画像は 合成ですが、
「中尊寺 金色堂 阿弥陀三尊像」です。
☆晴れ。
落雪の音に驚き、外にでると屋根の雪が崩落。
雪掻きで息が上がりました。 さて、
今日は、3.11のご命日です、 合掌
避難生活を余儀なくされておられる皆々様に、衷心よりお見舞い申し上げます。
3年と11ヶ月が経ちました。
☆http://my.shadowcity.jp/2015/02/post-6498.html#more
ネットゲリラ (2015年2月 8日)
◎忘れないわ
☆https://www.youtube.com/watch?v=3CX4vKXVIhE
Cyndi Lauper Japan 2012 グランキューブ大阪 忘れないわ
「忘れないわ」という曲です。名曲なんだが、それほど流行ったわけではない。
日本人もみんな、とっくに忘れていましたw ところが、
311大震災で成田空港が閉鎖された中、横田空港に臨時着陸した飛行機から降り立った
シンディ・ローパーが、公演を中止せずに強行するんだが、
「こんな時にこそ、日本に来ることが出来て、名誉です」と語っている。
そして、それをきっかけにコンサートでも歌い始めたのが、この曲です。
実は、シンディ・ローパーは、以前からこの曲を歌えたんですねw
苦労人だった彼女は、プータロだった頃に日本人のオバチャンに拾われて
日本食レストランでウエイトレスをやっていた事があって、
その時に日本人から教わったそうです。(Wikipediaご参照)
震災の死者を「忘れないわ」と、そんな思いを込めて、
今ではすっかり彼女のレパートリーとして定着してます。
「I never forget you」 これぞ供養。
まずは、稀代の阿呆、
◆http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/houjinnoinotimamoranakaltutaabeseihu.html
長周新聞 2015年2月4日付
邦人の命守らなかった安倍政府
「イスラム国」人質殺害問題
政府失格の烙印
人質2人の命を安倍政府は守ることができなかった。
守れないどころか、右往左往するばかりで交渉はみな他国に丸投げして
見殺しとなった。
集団的自衛権の行使容認と関わって、あれほど「邦人の命を守る」と叫んできた者が、
調子に乗って出かけた中東で わざわざ刺激的な演説や振舞をして災いの元をつくりだし、
日本社会全体を危険に陥れる という前代未聞の事態を招いている。
人質2人だけでなく、アラブ世界に出向いている在外邦人、
日本本土で暮らす国民全体が みなテロの標的として名指しされるなど、
ますます「邦人の命」を危険にさらす道を進んだ。
本来、国民の生命と財産を守るために政府は機能しなければならない。
ところが国益どころか、その生命が脅かされるようなことばかりしているのである。
☆災いを招いた首相の言動
「イスラム国」がどのような相手であったとしても、まずは当事者と交渉して
条件を煮詰めるなり、対話によって解決の糸口を見出す ことが最低限求められた。
例え立場が違ったり意見が違う相手であっても、
交渉によって話しあいができる関係をつくらなければ どうにもなるものではない。
昨年8月には既に拘束され、11月にも2人目が拘束されているのがわかっていながら、
まるで政府として対応できていなかったことも浮き彫りになった。
その間に水面下であっても邦人保護の形をつけることが
外務省なり政府の仕事であったが、予告されてはじめて
ヨルダンやトルコに泣きつく対応となり、後はみな他国任せになった。
喧嘩相手なり政敵と 対話ができない。
これは安倍政治の大きな特徴で、安全圏から吠えるのだけは得意という、
まるで「子ども外交」のような振舞が今回の事態をもたらした根本原因といえる。
欧米に与して大きな気持ちになり、それをやってしまった。
しかし、翼賛国会では通用しても、権力のない世界では同じことが通用せず、
たちまちにして破綻した。
☆疫病神が巣くう政府 泥沼へと誘導するアメリカ
どこの国も、戦争相手とは戦争もするが 交渉もして、譲歩を引き出したり、
停戦合意に導いたり、様様な落としどころにつなげていく。
しかし今回の場合、「イスラム国」を刺激しただけで
日本政府としては交渉できる術がなく、当事者能力などまるでなかった。
そして、吠えるだけ吠えて現実に矛先が向いてくると「テロに屈しない」
「人命第一」を叫ぶばかりで空転し、外交といえるような代物ではないことを示した。
アラブ世界の混乱や矛盾に関係がない者が 片側の片棒を担ぐという行為が、
いかに無知蒙昧でバカげた振舞であるかは結果があらわしている。
しゃしゃり出てイスラエルの仲間であることをアピールし、
「イスラム国」撲滅資金を得意気になってばらまいた結果、
「日本の悪夢が始まる」といわれるまでの緊張関係をつくり出したのである。
不用意で軽率な発言をして自分で首を絞めているだけでなく、
イスラム圏にいる在外邦人を直接の危険にさらし、
日本列島も東京五輪などがターゲットにされてもおかしくない状況をもたらした。
事件後、「テロリストたちを決して許しません。その罪を償わせるために、
国際社会と連携して参ります」「日本がテロに屈することは決してありません」
「テロリストの思いをいちいち忖度し、屈することがあってはならない」とのべたものの、
テロに屈するも何も、標的にされる理由がなかったのに
首相みずからが喧嘩を吹っかけて災いを持って帰ってきた
というのが客観視した姿である。
外交によって友好を築いて帰ってくるならまだしも、
発言によって2人の首がはねられ、日本人全体をテロの標的にして逃げ帰ってくるのだから、
戦後の首相としてこれほど悪質で稚拙な人物はいない。
70年にわたって築き上げてきた日本の平和外交は
「子ども外交」に成り下がったといわなければならない。
こうした状況を歓迎しているのがアメリカやイギリス、フランスで、
有志連合に引き入れたい、もっといえば地上軍として肉弾戦に駆り出したい都合から
「日本と共にテロとたたかう!」といって、勝手に腕を肩に回してきている。
アラブ人民を抑圧し、植民地支配をしてきたのはアメリカはじめとした欧米各国で、
本来、日本は当事者でも何でもない。
むしろ原爆を乗りこえ、明治維新では欧米列強に屈服することなく独立を勝ちとった民族
として共感が強く、アラブ世界は全般的に親日的であることが知られてきた。
中東では欧米による植民地支配との矛盾を基本にして、
