。
この後在日の立場を一変させる出来事が起こり、
それが「日韓国交樹立」と「日韓基本条約」でした。
1965年、日韓基本条約が締結され国交が樹立され、
この時在日韓国人1世だけに条約上の永住権が認められました。
☆日韓基本条約は既に効力を失っている
こうなった理由は 韓国政府が在日の受け入れを拒否した からで、
日韓で押し付けあって「1世だけ」日本が受け入れました。
終戦後20年経過していたので 1世の多くは中年以降であり、
やがて居なくなると日本は考えたようです。
後に追加事項として在日2世にも永住権が認められましたが、
3世以降は協議すら行われていません。
日韓基本条約は25年ごとに改定する事になっているが、
韓国側が一度も協議に応じていないからです。
日本側は「韓国人の帰国」を協議したいが、
>韓国は 絶対受け入れ拒否 の立場を取っている。
1990年は改定の年に当たっていたが、
韓国側は従軍慰安婦や教科書問題などで大騒ぎして協議そのものを拒絶しました。
さらに25年後の2015年の改定でも、竹島や従軍慰安婦で大騒ぎして、
やはり日韓基本条約改定交渉を拒否しました。
本来国際条約は双方の合意によって成立するものなので、
常識では既に日韓基本条約は、韓国側の条約破棄によって効力を失っている。
もし日米安保条約の改定を
どちらかが求め、どちらかが拒否したら、日米安保は消滅する、そういうものです。
日本政府は 在日3世以降に『一時滞在を許可しているだけ』であって
日韓条約による国際法的な永住権は有していない。
まして密航者の子孫は
日韓基本条約で定めた「在日韓国人」にすら該当していない。
その人たちから日本国民と同じ権利を主張されても、
まず祖国に帰国するのが先ではないか。
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在京中に、通勤帰りに高田馬場で途中下車して、駅前の飲み屋街の、
焼き肉屋で月二回ぐらい飲食しておりました。
オーナーは在日の婆さんで、高級な肉を出し、いい値段でしたが旨かった。
済州島から戦後密航してきた、と言ってましたな。
いろいろ差別を受けたか? と聞いたら、手を振り、
「とんでもない、差別など受けなかった、日本に来てよかった」と、
しみじみ言っていましたよ。
済州島四・三事件
☆http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/4195ed4bcd31d5e71dbde3d3c710e8f4
ご参照!