画は 歌川 國芳 (くによし)
寛政九年(1797)~ 文久元年(1861)
号は一勇齋、朝櫻楼など 作
「義経十九臣」です。
☆晴れ、気温高め。
戦争の狂犬=ユダ米、
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201610180000/
櫻井ジャーナル 2016.10.18
◎米国の好戦派に同調して英仏政府がロシアとの戦争に向かって進み、
露政府は自国民に帰国を勧告
イギリスではロシア系の放送局RTの銀行口座が閉鎖される一方、
☆https://www.rt.com/news/363013-rt-uk-accounts-blocked/
内部告発支援グループのWikiLeaksの象徴になっている
ジュリアン・アッサンジがインターネットに接続できなくなっているという。
☆https://twitter.com/wikileaks/status/787889195507417088
民主主義の衣を脱ぎ捨て、情報統制を強化しているわけだが、
それだけのことをしなければならない何かが迫っているのかもしれない。
また、フランスのフランソワ・オランド大統領はシリアに
飛行禁止空域を設定するように、つまり西側に制空権を握らせるように要求、
10月19日に予定されていたロシアのウラジミル・プーチン大統領との会談を
キャンセルした。
シリアにおける飛行禁止空域の設定はロシアやシリアとの戦争になると、
好戦派のジョセフ・ダンフォード統合参謀本部議長でさえ言っていること。
オランド大統領はフランス国民の意思には関係なく、
ロシアとの関係断絶を狙っている。
アメリカ軍の中にもロシア軍との核戦争を望むかのような発言をする人物もいる。
そのひとりがマーク・ミリー陸軍参謀総長で、
☆https://www.thesun.co.uk/news/1921458/us-army-chief-mark-milley-
fires-terrifying-threat-to-russia-over-syria-and-
warns-well-beat-you-any-where-any-time/
ロシアに対し、かつて経験したことがないほど激しく叩きのめしてやると演説した。
第2次世界大戦でドイツ軍に攻め込まれたソ連では2000万人以上の国民が死亡し、
工業地帯の3分の2を含むソ連全土の3分の1が荒廃に帰している。
それ以上の破壊が可能だとすれば、核戦争しかない。
それに対し、ロシア政府は外交官や社会的地位の高い人びとに対し、
西側で生活している家族を帰国させるように呼びかけたと伝えられている。
☆http://www.dailymail.co.uk/news/article-3833941/
Russia-orders-officials-fly-home-relatives-living-abroad-
tensions-mount-prospect-global-war.html
西側と中露との間で
軍事的な緊張が高まっていることにともなうメッセージのようだ。
そのシリアでは昨年9月30日からシリア政府の要請を受けたロシア軍が空爆を開始、
外国勢力に雇われた傭兵部隊、つまりアル・カイダ系武装集団や
そこから派生したダーイッシュが劣勢になり、
アメリカ政府の要請で攻撃の手を緩めたりしたが、それでも
シリアのバシャール・アル・アサド政権を倒すことは困難になっている。
シーモア・ハーシュがニューヨーカー誌の2007年3月5日号に掲載された記事で
書いていたが、その当時にはアメリカがサウジアラビアやイスラエルと手を組み、
サラフ主義者やムスリム同胞団を使って意に沿わぬ政権、
つまりシリアやイランの現政権やヒズボラを倒そうとしていた。
☆http://www.newyorker.com/magazine/2007/03/05/the-redirection
この構想は、1991年にポール・ウォルフォウィッツが口にしたプランに合致する。
元欧州連合軍最高司令官のウェズリー・クラークによると、
彼はシリア、イラン、イラクを5年から10年で殲滅すると口にしていた。
☆https://www.youtube.com/watch?v=TY2DKzastu8
その翌年の初めには国防総省のDPG草案という形で、
☆http://www.nytimes.com/1992/03/08/world/
us-strategy-plan-calls-for-insuring-no-rivals-develop.html
アメリカの世界支配プランが作成されている。
旧ソ連圏だけでなく、西ヨーロッパ、東アジアなどの潜在的なライバルを潰し、
膨大な資源を抱える西南アジアを支配しようというものだ。
こうしたプランに拘束され、ネオコンは身動きがとれなくなっている。
侵略軍が崩壊しつつあるシリアへのテコ入れとして、
アメリカやサウジアラビアは
イラクから9000名以上の戦闘員をシリアへ移動させることにし、
☆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201610140000/
「モスル奪還」を演出してバラク・オバマ政権の得点にしようと目論んでいるようだ。
その演出がヒラリー・クリントンへの支援になるとも考えているだろうが、
それで彼らの妄想、世界制覇が現実になるとは思えない。
この好戦派はイギリスやフランスの子分たちを従え、
ロシアと核戦争する姿勢を見せているのだが、彼らが本気なのかどうかに関係なく、
核戦争に突入する可能性はある。
ブレーキが間に合うかどうか不明だが、
この危機から脱するためには人びとが欧米信仰から目覚めねばならない。
◆http://ameblo.jp/64152966/entry-12098254884.html
wantonのブログ 2016-10-17
◎この真相を大拡散出来れば 日本が戦争を起すことは不可能だ!