テロや様様な反米斗争が拡大してきた。
このアラブ人民の反抗を抑えるために形成されたのが有志連合で、
米欧の覇権を死守するための他国動員にほかならない。
アメリカは一方で安倍政府を持てはやして調子に乗らせながら、
人質事件をきっかけに武力参戦に引きずり込みたい意図を丸出しにしている。
おだてれば 有頂天になって世界に飛び出し
後先考えずに イスラエル国旗の下で 得意のばらまきをやったのが安倍晋三で、
完全に泥沼に誘導されている。
集団的自衛権の行使や、CIA、モサドとの連携、
自衛隊が米軍指揮下で運用される体制整備、安保法制など、
早くから安倍政府にゴリ押しさせてきた体制を
いっきに運用段階へと持っていこうというものである。
シナリオがあるのかと思わせるほど、事態はタイミングよく噛み合い、
アメリカが望む方向へと進み、
子ども扱いの首相が手のひらで踊らされている光景となっている。
国民の生命財産を守れないものは政府ではない。
災いを持ち込んで日本人民の生命を危険にさらす疫病神を退陣させる
ことが求められている。
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201501/article_5.html
richardkoshimizu's blog 2015/01/03
◎安倍晋三の戦争惹起計画
憲法9条を変えないで戦争を遂行するために、半狂乱の統一教会自民党。
背後に蠢く米国ユダヤ金融資本。
経済的に追い詰められた彼らは、憲法改正など待っていられない。
現行法を曲解して戦争のできる国、日本を捏造し、さっさと日中戦争を実現して、
円にも人民元にも打撃を与え、ドル崩壊を阻止したい。
だが、そんな目論見は、一部の賢者にはとっくのとうに読まれている。
その高度な知的判断を日刊ゲンダイが記事にする。
首都圏のサラリーマンがそれを読む。
とても良い流れであると思います。
我々RK独立党の日々の努力が開花しつつある。そう実感します。
戦争を回避し、我々自身で経済を運営できる日を2015年に実現いたしましょう。
RK独立党の志士個々の役割の重さを自覚し、不退転の決意で難局に臨みましょう。
未来の日本を我々の手で作ろうではありませんか。
こんな大仕事に従事できる喜びを胸に秘めて。
*bj 2014/12/29
ユダ菌が勝手に自衛隊を戦地に送り込めるようにするそうです。
自衛隊派遣の恒久法検討=米軍・多国籍軍支援強化―政府 時事通信 12月29日(月)
☆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141229-00000049-jij-pol
(中略)安倍政権は7月の集団的自衛権行使を容認する閣議決定で、
「現に戦闘行為を行っている現場」以外では
米軍や多国籍軍に幅広い支援ができると打ち出した。
日米両政府が10月に発表した防衛協力の指針(ガイドライン)再改定の中間報告でも、
周辺事態という地理的概念を撤廃、米軍支援を世界規模に拡大するとした。
恒久法には、(1)国連平和維持活動(PKO)
(2)米軍・多国籍軍支援のための自衛隊派遣の要件と活動内容―を盛り込む方針。
派遣の国会承認については迅速に対応するため事後承認とする案が出ている。
画像、二枚目、
「大原・来迎院 左から、不動明王・阿弥陀如来・薬師如来(本尊)・釈迦如来・毘沙門天」です。
先が見えない「自公野合政権」、
◆http://japanese.ruvr.ru/2015_02_09/282776549/
ロシアの声 2月 9日 ,
◎日本の失敗 :
投資保護協定はキエフとでなくドンバスと結ぶべきだった
先日キエフで日本・ウクライナ間に投資の保護と協力に関する合意が成立した。
日本の外務大臣によれば、ウクライナ市場およびウクライナの資源は
日本企業の投資先として有望である。
日本がこのようなときに このような相手を選んだことに 驚きを禁じえない。
モスクワ国立国際関係大学国際研究所主任研究員、アンドレイ・イワノフ私見。
日本企業に対し、内戦が続いているような国に投資することが推奨されているわけである。
一連の倫理的・技術的問題が発生するだろう。
ロシアの専門家の見方では、日本は米国に屈従したのだ。
米国は、キエフの「民主的」政権を支持するよう呼びかけている。
それを受けて日本は、投資保護の協定を結ぶに至った。
しかしここには倫理的な問題がある。
キエフの現政権は民主主義者などではない。犯罪者なのである。
彼らは合法的に選ばれた大統領を追い落とした。反対派を弾圧した。表現の自由を圧迫した。
そして、そうしたやり方に異を唱えるウクライナ南部・東部市民を、
軍を用いて殺害しようとした。
いまキエフの政治経済を牛耳っている連中は過去も現在も犯罪に塗れている。
そのことは数々の証言、証拠で明らかである。
ロシアを代表するテレビ放送であるNTVが土曜、「新ロシア異聞」の枠内で、
二本のドキュメンタリー映像を放送した。
「砲声の中のウクライナ」と「激白・ティモシェンコの女奴隷」である。
前者の主役はレオニード・ロイトマンこと、リョーニャ・ドリーヌィである。
NYはブライトン・ビーチのウクライナ人犯罪組織のリーダー格だった人物。
ライバルと変じたかつての友らの手によって、米国の監獄に収容された。
7年の刑期が明けると、復讐を動機に、
ウクライナにおける政治家とマフィアの癒着にまつわる真実を語りだした。
レオニード・クチマ元大統領やユリヤ・ティモシェンコ元首相は
マフィアに依頼して政治的な敵対者、経済上のライバルを排除していたというのだ。
そして、アルセーニイ・ヤツェニューク現首相には、もとNYの殺し屋で、
いま大富豪(自分が殺した米国国内のウクライナ・マフィアの財産を着服したのだ)の
さる人物が、財政支援を行っているという。
後者の主役は元懲役囚オクサーナ・メリニク。
ハリコフの女子刑務所で服役中、同じく服役中の(経済犯罪で収監されていた)元首相
ユリヤ・ティモシェンコのお眼鏡にかない、召使に選ばれた。
職務には、元首相のために食事をこしらえ、
それを試食する、というものもあったという。毒殺を怖れていたのだ。
いまオクサーナ・メリニク氏は刑期を終え、クリミアに住んでいる。
その彼女の言うことには、ティモシェンコ氏はメリニク氏の娘を殺害した。
それは復讐だったのだ、という。
メリニク氏はあるインタビューで、収監中のティモシェンコ氏について真相を明かした。
