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まだまだ寒いⅡ

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 画は 歌川 廣貞 (生没年不詳)、五粽亭 (ごそうてい)と号す。

 江戸時代後期の 大坂の浮世絵師。 歌川國升の門人。

 作画期は 弘化4年(1847年)から文久3年(1863年)           作


  「曽我物語 巻五」より、

  「岩永」五代目市川海老蔵  「重忠」二代目片岡我童  

  「あこや」六代目市川団蔵 です。


☆曇り。

まずは、疫災の元兇=ユダ米、

◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-db99.html
マスコミに載らない海外記事 2016年3月 7日 (月)
◎殺人はワシントンの外交政策


☆http://www.paulcraigroberts.org/2016/03/04/
 murder-is-washingtons-foreign-policy-paul-craig-roberts/

Paul Craig Roberts  2016年3月4日

ワシントンは、人々の虐殺では長い歴史を誇っており、例えば、
北軍の戦犯シャーマンと、シェリダンによる
プレーンズ・インディアン絶滅、日本の一般市民に対する原子爆弾投下があるが、
ワシントンは、断続的虐殺から、常時虐殺へと進化した。

クリントン政権以降、一般市民の虐殺は、アメリカ合州国を良く表す特徴になっている。

ユーゴスラビアとセルビア、アフガニスタン、イラク、リビア、ソマリア、
そして、シリアの一部の破壊はワシントンの責任だ。

ワシントンは、サウジアラビアによるイエメン攻撃、ウクライナによる旧ロシア州攻撃、
そして、イスラエルによるパレスチナとパレスチナ人の破壊を可能にした。

中東や北アフリカ中での、アメリカ国家による残虐な大暴れは、
ワシントンの犯罪に、外交上と軍事上の口実を提供してくれる
ヨーロッパ人のおかげで可能になっていた。

現在、ワシントンの戦争からの何百万人もの難民が氾濫して、
ヨーロッパ人は報いを受けている。

難民に強姦されたドイツ人女性は、難民がそこからヨーロッパに逃れて来た
大虐殺を可能にさせた首相、ワシントン傀儡を非難することが可能だ。

マッティア・クラメルは、下記の記事で、ワシントンが、
その犯罪に、結婚式、葬式、子どものサッカー試合、診療所や民家に対する無人機や
ミサイルでの攻撃による一般市民の大量虐殺を加えたと指摘している。

何千人もの無辜の人々の殺害、“巻き添え被害”を、
傲慢にも無視して平然としていること以上に、
アメリカ国家と国民の道徳心や良心の欠如を見事に実証するものはない。

http://www.tomdispatch.com/post/176110/tomgram:_mattea_kramer,_
the_grief_of_others_and_the_boasts_of_candidates/

ヨーロッパ、カナダ、オーストラリアと、日本のワシントン傀儡連中から
何らかの悲鳴があったとしても、アメリカまで聞こえるには余りに弱過ぎる。

クラメルが指摘している通り、アメリカ大統領候補は、
一体誰が最悪の戦争犯罪を行うかを競っている。

ある有力候補者は、アメリカの法律と国際法のもとで禁じられているにもかかわらず、
拷問を是認した。

候補者は、専門家たちが、拷問が有効でないことを知っているという事実にもかかわらず、
まるで正当化になるかのように“拷問は有効だ”と主張した。

拷問される人のほぼ全員が、拷問を止めるためなら何でも言うだろう。

“対テロ戦争”で拷問された人々の大半が無辜だったことが判明している。

彼らはたとえ誠実な答えをしようとしていたとしても、
そもそも質問されていることの答えを知らないのだ。

アレクサンドル・ソルジェニーツィンは、ソ連秘密警察によって逮捕され、
拷問されそうな可能性があるソ連反体制活動家たちは、
共犯者の名前を言えという要求に応じるために、
墓石に刻まれた名前を記憶したものだと言っている。

