遅れる花?

　画は橋本（揚洲）周延　ようしゅうちかのぶ

　天保９年〜大正元年（１８３８〜１９１２）　　　作


　　「三国無双瓢軍扇　湖水の乗切」　「明智左馬介　沢村宗十郎」です。


☆晴れ、気温上がらず。

北海道は北電のものではない、図に乗るな、

◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/fb9e22b7b63a73516d0bec3cda930cc9
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜 2012年04月20日
◎【必見記事】　『元北電職員が実名激白　
　「原発ゼロでも電気は足りる。泊停止を機に自然エネ転換を」』


やはり「ホンマもん（本物）」の発言は、”重み””説得力”が全然違う
ということを実感する必見モノの記事内容である。


「福島の事故から１年、日本は何も変わらない」

「国と電力会社は中越沖の教訓を生かすことをせず、地震・津波による電源喪失の危険について
　何の対策も講じてこなかった」

「北電は３号機を20年ぐらいで廃炉にする等、
　長期的な計画を立て段階的に泊原発を停める計画を作成するべき」

「風力と太陽光、合わせて270万kW以上の申し込みがあったわけなら、原発なしでやっていける」

「自然エネルギーへの転換に15年以上の時間が必要と北電は説明するが、
　２年もあれば転換可能」

「当時、使用済み核燃料は30年も経てばきっと最終処分の方法が見つかるだろうと楽観していたが、
　未だにそんな技術は生まれずこれからもあり得ないことから、
　原子力発電は人間がやるべきことではなかった」

「福島のような事故が泊で起きたら、北電なんてすぐ潰れてる」



以下に転載した記事より、在職中から一貫して”反原発”姿勢を掲げ冷や飯を食わされ続けた
元北電職員・水島能裕氏の貴重な言葉の数々が読み取れることであろう。


☆http://news.nicovideo.jp/watch/nw242322
ニコニコニュース niconico news　2012年4月19日(木)
◎元北電職員が実名激白　
　「原発ゼロでも電気は足りる。泊停止を機に自然エネ転換を」

震災から１年を経た今年3月11日、旭川市内で開かれたイベントで、元北電職員が一般市民120人を前に口を開いた。
「原子力発電所が停まっても、電気は賄えるんです」。
在職中から反原発の立場を公にし、今もその姿勢を貫く水島能裕さん（65）。
福島第一事故後はいっそうその思いが強まった。これを機に自然エネルギーへ舵を切らないと、
日本は大変なことになってしまう――。
電力供給不足を盾に再稼動を唱える原発推進派に、職歴35年の元当事者が顔と名前を晒して反論する。

（聞き手・小笠原淳、北方ジャーナル 2012年5月号に掲載）


↑
驕り高ぶった北電・佐藤も社長渋々退任した、会長も辞めろ、クズ野郎が！

独占企業の弊害、極まれリだ。



周延、二枚目、



「名勝美人會」　　「西京あらし山」です。



野次馬さんは、以前より「親中」ですもなぁｗ

◆http://blog.shadowcity.jp/my/2012/04/tpp.html#more
ネットゲリラ　(2012年4月20日)
◎TPPの雲行きが怪しくなって来たというんだが


TPPの雲行きが怪しくなって来たというんだが、まぁ、アレだ、
民主党政権になってから、普天間問題で官僚が裏切って鳩山が追い落とし喰らい、
原発問題で菅直人が官僚に足を引っ張られて辞めさせられ、オザワンが裁判で動けないのをいいコトに、
官僚がやりたい放題やって来たんだが、さすがに消費税だTPPだと、売国法案ともなると、
足元から沸々と反対論が湧いて来て、抑え切れないようでメデタイ限りなんだが、まぁ、
こんな調子では消費税もこのままスンナリ決まるとも思えないですねｗ　つうか、
アメリカ様に儲けさせていただいていた時代には、それなりにアメリカのご機嫌伺いも大事だっただろうが、
今では一番のお得意さまは中国なんだが、中国さまのご機嫌取りしろという声はどこからも聞こえてこない不思議ｗ


☆http://www.asahi.com/politics/update/0419/TKY201204180874.html
朝日新聞　2012年4月19日
◎首相、ＴＰＰ交渉への参加表明見送りへ　日米首脳会談