ウクライナ野党や欧米メディアがティモシェンコ氏のなめた惨苦、餓え、病について
言い募る一方でメリニク氏が語ったところによれば、
ティモシェンコ氏には快適な、広壮な独房が与えられており、スポーツに励み、
一流レストラン並みの食事をとっていたという。
これら二つの告白は、犯罪キエフ政権の肖像に僅か二本の線を書き加えるものでしかない。
その政権を欧米は民主的で、合法的だと言うのである。
諺に言う「金は悪臭を発せず」とばかりに
欧米にならって日本まで犯罪者と手を組もうというなら、それもいい。
しかし、そこには技術的障害が、厳然と立ちはだかっている。
日本とウクライナが投資保護に関する協定を結んだその一方で、
いまウクライナ南部・東部では、義勇軍の進軍が順調である。
強調しておくが、それはウクライナ軍と民族主義組織の行動に対するリアクションなのである。
ウクライナ軍はそれまでも、ミンスク停戦合意を守らず、
連日の砲撃により、市民に犠牲を出してきた。
しかし1月、ポロシェンコ大統領の直接の指令によって、力を結集し、
義勇軍側の拠点に、一大攻勢をかけるまでになった。
しかし義勇軍はウクライナ軍の攻撃をすべて撃退し、反転攻勢に出た。
街をひとつ、またひとつと解放し、放棄された装備品を獲得していっている。
そうした装備品の中には、NATO諸国の装備に採用されている、西側製のものもある。
先日、ドイツのメルケル首相とフランスのオランド大統領が、
キエフとモスクワを電撃訪問した。
彼らが停戦合意を新たに結ぼうと慌てふためくのも、
ウクライナ軍が壊滅的敗北を喫することを回避するためなのだ。
昨年秋にも同じような状況があった。だから、いまや停戦は、
ウクライナ南部・東部に対し二つのものが与えられた場合に限り、合意されうる。
すなわち、もう武力によって従わせようなどとは二度と永遠に考えない、という保証と、
本当の意味の自治権、この二つである。
ポロシェンコ大統領がそちらへ進まないのであれば、もうモスクワも、
義勇軍がさらなる進撃を続けることを、思いとどまらせることは出来ない。
その時、たとえば数ヵ月後に、日本政府は、投資保護合意はキエフと結ぶべきではなかった、
ドンバスと結ぶべきだった、と悟ることだろう。
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51951204.html
日本や世界や宇宙の動向 2015年02月10日
◎ロシア連邦議会がオバマに激怒しました。
ロシア連邦議会がプーチンにウクライナ進攻を許可したそうです。
ただ、これは、ウクライナで全面戦争をするかどうかはプーチンの裁量に任せる
というものです。
プーチンをこれ以上怒らせたら、ロシア軍がウクライナに攻め入ることになり、
アメリカやNATO軍とロシア軍が戦争を始めることになってしまいます。
そうならないように、トム・ヘネガン氏が伝えた通り、
EU(ドイツとフランス)のメルケルとオランドとプーチンの話し合いが
非常に重要なのでしょうね。
それにしても、オバマ政権(実際はイラン系のバレリー・ジャレットの独裁政権)は、
一体何を考えているのでしょうか。
オバマ政権下でアメリカは益々混乱しています。
これも全てイルミナティ(米シオニスト集団)の政策を実施しているからなのでしょうけど。。。
オバマは無能な大統領と言われていますが、彼は支配者のパペットでしかありません。
ただ、オバマは非常に嘘をつくのがうまいため、嘘の上塗りで自己保身を成功させています。
例えば、イルミナティのテロリストであるISISを背後で支援しているのは米政府であり
オバマ政権です。また、同じくISISを支援し中東のテロ活動を指揮しているのは
イスラエルのシオニスト=ネタニヤフと言われていますが、
この頃、オバマ及びオバマ政権はネタニヤフを避けており、
オバマ政権のケリーやバイデンは次期選挙でネタニヤフの対抗馬の候補者と会談していたりします。
姑息なオバマ政権はISISを使った策略がうまく行っていかないため、
ISISを切り捨てて、反ネタニヤフに態度を変えたのでしょうか。 自己保身のために。。。
それにしても、ウクライナを巡る米ロ戦争は起きてはなりません。
米政府もシオニストの米金融資本も軍産複合体もよほどピンチなのではないでしょうか。
戦争で一儲けしたいのでしょうか。
追記:ウクライナには米ドルの偽札が大量に出回っているそうです。
アメリカはお金がないから偽札を使っているのでしょうか。
ひょっとしたら、ISISのテロリストらに支払う報酬も偽札だったりして。。。。
☆http://beforeitsnews.com/global-unrest/2015/02/
obama-just-made-things-much-much-worse-in-the-ukraine-now-russia-is-ready-for-war-2462188.html
(概要)
2月8日付け:
ロシアで非常に重大なことが起きました。
ロシア連邦議会(米上院のようなもの)は、ロシア国会の提案通り、
プーチンがウクライナに武力行使をすることを容認する決議案を全会一致で可決しました。
ロシアの上院議員らは、オバマがロシアを脅し、ロシア国民を侮辱したため、
彼らはプーチンにアメリカのロシア大使を召喚させるよう要求したと述べました。
ロシア議会がこれほど激怒したのは見たことがありません。
オバマやオバマの側近が今後どのような態度を示すか。。。
それによってはロシアは対米戦争も辞さない構えです。
このような決議が可決したからと言って、ただちにプーチンが
ウクライナにロシア軍を派遣し、戦争を始めるというわけではありませんが。。。
ロシア連邦議会はウクライナで戦争を始めるかどうかはプーチンの裁量に任せることにしました。
しかしこのような決議案が可決されたということは
アメリカに対する警告であり重視すべきです。
このことは、ロシア軍がクリミアを守るただけでなく、
ウクライナの他の地域でも武力行使を行う可能性があるということです。
そうなるとウクライナでは本格的な戦争が勃発してしまいます。
ここ数日間、ロシアの専門家の多くが、
ロシア政府がウクライナのロシア系住民を守るべきと言い続けていましたが、
ウクライナでの武力行使を容認する人はいませんでした。
一体ロシアに何が起きたのでしょうか。
可能性としては。。。
1、夜間にクリミアが攻撃された。
