画は アンドレ・ロート André Lhote
1885年~1962年
フランスの画家、キュビスム系統。 作
「The-Shore 岸辺」です。
☆曇の予報。
今日は二ヶ月おきの通院日ですので、予約投稿です。
まずは、「オバマ信者」なのが痛いが、
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34804213.html
新ベンチャー革命2015年4月5日 No.1099
◎米国の対日戦略のオピニオン・リーダーであったジョセフ・ナイ・
ハーバード大教授が沖縄辺野古問題にて民意尊重を唱える:
翁長知事は直接、米政府と交渉すべき
より抜粋、
1.沖縄辺野古問題こじれる:
日本の指導層は、民主主義の何たるかをわかっていないのか
2015年4月5日、沖縄・翁長知事と菅官房長官の会談が行われています。
普天間基地の辺野古移転問題に関して、沖縄の民意はできており、
翁長知事は県民の代表として、責任を果たしています。
一方、安倍政権下の日本政府は沖縄県民の意思を無視して、
辺野古移転を強行しようとしています。
この状況は、日本という国は、民主主義の形態を採っていながら、
政官の指導層が民主主義を骨抜きして、
憲法違反行為を堂々とやっていることを意味します。
こうして、沖縄県民と日本政府の対立が激化している中、
米国戦争屋ジャパンハンドラーの頭目であったジョセフ・ナイ様が、
傾注すべき意見を吐いています、
同氏は、ハーバード大教授ですから、民主主義の何たるかをわかっているらしく、
沖縄の民意を無視するなと述べています。
☆http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-241405-storytopic-271.html
琉球新報 2015年4月4日
◎ナイ元国防次官補、辺野古「再検討を」 地元民意を重視
ジョセフ・ナイが日本政府の足を引っ張るような持論を吐くことは、
すでに、わかっています、なぜなら、同氏は、すでに、
在沖米軍は沖縄から撤退すべきと主張しているからです。
☆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34164606.html
この事実から、辺野古にこだわっているのは、もはやアメリカ様ではなく、
外務省中心の 国内の日米安保マフィア連中 であることがバレバレなのです。
本ブログでは、ジョセフ・ナイは戦後の日米同盟に関する
米政府の対日戦略のオピニオン・リーダーであったと観ていますが、
彼は米戦争屋ネオコンとは一線を画しており、米戦争屋系ながら、
米オバマ政権寄りの人物(穏健派)とみられます。
2.沖縄辺野古基地建設は米国の要求というより、
外務省を含む国内利権勢力の要求だ
沖縄普天間基地の辺野古移転問題は、2009年、鳩山政権が誕生した頃から存在し、
鳩山氏は、沖縄県民に県外移転を公約していました。
ところが、鳩山氏の県外移転案を強引に潰し、遂には、
鳩山氏を総理ポストから辞任させたのは、
外務省を含む日米安保マフィアの利権勢力でした。
鳩山氏は在日米軍基地を縮小・撤廃して、戦後日本の対米自立を志向していました。
この方針をあの手この手で潰そうと暗躍したのが、
日米安保マフィアと、その背後に控える米戦争屋ジャパンハンドラー連中でした。
日米安保マフィアの日本人は、日本の安全保障維持のために、
在日米軍が必要不可欠と本気で信じています。
そして、在日米軍が日本から去れば、
中国や韓国や北朝鮮やロシアから領土侵犯されると本気で考えています。
彼らのアタマには、自分の国は自分で守るという発想が欠落しています。
それをもっとも、鋭く見抜いているのが米戦争屋ジャパンハンドラーであり、
彼ら米ジャパンハンドラーは内心では、