より抜粋、
とにかく、以下の記事の全文を是非、見て欲しい。
すごい真相が書かれています。
必見です。 ↓
「米中に対立関係なし。AIIB設立を持ちかけたのは米国」最新分析
☆http://www.mag2.com/p/money/6353?utm_medium=email&utm_source=mag_
W000000115_sat&utm_campaign=mag_P0007731_1121
<最重要部分抜粋>
「AIIB」設立の見返りとしての南シナ海
このように見ると、アメリカと中国をはじめ多くの関係国は、
緊張緩和に向けた動きを加速させ、むしろ中国との協調関係の
形成に向かっているようだ。
中国との対立と緊張が高まる方向ではない。
ところで、欧米でも報じられない事実の報道で定評のあるのが
ロシアのシンクタンクである。
特にロシアの政府系シンクタンク『ロシア戦略研究所』のような
機関からは、驚くような内容の情報が手に入る。
今回、そのような政府系シンクタンクの記事として、
南シナ海の動きと「AIIB」の設立が実はリンクしている
ことを示唆したものが複数ある。
これらの記事によると、
オバマ政権は中国に「AIIB」の設立を提案し、
中国がそれを引き受ける見返りとして、
南シナ海における中国の行動の自由を保証した可能性が高いというのだ。
これはアメリカが、南シナ海におけるシーレーンを
中国のコントロール下におくことを容認したということだ。
もちろん、日本のようなアメリカの同盟国が中国脅威論を採用し、
中国と緊張関係にあることがアメリカの国益になる状況が存在する限り、
オバマ政権がこの事実を公表することは絶対にない。
アメリカは中国の同意を得た上で、
南シナ海における見かけ上の緊張関係を演出することだろう。
中国とアメリカは対立関係にはまったくない!
-------------------------------------------------
管理人
アメリカという国は、表で云っていることと裏で、
実際にやっていることがまるで違う場合が大変多い国家です。
今回のは、その典型的な一例です。
中国に、米国債を売らせない目的もあったに違いない。
表では、南シナ海の危機を煽り、
日本を戦争に誘導しようとしています。
実際には、中国に南シナ海で好き勝手やっていいと
米国は裏で保証しているのです。
戦争を望んでいるのは、日米軍事関連企業だけです。
事実、安倍総理の最大の後見人は、非公式に
以下のような発言をしています。
「戦争でも起きてもらわんと、経済が持たんよ」
(JR東海会長 葛西敬之)
そして、当の安倍総理は、それに応えます。
安倍首相が官邸記者とのオフ懇で
「安保法制は中国が相手。必ずやる」と戦争宣言!
☆http://lite-ra.com/2015/06/post-1220.html
▼http://stat.ameba.jp/user_images/20151122/10/64152966/
be/39/j/o0560026813490611112.jpg?caw=800
つまり、全て捏造された虚構を根拠にして
ブルドーザーのように驀進していることになります。
今回の記事が大々的に、世間に大拡散されると、
安倍総理の進めている戦争法案や根拠が全て崩壊します。
全てが捏造された大ウソであることを我々は世間に
訴える必要があると考えます。
私は、どんなことがあっても
郷土の日本を戦争させたくありません。
今後、何度でも、この記事を拡散するつもりです。
皆さんも、どうか拡散を宜しくお願いします。
戦争を防ぐには、今のところ、これしか方法はありません。
それにしても・・・
野党の政治家たちは一体何をやっているのだろう。
國芳、二枚目、
「通俗水滸傳 豪傑百八人之一個 聖手書生(せいしゅしょせい) 簫譲(しょう じょう)」です。
連合の正体(経団連御用組合)がバレましたなw
◆http://www.twitlonger.com/show/n_1sp76a7
市村 悦延 · @hellotomhanks 17th Oct 2016
◎民進党が主導しなければ選挙協力はうまくいく?ー(田中良紹よしつぐ氏)
新潟県知事選挙は安倍政権の思惑を大きく狂わせる結果になった。
安倍政権が力を入れる原発再稼働とTPPに反対する野党候補が、
負けるはずのない自公推薦候補に6万票以上の差をつけて勝利したのである。
新潟県に立地する柏崎刈羽原子力発電所は世界最大級の発電量を持ち、
それが再稼働できるかどうかは
福島原発事故で危機に陥った東京電力の経営の命運を握っている。
再稼働できなければ原発事故の収束や廃炉作業の計画にも影響し、
ひいては事故後の状況を「アンダーコントロール」と言って
東京オリンピックを招致した安倍総理を「国際的嘘つき」にする可能性もある。
またメディアは先の参議院選挙を「改憲勢力が3分の2を超えた」と大騒ぎし
「与党圧勝」と報じたが、
東北や北海道ではTPPに反対の民意が1人区で野党統一候補を勝利に導き、
新潟選挙区でも統一候補となった生活の党(現自由党)の森ゆうこ氏が
与党公明党の一部からも支持を得て当選した。
その森ゆうこ氏が選対本部長を務めたのが今回の新潟県知事選挙である。
「蟻の一穴」という言葉があるが、
強気一辺倒で攻めてきた安倍政権の政権運営にこの選挙は
小さくとも侮れない穴を開けた。
原発再稼働とTPPで開いた穴が全国に広がれば
安倍政権が築き上げた堤防から水が漏れだし、