野田佳彦首相は環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）をめぐり、
３０日の日米首脳会談で交渉参加を正式表明することを見送る方針を固めた。
米国との事前協議が難航していることに加え、民主党内に根強い反対論があるため。
複数の政府関係者が１８日、明らかにした。

首相は昨年１１月のアジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）の首脳会議で
「交渉参加に向けて関係国との協議に入る」と表明。
今月２９日からの訪米で、交渉参加の表明を目指してきた。

だが、ＴＰＰ反対派は消費増税法案の反対派と重なる。
閣内でも鹿野道彦農林水産相が「まだ言及するところまで来ていない」
と時期尚早との考えを示すなど、慎重論がある。
参院で閣僚２人に対する問責決議案が可決される見通しであることから、
訪米前や訪米時に正式な参加表明すれば、政権基盤が揺らぎかねないと判断した。
首相は１８日の参院予算委員会でも
「外交交渉なので政府の判断はあるが、
　国民の理解が進んでいない中で何でもかんでも進めることではない」と述べた。



周延、三枚目、



「雪月花　肥前」　-猫の図-　です。



老害欲呆け爺ぃチョン太郎が騒がしいねぇ、CIAのパシリが正体現したわけだｗ　　

ほぼ同感ですなぁ、

◆http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/265466178.html
新・心に青雲　　2012年04月19日
◎中国の脅威なんてない　　　　　　　　　　より抜粋、


中国の人民解放軍が軍備拡張の果てに、日本を、あるいは沖縄を攻めてくる、
ということは起こりえない。だから枕を高くして寝ていればよい。

ちなみに中国軍というものは存在しない。
中国共産党の私兵が人民解放軍という名のとりあえずの軍隊である。

年配の人なら覚えているだろうが、東西冷戦時代にマスゴミはしきりにソ連軍の脅威を書き立てていた。
アメリカとソ連が戦争を始めたら、日本は安保条約があるからすぐに戦場にされて、皆殺しにあうのではないか、
とか、ソ連はきっと北海道を狙っているのではないかとか、毎日空自の戦闘機がスクランブル発進しているから、
隙を見せたらいつなんどき襲ってくるかわからないとか。

で、そういうことになったか？　なりはしなかったではないか。

そもそもソ連が攻めてくるとしても、なんでまず上陸してくるのが北海道だと決めてかかるのか。
当時、子供心にもお笑いだと思っていた。
自衛隊としては、北海道が最も防御態勢が出来ていたはず（最新の戦車部隊を展開しているとか）だが、
そういう攻めにくいところをわざわざ狙って攻撃してくるバカな敵の将軍はいない。
防御が手薄なところを見極めて橋頭堡をとるに決まっているじゃないか。

だから当時は、マスゴミがこぞって危機を煽ってはいたが、しょせんは八百長なのである。
戦闘機のスクランブルも、お互いに通常の訓練でしかなく、軍隊は暇なものだから、
敵情を視察するとか敵戦闘機の性能やパイロットの練度を見極めるという理屈をこねて、
一回の出撃でも何千万円もかかってしまう無駄遣いをごまかしていただけのことだ。

日下公人氏が『「逆」読書法』（1997年　ごま書房）でこういうことを書いていた。
ソ連に送り込まれた西側の工作員が送ってくる報告についてである。

「レポートでは、ソ連の軍隊は志気も高く優秀だ、最新鋭の戦車はおそるべき性能を持っている
　という内容のレポートばかりで、もっと調べるための予算が必要だと要求してきていたのです。」

しかし、ソ連が崩壊してみたら、そんな脅威はどこにもなかった。
ソ連の軍隊は実際、アフガンのゲリラにも勝てないほどにだらしなく、
虚勢を張って軍備を増強してみせていただけのことだったのである。
それでもスパイ達は崩壊寸前まで、ウソで固めた情報を本国に送っていた。

アフガンで暴露されたことだが、巨大で最新の戦車といったって、中にいる兵士はそれぞれ民族が違い、
出身階級がちがい、意思統一もあまり取れていなくて、はなはだ志気があがらない構造になっていたのだ。

日下氏はさらに
「スパイたちはソ連に捕まって二重スパイになって嘘の報告をしてきたわけでなく、
　自分の仕事が拡大するために、都合のいい情報を送ってきていたのだということです。
　スパイたちはCIAのため、長官のためにレポートを書いたのではなく、
　自分のために書いていたのです」　と書いていた。