対米依存症の日米安保マフィア日本人を軽蔑しているはずです。
なぜ、日米安保マフィアは辺野古基地建設にこだわるのでしょうか、
それは、沖縄米軍に関して、米国防総省は長期的に
グアムおよびハワイ移転を計画しているからです、なぜなら、
沖縄は地理的に中国と近すぎて、中国の長距離弾道ミサイルに対する
防衛戦略上の不安があるからです。
一方、日米安保マフィアは撤退したい沖縄米軍をなんとか引き留めたいのです。
この事情を知っていた鳩山元総理は、政権公約(マニフェスト)で
普天間基地の県外移転(グアム移転)を掲げて、
沖縄県民の支持を得ていたのですが、鳩山構想を徹底的に潰したのが、
上記、米戦争屋ジャパンハンドラーおよび外務省を含む日米安保マフィアだったのです。
この結果、鳩山氏は公約違反の責任を取って、
総理の座を一年未満で辞任させられています。
3.鳩山元総理は米オバマ政権と連携して
普天間基地のグアム移転を実現させようとしていたが、米戦争屋に妨害された
2010年当時、鳩山氏はオバマ政権と連携して、
普天間基地のグアム移転を進めようとしていました。そして、2010年3月、
オバマはグアム訪問を計画していましたが、在日米軍を牛耳る米戦争屋は、
オバマ主導で、在日米軍を縮小・撤退させられることを毛嫌いしていました、
当然ながら・・・。
そして、オバマは、米戦争屋から恫喝を受けて、
グアム訪問をドタキャンせざるを得なくなったのです、
インドネシアのアルカイダテロの危険があったのです。
ちなみに、アルカイダの背後には米戦争屋が控えています。
この結果、鳩山氏の公約・普天間の県外移転が頓挫してしまいました。
日本を牛耳る米戦争屋は、アンチ米戦争屋の姿勢を鮮明にしていた鳩山氏をなんとか、
失脚させようとしていましたので、普天間問題で鳩山氏に大恥をかかせて、
まんまと失脚させることに成功しました。
4.鳩山氏の失脚に成功した米戦争屋と日米安保マフィアは今、
身内のジョセフ・ナイに足を引っ張られている
鳩山氏を失脚させて、大喝采だった米戦争屋ジャパンハンドラーと外務省を含む
日米安保マフィアは、その後、普天間基地の辺野古移転を強引に進め始めて、
これまで彼らの思惑通りにやって来たのですが、
灯台元暗し、肝心のジョセフ・ナイ様に足元をすくわれたのです。
彼は、米戦争屋ボス・デビッドRFの顧問的要人だったのですが、
名門ハーバード大教授であって、民主主義の本質を理解していたのでしょう。
彼の価値観は、民主主義を標榜し、日本に民主主義を根付かせた米国自身が、
民主主義を無視する行動に出ることは長期的視点から避けるべきと考えているのでしょうか、
それとも、日本人が辺野古問題で反米化しないよう用心しているのでしょうか。
沖縄県は、普天間基地移転問題で、
日米安保マフィアの仕切る日本政府と交渉しても効果はないわけです。
ここまで来たら、直接、米政府と談判して、
米政府側からジョセフ・ナイのような判断を引き出すべきです、
そうすれば、日本政府も強引に辺野古移転を進められなくなります。
その意味で、翁長知事は菅氏と会談しても効果はないでしょう。
アンドレ・ロート、二枚目、
「Still Life 静物 with Bowl of Fruit」です。
面白いw
◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2015年 04月 05日
より抜粋、
#「上」の続きだが、その『四国タイムズ』最新号がスッパ抜いた、
現職の法務ダイジン・上川陽子の、自らのURAGANE授受にまつわる告発の
握り潰しジケンだが、ま、「いかにもなハナシ」なんだが、
任命ケンジャであるアベに、上川はお伺いを立てておったってんだそうだ。
そしたら、アベはこう言ったってんだな。
