画は ポール・デルヴォー ( Paul Delvaux )
1897年 ~ 1994年
ベルギー生まれの画家。
静寂さの中に幻想的な世界が広がるその作風によって、
「幻想画家」という形容もなされる。
「鉄道オタク」でもあるw 作
「Iron Age」です。
☆雨。 寒い、道東・道北は雪の予報。
まさに、「貧乏神、疫病神、死神」、下痢壺一派、
◆http://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-160428X775.html
時事通信 04月28日
◎東京株、一時500円超安 = 円急伸108円台 ― 追加緩和見送りに失望
28日の東京金融市場は、日銀が金融政策の現状維持を決定したことを受け、
追加の金融緩和を期待していた投資家が失望の株売り、円買いに動いた。
日経平均株価の下げ幅は一時500円を超え、
円は一時1ドル=108円台に急伸。
日経平均は午後0時36分現在、前日終値比542円10銭安の
1万6748円39銭で取引されている。
東京株式市場は午前中、米国株や原油先物価格の上昇を好感し、
輸出関連株を中心に買いが先行。
日銀による追加緩和への期待も広がり、
日経平均は上げ幅が一時281円に拡大していた。
しかし、正午すぎに金融政策の現状維持が伝わると、午後の取引開始とともに
午前中に値上がりした銘柄が大量の売りを浴び、
日経平均は取引時間中としては6営業日ぶりに1万7000円台を割り込んだ。
市場では「予想外の緩和見送りを受け、売りを急ぐ投資家が多い」
(インターネット証券)との指摘が出ている。
東京外国為替市場の円相場は、約1週間ぶりに一時1ドル=108円台に急伸。
午後0時18分現在は109円27~28銭と前日比1円93銭の円高・ドル安。
円は対ユーロでも急伸した。
午後0時18分現在は1ユーロ=123円85~87銭と
2円14銭の円高・ユーロ安。
◆http://my.shadowcity.jp/2016/04/post-9301.html#more
ネットゲリラ (2016年4月28日)
◎アベノミクス大崩壊
さっきも書いたんだが、前年が前前年比マイナス10.6パーセントで、
今年の3月が更にそこからマイナス5.3パーセントって、
コレが「25年ぶりの好景気」なんですか?
もうね、アベシンゾーはわざと日本を破滅に導いているとしか思えない。
やはりチョーセンジンを首相にしちゃ駄目だ。
日本人を首相にしろ。山本太郎とかw
☆http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL27H8Y_X20C16A4000000/
日経 2016/4/28
◎3月の実質消費支出5.3%減 市場予想超すマイナス幅
総務省が28日発表した3月の家計調査によると、
2人以上の世帯の消費支出は1世帯当たり30万889円で、
物価変動の影響を除いた実質で前年同月比5.3%減少した。
2カ月ぶりに前年同月を下回った。
QUICKが発表前にまとめた市場予想の中央値は4.2%減だった。
季節調整して前月と比べると0.5%増加した。
勤労者(サラリーマン)世帯の1世帯あたりの消費支出は
33万4609円で前年同月比4.9%減少した。
2カ月ぶりに前年同月を下回った。
ところで何故、選挙不正システムの名前が「ムサシ」なのか?
宮本武蔵というのは、汚い戦い方をするので知られていて、
平気で卑怯な手を使うわけです。
わざと遅刻してイライラさせたのは有名だが、それ以外にも、
いつも汚い手段で勝っている。きっとチョーセンジンだったんだろう。
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アベノミクス大崩壊じゃん
こんな酷い数字が出たの初めてじゃね?
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↑家計で金が回ってないのに 税金上げて政府が収奪したり、
内需が日本の肝なのに 輸出企業と結託して外需のTPP参加したり、
インフラやばいのに 緊縮財政はじめたり、
その他諸々破滅的な逆行政策取りまくってるからな
阿呆なのか確信的なのか、
正直狂人の振る舞い過ぎて 評価できない
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ジム・ロジャーズが我々外国の投資家にとっては
アベノミクスは最高だが、
日本国民にとっては
取り返しのつかない破滅的な結果になるだろうと言ってたな...
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国民の実質賃金は低下する一方、悲惨すぎる
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徹底的な経済破壊だな
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安倍大不況から安倍恐慌へ進みつつあるな。
大震災、リーマンショックを遥かに超える
戦後最悪の消費不況。
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株価もパッとしない今、アベノミクスの最後の拠り所が雇用統計なんだが、
コレは労働人口そのものが団塊世代の退職で大量に減っているので、
景気に関係なく、労働者は足りなくなる。アベシンゾーの手柄じゃありません。
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2年連続GDPマイナス確定だね最悪な政権だよ嘘つき
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大量移民労働者受け入れが本格的になる数年後には
もっとひどい状況になるのは目に見えてる。
改善の兆しはまったくない。
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もはや安倍が大震災だな
安倍が辞任することが一番の景気対策だ
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株価暴落はパナマ文書発表後に起きる 安倍おしまい
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アベシンゾーは貧乏神、疫病神、死神。
さぁ、皆さん、声を揃えて「アベシンゾーは貧乏神、疫病神、死神」
と100回唱えましょう。
コメント
*ごめんなすって | 2016年4月28日| 返信
「誰が一番アメリカ様の覚えめでたいか」
これが戦後日本政治最大の案件なのです。
Paul Delvaux、二枚目、
「Station in the Forest」です。
ついにバレたw