2、オバマによる愚かで無謀な対ロシア姿勢(ロシアを脅した)。
ロシア連邦議会は全会一致でプーチンによるウクライナでの武力行使を容認しました。
このことは米連邦議会がオバマに戦争を始めることを容認したのと同じことです。
アメリカがロシアを脅してもロシアは引き下がらないでしょう。
アメリカが脅せば脅すほどプーチンの支持率はアップします。
ナポレオンのような人物ではなく
ヒットラーのような人物がロシアとの戦争を始めるでしょう。
アメリカとEUはウクライナに関して危険なほどに強硬姿勢を貫いています。
彼らはネオナチを使って 無能で汚職まみれではあるが
選挙で選ばれた正当な親ロ派の大統領を追放し、
暴力とレイシストのスローガンを用いて
ウクライナ政府機関や東部や南部ウクライナを完全に破壊しました。
彼らはクリミアを攻撃し、ロシア国民と黒海艦隊を攻撃すると脅しました。
これもまたオバマ大統領としての破壊的な外交手法です。
オバマは非常に不誠実であり、傲慢で無謀な二流の大統領です。
最悪の事態を避けるために、一日も早く
米統合参謀本部がオバマに率直な意見を伝えることを望みます。
理想的には、米連邦議会が無能なオバマを弾劾すべきなのです。
しかし彼らはオバマよりもさらに無能です。
ロシア人は団結しています。そして我々に激怒しています。
彼らは軍事大国ですから自国や近隣諸国のロシア人を守ることができます。
もしロシアが攻撃されたら、ロシアの反撃力は計り知れません。
しかしこのような大惨事は避けることが可能だと思います。
ロシア軍がウクライナに進攻しないことを望みます。
以下省略
合成ですが画像、三枚目、
「高槻・黄檗宗 廣智寺 多臂(たひ)観音菩薩立像」です。
朝のNHK-BSは、売女マスゴミのオンパレードw BBC、ABCはとりわけ酷いね、
◆http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/184.html
投稿者: 小沢内閣待望論 日時: 2015 年 2 月 09 日 4sIKljvd9SgGs
◎英国民の4割がイスラエル嫌い、米がエルサレムをパレスチナ化、
ネタ苦戦、露が世紀の大嘘否定カード温存です。
米英イサの結束がそれぞれの国内事情によって崩れてきているようで、
まず、サウジが911詐欺でとかげの尻尾切りにされそうで、当然不満な筈です。
同じく汚れ役をやらされてきたイスラエルも、
エルサレムの米国領事館をパレスチナ人で固められ、面子がなく、
米英イの結束は今や昔の事のようで、民主党はネタの訪米を迷惑がっているようです。
米国もすっかりウクライナクーデターの主役だった事がばれて、
イスラム国詐欺の方も今一 世界のノリが悪く、やはり、
ヒラリー・マケインの関与を全く払拭できておらず、アサド容認に追い込まれました。
英国はいつも米国に引きずられているようなポーズを取っていますが、
イスラム国詐欺では、バグがサイモンで、ビートルズは全員英国サッカークラブ仲間とばれ、
ナチス詐偽では、ヒトラーがババザベスの叔父さんで、メルケルの父親なのかは曖昧ですが、
いずれにせよ、アウシュビッツ詐欺に苦しんできた欧州は、
被害者詐欺の方からではなく、加害者詐欺の方からボロボロと崩れ始め、
詐欺を演じてきたイスラエル側よりも 脚本側の英国が責められる自体になり、
いずれにせよ、風前の灯火で、弱味がそれぞれ違う米英イサが、
自己弁護の為に仲間を売らざるを得ない事が玉突きで起こっているようで、
傷口を舐め合いながら悪さを進めなければいけないのに、
塩を刷り込み合いながら、机の下で蹴飛ばし合いながら、
私達プライベートでも仲良しでーすと 見え見えの嘘を言うアイドルグループみたいに
NWO詐欺を進めているようで、ダメだこりゃーという感じです。
よしんば成功しても、確か連中が仲良く生き残り、
他の人類は宝くじに当たるような確率でしか連中の奴隷として生き残れないとかいう設定
だった筈ですが、今から連中が仲間割れを起こしているようではお話になりません。
そこへいくと、中露の熟年結婚は安定感があり、外に出て七人の敵と闘うロシアと
家を守る中国という感じで、夫婦でギャーギャーまくし立てる馬鹿夫婦と違い、
役割分担が明確で、親睦会になると中国がしっかりセンターをキープしており、
多少ゴタゴタがあってもお互いに脛に傷持つ同士の再婚で、
いちいち言わなくても阿吽の呼吸で乗り切り、
インドが加わって三人夫婦になっても嫉妬もなく、
独仏が加わってスワッピング状態になっても全然大丈夫というような懐の深さを感じさせます。
やはり、実態経済に裏打ちされた結束と
カツアゲと詐欺と横領で食ってきた連中のご馳走の団結は雲泥の差で、
これから米英イサの亀裂は拡大していき、最後はババ抜きのようになっていくのだと思います。
独仏は、足抜けしようとするギリシャを捕まえにいく振りをして、
米英イサが追いかけてこれないのを確認して、そのまま、
イスラム国の合言葉の心がこもっていないアラーアクバルみたいに、
待てーとか言いながらトンズラするような感じで、
笑顔で 思えば遠くへ来たもんだ とか歌っている感じがしますが、
日本も見習いたい所です。
コメント
*01. 2015年2月09日 jGUx3TkFJQ
各メディアの日本人騙し大作戦中では、NHKがトップを走り、
OBの池上彰氏の民放各局でのお勉強番組で
しっかりと国民への刷り込みを行います。
*08. 2015年2月10日 o6GU9wl2kY
再びNATO西側陣営は、ウクライナ航空機撃墜の時のように
プーチン暗殺を計画実行に移すつもりではないのか?
*14. 2015年2月10日 61bAZiOEyk
なにせ、米国から独立を志向した政治家は、悉く失脚させられるか、
暗殺されたからね。
あの小沢さんでさえ。
ジャパンハンドラー達がね、CIA共々恐喝してくるのだろう。
官僚の中にも手先がウヨウヨいるからね。
結局、世界の権力構造が、変わらないとダメということ。
ウクライナ問題では、普通に考えてロシアに正当性がある。
今後、歴史を俯瞰すればわかるが、BRICsに覇権が移るだろう。
そうすれば、日本は、自然な形でBRICsに参加してゆくだろう。
問題は、その前に米国の仕掛ける戦争に巻き込まれてしまわないことだが・・・。
あと人工地震もあったね。 今年5月11日要注意だ。
↑
NHK-BSのABCはユダ米との同時中継ですよw 植民地みたいだねw
あとアメフトの同時中継とか、在日米軍しか見ないんじゃないの?