拷問の犠牲者は、このようにして、無辜の人々を危険な目にあわせることなく、
要求に応じることができたのだ。

ワシントンの侵略、爆撃、テロリストに対する主要兵器としての無人機による
殺人実行は見境がない。

これは、政府にはいかなる知性の欠けらもなく、殺人だけを考えていることを示している。

阿呆でさえ、暴力がテロリストを生み出すことを理解している。

ワシントンには阿呆並みの知性すらない。

今やアメリカ国は、アメリカ憲法によって厳格に禁じられているにもかかわらず、
アメリカ国民を、正当な法の手続き無しの処刑対象にしている。

他者に対するワシントンの無法さは、今やアメリカ人自身にまで拡張している。

唯一可能な結論は、クリントン、ジョージ・W・ブッシュと、オバマのもとで、
アメリカ政府が責任を負わない、無法な犯罪組織となっていて、
全世界と自国民にとっての脅威になっているということだ。




廣貞、二枚目、



「忠孝武勇伝 那迦犀那〈なきやさいな〉尊者 初代大川橋蔵」です。



見せ金w

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201603/article_30.html
richardkoshimizu's blog 2016/03/07
◎”金準備における世界的首位は依然として8133.5トンを所有する米国”


ユダヤ米国の金準備。

これを担保にして、様々な債券を発行してきた米ユダヤ銀行。

同じ金塊を何度も使いまわししてきた。つまり、見せ金。

ブレディ債の担保の金塊は、ブレディ債償還期日の前日、

WTC倒壊で消滅してしまったことに偽った。

ドイツなどから預かった金塊は返済できないでいる。

中國に返済した金塊は、タングステンに金メッキだった。

エアー金準備の先進国、米国。数字だけ、世界一の保有高。

滅茶苦茶な詐欺国家、ユダヤ米国の正体に世界が気づく日は近いです。


日本国庶民 2016/03/05

スプートニクでこれ読んだのですが、本当ですか。

党首皆さんどう思います?

金準備高#1が中国次がロシアと聞いたのですが?

”金準備における世界的首位は依然として8133.5トンを所有する米国”

http://jp.sputniknews.com/politics/20160304/1723893.html#ixzz41xSrSiNa




廣貞、三枚目、



「妹背山婦女庭訓 いもせやまおんなていきん おみわ」です。



当ブログ既報ですが、

◆http://my.shadowcity.jp/2016/03/post-8959.html
ネットゲリラ  (2016年3月 6日)
◎信心が足りないと悲惨な死に方


糖尿病が悪化して両足を根本から切断、脳梗塞になり、
それもあって認知症が進行、意思疎通が出来なくなり、
最終的には心筋梗塞で死亡。享年85歳。
2012年の事だそうで、今ではミイラになって安置されているそうでw 
仏罰、仏罰w



☆http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/f53701430ab6d88f1e3c0172439b0d4a
伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」2015-05-08
◎【創価学会を斬る】死んだ池田大作(ソン・テジャク)は
 ミイラにされ学会本部に安置されている。転載フリー


皆さんお元気ですか? 今日は、2012年に死んだ、池田大作が、
死体をミイラ化され、防腐処理して、
新宿区信濃長の学会本部の最奥部に安置されているとの話です。

以前に、「池田大作はいつ死んだのか」の記事を書いた時は、
私は、「2012年までにはすでに死んでいる」と検証しました。

きょう気になったので、更に情報を集めてみると、何と雑誌のAERAが
2013年の1月に「池田大作死亡」の記事を掲載しています。

恐らく、2012年中の死亡が、2013年になって、ある学会幹部や、
古参学会員の口から、「オフレコ前提」でしゃべったことが、
AERAの記者に伝わったのでしょう。

死因は心筋梗塞だそうですが、亡くなる前には、
糖尿病性壊疽(えそ;体の部分が腐ること)による
両足を根元から切断するなどの我慢の限界を超えた
悲惨な手術を受けていたそうです。

