画は 歌川 國貞 (三代豊國)
天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「侍女玉葛」 「足利治郎君」 「足利義尚」です。
☆雨模様。
変化の兆しかな?
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201509120001/
櫻井ジャーナル 2015.09.12
◎英国労働党の党首選でブレアが推進した
親イスラエル、新自由主義の政策に反対するコルビンが勝利
9月12日に行われたイギリス労働党の党首選でジェレミー・コルビンが勝ったという。
この人物は労働党を本来の姿に戻そうと考えている人物で、
党の幹部はコルビンに投票しそうなサポーターを粛清、
つまり投票権を奪うなどの妨害活動を続けていたが、
☆https://newint.org/blog/2015/08/21/labour-purge-is-underway/
それを上まわる力が働いたということだろう。
党内でコルビンと対立関係にある勢力とはトニー・ブレアと結びついていた勢力。
イスラエルを資金源にしていたブレアはメディアの支援も受けていた。
内政では新自由主義、外交では親イスラエルという立場、
つまり社会的な弱者を痛めつけてイスラエルの破壊と殺戮を支持するという人びとだ。
今後、コルビンはこうした勢力からの攻撃に立ち向かわなければならない。
1980年代に入り、アメリカでは好戦的なロナルド・レーガン政権がスタート、
その政策への反発からイギリスでは反米感情が高まり、
イスラエルのパレスチナ人に対する攻撃への批判も強まっていた。
1982年にイスラエルがベイルートのキリスト教勢力と手を組んでレバノンを攻撃して
1万数千人の市民を虐殺、さらにファランジスト党の手を借りて
無防備のサブラとシャティーラ、両キャンプへ軍事侵攻、
その際に数百人、あるいは3000人以上の難民を虐殺している。
そうした動きを懸念し、メディア界に君臨していた
親イスラエル派のルパート・マードックやジェームズ・ゴールドスミスは
1983年にレーガン米大統領と会談、
「BAP(後継世代のための米英プロジェクト)」を組織した。
この団体にはメディア関係者が多く参加、プロパガンダを展開することになる。
ブレアを労働党の党首、そして首相へと押し上げた勢力とBAPを作り上げた勢力は同じだ。
コルビンが労働党の党首になってもこの仕組みは崩れない。
前途多難だが、イギリスでも新たな動きが出て来たことは確か。
ギリシャ国民が巨大金融資本の政策に抵抗、
日本で学生が声を上げ始めたことも同じ流れと言えるだろう。
国際的な動きでは、ロシアと中国が連携してドル離れを明確にし、
ドルが基軸通貨の地位から陥落する可能性が強まっていることもあり、
近い将来にアメリカの支配システムが崩壊しても不思議ではない。
そうした流れをアメリカは買収と暴力で乗り切ろうとしているが、
ロシアや中国に脅しは通じないだろう。
↑
ますます日本にタカってきます。
血塗れストーカー893・ユダ米が。
國貞、二枚目、
「忠臣藏銘々伝」 「高師直」 「香保與」です。
ヤバイね、いよいよ末期的だと思う、
◆http://nueq.exblog.jp/24865231/
nueq lab 2015年 09月 07日
◎死んだように眠る東京人 ~ 311被曝
より抜粋、
さて、タイトルの「 死んだように眠る東京人 」について、
カイトのブログ
死んだように眠る人々
☆http://s.ameblo.jp/kaito000777/entry-12031605335.html
で紹介されてる写真のごく一部を転載します。
(略)
電車にはたまにしか乗らないのですが、
この時々このような情景に目の前で出くわします。
まるで死んだかのように眠ってるのです。
日常的に電車を利用してる方なら、もっと頻繁に出くわしてることでしょう。
数年前まで、泥酔してへたり込んだり倒れている人はいましたが、
近くに寄ると酒の臭いがプンプンするような人に限られていました。
が、昔のようにアルコールを飲まなくなった今世紀、
これらの風景はあまりにも異様です。
