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寒は底

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 画像は、

 国宝 「山越阿彌陀圖」 永観堂禅林寺(京都) です。

 一幅 絹本着色
 縦138.0 横118.0
 平安時代末期~鎌倉時代 12~13世紀


 ☆http://buddhism-orc.ryukoku.ac.jp/old/ja/exhibition_ja/
  20031020-20031219_001_002_001_ja.html

 1. 国宝 山越阿弥陀図

 なだらかな稜線のつづく山々の向こうから、
 転法輪印を結んだ阿弥陀如来が、
 正面を向いて上半身をあらわしている。
 阿弥陀如来の背後には、穏やかな海が果てしなく広がる。
 観音菩薩と勢至菩薩は踏みわり蓮華に立ち、
 白い雲に乗って山を越え、往生人に向かって
 今まさに来迎せんとする様子が描かれている。

 観音は往生人の乗る蓮台を両手で差しだし、勢至は合掌し、
 両菩薩ともに身体を前にかがめ死を迎える人の心に優しく寄り添う。

 両菩薩の前方には、四天王が左右に立ち、
 臨終を迎える人が極楽往生できるように力強く見守っている。
 あわせて二人の持幡童子が幡を掲げて、
 往生人を阿弥陀如来の方向に導こうとするのである。

 この四天王と二童子は、三善為康著『拾遺往生伝』(1132年)
 に記載されている。
 阿弥陀如来は、背にほのかな白銀色の円光背を負い、
 画面左上のすみには、月がち輪りん中に、
 大日如来の種子「阿」字が悉曇(しったん)文字で記されている。
 密教の『大日経疏』などによれば、阿字は、本不生(ほんぶしょう)、
 すなわち、「あらゆるものが空であり生滅がないこと」
 「万有の根源」を象徴する。

 この山越阿弥陀図全体の清らかで透きとおった色調と
 月輪中の阿字とが指し示すように、月の光が山の向こうから届く情景を、
 阿弥陀如来と観音・勢至の来迎にたとえたのであろう。
 阿弥陀如来・観音・勢至の三尊の身体は、ともに金泥で飾られ、
 法衣の彩色には、金・銀泥や切金が用いられ、繊細で柔らかな印象を与える。

 山裾には、桜や紅葉が描かれ、日本人の愛する自然が
 この絵に散りばめられていることがわかる。
 この図は、高野山で行われていた真言浄土教の念仏の本尊とされる。

 真言宗の僧でありながら、法然の没後、法然帰依(きえ)し、
 承久三年(1221)、禅林寺に入った静遍僧都(じょうへんそうず)
 (1165~1223)が、高野山で尊重されている阿字月輪観を通して
 感得した来迎図と伝えられている。

 この阿弥陀如来の両手には、金戒光明寺本(こんかいこうみょうじぼん)の
 山越阿弥陀図と同様に、五色の糸をつけていた孔が残っている。
 また、阿弥陀の白毫(びゃくごう)が深く数枚の裏打紙に達するまで
 えぐりとられている。
 『宣胤卿記き(のりたねきょうき)』
 永正(えいしょう)16年(1519)5月末の記事によると、
 天王寺西門西脇壁に描かれていたという恵心僧都(えしんそうず)源信筆の
 山越阿弥陀図を写した三条西実隆(さんじょうにしさねたか)
 所蔵来迎図の阿弥陀の白毫に、聖徳太子が勝鬘経(しょうまんぎょう)講讃のとき、
 毎日行水に使う水を浄めるため、法隆寺の井戸に沈めたという珠(たま)をはめていた、
 という記述がある。

 その意味で、この図の白毫が深くえぐりとられている理由は、
 ここに水晶などの珠を差し込んだか、もしくは、この部分に孔をあけ、
 絵の裏から灯火をちらつかせて、
 斜め向き来迎図に必ず描かれている白毫から出る光線を、実際の光で放射し、
 臨終を迎えた往生者を随喜させたのではないか、と推察されている。

 さらにこの図は、阿弥陀如来の左右に、縦の折り目の跡が二本残っていることから、
 もとは屏風仕立てであったと考えられる。

 この国宝 山越阿弥陀図は、現存する山越阿弥陀図の一つとして、
 最古の優れた作品である。

 死を前にした人間の苦しみは、孤独にある。
 求めているのは、死を超えた心の絆である。
 屏風仕立てにした山越阿弥陀図の前にたたずむと、山や月、紅葉や桜が、
 観る者を包みこんで、自然との一体感が生まれる。
 そして阿弥陀如来や菩薩たちと観る者とが、いのちの絆で結ばれていることを実感する。

