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雪まつりⅣ

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 画は 豊原 國周 (とよはら くにちか)
 
 天保6年(1835) ~ 明治33年(1900)     

 号は一鶯齋、など。               作


  「山開目黒新富士 やまびらきめぐろのしんふじ」より、

  「誉堂龍蔵 市川左團次」です。


 近藤重蔵(1771~1829 生前の実名は守重、號は正齊):
 江戸駒込で生まれました。幕府の勘定方など勤めましたが1798年(寛政10)
 幕府に北方調査の意見書を提出して松前蝦夷地御用取扱となり
 5度にわたり蝦夷地に赴き千島列島、択捉島を探検しました。
 松前奉行所設置にも貢献し、
 また高田屋嘉兵衛には国後から択捉間の航路の調査をさせました。

 近藤は1798年(寛政10)に最上徳内(もがみ・とくない 1754~1836)
 を配下に北方探検に向かい、択捉島のタンネモイ(丹根萌)近傍のリコツフに
 「大日本恵登呂府」と書いた標柱を設置しました。

 その後、1800年(寛政12)に近藤は航路を開拓した高田屋嘉兵衛とともに、
 ふたたび択捉島へわたりました。択捉島北端のカムイワッカ岬に
 当時すでにロシア人が往来し十字架を立てていましたが、それを倒して
 「大日本恵登呂府」の木製の標柱を立て日本の領土であることを示しました。
 題字は同行した木村謙次(1752~1811、水戸藩士)の書によるものです。
 十字架は四寸角、高さ一丈余りの材に文字が刻まれていたようです。



☆曇り。

おそロシアw  トルコ対ロシアで第三次世界大戦、発火か?

◆http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12126264786.html
世界の裏側ニュース  2016-02-08
◎キッシンジャーがプーチンに「第三次大戦が目前に」と内密に警告


キッシンジャーがプーチンに内密に警告したこと:
「戦争が起こされようとしている」 「西側は死のカルトによって支配されている」

Kissinger Privately Warns Putin “War Is Coming”

2月4日【Your News wire】
☆http://yournewswire.com/kissinger-privately-warns-putin-war-is-coming/ より翻訳


今週水曜にプーチン大統領がヘンリー・キッシンジャー前国務長官と個別で会談を行った。

ロシア政府によれば、このアメリカの指導的立場にある政治家キッシンジャーは
プーチンに対し、現在、アメリカと西側を支配している「古代の死のカルト」は
「阻止することができない」とし、
世界的戦争が現実化することはほぼ確実だと警告を発したとしている。


以下、ロシア政府内の報告書より

ヘンリー・キッシンジャーは、西側のリーダーが過去も現在も、
降霊術(黒魔術、死者と会話すること)のオカルト的な風習に
深く影響を受けていることを証明する内部者情報を持っている


Whatdoesitmean.com より

1923年にドイツのバイエルン州フュルトでユダヤ人家庭に生まれたキッシンジャーは、
家族とナチス政権から逃れるために1938年に脱出し、最終的にはアメリカに移住。

そして第二次世界大戦中にはドイツのクレーフェルト市
(1936年にホロコーストが始まった場所)での見事な管理の業績や、
ナチス政権の上層部の中でも 最も恐れられていた者、
特にアーネンエルベとして知られるオカルト組織に属していた者を追跡し
拘束したことから英雄になった。

キッシンジャーはアーネンエルベに対処するという戦時中の経験から、
ソビエト連邦の諜報部と頻繁に通信を行っていたが、
それによって世界第一次大戦および世界第二次大戦の両方に関する本物の知識を得ていた。

つまり、両世界大戦はヨーロッパの王室と それにへつらうように従う
アメリカ人によって「指示・立案」されたもので、
彼らの全員が黒魔術の宗規に従っているという事実だ。

これら黒魔術に関する知識は、今では西側の市民の記憶からは
ほぼ完全に消え去ろうとしている。

しかし1917年(ロシア革命)にソビエトが
ニコライ2世からロシア国内の統制を奪取した際、

世界第一次大戦はニコライ2世の イギリスやドイツ、ノルウェーやデンマーク、
ギリシャの王室の親戚に指示を出し、支配していた「魂」によって引き起こされた

ということを具体的に記したニコライ2世と他の王室の親戚の間の私的書簡や
通信内容をソビエトが最初に発見しているが、

キッシンジャー長官はその情報を依然として保有しているのである。


ヨーロッパの王室を掌握したこのような「指導的な死者の魂」が初めて現れたのは、
イギリスのエリザベス1世(1558-1603年)の統治時代で、
女王が最も信頼を寄せていた相談役のジョン・ディーが初めて
「彼ら」からのコンタクトを受け取った時だ。