「(告発を)潰しなさい! その告発は(四国)タイムズの差し金じゃないか?」
要するに、上川なんてのは、アベの手足っていうより、
「アベの指先」でしかねえんだから、実質的には、アベが法務ダイジンを兼務しとる
ようなもんなんだよな。
そもそも、あの上川のオバハンに、そんなチョー高度な政治ハンダンがデキるとは、
とても思えんのだよな。
んで、四国タイムズの記事を読み進めていくとだな、
こうした告発握り潰しジケンと対比させるカタチで、
「リオン(=ライオン)」、すなわち、「コイズミ」が決起するような、
ぬあんとも曰くありげな文章が綴ってあるんだよな。
今、普天間いじくり回しモンダイで、辺野古埋め立て工事を巡る、
地元オキナワの反対運動がヒートアップしておるんだが、
川上道大のオッサンによれば、ぬあんと、
「リオンとオキナワ県首長との水面下での連動の結果でもあるのだ」としとるんだな。
つまり、コイズミと、現・オキナワ県知事の翁長雄志が、
タッグを組んでおると読み取れるんだよな。
#さらに続きで、その四国タイムズが去年の12月5日号で、スッパ抜いておった、
香川県チジの浜田恵造が、地元の香川県弁護士会所属の渡辺光夫と一緒に、
菱本家の6代目である司忍と会うて、「川上道大のコロシ」を依頼しておった件について、
当該の川上道大のオッサンが「サツジン予備の教唆」の戒名で、
検事総長宛てに刑事告訴したってんだな。
告訴事実は、以下の通り。
<被告訴人・浜田恵造は香川県知事、被告訴人・渡辺光夫は
香川県弁護士会所属の弁護士であるが、同人らは、
株式会社四国タイムズ(代表取締役・川上道大)が発行する新聞
「四国タイムズ」において、いずれも再三、
その不正行為が糾弾されていることが気に入らないとして、両名共謀の上、
前記川上を殺害しようと企て、平成26年11月8日、
名古屋市名東区の指定暴力団・六代目山口組組長司忍こと、篠田建市方において、
前記浜田が、前記篠田に対し、
「山口組の組織を使って、何とか川上道大を殺害してください」旨
申し向けて殺人を教唆し、
前記篠田をして 前記山口組組員らに前記川上の殺害を指示させることで、
前記篠田に殺人の予備をさせたものである。>
んで、コイツは、
この告訴状で初めて出てきたハナシなんだが、
香川県チジの浜田恵造が、菱本家6代目のトップである司忍と会うて、
川上道大のオッサンへのサツジンを依頼した場所が、
「名古屋市名東区の司忍の自宅」ってことなんだんな。
しかし、いずれにしても、現職の香川県チジがだな、白昼堂々、
ニッポン最大のヤクザ組織のトップんところに足を運んで、
「言論&報道機関の人間」をコロすよう、アタマを深々と下げたってのは、
んもう、スキャンダルの極北をピャーッと突っ走っておるよなあ。
今回、この告訴状の送付先は、検事総ちょー、つまり、サイコー検なんだが、
間違いなく、受理はするだろう。 しなければ、おかしい。
ま、どこまで本気でソーサするかはわからんが、ゲンバは名古屋だから、
おそらく、名古屋チケンにジケン処理を移送することになるだろう。
その場合、関係者の事情聴取に踏み切らんとだが、
被コクソ人、つまり、ヒギシャではないものの、参考人として、
当然、菱本家の6代目である司忍からは、ハナシを聴くことになるわな。
しかし、浜田のおやぢは、アベに泣きついて、「指揮ケン発動」によって、
また、ジケンを握り潰してもらわんと、だわなあ(笑)
アンドレ・ロート、三枚目、
「Nacido en Burdeos」です。
落とし穴、
◆http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150304-00010007-jisin-soci
女性自身 3月4日(水)
◎目の疾患も … LED青色光に潜む危険に眼科医が警告!