これはアメリカのNASAが次々に宇宙でこんな発見をしたと嘘を重ねているのと同じ手口である。
やれ火星で水を発見したの、隕石に生命体の痕跡をみつけたのと…。
あれらは科学者が自分の仕事を確保するためにやっているのである。

日本のマスゴミやジャーナリスト、大学教授どもも、
ロシア、北朝鮮、中国などの脅威や危機を煽らないと商売にならないから、
不安を煽っているだけのことである。

福島原発事故の放射能についても、怖い怖いを言い続ける輩は同じ類いである。
そうしないと原稿を売って（あるいは講演で）カネが稼げないからだ。

だから先般の北朝鮮の「ミサイル発射」騒動も、放っておけば良かったのだ。
大騒ぎするから、儲けたのは軍事評論家、北朝鮮専門家、それに自衛隊である。


あれは基本的には、アメリカが極東の危機を演出するために、
北朝鮮に頼んでロケット打ち上げを画策したのだろう。
米軍は日本政府に、「だからさあ、俺っちが守ってやるからよお、駐留費をもっとちょうだいよおッ」
という地回りと同じことを大掛かりにやっている。八百長である。
決してミサイルの破片が間違っても日本の本土に落ちてくる心配はなかった。

それから戦史に疎い方にひと言言っておくと、
大東亜戦争でシナの軍隊と戦った日本軍はほとんど全戦全勝であったのだ。
小さなゲリラ戦で殲滅されたことはあったかもしれないが、
正規軍同士の戦いではシナ軍は一度も日本軍には勝てなかったのである。
今はたしかに時代はちがうけれども、基本的な兵士の適応力はそう変わらない。
支那人は近代的な兵隊に向いていないのだ。

良くいわれることだと思うが、支那人には愛国心がないのである。　日本人にはある。


まあそういう昔話はともかくとして。

今の時代に、仮に支那が日本を攻めて占領し、植民地にして思いのままに振る舞ったら、
さぞ利益を得るだろうと思う人は、アタマが古すぎである。１９世紀の頭脳である。
支那人の支配し、命令する社会で日本人が唯々諾々とこれまで通りの熱心な勤務態度を貫き、
捲まず撓まず世界に先駆けて新規事業の発見、新製品、新製造工程の開拓などをし続けるかどうかである。
　
支那人がいくら鞭と飴で駆り立てようとも、生産性はがた落ちになる。
そうまでして占領する旨みがなくなる。日本民族を滅亡させることは出来たとしても、
日本には魅力的な天然資源はないのだ。
しかし支那はチベットやウイグルを植民地にしているじゃないかと言うだろうが、
社会の中身が日本とチベットでは違う。

チベットやウイグルは、近代工業がほとんどない社会であった。
だから遅れた文明国の中国が行って、支配して奴隷のようにこき使ってもいくらかの生産性はあげられたのだ。

だが、日本は世界最先端の工業国である。前近代的な奴隷は皆無の社会である。
日本人を押さえつけて働かせるよりは、自由を与えて勤勉に働いてもらって、やる気をおこさせて、
そのおこぼれを頂戴するだけでも、莫大な利益を、今の中国は得ているのだ。このおいしい関係をわざわざ壊すバカはいない。

それに、支那自身もそうだが、チベットやウイグルは
一握りの支配層が大多数の奴隷国民を支配している超格差社会であるが、
日本はオール中流といわれるくらいの超大衆社会であって、外国と比べれば格差がない。
だから支那が占領して統治するとしても、
上の一部指導層さえ取り替えたら、奴隷国民がいっせいに従うという、いわばアジア的国家ではないのだ。