 このように死にゆく人は、仏に願われていることに気づかされたであろう。


☆晴れ、まだまだ寒さ厳しくあれど、日差しが強くなってきました。

さて、

今日は、3.11のご命日です、                                   合掌

避難生活を余儀なくされておられる皆々様に、衷心よりお見舞い申し上げます。

4年と11ヶ月が経ちました。



画は再掲ですが、拙作にて、



「阿彌陀如来立像」です。 水彩 32cm x 40cm 紙



キ印カルト政権、

◆http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4133.html
カレイドスコープ万華鏡 Mon.2016.02.08
◎3.11前に酷似 川内原発は桜島、霧島連山のすぐ近く


噴火している火山から50kmの場所を「遠い」というのは日本だけ。

これは国土が狭いこととは何の関係もない。

安倍政権になった途端、こうした異常なことが続いている。

彼の内閣が立案した政策など、
ただのひとつも存在しないということを知らなければならない。

すべては、海の向こうにいる支配者によって押し付けられたものである。

そして、原発の再稼動も、もちろんそうだ。

間もなく次の原発事故は起きるだろう。 それは、時間の問題だ。


☆都心の地鳴り・・・大深度で何かが起こっている

2016年2月5日 7時41分頃、神奈川県東部を震源とする
最大震度4の地震が起こったときは、事前に何人かの方から
「東京周辺で地震が起こるので注意のこと」という警告のメールをいただいていました。

それは実際に起こったのですが、予感があったので、
さして恐怖を感じませんでした。

しかし、昨日(2016年2月7日)19時26分頃に起こった震度4の地震は異様でした。

まさに、直下型の典型。

下から、ズズズッと来ました。

気象庁の地震サイトから分かるように、ここ数日、茨城県北部、南部で、
比較的大きめの地震が頻発しています。

すぐに頭に浮かぶのは、やはり東海第二原発です。

さて、2月5日の神奈川県東部の地震を皮切りに関東各地で続発している地震が始まる前に、
私に「その間、関東から遠くに行っているように」と警告してくださった方の
メールの一部をご紹介したいと思います。

ただし、メールの転載許可をいただいていないので、
ごく一部を表現を変えて紹介します。


  1)東京の地下鉄の大深度路線の構造についてーーー

  (※「大深度」とは、首都圏、中部圏、近畿圏の3大都市圏を対象に、
  2000年に制定された大深度法によって定義された
  「地下40メートルより深い地下空間」のことで、
  公共事業に限って法的制約を受けない、という法律。
  つまり、「大深度」においては、地権者の権利が一切及ばないので
  自由に開発すことが可能になる)

  都心での地下鉄をはじめとする地下施設は、ますます大深度化していくが、
  もともと水分が非常に多い地層であるため、敷設した地下鉄の線路が浮いてしまう。
  そこで、バラスト(砂利など)の量を調節することによって
  線路の浮き沈みを調節している・・・


  2)都内で聞こえる地鳴りについてーー

  鳴りは高層ビルの基盤の地中杭が低周波を拾っていると推測される。

  地中の音は先のーーにも書きました関東ローム層の堆積岩盤下の岩石から
  発せられている模様。
  この岩石が崩壊するたびに、水分をたっぷり含んだ流動性のある層の中で、
  それが動いている音と思われる。

  大元は、数種の大陸プレートが深部でゆっくりと大きく位置を変えている
  ということ。直ちにではないだろうが、確実に異変は遠からず、起きます。


「1)東京の地下鉄の大深度路線の構造について」は、
NHK「クローズアップ現代」の記事を併せてお読み下さい。

今後、都心の開発は、この「大深度」に移っていくので、
将来の大災害につながることは明らかです。

原子力ムラの安全神話ととも、ゼネコンの大深度・安全神話がここにあるのです。
人間の愚かさには限界がないようです。


「2)都内で聞こえる地鳴りについて」は、
「東京で相次ぐ地鳴りの報告 地震の前兆? 飛行機の音? 」を参照のこと。

要するに、都心のかなり深い地下では、「小規模の地滑り」が起こっている、
ということ。
東京の都心に住む人たちは、交通騒音が大きいので感じることはなかったようですが、
都心から少し離れた閑静な地区に住んでいる多くの住民は、
口々に地鳴り体験を語っています。

そして、今日もまた、「トンッ、トンッ」と下から突き上げる
小さな1回限りの揺れが起こっています。
この種類の、この規模の地震は引き続き都心で起こるでしょう。

国とゼネコンは、法律を変えてまで、「大深度」という
手つかずの地下空間を新しい市場にしたいのです。

それで、経済を浮揚させようとしているのですが、それは自滅への道です。
ごく当たり前のことが霞が関の連中には理解できないのでしょう。

国内外の地震学者は、この地滑りは「急激な気圧の変化によって加速されうる」
と分析しています。

「1~2週間の間注意」警告と地震トリガー急減圧説を参照してくださいー。


☆噴火中の火山から、たった50kmしか離れていない原発を
 再稼動させようとしている狂人国家

ロシアの英語圏向けメディア「RT」が、
「日本の桜島が噴火しているが、原発から50kmしか離れていない」
という記事を載せています。

「なんという精神異常国家なのか」という含みを持たせて。

日本の原発事故は世界規模で考える必要があるのです。

次に事故が起これば、すでに2014年暮れから売り越し一辺倒
(政府とメディアが隠しているのだが)の外資は、
日本の株式市場から一斉に逃げ出して、今度こそ二度と日本に戻ってきません。