経済産業省を後ろ盾とする安倍総理の政権戦略は見直しを迫られる。
安倍政権は全力でこの穴を塞ぎにかからなければならず、
従って穴は安倍総理の解散戦略にも影響する。
また注目すべきはこれが野党第一党の民進党が主導する選挙でなかったことである。
初当選した米山隆一氏はかつて自民党と日本維新の会から国政選挙に立候補し、
旧民主党の田中真紀子氏や自民党の長島忠美氏に負け続けた。
それが民進党の次期衆院選候補者となっていたが、
県知事選への立候補を巡って民進党に反対され、
共産党、自由党、社民党に担がれて選挙戦を戦った。
一方の自公推薦候補は長岡市長を5期務め、
全国市長会会長でもあった森民夫氏である。
東京電力と対峙し原発再稼働に抵抗してきた泉田新潟県知事の対立候補として
原発再稼働賛成派から推され立候補を決断した。
ところが泉田知事は地元紙の報道を理由に選挙戦直前に知事選不出馬を表明、
そのため森氏の当選は確実とみられていた。
しかし泉田路線の継承を求める民の声が米山氏を動かし、
公示ぎりぎりの出馬表明からわずか半月で情勢を覆し
6万票以上の差をつけて勝利した。
フーテン(田中良紹)は政治の風が変わり始めたことを感じている。
自民党に戦いを挑んで東京都知事の座を勝ち取った小池百合子氏は、
今や豊洲新市場と東京オリンピック組織委員会に切り込んで世論の注目を集めているが、
力の源泉は圧倒的な民意の支持である。
政治のダイナミズムは今や地方政治にあり、
国政にはぽっかりと口を開けた空洞が広がっているようだ。
国政で問題なのは民意を読み解くことに鈍感で、
その反面、自分たちの考える正論を主張するのが政治だと
錯覚している野党の存在である。
2010年の参議院選挙以来5度の国政選挙で
旧民主党と民進党が負け続けているのはそこに問題がある。
メディアはそうした状況を「一強他弱」と呼ぶようになるが、
それは国民が与党の政策を支持した結果ではなく、
選択の対象にならない旧民主党と民進党の駄目さに
国民が背を向けた結果だとフーテンは言い続けてきた。
野党の仕事は選挙に勝って権力を奪い取ることである。
09年の総選挙で政権を獲得するところまでは良かったが、
旧民主党は官僚批判をするだけで官僚機構をコントロールする術を知らず、
また権力を維持するには
国民の支持が絶対的に必要だという根本原理を忘れていた。
それが選挙公約にない消費増税を打ち出して参議院選挙に負け、
「ねじれ」を作って政権を絶命の危機に陥れるが、
その選挙結果を無視するように
旧民主党は選挙に負けた菅直人氏を再び代表に選んだ。
政権与党ならやってはいけない民主主義原理の否定である。
55年体制下の万年野党は、選挙に負けることが常態化しているため、
選挙敗北の責任を取って党首が交代する必要はなかったかもしれない。
しかし政権与党ともなればそれは通用しない。
国民の審判を真摯に受け止め責任を明らかにし
敗戦の総括を行わなければ国民は権力を持つことを認めない。
しかし旧民主党にはそうした姿勢がなかったため再び野党に転落し、
その体質は民進党にも受け継がれているようだ。
蓮舫代表は政権を転落させた野田元総理を幹事長に抜擢して復権させた。
新潟県知事選の最終盤に米山氏の優勢が明らかになると、
蓮舫代表は急きょ米山氏の応援演説を行って
アリバイ作りというか勝ち馬に乗るパフォーマンスを見せた。
そのパフォーマンスがなければ
民進党は東京10区、福岡6区の補選と合わせ政局に影響を与える重要な選挙で
すべて敗者になる可能性があった。
しかし野田幹事長は蓮舫氏の新潟県知事選応援を「体を張ってでも阻止する」
と語っていたという報道がある。
原発に賛成の連合を意識した発言ならば
「なんと民意を無視した幹事長か」という気がする。
これではとても自民党の二階幹事長と比較できる器ではない。
16日、衆議院の補選で唯一の日曜日、
東京10区では小池都知事と安倍総理がそろい踏みで
若狭候補を応援する姿がニュースに流れた。
ところが蓮舫代表はその日の選挙応援を見送り熊本地震の被害状況の視察だという。
テレビのインタビューで「蟻が象に挑む選挙だ」と
敗北が必至の情勢を見越して責任回避の布石を打っている。
そんなことを言う前にコツコツ「蟻の一穴」を掘る努力をなぜやらないのか
とフーテンは思う。
とにかく民進党の蓮舫ー野田体制は
選挙に勝たないために生み出されたとしか思えない。
しかし民進党が主導的役割を果たさなかったから
新潟で米山氏は勝つことができたと見ることもできる。
とにかく政治の風は変わり始めた。
共産党を含めた本格的な野党の選挙協力ができれば、
自公の選挙協力に対抗できることは間違いない。
その時に民進党に主導的な役割を負わせなくするのが最善の策だというのが
今回の新潟県知事選挙の教訓かもしれない。
國芳、三枚目、
「盛衰記人品箋 待宵侍従」です。
バーコード操作やっておったんだ、
◆https://richardkoshimizu.wordpress.com/
richardkoshimizu 2016年10月17日
◎裏社会は、大量の米山票を三村票と偽って
原発再稼働派の三村を不正に勝たそうとした。
裏社会は、大量の米山票を三村票と偽って三村を不正に勝たそうとした。
それを開票立会人が指摘した!
集計がやり直され、米山勝利が決まった!
結局、不正開票に失敗したということでは!
不正選管は、安倍晋三から厳命された不正選挙を見破られ、
すごすごと逃げ隠れた!
よくやった、開票立会人諸君!