朝ドラでの連続「英語刷り込み」とか、まるで、植民地放送局よなぁw
「中尊寺 金色堂 阿弥陀三尊像」です。
☆晴れ。
落雪の音に驚き、外にでると屋根の雪が崩落。
雪掻きで息が上がりました。 さて、
今日は、3.11のご命日です、 合掌
避難生活を余儀なくされておられる皆々様に、衷心よりお見舞い申し上げます。
3年と11ヶ月が経ちました。
☆http://my.shadowcity.jp/2015/02/post-6498.html#more
ネットゲリラ (2015年2月 8日)
◎忘れないわ
☆https://www.youtube.com/watch?v=3CX4vKXVIhE
Cyndi Lauper Japan 2012 グランキューブ大阪 忘れないわ
「忘れないわ」という曲です。名曲なんだが、それほど流行ったわけではない。
日本人もみんな、とっくに忘れていましたw ところが、
311大震災で成田空港が閉鎖された中、横田空港に臨時着陸した飛行機から降り立った
シンディ・ローパーが、公演を中止せずに強行するんだが、
「こんな時にこそ、日本に来ることが出来て、名誉です」と語っている。
そして、それをきっかけにコンサートでも歌い始めたのが、この曲です。
実は、シンディ・ローパーは、以前からこの曲を歌えたんですねw
苦労人だった彼女は、プータロだった頃に日本人のオバチャンに拾われて
日本食レストランでウエイトレスをやっていた事があって、
その時に日本人から教わったそうです。(Wikipediaご参照)
震災の死者を「忘れないわ」と、そんな思いを込めて、
今ではすっかり彼女のレパートリーとして定着してます。
「I never forget you」 これぞ供養。
まずは、稀代の阿呆、
◆http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/houjinnoinotimamoranakaltutaabeseihu.html
長周新聞 2015年2月4日付
邦人の命守らなかった安倍政府
「イスラム国」人質殺害問題
政府失格の烙印
人質2人の命を安倍政府は守ることができなかった。
守れないどころか、右往左往するばかりで交渉はみな他国に丸投げして
見殺しとなった。
集団的自衛権の行使容認と関わって、あれほど「邦人の命を守る」と叫んできた者が、
調子に乗って出かけた中東で わざわざ刺激的な演説や振舞をして災いの元をつくりだし、
日本社会全体を危険に陥れる という前代未聞の事態を招いている。
人質2人だけでなく、アラブ世界に出向いている在外邦人、
日本本土で暮らす国民全体が みなテロの標的として名指しされるなど、
ますます「邦人の命」を危険にさらす道を進んだ。
本来、国民の生命と財産を守るために政府は機能しなければならない。
ところが国益どころか、その生命が脅かされるようなことばかりしているのである。
☆災いを招いた首相の言動
「イスラム国」がどのような相手であったとしても、まずは当事者と交渉して
条件を煮詰めるなり、対話によって解決の糸口を見出す ことが最低限求められた。
例え立場が違ったり意見が違う相手であっても、
交渉によって話しあいができる関係をつくらなければ どうにもなるものではない。
昨年8月には既に拘束され、11月にも2人目が拘束されているのがわかっていながら、
まるで政府として対応できていなかったことも浮き彫りになった。
その間に水面下であっても邦人保護の形をつけることが
外務省なり政府の仕事であったが、予告されてはじめて
ヨルダンやトルコに泣きつく対応となり、後はみな他国任せになった。
喧嘩相手なり政敵と 対話ができない。
これは安倍政治の大きな特徴で、安全圏から吠えるのだけは得意という、
まるで「子ども外交」のような振舞が今回の事態をもたらした根本原因といえる。
欧米に与して大きな気持ちになり、それをやってしまった。
しかし、翼賛国会では通用しても、権力のない世界では同じことが通用せず、
たちまちにして破綻した。
☆疫病神が巣くう政府 泥沼へと誘導するアメリカ
どこの国も、戦争相手とは戦争もするが 交渉もして、譲歩を引き出したり、
停戦合意に導いたり、様様な落としどころにつなげていく。
しかし今回の場合、「イスラム国」を刺激しただけで
日本政府としては交渉できる術がなく、当事者能力などまるでなかった。
そして、吠えるだけ吠えて現実に矛先が向いてくると「テロに屈しない」
「人命第一」を叫ぶばかりで空転し、外交といえるような代物ではないことを示した。
アラブ世界の混乱や矛盾に関係がない者が 片側の片棒を担ぐという行為が、
いかに無知蒙昧でバカげた振舞であるかは結果があらわしている。
しゃしゃり出てイスラエルの仲間であることをアピールし、
「イスラム国」撲滅資金を得意気になってばらまいた結果、
「日本の悪夢が始まる」といわれるまでの緊張関係をつくり出したのである。
不用意で軽率な発言をして自分で首を絞めているだけでなく、
イスラム圏にいる在外邦人を直接の危険にさらし、
日本列島も東京五輪などがターゲットにされてもおかしくない状況をもたらした。
事件後、「テロリストたちを決して許しません。その罪を償わせるために、
国際社会と連携して参ります」「日本がテロに屈することは決してありません」
「テロリストの思いをいちいち忖度し、屈することがあってはならない」とのべたものの、
テロに屈するも何も、標的にされる理由がなかったのに
首相みずからが喧嘩を吹っかけて災いを持って帰ってきた
というのが客観視した姿である。
外交によって友好を築いて帰ってくるならまだしも、
発言によって2人の首がはねられ、日本人全体をテロの標的にして逃げ帰ってくるのだから、
戦後の首相としてこれほど悪質で稚拙な人物はいない。
70年にわたって築き上げてきた日本の平和外交は
「子ども外交」に成り下がったといわなければならない。
こうした状況を歓迎しているのがアメリカやイギリス、フランスで、
有志連合に引き入れたい、もっといえば地上軍として肉弾戦に駆り出したい都合から
「日本と共にテロとたたかう!」といって、勝手に腕を肩に回してきている。
アラブ人民を抑圧し、植民地支配をしてきたのはアメリカはじめとした欧米各国で、
本来、日本は当事者でも何でもない。
むしろ原爆を乗りこえ、明治維新では欧米列強に屈服することなく独立を勝ちとった民族
として共感が強く、アラブ世界は全般的に親日的であることが知られてきた。