東京では毎日にように50回、電車が止まってるようです。
が、新聞の発表は30回。
残りの20回は電気的問題とかなんとかでごまかしてるそうですが、
実際にはそのほとんどが「 熱中症 」や「 昏睡的睡眠 」である
ことが、内部情報から判明しました。
熱中症は、救急車で運ばれても、点滴を一本打てば、ケロッとして
自分で歩いて帰るのが普通です。 が、
今年の「 熱中症 」は回復することなく心拍停止に至るケースが続出のようです。
典型的な被曝症状です。
311直後は、首都高の壁にまるで
車が貼り付いてるかのような事故を毎日目撃しました。
突然意識不明に陥って激突するんでしょうね。
すでにストロンチウム90が骨の奥深くまで入り込んでますが、
ストロンチウム90がβ崩壊すると、イットリウム90となり、
更にベータ崩壊を起こしてジルコニウム90となり、ここで安定します。
▼http://pds.exblog.jp/pds/1/201509/07/43/b0221143_18541552.jpg
イットリウム90は、膵臓に蓄積しやすいので
当然のことながら膵臓癌の原因となりますが、軽佻な影響として眠くなりやすくなる。
という特徴を持ちます。
アルコールが入っていれば余計にです。
これが、電車の中などで「 死んだように眠る人々 」の原因ではないかと思われます。
ストロンチウムはカルシウムと同族であるため、
カルシウムと同じような処に入り込みます。
上記に記した骨の中だけでなく、
脳内情報伝達物質としてのカルシウムと同様に吸収されてしまいます。
体内被曝トリートメントで誰もが体験するのが、
頭の痛さと眼球の裏側の痛さ、それに骨盤の中がキシムような痛み。
つまりストロンチム90要因です。
そして、福島では「 奇形児出産 」の割合が極めて高くなってるようで、
福島の「 とある病院 」妊婦の80%が奇形児出産!
☆http://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/3fc34ef450fce0729fbaaaea6f828a8f
「 福島では妊婦の15人の内12人が奇形児を出産しています!」
とは、おそらく現場看護婦のリークの言葉でしょう。
僕自身、2013年時点で埼玉の産婦人科の看護婦から同様の証言を聞いています。
「 今までは指6本だったが、最近は足や腕が3本だ。」
「 ひどい奇形は本人には内緒で薬で流産させている。」
出産は昔のように個人経営の産婦人科病院ではなく
ほとんどの人が総合病院でしますので、データがすべて隠蔽・改竄されています。
チェルノブイリでは、事故5年後から死亡者が急増しています。
2011年3月から4年半。
いよいよ秒読み段階を迎えつつあります。
セシウム137の病理データ
☆http://nueq.exblog.jp/20829369/
~ バンダジェフスキー博士のチェルノブイリ原発事故被曝の病理データ
チェルノブイリと異なるのは、原子炉が1基ではなく、6基ある点です。
3号機の炉心デブリの地下水脈到達により、3月以降、
ウラン・プルトを始めとする200~300種の核種が
水蒸気となって日本全国に拡散されてますが、
1・2・4号機も地下水脈に達したようで、
5・6号機もメルトダウン~メルトスルーを最近始めた。
との情報も入っています。
つまり、2011年3月14日の3号機爆発を上回る核物質が、
フクシマから全国に届けられているのです。
以下ご参照あれ!
國貞、三枚目、
「東海道五十三次之内 大津 又平女房おとく」です。
アングロサクソンはレイシスト、鯨類を神と崇めるキ印多し、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51968184.html
日本や世界や宇宙の動向 2015年09月12日
◎「THE COVE」の嘘を暴くドキュメンタリー映画が誕生!
日本人女性がシーシェパードの映画、「THE COVE」の嘘を暴くために
自らがドキュメンタリー映画を制作し、モントリオール映画祭に出品しました。
その結果、THE COVEによる反日、反捕鯨プロパガンダが瓦解しそうです。
この方は偉業を成し遂げたと思います。 素晴らしい!