三村票に付け替えようとした選管よ、出て来い。
鴨居から吊るしてやる。
葵一
この様に、不正をする予定だったと思います。
フェースブックより引用
開票立会人をしました。
最後票を見るのに疲れはてた頃に、
米山票100票の束が三村票の表紙をつけて回ってきました。
中を確認すると米山票だったので指摘したら、複数か所で集計をやり直しました。
無効票にも疑問を呈しましたが、受け入れられませんでした。
立会人がギラギラと監視することも有効かと思いました。
コメント
*芭蕉 2016年10月17日
選挙テロ 立会人が くい止めし
歴史に残る 快挙なり
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36284936.html
新ベンチャー革命 2016年10月17日 No.1511
◎原発再稼動に血道を上げる安倍自民にとって
天王山だった新潟県知事選でまさかの敗北?:
ムサシを必要としなかったのは、
米山氏を抱き込む目処がついているからではないか
より抜粋、
4.安倍自民は米山氏なら泉田知事と違って、後で、
抱きこめる目処がついている可能性あり
ここで、米山氏の経歴を見ると、東大医学部卒の超優秀な学歴エリートで、
医師の資格のみならず、弁護士の資格も持っている稀有な人物です。
にもかかわらず、米山氏は医師でもなく、弁護士でもなく、
政治家志向の変わった人物です。
ところが、学歴エリートの米山氏はこれまで国政選挙に4回も出馬しながら、
4回とも落選しています。
しかも2004年と2009年の衆院選挙では自民公認を取っているにもかかわらず、
なぜか、落選しています。
このような経歴から判断して、米山氏は元々、自民志向の人間であり、
本心から、反原発志向なのかどうか不透明です。
とにかく、彼は何でも良いから政治家になるための足がかりが欲しくて、
今回の新潟県知事選に出馬したと思われます。
ところが、彼にとって本命の自民が森氏を立てたので、やむなく、
反自民野党の候補で出馬せざるを得なかったと観ることもできます。
このような、米山氏の本音を安倍自民はすでに見破っているでしょう。
ということは、米山氏がいったん知事になったら、県民を裏切って、
安倍自民に寝返り、結局、狡猾な安倍自民に懐柔される可能性があります。
そして、安倍自民もそれを織り込み済みでしょう、それならば、
安倍自民も今回、危険を冒してまでムサシを起用するまでもないのです。
もしそうなら、米山氏は近未来、県民を裏切る可能性があるということです。
いずれにしても、同氏がホンモノかどうか、じきに判明するでしょう。
ちなみに、小池都知事の正体がばれるのも時間の問題ですが・・・。
◆http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/11d1dfc16bccb209a5473867da3eae1a
伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」2016-10-17
◎【ダヤン氏寄稿】選択と集中そして分散と買収・売却
より抜粋、
伏見様及び読者の皆様:
サムソン電子(旧名ラッキー三星電子)のギャラクシーノート型携帯の
発火事件のニュースに接して、思い浮かべたのが今回のテーマである
「選択と集中・特化そして分散と買収・売却」。
中国系や朝鮮系の企業―
彼らは商品開発(サービス提供も含む)時から
先進国企業のノウハウを盗用・模倣して、
より安価な商品・サービス提供は、異常に上手い。
でも、それだけ。
分散の部門に入る「アフターサービス」や「顧客満足度」や「リピーター客獲得」
には、始めから眼中に入っていない。
そして、儲かった後の「ロードマップ」(道筋表)も全く、視野に入っていない。
だから、「集中と選択・特化」は、評価できるが、
「分散と買収・売却」の知識と知恵は、いつもゼロ。
要は、経営側面を
多面的・重層的・将来的に考えることができる者が本社内に皆無なこと。
基本的には、サムソン電子が韓進海運の如く経営破綻して、
日本企業や日本政府筋が「最安値」で買収。
そして、経営が軌道に乗ったところで、
その最安値の50倍掛け前後で、欧米やインドやベトナムの主要企業に売却。
今後の勝利の方程式は、以下の通り。
●中国・朝鮮系企業の経営破綻
●日本企業又は日本政府筋による最安値での買収(債務負担は一切、負わない)
●欧米・インド主要企業への最高値での売却
●中国大陸や朝鮮半島諸国への経済植民地化の徹底
こんな時代が2020年以降、確実にやってくるのが私の分析と予測。
英語圏で、「指名手配」の犯人等を警察当局より早く見つけて、
その懸賞金であら稼ぎするのが「バウンサー」(Bouncer)という職業。
一方、中国・朝鮮系企業で経営破綻した企業群を第三者に売り付けるのが、
「バウンス・シューター」(Bounce-Shooter)という新たな職業。
これは勿論、私の造語だけど。直訳すると、「ハネ返りの狙撃者」。
これも2020年以降、出て来ますね。
英語と法律と会計知識に自信がある方には、ピッタリの職業。
なお、各国の紛争時の解決人は、外交官を凌駕した職業で
「トラブル・シューター」(Trouble-Shooter)と、言います。
ひょっとして、ゴルゴ13かも?
