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春雨やⅤ

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 画は 浅野 竹二 (あさの たけじ)

 明治33年(1900年)~ 平成10年(1998年)

 京都の 日本画家、 版画家。            作


  「那智 一の瀧」です。


☆曇り。

いやはや、驚きました、半信半疑ですが、

地上起爆とは? 初見ですし、そこまでやるか、の世界です。

ピカ、ドーンだったのでは?

◆http://ameblo.jp/64152966/entry-12159461316.html
wantonのブロ 2016-05-12
◎オバマ大統領は、広島原爆は米国がやった訳ではないので
 謝罪しないだろうと噂になっています。


より抜粋、

達人さんの記事より
☆http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1192.html
ハムレットの水車小屋 2016/5/10
◎「原爆は核テロだった」


アインシュタインがルーズベルトに当てた手紙

はっきりと 航空機に搭載は無理 と書かれている

出典
https://twitter.com/honest_kuroki/status/694065258894209024


※当時、原爆を起爆可能な技術は日本だけが開発出来た。

あの当時、空中起爆できる技術など世界中何処にもなかった。

当時では、最先端のサイクロトロンから中性子を加速させて打ち出して
ウランにぶつけて爆発させてるから
空中から落としてなんて出来る代物じゃ無かったって事。

出典
https://twitter.com/honest_kuroki/status/695875185044369408


原子爆弾製造特許所有者は 天皇裕仁 である。

起爆装置の肝は
富山藩の花火技術(硝石乳酸菌培養技術)の応用

※理研の○和発酵が実施

日本の意向を受けてキッシンジャーが日本の核兵器技術を世界中に販売

※原爆開発国の日本の技術でなければ原爆は起爆せず、
 起爆装置は100%日本製



重要関連記事

広島原爆は地上起爆だった?
☆http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1184.html

続・広島原爆は地上起爆だった?
☆http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1185.html

原爆は核テロだった
☆http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1192.html


ご参照あれ!!


◆http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1193.html
ハムレットの水車小屋 2016/5/12
◎「コミンテルンの陰謀と核実験成功」  


より抜粋、

日の丸をつけたB17

☆http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3622

  旧陸軍士官が語った歴史の真実 その2

  ▼http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/05929326c7f6e6d9fbe6791703dadae6

  日の丸をつけたB17~日本軍が落としたのか??
  山口県の山中に落ちたB17に日の丸がついていたかは分からないが
  ここまで隠すには理由があるのだろう。
  日本製起爆装置が鍵になるか?
  日本での空襲や原爆を指揮したとされるルメイ大将が戦後
  勲一等を授与された裏には
  原爆投下の黒魔術を指揮した天皇やヨハンセングループとのコラボで
  第二総軍を皆殺しできた功績だったかもしれない。
  こうなるとパラノイアでしょうね

  何ということでしょうか、広島に原爆を投下したのはB29ではなかった。
  つまり、エノラ・ゲイ号ではなかったということ。
  世界中の戦史、歴史教科書に記されているだろう、悲惨な原爆の記述は、
  その投下機材の説明から嘘で始まっていることになります。

  ただし、米国内プロパガンダの視点から考察すれば、
  原爆を投下したのが特殊なカスタム機材で、それが墜落・消滅してしまったため、
  量産型のB29を引っ張り出し、エノラ・ゲイ号としてヒーローに祭り上げ、
  戦意高揚に用いたという米国軍の意図はわからなくもありません。

  しかし、理解できないのは、原爆投下機が国内に墜落しながら、
  その情報を一切表に出さない日本軍の不可解さです。
  原爆投下情報を日本軍が事前にキャッチしていたとの話は、
  戦史研究家の間でも有名な話なので、ここでは敢えて取り沙汰しませんが、
  国内プロパガンダ、または米国・世界に対してアピール力の高い
  原爆投下実機の存在を、何故今もって内外に隠すのか全く不明です。

  ここからは推測になりますが、投下機墜落事実の隠蔽は
  「米国が原爆で日本をねじ伏せた」という日米合意の戦争シナリオに
  悪影響を与える危険があると判断されたからではないのか?
  もしかしたら、広島原爆投下の9日後にバタバタと終戦を迎えたのは、
  日本が原爆の威力に屈したからではなく、不都合な情報が拡散する前に、
  戦争をシナリオ通りに終結させるするためだったのかもしれません。
  米軍機墜落の隠蔽といい、何だか、その40年後に起きる
  未曾有の航空機惨事に似ていなくもありません。