「最近はイルミネーションが冬の風物詩となり、見物に行く人も多くいますが、
私はとてもあの明るさを凝視できず、気分が悪くなります」
そう話すのは、『医学不要論』(三五館刊)などの著書がベストセラーになっている
薬害研究センター理事長・内科医の内海聡先生(40)。
ノーベル物理学賞を受賞したLED研究だが、その光には危険が潜んでいた。
特に要注意なのは乳幼児や若い人。
年輩者でも深刻な疾患にかかる恐れがあるという。
「光の度合いが、日光や木漏れ日のような安定感とはまるで違います。
LEDはそれだけ波長の悪さが感じられますが、
LEDに関する体への影響についての研究を進めるべきではないでしょうか。
LED研究にノーベル賞が与えられましたが、
経済発展・貢献するものに与えられるのがノーベル賞です。
決して人体へ配慮しているわけではないことを忘れてはなりません。
また、白色LEDでも青色波長は放たれており
強いレーザーと同じくらいの力があります」(内海先生)
実は幼児の好む玩具に危険が潜んでいると警鐘を鳴らすのは、
横浜市のきくな湯田眼科院長・湯田兼次先生。
湯田先生の外来に、LEDを用いた投射玩具より発する青色光を数分間、
凝視してしまい視力障害を生じた小学一年生が受診した。
彼は1年たったいまも、視力は0.1に下がったまま回復していない。
その男児の、障害を生じる以前の視力は1.0以上だった。
「小学生以下の幼児では水晶体の成長が不十分なため、青色光は、
網膜まで届く可能性が高く急性障害を起こしやすいのです。
お子さんは好奇心が強いので、男児のような行動に出る可能性が高い。
また、乳児をあおむけに寝かせるとき、LED照明が直接視界に入らないよう、
幼い子どもを持つ親御さんは細心の注意を払う必要があります」(湯田先生)
また、青色光が体内時計を狂わせることで睡眠障害、
うつといった病気の引き金にもなるそう。
「ブルーライトは睡眠を促すメラトニンの分泌を抑制します。
こうして起こるサーカディアンリズム(睡眠や覚醒など、一日の自然なリズム)
の乱れは、夜間交代制勤務の人に多く見られ、
乳がんや前立腺がんにかかるリスクが高くなったり、
肥満を生じるという報告もあります。
夜間の照明、携帯やPCの液晶画面の長時間連続使用は控えるなどして、
リズムの乱れはできるだけ避けましょう」(湯田先生)
↑
交差点の青色信号をLEDに変えたら、
着雪して見えなくなったという事例が多いようです(北海道など)。
低温で雪が溶けないらしい。
1885年~1962年
フランスの画家、キュビスム系統。 作
「The-Shore 岸辺」です。
☆曇の予報。
今日は二ヶ月おきの通院日ですので、予約投稿です。
まずは、「オバマ信者」なのが痛いが、
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34804213.html
新ベンチャー革命2015年4月5日 No.1099
◎米国の対日戦略のオピニオン・リーダーであったジョセフ・ナイ・
ハーバード大教授が沖縄辺野古問題にて民意尊重を唱える:
翁長知事は直接、米政府と交渉すべき
より抜粋、
1.沖縄辺野古問題こじれる:
日本の指導層は、民主主義の何たるかをわかっていないのか
2015年4月5日、沖縄・翁長知事と菅官房長官の会談が行われています。
普天間基地の辺野古移転問題に関して、沖縄の民意はできており、
翁長知事は県民の代表として、責任を果たしています。
一方、安倍政権下の日本政府は沖縄県民の意思を無視して、
辺野古移転を強行しようとしています。
この状況は、日本という国は、民主主義の形態を採っていながら、
政官の指導層が民主主義を骨抜きして、
憲法違反行為を堂々とやっていることを意味します。
こうして、沖縄県民と日本政府の対立が激化している中、
米国戦争屋ジャパンハンドラーの頭目であったジョセフ・ナイ様が、
傾注すべき意見を吐いています、
同氏は、ハーバード大教授ですから、民主主義の何たるかをわかっているらしく、
沖縄の民意を無視するなと述べています。