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35868676.html
新ベンチャー革命 2016年4月28日 No.1373
◎与野党候補が競り合った北海道5区の補選で
選挙請負会社による得票集計改ざん疑惑が浮上:
自民支持率が最低の京都3区では選挙不正がばれやすいので
自民は候補者を立てなかった
1.自公与党の真の国民支持率がばれる可能性のあった北海道5区の補選で
選挙不正疑惑浮上
先日の北海道5区の衆院補選にて、自公・和田氏と野党連合・池田氏の決戦が行われ、
僅差で和田氏が勝っていますが、この差は微妙であり、
得票集計改ざん疑惑が生じています。
ネット・ブロガー・小野寺氏は前々から日本における選挙不正を追及していましたが、
上記の選挙でまたも不正が行われたのではないかと疑惑的問題提起を行っています。
☆http://archives.mag2.com/0000154606/
今年7月に参院選挙があり、衆参同日選挙にするかどうか、
自公与党にとって最重要の政治課題の意思決定の決め手になったのが、
先日の北海道5区の衆院補選でした。
選挙に敏感な自民は、閉鎖空間で狭い日本では、北海道から九州まで、
政党支持率に大きな差がないと知っている証拠です、違うのは沖縄くらいのものです。
そこで、与野党ともに、党幹部が北海道5区の選挙応援に駆け付けて必死でした。
ところで、自公与党と癒着する大手マスコミの世論調査に捏造疑惑がある
ことはネットの常識であり、自公与党は自分たちの真の支持率を知っているのです。
だからこそ、北海道5区で自公が負けると、真の支持率が国民にばれることになります、
そこで自公はあらゆる手段を弄して、自分たちへの支持率を高くみせるよう
粉飾をしたいはずです、そして、案の定、
北海道の補選にて得票集計改ざん不正が行われたようです。
上記、小野寺氏による北海道5区補選の不正疑惑の指摘に間違いはない
と本ブログでは観ています。
2.NHKを筆頭に日本の大手マスコミがそろって安倍内閣支持率を捏造している
ことはネットですでにばれている
今の安倍政権は、日本を乗っ取っている米国戦争屋の傀儡そのものであると、
本ブログでは観ています、今の安倍自民は国民のための政治を一切やっていません、
彼らは米戦争屋と財界と富裕層のための政治しかしていません、
そのことは、普通の国民ならすぐにわかることです。
にもかかわらず、大手マスコミの安倍内閣支持率は常に50%前後で安定しています、
ところが、地方マスコミの世論調査では、安倍内閣支持率は20%前後であり、
大手マスコミの結果とは倍半分も違っています。
本ブログでは、地方マスコミの数字が真実に近いと観ています。
多くの国民にとって、国民を裏切った民主(菅政権と野田政権)への不信は
今も消えていませんが、一方、
まったく国民の方を向いて政治を行っていない安倍政権への不信はもっと大きいでしょう。
とりわけ、昨年、戦争法案を強行した安倍自民への不信は決して消えません。
さらに日本国民に決定的に不利なTPPも勝手に決めてしまっています。
そして、財務官僚やIMFの要求に沿って消費税増税を狙っていますが、
大企業には減税を行っていますし、タックスヘイブンを使った合法的脱税は黙認しています。
だから安倍自民への国民支持が上がるはずがないのです。
ここまでなめられて、なお支持率が上がったら、国民は心底トンマということになります。
3.大手マスコミと地方マスコミの安倍内閣支持率世論調査はなぜ、倍半分も違うのか
さてそれでは、上記のように、大手マスコミと地方マスコミの世論調査結果がなぜ、
こうも違うのでしょうか。
本ブログの見方では、大手マスコミはNHKも含め、完全に今の日本を乗っ取っている
米戦争屋に徹底的に監視・支配されているからです。
今の大手マスコミは米戦争屋傀儡の安倍自民への支持率を下げるような報道は
一切できなくなっているのです。
しかしながら、その縛りは日刊ゲンダイや地方マスコミにまでには及んでおらず、
米戦争屋の監視の対象からはずれているわけです。
したがって、安倍内閣支持率の真の数字は地方マスコミの数字に近く、
やはり20%前後なのでしょう。
地方には自民との利害関係のある国民も少なくないことから、
20%くらいの自民支持者がいることはあり得えますが、50%というのはあり得ません。
この大手マスコミの安倍内閣支持率の数字がもしほんとうなら、
日本国民の政治を観る目が節穴ということです。
しかしながら、地方マスコミの数字を観てホッとしました、
やはり、日本国民はバカではないとよくわかりました。
その意味で大手マスコミは日本国民をなめているのです、みんな怒りましょう。
安倍内閣支持率は、地方でこの数字ですから、都市部において、実際はもっと低いはずです。
都市部の安倍内閣支持率の真の数字はせいぜい10%から15%くらいでしょう。
そして、この真の数字を自民幹部はよくわかっているはずです、
なぜなら、自民自身が独自に世論調査をしているからです。
それによれば、ほんとうの自民支持はせいぜい20%程度のようです、案の定の結果です。
4.野党第一党・民進党はなぜ、北海道5区補選における
選挙請負会社による得票不正を追及しないのか
最近の総選挙における不正疑惑はネットでは指摘されていますが、
肝心の野党は不思議なくらい、沈黙しています、とりわけ、
民進党はまったく、この問題を取り上げません、なぜでしょうか。
それは、民進党の前身・民主党自身が党首選挙で選挙請負会社・ムサシを使って、
選挙不正をした前科があるからです。
下手に、北海道5区の選挙不正疑惑を追及すると、
その火の粉が自分に振りかかってくるのです。
そして、民進党のその弱みを自民は知っているのです。
なぜなら、民進党の選挙不正手口は、自民総裁選でも昔から行われてきたからです、
ここで、国民がしっかり認識すべきは、日本の総理大臣は国民が直接選んではいないのです。
ときの政権党が党内の事情で選んだ人物が自動的に総理になっているに過ぎません。
さて、2010年の民主党代表選では、本来ならば、小沢氏が勝っていたはずなのです。
この選挙には、すでに米戦争屋の魔の手が伸びていて、当時の民主・菅政権も、
今の安倍自民同様に米戦争屋に籠絡されていたのです。
上記、2010年の民主代表選には、悪名高いムサシが民主代表選挙を請け負ってい
ことが後にわかっています。このとき、民主はムサシに1億6千万円も支払っています。
上記の事情を知れば、北海道5区の補選におけるムサシの暗躍を
民進党が追及できない理由がよくわかります。
ところで、米国でも選挙不正が蔓延していますから、
日本におけるムサシの暗躍も、単に米国の猿真似に過ぎません。
ちなみに、2012年暮れの衆院総選挙にて、米戦争屋の傀儡・安倍自民が大勝していますが、
このときもムサシの暗躍が指摘されていました。
5.選挙マシンによる集計を採用する限り、得票数の改ざん不正は自由自在と知れ!