これは、反日プロパガンダに騙されている世界の人々が
日本に対する誤解を解くきっかけになると思います。
日本の女性は世界で反日の嘘と戦っています。
アメリカでも日本の女性たちは慰安婦像と戦っています。
このように政府(特に外務省)が何もしてくれないなら、
日本人自らが積極的に世界に向けて反日の嘘を伝える必要がありますね。
☆http://hosyusokuhou.jp/archives/45335071.html
(転載)
◆「シー・シェパード、ひどい」 モントリオール映画祭
日本人女性監督の反捕鯨「反証」作品に熱い反響
カナダで開催中の第39回モントリオール世界映画祭で、
ドキュメンタリー部門にエントリーされた
日本人女性監督八木景子さん(48)制作の作品
「Behind “THE COVE”」
(ビハインド・ザ・コーヴ)が4日夜(日本時間5日午後)、
現地の映画館で初上映された。
映画は追い込みイルカ漁が行われている和歌山県太地町など
日本の捕鯨の現場を描いたドキュメンタリー作品。
観客からは「これまでネガティブなイメージだったが、
日本の捕鯨がなぜ続けられてきたのか理解できた」
「シー・シェパードはこんなにひどいのか」などと感想が述べられる
など、八木監督も手応えをつかんだようだ。
■上映後、観客から途切れぬ質問
上映は現地時間で午後9時半から行われた。
観客は深夜という上映時間などが影響し数十人程度と多くはなかったが、
八木さんと一緒に会場入りしたベテラン通訳によると、
「長年、映画祭では日本の作品の担当をしてきたが、
上映後に出された観客の質問は最も多かった」と話し、
関心の高さをうかがわせた。
上映後の観客や現地記者からの質問タイムは時間制限から全て受け入れられず、
八木さんはスクリーンシアターを出た後も観客らに囲まれ、
質問を受けた。
八木監督の初制作となった今回の作品は、
太地町のイルカ漁を批判的に描き
2010年に米アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した
「ザ・コーヴ」(The Cove)が
日本の食文化や伝統を歪めて海外に伝えているとして、反証する映画でもある。
30代のカナダ人男性は前日に「ザ・コーヴ」を鑑賞してから、
この日の八木さんの作品上映に臨んだといい、
「八木さんの映画を見て、ザ・コーヴの世界がウソだということがよくわかった。
今でも活動家は太地町に来ているのか?」と感想を漏らした。
八木さんの映画には、反捕鯨団体シー・シェパード(SS)幹部の
インタビューも収録されている。
別のカナダ人男性は
「シー・シェパードが、住民たちにいかにひどいことをしていたのか
がよくわかった」と話した。
■日本の捕鯨の「真の姿」伝える
一方、夫がカナダ人という日本人女性は
「どうしてもこの映画を主人に見せたかった。
捕鯨問題になると、家族では意見が分かれるのだが、
彼も鑑賞後、日本の捕鯨がどういうものかを理解できた」と話した。
さらに、モントリオール在住の他の日本人女性も
「よくこの映画を作ってくれました。がんばってください」
と感謝されたという。
現地での次回上映会は7日午後に開催される。
八木さんは「反捕鯨活動家が大挙として押し寄せ、
厳しい質問を受けると覚悟していたが、映画を見てもらえれば、
日本の捕鯨を理解してくれるのだと実感した。
もっと多くの人に作品をみてほしい」と話した。
日本での上映予定はまだ未定だ。
八木さんは今後、作品を上映できるよう映画関係者に働きかけていくという。
写真:八木景子監督
▼http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/b/a/ba8179e3.jpg
動画:Behind "THE COVE" digest
☆https://www.youtube.com/watch?v=SVGklokZYWI
産経ニュース 2015年9月5日16:52
☆http://www.sankei.com/entertainments/news/150905/ent1509050015-n1.html
↑
この件つきましては当ブログ、何度も書いてきました。
偽善、狂気、人種偏見、そして金儲け、実に醜悪な連中です。
鯨類を世界で最も殺しておるのはユダ米海軍、潜水艦の強力なソナーですよ。
抗議はそちらでやれ! キ印は日本に来るな!