☆http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-241405-storytopic-271.html
琉球新報 2015年4月4日
◎ナイ元国防次官補、辺野古「再検討を」 地元民意を重視
ジョセフ・ナイが日本政府の足を引っ張るような持論を吐くことは、
すでに、わかっています、なぜなら、同氏は、すでに、
在沖米軍は沖縄から撤退すべきと主張しているからです。
☆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34164606.html
この事実から、辺野古にこだわっているのは、もはやアメリカ様ではなく、
外務省中心の 国内の日米安保マフィア連中 であることがバレバレなのです。
本ブログでは、ジョセフ・ナイは戦後の日米同盟に関する
米政府の対日戦略のオピニオン・リーダーであったと観ていますが、
彼は米戦争屋ネオコンとは一線を画しており、米戦争屋系ながら、
米オバマ政権寄りの人物(穏健派)とみられます。
2.沖縄辺野古基地建設は米国の要求というより、
外務省を含む国内利権勢力の要求だ
沖縄普天間基地の辺野古移転問題は、2009年、鳩山政権が誕生した頃から存在し、
鳩山氏は、沖縄県民に県外移転を公約していました。
ところが、鳩山氏の県外移転案を強引に潰し、遂には、
鳩山氏を総理ポストから辞任させたのは、
外務省を含む日米安保マフィアの利権勢力でした。
鳩山氏は在日米軍基地を縮小・撤廃して、戦後日本の対米自立を志向していました。
この方針をあの手この手で潰そうと暗躍したのが、
日米安保マフィアと、その背後に控える米戦争屋ジャパンハンドラー連中でした。
日米安保マフィアの日本人は、日本の安全保障維持のために、
在日米軍が必要不可欠と本気で信じています。
そして、在日米軍が日本から去れば、
中国や韓国や北朝鮮やロシアから領土侵犯されると本気で考えています。
彼らのアタマには、自分の国は自分で守るという発想が欠落しています。
それをもっとも、鋭く見抜いているのが米戦争屋ジャパンハンドラーであり、
彼ら米ジャパンハンドラーは内心では、
対米依存症の日米安保マフィア日本人を軽蔑しているはずです。
なぜ、日米安保マフィアは辺野古基地建設にこだわるのでしょうか、
それは、沖縄米軍に関して、米国防総省は長期的に
グアムおよびハワイ移転を計画しているからです、なぜなら、
沖縄は地理的に中国と近すぎて、中国の長距離弾道ミサイルに対する
防衛戦略上の不安があるからです。
一方、日米安保マフィアは撤退したい沖縄米軍をなんとか引き留めたいのです。
この事情を知っていた鳩山元総理は、政権公約(マニフェスト)で
普天間基地の県外移転(グアム移転)を掲げて、
沖縄県民の支持を得ていたのですが、鳩山構想を徹底的に潰したのが、
上記、米戦争屋ジャパンハンドラーおよび外務省を含む日米安保マフィアだったのです。
この結果、鳩山氏は公約違反の責任を取って、
総理の座を一年未満で辞任させられています。
3.鳩山元総理は米オバマ政権と連携して
普天間基地のグアム移転を実現させようとしていたが、米戦争屋に妨害された
2010年当時、鳩山氏はオバマ政権と連携して、
普天間基地のグアム移転を進めようとしていました。そして、2010年3月、
オバマはグアム訪問を計画していましたが、在日米軍を牛耳る米戦争屋は、
オバマ主導で、在日米軍を縮小・撤退させられることを毛嫌いしていました、
当然ながら・・・。
そして、オバマは、米戦争屋から恫喝を受けて、
グアム訪問をドタキャンせざるを得なくなったのです、
インドネシアのアルカイダテロの危険があったのです。
ちなみに、アルカイダの背後には米戦争屋が控えています。
この結果、鳩山氏の公約・普天間の県外移転が頓挫してしまいました。
日本を牛耳る米戦争屋は、アンチ米戦争屋の姿勢を鮮明にしていた鳩山氏をなんとか、
失脚させようとしていましたので、普天間問題で鳩山氏に大恥をかかせて、
まんまと失脚させることに成功しました。