だから支那ごときに世界文明の最先端を行く日本人を統治できるものではない。

確かに支那は核ミサイルを持っていて、何も持たない日本にとっては数の上では脅威かもしれないが、
彼らには決して日本を攻められない事情があるということなのである。

ミサイルの数だけで怯える必要はない。



↑
よろず「油断禁物」ではありますが。

以前にも書きましたが、　基本、いづれも「軍人商売」なのですよ。　危機がなければ失業です。

ましてや支那、各軍区は独立企業体ですから、利潤追求が本質です。　　カネカネキンコなのですよｗ

さらに支那人は「命根性が汚い」、死にたくない、長生きしたい、おれだけでも助かりたい・・・

国策で皆一人っ子兵士だ、甘やかされて育てられておるのだとか？

ために一週間航海に出ると、ホームシックになり、使い物にならぬ兵士続出だそうでｗ

以前より書いておりますが、「支那の過大評価は支那を利する」こと。

そもそも「継戦能力」がない。　まともな原油備蓄もまだない。

日本攻撃ということは資本、資本財、重要部品などが完全に止まることになるわけだ。

永遠の「劣化コピー大国」の終了ということです。

製造業を潰した鉄火場経済・ダメリカに代替はもはや完全に不可能です。

虚勢を張らせておけば良いのですよ、冷笑して放置しておけばよい。

国策としては「排特亜」です。

大陸、半島に関わらぬこと、関与すれば混乱し、離れれば安定する、これが日本史です。




追：２：００PM

無視できぬ情報だと思う、

◆http://www.amakiblog.com/archives/2012/04/20/#002250
天木直人　2012年04月20日
◎小沢起訴の真相究明が野田首相の訪米阻止に発展する予感


小沢裁判の判決を４月２６日に控え、
ここにきて衝撃的なニュースがネット上を駆け巡っている。

すなわち　最高裁・検察審査会事務局は
「審査員会議も開いていない」と暴露され大ショック！
（http://civilopinions.main.jp/2012/04/418.html ）
というブログによれば、
ある検事が検察内部の情報を次のように漏らしたというのだ。


（小沢一郎を強制起訴議決した）東京第５検察審査会は
審議らしい審議はまったく行わず、『起訴相当』という議決は、
すべて最高裁と最高検がつくったシナリオ通りに進められたものだ、と。

これが事実であれば、小沢起訴のすべてが根拠を失うことになる。

最高裁、最高検の共謀による小沢弾圧裁判だということになる。


実は私はこのブロガーを知っている。

彼を通じて小沢起訴の裏にある真実を追求してきた多くの人たちを知っている。

彼らは内部通報者であったり、メディア関係者であったり、
まったくの市民活動家であったり、まちまちだ。

しかしこの国の国家権力の不正義を追及したいとする思いで一致している。

その熱意、動機の正しさ、調査能力はいずれも優れている。
信頼が置ける。

その彼らが今度の小沢裁判はほぼ間違いなく国家権力の犯罪であり、
その権力犯罪を国民に正しく伝えなければならないと訴え続けているのだ。

彼らの指摘はほぼ間違いなく正しい。

彼らに欠けているものがあるとすれば、
国家権力の犯罪を１００％証明できる動かぬ証拠だ。

９９％疑わしくても国家権力はそれを否定する。

逃げ切ることができる。

そうさせないためにも政治家が国政調査権を発動して、
最高裁長官や検事総長　検察審査会のメンバー　などを証人喚問して
真実究明を行うべきだ。

市民たちが自らの手でここまで追い詰めた国家権力の犯罪を、
後は政治の力で明らかにさせるのだ。

この日本を、検察・司法が支配する暗黒の国のままにしてはいけないのだ。

私は小沢一郎とその政治家たちに期待したい。

４月２６日の判決がどうであろうと、その判決が下される前に、
市民活動家たちがここまで明らかにした疑惑を
政治家の手によって国会で追及してくれる事を。

もしその真相究明に野田政権が応じないならば、そして野党がそれを求めず、
この国のメディアも沈黙するのなら、
小沢一郎は外国特派員協会で緊急記者会見を開いて世界に訴えるのだ。

日本の民主主義はここまで腐りきっていると。

世界がそれを報じることになる。

米国でもそれが報じられ、米国の関与が疑われることにでもなれば
オバマ大統領は傷つくことになる。

ひょっとして野田首相の訪米は直前になって
米国の手で延期されることになるかもしれない・・・

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

☆http://civilopinions.main.jp/2012/04/418.html
一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog] 4月18日　
◎最高裁・検審事務局は「審査員会議も開いていない」と暴露され大ショック！

拙ブログに
『4月14日　最高裁･検審事務局は審査員を召集していない？　審査員会議も開いていない？！』と書いた。
http://civilopinions.main.jp/2012/04/414.html

ずばりのことを指摘され、最高裁・検審事務局は大ショックのようだ。

国会議員さん方も、この件で、さらに別の状況証拠を掴んだようだ。
連日、最高裁事務総局幹部を議員会館に呼びつけ、追及を始めている。
最高裁事務総局は四苦八苦だ。
開いていないのに開いたとするには、偽造文書を作成して提出するしかない。
これ以上偽造文書を出すのも地獄、出さぬも地獄。