この「指導」を受けたイギリスは、わずか2世紀の間に比較的発展の遅れていた国から
世界がこれまで目にしたことのなかったような最大級の帝国と成り上がったのである。

ジョン・ディーは近代のあらゆる西洋科学の創設者として名高いが、
当時イギリス、そして現在の全西洋社会を指導している「死者の魂」との
「協力関係・関連性」から、彼は究極的には悪魔崇拝的と考えられている。

そして当時の歴史的記録を完全に文書化したアイルランドの学者
J.ハービー・ブレナンもまた、エクセター大学でのジョン・ディーについての修士論文を
「Whisperers: The Secret History of the Spirit World
(仮訳:囁くもの・魂の世界の秘密の歴史)」という著書として発行しており、
その著書については次のように説明がされている。

「魂の存在は、神の存在ほど明確なものだ。・・・(略)・・・
彼は好奇心から、魂の世界から届けら れた警告に耳を傾けた。

ベストセラー作家でオカルトの専門家であるハービー・ブレナン氏は
『囁くもの』の中で『魂の世界』がどのようなものかを探求してい る。

信じるも信じないも勝手だが、
魂の世界は私たちの文明が始まった当初から私たちの世界に影響を与えている。

ブ レナン氏は作家らしい直感的識別力と学者としての鋭い目から、
ネブカドネザルからアドルフ・ヒトラーにいたるまでの
世界の指導者の超自然界との深いつながりに関する詳細を記し、
それぞれの指導者の決断および政策が
超自然界的信念や接触によってどのようにして形作られたかを明らかにしている。

またブレ ナン氏は、土着文化にみられるシャーマニズムから
ジャンヌ・ダルクのような預言者に至るまでの洞察(ビジョン)が与える影響
についての分析も行った。

魂と私たちの間のコンタクトからなる千年紀を年代記として記録することで、
『囁くもの』はまったく新しく異なった視点から見た歴史を提示してたのだ」



そして西洋の黒魔術文化が見られるのは歴史だけではない。

たとえば2012年11月17日、ビル・クリントン前大統領がニューヨークでの式典の中で
聴衆に向け、彼の妻ヒラリー・クリントンが、
メッセージを伝えたがっている 故・エレノア・ルーズベルト
(フランクリン・D・ルーズベルト前アメリカ大統領の妻)の魂と通信をしている
と話しているなど、現代の私たちの目の前に隠されもせずに存在しているのだ。

(注記:ビル・クリントンのようなローズ奨学生は、
イギリスや他の欧州諸国の王室一家によって長く実践されている、
ジョン・ディー流のオカルト「儀式」の秘儀を受けている)

☆https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=LVzW9X9DMkg
America : Bill Clinton admits Secretary of State Hillary Clinton
     talks to the Dead (Oct 23, 2012)


プーチン大統領はキッシンジャー元長官の警告を受け、
即座にアメリカ当局者上層部5人に対し、
ロシア国内への入国を禁止する命令を下した(RT、2月2日記事)。

5人全員がクリントン・オバマ政権の「死のカルト」の支配下に堕ちた
ことが確認された者で、彼らの「悪魔的なマスター」のために
アメリカ国内での拷問を復活させた中心的な立役者だ。

そして彼らの前にヒットラーの政権が行っていたように、
人類の拷問や死によって栄えている者たちでもある。

(注記:プーチン大統領の命令によってロシア国内への入国が禁止された
アメリカの当局者は次の通り。

アルバート・ゴンザレス(ジョージ・W・ブッシュ政権の大統領法律顧問および司法長官)
ダグラス・ジェイ・ファイス(米政策担当国防次官)
ジョン・リッツォ(CIAの元顧問弁護士)
スコット・バイビー(元連邦第9巡回区控訴裁判所裁判官)
ウィリアム・J・ヘインズ2世(弁護士、元国防省相談役))


しかし、キッシンジャー元長官によるクリントン・オバマの「死のカルト」に関する
警告の中でもプーチン大統領が最も懸念しているのは、

オバマ政権およびNATO同盟国がトルコを刺激して
(これによりトルコは「警報レベル・オレンジ」として兵士を配置させた)
世界第三次大戦を開戦させる準備をしていたということだ。