4.鳩山氏の失脚に成功した米戦争屋と日米安保マフィアは今、
身内のジョセフ・ナイに足を引っ張られている
鳩山氏を失脚させて、大喝采だった米戦争屋ジャパンハンドラーと外務省を含む
日米安保マフィアは、その後、普天間基地の辺野古移転を強引に進め始めて、
これまで彼らの思惑通りにやって来たのですが、
灯台元暗し、肝心のジョセフ・ナイ様に足元をすくわれたのです。
彼は、米戦争屋ボス・デビッドRFの顧問的要人だったのですが、
名門ハーバード大教授であって、民主主義の本質を理解していたのでしょう。
彼の価値観は、民主主義を標榜し、日本に民主主義を根付かせた米国自身が、
民主主義を無視する行動に出ることは長期的視点から避けるべきと考えているのでしょうか、
それとも、日本人が辺野古問題で反米化しないよう用心しているのでしょうか。
沖縄県は、普天間基地移転問題で、
日米安保マフィアの仕切る日本政府と交渉しても効果はないわけです。
ここまで来たら、直接、米政府と談判して、
米政府側からジョセフ・ナイのような判断を引き出すべきです、
そうすれば、日本政府も強引に辺野古移転を進められなくなります。
その意味で、翁長知事は菅氏と会談しても効果はないでしょう。
アンドレ・ロート、二枚目、
「Still Life 静物 with Bowl of Fruit」です。
面白いw
◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2015年 04月 05日
より抜粋、
#「上」の続きだが、その『四国タイムズ』最新号がスッパ抜いた、
現職の法務ダイジン・上川陽子の、自らのURAGANE授受にまつわる告発の
握り潰しジケンだが、ま、「いかにもなハナシ」なんだが、
任命ケンジャであるアベに、上川はお伺いを立てておったってんだそうだ。
そしたら、アベはこう言ったってんだな。
「(告発を)潰しなさい! その告発は(四国)タイムズの差し金じゃないか?」
要するに、上川なんてのは、アベの手足っていうより、
「アベの指先」でしかねえんだから、実質的には、アベが法務ダイジンを兼務しとる
ようなもんなんだよな。
そもそも、あの上川のオバハンに、そんなチョー高度な政治ハンダンがデキるとは、
とても思えんのだよな。
んで、四国タイムズの記事を読み進めていくとだな、
こうした告発握り潰しジケンと対比させるカタチで、
「リオン(=ライオン)」、すなわち、「コイズミ」が決起するような、
ぬあんとも曰くありげな文章が綴ってあるんだよな。
今、普天間いじくり回しモンダイで、辺野古埋め立て工事を巡る、
地元オキナワの反対運動がヒートアップしておるんだが、
川上道大のオッサンによれば、ぬあんと、
「リオンとオキナワ県首長との水面下での連動の結果でもあるのだ」としとるんだな。
つまり、コイズミと、現・オキナワ県知事の翁長雄志が、
タッグを組んでおると読み取れるんだよな。
#さらに続きで、その四国タイムズが去年の12月5日号で、スッパ抜いておった、
香川県チジの浜田恵造が、地元の香川県弁護士会所属の渡辺光夫と一緒に、
菱本家の6代目である司忍と会うて、「川上道大のコロシ」を依頼しておった件について、
当該の川上道大のオッサンが「サツジン予備の教唆」の戒名で、
検事総長宛てに刑事告訴したってんだな。
告訴事実は、以下の通り。
<被告訴人・浜田恵造は香川県知事、被告訴人・渡辺光夫は
香川県弁護士会所属の弁護士であるが、同人らは、
株式会社四国タイムズ(代表取締役・川上道大)が発行する新聞
「四国タイムズ」において、いずれも再三、
その不正行為が糾弾されていることが気に入らないとして、両名共謀の上、
前記川上を殺害しようと企て、平成26年11月8日、
名古屋市名東区の指定暴力団・六代目山口組組長司忍こと、篠田建市方において、
前記浜田が、前記篠田に対し、
「山口組の組織を使って、何とか川上道大を殺害してください」旨
申し向けて殺人を教唆し、
前記篠田をして 前記山口組組員らに前記川上の殺害を指示させることで、
前記篠田に殺人の予備をさせたものである。>
んで、コイツは、