ムサシを代表とする選挙請負会社のノウハウは米国からの直輸入であり、
日本全国の自治体がムサシのような選挙請負会社に選挙の集計を依頼する限り、
得票数の改ざん不正はもう日常茶飯事です。
あとはいかにばれないようにするか のみです。
たとえば、今回、自民は京都3区の補選(あの自民・宮崎某の不倫辞任による補選)にて、
自民は自党からの立候補者擁立をあきらめました、なぜでしょうか。
まず考えられるのは、京都3区の府民は自民へのイメージが悪化しているから、
誰を立てても不利であることが自明だったからです。
しかし、これは本来、おかしいのです、なぜなら、
京都3区の自民支持者の選択肢が提供されないからです。
本来は、誰かを立てて、京都3区自民支持率がどこまで下がったのか
確認する必要があったのです。
にもかかわらず、立候補させなかったのは、選挙不正では追い付かないほどの
自民支持率低下があったから、
ムサシに得票操作させると京都府民にばれそうになったからです。
上記のこの点にこそ、われら国民にとって貴重なヒントが隠されています。
それは、京都3区のように、自民支持率が露骨に低いともはや、
ムサシの得票改ざんがばれてしまうということです。
要するに、自民支持率が選挙不正の効かないほど低下すれば、
選挙不正すらできなくなるということです。
米国の次期大統領予備選でも、サンダースが圧倒的に強い州では、
ヒラリーを有利にする得票集計改ざん不正が行われていません。
しかしながら、サンダースとヒラリーの支持が拮抗する州では
ヒラリーが全勝となっています。
要するに、選挙不正は
北海道5区のように与野党候補が競り合っている場合にのみ有効なのです。
この事実をわれら選挙民はしっかり認識すべきです。
◆http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52136494.html
「ジャーナリスト同盟」通信 2016年04月28日
◎「ムサシ」敗れたり!<本澤二郎の「日本の風景」(2338)
<北海道5区の補欠選挙で不正発覚か>
ご苦労様といいたい。
昨夜遅くネットに、北海道5区の補欠選挙において、不正が発覚した、との情報が流れた。
心配していた事態の表面化である。
選挙管理委員会は、直ちに票の再確認をする必要がある。
選挙屋「ムサシ」敗れたり!か。
議会・総務省など関係機関は、票の差し替えその他の疑惑の有無を
詳細にチェックすべき義務があろう。
選挙の不正は、民主政治の根幹を破壊する行為である。 一点の曇りも許されない。
有権者を納得させる公明正大な措置が求められよう。
<千歳市で異様な開票>
投票率が30%に届く前にNHKなど報道機関は、
自民候補を当確と発表したことに違和感を抱いたものであるが、
そこには千歳市の開票での予想外の開票結果を 想定していた ことになる。
そんなことはありえないわけだから、選挙屋「ムサシ」とグルになっていたのだろう。
これでは7月選挙が心配だ。
何としても「ムサシ」を排除する必要がある。 野党も考慮すべき重大事であろう。
判明したことは、千歳開票区での異様な開票結果の表面化である。
22時の時点で野党候補は13500で、自民候補を1500も上回っていた。
ところが、残余の開票の93%が自民候補だった?
こんなことがありえようか。
すなわち、13591票が自民、野党はわずか939票である。
互角の争いが、千歳に限ってとんでもない開票となって自民が勝ったことになる。
<期日前票の差し替え疑惑>
素人目にも不思議な開票と映るだろう。
まずは、期日前票に疑惑が集まることになる。
これの保管者は、信じがたいことだが、民間の業者「ムサシ」である。
投票用紙も「ムサシ」が作成している。
つまりは「ムサシ」は期日前票を自在に操れる、差し替えることもできる。
不正はやりたい放題だ。
これくらいのことは子供でも理解できるだろう。 それが実行されたかもしれない。
<プログラム操作>
自動開票機のプログラム操作によっても、結果をコントロールできる。
なぜ、こんな危ない機器を投入しているのだろうか。素人には不思議でならない。
「ムサシ」と政府の癒着のすごさを印象付けている。
これも愚民向けの装置にちがいない。 民主選挙も、聞いてあきれるばかりである。
互角の選挙をしていた野党は、事実上の勝利者といえるが、
実際はそれだけではなかったことになる。
千歳市・北海道民・野党は反撃の再審査を求めて、徹底して不正を明らかにすべきだろう。
<手作業で再開票急げ!>
いま千歳票はどこに保管されているのか。
「ムサシ」に聞かないとわからないとすると、これもおかしなことである。
選挙管理委員会は名前だけで、本来の役割を果たしていないことになる。
重大な不正選挙に選管も関与している?
票の差し替えには、筆跡鑑定者の力も借りねばならない。
怪しい票を特定しなければならない。
こんなことを書かねばならないとは、正直、政治に関与してきた者には情けなくなる。
司法・立法・行政の3権と言論機関は、この事件を徹底解明する責任がある
ことを銘記すべきだろう。
7月選挙が心配でならない。
↑
絶対、またやりますw
もう、やぶれかぶれの何でもあり、893と変わらん。
親分ユダ米には逆らえないのさw
Paul Delvaux、三枚目、
「End of Trip」です。
刈り上げデブはなかなか強か、「End of Trip」まではまだまだ、
◆http://wjn.jp/article/detail/1153048/
週刊実話 2016年04月21日
◎金正恩暗殺 米国・中国がスタンバイ完了!(1)
暗殺におびえる日々。
金正恩第一書記のあの特異な髪形が恐怖で逆立つ…。
米軍はすでにイラク戦やアフガン攻撃に投入された、
要人を暗殺する「斬首作戦」を実行してきた
第1空輸特戦団や第75レンジャー連隊所属の特殊部隊を韓国入りさせている。
アルカイダの首魁オサマ・ビンラディンを暗殺した海軍特殊部隊ネイビーシールズも
韓国でスタンバイしているが、ここにきて、
中国人民解放軍の特殊部隊も中朝国境を越えたといわれる。
「中国としては、北朝鮮の核をこのまま放置すると、
日・韓・台の周辺国がこぞって核武装する“核のドミノ現象”が起きてしまう
ことを恐れている。
そんなときに北は4回目の水爆実験を行った。
過去3回のような事前通告もなく、中国を完全に無視して強行しましたから、
世界中が一斉に非難の声を上げる中で、最もブチ切れたのが中国なのです。
2013年に首都・平壌で第一書記の乗った車を狙った暗殺未遂事件がありましたが、
首謀者は中国の息がかかった反正恩勢力だったといわれます。
それが証拠に中国と通じたという難クセを付けて、叔父の張成沢を粉々に処刑しています。
直接手を下さなくても、中国は朝鮮人民軍に働き掛けて
クーデターを起こさせる可能性は、ゼロではないでしょう」(北朝鮮ウオッチャー)