  管理人注:仮にそうだとすると日本製の起爆装置で投下した
       と考えられるが一体T氏とは誰ですか? 
       その1に書いてありましたが本当でしょうか?
       まず仮に空中投下だった場合その衝撃で
       B17は山口県の山中に墜落したため
       長崎では地上起爆としたと推論が出来る。
       しかし起爆装置も含めて広島と長崎は日米合同実験であった
       と結論づけていいだろう。
       本土徹底抗戦を旗印とした第二総軍を広島に集め
       ピンポイントで皆殺しできたのは
       日米共同作戦でなければできなかっただろう。



『ユダヤは日本に何をしたか』(成甲書房)渡辺悌治著

☆http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1307-07.html

「戦時中、日本で一日も早くその完成が待たれていた、
マッチ箱一つの大きさで戦艦一つを沈めうるといわれていた新兵器は、
今日いう原子爆弾のことであった。

そして仁科芳雄博士の研究では、実験段階ではすでに完成していた。

しかし、その基礎理論が完結をみないでおり、理研内では
研究員たちが手分けして研究にあたっていた。

それが一応のまとまりをみたとき、これを一つの学説として発表してはどうか
という案も出たが、軍の機密に属することでもあり、
早計に外部に洩してはならぬという仁科博士の意見で発表は厳禁されていた」

仁科芳雄は、これも理科系の人なら知らない人はおるまいが、
日本現代物理学の父と呼ばれた俊才である。

1938年にドイツで原子核分裂と、核分裂で
莫大なエネルギーが生じることが発見された。

帝国陸軍は、理化学研究所の仁科に
この核分裂を利用して核爆弾をつくってくれないかと要請した。

そこで仁科が、理論的研究に着手する。

そして有名なサイクロトロンを発明し、実用化に向けて一歩を進めた。

米国でも、1943(昭和18)年にマンハッタン計画が始まって、
核爆弾の実用化が進められたが、同時に日本でも仁科の手によって、
すでに実験段階での見込みは立っていたのである。

サイクロトロンは小型のものは1937(昭和12)年には完成し、
1944(昭和19)年には200トンの大型サイクロトロン完成していた。

ちなみにサイクロトロンとは、原子核の人工的破壊に用いるイオン加速器である。

原子爆弾開発に必須の装置で、当時各国が開発にしのぎを削っていた。

ところが、である

渡部悌治氏はつづける。

「(核爆弾の理論的完成をみていたものを)それを、当時理研にいた
研究補助員の湯川秀樹が米国に売り渡したのである。

米国は終戦後、湯川の功績を論功行賞としてノーベル賞を授与させている。

日本の利益にはならず、米国のためになったことで褒美がもらえたのだ。」

これが、湯川秀樹がノーベル賞をもらえた経緯だ。

繰り返すがノーベル賞は
国際金融資本が世界の人々を騙して支配するための道具なのだ

今だ、こんな賞をもらったことをありがたがる連中が山ほどいる。



浅野竹二、二枚目、



「白浜温泉 塔の島」です。



おまけ

2016/04/02 に公開

日本人が知らないことは、都内にある明治天皇のお墓が朝鮮式であることです 
訪れるには許可が必要です 

そして伊藤博文の墓も朝鮮式であることを承知しなければなりません

加治将一「この国根幹の重大な歴史」

▼http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/timg/middle_1463071498.jpg

内容紹介

新証言、新証拠が続出!
今この二人だからこそ明かせる《最高機密》

――幕末維新の裏で実行された《本当のこと》は
  全部隠されていると思ったほうがいい!

すべてを知って一言も語らず逝った
明治の黒幕フルベッキに代わって
知ったら夜も眠れなくなる《衝撃の真実》をお届けしよう!

いままで陰に陽に語られてきた明治維新の裏側に、
初めて本格的にメスを入れた。

小説の形で真実を求め続けてきた加治将一さんと、唯一、
出口王仁三郎の隠された資料を持つ、出口汪さんだからなし得た、
語られざる明治維新の真相がここに明らかになる。


 ◎ フルベッキvsグラバーによる 明治政体の舵取り争奪戦の意外なる勝者

 ◎ フルベッキ写真は、秘密共有者たちの《血判状》だった!?