天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「侍女玉葛」 「足利治郎君」 「足利義尚」です。
☆雨模様。
変化の兆しかな?
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201509120001/
櫻井ジャーナル 2015.09.12
◎英国労働党の党首選でブレアが推進した
親イスラエル、新自由主義の政策に反対するコルビンが勝利
9月12日に行われたイギリス労働党の党首選でジェレミー・コルビンが勝ったという。
この人物は労働党を本来の姿に戻そうと考えている人物で、
党の幹部はコルビンに投票しそうなサポーターを粛清、
つまり投票権を奪うなどの妨害活動を続けていたが、
☆https://newint.org/blog/2015/08/21/labour-purge-is-underway/
それを上まわる力が働いたということだろう。
党内でコルビンと対立関係にある勢力とはトニー・ブレアと結びついていた勢力。
イスラエルを資金源にしていたブレアはメディアの支援も受けていた。
内政では新自由主義、外交では親イスラエルという立場、
つまり社会的な弱者を痛めつけてイスラエルの破壊と殺戮を支持するという人びとだ。
今後、コルビンはこうした勢力からの攻撃に立ち向かわなければならない。
1980年代に入り、アメリカでは好戦的なロナルド・レーガン政権がスタート、
その政策への反発からイギリスでは反米感情が高まり、
イスラエルのパレスチナ人に対する攻撃への批判も強まっていた。
1982年にイスラエルがベイルートのキリスト教勢力と手を組んでレバノンを攻撃して
1万数千人の市民を虐殺、さらにファランジスト党の手を借りて
無防備のサブラとシャティーラ、両キャンプへ軍事侵攻、
その際に数百人、あるいは3000人以上の難民を虐殺している。
そうした動きを懸念し、メディア界に君臨していた
親イスラエル派のルパート・マードックやジェームズ・ゴールドスミスは
1983年にレーガン米大統領と会談、
「BAP(後継世代のための米英プロジェクト)」を組織した。
この団体にはメディア関係者が多く参加、プロパガンダを展開することになる。
ブレアを労働党の党首、そして首相へと押し上げた勢力とBAPを作り上げた勢力は同じだ。
コルビンが労働党の党首になってもこの仕組みは崩れない。
前途多難だが、イギリスでも新たな動きが出て来たことは確か。
ギリシャ国民が巨大金融資本の政策に抵抗、
日本で学生が声を上げ始めたことも同じ流れと言えるだろう。
国際的な動きでは、ロシアと中国が連携してドル離れを明確にし、
ドルが基軸通貨の地位から陥落する可能性が強まっていることもあり、
近い将来にアメリカの支配システムが崩壊しても不思議ではない。
そうした流れをアメリカは買収と暴力で乗り切ろうとしているが、
ロシアや中国に脅しは通じないだろう。
↑
ますます日本にタカってきます。
血塗れストーカー893・ユダ米が。
國貞、二枚目、
「忠臣藏銘々伝」 「高師直」 「香保與」です。
ヤバイね、いよいよ末期的だと思う、
◆http://nueq.exblog.jp/24865231/
nueq lab 2015年 09月 07日
◎死んだように眠る東京人 ~ 311被曝
より抜粋、
さて、タイトルの「 死んだように眠る東京人 」について、
カイトのブログ
死んだように眠る人々
☆http://s.ameblo.jp/kaito000777/entry-12031605335.html
で紹介されてる写真のごく一部を転載します。
(略)
電車にはたまにしか乗らないのですが、
この時々このような情景に目の前で出くわします。
まるで死んだかのように眠ってるのです。
日常的に電車を利用してる方なら、もっと頻繁に出くわしてることでしょう。
数年前まで、泥酔してへたり込んだり倒れている人はいましたが、
近くに寄ると酒の臭いがプンプンするような人に限られていました。
が、昔のようにアルコールを飲まなくなった今世紀、
これらの風景はあまりにも異様です。
東京では毎日にように50回、電車が止まってるようです。