この告訴状で初めて出てきたハナシなんだが、
香川県チジの浜田恵造が、菱本家6代目のトップである司忍と会うて、
川上道大のオッサンへのサツジンを依頼した場所が、
「名古屋市名東区の司忍の自宅」ってことなんだんな。
しかし、いずれにしても、現職の香川県チジがだな、白昼堂々、
ニッポン最大のヤクザ組織のトップんところに足を運んで、
「言論&報道機関の人間」をコロすよう、アタマを深々と下げたってのは、
んもう、スキャンダルの極北をピャーッと突っ走っておるよなあ。
今回、この告訴状の送付先は、検事総ちょー、つまり、サイコー検なんだが、
間違いなく、受理はするだろう。 しなければ、おかしい。
ま、どこまで本気でソーサするかはわからんが、ゲンバは名古屋だから、
おそらく、名古屋チケンにジケン処理を移送することになるだろう。
その場合、関係者の事情聴取に踏み切らんとだが、
被コクソ人、つまり、ヒギシャではないものの、参考人として、
当然、菱本家の6代目である司忍からは、ハナシを聴くことになるわな。
しかし、浜田のおやぢは、アベに泣きついて、「指揮ケン発動」によって、
また、ジケンを握り潰してもらわんと、だわなあ(笑)
アンドレ・ロート、三枚目、
「Nacido en Burdeos」です。
落とし穴、
◆http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150304-00010007-jisin-soci
女性自身 3月4日(水)
◎目の疾患も … LED青色光に潜む危険に眼科医が警告!
「最近はイルミネーションが冬の風物詩となり、見物に行く人も多くいますが、
私はとてもあの明るさを凝視できず、気分が悪くなります」
そう話すのは、『医学不要論』(三五館刊)などの著書がベストセラーになっている
薬害研究センター理事長・内科医の内海聡先生(40)。
ノーベル物理学賞を受賞したLED研究だが、その光には危険が潜んでいた。
特に要注意なのは乳幼児や若い人。
年輩者でも深刻な疾患にかかる恐れがあるという。
「光の度合いが、日光や木漏れ日のような安定感とはまるで違います。
LEDはそれだけ波長の悪さが感じられますが、
LEDに関する体への影響についての研究を進めるべきではないでしょうか。
LED研究にノーベル賞が与えられましたが、
経済発展・貢献するものに与えられるのがノーベル賞です。
決して人体へ配慮しているわけではないことを忘れてはなりません。
また、白色LEDでも青色波長は放たれており
強いレーザーと同じくらいの力があります」(内海先生)
実は幼児の好む玩具に危険が潜んでいると警鐘を鳴らすのは、
横浜市のきくな湯田眼科院長・湯田兼次先生。
湯田先生の外来に、LEDを用いた投射玩具より発する青色光を数分間、
凝視してしまい視力障害を生じた小学一年生が受診した。
彼は1年たったいまも、視力は0.1に下がったまま回復していない。
その男児の、障害を生じる以前の視力は1.0以上だった。
「小学生以下の幼児では水晶体の成長が不十分なため、青色光は、
網膜まで届く可能性が高く急性障害を起こしやすいのです。
お子さんは好奇心が強いので、男児のような行動に出る可能性が高い。
また、乳児をあおむけに寝かせるとき、LED照明が直接視界に入らないよう、
幼い子どもを持つ親御さんは細心の注意を払う必要があります」(湯田先生)
また、青色光が体内時計を狂わせることで睡眠障害、
うつといった病気の引き金にもなるそう。
「ブルーライトは睡眠を促すメラトニンの分泌を抑制します。
こうして起こるサーカディアンリズム(睡眠や覚醒など、一日の自然なリズム)
の乱れは、夜間交代制勤務の人に多く見られ、
乳がんや前立腺がんにかかるリスクが高くなったり、
肥満を生じるという報告もあります。
夜間の照明、携帯やPCの液晶画面の長時間連続使用は控えるなどして、
リズムの乱れはできるだけ避けましょう」(湯田先生)
↑
交差点の青色信号をLEDに変えたら、
着雪して見えなくなったという事例が多いようです(北海道など)。
低温で雪が溶けないらしい。