不謹慎なことに、国民の命の値段を無視したとしても、
経済と原発再稼動との利益は相反するのです。

これが海外の常識なのですが、日本では、
これを取り上げるだけでヒステリックな反応を示す人たちがいます。

それは、いまだに「原発で飯が食っていける」と信じている人々です。

その最たる精神異常者が安倍内閣と彼を「よいしょ」しながら、
利得にあやかろうとしている側近の官僚たち、絶滅寸前の御用連中です。

最近は、火山学者までもが、多くの犠牲者を出した「御嶽山噴火」をきっかけに、
「火山の噴火の予知はできない」と言い出しました。

おやおや、それまで「火山噴火の予知は、ほぼ可能である」
と言うことになっていなかったのか・・・

御嶽山が水蒸気爆発する兆候は、前に出ていたはず。

御嶽山の噴火が、火山学者や地震学者の都合の良い免罪符に使われているのです。

桜島のような周期性のある火山は、呼吸をするように、
「噴火→小康→噴火」を繰り返します。

そのたびに噴火の規模が大きくなっていきます。

このことについては、「さらなる大きな噴火が近づいている」と、すでに3年前に、
ごくごく簡単なデータを出して書いています。

データを細かく分析すれば、噴火の兆候を捉えることができるはずなのです。

ところが、この死神男がトップを務める原子力規制委員会は、
「川内原発が稼動している数十年の間に噴火は来ない」など、
まったく非科学的な“ロシアン・ルーレット理論”を振り回して、
再稼働に猛進しています。

この田中俊一という男は、科学者でもなければ、有識者でもなく、
単なる博徒にすぎないのです。

しかし、もっと悪いことは、この博打打ちが、
ことごとく「外しまくっている」ことです。

福島第一原発構内の放射能汚染水を貯めたタンクから、
高濃度の汚染水がだだ漏れしても、「よくあること。大げさに取り上げることではない」と一蹴。

その後、太平洋の放射能汚染は、世界的な問題になっています。

「おおげさに取り上げるべきでない」というなら、まず、
日本の国民にではなく、世界中のメディアに言ってからにすべきでしょうに。

しかし、彼は、それは決してしないのです。

すぐに論駁されて、コテンパンにやられてしまうことを知っているからです。

▼http://blog-imgs-55.fc2.com/k/a/l/kaleido11/20120725-7.jpg

そして、今回の桜島の本格的噴火についても、同じようなことを言っています。

原子力規制委員会HPにある「原子力規制委員会記者会見録」(15年8月19日分)に、
この死神男の会見が掲載されています。

4ページ目の「○ 記者朝日新聞のオオムタです」以下を読んでください。

死神は、こんなことを言っています。

「川内原発 、50kmまで大きな影響が及ぶようだったら、今、もう鹿児島市内、
人がおれないですよ。違いますか。そんなの常識ではないですか」。

「桜島の噴火が4だとか、3だとかいうことで、今、ばたばたするような状況ではない」・・・

田中俊一には火山学の知識がないにもかかわらず、
またまた巧妙に確率論にすり替えようとしているのです。

つまり、田中俊一もまた、「プルトニウムも飲んでも平気」と
原発立地の住民説明会で力説していた悪魔的な御用学者、大橋弘忠が、盛んに使っていた
「ラスムッセン報告」を利用しているのです。

「ラスムッセン報告」とは、
「原発が破壊される可能性は、地球を破壊するような小惑星が地球に衝突する確率より小さい」
という詭弁的な論理のことで、
長年、原子力ムラの人々の安全神話を補強する「理論」として重宝されてきたものです。

しかし、チェルノブイリ原発事故に続いて、スリーマイル島原発事故が現実に起こってしまった
ことから、まったくのデタラメであることが証明されてしまった虚構理論のことです。

それを、田中俊一という原発狂信カルトは、今では、
アメリカの原発推進御用学者でさえも口に出したとたん排斥されてしまう「ラスムッセン報告」
を後生大事に抱え込んでいる、ということなのです。