が、新聞の発表は30回。
残りの20回は電気的問題とかなんとかでごまかしてるそうですが、
実際にはそのほとんどが「 熱中症 」や「 昏睡的睡眠 」である
ことが、内部情報から判明しました。
熱中症は、救急車で運ばれても、点滴を一本打てば、ケロッとして
自分で歩いて帰るのが普通です。 が、
今年の「 熱中症 」は回復することなく心拍停止に至るケースが続出のようです。
典型的な被曝症状です。
311直後は、首都高の壁にまるで
車が貼り付いてるかのような事故を毎日目撃しました。
突然意識不明に陥って激突するんでしょうね。
すでにストロンチウム90が骨の奥深くまで入り込んでますが、
ストロンチウム90がβ崩壊すると、イットリウム90となり、
更にベータ崩壊を起こしてジルコニウム90となり、ここで安定します。
▼http://pds.exblog.jp/pds/1/201509/07/43/b0221143_18541552.jpg
イットリウム90は、膵臓に蓄積しやすいので
当然のことながら膵臓癌の原因となりますが、軽佻な影響として眠くなりやすくなる。
という特徴を持ちます。
アルコールが入っていれば余計にです。
これが、電車の中などで「 死んだように眠る人々 」の原因ではないかと思われます。
ストロンチウムはカルシウムと同族であるため、
カルシウムと同じような処に入り込みます。
上記に記した骨の中だけでなく、
脳内情報伝達物質としてのカルシウムと同様に吸収されてしまいます。
体内被曝トリートメントで誰もが体験するのが、
頭の痛さと眼球の裏側の痛さ、それに骨盤の中がキシムような痛み。
つまりストロンチム90要因です。
そして、福島では「 奇形児出産 」の割合が極めて高くなってるようで、
福島の「 とある病院 」妊婦の80%が奇形児出産!
☆http://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/3fc34ef450fce0729fbaaaea6f828a8f
「 福島では妊婦の15人の内12人が奇形児を出産しています!」
とは、おそらく現場看護婦のリークの言葉でしょう。
僕自身、2013年時点で埼玉の産婦人科の看護婦から同様の証言を聞いています。
「 今までは指6本だったが、最近は足や腕が3本だ。」
「 ひどい奇形は本人には内緒で薬で流産させている。」
出産は昔のように個人経営の産婦人科病院ではなく
ほとんどの人が総合病院でしますので、データがすべて隠蔽・改竄されています。
チェルノブイリでは、事故5年後から死亡者が急増しています。
2011年3月から4年半。
いよいよ秒読み段階を迎えつつあります。
セシウム137の病理データ
☆http://nueq.exblog.jp/20829369/
~ バンダジェフスキー博士のチェルノブイリ原発事故被曝の病理データ
チェルノブイリと異なるのは、原子炉が1基ではなく、6基ある点です。
3号機の炉心デブリの地下水脈到達により、3月以降、
ウラン・プルトを始めとする200~300種の核種が
水蒸気となって日本全国に拡散されてますが、
1・2・4号機も地下水脈に達したようで、
5・6号機もメルトダウン~メルトスルーを最近始めた。
との情報も入っています。
つまり、2011年3月14日の3号機爆発を上回る核物質が、
フクシマから全国に届けられているのです。
以下ご参照あれ!
國貞、三枚目、
「東海道五十三次之内 大津 又平女房おとく」です。
アングロサクソンはレイシスト、鯨類を神と崇めるキ印多し、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51968184.html
日本や世界や宇宙の動向 2015年09月12日
◎「THE COVE」の嘘を暴くドキュメンタリー映画が誕生!
日本人女性がシーシェパードの映画、「THE COVE」の嘘を暴くために
自らがドキュメンタリー映画を制作し、モントリオール映画祭に出品しました。
その結果、THE COVEによる反日、反捕鯨プロパガンダが瓦解しそうです。
この方は偉業を成し遂げたと思います。 素晴らしい!