 ◎ それが若き日の大室寅之佑(=睦仁親王を偽装した後の明治天皇)
   を囲んだ写真の意味

 ◎ グラバーに見捨てられていた坂本龍馬の死は 中岡慎太郎との相討ち

 ◎ 明治維新は《南朝革命》そのもの

 ◎ だから北朝を偽装しながら議会は《南朝正統》を宣言した

 ◎ もちろん京都にはいられない――江戸遷都の決して語られぬ理由

 ◎ 孝明天皇とその子睦仁親王と妹和宮――北朝の人々の無残な運命とは

 ◎ 北朝天皇継承順位一位の有栖川宮熾仁親王の落胤としての出口王仁三郎

 ◎ 大本・王仁三郎の国家的大弾圧の意味がいよいよ明らかになる

 ◎ 明治維新とは世界にも稀な下級武士による権力奪取

 ◎ 幕府は天皇に政権を返したのになぜ鳥羽・伏見の戦があったのか――
   騒擾のどさくさに紛れて京都で《天皇すり替え》が実行されたのか!?

 ◎ その騒乱のとき武士が京都御所に入って、
   これまでの女官や側近を全部解任している

 ◎ 明治神宮では明治天皇の妻一条美子は「皇后」でなく
  「皇太后」となっている――その理由は睦仁親王の妻であって、
  明治天皇の妻ではないから!?

 ◎ たいした業績もない吉田松陰の名がなぜ残っているのか――
   それは天皇すり替えのシナリオライターだったから!?

 ◎ フルベッキと大室寅之佑(明治天皇)のあり得ないお付き合い

 ◎ 英仏の属国化から日本を救ったのはフルベッキ!?

 ◎ 「岩倉使節団」で岩倉、大久保、伊藤たち《日本の権力中枢》を
   丸二年間もアメリカに避難させたフルベッキの思惑とは?


出版社からのコメント

この本は、フルベッキの写真の特定に、大胆な推理力を働かせ
明治維新の裏側に迫った加治将一さんと、
出口王仁三郎の直系の曾孫にあたる出口汪さんが
門外不出の封印された王仁三郎資料を初めて明らかにした刺激溢れる作品です。

これが面白くないはずはない。読み出したら止まらない内容で、
歴史の真実が溢れています。全日本人が、知っておくべき史実です。




浅野竹二、三枚目、



「北野神社 夜」です。




真実は現れる、早い遅いはあれど、

◆http://news.infoseek.co.jp/article/businessjournal_227921/
Business Journal / 2016年5月14日
◎STAP現象の確認に成功、独有力大学が …
 責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる


今年3月10日、ドイツの名門大学、ハイデルベルク大学の研究グループが
STAP関連の論文を発表した。

論文タイトルは
『Modified STAP conditions facilitate bivalent fate decision between
pluripotency and apoptosis in Jurkat T-lymphocytes

(邦訳:修正STAP条件によって、
JurkatT細胞の運命が多能性と細胞死の間で二極分化する)』である。

海外の一流大学が、いわゆる「STAP現象」の再現実験を行った
ということで話題となっている。 以下に同論文の概要を紹介する。

<(1)序論:STAP論文は撤回されたが、低pHの刺激による万能性獲得の可能性は、
       がん、または、がん幹細胞の分野においては魅力的な課題である。

 (2)実験:そこで、理化学研究所と米ハーバード大学から発表された
       プロトコルを改変して、セルライン化されたT細胞に
       刺激を与える実験を行った。

 (3)結果:当グループが見つけたpH3.3の条件では、酸処理後、
       多能性マーカーの一種であるAP染色陽性細胞の割合が増加した。
       AP陽性の多能性細胞は酸処理ストレス下を生き延びて優位に増加。

 (4)考察:小保方晴子氏
      【編注:一連のSTAP細胞論文問題をめぐり2014年12月に理研を退職】が
       英科学誌「ネイチャー」で発表したプロトコルでは成功しなかった。
       それは、使用している緩衝液の緩衝能が適していないことが理由
       として考えられたので、それも変更した。

  一番の発見は、このような瀕死のストレス条件では、Acute T-cell leukemia
  (ヒト急性T細胞白血病)の細胞株である JurkatT細胞が、
  万能性を獲得するか、もしくは死ぬかの間で揺らいでいることである。