こちらは久々に、最高裁事務総局の出城・東京第五検審事務局を攻めた。
4月17日、東京第五検審事務局に電話を入れた。


＜「審査員会議は開いてないぞ」に、金子事務官、長時間沈黙！＞


実行犯のうち異動していないのは金子事務官だけだ。
その金子氏が電話口に出た。
彼と話すのは初めてだ。

一市民T　「審査会会議録にはどんなことが書いてあるんですか」

金子氏　「うん。貴方は検察審査会法を読んでいるのですか。"審査会議は公開しない"と書いてあります」
　　　　　（"うん"は口癖のようだ。態度が大きい）

一市民T　「公開しないとあるのは、"会議の中身"のことだ。
　　　　　　何時、何処で、何人出席したかなどの情報は別」

金子氏　「うん。それも会議の情報。会議は公開しないのです」

一市民T　「会議日時ぐらい開示しても、何の問題もないはずだ」

金子氏　「会議は公開しないと決められている」
　　　　　（最高裁から、法律の条文を楯に断れと厳命されているようだ）
　　　　　　しつこく何度聴いても答えは同じ。

一市民T　　はついに核心に突込んだ。
　　　　　　「審査員会議はやっぱり開かれていない。貴方達は本当に審査員会議を開いたのか。
　　　　　　　開いたかどうかだけ答えてくれ」とぶつけた。

金子氏「......」


　　　　　開いていないとする状況証拠を次から次に続けた。

一市民T　「開いてないでしょ。どうですか」

金子氏　「......」

　　　　　あまりに長い沈黙。
　　　　　電話を切られたかと思い、

一市民T　「金子さん。聞こえているのか」

金子氏　「はい。」（小さな声で）

一市民T　「貴方は何も答えない。何か言ったらどうだ」
　　　　　　　やっと金子氏「法律通りにやっています」

一市民T　「私は会議を開いたかどうか、聞いているんだよ」
　　　　　　やっと、金子氏「開いている」（小さな声で）

一市民T　「それでは開いている証拠を見せてもらいましょう」

金子氏　「貴方の言うことはおかしいですね。貴方の方から開いていないことを証明したらどうですか」
　　　　　　呆れた切り返しだ。
　　　　　　これ以上話しても無駄だ。

一市民T　「もういい。橋村事務局長に代わって欲しい」


＜「会議録見ましたか」に、橋村事務局長「存在します」＞


一市民T　「審査員会議は開かれていないよ」

橋村氏　「......」（黙って聞いている）
　　　　　　審査員会議が開かれていない状況証拠を説明すると

橋村氏　「それは貴方の考えですね」

一市民T　「ところで、貴方は異動後に、小沢検審の会議録を見ましたか？　見ませんでしたか？」

橋村氏　「存在します」

一市民T　「"見ましたか、見ませんでしたか"と聞いているのですよ。"存在します"はおかしいですね」

橋村氏　「一市民Tさんの質問をそう受けとめました」

一市民T　「会議録がないから、そう答えているのですね。見たんですか、見なかったのですか」

橋村氏　「見ました」（小さな声で）

一市民T　「審査員会議を開いたと言い張るなら、証拠になるものを見せればいいんですよ」

橋村氏　「会議情報は非公開ですから」


＜審査員会議の情報について聞かれたら、「会議の情報は非公開」で全て断る＞


一市民Tが、「あなた達は審査員会議を開いていない。架空議決だ」と決めつけているのに、
2人は反論もしないし怒りもしない。まともに開いていたら怒るはずだ。

最高裁･検審事務局は審査員会議の情報については、全て「会議は非公開」で逃げる。

やっていないものを、やったと言い通すのは無理がある。
国会議員さん、後はしっかり詰めて下さい。

最高裁事務総局の出城・東京第五検審事務局には、金子氏という実行犯が1人だけ残っている。
皆さんも電話で追及してください。

東京第五検察審査会事務局の電話番号は　　　０３−３５８１−２８７８です。

2012年4月18日

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


↑
さぁ、闇が晴れてきましたよｗ　　経緯を大注目というところですなぁ。

「菊のカーテン」すら、開けられたのだ。　　ましてや、　　ですよｗ