このまま正恩第一書記を放置すれば核開発はエスカレート、
いずれ手が付けられなくなるのは目に見えている。
その前に中国が“排除”に動いても不思議はない。
「米中韓が“戦略的忍耐”を強いられている間に、
北朝鮮は核の小型化や潜水艦発射弾道弾(SLBM)の発射実験まで行い、
さらには大陸間弾道弾(ICBM)のエンジン燃焼実験にも成功したと吹聴したことで、
北朝鮮の大量破壊兵器が米国本土に到達する日が差し迫っています。
こうした現状では、朝鮮人民軍に宮廷クーデターを働き掛けている時間はなく、
今こそ最も有効な手段として考えられるのが金第一書記の暗殺なのです」
(軍事アナリスト)
ところが、年末に大統領選を控える米国は、正恩暗殺のような
大きな外交政策を決定できる余地がない。
そんな折、中国に厄介な一件が持ち上がった。
パナマの法律事務所『モサック・フォンセカ』によって作成された
一連の機密文書『パナマ文書』が、
中南海(中国共産党指導部:日本の官邸と同義)を刺したのである。
報道された中南海関連の疑惑人物は、習近平国家主席の実姉の夫を含む3人。
国内の反対派が、これを材料に習執行部批判の起爆剤にすることは十分考えられる。
何しろ習執行部は「虎もハエもたたく」と反腐敗運動を推進し、
綱紀粛正を看板にしてきただけに、今回の疑惑暴露により
政権批判が強まるのは避けられない。
しかも『パナマ文書』は、今は中南海疑惑人を小出しにしているが、
一昨年に失脚した中国共産党の大物政治家、令計画が米国に持ち出した
最高機密まで暴露するのではないかといわれている。
『パナマ文書』の発信元のパナマは、米国が戦争を仕掛けてコロンビアから独立させ、
強引にパナマ運河の運営権を奪った国だ。
こうしたことから『パナマ文書』には米国諜報機関の息がかかっている、
と見るのが妥当ではないか。
「習主席は団派(胡錦濤・前国家主席派)の追い落としのために令計画を逮捕しましたが、
彼は義弟の令完成に最高機密情報
(習主席など党要人の不正蓄財や汚職、情事に関する情報)を託し、米国に亡命させました。
現在、令完成は中国人ヒットマンから逃れるため
米国内のインテリジェンス機関の保護下にあります。
実は反腐敗運動を指揮する『中央規律検査委員会』のトップ王岐山は、
この『令機密情報』の回収と完成の身柄引き渡しを米国に求めるよう
習主席から指示されました。
というのも王岐山は経済担当副首相時代に、当時のヘンリー・ポールソン米財務長官と
親しくなり米国に人脈があったからです。
しかし、王岐山は中国要人には珍しい清廉潔白な人物で、
習主席の“個人崇拝運動”を嫌悪し、
逆に習主席の汚職情報を握ることでいつでもコントロールできる手段を手に入れた。
王岐山の反乱で習主席の権力集中は失敗し、結果的に軍部の台頭を招いたのです。
南シナ海問題を中国指導部が抑えられないのは、実はこのためなのです」
(日本在中国人ジャーナリスト)
◆http://wjn.jp/article/detail/0594496/
金正恩暗殺 米国・中国がスタンバイ完了!(2)
追い詰められた習指導部が、国民の批判の目をそらすため
“起死回生の一矢”にと 放つのが金正恩暗殺だ。
「米中両国ともに、正恩第一書記の暗殺で国際社会から批判される危険性は非常に小さい。
逆に世界から称賛を受ける可能性すらあります。
むしろ中国には二つの面で好都合なのです。
米特殊部隊が暗殺を決行した場合、朝鮮半島の将来に対する主導権は
米韓両国が握りますが、中国側が米国より先んじた場合には、
朝鮮半島の将来に対して強い発言権を行使できる。
中国が第一書記暗殺というカードを切れば、米国はその後の朝鮮半島の統治について、
中国主導の路線を追従せざるを得なくなるのです。
そうなれば中国は金正日総書記の長男である金正男氏の政権を擁立し、
北京寄りの緩衝国家を構築するでしょう」(前出・ウオッチャー)
しかし、極東アジア情勢はそう単純ではない。
暗殺作戦を実行する場合、実行部隊は中国最大最強と謳われ、
北朝鮮と国境を接する「瀋陽軍区」が担うことになるが、
同軍区は反中南海で北朝鮮寄りの軍閥的な存在だ。
北京をある意味無視して北朝鮮と好誼を通じるのは、同軍区の出自と無縁ではない。
何しろ金正日総書記は'09年以降、11回も瀋陽軍区を訪れているのだ。
「中国は朝鮮戦争勃発を受けて金日成主席に“義勇軍”を送りましたが、
その実体は、朝鮮族らが中心となって編成された第4野戦軍です。
同軍こそ瀋陽軍区の前身。
つまり中国と北朝鮮がいわゆる“血の盟友”なのではなく、瀋陽軍区と北朝鮮こそが
『唇歯相依(密接な相互依存の関係)』なのです。
国連の北朝鮮への経済制裁が機能しないのは、同軍区が北朝鮮ビジネスを展開しているから。
同軍区高官の一族らは、北朝鮮に埋蔵されるレアメタルの採掘権を、
密輸する武器や食糧、生活必需品や脱北者摘発の見返りに保有するなど
経済面で密接に連携しています。
北朝鮮人民軍の軍事パレードに登場するミサイルや戦車の一部も、
同軍区がレンタルしているという説もある。
しかも、初期の北朝鮮製ICBM技術は、同軍区から流れた疑いすらあるのです」
(朝鮮史に詳しいジャーナリスト)
北朝鮮の美女音楽グループ『牡丹峰(モランボン)楽団』が北京公演をドタキャン
して緊急帰国した際、中朝は緊張状態に入った。
瞬時に瀋陽軍区から即応部隊2000人が中朝国境に到着するなど、
機動力に優れているのも特徴だ。
それもそのはずで、朝鮮有事ともなれば
米韓日への即応態勢が取れよう訓練されているのである。
習主席は頭越しに「対北独自外交」を繰り広げる瀋陽軍区を北京軍区に吸収合併しようと、
北京軍区に側近を派遣するなど軍掌握の布石を打った。
しかし、どの程度できているかは不明だ。
「金第一書記は36年ぶりに開かれる5月の労働党大会までは、
米国や中国に対して強硬姿勢を取り、その後は妥協に転じる腹積もりだと思いますが、
それまで暗殺を恐れるあまり神経を正常に保てるかどうか。
核のボタンに手を触れれば習主席の思うツボです」(同)
複雑に絡み合う国内情勢に加え、アメリカの事情と『パナマ文書』の存在…。
そんな中で金正恩第一書記の暗殺に成功すれば、中国は
南シナ海問題での国際的非難を一気に回避できるかもしれない。
果たして中国、米国は動くのか。
↑
北鮮の裏にはイスラエルがおるわけで、大連などに多数集まっておるようです。
ミサイル技術もイスラエル製とか。
ユダ米大統領選の結果次第だし、トランプなら放置だと思う。
習近平は共産支那・最後の皇帝で、
経済ズタボロ、もはやレイムダックだと思う。
刈り上げは、パチンコ・マネーが完全に止まらぬ限り、生き延びるでしょう。
1897年 ~ 1994年
ベルギー生まれの画家。
静寂さの中に幻想的な世界が広がるその作風によって、