  何がそれを左右するのかを探るのが今後の課題だ>


わかりやすく解説すると、以下のようになる。

<小保方氏が発見したSTAP現象を、がん細胞の一種であるJurkatT細胞を用いて
再現実験を試みた。同細胞に対しては、小保方氏がネイチャーで発表した
細胞に酸性ストレスをかける方法ではうまくいかなかったため、
独自に修正した酸性ストレスをかける方法を試してみたところ、
細胞が多能性(体のどんな細胞になれる能力)を示す反応を確認した。

それと同時に細胞が死んでしまう現象も確認されたので、
何が細胞の運命を分けているのかを探っていきたい>


●がん細胞の分野で研究の価値大

今回の論文で多能性を確認したAP染色陽性細胞は、
小保方氏らのSTAP論文でも発現が確認されている多能性マーカーのひとつである。

細胞が酸性ストレスによって多能性を示すという反応は、
まさに小保方氏が発見したSTAP現象そのものだ。

世界的に活躍する国際ジャーナリストで、自身もニューヨーク医科大学で
基礎医学を学び医療問題に関するリポートも多い大野和基氏は、
同論文を次のように評価している。


「STAP現象の論文は撤回されたが、少なくともがん細胞の分野では
まだまだ研究の価値がある、ということだ。

細胞の多能性に対する酸性 pH の効果は、がん生物学(がん幹細胞も含む)の分野では、
注目されるトピックであり、STAP細胞が、がん細胞ではできた可能性があることを、
このハイデルベルク大学の論文は示している。

また、この研究者らの実験では、小保方氏が確認した多能性を示すOCT4の発現を
変えることができなかったようだが、異なる結果として、
De Los Angelesほかが、STAPプロトコルのような、強いストレスで
OCT4の発現が増加した例を紹介している。

ともあれ、『ネイチャー』のSTAP論文撤回後、海外の大学、しかもハイデルベルク大学
においてSTAP現象を確認する実験が行われたことは注目すべきことである」


がん細胞の一種であるJurkatT細胞に対して、小保方氏が行った方法では
うまくいかなかった理由について、ある生物学の専門家は
次のように分かりやすく説明してくれた。

「細胞の種類によってストレス反応に違いがあることも一因と考えられます。
小保方氏はがん細胞以外の細胞を使っていたため、
ストレスをかけるpHの違いが出ても不思議ではありません。

また、培養系の実験では、緩衝材の違いはもちろん、試薬のロット(製造日)差
によっても結果が違ってくるというのは周知の事実ですし、

シャーレのメーカーによっても結果に違いが出ることがあるほどです。
それほど微妙な調整が必要な世界であり、
プロトコル(手順)通りにやっても同じ結果が得られないことは普通です。

ハイデルベルク大学の研究グループは試行錯誤の結果、
独自にSTAP現象を確認する方法を見いだされたのではないでしょうか」


日本国内では、マスコミによる異常な偏向報道によって、
完全に葬り去られたように印象づけられたSTAP現象だが、
そのような先入観もない海外の大学によって再現実験が試みられた事実は大きい。


●日本の専門家たちの間違い

一部の専門家は、小保方氏がSTAP細胞のレシピ(詳細な作製手順)を公表するサイト
「STAP HOPE PAGE」を開設した際にも、

「STAPを今さら研究する研究者は世界にどこにもいない」と批判していたが、
それが完全な間違いであったことが証明された。

ネイチャーのSTAP論文が撤回された理由は、
小保方氏が発見した「STAP現象」の否定ではなかったことは
前回記事で述べた通りである。

小保方氏の人権を蹂躙するかのようなマスコミがつくり上げた世論に同調し、
常識を逸脱した禁じ手まで使って
論文をなきものとして責任逃れをした理研や早稲田大学と比べ、

真摯に生物学的現象を追究するハイデルベルク大学のニュートラルな姿勢は、
科学に向き合う本来のあり方を教えてくれる。

ハイデルベルク大学が発表した今回の論文によって、
STAP現象に対する世界的な関心が再び高まっていくかもしれない。

(文=大宅健一郎/ジャーナリスト)




☆https://stap-hope-page.com/

開設は成功しましたねw



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