これは、シリア国内のロシア軍に トルコが攻撃を仕掛けさせることが目的で、
これによりもちろん、ロシアが大規模に反応せざるをえなくなるという計画であった。


(翻訳終了)



國周、二枚目、



「當世見立凧つくし」です。



ドイツ脅威論w

◆http://jp.sputniknews.com/opinion/20160206/1563797.html
Sputnik 日本  2016年02月06日
◎「ドイツ帝国」が世界を破滅させる。
 エマニュエル・トッド氏が日本のエリート層に波紋を起こす


2015年末、日本の知識人たちは、フランスの社会学者でジャーナリスト、
ロシアでも定評のあるエマニュエル・トッド氏の新刊
『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人への警告』について、
盛んな議論を行なった。
この種の本としては異例の10万部を売り上げ、
日経のランキングでは2015年で最も印象的な本ベスト3に選ばれた。


世界秩序の転換が既に明白化している。欧州においてはドイツが力を増し、
ドイツ周辺には「ドイツシステム」が形作られ、
それは既に 膨大な物質的・人的リソースを手にしている-
これが同書のライトモチーフだ。

周辺諸国、たとえばウクライナは、非工業化する。

「ドイツシステム」が周辺諸国に求めるものはただ人力のみ。

その人力は、貪欲に吸い上げられるだろう。

米国には既に挑戦状が叩きつけられている。

米国に残された唯一のドイツ抑止策は、ロシアとの同盟である。

トッド氏はロシアに多大なシンパシーを寄せている。

そして、ロシアのポテンシャル、競争力、将来性を高く評価している。

いくつか目に付く記述を引き写してみよう。


ドイツには明確な将来設計がある。

南欧諸国を隷属させ、東欧から人的リソースを吸い上げ、
フランスの銀行システムを配下に置く。

2008年の世界危機はドイツの力を明るみに出した。

ドイツは欧州に対する権力を手に入れ、欧州をロシアとの潜在的戦争状態へと追い込んだ。

ドイツの切り札は、コンパクトな、歴史的に工業生産と戦争に特化した
ドイツ民族の持つ恐ろしいほどの生命力である。

人間的価値観、家族および社会構成といった面で、ドイツは、
米国その他のアングロサクソン国家と根本的に異なっている。

両者の衝突は不可避である。

ドイツは古来、「君主制民主主義」「民族的民主主義」、
アパルトヘイトを信奉し、実行している。

つまり、ドイツ人のための民主主義、「君主制民族」、
他の民族を従属国・奴隷として服属させる、ということである。

事実上「ドイツシステム」の管理下に置かれた欧州は、
既に付加価値生産性、人口および人口に占める工業従事者比率(米国17%に対し27%)について、
米国を遥かに上回っている。