この死神男のトンデモ記者会見の模様は、リテラに読みやすく書かれています。

     
☆霧島連山で噴火の蠢動 ー 3.11前の状況に似てきた

桜島に続いて、今度は鹿児島・宮崎県境の霧島連山にある「えびの高原・硫黄山」で
火山性微動が続いています。

川内原発から、直線距離でわずか60~70kmのところにある活火山です。

硫黄山噴火の兆候については、去年の夏から報じられていました。

秋になっても一向に消息の気配が見られず、とうとう最終段階にまで来てしまったようです。

火山性微動が起こったことが、なぜ、重大なのか、
それは、「噴火スタンバイ」の状況を示す重要なシグナルだからです。

▼http://blog-imgs-88.fc2.com/k/a/l/kaleido11/20160208-1.jpg

2011年3月11日、東日本大震災が発生する2ヵ月前の2011年1月26日に、
鹿児島県と宮崎県県境にある霧島連山の新燃岳が噴火したことを思い出してください。

九州電力は、川内原発の再稼動に当たって、
コストを理由に免震重要棟の設置を拒んでいます。

川内原発をこのまま再稼働させれば、必ず次の原発大災害が起こるでしょう。

これも、日本の安倍御用マスコミは完全にブロックして国民に報じていませんが、
海外では、「日本人は、こんなことを黙って見ているほど愚かなのか」、
「今や、日本はアジアで最低の国に成り下がった」と書かれているのです。

再稼動に賛成した薩摩川内市の岩切市長、そして、薩摩川内市の市議会の面々は、
たかが数十億の経済効果を目当てに、
本当に「日本をアジアで最低の国」にしようとしているのです。



画像は再掲ですが、三枚目、



宇治平等院鳳凰堂&本尊阿彌陀如来坐像(国宝)は仏師定朝の確証ある唯一の遺作。
『観無量寿経』の一節に「若欲至心生西方者、先当観於一丈六像在池水上」
(若し至心に西方に生まれんと欲する者は、
先ず当(まさ)に 一の丈六の像 池水の上に在(いま)すを観るべし)とある。 



まさに「アベクロ恐慌」ですなぁ、

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201602/article_77.html
richardkoshimizu's blog  
2016/02/11
◎「アベクロ恐慌」


日刊ゲンダイさんが、適切なネーミングをしてくださいました。

「アベクロ恐慌」。

 「日本の株がここまで下がるのは、もともと投機マネーで膨らませてきただけだから」

 「公的マネーまでつぎ込んで、実体経済とは無関係な株高を人為的につくり出し、

 成果にしてきたのが安倍政権」

全くその通りです。

実体経済と何ら関係のない株高なんて、投機マネーが逃げたら暴落するだけです。

まさに「アベクロ好景気詐欺」でしかない。

その詐欺行為が破綻しただけです。

日刊ゲンダイは正しい!


special thanks 2016/2/11

【実体経済とは無関係な株高を人為的につくり出し、成果にしてきたのが安倍政権です。】

◆原油や中国のせいにするな! 暴落株価はアベクロ恐慌(日刊ゲンダイ)

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/175103

「政府もメディアも、株価が上がればアベノミクスの成功、
下がると原油安や中国経済の減速など外的要因のせいにしてきましたが、
それは間違っている。
原油が安くなれば、企業の製造・流通コストが安くなり収益性が良くなるのだから、
本来なら株が上がらなければおかしいのです。

中国経済の減速にしても、無関係とは言いませんが、日本の株がここまで下がるのは、
もともと投機マネーで膨らませてきただけだからです。

公的マネーまでつぎ込んで、実体経済とは無関係な株高を人為的につくり出し、
成果にしてきたのが安倍政権です。その投機マネーが日銀のマイナス金利導入で、
いよいよ見切りをつけた。それが今回の暴落の理由です」(2016年2月10日)



◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201602/article_78.html
richardkoshimizu's blog 2016/02/11
◎【NY円、一時113円10銭に急伸 1年3カ月ぶり水準(朝日新聞)】


米国発世界恐慌が視野に入ってきた、今。

安全資産である日本円に世界のマネーが殺到しています。

ドル円、一時、113円台に。

まずは、110円突破、次に、100円に!

最終的には1ドル60円が適正相場です。(-ω-)/



special thanks 2016/2/1

【NY円、一時113円10銭に急伸 1年3カ月ぶり水準(朝日新聞)】

http://www.asahi.com/articles/ASJ2C2BV8J2CUHBI007.html?iref=comtop_6_02

10日のニューヨーク外国為替市場は、円を買ってドルを売る流れが加速した。
対ドルの円相場は一時1ドル=113円10銭に急伸し、
2014年11月上旬以来、約1年3カ月ぶりの円高ドル安水準となった。
午後5時(日本時間11日午前7時)時点の円相場は、
前日の同じ時刻に比べ1円82銭円高ドル安となる1ドル=113円29~39銭だった。
(2016年2月11日)




類は友を呼ぶ、キ印・カルト政権w

いつ放り出すかねぇ。




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