中東では欧米による植民地支配との矛盾を基本にして、
テロや様様な反米斗争が拡大してきた。
このアラブ人民の反抗を抑えるために形成されたのが有志連合で、
米欧の覇権を死守するための他国動員にほかならない。
アメリカは一方で安倍政府を持てはやして調子に乗らせながら、
人質事件をきっかけに武力参戦に引きずり込みたい意図を丸出しにしている。
おだてれば 有頂天になって世界に飛び出し
後先考えずに イスラエル国旗の下で 得意のばらまきをやったのが安倍晋三で、
完全に泥沼に誘導されている。
集団的自衛権の行使や、CIA、モサドとの連携、
自衛隊が米軍指揮下で運用される体制整備、安保法制など、
早くから安倍政府にゴリ押しさせてきた体制を
いっきに運用段階へと持っていこうというものである。
シナリオがあるのかと思わせるほど、事態はタイミングよく噛み合い、
アメリカが望む方向へと進み、
子ども扱いの首相が手のひらで踊らされている光景となっている。
国民の生命財産を守れないものは政府ではない。
災いを持ち込んで日本人民の生命を危険にさらす疫病神を退陣させる
ことが求められている。
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201501/article_5.html
richardkoshimizu's blog 2015/01/03
◎安倍晋三の戦争惹起計画
憲法9条を変えないで戦争を遂行するために、半狂乱の統一教会自民党。
背後に蠢く米国ユダヤ金融資本。
経済的に追い詰められた彼らは、憲法改正など待っていられない。
現行法を曲解して戦争のできる国、日本を捏造し、さっさと日中戦争を実現して、
円にも人民元にも打撃を与え、ドル崩壊を阻止したい。
だが、そんな目論見は、一部の賢者にはとっくのとうに読まれている。
その高度な知的判断を日刊ゲンダイが記事にする。
首都圏のサラリーマンがそれを読む。
とても良い流れであると思います。
我々RK独立党の日々の努力が開花しつつある。そう実感します。
戦争を回避し、我々自身で経済を運営できる日を2015年に実現いたしましょう。
RK独立党の志士個々の役割の重さを自覚し、不退転の決意で難局に臨みましょう。
未来の日本を我々の手で作ろうではありませんか。
こんな大仕事に従事できる喜びを胸に秘めて。
*bj 2014/12/29
ユダ菌が勝手に自衛隊を戦地に送り込めるようにするそうです。
自衛隊派遣の恒久法検討=米軍・多国籍軍支援強化―政府 時事通信 12月29日(月)
☆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141229-00000049-jij-pol
(中略)安倍政権は7月の集団的自衛権行使を容認する閣議決定で、
「現に戦闘行為を行っている現場」以外では
米軍や多国籍軍に幅広い支援ができると打ち出した。
日米両政府が10月に発表した防衛協力の指針(ガイドライン)再改定の中間報告でも、
周辺事態という地理的概念を撤廃、米軍支援を世界規模に拡大するとした。
恒久法には、(1)国連平和維持活動(PKO)
(2)米軍・多国籍軍支援のための自衛隊派遣の要件と活動内容―を盛り込む方針。
派遣の国会承認については迅速に対応するため事後承認とする案が出ている。
画像、二枚目、
「大原・来迎院 左から、不動明王・阿弥陀如来・薬師如来(本尊)・釈迦如来・毘沙門天」です。
先が見えない「自公野合政権」、
◆http://japanese.ruvr.ru/2015_02_09/282776549/
ロシアの声 2月 9日 ,
◎日本の失敗 :
投資保護協定はキエフとでなくドンバスと結ぶべきだった
先日キエフで日本・ウクライナ間に投資の保護と協力に関する合意が成立した。
日本の外務大臣によれば、ウクライナ市場およびウクライナの資源は
日本企業の投資先として有望である。
日本がこのようなときに このような相手を選んだことに 驚きを禁じえない。
モスクワ国立国際関係大学国際研究所主任研究員、アンドレイ・イワノフ私見。
日本企業に対し、内戦が続いているような国に投資することが推奨されているわけである。
一連の倫理的・技術的問題が発生するだろう。
ロシアの専門家の見方では、日本は米国に屈従したのだ。
米国は、キエフの「民主的」政権を支持するよう呼びかけている。
それを受けて日本は、投資保護の協定を結ぶに至った。
しかしここには倫理的な問題がある。
キエフの現政権は民主主義者などではない。犯罪者なのである。
彼らは合法的に選ばれた大統領を追い落とした。反対派を弾圧した。表現の自由を圧迫した。
そして、そうしたやり方に異を唱えるウクライナ南部・東部市民を、
軍を用いて殺害しようとした。
いまキエフの政治経済を牛耳っている連中は過去も現在も犯罪に塗れている。
そのことは数々の証言、証拠で明らかである。
ロシアを代表するテレビ放送であるNTVが土曜、「新ロシア異聞」の枠内で、
二本のドキュメンタリー映像を放送した。
「砲声の中のウクライナ」と「激白・ティモシェンコの女奴隷」である。
前者の主役はレオニード・ロイトマンこと、リョーニャ・ドリーヌィである。
NYはブライトン・ビーチのウクライナ人犯罪組織のリーダー格だった人物。
ライバルと変じたかつての友らの手によって、米国の監獄に収容された。
7年の刑期が明けると、復讐を動機に、
ウクライナにおける政治家とマフィアの癒着にまつわる真実を語りだした。
レオニード・クチマ元大統領やユリヤ・ティモシェンコ元首相は
マフィアに依頼して政治的な敵対者、経済上のライバルを排除していたというのだ。
そして、アルセーニイ・ヤツェニューク現首相には、もとNYの殺し屋で、
いま大富豪(自分が殺した米国国内のウクライナ・マフィアの財産を着服したのだ)の
さる人物が、財政支援を行っているという。
後者の主役は元懲役囚オクサーナ・メリニク。
ハリコフの女子刑務所で服役中、同じく服役中の(経済犯罪で収監されていた)元首相
ユリヤ・ティモシェンコのお眼鏡にかない、召使に選ばれた。
職務には、元首相のために食事をこしらえ、
それを試食する、というものもあったという。毒殺を怖れていたのだ。
いまオクサーナ・メリニク氏は刑期を終え、クリミアに住んでいる。
その彼女の言うことには、ティモシェンコ氏はメリニク氏の娘を殺害した。
それは復讐だったのだ、という。
メリニク氏はあるインタビューで、収監中のティモシェンコ氏について真相を明かした。