追記:
ゲスな話だけど。やがて来る朝鮮半島有事の際に、あら稼ぎできる職業が
「天然資源」と「人的資源」のハンター。
前者は、中国の埋蔵量を軽く凌駕する「レアアース」(英語では、Rare-Earths)で、
後者が「喜び組」の発掘と導入。
これを風俗店やソープランドに上陸させたら、経営者の笑いは止まらないハズ。
だから、早めに商標登録をしなくちゃ。
「ポージン・ハーチャ・クラブ」どうやら、朝鮮語で直ぐに「ヤル」ことの意味らしい。
今後、在日企業のことを「ポージン・ハーチャ」と称呼しても、
異論・反論はございません。
では、片目のダヤン
↑
「やがて来る朝鮮半島有事」か、ゾッとしますな。
必ず、反日のくせに甘えて日本にへばりついてきます、要対策ですぞ。
寛政九年(1797)~ 文久元年(1861)
号は一勇齋、朝櫻楼など 作
「義経十九臣」です。
☆晴れ、気温高め。
戦争の狂犬=ユダ米、
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201610180000/
櫻井ジャーナル 2016.10.18
◎米国の好戦派に同調して英仏政府がロシアとの戦争に向かって進み、
露政府は自国民に帰国を勧告
イギリスではロシア系の放送局RTの銀行口座が閉鎖される一方、
☆https://www.rt.com/news/363013-rt-uk-accounts-blocked/
内部告発支援グループのWikiLeaksの象徴になっている
ジュリアン・アッサンジがインターネットに接続できなくなっているという。
☆https://twitter.com/wikileaks/status/787889195507417088
民主主義の衣を脱ぎ捨て、情報統制を強化しているわけだが、
それだけのことをしなければならない何かが迫っているのかもしれない。
また、フランスのフランソワ・オランド大統領はシリアに
飛行禁止空域を設定するように、つまり西側に制空権を握らせるように要求、
10月19日に予定されていたロシアのウラジミル・プーチン大統領との会談を
キャンセルした。
シリアにおける飛行禁止空域の設定はロシアやシリアとの戦争になると、
好戦派のジョセフ・ダンフォード統合参謀本部議長でさえ言っていること。
オランド大統領はフランス国民の意思には関係なく、
ロシアとの関係断絶を狙っている。
アメリカ軍の中にもロシア軍との核戦争を望むかのような発言をする人物もいる。
そのひとりがマーク・ミリー陸軍参謀総長で、
☆https://www.thesun.co.uk/news/1921458/us-army-chief-mark-milley-
fires-terrifying-threat-to-russia-over-syria-and-
warns-well-beat-you-any-where-any-time/
ロシアに対し、かつて経験したことがないほど激しく叩きのめしてやると演説した。
第2次世界大戦でドイツ軍に攻め込まれたソ連では2000万人以上の国民が死亡し、
工業地帯の3分の2を含むソ連全土の3分の1が荒廃に帰している。
それ以上の破壊が可能だとすれば、核戦争しかない。
それに対し、ロシア政府は外交官や社会的地位の高い人びとに対し、
西側で生活している家族を帰国させるように呼びかけたと伝えられている。
☆http://www.dailymail.co.uk/news/article-3833941/
Russia-orders-officials-fly-home-relatives-living-abroad-
tensions-mount-prospect-global-war.html
西側と中露との間で
軍事的な緊張が高まっていることにともなうメッセージのようだ。
そのシリアでは昨年9月30日からシリア政府の要請を受けたロシア軍が空爆を開始、
外国勢力に雇われた傭兵部隊、つまりアル・カイダ系武装集団や
そこから派生したダーイッシュが劣勢になり、
アメリカ政府の要請で攻撃の手を緩めたりしたが、それでも
シリアのバシャール・アル・アサド政権を倒すことは困難になっている。
シーモア・ハーシュがニューヨーカー誌の2007年3月5日号に掲載された記事で
書いていたが、その当時にはアメリカがサウジアラビアやイスラエルと手を組み、
サラフ主義者やムスリム同胞団を使って意に沿わぬ政権、
つまりシリアやイランの現政権やヒズボラを倒そうとしていた。
☆http://www.newyorker.com/magazine/2007/03/05/the-redirection
この構想は、1991年にポール・ウォルフォウィッツが口にしたプランに合致する。
元欧州連合軍最高司令官のウェズリー・クラークによると、
彼はシリア、イラン、イラクを5年から10年で殲滅すると口にしていた。
☆https://www.youtube.com/watch?v=TY2DKzastu8
その翌年の初めには国防総省のDPG草案という形で、
☆http://www.nytimes.com/1992/03/08/world/
us-strategy-plan-calls-for-insuring-no-rivals-develop.html
アメリカの世界支配プランが作成されている。
旧ソ連圏だけでなく、西ヨーロッパ、東アジアなどの潜在的なライバルを潰し、
膨大な資源を抱える西南アジアを支配しようというものだ。
こうしたプランに拘束され、ネオコンは身動きがとれなくなっている。
侵略軍が崩壊しつつあるシリアへのテコ入れとして、
アメリカやサウジアラビアは
イラクから9000名以上の戦闘員をシリアへ移動させることにし、
☆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201610140000/
「モスル奪還」を演出してバラク・オバマ政権の得点にしようと目論んでいるようだ。
その演出がヒラリー・クリントンへの支援になるとも考えているだろうが、
それで彼らの妄想、世界制覇が現実になるとは思えない。
この好戦派はイギリスやフランスの子分たちを従え、
ロシアと核戦争する姿勢を見せているのだが、彼らが本気なのかどうかに関係なく、
核戦争に突入する可能性はある。
ブレーキが間に合うかどうか不明だが、
この危機から脱するためには人びとが欧米信仰から目覚めねばならない。
◆http://ameblo.jp/64152966/entry-12098254884.html
wantonのブログ 2016-10-17
◎この真相を大拡散出来れば 日本が戦争を起すことは不可能だ!