「幻想画家」という形容もなされる。
「鉄道オタク」でもあるw 作
「Iron Age」です。
☆雨。 寒い、道東・道北は雪の予報。
まさに、「貧乏神、疫病神、死神」、下痢壺一派、
◆http://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-160428X775.html
時事通信 04月28日
◎東京株、一時500円超安 = 円急伸108円台 ― 追加緩和見送りに失望
28日の東京金融市場は、日銀が金融政策の現状維持を決定したことを受け、
追加の金融緩和を期待していた投資家が失望の株売り、円買いに動いた。
日経平均株価の下げ幅は一時500円を超え、
円は一時1ドル=108円台に急伸。
日経平均は午後0時36分現在、前日終値比542円10銭安の
1万6748円39銭で取引されている。
東京株式市場は午前中、米国株や原油先物価格の上昇を好感し、
輸出関連株を中心に買いが先行。
日銀による追加緩和への期待も広がり、
日経平均は上げ幅が一時281円に拡大していた。
しかし、正午すぎに金融政策の現状維持が伝わると、午後の取引開始とともに
午前中に値上がりした銘柄が大量の売りを浴び、
日経平均は取引時間中としては6営業日ぶりに1万7000円台を割り込んだ。
市場では「予想外の緩和見送りを受け、売りを急ぐ投資家が多い」
(インターネット証券)との指摘が出ている。
東京外国為替市場の円相場は、約1週間ぶりに一時1ドル=108円台に急伸。
午後0時18分現在は109円27~28銭と前日比1円93銭の円高・ドル安。
円は対ユーロでも急伸した。
午後0時18分現在は1ユーロ=123円85~87銭と
2円14銭の円高・ユーロ安。
◆http://my.shadowcity.jp/2016/04/post-9301.html#more
ネットゲリラ (2016年4月28日)
◎アベノミクス大崩壊
さっきも書いたんだが、前年が前前年比マイナス10.6パーセントで、
今年の3月が更にそこからマイナス5.3パーセントって、
コレが「25年ぶりの好景気」なんですか?
もうね、アベシンゾーはわざと日本を破滅に導いているとしか思えない。
やはりチョーセンジンを首相にしちゃ駄目だ。
日本人を首相にしろ。山本太郎とかw
☆http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL27H8Y_X20C16A4000000/
日経 2016/4/28
◎3月の実質消費支出5.3%減 市場予想超すマイナス幅
総務省が28日発表した3月の家計調査によると、
2人以上の世帯の消費支出は1世帯当たり30万889円で、
物価変動の影響を除いた実質で前年同月比5.3%減少した。
2カ月ぶりに前年同月を下回った。
QUICKが発表前にまとめた市場予想の中央値は4.2%減だった。
季節調整して前月と比べると0.5%増加した。
勤労者(サラリーマン)世帯の1世帯あたりの消費支出は
33万4609円で前年同月比4.9%減少した。
2カ月ぶりに前年同月を下回った。
ところで何故、選挙不正システムの名前が「ムサシ」なのか?
宮本武蔵というのは、汚い戦い方をするので知られていて、
平気で卑怯な手を使うわけです。
わざと遅刻してイライラさせたのは有名だが、それ以外にも、
いつも汚い手段で勝っている。きっとチョーセンジンだったんだろう。
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アベノミクス大崩壊じゃん
こんな酷い数字が出たの初めてじゃね?
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↑家計で金が回ってないのに 税金上げて政府が収奪したり、
内需が日本の肝なのに 輸出企業と結託して外需のTPP参加したり、
インフラやばいのに 緊縮財政はじめたり、
その他諸々破滅的な逆行政策取りまくってるからな
阿呆なのか確信的なのか、
正直狂人の振る舞い過ぎて 評価できない
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ジム・ロジャーズが我々外国の投資家にとっては
アベノミクスは最高だが、
日本国民にとっては
取り返しのつかない破滅的な結果になるだろうと言ってたな...
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国民の実質賃金は低下する一方、悲惨すぎる
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徹底的な経済破壊だな
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安倍大不況から安倍恐慌へ進みつつあるな。
大震災、リーマンショックを遥かに超える
戦後最悪の消費不況。
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株価もパッとしない今、アベノミクスの最後の拠り所が雇用統計なんだが、
コレは労働人口そのものが団塊世代の退職で大量に減っているので、
景気に関係なく、労働者は足りなくなる。アベシンゾーの手柄じゃありません。
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2年連続GDPマイナス確定だね最悪な政権だよ嘘つき
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大量移民労働者受け入れが本格的になる数年後には
もっとひどい状況になるのは目に見えてる。
改善の兆しはまったくない。
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もはや安倍が大震災だな
安倍が辞任することが一番の景気対策だ
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株価暴落はパナマ文書発表後に起きる 安倍おしまい
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アベシンゾーは貧乏神、疫病神、死神。
さぁ、皆さん、声を揃えて「アベシンゾーは貧乏神、疫病神、死神」
と100回唱えましょう。
コメント
*ごめんなすって | 2016年4月28日| 返信
「誰が一番アメリカ様の覚えめでたいか」
これが戦後日本政治最大の案件なのです。
Paul Delvaux、二枚目、
「Station in the Forest」です。
ついにバレたw
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35868676.html