ウクライナ野党や欧米メディアがティモシェンコ氏のなめた惨苦、餓え、病について
言い募る一方でメリニク氏が語ったところによれば、
ティモシェンコ氏には快適な、広壮な独房が与えられており、スポーツに励み、
一流レストラン並みの食事をとっていたという。
これら二つの告白は、犯罪キエフ政権の肖像に僅か二本の線を書き加えるものでしかない。
その政権を欧米は民主的で、合法的だと言うのである。
諺に言う「金は悪臭を発せず」とばかりに
欧米にならって日本まで犯罪者と手を組もうというなら、それもいい。
しかし、そこには技術的障害が、厳然と立ちはだかっている。
日本とウクライナが投資保護に関する協定を結んだその一方で、
いまウクライナ南部・東部では、義勇軍の進軍が順調である。
強調しておくが、それはウクライナ軍と民族主義組織の行動に対するリアクションなのである。
ウクライナ軍はそれまでも、ミンスク停戦合意を守らず、
連日の砲撃により、市民に犠牲を出してきた。
しかし1月、ポロシェンコ大統領の直接の指令によって、力を結集し、
義勇軍側の拠点に、一大攻勢をかけるまでになった。
しかし義勇軍はウクライナ軍の攻撃をすべて撃退し、反転攻勢に出た。
街をひとつ、またひとつと解放し、放棄された装備品を獲得していっている。
そうした装備品の中には、NATO諸国の装備に採用されている、西側製のものもある。
先日、ドイツのメルケル首相とフランスのオランド大統領が、
キエフとモスクワを電撃訪問した。
彼らが停戦合意を新たに結ぼうと慌てふためくのも、
ウクライナ軍が壊滅的敗北を喫することを回避するためなのだ。
昨年秋にも同じような状況があった。だから、いまや停戦は、
ウクライナ南部・東部に対し二つのものが与えられた場合に限り、合意されうる。
すなわち、もう武力によって従わせようなどとは二度と永遠に考えない、という保証と、
本当の意味の自治権、この二つである。
ポロシェンコ大統領がそちらへ進まないのであれば、もうモスクワも、
義勇軍がさらなる進撃を続けることを、思いとどまらせることは出来ない。
その時、たとえば数ヵ月後に、日本政府は、投資保護合意はキエフと結ぶべきではなかった、
ドンバスと結ぶべきだった、と悟ることだろう。
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51951204.html
日本や世界や宇宙の動向 2015年02月10日
◎ロシア連邦議会がオバマに激怒しました。
ロシア連邦議会がプーチンにウクライナ進攻を許可したそうです。
ただ、これは、ウクライナで全面戦争をするかどうかはプーチンの裁量に任せる
というものです。
プーチンをこれ以上怒らせたら、ロシア軍がウクライナに攻め入ることになり、
アメリカやNATO軍とロシア軍が戦争を始めることになってしまいます。
そうならないように、トム・ヘネガン氏が伝えた通り、
EU(ドイツとフランス)のメルケルとオランドとプーチンの話し合いが
非常に重要なのでしょうね。
それにしても、オバマ政権(実際はイラン系のバレリー・ジャレットの独裁政権)は、
一体何を考えているのでしょうか。
オバマ政権下でアメリカは益々混乱しています。
これも全てイルミナティ(米シオニスト集団)の政策を実施しているからなのでしょうけど。。。
オバマは無能な大統領と言われていますが、彼は支配者のパペットでしかありません。
ただ、オバマは非常に嘘をつくのがうまいため、嘘の上塗りで自己保身を成功させています。
例えば、イルミナティのテロリストであるISISを背後で支援しているのは米政府であり
オバマ政権です。また、同じくISISを支援し中東のテロ活動を指揮しているのは
イスラエルのシオニスト=ネタニヤフと言われていますが、
この頃、オバマ及びオバマ政権はネタニヤフを避けており、
オバマ政権のケリーやバイデンは次期選挙でネタニヤフの対抗馬の候補者と会談していたりします。
姑息なオバマ政権はISISを使った策略がうまく行っていかないため、
ISISを切り捨てて、反ネタニヤフに態度を変えたのでしょうか。 自己保身のために。。。
それにしても、ウクライナを巡る米ロ戦争は起きてはなりません。
米政府もシオニストの米金融資本も軍産複合体もよほどピンチなのではないでしょうか。
戦争で一儲けしたいのでしょうか。
追記:ウクライナには米ドルの偽札が大量に出回っているそうです。
アメリカはお金がないから偽札を使っているのでしょうか。
ひょっとしたら、ISISのテロリストらに支払う報酬も偽札だったりして。。。。
☆http://beforeitsnews.com/global-unrest/2015/02/
obama-just-made-things-much-much-worse-in-the-ukraine-now-russia-is-ready-for-war-2462188.html
(概要)
2月8日付け:
ロシアで非常に重大なことが起きました。
ロシア連邦議会(米上院のようなもの)は、ロシア国会の提案通り、
プーチンがウクライナに武力行使をすることを容認する決議案を全会一致で可決しました。
ロシアの上院議員らは、オバマがロシアを脅し、ロシア国民を侮辱したため、
彼らはプーチンにアメリカのロシア大使を召喚させるよう要求したと述べました。
ロシア議会がこれほど激怒したのは見たことがありません。
オバマやオバマの側近が今後どのような態度を示すか。。。
それによってはロシアは対米戦争も辞さない構えです。
このような決議が可決したからと言って、ただちにプーチンが
ウクライナにロシア軍を派遣し、戦争を始めるというわけではありませんが。。。
ロシア連邦議会はウクライナで戦争を始めるかどうかはプーチンの裁量に任せることにしました。
しかしこのような決議案が可決されたということは
アメリカに対する警告であり重視すべきです。
このことは、ロシア軍がクリミアを守るただけでなく、
ウクライナの他の地域でも武力行使を行う可能性があるということです。
そうなるとウクライナでは本格的な戦争が勃発してしまいます。
ここ数日間、ロシアの専門家の多くが、
ロシア政府がウクライナのロシア系住民を守るべきと言い続けていましたが、
ウクライナでの武力行使を容認する人はいませんでした。
一体ロシアに何が起きたのでしょうか。
可能性としては。。。
1、夜間にクリミアが攻撃された。
2、オバマによる愚かで無謀な対ロシア姿勢(ロシアを脅した)。