輸出は年々増加しており、一般的な意見に反して、
交渉中のTTIP(環大西洋貿易投資パートナーシップ)も、
米国よりはむしろドイツを利するものである。

ガスパイプライン「サウスストリーム」敷設計画の停止も
ドイツの仕組んだことだ。

ドイツは欧州でドイツ以外の国が主要なガス取得・分配者になることを望まなかった。

そして、国民および政府の間でロシアへのシンパシーが強い南欧が経済的に自立することなど、
全く許容できなかった。

ドイツの増強が危険なのは、増強が進むに従い、
エリート層の予見可能性が低まっていることにある。

ドイツは歴史的に隷属するか支配するかの民族であり、
民族間の平等という観念はドイツ人にとって極めて理解しにくいものだ。

米国指導部はどうやらドイツ増強の脅威を自覚していない。

ロシアがたとえばウクライナ問題で後退し、どころか敗北すれば、
既に存在している物的・人的リソースの多寡が、ますますドイツ有利に傾くばかりである。

ロシアが世界を舞台とするゲームから撤退するのが早ければ早いほど、
米国とドイツの間の対立はより強く先鋭化するのだ。

そうしたことを米国指導部は理解していないようだ。

米国がウクライナ問題に介入したのは、欧州秩序の見張り番という役割を強調したかったから。

そして、ドイツに対するコントロールを失いかけているという現実を
覆い隠したかったからだ。

しかし米国指導部でも、最後には健全な理性というものが勝利を収めずにはいない。

欧州で冒険主義が高まり、危機が中国に波及しようとする中では、
米国にはロシアへの接近以外に正しい道はない。

ロシアはソ連崩壊から復興し、現代的で、ダイナミックで、偉大な社会になっている。

その国民は、多くの欠点や、権威主義への傾きを持ちながらも、
それでも未来を楽観視している。

トッド氏は人口学者として、その最大の証拠となるのは
出生率と平均寿命の堅実な増加である、としている。

加えて極めて重要なのは、1990年代以降ロシア・ベラルーシの乳児死亡率が減少し、
ほぼ先進国の水準に達したことだ。

ロシア指導部の主な課題は、豊富な資源と軍事力を利用して、領土と国民を守り、
工業力を維持し、この歴史的時間を勝ち抜くことだ。

日本が危険視すべきは、「ドイツシステム」が中国との接近の道を
今後ますます模索するだろうということだ。

トッド氏によれば、ヒトラーも1930年代、中国か日本かで揺れ、
蒋介石の軍に資金を注入し、教練を行っていた。

現代では、事実上、他ならぬドイツこそが「ウクライナ問題」を引き起こし、
日本にとって極めて重要だったロシアとの接近を寸断した。

どうやら、国際情勢のこのような解釈は、ロシアとの接近を望みながら、
一方で中国の権威に従うことや 米国と仲違いすることを決して望まぬ日本の一部知識人に、
深い感銘を与えたらしい。


コンスタンチーン・ビノグラドフ


◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201602/article_52.html
richardkoshimizu's blog  2016/02/09
◎現在、次期米大統領になる可能性が非常に高い
 バーニー・サンダース氏、TPPは葬ると明言


米国民の支持率から言うと、サンダース軍曹が次期米大統領になりそうなのですが。

TPP反対のサンダースさんでは、米国1%が困るから、いつもの通り、

接戦でヒラリー・オバサンの勝ちとなるわけです。

不正選挙先進国、米国のニュースでした。



special thanks 2016/2/8

【藤原直哉先生(twitterより)】

現在、次期米大統領になる可能性が非常に高いバーニー・サンダース氏、TPPは葬ると明言

http://www.upi.com/Top_News/World-News/2016/02/03/
US-11-nations-sign-contested-Trans-Pacific-trade-deal-
Sanders-vows-to-kill-it-if-elected/3911454547462/



國周、三枚目、



「若男揃廓仮宅(いなせそろい くるわのかりたく)」 「山崎屋」 初代河原崎権十郎です。



基地外コンビ=下痢壺&腹黒田、

◆http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=312081
るいネット  16/02/07
◎黒田日銀の逆暴走、誰が止める、 持国天


黒田日銀の異次元金融策がマイナス金利の導入へと、まさに異次元泥沼と化してきた。

金融機関の貸し剥がしは非情な銀行の証左と云われてきたが、
日銀がメガバンクから、メガバンクが国民から 預かり手数料(逆金利)を取るとは、
いよいよ金貸し業のスキームは末期症状を呈してきた。

黒田総裁は構造デフレの原因追究を放棄して、物価上昇率2%のインフレ実現が
至上課題と強弁し、マイナス金利付き 量的・質的金融緩和策を発動した。

この策は中央銀行の歴史の中で最強の金融政策の枠組みだと自画自賛し、
むちゃくちゃな金融政策を止めるつもりは無いと明言した。

人事権を持つ安倍政権が異次元金融緩和の元締めであり、
黒田日銀のこの逆暴走にはアクセルは踏んでもブレーキを踏むなど有り得ない。

安倍政権をひっくり返す以外に方法が無いのだが、
予算委員会で安倍の逆襲に怯んだ民主党の岡田代表を目の当たりにすると、
ひ弱な野党はあまりに無力で無残である。

既に不動産への隠れ貸出残高は、90年破綻の日本バブルの水準に近づいて来た
とも推定され、バブル破綻の衝撃波を国民は覚悟しなければならない。

追加緩和の手段に限りは無いと暴言を吐く日銀と心中するなど、真っ平ごめんだが、
国家の冨を如何ほどつぎ込んでも、欧米の金貸し勢力に吸い込まれるだけで
日本の社会経済の構造改革とは無縁である。

この構図は金融界に身を置くプロの常識だが、日銀の逆暴走は誰も止められない。

安倍政権と黒田日銀の足掻きが示すように、金貸し支配は何れ自滅する。

もっと爽やかに日本の未来を指し示す新たな動きを自省と共に注視したいと思う。

林業や農業や漁業の再生にかける若者の行動、子育て事業や国土の環境保全事業、
新しい社会の仕組みを生み出す有意な仕事、そして若者の可能性を注視していきたい。


暦の上では如月の立春、どこかで水が流れ出す、どこかで芽の出る音がする。
どこかで春が生まれてる。日本の素晴らしい唱歌に学びたい。

  
  どこかで春が 生まれてる
  どこかで水が 流れ出す

  どこかで雲雀(ひばり)が 鳴いている
  どこかで芽の出る 音がする

  山の三月 そよ風吹いて
  どこかで春が 生まれてる
 




◆http://my.shadowcity.jp/2016/02/post-8778.html#more
ネットゲリラ  (2016年2月 8日)
◎ゲリノミクスで日本経済が危篤状態