新ベンチャー革命 2016年4月28日 No.1373
◎与野党候補が競り合った北海道5区の補選で
選挙請負会社による得票集計改ざん疑惑が浮上:
自民支持率が最低の京都3区では選挙不正がばれやすいので
自民は候補者を立てなかった
1.自公与党の真の国民支持率がばれる可能性のあった北海道5区の補選で
選挙不正疑惑浮上
先日の北海道5区の衆院補選にて、自公・和田氏と野党連合・池田氏の決戦が行われ、
僅差で和田氏が勝っていますが、この差は微妙であり、
得票集計改ざん疑惑が生じています。
ネット・ブロガー・小野寺氏は前々から日本における選挙不正を追及していましたが、
上記の選挙でまたも不正が行われたのではないかと疑惑的問題提起を行っています。
☆http://archives.mag2.com/0000154606/
今年7月に参院選挙があり、衆参同日選挙にするかどうか、
自公与党にとって最重要の政治課題の意思決定の決め手になったのが、
先日の北海道5区の衆院補選でした。
選挙に敏感な自民は、閉鎖空間で狭い日本では、北海道から九州まで、
政党支持率に大きな差がないと知っている証拠です、違うのは沖縄くらいのものです。
そこで、与野党ともに、党幹部が北海道5区の選挙応援に駆け付けて必死でした。
ところで、自公与党と癒着する大手マスコミの世論調査に捏造疑惑がある
ことはネットの常識であり、自公与党は自分たちの真の支持率を知っているのです。
だからこそ、北海道5区で自公が負けると、真の支持率が国民にばれることになります、
そこで自公はあらゆる手段を弄して、自分たちへの支持率を高くみせるよう
粉飾をしたいはずです、そして、案の定、
北海道の補選にて得票集計改ざん不正が行われたようです。
上記、小野寺氏による北海道5区補選の不正疑惑の指摘に間違いはない
と本ブログでは観ています。
2.NHKを筆頭に日本の大手マスコミがそろって安倍内閣支持率を捏造している
ことはネットですでにばれている
今の安倍政権は、日本を乗っ取っている米国戦争屋の傀儡そのものであると、
本ブログでは観ています、今の安倍自民は国民のための政治を一切やっていません、
彼らは米戦争屋と財界と富裕層のための政治しかしていません、
そのことは、普通の国民ならすぐにわかることです。
にもかかわらず、大手マスコミの安倍内閣支持率は常に50%前後で安定しています、
ところが、地方マスコミの世論調査では、安倍内閣支持率は20%前後であり、
大手マスコミの結果とは倍半分も違っています。
本ブログでは、地方マスコミの数字が真実に近いと観ています。
多くの国民にとって、国民を裏切った民主(菅政権と野田政権)への不信は
今も消えていませんが、一方、
まったく国民の方を向いて政治を行っていない安倍政権への不信はもっと大きいでしょう。
とりわけ、昨年、戦争法案を強行した安倍自民への不信は決して消えません。
さらに日本国民に決定的に不利なTPPも勝手に決めてしまっています。
そして、財務官僚やIMFの要求に沿って消費税増税を狙っていますが、
大企業には減税を行っていますし、タックスヘイブンを使った合法的脱税は黙認しています。
だから安倍自民への国民支持が上がるはずがないのです。
ここまでなめられて、なお支持率が上がったら、国民は心底トンマということになります。
3.大手マスコミと地方マスコミの安倍内閣支持率世論調査はなぜ、倍半分も違うのか
さてそれでは、上記のように、大手マスコミと地方マスコミの世論調査結果がなぜ、
こうも違うのでしょうか。
本ブログの見方では、大手マスコミはNHKも含め、完全に今の日本を乗っ取っている
米戦争屋に徹底的に監視・支配されているからです。
今の大手マスコミは米戦争屋傀儡の安倍自民への支持率を下げるような報道は
一切できなくなっているのです。
しかしながら、その縛りは日刊ゲンダイや地方マスコミにまでには及んでおらず、
米戦争屋の監視の対象からはずれているわけです。
したがって、安倍内閣支持率の真の数字は地方マスコミの数字に近く、
やはり20%前後なのでしょう。
地方には自民との利害関係のある国民も少なくないことから、
20%くらいの自民支持者がいることはあり得えますが、50%というのはあり得ません。
この大手マスコミの安倍内閣支持率の数字がもしほんとうなら、
日本国民の政治を観る目が節穴ということです。
しかしながら、地方マスコミの数字を観てホッとしました、
やはり、日本国民はバカではないとよくわかりました。
その意味で大手マスコミは日本国民をなめているのです、みんな怒りましょう。
安倍内閣支持率は、地方でこの数字ですから、都市部において、実際はもっと低いはずです。
都市部の安倍内閣支持率の真の数字はせいぜい10%から15%くらいでしょう。
そして、この真の数字を自民幹部はよくわかっているはずです、
なぜなら、自民自身が独自に世論調査をしているからです。
それによれば、ほんとうの自民支持はせいぜい20%程度のようです、案の定の結果です。
4.野党第一党・民進党はなぜ、北海道5区補選における
選挙請負会社による得票不正を追及しないのか
最近の総選挙における不正疑惑はネットでは指摘されていますが、
肝心の野党は不思議なくらい、沈黙しています、とりわけ、
民進党はまったく、この問題を取り上げません、なぜでしょうか。
それは、民進党の前身・民主党自身が党首選挙で選挙請負会社・ムサシを使って、
選挙不正をした前科があるからです。
下手に、北海道5区の選挙不正疑惑を追及すると、
その火の粉が自分に振りかかってくるのです。
そして、民進党のその弱みを自民は知っているのです。
なぜなら、民進党の選挙不正手口は、自民総裁選でも昔から行われてきたからです、
ここで、国民がしっかり認識すべきは、日本の総理大臣は国民が直接選んではいないのです。
ときの政権党が党内の事情で選んだ人物が自動的に総理になっているに過ぎません。
さて、2010年の民主党代表選では、本来ならば、小沢氏が勝っていたはずなのです。
この選挙には、すでに米戦争屋の魔の手が伸びていて、当時の民主・菅政権も、
今の安倍自民同様に米戦争屋に籠絡されていたのです。
上記、2010年の民主代表選には、悪名高いムサシが民主代表選挙を請け負ってい
ことが後にわかっています。このとき、民主はムサシに1億6千万円も支払っています。
上記の事情を知れば、北海道5区の補選におけるムサシの暗躍を
民進党が追及できない理由がよくわかります。
ところで、米国でも選挙不正が蔓延していますから、
日本におけるムサシの暗躍も、単に米国の猿真似に過ぎません。
ちなみに、2012年暮れの衆院総選挙にて、米戦争屋の傀儡・安倍自民が大勝していますが、
このときもムサシの暗躍が指摘されていました。
5.選挙マシンによる集計を採用する限り、得票数の改ざん不正は自由自在と知れ!