おまけに入院して以来、認知症も進行しました。
認知症は創価学会の教義上【頭破(とうは)】と呼ばれ不信心の報いであると、
大作は、生前信者たちに厳しく指導してきました。

笑っちゃいますね(笑) 当の本人が【不信心の結果の仏罰】ですからね(笑)

これを考えると、やっぱり【仏罰&因果応報】というものはあるんだな~
とつくずく痛感させられます。

池田大作が学会に入信した当時、その時の学会会長の戸田城聖氏は、
学会経営の「高利貸し」、今で言えばサラ金もやってました。

戸田前会長とは終生不仲だった池田は、最初は、
高利貸しの借金取立て係りをやらされました。

北朝鮮系在日2世だった池田ことソン・テジャクは、
朝鮮人独特の残忍さを発揮して、凄まじい取立て実績を挙げました。

一例をあげると、病気で寝たきりで、お金を返せない債務者には、
強引に掛布団を引きはがして持って帰ったそうです。

とても日本人にはできない冷酷さですね。

その他、同一女性信者に対する2度の渡る強姦。
婦人部の美人で人妻の会員には、一晩の相手をさせる。

学会を追求した正義感の強い女性市議を自殺を装って殺害する。

暴力団山口組系後藤組を使って、映画監督の伊丹十三を襲撃させるなど、
悪の限りを尽くしてきました。

これが当然の報いなのでしょうね。

死ぬ前の両足根元からの切断などは、痛かったでしょうね。

際限ない欲望と自己顕示欲だけで生きてきた朝鮮人、
そのためには、殺人も、犯罪も躊躇せず、表では、教祖面して、
会員に仏法を説く、百たび人間に生まれ変わっても仏罰を受けるでしょう。

そして、今頃、大作の魂は、無間地獄の業火に焼かれていると思います。

「ミイラ説」については、元公明党委員長の矢野絢也氏の回想です。

後に学会を脱会した矢野氏の回想によると、矢野氏が未だ公明党の幹事長の頃、
学会のエリート幹部からある相談を受けます。

幹部「矢野さん、池田名誉会長が将来なくなった時に、ソ連のレーニンや、
中国の毛沢東のように、ミイラにして、保存して、
会員にはお参りできるようにしたいのですがどうでしょう。」

矢野氏「日本には法律が有って、【刑法の死体損壊罪】で死体には手を付けられない
ことになっている」

幹部「そこを何とか政治力で・・」
「あほらしいと思うが、その為には、刑法から変えないといかんな~。
それには、公明党がもっと強くならないかんな~」というやり取りがあったそうです。

当時公明党は未だ与党ではありませんでした。
今は、自公政権で与党ですが、池田大作個人の為の刑法改正など、
安倍さんも自民党も許すわけないでしょう。

確かにレーニンや毛沢東はミイラ化され、それぞれ廟を作られて信仰されていますが、
【日本に皇帝は二ついらない】のです。皇室だけで十分です。

もうすぐ、2か月後の7月9日以降、在日の財産は、飢えた獣のような、
パククネ以下韓国政府に、情け容赦なく強奪されるでしょう。

その中でも韓国政府が、最も期待しているのはソン・テジャク(池田犬作)の
巨額の資産です。在日の財産強奪には、日本の官憲、国税庁も、
韓国政府に喜んで協力するという、協定を結んでいるので、

【その見返りとしての在日の韓国受け入れ】を誠実に守るならば、
日本の警視庁と国税局(マルサ)が率先して、学会本部に突入するでしょう。

そして、発見されるのが、「池田大作のミイラ」です。

学会幹部たちは、死体損壊罪の現行犯で逮捕されるでしょう。

以上


☆http://blog.goo.ne.jp/55yasuji/e/81f20bf03df7d08ab3f5dcd07998c92e
2014-08-28
◎初秋ですⅢ  

今日は創価がらみ3題、   ご参照あれ!





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