より抜粋、
とにかく、以下の記事の全文を是非、見て欲しい。
すごい真相が書かれています。
必見です。 ↓
「米中に対立関係なし。AIIB設立を持ちかけたのは米国」最新分析
☆http://www.mag2.com/p/money/6353?utm_medium=email&utm_source=mag_
W000000115_sat&utm_campaign=mag_P0007731_1121
<最重要部分抜粋>
「AIIB」設立の見返りとしての南シナ海
このように見ると、アメリカと中国をはじめ多くの関係国は、
緊張緩和に向けた動きを加速させ、むしろ中国との協調関係の
形成に向かっているようだ。
中国との対立と緊張が高まる方向ではない。
ところで、欧米でも報じられない事実の報道で定評のあるのが
ロシアのシンクタンクである。
特にロシアの政府系シンクタンク『ロシア戦略研究所』のような
機関からは、驚くような内容の情報が手に入る。
今回、そのような政府系シンクタンクの記事として、
南シナ海の動きと「AIIB」の設立が実はリンクしている
ことを示唆したものが複数ある。
これらの記事によると、
オバマ政権は中国に「AIIB」の設立を提案し、
中国がそれを引き受ける見返りとして、
南シナ海における中国の行動の自由を保証した可能性が高いというのだ。
これはアメリカが、南シナ海におけるシーレーンを
中国のコントロール下におくことを容認したということだ。
もちろん、日本のようなアメリカの同盟国が中国脅威論を採用し、
中国と緊張関係にあることがアメリカの国益になる状況が存在する限り、
オバマ政権がこの事実を公表することは絶対にない。
アメリカは中国の同意を得た上で、
南シナ海における見かけ上の緊張関係を演出することだろう。
中国とアメリカは対立関係にはまったくない!
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管理人
アメリカという国は、表で云っていることと裏で、
実際にやっていることがまるで違う場合が大変多い国家です。
今回のは、その典型的な一例です。
中国に、米国債を売らせない目的もあったに違いない。
表では、南シナ海の危機を煽り、
日本を戦争に誘導しようとしています。
実際には、中国に南シナ海で好き勝手やっていいと
米国は裏で保証しているのです。
戦争を望んでいるのは、日米軍事関連企業だけです。
事実、安倍総理の最大の後見人は、非公式に
以下のような発言をしています。
「戦争でも起きてもらわんと、経済が持たんよ」
(JR東海会長 葛西敬之)
そして、当の安倍総理は、それに応えます。
安倍首相が官邸記者とのオフ懇で
「安保法制は中国が相手。必ずやる」と戦争宣言!
☆http://lite-ra.com/2015/06/post-1220.html
▼http://stat.ameba.jp/user_images/20151122/10/64152966/
be/39/j/o0560026813490611112.jpg?caw=800
つまり、全て捏造された虚構を根拠にして
ブルドーザーのように驀進していることになります。
今回の記事が大々的に、世間に大拡散されると、
安倍総理の進めている戦争法案や根拠が全て崩壊します。
全てが捏造された大ウソであることを我々は世間に
訴える必要があると考えます。
私は、どんなことがあっても
郷土の日本を戦争させたくありません。
今後、何度でも、この記事を拡散するつもりです。
皆さんも、どうか拡散を宜しくお願いします。
戦争を防ぐには、今のところ、これしか方法はありません。
それにしても・・・
野党の政治家たちは一体何をやっているのだろう。
國芳、二枚目、
「通俗水滸傳 豪傑百八人之一個 聖手書生(せいしゅしょせい) 簫譲(しょう じょう)」です。
連合の正体(経団連御用組合)がバレましたなw
◆http://www.twitlonger.com/show/n_1sp76a7
市村 悦延 · @hellotomhanks 17th Oct 2016
◎民進党が主導しなければ選挙協力はうまくいく?ー(田中良紹よしつぐ氏)
新潟県知事選挙は安倍政権の思惑を大きく狂わせる結果になった。
安倍政権が力を入れる原発再稼働とTPPに反対する野党候補が、
負けるはずのない自公推薦候補に6万票以上の差をつけて勝利したのである。
新潟県に立地する柏崎刈羽原子力発電所は世界最大級の発電量を持ち、
それが再稼働できるかどうかは
福島原発事故で危機に陥った東京電力の経営の命運を握っている。
再稼働できなければ原発事故の収束や廃炉作業の計画にも影響し、
ひいては事故後の状況を「アンダーコントロール」と言って
東京オリンピックを招致した安倍総理を「国際的嘘つき」にする可能性もある。
またメディアは先の参議院選挙を「改憲勢力が3分の2を超えた」と大騒ぎし
「与党圧勝」と報じたが、
東北や北海道ではTPPに反対の民意が1人区で野党統一候補を勝利に導き、
新潟選挙区でも統一候補となった生活の党(現自由党)の森ゆうこ氏が
与党公明党の一部からも支持を得て当選した。
その森ゆうこ氏が選対本部長を務めたのが今回の新潟県知事選挙である。
「蟻の一穴」という言葉があるが、
強気一辺倒で攻めてきた安倍政権の政権運営にこの選挙は
小さくとも侮れない穴を開けた。
原発再稼働とTPPで開いた穴が全国に広がれば
安倍政権が築き上げた堤防から水が漏れだし、