ムサシを代表とする選挙請負会社のノウハウは米国からの直輸入であり、
日本全国の自治体がムサシのような選挙請負会社に選挙の集計を依頼する限り、
得票数の改ざん不正はもう日常茶飯事です。
あとはいかにばれないようにするか のみです。
たとえば、今回、自民は京都3区の補選(あの自民・宮崎某の不倫辞任による補選)にて、
自民は自党からの立候補者擁立をあきらめました、なぜでしょうか。
まず考えられるのは、京都3区の府民は自民へのイメージが悪化しているから、
誰を立てても不利であることが自明だったからです。
しかし、これは本来、おかしいのです、なぜなら、
京都3区の自民支持者の選択肢が提供されないからです。
本来は、誰かを立てて、京都3区自民支持率がどこまで下がったのか
確認する必要があったのです。
にもかかわらず、立候補させなかったのは、選挙不正では追い付かないほどの
自民支持率低下があったから、
ムサシに得票操作させると京都府民にばれそうになったからです。
上記のこの点にこそ、われら国民にとって貴重なヒントが隠されています。
それは、京都3区のように、自民支持率が露骨に低いともはや、
ムサシの得票改ざんがばれてしまうということです。
要するに、自民支持率が選挙不正の効かないほど低下すれば、
選挙不正すらできなくなるということです。
米国の次期大統領予備選でも、サンダースが圧倒的に強い州では、
ヒラリーを有利にする得票集計改ざん不正が行われていません。
しかしながら、サンダースとヒラリーの支持が拮抗する州では
ヒラリーが全勝となっています。
要するに、選挙不正は
北海道5区のように与野党候補が競り合っている場合にのみ有効なのです。
この事実をわれら選挙民はしっかり認識すべきです。
◆http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52136494.html
「ジャーナリスト同盟」通信 2016年04月28日
◎「ムサシ」敗れたり!<本澤二郎の「日本の風景」(2338)
<北海道5区の補欠選挙で不正発覚か>
ご苦労様といいたい。
昨夜遅くネットに、北海道5区の補欠選挙において、不正が発覚した、との情報が流れた。
心配していた事態の表面化である。
選挙管理委員会は、直ちに票の再確認をする必要がある。
選挙屋「ムサシ」敗れたり!か。
議会・総務省など関係機関は、票の差し替えその他の疑惑の有無を
詳細にチェックすべき義務があろう。
選挙の不正は、民主政治の根幹を破壊する行為である。 一点の曇りも許されない。
有権者を納得させる公明正大な措置が求められよう。
<千歳市で異様な開票>
投票率が30%に届く前にNHKなど報道機関は、
自民候補を当確と発表したことに違和感を抱いたものであるが、
そこには千歳市の開票での予想外の開票結果を 想定していた ことになる。
そんなことはありえないわけだから、選挙屋「ムサシ」とグルになっていたのだろう。
これでは7月選挙が心配だ。
何としても「ムサシ」を排除する必要がある。 野党も考慮すべき重大事であろう。
判明したことは、千歳開票区での異様な開票結果の表面化である。
22時の時点で野党候補は13500で、自民候補を1500も上回っていた。
ところが、残余の開票の93%が自民候補だった?
こんなことがありえようか。
すなわち、13591票が自民、野党はわずか939票である。
互角の争いが、千歳に限ってとんでもない開票となって自民が勝ったことになる。
<期日前票の差し替え疑惑>
素人目にも不思議な開票と映るだろう。
まずは、期日前票に疑惑が集まることになる。
これの保管者は、信じがたいことだが、民間の業者「ムサシ」である。
投票用紙も「ムサシ」が作成している。
つまりは「ムサシ」は期日前票を自在に操れる、差し替えることもできる。
不正はやりたい放題だ。
これくらいのことは子供でも理解できるだろう。 それが実行されたかもしれない。
<プログラム操作>
自動開票機のプログラム操作によっても、結果をコントロールできる。
なぜ、こんな危ない機器を投入しているのだろうか。素人には不思議でならない。
「ムサシ」と政府の癒着のすごさを印象付けている。
これも愚民向けの装置にちがいない。 民主選挙も、聞いてあきれるばかりである。
互角の選挙をしていた野党は、事実上の勝利者といえるが、
実際はそれだけではなかったことになる。
千歳市・北海道民・野党は反撃の再審査を求めて、徹底して不正を明らかにすべきだろう。
<手作業で再開票急げ!>
いま千歳票はどこに保管されているのか。
「ムサシ」に聞かないとわからないとすると、これもおかしなことである。
選挙管理委員会は名前だけで、本来の役割を果たしていないことになる。
重大な不正選挙に選管も関与している?
票の差し替えには、筆跡鑑定者の力も借りねばならない。
怪しい票を特定しなければならない。
こんなことを書かねばならないとは、正直、政治に関与してきた者には情けなくなる。
司法・立法・行政の3権と言論機関は、この事件を徹底解明する責任がある
ことを銘記すべきだろう。
7月選挙が心配でならない。
↑
絶対、またやりますw
もう、やぶれかぶれの何でもあり、893と変わらん。
親分ユダ米には逆らえないのさw
Paul Delvaux、三枚目、
「End of Trip」です。
刈り上げデブはなかなか強か、「End of Trip」まではまだまだ、
◆http://wjn.jp/article/detail/1153048/
週刊実話 2016年04月21日
◎金正恩暗殺 米国・中国がスタンバイ完了!(1)
暗殺におびえる日々。
金正恩第一書記のあの特異な髪形が恐怖で逆立つ…。
米軍はすでにイラク戦やアフガン攻撃に投入された、
要人を暗殺する「斬首作戦」を実行してきた
第1空輸特戦団や第75レンジャー連隊所属の特殊部隊を韓国入りさせている。
アルカイダの首魁オサマ・ビンラディンを暗殺した海軍特殊部隊ネイビーシールズも
韓国でスタンバイしているが、ここにきて、
中国人民解放軍の特殊部隊も中朝国境を越えたといわれる。
「中国としては、北朝鮮の核をこのまま放置すると、
日・韓・台の周辺国がこぞって核武装する“核のドミノ現象”が起きてしまう
ことを恐れている。
そんなときに北は4回目の水爆実験を行った。
過去3回のような事前通告もなく、中国を完全に無視して強行しましたから、
世界中が一斉に非難の声を上げる中で、最もブチ切れたのが中国なのです。
2013年に首都・平壌で第一書記の乗った車を狙った暗殺未遂事件がありましたが、
首謀者は中国の息がかかった反正恩勢力だったといわれます。
それが証拠に中国と通じたという難クセを付けて、叔父の張成沢を粉々に処刑しています。
直接手を下さなくても、中国は朝鮮人民軍に働き掛けて