ロシア連邦議会は全会一致でプーチンによるウクライナでの武力行使を容認しました。
このことは米連邦議会がオバマに戦争を始めることを容認したのと同じことです。
アメリカがロシアを脅してもロシアは引き下がらないでしょう。
アメリカが脅せば脅すほどプーチンの支持率はアップします。
ナポレオンのような人物ではなく
ヒットラーのような人物がロシアとの戦争を始めるでしょう。
アメリカとEUはウクライナに関して危険なほどに強硬姿勢を貫いています。
彼らはネオナチを使って 無能で汚職まみれではあるが
選挙で選ばれた正当な親ロ派の大統領を追放し、
暴力とレイシストのスローガンを用いて
ウクライナ政府機関や東部や南部ウクライナを完全に破壊しました。
彼らはクリミアを攻撃し、ロシア国民と黒海艦隊を攻撃すると脅しました。
これもまたオバマ大統領としての破壊的な外交手法です。
オバマは非常に不誠実であり、傲慢で無謀な二流の大統領です。
最悪の事態を避けるために、一日も早く
米統合参謀本部がオバマに率直な意見を伝えることを望みます。
理想的には、米連邦議会が無能なオバマを弾劾すべきなのです。
しかし彼らはオバマよりもさらに無能です。
ロシア人は団結しています。そして我々に激怒しています。
彼らは軍事大国ですから自国や近隣諸国のロシア人を守ることができます。
もしロシアが攻撃されたら、ロシアの反撃力は計り知れません。
しかしこのような大惨事は避けることが可能だと思います。
ロシア軍がウクライナに進攻しないことを望みます。
以下省略
合成ですが画像、三枚目、
「高槻・黄檗宗 廣智寺 多臂(たひ)観音菩薩立像」です。
朝のNHK-BSは、売女マスゴミのオンパレードw BBC、ABCはとりわけ酷いね、
◆http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/184.html
投稿者: 小沢内閣待望論 日時: 2015 年 2 月 09 日 4sIKljvd9SgGs
◎英国民の4割がイスラエル嫌い、米がエルサレムをパレスチナ化、
ネタ苦戦、露が世紀の大嘘否定カード温存です。
米英イサの結束がそれぞれの国内事情によって崩れてきているようで、
まず、サウジが911詐欺でとかげの尻尾切りにされそうで、当然不満な筈です。
同じく汚れ役をやらされてきたイスラエルも、
エルサレムの米国領事館をパレスチナ人で固められ、面子がなく、
米英イの結束は今や昔の事のようで、民主党はネタの訪米を迷惑がっているようです。
米国もすっかりウクライナクーデターの主役だった事がばれて、
イスラム国詐欺の方も今一 世界のノリが悪く、やはり、
ヒラリー・マケインの関与を全く払拭できておらず、アサド容認に追い込まれました。
英国はいつも米国に引きずられているようなポーズを取っていますが、
イスラム国詐欺では、バグがサイモンで、ビートルズは全員英国サッカークラブ仲間とばれ、
ナチス詐偽では、ヒトラーがババザベスの叔父さんで、メルケルの父親なのかは曖昧ですが、
いずれにせよ、アウシュビッツ詐欺に苦しんできた欧州は、
被害者詐欺の方からではなく、加害者詐欺の方からボロボロと崩れ始め、
詐欺を演じてきたイスラエル側よりも 脚本側の英国が責められる自体になり、
いずれにせよ、風前の灯火で、弱味がそれぞれ違う米英イサが、
自己弁護の為に仲間を売らざるを得ない事が玉突きで起こっているようで、
傷口を舐め合いながら悪さを進めなければいけないのに、
塩を刷り込み合いながら、机の下で蹴飛ばし合いながら、
私達プライベートでも仲良しでーすと 見え見えの嘘を言うアイドルグループみたいに
NWO詐欺を進めているようで、ダメだこりゃーという感じです。
よしんば成功しても、確か連中が仲良く生き残り、
他の人類は宝くじに当たるような確率でしか連中の奴隷として生き残れないとかいう設定
だった筈ですが、今から連中が仲間割れを起こしているようではお話になりません。
そこへいくと、中露の熟年結婚は安定感があり、外に出て七人の敵と闘うロシアと
家を守る中国という感じで、夫婦でギャーギャーまくし立てる馬鹿夫婦と違い、
役割分担が明確で、親睦会になると中国がしっかりセンターをキープしており、
多少ゴタゴタがあってもお互いに脛に傷持つ同士の再婚で、
いちいち言わなくても阿吽の呼吸で乗り切り、
インドが加わって三人夫婦になっても嫉妬もなく、
独仏が加わってスワッピング状態になっても全然大丈夫というような懐の深さを感じさせます。
やはり、実態経済に裏打ちされた結束と
カツアゲと詐欺と横領で食ってきた連中のご馳走の団結は雲泥の差で、
これから米英イサの亀裂は拡大していき、最後はババ抜きのようになっていくのだと思います。
独仏は、足抜けしようとするギリシャを捕まえにいく振りをして、
米英イサが追いかけてこれないのを確認して、そのまま、
イスラム国の合言葉の心がこもっていないアラーアクバルみたいに、
待てーとか言いながらトンズラするような感じで、
笑顔で 思えば遠くへ来たもんだ とか歌っている感じがしますが、
日本も見習いたい所です。
コメント
*01. 2015年2月09日 jGUx3TkFJQ
各メディアの日本人騙し大作戦中では、NHKがトップを走り、
OBの池上彰氏の民放各局でのお勉強番組で
しっかりと国民への刷り込みを行います。
*08. 2015年2月10日 o6GU9wl2kY
再びNATO西側陣営は、ウクライナ航空機撃墜の時のように
プーチン暗殺を計画実行に移すつもりではないのか?
*14. 2015年2月10日 61bAZiOEyk
なにせ、米国から独立を志向した政治家は、悉く失脚させられるか、
暗殺されたからね。
あの小沢さんでさえ。
ジャパンハンドラー達がね、CIA共々恐喝してくるのだろう。
官僚の中にも手先がウヨウヨいるからね。
結局、世界の権力構造が、変わらないとダメということ。
ウクライナ問題では、普通に考えてロシアに正当性がある。
今後、歴史を俯瞰すればわかるが、BRICsに覇権が移るだろう。
そうすれば、日本は、自然な形でBRICsに参加してゆくだろう。
問題は、その前に米国の仕掛ける戦争に巻き込まれてしまわないことだが・・・。
あと人工地震もあったね。 今年5月11日要注意だ。
↑
NHK-BSのABCはユダ米との同時中継ですよw 植民地みたいだねw
あとアメフトの同時中継とか、在日米軍しか見ないんじゃないの?
朝ドラでの連続「英語刷り込み」とか、まるで、植民地放送局よなぁw