経済産業省を後ろ盾とする安倍総理の政権戦略は見直しを迫られる。
安倍政権は全力でこの穴を塞ぎにかからなければならず、
従って穴は安倍総理の解散戦略にも影響する。
また注目すべきはこれが野党第一党の民進党が主導する選挙でなかったことである。
初当選した米山隆一氏はかつて自民党と日本維新の会から国政選挙に立候補し、
旧民主党の田中真紀子氏や自民党の長島忠美氏に負け続けた。
それが民進党の次期衆院選候補者となっていたが、
県知事選への立候補を巡って民進党に反対され、
共産党、自由党、社民党に担がれて選挙戦を戦った。
一方の自公推薦候補は長岡市長を5期務め、
全国市長会会長でもあった森民夫氏である。
東京電力と対峙し原発再稼働に抵抗してきた泉田新潟県知事の対立候補として
原発再稼働賛成派から推され立候補を決断した。
ところが泉田知事は地元紙の報道を理由に選挙戦直前に知事選不出馬を表明、
そのため森氏の当選は確実とみられていた。
しかし泉田路線の継承を求める民の声が米山氏を動かし、
公示ぎりぎりの出馬表明からわずか半月で情勢を覆し
6万票以上の差をつけて勝利した。
フーテン(田中良紹)は政治の風が変わり始めたことを感じている。
自民党に戦いを挑んで東京都知事の座を勝ち取った小池百合子氏は、
今や豊洲新市場と東京オリンピック組織委員会に切り込んで世論の注目を集めているが、
力の源泉は圧倒的な民意の支持である。
政治のダイナミズムは今や地方政治にあり、
国政にはぽっかりと口を開けた空洞が広がっているようだ。
国政で問題なのは民意を読み解くことに鈍感で、
その反面、自分たちの考える正論を主張するのが政治だと
錯覚している野党の存在である。
2010年の参議院選挙以来5度の国政選挙で
旧民主党と民進党が負け続けているのはそこに問題がある。
メディアはそうした状況を「一強他弱」と呼ぶようになるが、
それは国民が与党の政策を支持した結果ではなく、
選択の対象にならない旧民主党と民進党の駄目さに
国民が背を向けた結果だとフーテンは言い続けてきた。
野党の仕事は選挙に勝って権力を奪い取ることである。
09年の総選挙で政権を獲得するところまでは良かったが、
旧民主党は官僚批判をするだけで官僚機構をコントロールする術を知らず、
また権力を維持するには
国民の支持が絶対的に必要だという根本原理を忘れていた。
それが選挙公約にない消費増税を打ち出して参議院選挙に負け、
「ねじれ」を作って政権を絶命の危機に陥れるが、
その選挙結果を無視するように
旧民主党は選挙に負けた菅直人氏を再び代表に選んだ。
政権与党ならやってはいけない民主主義原理の否定である。
55年体制下の万年野党は、選挙に負けることが常態化しているため、
選挙敗北の責任を取って党首が交代する必要はなかったかもしれない。
しかし政権与党ともなればそれは通用しない。
国民の審判を真摯に受け止め責任を明らかにし
敗戦の総括を行わなければ国民は権力を持つことを認めない。
しかし旧民主党にはそうした姿勢がなかったため再び野党に転落し、
その体質は民進党にも受け継がれているようだ。
蓮舫代表は政権を転落させた野田元総理を幹事長に抜擢して復権させた。
新潟県知事選の最終盤に米山氏の優勢が明らかになると、
蓮舫代表は急きょ米山氏の応援演説を行って
アリバイ作りというか勝ち馬に乗るパフォーマンスを見せた。
そのパフォーマンスがなければ
民進党は東京10区、福岡6区の補選と合わせ政局に影響を与える重要な選挙で
すべて敗者になる可能性があった。
しかし野田幹事長は蓮舫氏の新潟県知事選応援を「体を張ってでも阻止する」
と語っていたという報道がある。
原発に賛成の連合を意識した発言ならば
「なんと民意を無視した幹事長か」という気がする。
これではとても自民党の二階幹事長と比較できる器ではない。
16日、衆議院の補選で唯一の日曜日、
東京10区では小池都知事と安倍総理がそろい踏みで
若狭候補を応援する姿がニュースに流れた。
ところが蓮舫代表はその日の選挙応援を見送り熊本地震の被害状況の視察だという。
テレビのインタビューで「蟻が象に挑む選挙だ」と
敗北が必至の情勢を見越して責任回避の布石を打っている。
そんなことを言う前にコツコツ「蟻の一穴」を掘る努力をなぜやらないのか
とフーテンは思う。
とにかく民進党の蓮舫ー野田体制は
選挙に勝たないために生み出されたとしか思えない。
しかし民進党が主導的役割を果たさなかったから
新潟で米山氏は勝つことができたと見ることもできる。
とにかく政治の風は変わり始めた。
共産党を含めた本格的な野党の選挙協力ができれば、
自公の選挙協力に対抗できることは間違いない。
その時に民進党に主導的な役割を負わせなくするのが最善の策だというのが
今回の新潟県知事選挙の教訓かもしれない。
國芳、三枚目、
「盛衰記人品箋 待宵侍従」です。
バーコード操作やっておったんだ、
◆https://richardkoshimizu.wordpress.com/
richardkoshimizu 2016年10月17日
◎裏社会は、大量の米山票を三村票と偽って
原発再稼働派の三村を不正に勝たそうとした。
裏社会は、大量の米山票を三村票と偽って三村を不正に勝たそうとした。
それを開票立会人が指摘した!
集計がやり直され、米山勝利が決まった!
結局、不正開票に失敗したということでは!
不正選管は、安倍晋三から厳命された不正選挙を見破られ、
すごすごと逃げ隠れた!
よくやった、開票立会人諸君!