クーデターを起こさせる可能性は、ゼロではないでしょう」(北朝鮮ウオッチャー)
このまま正恩第一書記を放置すれば核開発はエスカレート、
いずれ手が付けられなくなるのは目に見えている。
その前に中国が“排除”に動いても不思議はない。
「米中韓が“戦略的忍耐”を強いられている間に、
北朝鮮は核の小型化や潜水艦発射弾道弾(SLBM)の発射実験まで行い、
さらには大陸間弾道弾(ICBM)のエンジン燃焼実験にも成功したと吹聴したことで、
北朝鮮の大量破壊兵器が米国本土に到達する日が差し迫っています。
こうした現状では、朝鮮人民軍に宮廷クーデターを働き掛けている時間はなく、
今こそ最も有効な手段として考えられるのが金第一書記の暗殺なのです」
(軍事アナリスト)
ところが、年末に大統領選を控える米国は、正恩暗殺のような
大きな外交政策を決定できる余地がない。
そんな折、中国に厄介な一件が持ち上がった。
パナマの法律事務所『モサック・フォンセカ』によって作成された
一連の機密文書『パナマ文書』が、
中南海(中国共産党指導部:日本の官邸と同義)を刺したのである。
報道された中南海関連の疑惑人物は、習近平国家主席の実姉の夫を含む3人。
国内の反対派が、これを材料に習執行部批判の起爆剤にすることは十分考えられる。
何しろ習執行部は「虎もハエもたたく」と反腐敗運動を推進し、
綱紀粛正を看板にしてきただけに、今回の疑惑暴露により
政権批判が強まるのは避けられない。
しかも『パナマ文書』は、今は中南海疑惑人を小出しにしているが、
一昨年に失脚した中国共産党の大物政治家、令計画が米国に持ち出した
最高機密まで暴露するのではないかといわれている。
『パナマ文書』の発信元のパナマは、米国が戦争を仕掛けてコロンビアから独立させ、
強引にパナマ運河の運営権を奪った国だ。
こうしたことから『パナマ文書』には米国諜報機関の息がかかっている、
と見るのが妥当ではないか。
「習主席は団派(胡錦濤・前国家主席派)の追い落としのために令計画を逮捕しましたが、
彼は義弟の令完成に最高機密情報
(習主席など党要人の不正蓄財や汚職、情事に関する情報)を託し、米国に亡命させました。
現在、令完成は中国人ヒットマンから逃れるため
米国内のインテリジェンス機関の保護下にあります。
実は反腐敗運動を指揮する『中央規律検査委員会』のトップ王岐山は、
この『令機密情報』の回収と完成の身柄引き渡しを米国に求めるよう
習主席から指示されました。
というのも王岐山は経済担当副首相時代に、当時のヘンリー・ポールソン米財務長官と
親しくなり米国に人脈があったからです。
しかし、王岐山は中国要人には珍しい清廉潔白な人物で、
習主席の“個人崇拝運動”を嫌悪し、
逆に習主席の汚職情報を握ることでいつでもコントロールできる手段を手に入れた。
王岐山の反乱で習主席の権力集中は失敗し、結果的に軍部の台頭を招いたのです。
南シナ海問題を中国指導部が抑えられないのは、実はこのためなのです」
(日本在中国人ジャーナリスト)
◆http://wjn.jp/article/detail/0594496/
金正恩暗殺 米国・中国がスタンバイ完了!(2)
追い詰められた習指導部が、国民の批判の目をそらすため
“起死回生の一矢”にと 放つのが金正恩暗殺だ。
「米中両国ともに、正恩第一書記の暗殺で国際社会から批判される危険性は非常に小さい。
逆に世界から称賛を受ける可能性すらあります。
むしろ中国には二つの面で好都合なのです。
米特殊部隊が暗殺を決行した場合、朝鮮半島の将来に対する主導権は
米韓両国が握りますが、中国側が米国より先んじた場合には、
朝鮮半島の将来に対して強い発言権を行使できる。
中国が第一書記暗殺というカードを切れば、米国はその後の朝鮮半島の統治について、
中国主導の路線を追従せざるを得なくなるのです。
そうなれば中国は金正日総書記の長男である金正男氏の政権を擁立し、
北京寄りの緩衝国家を構築するでしょう」(前出・ウオッチャー)
しかし、極東アジア情勢はそう単純ではない。
暗殺作戦を実行する場合、実行部隊は中国最大最強と謳われ、
北朝鮮と国境を接する「瀋陽軍区」が担うことになるが、
同軍区は反中南海で北朝鮮寄りの軍閥的な存在だ。
北京をある意味無視して北朝鮮と好誼を通じるのは、同軍区の出自と無縁ではない。
何しろ金正日総書記は'09年以降、11回も瀋陽軍区を訪れているのだ。
「中国は朝鮮戦争勃発を受けて金日成主席に“義勇軍”を送りましたが、
その実体は、朝鮮族らが中心となって編成された第4野戦軍です。
同軍こそ瀋陽軍区の前身。
つまり中国と北朝鮮がいわゆる“血の盟友”なのではなく、瀋陽軍区と北朝鮮こそが
『唇歯相依(密接な相互依存の関係)』なのです。
国連の北朝鮮への経済制裁が機能しないのは、同軍区が北朝鮮ビジネスを展開しているから。
同軍区高官の一族らは、北朝鮮に埋蔵されるレアメタルの採掘権を、
密輸する武器や食糧、生活必需品や脱北者摘発の見返りに保有するなど
経済面で密接に連携しています。
北朝鮮人民軍の軍事パレードに登場するミサイルや戦車の一部も、
同軍区がレンタルしているという説もある。
しかも、初期の北朝鮮製ICBM技術は、同軍区から流れた疑いすらあるのです」
(朝鮮史に詳しいジャーナリスト)
北朝鮮の美女音楽グループ『牡丹峰(モランボン)楽団』が北京公演をドタキャン
して緊急帰国した際、中朝は緊張状態に入った。
瞬時に瀋陽軍区から即応部隊2000人が中朝国境に到着するなど、
機動力に優れているのも特徴だ。
それもそのはずで、朝鮮有事ともなれば
米韓日への即応態勢が取れよう訓練されているのである。
習主席は頭越しに「対北独自外交」を繰り広げる瀋陽軍区を北京軍区に吸収合併しようと、
北京軍区に側近を派遣するなど軍掌握の布石を打った。
しかし、どの程度できているかは不明だ。
「金第一書記は36年ぶりに開かれる5月の労働党大会までは、
米国や中国に対して強硬姿勢を取り、その後は妥協に転じる腹積もりだと思いますが、
それまで暗殺を恐れるあまり神経を正常に保てるかどうか。
核のボタンに手を触れれば習主席の思うツボです」(同)
複雑に絡み合う国内情勢に加え、アメリカの事情と『パナマ文書』の存在…。
そんな中で金正恩第一書記の暗殺に成功すれば、中国は
南シナ海問題での国際的非難を一気に回避できるかもしれない。
果たして中国、米国は動くのか。
↑
北鮮の裏にはイスラエルがおるわけで、大連などに多数集まっておるようです。
ミサイル技術もイスラエル製とか。
ユダ米大統領選の結果次第だし、トランプなら放置だと思う。
習近平は共産支那・最後の皇帝で、
経済ズタボロ、もはやレイムダックだと思う。
刈り上げは、パチンコ・マネーが完全に止まらぬ限り、生き延びるでしょう。