これは、反日プロパガンダに騙されている世界の人々が
日本に対する誤解を解くきっかけになると思います。
日本の女性は世界で反日の嘘と戦っています。
アメリカでも日本の女性たちは慰安婦像と戦っています。
このように政府(特に外務省)が何もしてくれないなら、
日本人自らが積極的に世界に向けて反日の嘘を伝える必要がありますね。
☆http://hosyusokuhou.jp/archives/45335071.html
(転載)
◆「シー・シェパード、ひどい」 モントリオール映画祭
日本人女性監督の反捕鯨「反証」作品に熱い反響
カナダで開催中の第39回モントリオール世界映画祭で、
ドキュメンタリー部門にエントリーされた
日本人女性監督八木景子さん(48)制作の作品
「Behind “THE COVE”」
(ビハインド・ザ・コーヴ)が4日夜(日本時間5日午後)、
現地の映画館で初上映された。
映画は追い込みイルカ漁が行われている和歌山県太地町など
日本の捕鯨の現場を描いたドキュメンタリー作品。
観客からは「これまでネガティブなイメージだったが、
日本の捕鯨がなぜ続けられてきたのか理解できた」
「シー・シェパードはこんなにひどいのか」などと感想が述べられる
など、八木監督も手応えをつかんだようだ。
■上映後、観客から途切れぬ質問
上映は現地時間で午後9時半から行われた。
観客は深夜という上映時間などが影響し数十人程度と多くはなかったが、
八木さんと一緒に会場入りしたベテラン通訳によると、
「長年、映画祭では日本の作品の担当をしてきたが、
上映後に出された観客の質問は最も多かった」と話し、
関心の高さをうかがわせた。
上映後の観客や現地記者からの質問タイムは時間制限から全て受け入れられず、
八木さんはスクリーンシアターを出た後も観客らに囲まれ、
質問を受けた。
八木監督の初制作となった今回の作品は、
太地町のイルカ漁を批判的に描き
2010年に米アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した
「ザ・コーヴ」(The Cove)が
日本の食文化や伝統を歪めて海外に伝えているとして、反証する映画でもある。
30代のカナダ人男性は前日に「ザ・コーヴ」を鑑賞してから、
この日の八木さんの作品上映に臨んだといい、
「八木さんの映画を見て、ザ・コーヴの世界がウソだということがよくわかった。
今でも活動家は太地町に来ているのか?」と感想を漏らした。
八木さんの映画には、反捕鯨団体シー・シェパード(SS)幹部の
インタビューも収録されている。
別のカナダ人男性は
「シー・シェパードが、住民たちにいかにひどいことをしていたのか
がよくわかった」と話した。
■日本の捕鯨の「真の姿」伝える
一方、夫がカナダ人という日本人女性は
「どうしてもこの映画を主人に見せたかった。
捕鯨問題になると、家族では意見が分かれるのだが、
彼も鑑賞後、日本の捕鯨がどういうものかを理解できた」と話した。
さらに、モントリオール在住の他の日本人女性も
「よくこの映画を作ってくれました。がんばってください」
と感謝されたという。
現地での次回上映会は7日午後に開催される。
八木さんは「反捕鯨活動家が大挙として押し寄せ、
厳しい質問を受けると覚悟していたが、映画を見てもらえれば、
日本の捕鯨を理解してくれるのだと実感した。
もっと多くの人に作品をみてほしい」と話した。
日本での上映予定はまだ未定だ。
八木さんは今後、作品を上映できるよう映画関係者に働きかけていくという。
写真:八木景子監督
▼http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/b/a/ba8179e3.jpg
動画:Behind "THE COVE" digest
☆https://www.youtube.com/watch?v=SVGklokZYWI
産経ニュース 2015年9月5日16:52
☆http://www.sankei.com/entertainments/news/150905/ent1509050015-n1.html
↑
この件つきましては当ブログ、何度も書いてきました。
偽善、狂気、人種偏見、そして金儲け、実に醜悪な連中です。
鯨類を世界で最も殺しておるのはユダ米海軍、潜水艦の強力なソナーですよ。
抗議はそちらでやれ! キ印は日本に来るな!