現職の総務大臣が、「自民党マンセーしないと停波」と脅すというんだから、
もう末期症状ですw なんでそんな無茶を言い出したのかというと、
追い詰められているから。ホントの事を報道されたら、選挙で負けてしまう。

アベシンゾーは悪い調査数字を持って行くと怒るので、捏造した数字しか見せられない。
その場は誤魔化せるが、インチキが積もり積もって、いつか、騙しきれない時が来る。
で、いよいよ企業の業績も悪化ですw


  ☆http://www.bloomberg.co.jp/news/123-O20P206K50XX01.html
  ブルームバーグ 2016/02/08
  ◎日本の企業利益、アベノミクスで最大ピンチ-
   初の予想下振れ勝る

  中国経済の減速や商品市況下落の影響などから、日本の企業業績の落ち込みが急だ。
  四半期ベースでみると、およそ3年前に安倍政権が再始動して以来、
  初めて事前予想を下振れる企業の割合が上振れる企業に勝る見通し。
  グローバル投資家から得ていたファンダメンタルズに対する信頼感が揺らげば、
  日本株の先高観に黄信号がともる。
  ブルームバーグ・データによれば、1月1日から2月5日までに
  四半期決算を発表した東証1部企業のうち、純利益がアナリスト予想に比べ
  下振れた企業の割合は52%、上振れた割合は48%となった。
  下振れ企業が多くなるのは、アベノミクス相場が本格始動する直前の
  12年10-12月発表時(下振れ57%、上振れ43%)以来だ。


粉飾決算はオシマイです。現実と向き合う時期です。
シャープや東芝は「潰れました」で済むが、人間はそうも行かない。
景気が良かろうが悪かろうが、メシを食うし、うんこも垂れる。


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  自民公明の好き放題
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  マイナスになれば支持率上がるから問題ないw
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  1ドル80円政権に戻そう
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  実質賃金はここ4年間下がりっぱなし 
  名目賃金が非正規増で下げがつづき、物価上昇とあいまって
  実質賃金を押し下げ続けている
  サラリーマンの小遣いが30年ぶりワースト2位、
  お年玉20年ぶりワースト1位

  政権の締め付けで国内マスコミは沈黙のまま 国民は盲目状態だ
  国連が報道抑制に問題があるとして調査を始めた
  そこでやっと海外マスコミのWSJ,FTなどが
  一斉にアベノミクスの失敗を論じ始めた

  いま街をあるくと至る所に、経済に強い自民党、
  自民党を応援してくれ、とビラが張ってある
  国民に嘘をつき続けたままで同時選挙に突き進んでよいのだろうか 
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  はっきり言って民主党政権のほうがマシだった
  これは99%の国民に言えること
  ゲリノミクスで甘い汁を吸えたのは、1%の利権屋だけだからw
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日経先物が物凄い勢いで下がっているので、明日も暴落ですw


  -----------------------
  何でもいいから、早く財務官僚共を殴ってでも消費税増税をやめさせろ。
  ほんとこれ以上の消費税増税だけは一億総レミングの集団自殺になるぞ。
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  どう見ても原因は消費税増税と
  実質賃金の低下でしょ?

  問題がわかってるのになぜそれを直せないの?
  なんでその問題に向き合わないの?
  だから無能なんだよ
  -----------------------
  当たり前だ。
  国民を貧しくしたアベノミクスでどうやって好景気になるのか。
  国民がモノを買うから好景気なのに
  国民の給料を奪って需要を減らすアベノミクスが成功する訳がない。
  アベノミクスは人類史に名を残す壮大な失敗だよ。
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アベシンゾーが退陣する頃には、年金溶けてなくなってます。
何の責任も取らないし、取れない。


役人は役人なので、営業時間中しか動けないw 
本当の動きは、日銀や年金の動く昼間でなく、彼らが寝静まった夜中です。
16500円も維持できるかどうか、怪しくなって来たw




まさに「アベ過ぎる」、

戦後歴代、最低最悪の「朝鮮カルト政権」です。

どだい成蹊では無理なんですよ、阿呆過ぎるわな。



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