三村票に付け替えようとした選管よ、出て来い。
鴨居から吊るしてやる。
葵一
この様に、不正をする予定だったと思います。
フェースブックより引用
開票立会人をしました。
最後票を見るのに疲れはてた頃に、
米山票100票の束が三村票の表紙をつけて回ってきました。
中を確認すると米山票だったので指摘したら、複数か所で集計をやり直しました。
無効票にも疑問を呈しましたが、受け入れられませんでした。
立会人がギラギラと監視することも有効かと思いました。
コメント
*芭蕉 2016年10月17日
選挙テロ 立会人が くい止めし
歴史に残る 快挙なり
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36284936.html
新ベンチャー革命 2016年10月17日 No.1511
◎原発再稼動に血道を上げる安倍自民にとって
天王山だった新潟県知事選でまさかの敗北?:
ムサシを必要としなかったのは、
米山氏を抱き込む目処がついているからではないか
より抜粋、
4.安倍自民は米山氏なら泉田知事と違って、後で、
抱きこめる目処がついている可能性あり
ここで、米山氏の経歴を見ると、東大医学部卒の超優秀な学歴エリートで、
医師の資格のみならず、弁護士の資格も持っている稀有な人物です。
にもかかわらず、米山氏は医師でもなく、弁護士でもなく、
政治家志向の変わった人物です。
ところが、学歴エリートの米山氏はこれまで国政選挙に4回も出馬しながら、
4回とも落選しています。
しかも2004年と2009年の衆院選挙では自民公認を取っているにもかかわらず、
なぜか、落選しています。
このような経歴から判断して、米山氏は元々、自民志向の人間であり、
本心から、反原発志向なのかどうか不透明です。
とにかく、彼は何でも良いから政治家になるための足がかりが欲しくて、
今回の新潟県知事選に出馬したと思われます。
ところが、彼にとって本命の自民が森氏を立てたので、やむなく、
反自民野党の候補で出馬せざるを得なかったと観ることもできます。
このような、米山氏の本音を安倍自民はすでに見破っているでしょう。
ということは、米山氏がいったん知事になったら、県民を裏切って、
安倍自民に寝返り、結局、狡猾な安倍自民に懐柔される可能性があります。
そして、安倍自民もそれを織り込み済みでしょう、それならば、
安倍自民も今回、危険を冒してまでムサシを起用するまでもないのです。
もしそうなら、米山氏は近未来、県民を裏切る可能性があるということです。
いずれにしても、同氏がホンモノかどうか、じきに判明するでしょう。
ちなみに、小池都知事の正体がばれるのも時間の問題ですが・・・。
◆http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/11d1dfc16bccb209a5473867da3eae1a
伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」2016-10-17
◎【ダヤン氏寄稿】選択と集中そして分散と買収・売却
より抜粋、
伏見様及び読者の皆様:
サムソン電子(旧名ラッキー三星電子)のギャラクシーノート型携帯の
発火事件のニュースに接して、思い浮かべたのが今回のテーマである
「選択と集中・特化そして分散と買収・売却」。
中国系や朝鮮系の企業―
彼らは商品開発(サービス提供も含む)時から
先進国企業のノウハウを盗用・模倣して、
より安価な商品・サービス提供は、異常に上手い。
でも、それだけ。
分散の部門に入る「アフターサービス」や「顧客満足度」や「リピーター客獲得」
には、始めから眼中に入っていない。
そして、儲かった後の「ロードマップ」(道筋表)も全く、視野に入っていない。
だから、「集中と選択・特化」は、評価できるが、
「分散と買収・売却」の知識と知恵は、いつもゼロ。
要は、経営側面を
多面的・重層的・将来的に考えることができる者が本社内に皆無なこと。
基本的には、サムソン電子が韓進海運の如く経営破綻して、
日本企業や日本政府筋が「最安値」で買収。
そして、経営が軌道に乗ったところで、
その最安値の50倍掛け前後で、欧米やインドやベトナムの主要企業に売却。
今後の勝利の方程式は、以下の通り。
●中国・朝鮮系企業の経営破綻
●日本企業又は日本政府筋による最安値での買収(債務負担は一切、負わない)
●欧米・インド主要企業への最高値での売却
●中国大陸や朝鮮半島諸国への経済植民地化の徹底
こんな時代が2020年以降、確実にやってくるのが私の分析と予測。
英語圏で、「指名手配」の犯人等を警察当局より早く見つけて、
その懸賞金であら稼ぎするのが「バウンサー」(Bouncer)という職業。
一方、中国・朝鮮系企業で経営破綻した企業群を第三者に売り付けるのが、
「バウンス・シューター」(Bounce-Shooter)という新たな職業。
これは勿論、私の造語だけど。直訳すると、「ハネ返りの狙撃者」。
これも2020年以降、出て来ますね。
英語と法律と会計知識に自信がある方には、ピッタリの職業。
なお、各国の紛争時の解決人は、外交官を凌駕した職業で
「トラブル・シューター」(Trouble-Shooter)と、言います。
ひょっとして、ゴルゴ13かも?
追記:
ゲスな話だけど。やがて来る朝鮮半島有事の際に、あら稼ぎできる職業が
「天然資源」と「人的資源」のハンター。
前者は、中国の埋蔵量を軽く凌駕する「レアアース」(英語では、Rare-Earths)で、
後者が「喜び組」の発掘と導入。
これを風俗店やソープランドに上陸させたら、経営者の笑いは止まらないハズ。
だから、早めに商標登録をしなくちゃ。
「ポージン・ハーチャ・クラブ」どうやら、朝鮮語で直ぐに「ヤル」ことの意味らしい。
今後、在日企業のことを「ポージン・ハーチャ」と称呼しても、
異論・反論はございません。
では、片目のダヤン
↑
「やがて来る朝鮮半島有事」か、ゾッとしますな。
必ず、反日のくせに甘えて日本にへばりついてきます、要対策ですぞ。